JPH10181460A - 自動車用携帯電話機保持具 - Google Patents

自動車用携帯電話機保持具

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Publication number
JPH10181460A
JPH10181460A JP8357512A JP35751296A JPH10181460A JP H10181460 A JPH10181460 A JP H10181460A JP 8357512 A JP8357512 A JP 8357512A JP 35751296 A JP35751296 A JP 35751296A JP H10181460 A JPH10181460 A JP H10181460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cord
earphone
holding
earphone microphone
holder
Prior art date
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Pending
Application number
JP8357512A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Suzuki
修 鈴木
Isao Isoyama
功 磯山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Napolex Corp
Original Assignee
Napolex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Napolex Corp filed Critical Napolex Corp
Priority to JP8357512A priority Critical patent/JPH10181460A/ja
Publication of JPH10181460A publication Critical patent/JPH10181460A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機をハンズフリー状態で使用するた
めのイヤホンマイクが整理された状態で収納される自動
車用携帯電話機保持具を提供する。 【解決手段】 携帯電話機保持具本体1の底面部1aに
は側方へ向け、イヤホンマイク20のイヤホン20aを
掛けて保持させるイヤホンマイク用フック1eが形成さ
れ、また、同背面部1bの裏面上端寄りには後方へ向け
イヤホンマイク20のプラグ20d付近のコード20b
を掛けるコードクリップ1fが設けられている。イヤホ
ン20aの不使用時にはイヤホンマイク用フック1eに
イヤホン20aを掛け、プラグ20dを電話機のジャッ
クから抜いて、プラグ20d付近のコード20bをコー
ドクリップ1fにクリップさせる。運転者が車から携帯
電話機10を持ち出して下車する場合も同様である。乱
雑になりやすいイヤホンマイク20がきちんと整理さ
れ、次回の使用時の扱いが容易なものとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機を自動車
の室内に保持させる保持具に関し、さらに詳細には携帯
電話機をハンズフリーで使用するためのイヤホンマイク
を保持する部分を備えた自動車用携帯電話機保持具に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年の急速な携帯電話の普及に伴い、自
動車運転中に携帯電話による通話時の事故が急増してい
る。そこで手を使わずに通話するために、スピーカーと
マイクで構成されバイザーなどに取り付けて使用するハ
ンズフリーセットや、同様にハンズフリーで通話のでき
るイヤホンマイクなどがよく用いられる。
【0003】前記のイヤホンマイクは、小型のイヤホン
を耳に掛けて受話器とし、イヤホンのコードの先端のプ
ラグを携帯電話機の所定のジャックに挿入し、コードの
中間に接続された小型高感度のマイクが口許付近へ配置
されて送話器となるように構成された、イヤホンとマイ
クとプラグとを1つのコードで接続したものである。
【0004】一方、従来から自動車用の携帯電話機等の
保持具は種々提案されているが、単に携帯電話機本体を
保持するだけのものであり、このような保持具に保持さ
せる携帯電話機において、イヤホンマイクを使用する場
合には次のような取扱いとなる。 保持具に電話機をセットし、保持させる。 イヤホンマイクのプラグ部を携帯電話機のイヤホン
マイク端子に挿入接続する。 通話をしないときはイヤホン部をダッシュボード上
などの取りやすい位置に置いたり引っかけたりしてお
く。 呼び出しがあったり、これから通話しようとする場
合はイヤホンを取り、耳に装着する。 通話が終了したら、イヤホンを耳から外して元の場
所に置いたり引っかけたりしておく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の取扱
いでは、イヤホンマイク、とくにイヤホン部分を保持さ
せておくのに適した、専用の場所が設けられていないの
