JPH10166U - エンジン効率燃焼補助装置 - Google Patents

エンジン効率燃焼補助装置

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JPH10166U
JPH10166U JP87698U JP87698U JPH10166U JP H10166 U JPH10166 U JP H10166U JP 87698 U JP87698 U JP 87698U JP 87698 U JP87698 U JP 87698U JP H10166 U JPH10166 U JP H10166U
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JP
Japan
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copper plate
engine
plate
engine efficiency
metal plate
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JP87698U
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English (en)
Inventor
和夫 田中
Original Assignee
有限会社俊和電子企画
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  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、各種エンジンの燃料供給管に取り付
けることによりエンジンの燃焼効率を向上させて排出さ
れる炭素、黒煙等の排出量を抑制することができるエン
ジン効率燃焼補助装置を提案することを目的とするもの
である。 【構成】エンジン効率燃焼補助装置(10)のカバー袋
(26)内には第1銅板(12)、ゴム板(14)、第
2銅板(16)、第3銅板(20)が並んで収容されて
いる。ゴム板(14)と第2銅板(16)の間にはコン
デンサ(18)が配設され、コンデンサ(18)の第1
端子(18A)は第1銅板(12)に固着され、第2端
子(18B)は第2銅板(16)に固着されている。前
記第3銅板(20)の内側にはプラスチツクテープ(2
2)が貼付されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はエンジン効率燃焼補助装置に関し、特に自動車、航空機、船舶等に設 置されたデイーゼルエンジンやガソリンエンジン等の各種エンジンの燃焼効率を 向上させるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車、航空機、船舶等に設置されたデイーゼルエンジンやガソリンエ ンジン等の各種エンジンから大気汚染の一因となる炭素、一酸化炭素、炭化水素 、黒煙等が排出される点について、これを改善する技術が必要とされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上の点を考慮してなされたもので、デイーゼルエンジンやガソリ ンエンジン等の各種エンジンの燃焼効率を向上させることにより、排出される炭 素、一酸化炭素、炭化水素、黒煙等の排出量を抑制することができるエンジン効 率燃焼補助装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
かかる課題を解決するため本考案においては、エンジン30の燃料供給管に取 り付けられるエンジン効率燃焼補助装置10であつて、燃料供給管の外側に巻き つけられる第1金属板12と、この第1金属板12の外側に配設される第1絶縁 体14と、この第1絶縁体14の外側に配設される第2金属板16と、第1金属 板12及び第2金属板16間に接続されたコンデンサ18と、第2金属板16の 外側に配設される第2絶縁体22と、第2絶縁体22の外側に配設される第3金 属板20とを設けるようにする。
【0005】
【作用】
本考案に係るエンジン効率燃焼補助装置10をエンジン30の燃料供給管に取 り付けてエンジンを始動させると、燃料の流れに含まれている凝集した分子でな る粒子が燃料供給管と摩擦することにより、その内壁面に摩擦電荷を発生する。 この摩擦電荷はコンデンサ18の静電容量部と、第1金属板12及び第2金属板 16間の静電容量部と、第2金属板16及び第3金属板20間の静電容量部とに 充電保持され、これにより燃料供給管の内壁面に帯電電荷が形成される。
【0006】 このようにして燃料供給管の内壁面に発生した摩擦電荷は、その後燃料供給管 内流れて来る燃料中の凝集した分子に電気力を作用させ、当該分子に含まれる電 子を引きつけることにより中和され、その結果、燃料中の凝集した分子は分散さ れてエンジンの燃焼室に送り込まれる。
