JPH10160380A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPH10160380A
JPH10160380A JP8318970A JP31897096A JPH10160380A JP H10160380 A JPH10160380 A JP H10160380A JP 8318970 A JP8318970 A JP 8318970A JP 31897096 A JP31897096 A JP 31897096A JP H10160380 A JPH10160380 A JP H10160380A
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JP
Japan
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fluid
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parts
central
holes
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Withdrawn
Application number
JP8318970A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sudo
博之 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Aluminum Can Corp
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
Application filed by Showa Aluminum Corp filed Critical Showa Aluminum Corp
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Publication of JPH10160380A publication Critical patent/JPH10160380A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 エンジンルーム内における収容スペースをと
らず、製造コストが低減できるツインターボチャージャ
ー用空冷式インタークーラ用の熱交換器を提供する。 【解決手段】 左右流体通路形成用凹部24を有し、かつ
各ヘッダ部形成用凹部21,22 の底壁に流体通過孔23があ
けられている複数の水平中間プレート2 と、上下2つの
サイドプレート3 とを、中間プレート2 の凹部21,22,24
が交互に上下逆向きとなるように層状に重ね合わせて接
合することにより、左右および中央ヘッダ部11,12 と、
内部が流体通路P となされかつ左右各ヘッダ部11と中央
ヘッダ部12に夫々通じている上下並列状の左右偏平管部
13とを形成する。下側サイドプレート3 に、左右両ヘッ
ダ部11に夫々通じるように流体導入用孔32をあけ、これ
らの孔32の周縁部に過給空気導入管接続部材5 を接合
し、上側サイドプレート3 に、中央ヘッダ部12に通じる
ように流体排出用孔33をあけ、この孔33の周縁部に過給
空気排出管接続部材6 を接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のツインタ
ーボチャージャー用空冷式インタークーラとして用いら
れる熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車にターボチャージャーを2
組備えたツインターボチャージャーを搭載する場合、各
ターボチャージャーで圧縮加熱された給気を冷却するた
めの空冷式インタークーラも別々に2つ設けられてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、インタ
ークーラを2つ使用するのは、その分だけエンジンルー
ムにおける収容スペースが多く必要となるうえ、コスト
高になるという問題があった。
【0004】この発明は、上記の問題点を解決して、自
動車のツインターボチャージャー用空冷式インタークー
ラとして好適に用いることができる熱交換器を提供する
ことを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による熱交換器
は、片面の左右両端部および長さ中央部に左右および中
央ヘッダ部形成用凹部をそれぞれ有するとともに、左右
各ヘッダ部形成用凹部と中央ヘッダ部形成用凹部との間
にこれらの凹部にそれぞれ通じている左右流体通路形成
用凹部を有し、かつ各ヘッダ部形成用凹部の底壁に流体
通過孔があけられている複数の水平中間プレートと、上
下2つのサイドプレートとを、中間プレートの凹部が交
互に上下逆向きとなるように層状に重ね合わせて接合す
ることにより、左右および中央ヘッダ部と、内部が流体
通路となされかつ左右各ヘッダ部と中央ヘッダ部にそれ
ぞれ通じている上下並列状の左右偏平管部とが形成され
ており、一方のサイドプレートに、左右両ヘッダ部にそ
れぞれ通じるように2つの流体導入用孔があけられて、
これらの孔の周縁部に流体導入管接続部材がそれぞれ接
合され、他方のサイドプレートに、中央ヘッダ部に通じ
るように流体排出用孔があけられて、この孔の周縁部に
