JPH10153408A - 受光センサ用のクリーニング装置 - Google Patents

受光センサ用のクリーニング装置

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JPH10153408A
JPH10153408A JP8326044A JP32604496A JPH10153408A JP H10153408 A JPH10153408 A JP H10153408A JP 8326044 A JP8326044 A JP 8326044A JP 32604496 A JP32604496 A JP 32604496A JP H10153408 A JPH10153408 A JP H10153408A
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light
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Toshiaki Haga
利明 芳賀
Koji Honma
孝治 本間
Yuzo Okubo
勇三 大久保
Toshiaki Miyoshi
俊明 三好
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Shimadzu Mectem Inc
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Shimadzu Mectem Inc
Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】構造簡素にて受光センサSの透光性カバーS2
を確実に清掃することができる受光センサ用のクリーニ
ング装置を提供する. 【解決手段】一対のスプロケットホイール2間に張設し
たチェーン3によって、移動台1をX線受光センサSに
沿って移動させる。上記チェーン3の上方列32と移動
台1との相対移動によって、チェーン3の上方列32に
噛合したブラシ駆動部6のスプロケットホイール62を
回転させ、この回転力によってブラシ5を回転させて、
透光性カバーS2の表面を清掃する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、受光センサ用の
クリーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、塵芥処理施設においては、多量の
塵芥を無端回動するベルトコンベア上に積載して、破砕
機に供給することが行われている。ところが、上記塵芥
中には、ガスボンベ等の破砕処理に不適合なものが埋没
していることがある。このため、上記ベルトコンベア上
の塵芥に、X線を照射し、この塵芥を透過したX線を長
尺のX線受光センサによって受光することにより、上記
不適合物を検出することが行われている。しかしこの場
合、X線受光センサの受光部を覆う透光性カバーに塵芥
が付着し易いことから、その検出精度が経時的に低下す
ることになる。このため、上記透光性カバーを定期的に
清掃する必要がある。そこで、上記透光性カバーの表面
をエアー噴射によって清掃するクリーニング装置が実用
化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
クリーニング装置は、透光性カバーの表面を単にエアー
噴射するだけのものであるから、当該透光性カバーの表
面に水分を含む塵芥が付着している場合には、これを除
去することが困難であった。また、上記X線受光センサ
が長尺のものであるので、その長手方向に沿ってエアー
噴射用のノズルを多数配置する必要があり、その配管そ
の他の構造が複雑になるという問題もあった。この発明
は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、構造簡素
にて受光センサの透光性カバーを確実に清掃することが
できる受光センサ用のクリーニング装置を提供すること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの発明の受光センサ用のクリーニング装置は、長尺
の受光センサの受光部を覆う透光性カバーを清掃するク
リーニング装置であって、上記受光センサに沿って移動
可能な移動台と、一対のスプロケットホイール間に巻き
掛けられ、当該スプロケットホイール間の一方列の所定
部が上記移動台に連結されたチェーンと、上記チェーン
を正逆両方向へ走行させるチェーン駆動手段と、上記移
動台に搭載され、上記透光性カバーを清掃する回転自在
なブラシと、上記移動台に搭載され、上記チェーンの他
方列と噛合して当該他方列と移動台との相対移動に伴っ
て回転するスプロケットホイールを有し、このスプロケ
ットホイールの回転力を入力として上記ブラシを回転駆
動させるブラシ駆動部とを備えることを特徴とするもの
である。
【0005】上記の構成の受光センサ用のクリーニング
装置によれば、チェーン駆動手段によってチェーンを走
行させると、その一方列が連結された移動台が、長尺の
