JPH10170088A - 吸収式冷凍機の制御方法 - Google Patents
吸収式冷凍機の制御方法Info
- Publication number
- JPH10170088A JPH10170088A JP8329760A JP32976096A JPH10170088A JP H10170088 A JPH10170088 A JP H10170088A JP 8329760 A JP8329760 A JP 8329760A JP 32976096 A JP32976096 A JP 32976096A JP H10170088 A JPH10170088 A JP H10170088A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water temperature
- term
- set water
- temperature
- correction coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
量Mである高温再生器のバーナーの燃焼弁の開度を、最
終的な設定水温から定められるその時々の目標水温と現
在水温との偏差eを用い、次の式1のように制御され
る。 【数1】 しかしながら、この式1によると、現在水温が設定水温
付近にある場合には制御性が悪くなってしまうので、改
良する。 【解決手段】上記の式1を次の式2のように修正する。 【数2】 この修正に用いた補正係数A、B、Cは図2(A)
(B)(C)のように定める。このようにして、現在水
温が設定水温付近にある場合には、その場合に適した制
御に修正できる。
Description
運転制御に関し、詳しくは、比例項、積分項、および微
分項の和によって行われるPID制御方法に関する。
のバーナーの燃焼弁の開度を操作量として行われる。こ
の操作量は、吸収式冷凍機が出力する例えば冷水の水温
がフィードバックされて定められる。
N/OFF制御で行うものとすると、例えば設定水温7
℃よりも現在水温が低ければ吸収式冷凍機はOFF(操
作量Mは0%)であり、高ければON(操作量Mは10
0%)である(同図(A))。しかし、このようなON
/OFF制御を行うと、ほんの僅かの温度変化で短時間
にON/OFFを繰り返してしまうチャタリング現象を
生じ(同図(B))易く、吸収式冷凍機の寿命を極端に
低下させてしまう。あるいはオーバーシュートやハンチ
ングと呼ばれる現象を生じ易く、高精度の制御を行うこ
とができない。
点を解消するため、図5に示すような比例制御が行われ
る。すなわち設定水温よりも現在水温が十分に高い範囲
では操作量Mは100%であり、十分に小さい範囲では
Mは0%である。そして、これら両範囲の間の範囲で
は、操作量Mを現在水温に比例させる。このとき、例え
ば現在水温が設定水温に一致するところで操作量Mが5
0%となるように、比例線の位置を定める(同図
(A))。
例えばMの50%である場合には十分な制御が行えるも
のの、負荷が50%以外の場合にはオフセットと呼ばれ
る誤差が生じてしまう。その理由を説明すると、例えば
負荷がMの50%であり安定した制御が行われている状
態において、何らかの原因でこの負荷が50%よりも大
きくなると、燃焼弁の開度は開く方向に動く。そうする
と水温は初めの設定値(たとえば7℃)よりも高いとこ
ろで安定する。この誤差がオフセットと呼ばれる(同図
(B))。
(C)に示すような外乱が発生した場合には、これを訂
正する応答が遅れがちになる。その理由は、この比例制
御は、制御結果すなわち冷水水温(すなわち出口温度)
に対して訂正を行う動作をするためである。このように
応答が遅れると、元の状態への戻りが送れるという欠点
が生じる。
するものとしてPID(Proportioning、
Integral、Derivativ)制御と呼ばれ
るものがある。この吸収式冷凍機におけるPID制御
は、次の式1に示すように、操作量Mである高温再生器
のバーナーの燃焼弁の開度を、最終的な設定水温(たと
えば7℃)から定められるその時々の目標水温と現在水
温との偏差e−を用いて定める。
線における比例項、積分項、および微分項の和によって
定める。
5(B)参照)によって生じる誤差を時間的に積分して
訂正することができる。また微分項により、制御結果を
待たずに、誤差が生じる時間的な傾き(微分)に比例し
た訂正を行うことができ、外乱に対し即座に応答し、早
く元の状態に戻ることが可能となる。
制御は、一般的にリニアな出力特性をもつ制御対象の場
合には良好な制御性を得るが、吸収式冷凍機の場合は出
力すなわち冷水水温(冷水出口温度)がリニアとはなら
ない。特に、設定水温の冷水を、操作量Mをほぼ100
%の状態(定格出力ほぼ100%の状態)で取り出すよ
うに設計されているため、現在水温が設定水温の付近に
ある場合には、操作量Mに余裕がなく制御性が悪くなっ
てしまうものであった。すなわち、図3に示すように
(A)の場合も、(B)の場合も、燃焼量の操作量(弁
