JPH10165739A - 空気清浄器 - Google Patents

空気清浄器

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Publication number
JPH10165739A
JPH10165739A JP8333958A JP33395896A JPH10165739A JP H10165739 A JPH10165739 A JP H10165739A JP 8333958 A JP8333958 A JP 8333958A JP 33395896 A JP33395896 A JP 33395896A JP H10165739 A JPH10165739 A JP H10165739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
fan
housing
sound insulating
insulating member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8333958A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Yamazaki
義則 山崎
Yuritsugu Toyomi
百合貢 豊海
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP8333958A priority Critical patent/JPH10165739A/ja
Publication of JPH10165739A publication Critical patent/JPH10165739A/ja
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  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータの駆動音の低減による低騒音化の空気
清浄器を提供する。 【解決手段】 吸込口1及び吐出口2を有するハウジン
グ3内の前記吸込口1側にファン4aとモータ4bとよ
りなるファンモータ4を配設する。ハウジング3内の吐
出口2側にフィルタ5を配設する。ハウジング3内に汚
れセンサ6を配設して該汚れセンサ6の出力信号で前記
ファンモータ4を制御する。ファン4aにモータ4bを
囲うようにして第1の遮音部材8を設ける。ハウジング
3に第1の遮音部材8の端縁とオーバラップするように
第2の遮音部材9を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車輌や家庭用に使
用される空気清浄器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、車輌や家庭用に使用される空
気清浄器として例えば特開昭60ー76419号公報が
知られている。この従来の空気清浄器は、図8、図9に
示すようなもので、ハウジング3に吸込口1と吐出口2
とを設け、ハウジング3内に吸込口1と対向するように
ファンモータ4が配置してある。ファンモータ4はファ
ン4aと該ファン4aを回転するためのモータ4bとで
構成してある。ハウジング3内には更に吐出口2側にフ
ィルタ5が配設してあり、更にハウジング3内のファン
モータ4とフィルタ5とを連通する風路内に煙草や粉塵
による汚れを検知する汚れセンサ6を設置してあり、該
汚れセンサ6により煙草や粉塵による汚れを検知し、こ
の汚れセンサ6の出力信号で前記ファンモータ4の運転
を制御するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような空気清浄
器においては、騒音の低減は必要不可欠なものである
が、現状ではいまだ充分ではなく、モータ4bの駆動音
及びファン4aの風切音等の発生による騒音の低減化が
強く臨まれている。特にモータ4bの駆動音成分には聴
覚に対して不快に感じる高周波成分が多く含まれてお
り、低騒音化のための解決すべき大きな要因となってい
る。
【0004】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、モータの駆動音の低減による低騒
音化が実現できる空気清浄器を提供することを課題とす
るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の課題を
解決するために、本発明の空気清浄器は、吸込口1及び
吐出口2を有するハウジング3内の前記吸込口1側にフ
ァン4aとモータ4bとよりなるファンモータ4を配設
し、ハウジング3内の吐出口2側にフィルタ5を配設す
ると共に、ハウジング3内に汚れセンサ6を配設して該
汚れセンサ6の出力信号で前記ファンモータ4を制御す
る空気清浄器7において、ファン4aにモータ4bを囲
うようにして第1の遮音部材8を設け、ハウジング3に
第1の遮音部材8の端縁とオーバラップするように第2
の遮音部材9を設けたことを特徴とするものである。こ
のような構成とすることで、第1の遮音部材8の端縁
と、この第1の遮音部材8の端縁とオーバラップする第
