JPH10177530A - 電子メール端末装置 - Google Patents

電子メール端末装置

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JPH10177530A
JPH10177530A JP8335440A JP33544096A JPH10177530A JP H10177530 A JPH10177530 A JP H10177530A JP 8335440 A JP8335440 A JP 8335440A JP 33544096 A JP33544096 A JP 33544096A JP H10177530 A JPH10177530 A JP H10177530A
Authority
JP
Japan
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mail
destination
address
electronic mail
file
Prior art date
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Pending
Application number
JP8335440A
Other languages
English (en)
Inventor
Ichiro Obata
一郎 小幡
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子メールを送信する際に、受信者の上司の
電子メールアドレスを、その都度調べる作業を不要と
し、及び操作性を向上することを課題とする。 【解決手段】 電子メール端末装置において、組織の上
司・部下情報を含む宛先アドレス一覧ファイルをあらか
じめ準備しておくファイル手段と、電子メールの発信時
に作業者に提示する表示手段と、前記表示手段に宛先と
電子メール文書とを表示して前記作業者に提示し前記宛
先アドレス一覧ファイルを参照して宛先に追加する宛先
追加処理手段とを備え、前記電子メールの宛先の上司の
電子メールアドレスを前記電子メールの宛先アドレスに
追加することを特徴とする。また、上記ファイル手段は
回線からダウンロードして組織変更と同時に変更するこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子メール端末装
置に関し、特に電子メールの送信先アドレスの決定を容
易化し、間違いなく目的の宛先とその宛先の上司・関係
者のアドレスを指示できる電子メール端末装置に関す
る。
【0002】
【背景の技術】従来の電子メールシステムにおいては、
メールアドレスに職位という概念を関連づけられてはい
ても、上司・部下関係という概念はない。従って、特定
の職位の人間あるいは特定の職位以下の人間といった、
職位単位にまとめて電子メールを発信することは効率的
に行えるが、特定の人間とその上司といったまとまりで
電子メールを送るためには、その都度特定の人間の上司
のアドレスを確認してから、電子メールの送信先に追加
指定するといった作業を繰り返す必要がある。
【0003】また、近年の電子メールの発展で、部下が
業務上知っていて、その直属上司がその情報を知らない
という事態は避けるべきで、電子メールを発送する側で
は、業務上宛先に電子メールを送付するときに、同時に
同一情報をその上司に送付するように推奨されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の技術に
おいて、組織内の上司部下関係が、電子メールアドレス
では定義されていないから、電子メールを送信する際
に、送信相手の上司の電子メールアドレスをその都度調
べなければならないことである。また、組織上電子メー
ルの宛先とその上司宛に電子メールを送付する際に、宛
先ばかりでなくその上司のアドレスをも容易に知り、宛
先を間違えずに指定できることが望ましが、アドレスの
長さがいよいよ増加する段階では、入力することさえ時
間を要してしまう。
【0005】[発明の目的]本発明によって、電子メー
ルを送信する際に、受信者の上司の電子メールアドレス
を、その都度調べる作業を不要とすること、及び操作性
向上を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電子メールシス
テムは、電子メールの発信時に電子メールの受信者の上
司・同輩・部下の電子メールアドレスを発信者に提示す
る。
【0007】具体的には、本発明の電子メール端末装置
は、組織の上司・部下情報を含む宛先アドレス一覧ファ
イルをあらかじめ準備しておくファイル手段と、電子メ
ールの発信時に作業者に提示する表示手段と、前記表示
手段に宛先と電子メール文書とを表示して前記作業者に
提示し前記宛先アドレス一覧ファイルを参照して宛先に
追加する宛先追加処理手段とを備え、前記電子メールの
宛先の上司の電子メールアドレスを前記電子メールの宛
先アドレスに追加することを特徴とする。
【0008】また、本発明の電子メール端末装置は、組
織上の関連のある指標を宛先のアドレスと共にテーブル
としたファイル手段と、電子メール文書と宛先とを指示
する電子メール編集処理部と、前記宛先から前記ファイ