操作量が並びに操作時間)は同一であるのに対し、ΔT
1<ΔT2、ΔTc1>ΔTc2との二つが考えられ
る。
になされたもので、吸収式冷凍機をPID制御する場合
において、現在水温が設定水温付近にある場合であって
も、制御性が悪くなってしまうのを防止できる吸収式冷
凍機の制御方法を提供することを目的とする。
めに、請求項1の発明は、吸収式冷凍機の運転をPID
制御し、操作量である高温再生器のバーナーの燃焼弁の
開度を、最終的な設定水温から定められるその時々の目
標水温と現在水温との偏差eを用い、偏差e−時間の曲
線における比例項、積分項、及び微分項の和によって定
める吸収式冷凍機の制御方法において、比例項に補正係
数Aを乗じ、積分項に補正係数Bを乗じ、微分項に補正
係数Cを乗じ、これら補正係数A、B、及びCをそれぞ
れ現在水温と設定水温との関係から定めることを特徴と
する吸収式冷凍機の制御方法である。
数Aは、現在水温が設定水温より低い範囲では1以上の
値であり、現在水温が低いほど大きく、積分項の補正係
数Bは、現在水温が設定水温より低い範囲および設定水
温より幾分高い範囲では1以上の値であり、現在水温が
低いほど大きく、微分項の補正係数Cは、現在水温が設
定水温の近傍では0であり、現在水温が設定水温より離
れるに従って大きくなり、現在水温が設定水温より十分
に離れると1になるように定めることを特徴とする請求
項1記載の吸収式冷凍機の制御方法である。
2、および図3において説明する。図1に示す冷凍式吸
収機の制御ブロック図のように、温度センサ1により冷
水の現在水温(冷水出口温度)が検出され入力部(イン
ターフェース)3を介して取り込まれ、現在水温として
温度メモリ5に格納される。また、予め最終的な設定水
温が設定値メモリ7に格納される。演算部9において
は、前記設定水温から定められるその時々の目標水温を
演算し、目標水温と現在水温との偏差eを算出する。こ
の偏差e(時間の関数)による操作量Mの式2を演算す
る。また、この式2の中で使用される各係数A、B、C
が図2(A)(B)(C)によってそれぞれ定められる
値として採用される。これら補正係数A、B、Cの値
は、図示しないテーブルまたは別の演算式から求められ
る。このように演算された操作量Mを出力部11から出
力し燃焼弁の開度が調節される。
明する。先ず、この実施形態の制御動作は、一般的なP
ID制御の制御動作特性をも有する。すなわち、図6
(水温が高い側から制御を開始した状態を示す)に示す
ように、最終的な設定水温(この実施形態では7℃とす
る)からその時々の目標水温が定められる。このように
目標水温がその時々で定められることにより、予め定め
られた曲線(例えば図6(A)に示す1点鎖線)に沿っ
て徐々に制御を行うことが可能である。図6(B)
(C)において、この目標水温と現在水温との偏差をe
とする。
極めて短い時間ごとに段階的に変化するのでenと表現
される。図6(B)(C)において、現在水温がほぼ設
定水温に到達した状態では、設定水温と目標水温は一致
する。
れる。この積分項の働きにより、たとえば従来のように
オフセット(図5(B)参照)が生じた場合には、この
オフセットを時間的に積分し、時間が経過するにしたが
って操作量Mを動かしオフセット分を訂正する。これに
よりオフセットを防止でき、吸収式冷凍機の負荷がMの
50%よりも例えば大きい場合であっても、設定水温7
℃に正しく到達することができる。
て表現され、外乱があった場合にはこの差の値を直ちに
反映するので、即座に大きな操作量Mを得て元の制御状
態に戻すことができる。
度の冷水を操作量Mがほぼ100%の状態(すなわち定
格出力がほぼ100%の状態)で取り出すよう設定され
ている。したがって図3(水温が高い側から制御を開始
した状態を示す)に示すように、現在水温が設定水温付
近にある場合に、操作量Mに余裕がなく、制御性が悪く
なる。
ける補正係数A、B、Cを図2に示すように定めること
で、制御性が悪くなるのを防止している。
図2(A)に示すように、現在水温が設定水温より低い
範囲では、1以上の値である。そして、現在水温が低い
ほど大きくなるよう直線的に変化する。このように現在
水温が設定水温より低い場合、補正係数Aとして1以上
の値を比例項に乗じることで、冷水水温の不必要な低下
を防ぐことができる。
に示すように、かつ現在水温が設定水温より低い範囲お
よび設定水温より幾分高い範囲では1以上の値となる。
且つ、現在水温が低いほど大きくなるよう変化する。こ
の場合に、現在水温が設定水温より低い場合は、前述の
比例項における補正係数Aによる効果と同様の効果が得
られる。また、現在水温が設定水温より幾分高い範囲で
は、一般的に吸収式冷凍機の能力が出づらいものである
が、この範囲で補正定数Bを1以上の値とすることによ
り、現在水温を速やかに設定水温に近付けることができ
る。
に示すように、現在水温が設定水温の近傍では0であ
る。また現在水温が設定水温より離れるにしたがって直
線的に大きくなる。そして現在水温が設定水温より十分
に離れると1になる。このように補正係数Cを定めるの
