JPH10149242A - Vdt症候群予防ブラインドタッチ支援キーボード - Google Patents
Vdt症候群予防ブラインドタッチ支援キーボードInfo
- Publication number
- JPH10149242A JPH10149242A JP8338835A JP33883596A JPH10149242A JP H10149242 A JPH10149242 A JP H10149242A JP 8338835 A JP8338835 A JP 8338835A JP 33883596 A JP33883596 A JP 33883596A JP H10149242 A JPH10149242 A JP H10149242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- hand
- computer
- blind touch
- function unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータ操作の結果、主たる疲労とな
る、VDT症候群や肩こりなどを減少させ、さらにコン
ピュータ操作の効率を高めるコンピュータ用キーボード
に関する。 【解決手段】 ブラインドタッチの運指上のセオリーに
従い、従来より使われているコンピュータ用キーボード
を左手用キーボード(1)と右手用キーボード(2)に
分割。それぞれを電気信号の伝達を行うケーブル
(3)、アーム(4)、右固定ハンドル(5)、左固定
ハンドル(6)を用い一体化する。左手用キーボード
(1)と右手用キーボード(2)を使用者が使いやすい
任意の位置関係に間隔や向きを変更し、ブラインドタッ
チの実行を容易にさせることを特徴とする。
る、VDT症候群や肩こりなどを減少させ、さらにコン
ピュータ操作の効率を高めるコンピュータ用キーボード
に関する。 【解決手段】 ブラインドタッチの運指上のセオリーに
従い、従来より使われているコンピュータ用キーボード
を左手用キーボード(1)と右手用キーボード(2)に
分割。それぞれを電気信号の伝達を行うケーブル
(3)、アーム(4)、右固定ハンドル(5)、左固定
ハンドル(6)を用い一体化する。左手用キーボード
(1)と右手用キーボード(2)を使用者が使いやすい
任意の位置関係に間隔や向きを変更し、ブラインドタッ
チの実行を容易にさせることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータの入力
装置のひとつである、キーボードに関する。
装置のひとつである、キーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータ用キーボードは、ご
く少数ではあるが、左手機能部と右手機能部のレイアウ
トや向きを変更し、そのまま固定した製品(たとえば、
特開平7−200121号公報参照)も存在するが、大
多数は、左手機能部と右手機能部を一体構造とする、図
3のようなレイアウトに固定されたものが標準的に製造
されている。
く少数ではあるが、左手機能部と右手機能部のレイアウ
トや向きを変更し、そのまま固定した製品(たとえば、
特開平7−200121号公報参照)も存在するが、大
多数は、左手機能部と右手機能部を一体構造とする、図
3のようなレイアウトに固定されたものが標準的に製造
されている。
【0003】左手機能部と右手機能部を左右に分離する
といった概念のもの(たとえば、特開平7−20011
9号公報参照)も公開されているが、左手機能部を左
上、左下に、また右手機能部を右上、右下へと、任意の
方向に分離し、かつ各々のキーボードの向きを任意の角
度に回転し固定できる構成とはなっていない。さらに、
分離された各々は相互に電気的信号の伝達を必要とする
が、図10に示すように各々がケーブルで接続されない
場合は、コンピュータ本体接続ケーブル(13)を各々
に必要とする。
といった概念のもの(たとえば、特開平7−20011
9号公報参照)も公開されているが、左手機能部を左
上、左下に、また右手機能部を右上、右下へと、任意の
方向に分離し、かつ各々のキーボードの向きを任意の角
度に回転し固定できる構成とはなっていない。さらに、
分離された各々は相互に電気的信号の伝達を必要とする
が、図10に示すように各々がケーブルで接続されない
場合は、コンピュータ本体接続ケーブル(13)を各々
に必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コンピュータを操作し
ていて、目が乾いたり、焦点がぼけるなどの慢性的疲労
症状をVDT症候群といい、主たる原因として、コンピ
ュータの操作中にキーボードとディスプレイの両方に忙
しく視線を送ることがあげられる。キーボード上に目を
移す作業を、極力、減らすことができれば、この疲労を