で、成り行きにまかせて放り出すことが多く、次回の使
用時にいちいち探すことになる。これは運転中の運転者
にとって甚だ危険な行為である。また、適当なところに
引っかけておいてもブラブラして収まりが悪い。また、
携帯電話機を保持具から外して車外へ持ち出す場合、コ
ード先端のプラグは当然引き抜くことになり、完全なフ
リー状態となって床に放り出されるようなことになる。
あるいはきちんと束ねて収納する面倒な手間が必要とな
る。
【0006】さらに、このイヤホンマイクは、使用者の
便宜を考慮し長めのコードが使用されているので、使用
しないときにはコードが乱雑に放置されることが多く、
次回の使用時にこれを解きほぐすのに大変な手間がかか
ったりすることもあるものであった。本発明は、イヤホ
ンマイクをきちんと収納して整理することができ、室内
の整理整頓に効果があり、また次回の使用時の利便性も
考慮した自動車用携帯電話機保持具を提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、発明によれ
ば、携帯電話の電話機を保持する手段と、車室内の取り
付け対象面への取り付け手段とを備える保持具本体に、
イヤホンマイクのイヤホン部分を保持するイヤホン保持
手段を突出させて設けることによって解決される。
【0008】また、上記課題は、携帯電話の電話機を保
持する手段と、車室内の取り付け対象面への取り付け手
段とを備える保持具本体に、イヤホンマイクのプラグ付
近のコード部分を保持するコード保持手段を突出させて
設けたことによって解決される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は携帯電話の電話機を保持
する保持具本体の適切な部分に、直接、イヤホンマイク
の保持必要部分を保持させる手段を突出させて設けるも
のである。
【0010】イヤホンマイクの各部の中で、一番取り扱
う機会の多いイヤホン部分を保持させるイヤホンの保持
手段を、例えば保持具本体の底面部から側面方向へ延設
した、イヤホンのあごの部分を保持するような形状のフ
ックとする。フックにはイヤホンマイクのコードを側面
側から通せるように間隙を設けておく。このようにする
ことで、イヤホン不使用時には容易にフックにイヤホン
マイクを吊り下げられるので、車室内の整理整頓に有効
である。
【0011】また、長めであるために乱雑になりやすい
コードの部分を保持させるためコード保持手段を、例え
ば保持具本体の背面部の裏面から後方へ延設した、コー
ドを挟み込む形状のコードクリップとする。コードクリ
ップにはイヤホンマイクのコードを側面側から通せるよ
うに間隙を設けておく。このようにすることで、イヤホ
ンマイクを使用せずに通話しようとする場合や、電話機
を車外へ持出すためにイヤホンマイクは車室内に残すよ
うな場合にも、コードクリップに容易にイヤホンマイク
のプラグ付近のコードを保持させることができ、整理さ
れて、次回使用時にプラグを捜し回るようなことがな
い。
【0012】前記イヤホンマイク用フックおよびコード
クリップは、保持具本体から直接一体に延設形成するこ
とも、別体に形成して組付けるようにすることもでき
る。
【0013】また、イヤホンマイク用フックおよびコー
ドクリップは、携帯電話機との位置関係において、利用
しやすい場所であれば、保持具本体の、いずれの場所に
も設けることができる。
【0014】また、イヤホンマイク用フックおよびコー
ドクリップは、その双方を保持具本体に対して設けるこ
とが望ましいが、事情によりその一方のみ設けても、相
応の効果は得られるものである。
【0015】
【実施例】以下、図面に従い本発明を三つの実施例につ
いて説明する。図1から図4までは第1の実施例であっ
て、図1(A)は携帯電話機とイヤホンマイクとを保持
させた状態の正面図、同(B)は同側面図である。1は
自動車用携帯電話機保持具本体であり(以下保持具本体
と記す)、電話機10の底面を支える底部1a,同背面
部を支える背面部1b,同じく左右両側面を支える左右
一対のアーム1cとを備える。アーム1bの対向する内
側面には、板状体の表面に多数の細い弾性材の突起を突
出させたゴムヒゲ1dをそれぞれ固着して電話機10を
挿入するだけで簡単に保持することができるように構成
する。左右一対のアーム1cは、その間隔を調整して電
話機10の幅寸法に合わせることができるようになって
いるが、図示説明を省略する。
【0016】1eはイヤホンマイクのイヤホンの部分を
保持する手段としてのイヤホンマイク用フックである。
保持具本体1の底面部1aの右端面から側方へ延設突出
させて形成したフックであって、この部分にイヤホンマ
イク20のイヤホン部20aを保持させ、コード20
b,マイク20cを下方に吊り下げる。
【0017】1fはイヤホンマイクのプラグの付近のコ
ードを保持する手段としてのコードクリップであって、
保持具本体1の背面部1bの裏面側の上端付近から後方
へ延設突出させて形成したクリップあり、この部分にイ
ヤホンマイク20のプラグ20d近傍の部分のコード2
0bを保持させる。
【0018】図2と図3において、前記のイヤホンマイ
ク20を保持させる状態を詳細に図示した。図2はイヤ