は、一般的に吸収式冷凍機は瞬間的な出力の増減である
外乱などに対して反応が鈍いため、現在水温が設定水温
付近にある時には微分項を無視するためである。微分項
を無視することにより、相対的に比例項や積分項などの
働きを大きくすることができ、現在水温が設定水温付近
にある状態でオフセットなどが生じるのをより積極的に
防止できる。
冷凍機の制御方法によれば、比例項の補正係数A、積分
項の補正係数B、微分項の補正係数Cにそれぞれ現在水
温と設定水温との関係から定めることにより、現在水温
が設定水温付近にある場合に、比例項、積分項、および
微分項の重さを変え、設定水温付近での運転に適した制
御に修正することが可能となる。
例数Aを、現在水温が設定水温より低い範囲では1以上
の値であり、現在水温が低いほど大きいものとすること
により、冷水温度が必要以上に低下するのを防ぐことが
できる。
り低い範囲および設定水温より幾分高い範囲では1以上
の値であり、現在水温が低いほど大きいものとすること
で、冷水水温が必要以上に低下するのを防ぎ、また、現
在水温が設定水温より幾分高い範囲では一般に吸収式冷
凍機の能力が出ずらいものであるが、補正係数Bを1以
上の値とすることで現在水温を設定水温に速やかに近付
けることができる。
の近傍では0であり、現在水温が設定水温より離れるに
したがって大きくなり、現在水温が設定水温より十分に
離れると1になるように定めることで、元々吸収式冷凍
機は瞬間的な出力の増減すなわち外乱に対して反応が鈍
いことに鑑み、現在水温が設定水温付近にある時には、
微分項を無視し、これにより積分項の重さを相対的に生
かしオフセットなどに対する制御性を良くし、ひいては
現在温度が設定温度付近にある時の制御性を良くでき
る。
めのブロック図である。
PID制御を行うための式に用いられる各補正係数A、
B、Cを示すグラフ図である。
は水温が設定水温から大きく離れている時のグラフ図、
(B)は水温が設定水温付近にある時のグラフ図であ
る。
は操作量M−水温のグラフ図、(B)は水温−時間のグ
ラフ図である。
M−水温のグラフ図、(B)は水温−時間のグラフでオ
フセットの発生を示す図、(C)は水温−時間のグラフ
で外乱の発生を示す図である。
(A)は操作量M−水温のグラフ図、(B)は水温−時
間のグラフ図、(C)は(B)の要部を拡大するグラフ
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 吸収式冷凍機の運転をPID制御し、操
作量である高温再生器のバーナーの燃焼弁の開度を、最
終的な設定水温から定められるその時々の目標水温と現
在水温との偏差eを用い、偏差e−時間の曲線における
比例項、積分項、及び微分項の和によって定める吸収式
冷凍機の制御方法において、 比例項に補正係数Aを乗じ、積分項に補正係数Bを乗
じ、微分項に補正係数Cを乗じ、これら補正係数A、
B、及びCをそれぞれ現在水温と設定水温との関係から
定めることを特徴とする吸収式冷凍機の制御方法。 - 【請求項2】 比例項の補正係数Aは、現在水温が設定
水温より低い範囲では1以上の値であり、現在水温が低
いほど大きく、積分項の補正係数Bは、現在水温が設定
水温より低い範囲および設定水温より幾分高い範囲では
1以上の値であり、現在水温が低いほど大きく、微分項
の補正係数Cは、現在水温が設定水温の近傍では0であ
り、現在水温が設定水温より離れるに従って大きくな
り、現在水温が設定水温より十分に離れると1になるよ
うに定めることを特徴とする請求項1記載の吸収式冷凍
機の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32976096A JP3738103B2 (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 吸収式冷凍機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32976096A JP3738103B2 (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 吸収式冷凍機の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10170088A true JPH10170088A (ja) | 1998-06-26 |
JP3738103B2 JP3738103B2 (ja) | 2006-01-25 |
Family
ID=18224974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32976096A Expired - Fee Related JP3738103B2 (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 吸収式冷凍機の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3738103B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004063646A1 (en) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Carrier Corporation | Absorption chiller control logic |
