JPH10153470A - 水位検知器 - Google Patents

水位検知器

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JPH10153470A
JPH10153470A JP31494896A JP31494896A JPH10153470A JP H10153470 A JPH10153470 A JP H10153470A JP 31494896 A JP31494896 A JP 31494896A JP 31494896 A JP31494896 A JP 31494896A JP H10153470 A JPH10153470 A JP H10153470A
Authority
JP
Japan
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main body
water level
cleaning
level detector
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP31494896A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Toga
圭一 栂
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication of JPH10153470A publication Critical patent/JPH10153470A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極の掃除を簡単にかつ確実に行えるように
する。 【解決手段】 水位検知器15は、洗浄タンク6の壁面
6Aに取り付けられる合成樹脂製の取付体16と一対の
電極17とからなり、各電極17はさらに本体18と検
知軸19とから構成される。本体18は丸棒状であっ
て、インサート成形等により取付体16を貫通して一体
的に設けられる。本体18の後方突出端にはリード線2
7が接続される。本体18の先端面にはねじ孔31が形
成される。一方の検知軸19の先端にはねじ棒32が形
成されている。検知軸19はねじ孔31にねじ込むこと
で本体18の先端に固定される。検知軸19が汚れて掃
除をする必要が生じたら、検知軸19を緩めて本体18
から外し、単体で外部に取り出す。検知軸19を広い空
間で丸洗いすること等が可能であって、掃除を簡単にか
つ確実に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電極式の水位検知
器に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の水位検知器は、例えば食器洗浄
機の洗浄タンクに用いられている。まず食器洗浄機の構
造を図7により簡単に説明すると、洗浄室61内に食器
が収容されると、洗浄タンク62内の洗浄水が洗浄ポン
プ63により汲み上げられて洗浄ノズル64から食器に
向けて噴出され、再び洗浄タンク62に戻されるといっ
た循環供給がなされて洗浄が行われ、その後ブースタ6
5により生成されたすすぎ用の温水が、すすぎポンプ6
6により汲み上げられてすすぎノズル67から噴出され
ることですすぎが行われるようになっている。使用済み
のすすぎ水も同様に洗浄タンク62に流入するが、オー
バーフローパイプ68により外部に排出される。一方、
食器洗浄機は汚れを扱うものであるため、毎日業務終了
時には洗浄タンク62を全部排水するようにしており、
したがって毎朝業務を開始する際には、いわゆる初期給
湯と称して、温水を新たに洗浄タンク62に供給するこ
とが行われる。具体的には、ブースタ65により温水を
所定量ずつ生成してすすぎノズル67から噴出し、順次
に洗浄タンク62に貯めるようにしている。このとき温
水が洗浄タンク62内で所定水位にまで達したことを検
知し、初期給湯を終了するタイミングを図るために水位
検知器69が用いられる。
【0003】従来この種の水位検知器69としては、図
8に示すようなものが知られている。このものは、合成
樹脂製の取付体70に、インサート成形によって一対の
電極71が水平方向に間隔を開けて固着された構造とな
っていて、洗浄タンク62の壁面に開口された取付孔7
2内に、内面側からパッキン73を介して挿入されてナ
ット74を締め付けることで固定され、それぞれの電極
71の内方突出端が洗浄タンク62内に突出して検知部
75とされるとともに、外方突出端にリード線76が接
続されている。そして、洗浄タンク62に貯められた温
水の水位が上がって電極71の検知部75が浸漬される
と、両検知部75間の抵抗値が減少して電流値が上がる
等で、所定水位に達したことが検知されるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで通常の洗浄作
業中は、洗浄タンク62が汚れの混じった洗浄水で満た