2の遮音部材9とにより、第1の遮音部材8の端縁部と
ハウジング3との間から駆動音が外部に伝播するのを抑
制することができるようになっている。
【0006】また、第2の遮音部材9はモータフランジ
部10に取付けられることが好ましい。このような構成
とすることで、ファンモータ4が装着されるモータフラ
ンジ部10に第2の遮音部材9を装備することができ、
ファン4aに設けた第1の遮音部材8と、モータフラン
ジ部10に取付ける第2の遮音部材9との位置関係を精
度のよい位置関係とすることができる。
【0007】また、モータ4b外周部と第2の遮音部材
9との間に弾性体11を介在させることが好ましい。こ
のような構成とすることで、モータ4bの駆動音の漏洩
防止及び振動音の吸収を図れるようになっている。ま
た、第1の遮音部材8の内面に吸音用の吸音材12を設
けることが好ましい。このような構成とすることで、モ
ータ4bからの駆動音を吸音材12により吸収し低騒音
化を図るようになっている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明を添付図面に示す実施
形態に基づいて説明する。添付図面に示す空気清浄器7
は車輌用の空気清浄器7の例を示してある。図1に示す
ように、この空気清浄器7は、ハウジング3は吸込口1
と吐出口2とが設けてある。ハウジング3は薄箱形状を
していて上ケース14と下ケース15とからなり、上ケ
ース14表面の一端部側に吸込口1を設け、他端部側に
吐出口2を設けてある。図中16は上ケース14に設け
た車輌に空気清浄器7を取付けるための取付けリブであ
る。ファンモータ4はハウジング3内の吸込口1に対向
する位置に配設してある。添付図面に示す実施形態にお
いては、ファンモータ4はファン4aとモータ4bとか
ら構成してあり、モータ4aのモータ軸4bにファン4
aが取付けてある。
【0009】ハウジング3内の吐出口2側には煙草の
煙、粉塵、臭気ガス等を除去するための従来から公知の
フィルタ5が配設してある。また、ハウジング3内のフ
ァンモータ4とフィルタ5とを連通する風路内に煙草や
粉塵による汚れを検知する汚れセンサ6が設置してあり
(ここで、汚れセンサ6の配置位置は添付図面に示す実
施形態ではハウジング3のフィルタ収納部20の通路断
面積が大となる位置に設けてあり)、該汚れセンサ6に
より煙草や粉塵による汚れを検知し、この汚れセンサ6
の出力信号で前記ファンモータ4の運転を制御するよう
になっている(具体的には汚れセンサ6の出力信号を比
較器で基準値と比較し、比較器の出力信号により前記フ
ァンモータ4の運転を制御するようになっている)。汚
れセンサ6は例えば、発光部(図示せず)の光を汚れた
空気に放射し、その散乱光を受光部(図示せず)で検知
して、濃度を検出する光電式等のものが採用できるもの
である。
【0010】モータ4bは通常低速で回転させて車内の
空気を吸引し、ハウジング3内の汚れセンサ6で監視
し、空気の汚れが一定以上の濃度になるとモータ4bが
高速回転し、車内を浄化する。この場合、低速から高速
にモータ4bが作動することにより、汚れセンサ6を従
来の吸込口1付近や通気ダクト内に設置した場合は、2
〜3m/秒の風速差が生じるが、上記のように、汚れセ
ンサ6をハウジング3のフィルタ収納部20の通路断面
積が大となる位置に配置することで、断面積が約10倍
であるため、その風速差が0.2〜0.3m/秒に改善
されることになる。
【0011】ファンモータ4のファン4aにはモータ4
bを囲うようにして第1の遮音部材8が設けてある。そ
して、本発明においては、ハウジング3に第1の遮音部
材8の端縁とオーバラップするように第2の遮音部材9
を設けてある。図1に示す実施形態においては、第2の
遮音部材9は環状をした2条のリブにより構成してあ
り、該2条のリブにより構成された凹部21内に第1の
遮音部材8の外周端部に設けた環状をした突片部22が
回転自在に差し込まれている。
【0012】しかして、上記のような構成の空気清浄器
7においては、モータ4bの駆動音は第1の遮音部材8
により遮音されるのみならず、第1の遮音部材8の外端
部とハウジング3との間の部分においては、上記のよう
に、第2の遮音部材9を構成する2条のリブにより構成
された凹部21内に第1の遮音部材8の外周端部に設け
た環状をした突片部22が回転自在に差し込まれて第1
の遮音部材8の端部と第2の遮音部材9とをオーバーラ
ップしてあることで、第1の遮音部材8の外端部とハウ
ジング3との間からモータ4bの駆動音が外部に伝播す
るのを防ぐものである。
【0013】次に、図3に基づいて本発明の他の実施形
態につき説明する。本実施形態においては、ファン4a
に設けた第1の遮音部材8の外周端部に背方に向けて開
口する凹溝状をした環状の凹溝部23を形成し、ハウジ
ング3に第2の遮音部材9を構成するための環状をした
突片24を設けたものであり、凹溝部23を突片24に
回転自在にはめ込んである。そして、本実施形態におい
ては、凹溝部23を突片24に回転自在にはめ込んであ
ることで、第1の遮音部材8の外端部とハウジング3と
の間からモータ4bの駆動音が外部に伝播するのを防