JP2007263462A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP32976096A patent/JP3738103B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004063646A1 (en) * | 2003-01-07 | 2004-07-29 | Carrier Corporation | Absorption chiller control logic |
JP2007263462A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 吸収冷凍機 |
KR100990822B1 (ko) * | 2006-03-28 | 2010-10-29 | 산요덴키가부시키가이샤 | 흡수 냉동기의 제어 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3738103B2 (ja) | 2006-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7389906B2 (ja) | 電子膨張弁の制御方法、装置、電子機器、及び記憶媒体 | |
JP2563157B2 (ja) | 熱交換装置の加熱冷却段を選択的に駆動する方法 | |
Diop et al. | Preserving stability/performance when facing an unknown time-delay | |
CN112413953B (zh) | 一种二氧化碳热泵的电子膨胀阀控制方法及装置 | |
CN110017634B (zh) | 一种电子膨胀阀的控制方法 | |
CN114838530A (zh) | 用于空调电子膨胀阀的控制方法及装置、空调、存储介质 | |
JPH10170088A (ja) | 吸収式冷凍機の制御方法 | |
CN111649441B (zh) | 一种电子膨胀阀控制方法、控制装置、空调器及存储介质 | |
KR100990822B1 (ko) | 흡수 냉동기의 제어 방법 | |
JP2982322B2 (ja) | 吸収式冷凍機の自動温度制御装置 | |
CN116576600A (zh) | 一种制冷系统间室温度快速稳定控制方法 | |
CN114911286A (zh) | 一种pid控制系数确定方法、装置、设备和介质 | |
JPH0575937B2 (ja) | ||
JPH06201198A (ja) | 冷凍サイクル制御装置 | |
JP2006112703A (ja) | 空気調和機 | |
JP3053896B2 (ja) | 保冷装置の温度制御装置 | |
JP2005090786A (ja) | ヒートポンプ式給湯装置と制御方法 | |
JP2006220391A (ja) | 冷却システム用制御装置 | |
JP6576265B2 (ja) | 制御装置および方法 | |
JPH0934503A (ja) | Pidコントローラの調整法 | |
JPS6373055A (ja) | 冷凍装置 | |
KR20230133489A (ko) | Pid 제어기의 자동 동조 장치 및 방법 | |
JP2002005489A (ja) | 空調制御装置 | |
CN110094835A (zh) | 一种冷媒流量调节方法、装置及空调器 | |
JPS61237982A (ja) | 冷媒流量制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050729 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050823 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051004 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051025 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20051031 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091104 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101104 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |