JPH10177435A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JPH10177435A JPH10177435A JP8337792A JP33779296A JPH10177435A JP H10177435 A JPH10177435 A JP H10177435A JP 8337792 A JP8337792 A JP 8337792A JP 33779296 A JP33779296 A JP 33779296A JP H10177435 A JPH10177435 A JP H10177435A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- timer
- suspend
- data
- drum
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/30—Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/20—End-user application control systems
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
コマンド待ち時間などにおいては、サスペンドラムやサ
スペンドディスクによってバッテリーの消費を抑える
が、バッテリーの電圧検知には幅があり正確な測定を行
うことができなかった。 【解決手段】 サスペンドラム状態が一定時間続く場合
において、タイマー装置4により時間を計測し、一定時
間が経過した場合、電圧値を測定し、一定電圧以上であ
ればサスペンドラムを継続し、一定電圧以下であれば外
部のHDD6にデータを記憶するサスペンドディスク処
理を行う。バッテリー10の周囲の温度を検知する温度
センサー11を備え、周囲温度に伴い、タイマー装置4
のクロックを可変させる。
Description
う電子機器に関する。
う電子機器において、バッテリーを長時間動作させる手
段として、有効な情報処理動作時は、装置を最高速で動
作させ、無効な情報処理時、例えばユーザのコマンド待
ち状態などにおいては、データをRAMに一時的に退避
させるいわゆる“サスペンドラム”や、データを一時的
に不揮発性の二次記憶装置に退避させるいわゆる“サス
ペンドディスク”により、メインCPUを停止させ、バ
ッテリーの消費を抑えることができる。
理をレジュームと呼ぶがこのサスペンド処理およびレジ
ューム処理はバッテリー駆動を行う機器において広く用
いられている。
瞬時に動作状態に復帰できるサスペンドラムを実行し、
バッテリー残量が少ない場合には、サスペンドディスク
を実行する。
要があるが、バッテリー残量検出のシンプルな手法とし
ては、バッテリー電圧を検出する方法があるが、最近の
バッテリーパック内に保護回路を有したもの(リチウム
イオンバッテリーパック等)に対しては、負荷電流によ
るパックの出力電圧の変動幅が大きく、装置が動作状態
での電圧検出値とサスペンドラム状態での電圧検出値に
差が生じ、正確な残量検知ができない。
ペンドラム時の検出電圧を別々に設定することが考えら
れるが、この手法においても、検出時の周囲温度による
誤差、周囲温度の蓄積による補正が必要であり、この補
正において、サスペンドラム時にはメインCPUは停止
しており、専用の演算装置を別に必要とする。
パック化し、そのパック内に演算装置を組み込み、充電
電流/放電電流の積算、周囲温度を管理し、バッテリー
残量を正確に算出する手法、バッテリーの外部にメイン
CPUとは別に演算装置を設け、バッテリーの出力電流
/出力電圧、周囲温度により残量を正確に算出するなど
の手法が考えられるが、いずれも構成が複雑となってし
まう。
長時間の動作にはサスペンドディスクを実行するバッテ
リー残量検出をできるだけ残量が少ないポイントに設定
することが有効である。しかしながら、安全な動作状態
保存のためには、残量の検出ポイントを低く設定すれば
するほど、正確な検出が必要となる。
サスペンドラム、サスペンドディスクを用い、バッテリ
ー容量を最大限活用し、バッテリーが空になる前に、そ
れを正確に検出し、確実に動作状態を保存することをシ
ンプルな構成により実現するものである。
ば、バッテリーにより駆動され、データを一時的にメモ
リに記憶してメインCPUを停止させるサスペンドラム
機能及び、前記サスペンドラム状態から復帰するレジュ
ーム機能を有する電子機器であって、不揮発性の二次記
憶装置と、クロック周波数により時間を計時するタイマ
ーと、前記タイマーにより、所定時間が計時されると、
データをメモリに記憶しメインCPUを停止させるサス
ペンドラム手段と、前記サスペンドラム手段による処理
実行後、さらに前記タイマーにより所定時間が計時され
た場合、前記サスペンドラム状態を解除し、前記メモリ
に記憶されたデータを前記二次記憶装置に記憶させるサ
スペンドディスク手段を備えることにより上記課題を解
決する。
ッテリーの電圧を検出し、所定の電圧以上であるかどう
かを比較判断するコンパレータを備え、前記サスペンド
ラム手段による処理実行後、前記コンパレータによりバ
ッテリー電圧をチェックし、所定の電圧以上であれば、
前記タイマーをリセットして継続してサスペンドラム処
理を行い、所定の電圧以下であれば、前記サスペンドラ
ム状態を解除し、前記メモリに記憶されたデータを前記
二次記憶装置に記憶させるサスペンドディスク手段を備
えることにより上記課題を解決する。
を前記コンパレータにより検出されたバッテリー電圧に
基づいて、クロック周波数または計時する所定時間を可
変とすることにより上記課題を解決する。
リーの周囲の温度を検知する温度センサーを備え、前記
温度センサーによって検出されたバッテリー周囲の温度
に基づいて、前記タイマーのクロック周波数または計時
する所定時間を可変とすることにより上記課題を解決す
る。
を行うデータ圧縮手段を備え、前記タイマーにより、所