ぎ、また、ファン4aの外周端部を凹形状の凹溝部23
とすることで、ファン4aの回転時の軸振れを防ぐよう
になっている。
【0014】次に、図4に基づいて本発明の更に他の実
施形態につき説明する。本実施形態においては、ファン
4bに設けた第1の遮音部材8の内面に吸音用の吸音材
12を設けたものである。吸音材12はフェルトや多孔
質のウレタンフォーム等により形成してある。そして、
このものにおいては、第1の遮音部材8に設けた吸音材
12によってもモータ4bから発生する騒音を吸収し、
ファン4aの外周部に漏洩する騒音レベルを低減してお
り、この結果、第1の遮音部材8の端部と第2の遮音部
材9とをオーバーラップすることによる第1の遮音部材
8の外端部とハウジング3との間からモータ4bの駆動
音の外部へ漏洩する騒音レベルをより低減することがで
きることになる。
【0015】次に、図5、図6に基づいて本発明の更に
他の実施形態につき説明する。本実施形態においては、
モータフランジ部10のモータ装着部10aにファンモ
ータ4のモータ4bを装備してあり、このモータフラン
ジ部10に環状をした第2の遮音部材9がねじ25によ
り取付けてある。そして、上記モータ4bを装備すると
共に第2の遮音部材9を取付けたモータフランジ部10
はハウジング3に別のねじ26により取付けられるもの
であって、モータフランジ部10がハウジング3の一部
を構成することになる。このように、モータ4bを取付
けるモータフランジ部10に第2の遮音部材9を取付け
ることで、モータフランジ部10に取付けるファンモー
タ4のファン4aに設けた第1の遮音部材8の端部と第
2の遮音部材9との位置関係を精度のよい位置関係とす
ることができるものである。また本実施形態において
は、モータフランジ部10に第2の遮音部材9をねじ2
5により取付けることで、モータフランジ部10の成形
を容易にしている。
【0016】次に、図7に基づいて本発明の更に他の実
施形態につき説明する。本実地形態においては、モータ
4bの外周部と第2の遮音部材9との間に弾性体11を
介在させてある。すなわち、図7においては、モータ4
bの外周部とモータフランジ部10のモータ装着部10
aとの間に遮音・防振用の弾性体11を介在させてモー
タ4bをモータフランジ部10のモータ装着部10aに
保持してある(ここで、遮音・防振用の弾性体11はモ
ータ4bの外周部乃至モータフランジ部10のモータ装
着部10aに接着してあってもよい)。このようにモー
タ4bの外周部を遮音・防振用の弾性体11で覆うこと
で、モータ4bの外周部と第2の遮音部材9との間に弾
性体11が介在されることになり、この結果、モータ3
の駆動音を弾性体11により吸収することができるもの
である。
【0017】なお、上記した各実施形態においては、空
気清浄器7として車輌用の空気清浄器7の例を示してい
るが、家庭用の空気清浄器7であっても上記と同様にし
てファン4bの駆動音が空気清浄器7の外に漏洩しにく
いようにしてもよいのは勿論である。
【0018】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明にあって
は、上述のように、吸込口及び吐出口を有するハウジン
グ内の前記吸込口側にファンとモータとよりなるファン
モータを配設し、ハウジング内の吐出口側にフィルタを
配設すると共に、ハウジング内に汚れセンサを配設して
該汚れセンサの出力信号で前記ファンモータを制御する
空気清浄器において、ファンにモータを囲うようにして
第1の遮音部材を設け、ハウジングに第1の遮音部材の
端縁とオーバラップするように第2の遮音部材を設けて
あるので、モータの駆動騒音をファンに設けたモータを
囲む第1の遮音部材により遮音するだけでなく、ファン
の端部とハウジングとの間から漏れようとするモータの
駆動音を、第1の遮音部材の端縁とオーバラップするよ
うにハウジングに設けた第2の遮音部材により遮音し
て、空気清浄器から外に漏洩する騒音レベルの低減を図
ることができるものである。
【0019】また、請求項2記載の発明にあっては、上
記請求項1記載の発明の効果に加えて、第2の遮音部材
はモータフランジ部に取付けられているので、ファンモ
ータが装着されるモータフランジ部に第2の遮音部材を
装備することができ、ファンに設けた第1の遮音部材
と、モータフランジ部に取付ける第2の遮音部材との位
置関係を精度のよい位置関係とすることができるもので
ある。
【0020】また、請求項3記載の発明にあっては、上
記請求項2記載の発明の効果に加えて、モータ外周部と
第2の遮音部材との間に弾性体を介在させてあるので、
よりいっそうモータの駆動音の漏洩棒誌及び振動音の吸
収を図れるものである。また、請求項4記載の発明にあ
っては、上記請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
発明の効果に加えて、第1の遮音部材の内面に吸音用の
吸音材を設けてあるので、モータからの駆動音を吸音材
により吸収し低騒音化を図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の断面図である。