ホンマイク用フック1eにイヤホンマイク20のイヤホ
ン20aを保持させる状態であり、前記したように、イ
ヤホンマイク用フック1eは保持具本体1の底面部1a
の右端面から側方へ突出させて形成してあり、左右一対
のフック状の突起で構成され、中央に間隙1hが設けら
れている。イヤホンマイク20を使用しないときは、間
隙1hの部分からコード20bを通し、矢印Aのように
下方へイヤホン20aを落とし込んでイヤホン20aの
あごの部分を支えるような状態で保持させる。
【0019】図3はコードクリップ1fにイヤホンマイ
ク20のプラグ20d付近のコード20bを保持させる
状態であり、前記したように、コードクリップ1fは保
持具本体1の背面部1bの裏面上端から後方へ突出させ
て形成してあり、U字状の一端を背面部1bから一体に
突出させ、U字の他端と背面部1bの裏面とは間隙1k
を設けて形成してある。イヤホンマイク20を使用しな
いときは、間隙1kの部分からプラグ20d付近のコー
ド20bを通してU字状の部分にコード20bを挟持さ
せて保持させる。1mは背面部1bの裏面上端に形成し
た凹部であって、コード20bを通しやすくするための
ものである。
【0020】図4に前記保持具本体1を自動車のダッシ
ュボード面等に取り付ける手順を図示した。2は取付ベ
ースであって、可撓性の材料で形成され、裏面に粘着シ
ートを貼付し、その表面を保護紙2bでカバーしてあ
る。表面側には保持具本体1の背面部1bの裏面側に備
える鉤状かつ板状の突起1gを受け入れる溝2aを備え
る。
【0021】車両の所望の場所であって電話機10やイ
ヤホンマイク20の着脱が可能な場所を選択し、取付ベ
ース2の裏面の粘着シートの保護紙2bを剥がして貼り
つける。取り付け面としては、車両の振動、衝撃を考慮
した場合、垂直面か、垂直からやや仰向きとなった面が
望ましい。取付ベース2は可撓性材で形成してあるの
で、対象面が曲面であっても、貼付することが可能であ
る。貼付したあと、取付ベース2の溝2aに対し保持具
本体1の背面部1bの裏面側に備える鉤状の突起1gを
矢印B方向に嵌入させて組み付ける。
【0022】粘着シートの粘着力が安定したのちに、保
持具本体1の一対のアーム1cのゴムヒゲ1d間に電話
機10を矢印C方向に挿入して保持させる。すでに電話
機10の横幅に合わせて間隔を調整されている一対のゴ
ムヒゲ1dの弾性によって電話機10は差し込むだけで
保持される。また、取り外す場合も手前に引くだけで容
易に取り外すことができる。
【0023】イヤホンマイク20のプラグ20dを電話
機の、図示しないイヤホンマイク端子へ挿入接続して、
受信時にはイヤホン20aを耳に装着して使用する。マ
イク20cは自然に垂らした状態で使用できるようにコ
ード20bの長さが設定されている。
【0024】イヤホンマイク20を使用しない場合は図
1または図2のように、イヤホンマイク用フック1eの
間隙1hからコード20bを挿入するようにしてイヤホ
ンマイク用フック1eにイヤホン20aを引っかけてお
く。
【0025】電話機10を車外へ持ち出すような場合
は、プラグ20d付近のコード20bを、コードクリッ
プ1fの間隙1kから挿入し、コードを挟み込むように
して保持させる。次の使用時にプラグ20dを捜し回る
ようなことをせずにすむ。
【0026】図5は本発明の自動車用携帯電話機保持具
の第2の実施例であり、図5(A)は携帯電話機とイヤ
ホンマイクとを保持させた状態の正面図、同(B)は同
側面図である。前記した第1の実施例と差異のある部分
にのみ、説明する。
【0027】2は保持具本体であって、本実施例におい
ては、保持具本体2から突出させて形成するイヤホンマ
イク用フックの配置と形状が異なる。2eは該イヤホン
マイク用フックであって、保持具本体2の底面部2aの
底面側から下方に向け突出形成し、先端寄りを水平とす
る鉤状であり、前方からイヤホン20aを挿入する間隙
を設けて一対とした構成である。
【0028】2fはコードクリップであり、保持具本体
2の背面部2bの上端寄りに後方へ向け突出延設した、
前記第1の実施例のものとほぼ同様の構成である。この
ようなイヤホンマイク用フック2eとコードクリップ2
fとを用いて、前記第1の実施例同様、イヤホンマイク
20を保持させる。
【0029】図6は本発明の自動車用携帯電話機保持具
の第3の実施例であり、図6(A)は携帯電話機とイヤ
ホンマイクとを保持させた状態の正面図、同(B)は同
側面図である。前記した第1の実施例と差異のある部分
にのみ、説明する。
【0030】3は保持具本体であって、本実施例におい
ては、保持具本体3から突出させて形成するイヤホンマ
イク用フックの配置と形状が異なる。3eは該イヤホン
マイク用フックであって、保持具本体3の左右一対のア
ーム3cの右側のアーム3cの外側面から側方に向け、
突出形成し、一対の水平な鉤状であり、側方からイヤホ
ン20aを挿入する間隙を設けた一対の構成である。
【0031】3fはコードクリップであり、前記第1の
実施例のものとほぼ同様の構成である。このようなイヤ
ホンマイク用フック3eとコードクリップ3fとを用い
て、前記第1の実施例同様、イヤホンマイク20を保持
させる。
【0032】イヤホンマイク用フックおよびコードクリ