されているため、電極71の検知部75にも汚れが付着
しやすい。そして、汚れの付着が多くなると正確な検知
が期せなくなるので、適宜に検知部75を掃除する必要
がある。その場合、従来はブラシで擦って汚れを除去し
ていたが、奥まった狭い場所でブラッシングを行わねば
ならないために作業がやり難く、特に検知部75の下面
や、両検知部75の間の汚れは十分に取り切れないとい
う問題があった。本発明は上記のような事情に基づいて
完成されたものであって、その目的は、電極の掃除を簡
単にかつ確実に行えるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、液体を貯留するタ
ンクの壁面に設けられて液体の水位を検知するのに用い
る電極式の水位検知器であって、タンク壁面に取り付け
られる絶縁性の取付体に、電極が着脱可能に取り付けら
れている構成としたところに特徴を有する。請求項2の
発明は、請求項1の発明において、前記電極は、リード
線に接続された本体部と、この本体部の先端側に設けら
れてタンク内に突出される検知部とから構成され、本体
部が前記取付体に固着される一方、この本体部に対して
前記検知部が着脱可能に取り付けられている構成とした
ところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>電極を掃除する必要が生じたら、電
極を取付体から外して単体で外部に取り出す。これによ
り広い空間において掃除が楽に行え、かつ全体にわたっ
て汚れを確実に除去することができる。 <請求項2の発明>電極を掃除する際には、本体部を残
したまま検知部のみを取り外す。同様に検知部の掃除を
簡単にかつ確実に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を食器洗浄機におけ
る洗浄タンクの水位検知器に適用した実施形態を添付図
面に基づいて説明する。 <第1実施形態>本発明の第1実施形態を図1ないし図
4によって説明する。まず、図1によって食器洗浄機の
全体構造を説明する。洗浄機本体1内の上部側には、ラ
ックAに載せられた食器Bが出し入れ可能に収納される
洗浄室2が形成されており、この洗浄室2の上面側と下
面側に、洗浄ノズル3とすすぎノズル4とが一対ずつ配
設されている。洗浄室2の底面の一側には、アルカリ洗
剤の混入された洗浄水を貯留する洗浄タンク6が設けら
れ、そこに貯められた洗浄水は、洗浄ポンプ7により汲
み上げられて上記した洗浄ノズル3から食器Bに向けて
噴射され、そののち洗浄タンク6内に回収されるといっ
たように循環供給される。
【0008】洗浄機本体1の側方には温水生成用のブー
スタ8が設置され、生成された温水は、すすぎポンプ9
により汲み上げられてすすぎノズル4から食器Bに向け
て噴射され、上記の洗浄タンク6内に回収される。洗浄
タンク6にはオーバーフローパイプ10が装備されてお
り、洗浄タンク6からオーバーフローした排湯を排出し
得るようになっている。また、洗浄タンク6の上面には
フィルタ12が着脱可能に張られているとともに、同洗
浄タンク6の流出口13の前面にもフィルタ14が設け
られている。これにより食器Bが洗浄室2に収納される
と、洗浄ノズル3から洗浄水が噴射されて食器Bが洗浄
され、続いてすすぎノズル4から温水が噴射されてすす
ぎが行われるようになっている。
【0009】一方、食器洗浄機は汚れを扱うものである
ため、毎日業務終了時には洗浄タンク6を全部排水する
ようにしている。したがって毎朝業務を開始する際に
は、温水を新たに洗浄タンク6に供給する必要がある。
この給湯を初期給湯と称しており、基本的には以下のよ
うな手順で行われる。ブースタ8では所定量ずつの温水
が生成され、それがすすぎポンプ9により汲み上げられ
てすすぎノズル4から噴射されることで洗浄タンク6に
貯められる。この給湯のサイクルが、洗浄タンク6内に
貯留された温水の水位が水位検知器15で検知されるま
で継続され、その後、上記の給湯サイクルが予め設定さ
れた回数だけ実行されて、初期給湯が完了する。
【0010】上記の水位検知器15は、洗浄タンク6の
側壁6Aの上部位置に取り付けられており、続いて、こ
の水位検知器15の構造を図2,3によって詳細に説明
する。水位検知器15は大まかには、合成樹脂製の取付
体16と、導電性の金属からなる一対の電極17とから
構成され、電極17はさらに本体18と検知軸19とか
らなっている。取付体16は、外周に雄ねじ22の切ら
れた取付部21の前面に鍔部23が形成され、その鍔部
23の前面に一対の突部24が水平方向に互いに間隔を
開けて突設されている。各突部24の前面から取付部2
1の後面にわたって一対の取付孔25が貫通して形成さ
れている。
【0011】一対の電極17は、それぞれ上記のように
本体18と検知軸19とから構成されている。本体18
は丸棒状をなしていて、インサート成形等により、上記
した取付体16の取付孔25を貫通して固着されてお