【図2】同上の要部拡大断面図である。
【図3】本発明の他の実施形態の要部拡大断面図であ
る。
【図4】本発明の更に他の実施形態の要部拡大断面図で
ある。
【図5】本発明の更に他の実施形態の断面図である。
【図6】同上の要部拡大断面図である。
【図7】本発明の更に他の実施形態の要部拡大断面図で
ある。
【図8】従来例の断面図である。
【図9】従来例の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 吸込口 2 吐出口 3 ハウジング 4 ファンモータ 5 フィルタ 6 汚れセンサ 7 空気清浄器 8 第1の遮音部材 9 第2の遮音部材 10 モータフランジ 11 弾性体 12 吸音材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口及び吐出口を有するハウジング内
    の前記吸込口側にファンとモータとよりなるファンモー
    タを配設し、ハウジング内の吐出口側にフィルタを配設
    すると共に、ハウジング内に汚れセンサを配設して該汚
    れセンサの出力信号で前記ファンモータを制御する空気
    清浄器において、ファンにモータを囲うようにして第1
    の遮音部材を設け、ハウジングに第1の遮音部材の端縁
    とオーバラップするように第2の遮音部材を設けたこと
    を特徴とする空気清浄器。
  2. 【請求項2】 第2の遮音部材はモータフランジ部に取
    付けられることを特徴とする請求項1記載の空気清浄
    器。
  3. 【請求項3】 モータ外周部と第2の遮音部材との間に
    弾性体を介在させて成ることを特徴とする請求項2記載
    の空気清浄器。
  4. 【請求項4】 第1の遮音部材の内面に吸音用の吸音材
    を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいず
    れかに記載の空気清浄器。
JP8333958A 1996-12-13 1996-12-13 空気清浄器 Withdrawn JPH10165739A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8333958A JPH10165739A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 空気清浄器

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JP8333958A JPH10165739A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 空気清浄器

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JPH10165739A true JPH10165739A (ja) 1998-06-23

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JP8333958A Withdrawn JPH10165739A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 空気清浄器

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JP (1) JPH10165739A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6420288B2 (en) 1997-11-10 2002-07-16 Ivoclar Ag Process for the preparation of shaped translucent lithium disilicate glass ceramic products
KR100653955B1 (ko) * 2005-07-01 2006-12-05 주식회사 일광 차량의 리어셀프에 설치되는 내장형 공기청정기
JP2011255377A (ja) * 2005-07-14 2011-12-22 Access Business Group Internatl Llc 空気処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6420288B2 (en) 1997-11-10 2002-07-16 Ivoclar Ag Process for the preparation of shaped translucent lithium disilicate glass ceramic products
KR100653955B1 (ko) * 2005-07-01 2006-12-05 주식회사 일광 차량의 리어셀프에 설치되는 내장형 공기청정기
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

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Effective date: 20040302