JPH10178962A - 水位保持容器 - Google Patents
水位保持容器Info
- Publication number
- JPH10178962A JPH10178962A JP35970296A JP35970296A JPH10178962A JP H10178962 A JPH10178962 A JP H10178962A JP 35970296 A JP35970296 A JP 35970296A JP 35970296 A JP35970296 A JP 35970296A JP H10178962 A JPH10178962 A JP H10178962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- water
- valve
- water level
- level holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 観賞魚飼育用水槽の水分蒸発による水位低下
は、生物に悪影響を与えてしまう有害物質の濃縮等があ
り、水槽に直接、水を補充することは、飼育水の水質を
急変させることであり、水生生物にとって過剰のストレ
スを与えてしまう。冬期のように湿度が低く季節や、、
夏期のように気温が高い日が続く季節は、水分蒸発によ
る水位低下が著しく、その都度水を補充する作業が頻繁
になる。本発明は、これらの課題を解決あるいは簡素化
や長期化させることを目的とする。 【解決手段】 密閉できる上蓋がある硬質な合成樹脂製
の容器(1)の内部に弁機構を収容し、弁開閉操作のハ
ンドル(2)を容器(1)の外部面に配置し、弁出水の
出水管(3)を容器(1)の底部外下部に設け、容器
(1)の側面に容器水位確認の手段を設けたことを特徴
とする水位保持容器。
は、生物に悪影響を与えてしまう有害物質の濃縮等があ
り、水槽に直接、水を補充することは、飼育水の水質を
急変させることであり、水生生物にとって過剰のストレ
スを与えてしまう。冬期のように湿度が低く季節や、、
夏期のように気温が高い日が続く季節は、水分蒸発によ
る水位低下が著しく、その都度水を補充する作業が頻繁
になる。本発明は、これらの課題を解決あるいは簡素化
や長期化させることを目的とする。 【解決手段】 密閉できる上蓋がある硬質な合成樹脂製
の容器(1)の内部に弁機構を収容し、弁開閉操作のハ
ンドル(2)を容器(1)の外部面に配置し、弁出水の
出水管(3)を容器(1)の底部外下部に設け、容器
(1)の側面に容器水位確認の手段を設けたことを特徴
とする水位保持容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、観賞魚飼育用水
槽の水分蒸発による水位低下を補う水位保持容器に関す
るものである。
槽の水分蒸発による水位低下を補う水位保持容器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より観賞魚飼育用水槽の水分蒸発に
よる水位低下については、その都度、観賞魚飼育用水槽
に直接、水を補充していた。
よる水位低下については、その都度、観賞魚飼育用水槽
に直接、水を補充していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】観賞魚飼育用水槽の水
分蒸発による水位低下は、生物に悪影響を与えてしまう
有害物質の濃縮や、海水生物飼育においては海水比重が
高くなり比重に敏感な海水生物にとってストレスを与え
てしまう。また観賞魚飼育用水槽に直接、水を補充する
ことは、飼育水の水質を急激に変化させることであり、
水生生物にとって過剰のストレスを与えてしまう。冬期
のように湿度が低く、ヒータで水温調整の必要な日が続
く期間や、夏期のように気温が高い日が続き水温上昇に
伴う悪影響を避けるため、水温を下げる効果と溶存酸素
を高めるための空気爆発を必要以上行う期間は、水分蒸
発による水位低下が著しく、その都度水を補充する作業
が頻繁になり、作業そのものに面倒さもあり面倒であ
る。この期間における旅行等の長期外出時は水の補充が
できなくなることもあり水補充の延長化も望まれてい
る。。本発明は、これらの課題等について、作業の簡素
化や水補充の延長化を達成させ、観賞魚等の水生生物に
とって悪影響の排除を達成させるために発明されたもの
である。
分蒸発による水位低下は、生物に悪影響を与えてしまう
有害物質の濃縮や、海水生物飼育においては海水比重が
高くなり比重に敏感な海水生物にとってストレスを与え
てしまう。また観賞魚飼育用水槽に直接、水を補充する
ことは、飼育水の水質を急激に変化させることであり、
水生生物にとって過剰のストレスを与えてしまう。冬期
のように湿度が低く、ヒータで水温調整の必要な日が続
く期間や、夏期のように気温が高い日が続き水温上昇に
伴う悪影響を避けるため、水温を下げる効果と溶存酸素
を高めるための空気爆発を必要以上行う期間は、水分蒸
発による水位低下が著しく、その都度水を補充する作業
が頻繁になり、作業そのものに面倒さもあり面倒であ