り、先端が突部24の前面から、また後端が取付部21
の後面からそれぞれ突出している。各本体18の後端に
は、それぞれリード線27がねじ28で取り付けられる
ようになっている。また、取付部21の後面には、両本
体18の後方突出端の間を仕切る仕切板29が突設され
ている。両本体18の先端面の中心には、それぞれねじ
孔31が形成されている。一方の検知軸19は、先端側
から順次に3段階に径を大きくした段付きの丸棒状に形
成されており、先端部分が、本体18のねじ孔31に螺
合可能なねじ棒32とされているとともに、後端部分
が、外周にローレット目の形成された操作部33とされ
ている。
【0012】本第1実施形態の水位検知器15は上記の
ような構造であって、続いてその使用方法を説明する。
洗浄タンク6に取り付ける場合は、電極17の本体18
を一体的に設けた取付体16を、鍔部23の後面側にパ
ッキン35を装着した状態で、図3に示すように、洗浄
タンク6の側壁6Aに開口された取付孔36内に内面側
から挿入する。そして、側壁6Aの外面側に突出した取
付部21の雌ねじ22にナット37を螺合して締め付け
ることによって固定する。この場合、取付体16は一対
の電極17の本体18が水平方向に並んだ姿勢で取り付
けられる。続いて、検知軸19のねじ棒32の奥端にシ
ールリング38を装着し、そのねじ棒32を本体18の
ねじ孔31に螺合して締め付けることにより、各本体1
8の先端に検知軸19が固定される。これにより、洗浄
タンク6の側壁6Aの内面側に、一対の電極17の各検
知軸19が水平方向に所定間隔を開けて並んで突設され
た状態となる。また、両電極17の本体18の後方突出
端には、それぞれリード線27が接続される。
【0013】上記のように水位検知器15が設けられる
と、例えば初期給湯時において洗浄タンク6内に順次に
温水が貯められ、その水位が上がって一対の電極17の
検知軸19が浸漬されると、両電極17間の抵抗値が減
少して電極17を流れる電流値が上昇することによっ
て、水位が検知器15の位置にまで達したことが検知さ
れる。経時後、電極17を掃除する必要が生じたら、洗
浄タンク6の上面のフィルタ12を外したのち、操作部
33に手を掛けて各電極17の検知軸19を緩めて本体
18から外し、検知軸19を単体で外部に取り出す。そ
して例えば、図4に示すように、検知軸19を水道の蛇
口Cの所へ持って行って水洗いし、必要に応じてブラシ
で擦ることによって、汚れを確実に落とすことができ
る。掃除が終わったら、上記した要領で検知軸19を本
体18のねじ孔31にねじ込んで取り付ければよい。
【0014】このように本実施形態によれば、電極17
特に検知軸19が汚れてその掃除が必要となった場合
に、検知軸19のみを外して外部に取り出すことがで
き、広い空間で丸洗いすること等が可能であるから、掃
除を簡単にかつ確実に行うことができる。また、掃除が
面倒では無くなることによって、汚れの有無に拘らず定
期的に掃除作業を取り入れることにも抵抗がなくなり、
検知の信頼性が確実に高められる。
【0015】<第2実施形態>続いて本発明の第2実施
形態を図5及び図6によって説明する。上記の第1実施
形態では、検知軸19の着脱構造がねじ式であったが、
この第2実施形態ではいわゆるスナップ式としたものを
例示している。電極41が本体42と検知軸43とから
なり、その本体42がインサート成形等によって取付体
16に固着されて設けられていることは、第1実施形態
と同様である。本体42の先端側は、図6に示すよう
に、奥端が行き止まりとなった筒状に形成され、この筒
部45内に、導電性金属を素材とした圧縮コイルばね4
6が装着されている。この筒部45の上面には、開口縁
から軸線方向に沿って切り込まれた所定長さの挿入溝4
7が形成され、その挿入溝47の奥端に係止溝48が直
角に形成されている。一方の検知軸43は、上記の筒部
45に略緊密に嵌合する軸部50の後端に、ローレット
目の形成された操作部51が設けられた形状であって、
軸部50の外周には、上記の挿入溝47、係止溝48に
嵌入可能なピン52が立てられている。また、軸部50
の先端に周設された取付溝54には、シールリング55
が嵌められている。
【0016】したがって検知軸43は、図6(A)に示
す状態から、ピン52を挿入溝47に入れて圧縮コイル
ばね46を弾縮しつつ本体42の筒部45内に押し込ま
れ、ピン52が挿入溝47の奥端に至ったら、検知軸4
3を回してピン52を係止溝48に回り込ませる。そう
すると、圧縮コイルばね46の弾力でピン52が係止溝
48の側縁に押し付けられた状態となって、同図(B)
に示すように、本体42の先端に検知軸43が固定され
る。一方、電極41を掃除する場合は、検知軸43を逆
方向に回してピン52を係止溝48から挿入溝47の奥
端に戻すと、ピン52を挿入溝47に沿わせつつ検知軸
43を本体52の筒部45から抜き取ることができる。
これにより、検知軸43が単体で外部に取り出され、第
1実施形態と同様に、その掃除を簡単かつ確実に行うこ