【0007】 かくして、凝集した分子が分散されることにより、燃焼室内での不完全燃焼が 少なくなつて燃焼効率を向上させることができ、これにより炭素、一酸化炭素、 炭化水素、黒煙等の排出を抑制することができる。
【0008】
【実施例】
(1)図1ないし図4に、本考案に係るエンジン効率燃焼補助装置10の第1実 施例を示す。
【0009】 図1及び図2に示すように、エンジン効率燃焼補助装置10のベルト状に巻き つけられた第1金属板としての第1銅板12の外側面12A側にはベルト状の絶 縁体としてのゴム板14が配設されている。このゴム板14の外側面14A側に はベルト状の第2金属板としての第2銅板16が配設されている。従つて、第1 銅板12及び第2銅板16は前記ゴム板14によつて絶縁された状態で対向する ことにより、第1の静電容量部を形成する。
【0010】 コンデンサ18の一端部から突設された第1端子18Aは第1銅板12の内側 面12Bにハンダ付けにより固着されていると共に、コンデンサ18の他端部か ら突設された第2端子18Bは第2銅板16の内側面16Aにハンダ付けにより 固着され(図1参照)、これによりコンデンサ18によつて第2の静電容量部を 形成する。
【0011】 この実施例の場合、図2及び図3に示すように、ゴム板14と第2銅板16と の間にはコンデンサ18が配設されている。従つて、第1銅板12及び第2銅板 16間にはゴム板14及びコンデンサ18が配設されている。このため、コンデ ンサ18の一面にゴム板14が当接するのでゴム板14がクツシヨンの役割を果 たし、コンデンサ18が押圧されて変形することを防止している。
【0012】 図1に示すように、第2銅板16の外側面16A側にはベルト状の第3金属板 としての第3銅板29が配設されている。図3に示すように、この第3銅板20 の内側には電極が短絡することを防止するプラスチツクテープ22が貼付されて いる。従つて第2銅板16及び第3銅板20はプラスチツクテープ22によつて 絶縁された状態で対向することにより、第3の静電容量部を形成する。
【0013】 なお、プラスチツクテープ22の代わりに、紙テープやゴムテープ等他の絶縁 体を使用してもよい。
【0014】 図1に示すように、第3銅板20の外側面20Aにはアース線24の一端部2 4Aがハンダ付けされて固着され、アース線24の他端部24Bが図示しない車 両ボデーに固着されている。
【0015】 また、第1銅板12、ゴム板14、第2銅板16、コンデンサ18、第3銅板 20等は被覆部材としてのベルト状のカバー袋26に収納されるようになつてい る。このカバー袋26には挿入孔26Aが形成されており、第1銅板12、ゴム 板14、第2銅板16、コンデンサ18、第3銅板20等を収納できるようにな つている。また、カバー袋26の一端部には舌片28が突設され、この舌片28 には孔28Aが形成されている。一方、前記カバー袋26の他端部には突起28 Bが突設され、前記孔28Aに挿入するようになつている。
【0016】 次に、第1実施例の作用について説明する。
【0017】 本考案に係るエンジン効率燃焼補助装置10は、自動車に搭載されたデイーゼ ルエンジン30の空気吸入管32に取り付ける場合には、まず第1銅板12が空 気吸入管32側になるようにエンジン効率燃焼補助装置10を空気吸入管32( 例えばエアクリーナとエンジンとの間の合成樹脂製のエアダクト部分に巻き付け られる(図4参照)。そして、カバー袋26の舌片28の孔28Aに突起28B を嵌合させてエンジン効率燃焼補助装置10を空気吸入管32に取り付ける。ま た、アース線24の他端部24Bを図示しない車輛ボデーに固着する。
【0018】 そして、デイーゼルエンジン30を始動させると空気吸入管32内部に図4に 矢印で示すように空気が流れるので、空気の流れに含まれている凝集した分子が 空気吸入管32の内壁面に衝突して摩擦電荷が発生する。
【0019】 このとき、空気吸入管32のうち、エアダクト部分に発生した摩擦電荷は、当 該エアダクト部に巻き付けられた第1銅板12、ゴム板14及び第2銅板16に よつて形成された第1の静電容量部と、第1銅板12及び第2銅板16間に接続 されたコンデンサ18でなる第2の静電容量部と、第2銅板16、プラスチツク テープ22及び第3銅板20によつて形成された第3の静電容量部とに充電され 、その結果空気吸入管32のエアダクト部の内壁面上に摩擦電荷が形成保持され る。
【0020】 ここで、第3銅板20がアース線24を介して車両ボデーに電気的に接続され ていることにより、空気吸入管32のエアダクト部の内壁面の電位は、車両ボデ ーの電位を基準にして第1、第2及び第3の静電容量部に蓄電された電荷量に対 応する電位に保持される。