る。この期間における旅行等の長期外出時は水の補充が
できなくなることもあり水補充の延長化も望まれてい
る。。本発明は、これらの課題等について、作業の簡素
化や水補充の延長化を達成させ、観賞魚等の水生生物に
とって悪影響の排除を達成させるために発明されたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の水位保持容器においては、いろいろな観賞
魚飼育用水槽の上面形状にあわせた、任意の体型状とし
た容易に変形しない強度と硬度をもつ合成樹脂製で、空
気の流通を遮断する密閉できる上蓋のある容器1の内部
に弁機構(以後、バルブとする)を収容し、その弁操作
のハンドル2を容器1の外部面に配置し、弁出水の出水
管3を容器1の底部外下部に設ける。そして容器1の底
部、あるいは底より下方部を容器内の補充水が弁に入水
する、弁の入水口8およびバルブの弁座の位置とする。
容器1の側面に、水位計等の水位確認の手段を設け
る。、以上の構成からなる。
に、本発明の水位保持容器においては、いろいろな観賞
魚飼育用水槽の上面形状にあわせた、任意の体型状とし
た容易に変形しない強度と硬度をもつ合成樹脂製で、空
気の流通を遮断する密閉できる上蓋のある容器1の内部
に弁機構(以後、バルブとする)を収容し、その弁操作
のハンドル2を容器1の外部面に配置し、弁出水の出水
管3を容器1の底部外下部に設ける。そして容器1の底
部、あるいは底より下方部を容器内の補充水が弁に入水
する、弁の入水口8およびバルブの弁座の位置とする。
容器1の側面に、水位計等の水位確認の手段を設け
る。、以上の構成からなる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の水位保持容器は、観賞魚
飼育用水槽にのせて使用する。容器1については、容易
に変形しない強度と硬度をもつ熱硬化性や熱可塑性の汎
用合成樹脂製であり、上蓋をすることによって容器内外
の空気の流通を遮断することができ、容器1の容量は、
観賞魚飼育用水槽の水量、あるいは水槽表面積によって
蒸発する飼育水量から任意とする。
飼育用水槽にのせて使用する。容器1については、容易
に変形しない強度と硬度をもつ熱硬化性や熱可塑性の汎
用合成樹脂製であり、上蓋をすることによって容器内外
の空気の流通を遮断することができ、容器1の容量は、
観賞魚飼育用水槽の水量、あるいは水槽表面積によって
蒸発する飼育水量から任意とする。
【0006】容器1の水位確認の手段としては、容器1
の材質である汎用合成樹脂が透明、あるいは半透明で容
器内の水位が見える容器1とするか、容器内の水位が見
えない有色の汎用合成樹脂である場合は、任意側面部分
をくり貫きや縦切りし、透明合成樹脂や透明ガラスを接
着したり、はめ込みを行い形成する。
の材質である汎用合成樹脂が透明、あるいは半透明で容
器内の水位が見える容器1とするか、容器内の水位が見
えない有色の汎用合成樹脂である場合は、任意側面部分
をくり貫きや縦切りし、透明合成樹脂や透明ガラスを接
着したり、はめ込みを行い形成する。
【0007】バルブの入水口8の位置は容器内の補充水
が、残りなく観賞魚飼育用水槽の水位維持に有効に利用
されるように、容器1の底面の弁箱最下部位置とし、バ
ルブの弁座についても容器1の底面および底面より下部
とする。
が、残りなく観賞魚飼育用水槽の水位維持に有効に利用
されるように、容器1の底面の弁箱最下部位置とし、バ
ルブの弁座についても容器1の底面および底面より下部
とする。
【0008】バルブからの出水管3は容器1の底面外下
部へ延ばす。そして出水管3の下端部は、観賞魚飼育用
水槽と一体型の水位保持容器とした場合は、観賞魚飼育
用水槽の水面位置とし、いろいろ汎用的な観賞魚飼育用
水槽の場合は、出水管3の長さを2〜5cmとしてホー
スやチューブを連結し、汎用的な観賞魚飼育用水槽の水
位面に調整する。この場合の出水管3の内径は出水管内
で気泡が上昇でき、補充水と入れ替われる8mm以上と
する。
部へ延ばす。そして出水管3の下端部は、観賞魚飼育用
水槽と一体型の水位保持容器とした場合は、観賞魚飼育
用水槽の水面位置とし、いろいろ汎用的な観賞魚飼育用
水槽の場合は、出水管3の長さを2〜5cmとしてホー
スやチューブを連結し、汎用的な観賞魚飼育用水槽の水
位面に調整する。この場合の出水管3の内径は出水管内
で気泡が上昇でき、補充水と入れ替われる8mm以上と
する。
【0009】バルブの弁体5を開閉操作するハンドル2
を容器1の外上面、あるいは外側面に配置する方がハン
ドル操作のため水位保持容器を持ち上げたりする必要が
なく、操作性の観点から最良である。バルブ内の口径面
積は、内径8mm以上とした出水管3の内面積以上とす
る。
を容器1の外上面、あるいは外側面に配置する方がハン
ドル操作のため水位保持容器を持ち上げたりする必要が
なく、操作性の観点から最良である。バルブ内の口径面
積は、内径8mm以上とした出水管3の内面積以上とす
る。
【0010】バルブの種類としてはグローブバルブやニ