ル部のファイルを検索し前記組織上の関連のある追加宛
先を選択する宛先追加処理部と、前記電子メール編集処
理部による電子メール文書と宛先と前記追加宛先とを結
合する電子メール送信文書合体部と、前記電子メール送
信文書合体部からの情報を回線に送出する回線インター
フェイスとを備えたことを特徴とする。
【0009】更に、上記電子メール端末装置において、
前記ファイル手段は、組織上のデータをダウンロードし
て変更することを特徴とする。また、前記ファイル手段
は少なくとも企業の組織的な関係を示す関連づけした宛
先のアドレスを格納したものであり、複数種類の関連づ
けした関係のファイルを備えたことを特徴とする。
【0010】より具体的には、図2を参照して、電子メ
ールの受信者とその上司の電子メールアドレスの、上司
・部下関係を有する宛先アドレス一覧ファイル(図2の
22)と、作業者(図2の1)に上司の電子メールアド
レスを提示する、宛先追加処理部(図2の21)を有す
る。
【0011】[作用]電子メールの受信者の上司の電子
メールアドレスを、上司・部下関係を有するファイルを
検索し、電子メールの発信者に対して提示している。
【0012】このため、電子メール受信者の上司の電子
メールアドレスをその都度調べる必要がない。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本電子メールシ
ステムの概略図である。図において、電子メール端末装
置2は表示器3を備えており、作業者1が付属のキーボ
ードを操作して電子メールの宛先と電子メール文書を作
成し、表示器3に表示して編集製作し、電子メールとし
て社内−LAN、イントラネット、インターネット、公
衆回線を介して宛先のアドレスに向けて送信する。電子
メールサーバ4は、その電子メールを一旦大容量メモリ
に格納するとともに宛先宛に電子メールが来ていること
を知らせる。宛先の電子メール端末装置6は、電源が入
っていれば、又は端末装置の電源をオンしたときに、そ
の表示器7に電子メールが来ていることを知らされる。
表示器7により知らされた作業者5は、その電子メール
を見たことを知らせるために、見たことを示すアイコン
をクリックし、その結果が電子メールサーバ4を介し
て、送信した電子メール端末2の表示器3に宛先の作業
者が見たことを示すアイコン表示が成される。こうし
て、一連の電子メールのやりとりが終了する。
【0014】次に、図2(A)を参照して説明する。作
業者1は宛先及び電子メール文書を入力する入力手段を
含む電子メール編集処理部24を操作する。電子メール
端末装置2は、宛先追加処理部21と宛先アドレス一覧
ファイル22と電子メール送信文書23と電子メール編
集処理部24と回線インターフェイス25を含む、電子
メールの処理を行う端末装置である。宛先追加処理部2
1より表示器3に追加宛先候補提示を受け、選択した追
加宛先を宛先追加処理部21に渡す。宛先追加処理部2
1は、宛先アドレス一覧ファイル22を解析し、宛先ア
ドレス一覧ファイル22から追加宛先候補を読み出し、
作業者1へ追加宛先候補を提示し、作業者1から選択さ
れた追加宛先を受ける。
【0015】また、電子メール編集処理部24から送信
先宛先通知を受け、電子メール送信文書23へ宛先の追
加を行う。宛先アドレス一覧ファイル22は電子メール
端末装置2に含まれ、1つ以上のレコード221を含む
テキストファイルであり、宛先追加処理部21より解析
され、宛先追加処理部21へ追加宛先候補を渡す。図2
(B)に示すように、宛先アドレス一覧ファイル22の
中には、レコード221が宛先アドレス数に応じた数だ
け記録されており、追加のための予備レコードも準備さ
れている。このレコード221は項番222と上司項番
223と電子メールアドレス224を含むレコードであ
る。項番222はレコード221に含まれ、図3(B)
に示すように、1から昇順に番号を付けた項番である。
また、図2(C)に示すように、上司項番223はレコ
ード221に含まれ、同じレコード221の宛先である
電子メールアドレス224の上司の電子メールアドレス
を含むレコード221の項番号222を意味する値であ
る。この上司項番223が、特に”0”の場合は、その
レコード221の電子メールアドレス224を持つ人の
上司が存在しないことを意味する。電子メールアドレス
224はレコード221に含まれる電子メールアドレス
である。この上司項番223は、宛先の電子メールアド
レスに付随してその上司の項番ばかりでなく、その部下
の項番、その部署の部員、その同期入社者等をも示す項
番更に設けてもよい。
【0016】電子メール送信文書23は電子メールシス
テム2に含まれる電子メールの文書であり、電子メール
編集処理部24によって編集され、宛先追加処理部21
より追加宛先を受け取る。電子メール編集処理部24は
電子メール端末装置2に含まれる処理部であり、作業者
1から入力手段のキーボードや手書き入力装置やマウ
ス、タブレット等を操作され、表示器3を見ながら電子
メール送信文書23を編集し、宛先追加処理部21へ送
信先宛先を通知する。宛先アドレス及び電子メール送信
文書はその後回線インターフェイス25により、電子メ
ールサーバを経て、イントラネット、インターネット、