【0021】 かくして、その後吸入された空気が空気吸入管32のエンジン効率燃焼補助装 置10が取り付けられたエアダクト部分を通ると、当該吸入された空気中に含ま れている、凝集した分子の、電子がエアダクト部分の内壁面に保持されている摩 擦電荷に引き付けられて離脱し、その結果帯電した分子が凝集状態から離れて分 散する。
【0022】 このとき、凝集状態にある分子から離脱した電子は、エアダクト部分の内壁面 の摩擦電荷と中和し、この分第1、第2及び第3の静電容量部分に充電されてい る電荷が消失するが、この状態においてもエアダクト部分を空気が流れているこ とにより、エアダクト部分に新たに摩擦電荷の発生が続いており、かくして、エ リダクト部分の内壁面には中和された摩擦電荷量と、発生した摩擦電荷量との平 衡に基づいて決まる電荷量の摩擦電荷が形成保持される。
【0023】 この結果、吸入された空気中に含まれている、凝集状態にある分子は、エアダ クト部に取り付けされたエンジン効率燃焼補助装置10によつてエアダクト部の 内壁面に形成保持されている摩擦電荷によつて、凝集状態から分散されてデイー ゼルエンジン30の燃焼室36に送り込まれる。
【0024】 従つて、前記燃焼室36内での不完全燃焼を少なくし得ることにより燃焼効率 を向上させることができ、これにより炭素、一酸化炭素、炭化水素等の排出を抑 制することができる。
【0025】 このため、一酸化炭素が減少して排気ガスがきれいになり、燃焼室36内にカ ーボンが付きにくくなると共に燃費消費量が一割以上少なくなる。また、本考案 に係るエンジン効率燃焼補助装置10をデイーゼルエンジン30の空気吸入管3 2又は燃料吸入管に取り付けると特に黒煙の発生を抑制することができると共に デイーゼルエンジン30の回転をスムーズにできるという利点がある。
【0026】 (2)第1実施例との対応部分に同一符号を付して示す図5には、本考案に係る エンジン効率燃焼補助装置50の第2実施例が示されている。
【0027】 図5に示すように、エンジン効率燃焼補助装置50の第1銅板12の外側面1 2A側にはゴム板14が配設されている。このゴム板14の外側面14A側には 第2銅板16が配設されている。この第2銅板16の内側面16B側にはコンデ ンサ18が取り付けられている。このコンデンサ18の一端部から突設された第 1端子18Aは第1銅板12の内側面12Bにハンダ付けにより固着されている 。また、前記コンデンサ18の他端部から突設された第2端子18Bは前記第2 銅板16の外側面16Aにハンダ付けにより固着されている。従つて、前記第1 銅板12と第2銅板16の間に前記ゴム板14及びコンデンサ18が配設されて いる。
【0028】 他の部分は、第1実施例の場合と同様に構成されている。
【0029】 次に、第2実施例の作用について説明する。
【0030】 第2実施例のエンジン効率燃焼補助装置50は、第1実施例と同様の方法で自 動車のデイーゼルエンジン30の空気吸入管32に取り付けられ、デイーゼルエ ンジン30を始動させると空気吸入管32内部に空気が流れるので、空気の流れ に含まれる凝集した分子により空気吸入管32には摩擦電荷が発生する。
【0031】 このとき、図1〜図4について上述したと同様にして、空気吸入管32のうち 、エアダクト部分の内壁面に発生した摩擦電荷は、当該エアダクト部に巻き付け られた第1銅板12、ゴム板14及び第2銅板16によつて形成された第1の静 電容量部と、第1銅板12及び第2銅板16間に接続されたコンデンサ18の第 2の静電容量部とに充電され、その結果空気吸入管32のエアダクト部の内壁面 上に、摩擦電荷が形成保持される。
【0032】 その結果、吸入された空気が空気吸入管32のエンジン効率燃焼補助装置50 が取り付けられたエアダクト部分を通ると、当該吸入された空気中に含まれてい る凝集した分子の電子が、エアダクト部分の内壁面に保持されている摩擦電荷に 引き付けられて離脱し、その結果帯電した分子が凝集状態から離れて分散する。
【0033】 このとき、凝集状態にある分子から離脱した電子は、エアダクト部分の内壁面 の摩擦電荷と中和し、この分第1及び第2の静電容量部分に充電されている電荷 が消失するが、この状態においてもエアダクト部分を空気が流れていることによ り、エアダクト部分に新たに摩擦電荷の発生が続いており、かくしてエアダクト 部分の内壁面には中和された摩擦電荷量と発生した摩擦電荷との平衡に基づいて 決まる電荷量の摩擦電荷が保持される。
【0034】 この結果、吸入された空気中に含まれている、凝集した分子は、エアダクト部 に取り付けられたエンジン効率燃焼補助装置50によつてエアダクト分の内壁面 に保持されている摩擦電荷によつて、凝集状態から分離されてデイーゼルエンジ ン30の燃焼室36に送り込まれる。