ードルバルブ、コックバルブ、ボールバルブ等があり、
特に種類は問わない。
ードルバルブ、コックバルブ、ボールバルブ等があり、
特に種類は問わない。
【0011】観賞魚を海水魚とした場合、容器1内の補
充水は淡水であり、出水管3内に保持されている補充水
も淡水があるので、観賞魚飼育用水槽の水面で接触する
観賞魚飼育用水槽の海水と出水管3内に保持されている
淡水の補充水は拡散によって、観賞魚飼育用水槽の海水
を薄めてしまう可能性がある。このため観賞魚飼育用水
槽の水面と出水管3内の補充水が接触しないように、出
水管3の下端を観賞魚飼育用水槽の水面より上げ、飼育
水と補充水を分離しなければならないが、この状態で
は、水位保持容器内の補充水が常に観賞魚飼育用水槽に
流下することになり観賞魚飼育用水槽の水面保持の役目
が果たせなくなる。この防止策として、出水管3内に気
泡が入りこめず、このため補充水が滴り落ちることがな
い出水管3の内径としなければならない、この出水管3
の内径は8mm未満であり確実には7mm以下とし、他
に容器1の任意底面部分に底面外下部から容器1内の最
上面部分まで貫通した空気管4を設け、空気管4の下端
を観賞魚飼育用水槽の水面位置とするか、空気管4にホ
ースやチューブを連結し観賞魚飼育用水槽の水面位置に
調整することで解決できる。
充水は淡水であり、出水管3内に保持されている補充水
も淡水があるので、観賞魚飼育用水槽の水面で接触する
観賞魚飼育用水槽の海水と出水管3内に保持されている
淡水の補充水は拡散によって、観賞魚飼育用水槽の海水
を薄めてしまう可能性がある。このため観賞魚飼育用水
槽の水面と出水管3内の補充水が接触しないように、出
水管3の下端を観賞魚飼育用水槽の水面より上げ、飼育
水と補充水を分離しなければならないが、この状態で
は、水位保持容器内の補充水が常に観賞魚飼育用水槽に
流下することになり観賞魚飼育用水槽の水面保持の役目
が果たせなくなる。この防止策として、出水管3内に気
泡が入りこめず、このため補充水が滴り落ちることがな
い出水管3の内径としなければならない、この出水管3
の内径は8mm未満であり確実には7mm以下とし、他
に容器1の任意底面部分に底面外下部から容器1内の最
上面部分まで貫通した空気管4を設け、空気管4の下端
を観賞魚飼育用水槽の水面位置とするか、空気管4にホ
ースやチューブを連結し観賞魚飼育用水槽の水面位置に
調整することで解決できる。
【0012】バルブの弁体5を中空とし空気管4と一体
化し、弁体5と弁箱6の容器1内の最上部を空気管4の
解放口7としたバルブ構造とし、弁体5と一体化した空
気管4を出水管3内に挿入した二重管とし空気管4を出
水管3より長くして、空気管4の下端を観賞魚飼育用水
槽の水面位置とするか、空気管4なホースやチューブを
連結し観賞魚飼育用水槽の水面位置に調整すれば、水位
保持容器の外下部をすっきりとすることができ、また海
水生物飼育において出水管3から落ちる補充水が空気管
5を伝って落ちることになり、水位保持容器内の補充水
が観賞魚飼育用水槽に流下する水滴のハネによってでき
る塩ダレによる汚れも防止できる。また気圧変動におけ
る、水位保持容器内への飼育水の逆流や観賞魚飼育用水
槽へ流下する、必要以上の補充水の流下を防止すること
も可能となる。
化し、弁体5と弁箱6の容器1内の最上部を空気管4の
解放口7としたバルブ構造とし、弁体5と一体化した空
気管4を出水管3内に挿入した二重管とし空気管4を出
水管3より長くして、空気管4の下端を観賞魚飼育用水
槽の水面位置とするか、空気管4なホースやチューブを
連結し観賞魚飼育用水槽の水面位置に調整すれば、水位
保持容器の外下部をすっきりとすることができ、また海
水生物飼育において出水管3から落ちる補充水が空気管
5を伝って落ちることになり、水位保持容器内の補充水
が観賞魚飼育用水槽に流下する水滴のハネによってでき
る塩ダレによる汚れも防止できる。また気圧変動におけ
る、水位保持容器内への飼育水の逆流や観賞魚飼育用水
槽へ流下する、必要以上の補充水の流下を防止すること
も可能となる。
【0013】本発明は以上のような構造であり、これを
使用するときは、水位保持容器バルブのハンドル2で弁
体5を閉じ出水管3を閉鎖する。なお空気管4を出水管
3内に挿入した二重管の場合の空気管4は閉鎖状態でも
解放状態でも差し支えない、この状態で水位保持容器の
上蓋を開け、容器1の中にカルキ分を除いた水道水や蒸
留水の補充水を満杯に入れ蓋をして密閉する。この後に
水位保持容器のバルブのハンドル2で弁体5を開け出水
管3を解放状体とすれば、観賞魚飼育用水槽の飼育水が
蒸発等によって減少し、水位面の低下を補う補充水が水
位保持容器から常時供給され観賞魚飼育用水槽の水位は
常に保持される。
使用するときは、水位保持容器バルブのハンドル2で弁
体5を閉じ出水管3を閉鎖する。なお空気管4を出水管
3内に挿入した二重管の場合の空気管4は閉鎖状態でも
解放状態でも差し支えない、この状態で水位保持容器の
上蓋を開け、容器1の中にカルキ分を除いた水道水や蒸
留水の補充水を満杯に入れ蓋をして密閉する。この後に