ップは、前記の実施例では、保持具本体から直接一体に
延設形成したが、別体に形成して組付けるようにするこ
ともできる。
【0033】また、イヤホンマイク用フックおよびコー
ドクリップを保持具本体に対する配置位置は、保持させ
る携帯電話機との位置関係において、利用しやすい場所
であれば、前記実施例に示した場所以外であっても、い
ずれの場所にも設けることができる。
【0034】さらに、前記の三つの実施例では、いずれ
もイヤホンマイク用フックとコードクリップの双方を設
けたが、事情によってどちらか一方のみ設けても、相応
の効果は得られるものである。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、携帯電話
機機を保持する保持具本体に対して、携帯電話機をハン
ズフリーで使用するためのイヤホンマイクを保持させる
保持手段を延設して設けたので、コードをいちいち折り
畳んで収納する手間をかけずにコードを処理でき、コー
ドが乱雑に放置されることがなくなり、次回の使用時も
これを解きほぐすのに手間をかけるようなこともなくな
り、プラグを探すようなこともなく、また、車室内の整
理整頓がきちんと行われるようになり、安全運転対策に
も効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の、携帯電話機とイヤホ
ンマイクとを保持させた状態の(A)は正面図、(B)
は側面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の、イヤホンを保持させ
る状態の斜視図である。
【図3】本発明の第1の実施例の、コードを保持させる
状態の斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施例の、取付手順を説明する
斜視図である。
【図5】本発明の第2の実施例の、(A)は正面図、
(B)は側面図である。
【図6】本発明の第3の実施例の、(A)は正面図、
(B)は側面図である。
【符号の説明】
1、2、3 保持具本体 1e,2e,3e イヤホンマイク用フック 1f,2f,3f コードクリップ 10 電話機 20 イヤホンマイク 20a イヤホン 20b コード 20c マイク 20d プラグ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話の電話機を保持する手段と、車
    室内の取り付け対象面への取り付け手段とを備える保持
    具本体に、イヤホンマイクのイヤホン部分を保持するイ
    ヤホン保持手段を突出させて設けたことを特徴とする自
    動車用携帯電話機保持具。
  2. 【請求項2】 携帯電話の電話機を保持する手段と、車
    室内の取り付け対象面への取り付け手段とを備える保持
    具本体に、イヤホンマイクのプラグ付近のコード部分を
    保持するコード保持手段を突出させて設けたことを特徴
    とする自動車用携帯電話機保持具。
JP8357512A 1996-12-27 1996-12-27 自動車用携帯電話機保持具 Pending JPH10181460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8357512A JPH10181460A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 自動車用携帯電話機保持具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8357512A JPH10181460A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 自動車用携帯電話機保持具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10181460A true JPH10181460A (ja) 1998-07-07

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ID=18454510

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8357512A Pending JPH10181460A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 自動車用携帯電話機保持具

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JP (1) JPH10181460A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100938780B1 (ko) 2008-10-02 2010-01-26 (주)대성인텍 거치대

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100938780B1 (ko) 2008-10-02 2010-01-26 (주)대성인텍 거치대

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