公衆電話回線等を介して、宛先及び追加宛先に向けて送
信される。
【0017】次に、本発明の実施形態の動作について、
図2及び図3を参照して詳細に説明する。作業者1は、
電子メール編集処理部24の入力手段を操作して、表示
器3を見ながら電子メール送信文書23を編集する(3
1)。電子メール送信文書23の編集が終了した時点
で、電子メール編集処理部24は、宛先追加処理部21
へ、宛先の送信先のアドレスが(a)であることを通知
する(32)。宛先追加処理部21は、送信先のアドレ
スの通知を受けると、宛先レコード一覧ファイル22か
ら、電子メールアドレス224が(a)であるレコード
221を捜す。本実施形態の場合、電子メールアドレス
224が(a)であるレコード221の項番222は”
1”である。
【0018】次に、宛先(a)の上司の電子メールアド
レス224を捜す。項番222が”1”であるレコード
221の上司項番223は2であるため、電子メールア
ドレス224が(a)である人間の上司の電子メールア
ドレス224は、項番222が”2”のレコード221
の、電子メールアドレス224の(b)であることが分
かる。
【0019】同様にして、電子メールアドレス224が
(b)の人間の上司の電子メールアドレス224は
(c)であることが分かる。ここで、電子メールアドレ
ス224が(c)の人間のレコード221の上司項番2
23が”0”であるため、これ以上、上司は存在しない
ことが分かる。ここまでの処理で、電子メールアドレス
224が(a)である人間の上司の電子メールアドレス
224は(b)と(c)のみであることが分かった(3
3)。従って、宛先追加処理部21は、上司の電子メー
ルアドレス224が(b)と(c)であることを作業者
1へ表示器3により提示する(34)。
【0020】作業者1は、宛先追加処理部21から提示
された上司の電子メールアドレス224の中から、電子
メールを送信する必要がある(a)に加えて(b)を選
択する(35)。宛先追加処理部21は、作業者1が選
択した電子メールアドレス224の(b)を、電子メー
ル送信文書23の宛先に追加する(36)。
【0021】上記実施形態において、宛先アドレス一覧
ファイル22は、組織上の変更が有った場合には、その
都度本ファイルの内容を変更する。その場合、ファイル
管理部署から回線インターフェイス25を介して、当該
電子メール端末装置2に対して、電子メールにより組織
の変更を指示すると共に、ファイルのダウンロードを行
うように指示する。作業者1は当該内容を表示器3を見
て、電子メールサーバに格納されている組織変更のデー
タをダウンロードし、宛先アドレス一覧ファイル22に
格納する。こうして、組織上の上司・部下の関係が宛先
アドレス一覧ファイル22に格納され、宛先に電子メー
ルを送信する場合、容易にその上司についても同一メー
ルを送ることができる。この際、上司のアドレスを入力
する必要がないので、間違いメールの発生も防止でき
る。
【0022】また、宛先アドレス一覧ファイル22は、
組織的な関係を示すテーブルファイルとともに、プロジ
ェクトグループ用のテーブルファイルでプロジェクト委
員長との関係を示したり、スポーツクラブ用のテーブル
ファイルや家族関係のテーブルファイルなど種々の人的
関係によってテーブルファイルを作成・登録することが
でき、宛先にメールを送信する場合に、どのテーブルフ
ァイルから取り出すかの選択を行って、適宜対象に応じ
た複数人に宛先人とともに電子メールを送付することが
できる。
【0023】また、宛先のアドレスに関しても、レコー
ドの項番がわかっている場合にはその項番を、名前がわ
かっている場合にはその名前から容易にアドレスが検索
できるので、アドレスの間違いは生じにくい。
【0024】さらに、宛先アドレス一覧ファイル22に
は、更に個人用にファイルレコードを作成できるように
しておけば、自己に関係ある人の名称とアドレスとを登
録しておいてもよく、上司・同期・部下の関係だけに限
らず、クラブ関係、家族構成関係等種々の関係に適用で
きる。
【0025】上記実施形態で示した電子メール端末内の
各ブロックは、入出力部とファイル格納メモリ等以外
は、CPUとその動作を指示する電子メール用アプリケ
ーションプログラムで達成することができるので、ハー
ドウェア/ソフトウェアに限られないことは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、組織内の上司・部下関
係を定義した、電子メールアドレスのファイルを使用す
るので、電子メールを送信する際に、送信相手の上司の
電子メールアドレスを、送信者がその都度調べる必要が
なく、アドレス指定のミスもなくなり、組織上の業務遂
行に極めて役に立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のシステムを示すブロック
図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャー
ト(A)及びファイルの一例(B)である。
【符号の説明】
