JPH10165078A - 鳥類飛来防止装置 - Google Patents
鳥類飛来防止装置Info
- Publication number
- JPH10165078A JPH10165078A JP35931496A JP35931496A JPH10165078A JP H10165078 A JPH10165078 A JP H10165078A JP 35931496 A JP35931496 A JP 35931496A JP 35931496 A JP35931496 A JP 35931496A JP H10165078 A JPH10165078 A JP H10165078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrodes
- electrode
- metal
- plate
- potential difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】鳥に電気ショックを与えるために、高電位差を
持つ二つ電極の取り付け及び配線を行う場合、電極設置
面と電極との絶縁の確保と通常時に各電極間でリークさ
せないための距離の確保を容易にする。 【解決手段】絶縁物であるベース板８の表面に何本かの
金属薄板電極１ａを平行等間隔に張り付け固定し、隣り
合う各金属薄板電極１ａを中継電線３と接続電線４でつ
なぎ合わせた電極構成にした。
持つ二つ電極の取り付け及び配線を行う場合、電極設置
面と電極との絶縁の確保と通常時に各電極間でリークさ
せないための距離の確保を容易にする。 【解決手段】絶縁物であるベース板８の表面に何本かの
金属薄板電極１ａを平行等間隔に張り付け固定し、隣り
合う各金属薄板電極１ａを中継電線３と接続電線４でつ
なぎ合わせた電極構成にした。
Description
【０００１】
【産業上利用分野】本発明は、人及び環境衛生に有害な
鳥類の飛来を防止する装置に関するものである。
鳥類の飛来を防止する装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、鳥に高電位差のある二つの電極を
接触させ電気ショックを与える技術はあるが、その電極
に対し詳しく述べられていなかった。
接触させ電気ショックを与える技術はあるが、その電極
に対し詳しく述べられていなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】高電位差を持つ二極電
極の取り付け及び配線を行う場合、電極の設置距離が長
くなるにつれて、電極設置面と電極との絶縁の確保と通
常時に各電極間でリークさせないための距離の確保が課
題となる。
極の取り付け及び配線を行う場合、電極の設置距離が長
くなるにつれて、電極設置面と電極との絶縁の確保と通
常時に各電極間でリークさせないための距離の確保が課
題となる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】電極設置面と電極との絶
縁の確保と通常時に各電極間でリークさせないための距
離の確保ための手段として、
縁の確保と通常時に各電極間でリークさせないための距
離の確保ための手段として、
【０００５】板状絶縁物の表面に何本かの金属薄板を平
行等間隔に固定することを手段とする。
行等間隔に固定することを手段とする。
【０００６】絶縁物のブロック台座上部に何本かの金属
棒を平行等間隔に固定し、前記絶縁物のブロック台座を
等間隔に配置することを手段とする。
棒を平行等間隔に固定し、前記絶縁物のブロック台座を
等間隔に配置することを手段とする。
【０００７】絶縁物のブロック台座上部間に何本かの金
属ワイヤーを平行等間隔に張力を持たせて配置すること
を手段とする。
属ワイヤーを平行等間隔に張力を持たせて配置すること
を手段とする。
【作用】本発明により電極の設置距離が長くなったとし
ても、電極設置面と電極との絶縁の確保と通常時に各電
極間でリークさせないための距離の確保が確実簡単にで
きる。
ても、電極設置面と電極との絶縁の確保と通常時に各電
極間でリークさせないための距離の確保が確実簡単にで
きる。
【０００８】
【実施例】本発明を図面を参照して説明する。図１は金
属薄板電極の全体図である。金属薄板電極１ａはベース
板８にリークを起こさない距離を保ちながら等間隔に貼
り付け固定してある。ベース板８は絶縁物でできてい
る。並列に並ぶ各金属薄板電極１ａは接続電線４でつな
ぐことでプラス電極とマイナス電極を交互に配置構成さ
れている。中継電線３は金属薄板電極１ａを直列に配線
するときに使用する。図２は金属薄板電極の組立図であ
る。ブロック台座２ａは硬い絶縁物でできている。タブ
端子５、ビス６、板バネ７は金属でできている。図２に
示す様に、ブロック台座２ａにタブ端子５と板バネ７を
ビス６により共締め固定する。ベース板８にブロック台
座２ａを皿ビス９により固定する。金属薄板電極１ａと
板バネ７とタブ端子５は電気的につながっている。中継
電線３と接続電線４の被覆は高耐電圧用の絶縁物からで
きている。中継電線３と接続電線４の両端にはタブ端子
の金属接続メスコネクターが取り付けられている。タブ
端子５は金属接続オスコネクターが二つ付いている。中
継電線３と接続電線４の金属接続メスコネクターとタブ
端子５の金属接続オスコネクターを接続することで金属
薄板電極１ａと中継電線３及び接続電線４が電気的につ
ながっている。図３は図１のＡ−Ａ断面視図である。図
３より金属薄板電極１ａと板バネ７とタブ端子５と中継
電線３と接続電線４のつながりを示す。
属薄板電極の全体図である。金属薄板電極１ａはベース
板８にリークを起こさない距離を保ちながら等間隔に貼
り付け固定してある。ベース板８は絶縁物でできてい
る。並列に並ぶ各金属薄板電極１ａは接続電線４でつな
ぐことでプラス電極とマイナス電極を交互に配置構成さ
れている。中継電線３は金属薄板電極１ａを直列に配線
するときに使用する。図２は金属薄板電極の組立図であ
る。ブロック台座２ａは硬い絶縁物でできている。タブ
端子５、ビス６、板バネ７は金属でできている。図２に
示す様に、ブロック台座２ａにタブ端子５と板バネ７を
ビス６により共締め固定する。ベース板８にブロック台
座２ａを皿ビス９により固定する。金属薄板電極１ａと
板バネ７とタブ端子５は電気的につながっている。中継
電線３と接続電線４の被覆は高耐電圧用の絶縁物からで
きている。中継電線３と接続電線４の両端にはタブ端子
の金属接続メスコネクターが取り付けられている。タブ
端子５は金属接続オスコネクターが二つ付いている。中
継電線３と接続電線４の金属接続メスコネクターとタブ
端子５の金属接続オスコネクターを接続することで金属
薄板電極１ａと中継電線３及び接続電線４が電気的につ
ながっている。図３は図１のＡ−Ａ断面視図である。図
３より金属薄板電極１ａと板バネ７とタブ端子５と中継
電線３と接続電線４のつながりを示す。
【０００９】図４は金属棒電極の全体図であり、図５は
金属棒電極の組立図であり、図６は図４のＢ−Ｂ断面視
図である。これらの図は図１、図２、図３の金属薄板電
極１ａとブロック台座２ａの部分を金属棒電極１ｂとブ
ロック台座２ｂに置き換えた図である。金属棒電極１ｂ
は、たわみが少なく外力を受けても復元力のある金属で
できている。ブロック台座２ｂは、硬い絶縁物でできて
おり、図５、図６に示す様に金属棒電極１ｂで串差しに
される様な構造である。また、金属棒電極１ｂが電極設
置面１４に対しリークしない電極高さを保持している。
六角スペーサー１０は金属の六角支柱にネジ棒とネジ穴
があり、ネジ棒部分をブロック台座２ｂに締め付けると
ともに金属棒電極１ｂに押し当てるることにより金属棒
電極１ｂとブロック台座２ｂを固定している。六角スペ
ーサー１０のネジ穴にビス６でタブ端子５を取り付ける
構造になっている。
金属棒電極の組立図であり、図６は図４のＢ−Ｂ断面視
図である。これらの図は図１、図２、図３の金属薄板電
極１ａとブロック台座２ａの部分を金属棒電極１ｂとブ
ロック台座２ｂに置き換えた図である。金属棒電極１ｂ
は、たわみが少なく外力を受けても復元力のある金属で
できている。ブロック台座２ｂは、硬い絶縁物でできて
おり、図５、図６に示す様に金属棒電極１ｂで串差しに
される様な構造である。また、金属棒電極１ｂが電極設
置面１４に対しリークしない電極高さを保持している。
六角スペーサー１０は金属の六角支柱にネジ棒とネジ穴
があり、ネジ棒部分をブロック台座２ｂに締め付けると
ともに金属棒電極１ｂに押し当てるることにより金属棒
電極１ｂとブロック台座２ｂを固定している。六角スペ
ーサー１０のネジ穴にビス６でタブ端子５を取り付ける
構造になっている。
【００１０】図７は金属ワイヤー電極の全体図であり、
図８は金属ワイヤー電極の組立図であり、図９は図７の
Ｃ−Ｃ断面視図である。これらの図は図４、図５、図６
の金属棒電極１ｂとブロック台座２ｂの部分を金属ワイ
ヤー電極１ｃとブロック台座２ｃに置き換えた図であ
る。コイルバネ１１、圧着端子１３は金属でできてい
る。ブロック台座２ｃは硬い絶縁物でできている。金属
ワイヤー電極１ｃは図８で示す様に金属ワイヤーにコイ
ルバネ１１を金属管１２で圧着取り付けを行い、その後
両端端末に圧着端子１３を圧着固定された電極である。
コイルバネ１１は金属ワイヤーに張力を与えワイヤーの
たるみ防止を行う。ブロック台座２ｃはビス６用のネジ
穴があり、そのネジ穴にビス６で金属ワイヤー電極１ｃ
の圧着端子１３部分とタブ端子５を共締めする。また、
ブロック台座２ｃは金属ワイヤー電極１ｃが電極設置面
１４に対しリークしない電極高さを保持している。
図８は金属ワイヤー電極の組立図であり、図９は図７の
Ｃ−Ｃ断面視図である。これらの図は図４、図５、図６
の金属棒電極１ｂとブロック台座２ｂの部分を金属ワイ
ヤー電極１ｃとブロック台座２ｃに置き換えた図であ
る。コイルバネ１１、圧着端子１３は金属でできてい
る。ブロック台座２ｃは硬い絶縁物でできている。金属
ワイヤー電極１ｃは図８で示す様に金属ワイヤーにコイ
ルバネ１１を金属管１２で圧着取り付けを行い、その後
両端端末に圧着端子１３を圧着固定された電極である。
コイルバネ１１は金属ワイヤーに張力を与えワイヤーの
たるみ防止を行う。ブロック台座２ｃはビス６用のネジ
穴があり、そのネジ穴にビス６で金属ワイヤー電極１ｃ
の圧着端子１３部分とタブ端子５を共締めする。また、
ブロック台座２ｃは金属ワイヤー電極１ｃが電極設置面
１４に対しリークしない電極高さを保持している。
【００１１】図１、図２、図３で説明したように、電極
設置面と電極との絶縁の確保は絶縁物であるベース板８
でできる。通常時に各電極間でリークさせないための距
離の確保は金属薄板電極１ａをベース板８にリークを起
こさない距離を保ちながら等間隔に張り付け固定してあ
ることでできる。
設置面と電極との絶縁の確保は絶縁物であるベース板８
でできる。通常時に各電極間でリークさせないための距
離の確保は金属薄板電極１ａをベース板８にリークを起
こさない距離を保ちながら等間隔に張り付け固定してあ
ることでできる。
【００１２】図４、図５、図６で説明したように、電極
設置面と電極との絶縁の確保はたわみが少なく外力を受
けても復元力のある金属棒電極１ｂと電極設置面１４に
対し電極リークしない高さを保持しているブロック台座
２ｂでできる。通常時に各電極間でリークさせないため
の距離の確保はたわみが少なく外力を受けても復元力の
ある金属棒電極１ｂをブロック台座２ｂにリークを起こ
さない距離を保ちながら等間隔に固定してあることでで
きる。
設置面と電極との絶縁の確保はたわみが少なく外力を受
けても復元力のある金属棒電極１ｂと電極設置面１４に
対し電極リークしない高さを保持しているブロック台座
２ｂでできる。通常時に各電極間でリークさせないため
の距離の確保はたわみが少なく外力を受けても復元力の
ある金属棒電極１ｂをブロック台座２ｂにリークを起こ
さない距離を保ちながら等間隔に固定してあることでで
きる。
【００１３】図７、図８、図９で説明したように、電極
設置面と電極との絶縁の確保はワイヤーのたるみ防止バ
ネの付いた金属ワイヤー電極１ｃと電極接地面１４に対
し電極リークしない高さを保持しているブロック台座２
ｃでできる。通常時に各電極間でリークさせないための
距離の確保はワイヤーのたるみ防止バネの付いた金属ワ
イヤー電極１ｃをブロック台座２ｃにリークを起こさな
い距離を保ちながら等間隔に固定してあることででき
る。
設置面と電極との絶縁の確保はワイヤーのたるみ防止バ
ネの付いた金属ワイヤー電極１ｃと電極接地面１４に対
し電極リークしない高さを保持しているブロック台座２
ｃでできる。通常時に各電極間でリークさせないための
距離の確保はワイヤーのたるみ防止バネの付いた金属ワ
イヤー電極１ｃをブロック台座２ｃにリークを起こさな
い距離を保ちながら等間隔に固定してあることででき
る。
【００１４】図１、図４、図７において、隣り合う二本
の中継電線３に対し高電位差を与えることで金属薄板電
極１ａ、金属棒電極１ｂ、金属ワイヤー電極１ｃの全て
の電極に対し、隣り合う電極間に電位差を与えることが
できる。また、中継電線３と接続電線４の結線を増やす
ことによって電極に本数ならびに鳥の飛来防止エリアを
容易に増やすことができる。
の中継電線３に対し高電位差を与えることで金属薄板電
極１ａ、金属棒電極１ｂ、金属ワイヤー電極１ｃの全て
の電極に対し、隣り合う電極間に電位差を与えることが
できる。また、中継電線３と接続電線４の結線を増やす
ことによって電極に本数ならびに鳥の飛来防止エリアを
容易に増やすことができる。
【図１】 金属薄板電極の全体図
【図２】 金属薄板電極の組立図
【図３】 図１のＡ−Ａ断面視図
【図４】 金属棒電極の全体図
【図５】 金属棒電極の組立図
【図６】 図４のＢ−Ｂ断面視図
【図７】 金属ワイヤー電極の全体図
【図８】 金属ワイヤー電極の組立図
【図９】 図７のＣ−Ｃ断面視図
１ａ 金属薄板電極 １ｂ 金属棒電極 １ｃ 金属ワイヤー電極 ２ａ ブロック台座 ２ｂ ブロック台座 ２ｃ ブロック台座 ３ 中継電線 ４ 接続電線 ５ タブ端子 ６ ビス ７ 板バネ ８ ベース板 ９ 皿ビス １０ 六角スペーサー １１ コイルバネ １２ 金属管 １３ 圧着端子 １４ 電極設置面
Claims (3)
- 【請求項１】隣り合う金属間に高電位差を持たせ、二極
の金属に接触させることで鳥に電気ショックを与える装
置において、板状絶縁物の表面に何本かの金属薄板を平
行等間隔に固定した電極を持つ装置。 - 【請求項２】隣り合う金属間に高電位差を持たせ、二極
の金属に接触させることで鳥に電気ショックを与える装
置において、絶縁物のブロック台座上部に何本かの金属
棒を平行等間隔に固定した電極を持つ装置。 - 【請求項３】隣り合う金属間に高電位差を持たせ、二極
の金属に接触させることで鳥に電気ショックを与える装
置において、絶縁物のブロック台座上部間に何本かの金
属ワイヤーを平行等間隔に張った電極を持つ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35931496A JPH10165078A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 鳥類飛来防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35931496A JPH10165078A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 鳥類飛来防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165078A true JPH10165078A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18463871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35931496A Pending JPH10165078A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 鳥類飛来防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10165078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103858856A (zh) * | 2012-12-11 | 2014-06-18 | 江西赣西供电公司 | 架空输电线路中的高效驱鸟方法及装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01312954A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-18 | Walthoff Juergen | 鳩を追い払う方法および装置 |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP35931496A patent/JPH10165078A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01312954A (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-18 | Walthoff Juergen | 鳩を追い払う方法および装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103858856A (zh) * | 2012-12-11 | 2014-06-18 | 江西赣西供电公司 | 架空输电线路中的高效驱鸟方法及装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3066274A (en) | Connection of insulated wire | |
| SU1308207A3 (ru) | Устройство дл защиты от перенапр жений дл вводно-распределительного устройства | |
| US9912082B2 (en) | Electric wire connection structure | |
| CA2452038C (en) | Electrical grounding device | |
| RU98110972A (ru) | Узел разрядника для защиты от перенапряжений | |
| KR960002376A (ko) | 탄성이 있는 용량형 그레이딩 고전압 케이블 단말부재 | |
| HUP0003510A2 (hu) | Túlfeszültség-levezető | |
| JPH10165078A (ja) | 鳥類飛来防止装置 | |
| US3849090A (en) | Electrostatic precipitator | |
| US4285561A (en) | Transmission cable mass termination | |
| US3181109A (en) | Connector for telephone terminal block | |
| DE3672337D1 (de) | Einrichtung, um eine trennbare elektrische verbindung zwischen einem ortsfesten flachleiter und einer stromschiene herzustellen und abzweigungsklemmen-stromtrennschaltungseinheit mit einer mehrzahl solcher einrichtungen. | |
| US2777096A (en) | Lightning arrester | |
| KR20120022102A (ko) | 고주파 전선 커넥터 | |
| JP2524642Y2 (ja) | ブスバー群の支持具 | |
| JP2654145B2 (ja) | ガス絶縁電気機器の高電圧部支持装置 | |
| US2929044A (en) | Universal trolley duct connecting means | |
| US2559715A (en) | Compression-connecting terminal member | |
| JPH028363Y2 (ja) | ||
| US862543A (en) | Cable terminal. | |
| JPH06276654A (ja) | ジャンパ装置 | |
| JP2750743B2 (ja) | 固定子巻線の素線にリード線を接続する装置 | |
| JP3050138U (ja) | 配線中継接続ボックス | |
| JPH088040A (ja) | イオナイザの高圧放電回路 | |
| SU985870A1 (ru) | Устройство дл сборки и изготовлени электрических соединителей |