【0035】 また、第2実施例のエンジン効率燃焼補助装置50は第1実施例のエンジン効 率燃焼補助装置10に比べ第3銅板及びアース線を不要としたのでエンジン効率 燃焼補助装置50の小型化を図ることができる。
【0036】 (3)なお、第1実施例及び第2実施例ではコンデンサ18を1個設けたエンジ ン効率燃焼補助装置10、50を示したが、図6に示すようにコンデンサ18を 2個以上設けてもよい。
【0037】 コンデンサ18を複数設けることにより静電容量を大きくすることができるの で、大型エンジン等により適するという利点が得られると共に、コンデンサ18 を複数設けることにより、全体的に厚みをもたせることができるので、外観品質 が向上する利点がある。
【0038】 また、上述の実施例では、エンジン効率燃焼補助装置10、50をデイーゼル エンジン30に取り付けるようにしたが、ガソリンエンジン等他のエンジンに取 り付けてもよい。
【0039】 さらに、上述の実施例のエンジン効率燃焼補助装置10、50では第1銅板1 2等をカバー袋26に収容したが、第1銅板12等はカバー袋26に収容しなく てもよい。
【0040】 さらに、上述の実施例では、エンジン効率燃焼補助装置10、50の第1金属 板12、第2金属板16及び第3金属板20を銅板で形成したが、アルミ板、錫 板、真鍮板、ブリキ板等他の金属板で形成してもよい。
【0041】 さらに、上述の実施例では、絶縁体としてゴム板14を使用したが、プラスチ ツクや紙等の絶縁物で形成してもよい。
【0042】 さらに、上述の実施例では、カバー袋26の舌片28の孔28Aに突起28B を挿入することによりエンジン効率燃焼補助装置10、50を取り付けるように したが、他の手段で取り付けるようにしてもよい。
【0043】
【考案の効果】
上述のように、エンジン効率燃焼補助装置によつて保持された摩擦電荷によつ て凝集状態の分子を分散させることにより、エンジンの燃焼効率を向上させるこ とができ、これにより一酸化炭素や黒煙等の排出を抑制できると共に、燃費の向 上を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るエンジン効率燃焼補助装置の
分解斜視図である。
【図2】第1実施例に係るエンジン効率燃焼補助装置の
ゴム板14及び第2銅板16の一部拡大斜視図である。
【図3】第1実施例に係るエンジン効率燃焼補助装置の
コンデンサ18の拡大平面図である。
【図4】第1実施例に係るエンジン効率燃焼補助装置の
取り付け状態を、一部を断面にして示す側面図である。
【図5】第2実施例に係るエンジン効率燃焼補助装置の
分解斜視図である。
【図6】他の実施例に係るエンジン効率燃焼補助装置の
ゴム板14及び第2銅板16の一部拡大斜視図である。
【符号の説明】
10……エンジン効率燃焼補助装置、12……第1銅
板、14……ゴム板、16……第2銅板、18……コン
デンサ、20……第3銅板、50……エンジン効率燃焼
補助装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】エンジンの燃料供給管に取り付けられるエ
    ンジン効率燃焼補助装置であつて、上記燃料供給管の外
    側に巻きつけられる第1金属板と、上記第1金属板の外
    側に配設される第1絶縁体と、上記第1絶縁体の外側に
    配設される第2金属板と、上記第1金属板及び上記第2
    金属板間に接続されたコンデンサと、上記第2金属板の
    外側に配設される第2絶縁体と、上記第2絶縁体の外側
    に配設される第3金属板とを具えることを特徴とするエ
    ンジン効率燃焼補助装置。
JP87698U 1998-02-09 1998-02-09 エンジン効率燃焼補助装置 Pending JPH10166U (ja)

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JP87698U JPH10166U (ja) 1998-02-09 1998-02-09 エンジン効率燃焼補助装置

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JP87698U JPH10166U (ja) 1998-02-09 1998-02-09 エンジン効率燃焼補助装置

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JPH10166U true JPH10166U (ja) 1998-08-11

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JP87698U Pending JPH10166U (ja) 1998-02-09 1998-02-09 エンジン効率燃焼補助装置

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