流体排出管接続部材が接合されているものである。
【0006】上記熱交換器によれば、一方のサイドプレ
ートに接合された2つの流体導入管接続部材および同サ
イドプレートにあけられた流体導入用孔を介して左右各
ヘッダ部に別々に導入された高温流体が、左右各偏平管
部内の流体通路を長さ中央に向かって流れ、その間に上
下に隣り合う左右各偏平管部同士の間を流れる低温空気
と熱交換されたのち、中央ヘッダ部で合流して、他方の
サイドプレートにあけられた流体排出用孔およびこの孔
の周縁部に接合された流体排出管接続部材を介して排出
される。
【0007】したがって、上記熱交換器をツインターボ
チャージャー用空冷式インタークーラとして使用すれ
ば、インタークーラが1つですみ、エンジンルーム内に
おける収容スペースをとらないうえ、製造コストの低減
も図れる。
【0008】また、この発明による熱交換器は、全ての
中間プレートのうち他方のサイドプレート側から数えて
1番目および2番目の中間プレートの中央ヘッダ部形成
用凹部が、一端側にのびるように形成されており、流体
排出用孔が、他方のサイドプレートの長さ中央部よりも
一端寄りの位置にあけられている場合がある。
【0009】このようにすれば、流体排出管接続部材を
他方のサイドプレートにおける長さ中央部よりも一端寄
りの位置に接合することができるので、その分だけ配管
の自由度が増す。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施形態を図面
を参照して説明する。なお、この明細書において、イン
タークーラの上下左右は、図1および図4の上下左右を
それぞれいうものとする。また、この明細書において、
「アルミニウム」には、アルミニウム合金も含まれるも
のとする。
【0011】a.第1実施形態 第1実施形態は、この発明をツインターボチャージャー
用空冷式インタークーラに適用したものであって、図1
〜図3に示されている。
【0012】このインタークーラ(1) は、複数の水平中
間プレート(2) 、上下2つのサイドプレート(3) 、複数
のアウターフィン(4) よりなるインタークーラ本体(1a)
と、左右2つの過給空気導入管接続部材(5) および過給
空気排出管接続部材(6) と、左右2つの取付用ブラケッ
ト(7,8) とよりなる。
【0013】インタークーラ本体(1a)の一部を構成する
中間プレート(2) は、アルミニウム両面ブレージングシ
ート製であって、平面よりみて左右に長い隅丸長方形を
なし、その片面の左右両端部および長さ中央部に前後に
長い長円形の左右および中央ヘッダ部形成用凹部(21,2
2) が形成されている。中央ヘッダ部形成用凹部(22)
は、左右ヘッダ部形成用凹部(21)よりもやや左右に長い
ものとなされている。各ヘッダ部形成用凹部(21,22) の
底壁には流体通過孔(23)があけられている(図2および
図3参照)。また、中間プレート(2) の左ヘッダ部形成
用凹部(21)と中央ヘッダ部形凹部(22)との間および右ヘ
ッダ部形成用凹部(21)と中央ヘッダ部形凹部(22)との間
に、これらの凹部(21,22) にそれぞれ通じている左右流
体通路形成用凹部(24)が形成されている。なお、左右流
体通路形成用凹部(24)は、中間プレート(2) の片面にお
ける周縁部ならびに左右および中央ヘッダ部形成用凹部
(21,22) を除く部分に形成された各ヘッダ部形成用凹部
(21,22) よりも浅い凹部の一部分で構成されており、左
右両流体通路形成用凹部(24)は、中央ヘッダ部形成用凹
部(22)の前後両側で連なっている。ただし、左右流体通
路形成用凹部は、これらが中央ヘッダ部形成用凹部の左
右においてそれぞれ独立するように形成されていてもよ
い。
【0014】サイドプレート(3) は、アルミニウム片面
または両面ブレージングシート製であって、中間プレー
ト(2) と同形同大の輪郭を有するとともに、その片面に
おける周縁部を除く部分に流体通路形成用凹部(31)が形
成されている。
【0015】そして、上記の複数の中間プレート(2) お
よび上下2つのサイドプレート(3)を、これらの凹部(2
1,22,24,31) が交互に上下逆向きとなるように層状に重
ね合わせてろう付けすることにより、インタークーラ本
体(1a)の左右および中央ヘッダ部(11,12) と、内部が流
体通路となされかつ左右各ヘッダ部(11)と中央ヘッダ部
(12)にそれぞれ通じている上下並列状の左右偏平管部(1
3)とが形成されている。
【0016】アウターフィン(4) は、アルミニウム製コ
ルゲートフィンよりなり、上下に隣り合う左右各偏平管
部(13)同士の間に介在されるとともに、これらの頂部お
よび底部が偏平管部(13)を構成する中間プレート(2) 部
分またはサイドプレート(3)部分外面にろう付けされて
いる。
【0017】下側サイドプレート(3) の左右両端部に
は、左右両ヘッダ部(11)にそれぞれ通じるように2つの
流体導入用孔(32)があけられてている。そして、これら
の孔(32)の周縁部下面に、アルミニウム製過給空気導入
管接続部材(5) の上端部がそれぞれ溶接等により接合さ
れている。
【0018】一方、上側サイドプレート(3) の長さ中央
部には、中央ヘッダ部(12)に通じるように流体排出用孔
(図示略)があけられている。そして、この孔の周縁部
上面に、アルミニウム製過給空気排出管接続部材(6) の
下端部が溶接等により接合されている。
【0019】左側のブラケット(7) は、アルミニウム製
のL形のものであって、その前後垂直部右側面が左側の
過給空気導入管接続部材(5) の左側壁外面に溶接等によ
り接合されている。
【0020】右側のブラケット(8) もアルミニウム製の
L形のものであって、その水平部下面が上側サイドプレ
ート(3) の右端部上面にろう付等により接合されてい
る。
【0021】上記のインタークーラ(1) は、次のように
して過給空気の冷却を行なう。即ち、2つのターボチャ
ージャーにおいて圧縮作用等により加熱された高温過給
空気は、下側サイドプレート(3) に接合された左右2つ
の過給空気導入管接続部材(5) および同サイドプレート
(3) にあけられた流体導入用孔(32)を介して、左右各ヘ
ッダ部(11)に別々に導入され、次いで左右各偏平管部(1
3)内の流体通路(P) を中央ヘッダ部(12)に向かって流れ
る。そのさい、高温過給空気が、アウターフィン(4) お
よび各偏平管部(13)を構成する中間プレート(2) または
サイドプレート(3) を介して、上下に隣り合う左右各偏
平管部(13)同士の間を前後に流れる低温外部空気と熱交
換することにより、冷却される。左右各偏平管部(13)内
の流体通路(P) を流れてきた過給空気は、その後中央ヘ
ッダ部(12)で合流し、上側サイドプレート(3) にあけら
れた流体排出用孔(33)およびこの孔(33)の周縁部に接合
された過給空気排出管接続部材(6) を介して、インター
クーラ(1) 外へ排出され、エンジンへ送られる。
【0022】上記のように、ツインターボチャージャー
搭載車であっても、この発明のインタークーラ(1) を用
いれば、インタークーラがそれ1つだけですみ、エンジ
ンルーム内における収容スペースをとらないうえ、製造
コストの低減も図れる。
【0023】b.第2実施形態 第2実施形態は、この発明を、第1実施形態と同じくツ
インターボチャージャー用空冷式インタークーラに適用
したものであって、図4および図5に示されている。
【0024】このインタークーラ(10)は、以下の点を除
いて第1実施形態のインタークーラ(1) と同一の構造を
有し、第1実施形態のインタークーラ(1) とほぼ同様の
作用効果を奏する。
【0025】即ち、図4および図5に示すインタークー
ラ(10)では、全ての中間プレート(2) のうち上側サイド
プレート(3) 側から数えて1番目および2番目の中間プ
レート(2A)の中央ヘッダ部形成用凹部(22A) が、右端側
にのびるように形成されており、流体排出用孔(33A)
が、上側サイドプレート(3) の長さ中央部よりも右端寄
りの位置にあけられている。そして、この孔(33A) の周
縁部上面に、過給空気排出管接続部材(6) の下端部が溶
接等により接合されている。即ち、このインタークーラ
(10)の場合、エンジンルームにおける配管の都合上、過
給空気排出管接続部材(6) の接合位置を上側サイドプレ
ート(3) の長さ中央よりもやや右にずらすことが可能と
なっている。
【0026】また、このインタークーラ(10)では、左右
各取付用ブラケット(9) が、いずれも鋼製のU形のもの
であって、その前後垂直部(91)の対向面の一部が、上側
から数えて3番目の中間プレート(2) の左右ヘッダ部形
成用凹部(21)の周壁の前後部分の外面にカシメにより接
合されるとともに、前後垂直部(91)の下縁部分が上から
4番目の中間プレート(2) の端部の前後縁部分にろう付
けにより接合されている(図4および図5参照)。この
ようにすれば、ブラケット(9) を、インタークーラ本体
(10a) の側部に簡単に取り付けることができるので、エ
ンジンルーム内のレイアウトに柔軟に対応することが可
能となる。
【0027】
【発明の効果】この発明の熱交換器によれば、一方のサ
イドプレートに接合された2つの流体導入管接続部材お
よび同サイドプレートにあけられた流体導入用孔を介し
て左右各ヘッダ部に別々に導入された高温流体が、左右
各偏平管部内の流体通路を長さ中央に向かって流れ、そ
の間に上下に隣り合う左右各偏平管部同士の間を流れる
低温空気と熱交換されたのち、中央ヘッダ部で合流し
て、他方のサイドプレートにあけられた流体排出用孔お
よびこの孔の周縁部に接合された流体排出管接続部材を
介して排出されるので、これをツインターボチャージャ
ー用空冷式インタークーラとして使用すれば、インター
クーラが1つですみ、エンジンルーム内における収容ス
ペースをとらないうえ、製造コストの低減も図れる。
【0028】また、全ての中間プレートのうち他方のサ
イドプレート側から数えて1番目および2番目の中間プ
レートの中央ヘッダ部形成用凹部が、一端側にのびるよ
うに形成されており、流体排出用孔が、他方のサイドプ
レートの長さ中央部よりも一端寄りの位置にあけられて
いれば、流体排出管接続部材を他方のサイドプレートに
おける長さ中央部よりも一端寄りの位置に接合すること
ができるので、その分だけ配管の自由度が増す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示すツインターボチャ
ージャー用空冷式インタークーラの正面図である。
【図2】図1のインタークーラの一部を拡大して示す水
平断面図である。
【図3】図1のインタークーラの一部を拡大して示す垂
直縦断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態を示すツインターボチャ
ージャー用空冷式インタークーラの正面図である。
【図5】図4のインタークーラのブラケット取付部分を
拡大して示す正面図である。
【符号の説明】
(1) …インタークーラ (11)…左右ヘッダ部 (12)…中央ヘッダ部 (13)…左右偏平管部 (P) …流体通路 (2) …中間プレート (21)…左右ヘッダ部形成用凹部 (22)…中央ヘッダ部形成用凹部 (23)…流体通過孔 (24)…左右流体通路形成用凹部 (3) …サイドプレート (32)…流体導入用孔 (33)…流体排出用孔 (5) …過給空気導入管接続部材 (6) …過給空気排出管接続部材 (10)…インタークーラ (2A)…中間プレート (22A) …中央ヘッダ部形成用凹部 (33A) …流体排出用孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面の左右両端部および長さ中央部に左
    右および中央ヘッダ部形成用凹部をそれぞれ有するとと
    もに、左右各ヘッダ部形成用凹部と中央ヘッダ部形成用
    凹部との間にこれらの凹部にそれぞれ通じている左右流
    体通路形成用凹部を有し、かつ各ヘッダ部形成用凹部の
    底壁に流体通過孔があけられている複数の水平中間プレ
    ートと、上下2つのサイドプレートとを、中間プレート
    の凹部が交互に上下逆向きとなるように層状に重ね合わ
    せて接合することにより、左右および中央ヘッダ部と、
    内部が流体通路となされかつ左右各ヘッダ部と中央ヘッ
    ダ部にそれぞれ通じている上下並列状の左右偏平管部と
    が形成されており、一方のサイドプレートに、左右両ヘ
    ッダ部にそれぞれ通じるように2つの流体導入用孔があ
    けられて、これらの孔の周縁部に流体導入管接続部材が
    それぞれ接合され、他方のサイドプレートに、中央ヘッ
    ダ部に通じるように流体排出用孔があけられて、この孔
    の周縁部に流体排出管接続部材が接合されている、熱交
    換器。
  2. 【請求項2】 全ての中間プレートのうち他方のサイド
    プレート側から数えて1番目および2番目の中間プレー
    トの中央ヘッダ部形成用凹部が、一端側にのびるように
    形成されており、流体排出用孔が、他方のサイドプレー
    トの長さ中央部よりも一端寄りの位置にあけられてい
    る、請求項1記載の熱交換器。
JP8318970A 1996-11-29 1996-11-29 熱交換器 Withdrawn JPH10160380A (ja)

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JP8318970A JPH10160380A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 熱交換器

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JP8318970A JPH10160380A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 熱交換器

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JPH10160380A true JPH10160380A (ja) 1998-06-19

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ID=18105032

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JP8318970A Withdrawn JPH10160380A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 熱交換器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001099591A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Toyo Radiator Co Ltd プレート型熱交換器
KR100499533B1 (ko) * 2002-05-30 2005-07-07 모딘코리아 유한회사 보강구조를 가지는 공랭식 인터쿨러
US9328968B2 (en) 2011-10-28 2016-05-03 Dana Canada Corporation Low profile, split flow charge air cooler with uniform flow exit manifold

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001099591A (ja) * 1999-09-29 2001-04-13 Toyo Radiator Co Ltd プレート型熱交換器
KR100499533B1 (ko) * 2002-05-30 2005-07-07 모딘코리아 유한회사 보강구조를 가지는 공랭식 인터쿨러
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203