水位保持容器のバルブのハンドル2で弁体5を開け出水
管3を解放状体とすれば、観賞魚飼育用水槽の飼育水が
蒸発等によって減少し、水位面の低下を補う補充水が水
位保持容器から常時供給され観賞魚飼育用水槽の水位は
常に保持される。
【0014】
【発明の効果】本発明は、水位保持容器の中に補充水が
あるかぎり観賞魚飼育用水槽の水位を一定に保つことが
できる、そのため水の補充時におきる飼育水の水質の急
激な変化によって魚等にストレスを与えず、有害物質の
濃縮や海水比重を上げすぎることもないため水中生物を
より良い生活環境の改善がはかれるとともに、水分蒸発
による水面低下が激しい時期の頻繁な水の補充作業の手
間暇と作業の簡素化、および水の補充期間が従来より長
期化することができる。
あるかぎり観賞魚飼育用水槽の水位を一定に保つことが
できる、そのため水の補充時におきる飼育水の水質の急
激な変化によって魚等にストレスを与えず、有害物質の
濃縮や海水比重を上げすぎることもないため水中生物を
より良い生活環境の改善がはかれるとともに、水分蒸発
による水面低下が激しい時期の頻繁な水の補充作業の手
間暇と作業の簡素化、および水の補充期間が従来より長
期化することができる。
【図1】本発明である請求項1記載の水位保持容器、構
成部分断面斜視図
成部分断面斜視図
【図2】本発明である請求項2記載の水位保持容器、構
成部分断面斜視図
成部分断面斜視図
【図3】本発明である請求項3記載の水位保持容器、構
成部分断面斜視図
成部分断面斜視図
【図4】本発明である請求項3記載の水位保持容器の作
用説明図
用説明図
【図5】本発明である請求項3記載の水位保持容器の気
圧変動時の作用説明図
圧変動時の作用説明図
【図6】本発明の水位保持容器の使用例図
【図7】本発明の水位保持容器の使用例図
1 容器 2 ハンドル 3 出水管 4 空気管 5 弁体 6 弁箱 7 解放口 8 入水口 9 水位計 10上蓋 11Oリング 12飼育水 13補充水 14水槽
Claims (3)
- 【請求項1】 密閉できる上蓋がある硬質な合成樹脂製
の容器(1)の内部に弁機構を収容し、弁開閉操作のハ
ンドル(2)を容器(1)の外部面に配置し、弁出水の
出水管(3)を容器(1)の底部外下部に設け、容器
(1)の側面に容器水位確認の手段を設けたことを特徴
とする水位保持容器。 - 【請求項2】 容器(1)の任意底面部分を底面外下部
から容器(1)の内上面まで貫通した、空気管(4)を
設けた請求項1記載の水位保持容器。 - 【請求項3】 弁機構の弁体(5)を中空とし、弁体
(5)下部に、出水管(3)内径より細くまた出水管
(3)より長い空気管(4)を設け、弁体(5)および
弁箱(6)の容器(1)内最上部に空気管(4)の解放
口(7)を設けた請求項1記載の水位保持容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35970296A JPH10178962A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 水位保持容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35970296A JPH10178962A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 水位保持容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10178962A true JPH10178962A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18465865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35970296A Pending JPH10178962A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 水位保持容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10178962A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009153460A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Shuichi Mikawa | 非密閉型水槽 |
-
1996
- 1996-12-20 JP JP35970296A patent/JPH10178962A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009153460A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Shuichi Mikawa | 非密閉型水槽 |
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