定時間が計時されると、データを前記圧縮手段により圧
縮してメモリに記憶しメインCPUを停止させるサスペ
ンドラム手段と、前記サスペンドラム手段による処理実
行後、さらに前記タイマーにより所定時間が計時された
場合、前記サスペンドラム状態を解除し、前記メモリに
記憶された圧縮データを前記二次記憶装置に記憶させる
サスペンドディスク手段を備えることにより上記課題を
解決する。
細に説明する。図1はバッテリー駆動を行う機器、例え
ばノートパソコンなどのブロック図である。1は制御の
中心となる中央演算装置であるCPU、2は各種データ
を格納する読み書き可能なメモリであるRAM、3はC
PU1が動作するために必要なプログラムが格納されて
いるメモリであるROM、4はタイマー装置、5はデバ
イスからの割り込み要求に応じてCPU1に対して割り
込みを出す割り込みコントローラ、6は二次記憶装置で
あるハードディスク装置(HDD)、7は表示装置8に
対する制御信号を生成し、制御する表示制御回路、8は
CRT、LCDなどからなる表示装置、9はバッテリー
10の電圧値を検出するためのADコンバータ、11は
バッテリー10の周囲温度を検知する温度センサ、12
はキーボードやペンなどの入力装置、13は電圧比較を
行うコンパレータである。
ーチャートである。この処理では、サスペンドラム状態
が一定時間以上続く場合には、装置にやるべき処理が残
っていないと判断し、バッテリー残量に余力があっても
サスペンドディスクを実行するものである。
ンバータ9からのバッテリ10の残量データをCPU1
でもってバッテリ残量チェックする。さらに、チェック
したバッテリ残量をコンパレータ13を用いて、基準電
圧と比較する。
であり、バッテリ残量がサスペンドディスクに移行する
のに必要な最低電圧値よりもわずかに大きな電圧値であ
る。
場合には、ステップS202において、一定時間、例え
ば10分にタイマー4を設定し、ステップS203でタ
イマー4を作動させ、カウントを開始する。そして、ス
テップS204においてデータをRAM2に保存し、サ
スペンドラムを行う。
イマー4において所定時間が経過した場合は、ステップ
S205において、タイマ割り込みをかける。タイマ割
り込みがかかると、ステップS206でサスペンドラム
を解除する。その後、ステップS207において、RA
M2のデータをHDD6に転送して保存することにより
サスペンドディスクへ移行する。
残量チェックにおいて、基準電圧よりバッテリ残量が少
なく、サスペンドディスクへ移行するに必要な最低電圧
値よりも大きな電圧値をもつ場合には、ステップS20
7によって直ちにサスペンドディスク処理が行われる。
に、サスペンドディスクに処理を移すのではなく、ステ
ップS206でサスペンドラムを解除する際に、ステッ
プS201に戻り再度バッテリ残量をチェックする構成
にしてもよい。ここで、基準電圧以上のバッテリ残量が
ある場合には、さらに一定時間のタイマー4を設定し、
基準電圧を越えるバッテリ残量がない場合には、直ちに
ステップS207によってサスペンドディスクを実行し
てRAM4内のデータをHDD6内に保存する。
イマーを設定するかわりに、あらかじめステップS20
1において、バッテリ残量を予測し、その残量に応じた
タイマーを設定することもできる。
測の手法としては、付加電流を一定にさせて正確なバッ
テリ残量を検知するために、一定のデバイスのみを一定
の条件で動作あるいは電力供給させる(ステップS30
1)。次にバッテリ残量を検出し(ステップS30
2)、基準電圧とバッテリを比較する(ステップS30
3)。このときに基準電圧以上であれば、バッテリ残量
によってタイマー4の設定時間を変化させる。このよう
にタイマー4の設定時間を可変させることによって、正
確なバッテリ残量が検知可能となる。
る。バッテリは一般的に温度によって放電特性が異なる
ため、バッテリ残量も温度に応じて変化する。したがっ
て、クロックカウント数によってバッテリ残量を判断す
る場合、温度によって残量予測にばらつきが生じること
になる。
10の周囲温度を検出する。上記したように、タイマ4
を起動する際の基準クロックを温度によって逐次変更す
ることで、タイマカウント数を修正することなく、より
正確なバッテリ残量を算出することができる。
ロック固定の場合、タイマークロックをCLK1で固
定、カウント数を4とすると、タイマーカウント開始か
らタイマーカウント停止までにT1(=4×CLK1)
時間かかる。
タイマークロックが温度により図4のようにCLK1か
らCLK2へと変動した場合、カウント数を4とする
と、タイマーカウント開始から、タイマーカウント停止
までT2(2CLK1+2CLK2)時間となり、より
正確なバッテリ残量予測が可能となる。
を圧縮して記憶させる処理について、説明する。図5は
その処理のフローチャートである。上記のステップS2
07のサスペンドディスク処理へ移行する場合に、デー
タをHDD6へ書き込むが、その前に、ステップS20
4においてサスペンドラムへ移行する際に、まず上記の
説明のように単に必要なデータをRAM2に記憶し(ス
テップS501)、さらに、サスペンドディスクが行わ
れる際にHDD6に書き込まれるデータを圧縮し、その
データをRAM2に記憶しておく(ステップS50
2)。圧縮法は特に何を用いてもよい。圧縮のプログラ
ムはROM3にあらかじめ記憶されており、この圧縮プ
ログラムにより圧縮が行われる。
復帰するときにはレジューム機能により、RAM2に書
き込まれた通常データ(ステップS501で書き込まれ
たデータ)を読みだし状態復帰させる(ステップS50
3)。
ドディスクへ移行する場合には(図2のステップS20
7)、前記のステップS502で圧縮して記憶されたデ
ータをHDD6に書き込む(ステップS504)。この
ような処理により、圧縮されたデータをHDD6に書き
込むことになり、より省電力でサスペンドディスク処理
を行える。
ることなく、簡単な構成でバッテリー残量を検出し、サ
スペンドラムを制御し、またバッテリー残量に余力を残