受光センサに沿って移動する。すると、上記チェーンの
他方列と移動台との相対移動が生じて、上記ブラシ駆動
部のスプロケットホイールが回転し、この回転力によっ
て、上記ブラシを回転駆動させることができる。したが
って、上記ブラシによって受光センサの透光性カバーを
清掃することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図1は
この発明の受光センサ用のクリーニング装置の一つの実
施の形態を示す概略図である。このクリーニング装置C
は、塵芥を透過したX線を受光する長尺のX線受光セン
サSの表面を清掃するためのものであり、上記X線受光
センサSに沿って移動可能な移動台1と、一対のスプロ
ケットホイール2間に巻き掛けられたチェーン3と、上
記チェーンを正逆両方向へ走行させるチェーン駆動手段
ととしてのギヤードモータ4と、上記移動台に搭載され
た回転自在なブラシ5及びこのブラシ5を回転駆動させ
るためのブラシ駆動部6とによって主要部が構成されて
いる。
【0007】上記X線受光センサSは、図5に示すよう
に、塵芥検査装置に設けられた塵芥搬送用ベルトコンベ
ア7の搬送面71の直下に配置されている。このX線受
光センサSは、これに対応させてベルトコンベア7の上
方に配置されたX線照射器72から末広がり状に照射さ
れるX線の一部を、門型の支持台8に形成された長尺の
スリット73(図3参照)を通して受光するものであ
り、その長手方向を上記ベルトコンベア7の走行方向と
直交する方向に向けた状態で配置されている。また、上
記X線受光センサSの受光部S1は、上記スリット73
に面して設けられたアクリル板等からなる平板状の透光
性カバーS2によって覆われている。なお、上記ベルト
コンベア7の所定範囲は、遮蔽カバー75によって覆わ
れている。この遮蔽カバー75の少なくともクリーニン
グ装置Cの端部に対向する部分は、開閉可能である。
【0008】移動台1は、X線受光センサSと平行に配
置された支持レールRに支持されている。この支持レー
ルRは、上記支持台8の上面であってスリット73の側
方に立設されており、その両側部は山形に膨出されてい
る。上記移動台1の底部には、上記支持レールRの膨出
部R1(図4参照)に合致する凹ローラ11が、左右一
対ずつ設けられている。各凹ローラ11は、垂直軸回り
に回転自在であり、これら凹ローラ11によって、上記
支持レールRを挟持することにより、移動台1の底面を
支持レールRの上面から浮揚させて、当該移動台1を支
持レールRに沿って走行可能としている。なお、上記支
持レールRは、上記移動台1を、X線受光センサSの一
端部を外れたホームポジションHから、当該X線受光セ
ンサSの他端部STに至る範囲に移動させるのに十分な
長さに設定されている。
【0009】スプロケットホイール2は、上記支持レー
ルRの両端部に対応させて設けられている。各スプロケ
ットホイール2は水平軸回りに回転可能であり、それぞ
れチェーン3を支持レールRと平行に張設可能な位置に
配置されている。また、移動台1のホームポジションH
側に設けられたスプロケットホイール2は、上記ギヤー
ドモータ4の出力軸に一体回転可能に取付けられてい
る。このギヤードモータ4は、上記支持台8に支持され
ている。
【0010】チェーン3は、上記一対のスプロケットホ
イール2間にほぼ弛みなく張設されている。このチェー
ン3の上下2列のうちの下方列31は、上記移動台1に
対応する部分において、当該移動台1に連結されてい
る。
【0011】ブラシ駆動部6は、上記移動台1からスリ
ット73側に延設された支持板60上に搭載されてお
り、そのケーシング61の側面には、上記チェーン3の
上方列32側と噛合させた状態で、複数個のスプロケッ
トホイール62が設けられている。この複数個スプロケ
ットホイール62は、上記チェーン3の上方列32を挟
み込むように、上下に分配されている(図6参照)。ま
た、上記ケーシング61の内部には、上記スプロケット
ホイール62の回転力を出力軸63に伝達するための伝
達ギヤ64が設けられている(図2参照)。ブラシ5
は、上記ブラシ駆動部6の出力軸63に一体回転可能に
取付けられている。このブラシ5の外周は、X線受光セ
ンサSの透光性カバーS2に接触可能である。
【0012】図3を参照して、上記支持台8の両側部に
は、水平軸回りに回転自在な第1のローラ81が、長手
方向に沿って所定間隔ごとに突設されており、この第1
のローラ81は、支持台8の両側部に設けられたガイド
レール91の凹溝91a内に導入されて、当該凹溝91
a内を転走可能になっている。上記ガイドレール91
は、その下方に設けられた基台92に固定されており、
この基台92の上部の一側部(図2の左側)左右には、
水平軸回りに回転自在な一対の第2のローラ93が設け
られている。そして、上記支持台8の底部両側部は、基
台92に設けられた上記第2のローラ93によって受け
止められている。すなわち、上記支持台8は、基台92
によって図2の左側へ水平移動可能に支承されていると