とができる。
【0017】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では電極が一対設けられたものを例
示したが、電極が1本だけであって洗浄タンクとの間で
電位差を取るような形式のものにも同様に適用すること
ができる。 (2)また本発明は、食器洗浄機の洗浄タンクに使用さ
れるものに限らず、その他の液体を貯留するタンクに使
用される電極式の水位検知器全般に広く適用できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る水位検知器を用
いた食器洗浄機の内部構造を示す断面図である。
【図2】 第1実施形態の水位検知器の分解斜視図であ
る。
【図3】 その洗浄タンクに取り付けた状態の一部切欠
平面図である。
【図4】 掃除作業の一例を示す斜視図である。
【図5】 第2実施形態の水位検知器の斜視図である。
【図6】 その着脱動作を説明するための部分断面図で
ある。
【図7】 従来の水位検知器を使用した食器洗浄機の断
面図である。
【図8】 従来の水位検知器の取付状態を示す一部切欠
平面図である。
【符号の説明】
6…洗浄タンク 6A…側壁 15…水位検知器 16
…取付体 17…電極 18…本体 19…検知軸 27…リード線 31…ね
じ孔 32…ねじ棒 41…電極 42…本体 43…検知軸 45…筒部
46…圧縮コイルばね 47…挿入溝 48…係止溝 52…ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を貯留するタンクの壁面に設けられ
    て液体の水位を検知するのに用いる電極式の水位検知器
    であって、 タンク壁面に取り付けられる絶縁性の取付体に、電極が
    着脱可能に取り付けられていることを特徴とする水位検
    知器。
  2. 【請求項2】 前記電極は、リード線に接続された本体
    部と、この本体部の先端側に設けられてタンク内に突出
    される検知部とから構成され、本体部が前記取付体に固
    着される一方、この本体部に対して前記検知部が着脱可
    能に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載
    の水位検知器。
JP31494896A 1996-11-26 1996-11-26 水位検知器 Pending JPH10153470A (ja)

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JP31494896A JPH10153470A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 水位検知器

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JP31494896A JPH10153470A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 水位検知器

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JPH10153470A true JPH10153470A (ja) 1998-06-09

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JP31494896A Pending JPH10153470A (ja) 1996-11-26 1996-11-26 水位検知器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100337097C (zh) * 2003-10-23 2007-09-12 松下电器产业株式会社 检测电极装置
JP2011047568A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Noritz Corp 中和タンクの水位電極部構造
US8691025B2 (en) * 2006-04-21 2014-04-08 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Dishwasher, in particular domestic dishwasher
CN106889955A (zh) * 2015-12-19 2017-06-27 天津蓝莓信息技术有限责任公司 一种自动更换清洁机器人抹布的装置及方法
JP2018532098A (ja) * 2015-08-21 2018-11-01 マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングMAHLE International GmbH 燃料フィルタ用の水位センサ装置

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