したまま、サスペンドディスクを制御できるため、次回
の立ち上げ時に有効にバッテリー残量を使用することが
できる。また、温度補正により正確にバッテリー残量の
検出を可能としている。
に、あらかじめメモリに圧縮したデータを格納してお
き、サスペンドディスク処理時にこの圧縮したデータを
記憶するために、さらに省電力化が可能となる。
ある。
ャートである。
れを示すフローチャートである。
示す図である。
流れを示すフローチャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 バッテリーにより駆動され、データを一
時的にメモリに記憶してメインCPUを停止させるサス
ペンドラム機能及び、前記サスペンドラム状態から復帰
するレジューム機能を有する電子機器であって、 不揮発性の二次記憶装置と、 クロック周波数により時間を計時するタイマーと、 前記タイマーにより、所定時間が計時されると、データ
をメモリに記憶しメインCPUを停止させるサスペンド
ラム手段と、 前記サスペンドラム手段による処理実行後、さらに前記
タイマーにより所定時間が計時された場合、前記サスペ
ンドラム状態を解除し、前記メモリに記憶されたデータ
を前記二次記憶装置に記憶させるサスペンドディスク手
段を備えることを特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 前記バッテリーの電圧を検出し、所定の
電圧以上であるかどうかを比較判断するコンパレータを
備え、 前記サスペンドラム手段による処理実行後、前記コンパ
レータによりバッテリー電圧をチェックし、所定の電圧
以上であれば、前記タイマーをリセットして継続してサ
スペンドラム処理を行い、所定の電圧以下であれば、前
記サスペンドラム状態を解除し、前記メモリに記憶され
たデータを前記二次記憶装置に記憶させるサスペンドデ
ィスク手段を備えることを特徴とする前記請求項1記載
の電子機器。 - 【請求項3】 前記タイマーは前記コンパレータにより
検出されたバッテリー電圧に基づいて、クロック周波数
または計時する所定時間を可変とすることを特徴とする
前記請求項2記載の電子機器。 - 【請求項4】 バッテリーの周囲の温度を検知する温度
センサーを備え、 前記温度センサーによって検出されたバッテリー周囲の
温度に基づいて、前記タイマーのクロック周波数または
計時する所定時間を可変とすることを特徴とする前記請
求項1乃至3記載の電子機器。 - 【請求項5】 データの圧縮を行うデータ圧縮手段を備
え、 前記タイマーにより、所定時間が計時されると、データ
を前記圧縮手段により圧縮してメモリに記憶しメインC
PUを停止させるサスペンドラム手段と、 前記サスペンドラム手段による処理実行後、さらに前記
タイマーにより所定時間が計時された場合、前記サスペ
ンドラム状態を解除し、前記メモリに記憶された圧縮デ
ータを前記二次記憶装置に記憶させるサスペンドディス
ク手段を備えることを特徴とする前記請求項1乃至4記
載の電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8337792A JPH10177435A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8337792A JPH10177435A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10177435A true JPH10177435A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18312017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8337792A Pending JPH10177435A (ja) | 1996-12-18 | 1996-12-18 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10177435A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000225894A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-15 | Murakami Corp | リモコンミラーの制御装置 |
JP2004362037A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Sony Corp | 情報処理装置及びその電源制御方法 |
JP2019527438A (ja) * | 2016-10-24 | 2019-09-26 | フジツウ テクノロジー ソリューションズ インタレクチュアル プロパティ ゲーエムベーハー | 少なくとも一つのインターフェースをもつコンピュータ・システムおよび方法 |
-
1996
- 1996-12-18 JP JP8337792A patent/JPH10177435A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000225894A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-15 | Murakami Corp | リモコンミラーの制御装置 |
JP2004362037A (ja) * | 2003-06-02 | 2004-12-24 | Sony Corp | 情報処理装置及びその電源制御方法 |
JP2019527438A (ja) * | 2016-10-24 | 2019-09-26 | フジツウ テクノロジー ソリューションズ インタレクチュアル プロパティ ゲーエムベーハー | 少なくとも一つのインターフェースをもつコンピュータ・システムおよび方法 |
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