ともに、この水平移動によって支持台8が基台92から
一定量はみ出した場合でも、支持台8の移動方向後端側
が持ち上がるのが、上記第1のローラ81とガイドレー
ル91の凹溝91aとの係合によって規制されている。
したがって、上記クリーニング装置Cは、ベルトコンベ
ア7の側方に一定量引き出し可能であり、X線受光セン
サSを交換したり点検したりする場合等に至便となる。
【0013】以上の構成であれば、移動台1をホームポ
ジションHに配置した状態で、ギヤードモータ4を駆動
させて、スプロケットホイール2を図1において反時計
回り方向に回転させると、チェーン3を介して移動台1
をX線受光センサSに沿って図1の右方向へ移動させる
ことができる。すると、上記チェーン3の上方列32と
移動台1とが相対的に移動するので、当該上方列32に
噛合した上記ブラシ駆動部6のスプロケットホイール6
2が回転する。この結果、伝達ギヤ機構64及び出力軸
63を介してブラシ5を回転させて、X線受光センサS
の透光性カバーS2の表面を清掃することができる。ま
た、移動台1がX線受光センサSの他端部STに到達し
た時点で、これを図示しないセンサにより検知して、ギ
ヤードモータ4を逆転駆動させることにより、移動台1
をホームポジションH方向へ復動させることができ、こ
の復動中においても、上記と同様ブラシ5を回転させ
て、上記透光性カバーS2の表面を清掃することができ
る。
【0014】このように、上記クリーニング装置Cによ
れば、X線受光センサSの透光性カバーS2を、ブラシ
5によって清掃するものであるので、透光性カバーS2
の表面に水分を含む塵芥が付着している場合でも、これ
を確実に除去することができる。また、上記ブラシ5を
回転駆動するためのモータ等の専用の駆動源が不要であ
るので、クリーニング装置Cの構造を簡素化することが
できる。
【0015】この発明の受光センサ用のクリーニング装
置は、上記実施の形態に限定されるものでなく、例えば
ブラシ駆動部6の出力軸63を、X線受光センサSの長
手方向と直交する方向に配置すること、チェーン駆動手
段として、上記ギヤードモータ4に代えて流体圧モータ
を使用すること等、種々の設計変更を施すことができ
る。また、この発明の受光センサ用のクリーニング装置
は、上記X線受光センサS以外の各種の受光センサの透
光性カバーの清掃に適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明の受光センサ用
のクリーニング装置によれば、受光センサの透光性カバ
ーを、ブラシによって清掃するものであるので、透光性
カバーの表面に付着している塵芥を、確実に除去するこ
とができる。また、上記ブラシを、移動台の移動に連動
させて回転させるものであるので、ブラシを回転駆動す
るための専用の駆動源が不要となって、クリーニング装
置の構造を簡素化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の受光センサ用のクリーニング装置一
つの実施の形態を示す概略図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】図1の III−III 線断面図である。
【図4】要部拡大図である。
【図5】この発明の受光センサ用のクリーニング装置を
装備する塵芥検査装置の一部欠截正面図である。
【図6】図2のVI−VI矢視図である。
【符号の説明】
1 移動台 2 スプロケットホイール 3 チェーン 4 ギヤードモータ(チェーン駆動手段) 5 ブラシ 62 スプロケットホイール 6 ブラシ駆動部 S X線受光センサ S1 受光部 S2 透光性カバー C クリーニング装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大久保 勇三 滋賀県大津市月輪1丁目8番1号 島津メ クテム株式会社内 (72)発明者 三好 俊明 滋賀県大津市月輪1丁目8番1号 島津メ クテム株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺の受光センサの受光部を覆う透光性カ
    バーを清掃するクリーニング装置であって、 上記受光センサに沿って移動可能な移動台と、 一対のスプロケットホイール間に巻き掛けられ、当該ス
    プロケットホイール間の一方列の所定部が上記移動台に
    連結されたチェーンと、 上記チェーンを正逆両方向へ走行させるチェーン駆動手
    段と、 上記移動台に搭載され、上記透光性カバーを清掃する回
    転自在なブラシと、 上記移動台に搭載され、上記チェーンの他方列と噛合し
    て当該他方列と移動台との相対移動に伴って回転するス
    プロケットホイールを有し、このスプロケットホイール
    の回転力を入力として上記ブラシを回転駆動させるブラ
    シ駆動部とを備えることを特徴とする受光センサ用のク
    リーニング装置。
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