1 作業者 2 電子メールシステム 3 表示器 21 宛先追加処理部 22 宛先アドレス一覧ファイル 23 電子メール送信文書 24 電子メール編集処理部 25 回線インターフェイス 221 レコード 222 項番 223 上司項番 224 電子メールアドレス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 組織の上司・部下情報を含む宛先アドレ
    ス一覧ファイルをあらかじめ準備しておくファイル手段
    と、電子メールの発信時に作業者に提示する表示手段
    と、前記表示手段に宛先と電子メール文書とを表示して
    前記作業者に提示し前記宛先アドレス一覧ファイルを参
    照して宛先に追加する宛先追加処理手段とを備え、前記
    電子メールの宛先の上司の電子メールアドレスを前記電
    子メールの宛先アドレスに追加することを特徴とする電
    子メール端末装置。
  2. 【請求項2】 組織上の関連のある指標を宛先のアドレ
    スと共にテーブルとしたファイル手段と、電子メール文
    書と宛先とを指示する電子メール編集処理部と、前記宛
    先から記前記ファイル部のファイルを検索し前記組織上
    の関連のある追加宛先を選択する宛先追加処理部と、前
    記電子メール編集処理部による電子メール文書と宛先と
    前記追加宛先とを結合する電子メール送信文書合体部
    と、前記電子メール送信文書合体部からの情報を回線に
    送出する回線インターフェイスとを備えたことを特徴と
    する電子メール端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の電子メール端末
    装置において、前記ファイル手段は、組織上のデータを
    ダウンロードして変更することを特徴とする電子メール
    端末装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2に記載の電子メール端末
    装置において、前記ファイル手段は少なくとも企業の組
    織的な関係を示す関連づけした宛先のアドレスを格納し
    たものであり、複数種類の関連づけした関係のファイル
    を備えたことを特徴とする電子メール端末装置。
JP8335440A 1996-12-16 1996-12-16 電子メール端末装置 Pending JPH10177530A (ja)

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JP8335440A JPH10177530A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 電子メール端末装置

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JP8335440A JPH10177530A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 電子メール端末装置

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JPH10177530A true JPH10177530A (ja) 1998-06-30

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ID=18288593

Family Applications (1)

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JP8335440A Pending JPH10177530A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 電子メール端末装置

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JP (1) JPH10177530A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001188852A (ja) * 1999-10-22 2001-07-10 Asahi Kasei Corp メーラー用グラフィカルユーザインターフェース、その情報処理方法、記録媒体、宣伝広告方法およびサーバ
JP2001318856A (ja) * 2000-05-08 2001-11-16 Com'app:Kk 情報共有システム及び方法
JP2005078352A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Kyocera Corp 携帯通信端末及び電子メールのアドレス入力方法
JP2008252252A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Mitsubishi Space Software Kk 異経路警告装置、異経路警告プログラム及び異経路警告方法
JP2017059174A (ja) * 2015-09-18 2017-03-23 デジタルア−ツ株式会社 プログラム、情報処理装置及び情報処理方法

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