減少させることも可能であり、そのためにはブラインド
タッチを実行することが予防上効果的であるといわれて
いる。
ていて、目が乾いたり、焦点がぼけるなどの慢性的疲労
症状をVDT症候群といい、主たる原因として、コンピ
ュータの操作中にキーボードとディスプレイの両方に忙
しく視線を送ることがあげられる。キーボード上に目を
移す作業を、極力、減らすことができれば、この疲労を
減少させることも可能であり、そのためにはブラインド
タッチを実行することが予防上効果的であるといわれて
いる。
【0005】図11に示すブラインドタッチのセオリー
に従って運指を始めると、左右の人差し指は、守備範囲
が広くなるため、移動距離も長くなる。この点はブライ
ンドタッチの実行上ではやむを得ないことであるが、一
体構造で作られたキーボードの場合、左手と右手の機能
境界が不明瞭のため、左右の人差し指は位置認識で混乱
をきたし、初心者は、ミス入力を多発させるという問題
がおきる。熟練者は、練習を重ね、キーボード上のわず
かな位置認識用マーク(12)を利用することで解決し
ているが、初心者には、練習不足も重なり、このわずか
な位置認識用マーク(12)が役立っていないのが実状
である。この欠点は、初心者にキーボードを見ながら入
力することを習慣づけ、ブラインドタッチの習得を困難
なものであるとして、あきらめさせてしまう結果をまね
いている。
に従って運指を始めると、左右の人差し指は、守備範囲
が広くなるため、移動距離も長くなる。この点はブライ
ンドタッチの実行上ではやむを得ないことであるが、一
体構造で作られたキーボードの場合、左手と右手の機能
境界が不明瞭のため、左右の人差し指は位置認識で混乱
をきたし、初心者は、ミス入力を多発させるという問題
がおきる。熟練者は、練習を重ね、キーボード上のわず
かな位置認識用マーク(12)を利用することで解決し
ているが、初心者には、練習不足も重なり、このわずか
な位置認識用マーク(12)が役立っていないのが実状
である。この欠点は、初心者にキーボードを見ながら入
力することを習慣づけ、ブラインドタッチの習得を困難
なものであるとして、あきらめさせてしまう結果をまね
いている。
【0006】左手機能部と右手機能部のレイアウトや向
きを変更し固定した製品の場合には、当問題の改善に効
果を認められるが、キーボード全体が大型化し、机上ス
ペースを無駄に占有、さらに使用者の体型にあわせて位
置関係の調整もできないという欠点が残る。
きを変更し固定した製品の場合には、当問題の改善に効
果を認められるが、キーボード全体が大型化し、机上ス
ペースを無駄に占有、さらに使用者の体型にあわせて位
置関係の調整もできないという欠点が残る。
【0007】キーボードを左手機能部と右手機能部を左
右に分離するといった概念のものも当問題の改善に効果
を認められるが、左手機能部を左上、左下に、右手機能
部を右上、右下へと、任意の方向に分離し、かつ各々の
キーボードの向きを任意の角度に回転し固定できる構成
ではないため、使用者の体型にあわせた微妙な位置関係
の調整ができない。さらに、分離された各々は電気的信
号の伝達を必要とするが、各々がケーブルで接続されて
いないため、図10に示すよう各々にコンピュータ本体
接続ケーブル(13)が必要となり、配線が繁雑とな
る。本発明は、以上の欠点を解決するためになされたも
のである。
右に分離するといった概念のものも当問題の改善に効果
を認められるが、左手機能部を左上、左下に、右手機能
部を右上、右下へと、任意の方向に分離し、かつ各々の
キーボードの向きを任意の角度に回転し固定できる構成
ではないため、使用者の体型にあわせた微妙な位置関係
の調整ができない。さらに、分離された各々は電気的信
号の伝達を必要とするが、各々がケーブルで接続されて
いないため、図10に示すよう各々にコンピュータ本体
接続ケーブル(13)が必要となり、配線が繁雑とな
る。本発明は、以上の欠点を解決するためになされたも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1もしくは図5の例に
示すブラインドタッチの運指セオリーに従って分割され
た左手用キーボード(1)と右手用キーボード(2)
を、電気信号の伝達を行うケーブル(3)を用いて接続
する。そして、左手用キーボード(1)と右手用キーボ
ード(2)を、左手機能部を左上、左下に、右手機能部
を右上、右下へと、任意の方向に移動し、かつ各々のキ
ーボードの向きを任意の角度に回転し固定して使用する
手段として設けられた連結部材であるアーム(4)、右
固定ハンドル(5)、左固定ハンドル(6)を使い、組
み立て一体化する。本発明は、以上のような構成により
なるVDT症候群予防ブラインドタッチ支援キーボード
である。
示すブラインドタッチの運指セオリーに従って分割され
た左手用キーボード(1)と右手用キーボード(2)
を、電気信号の伝達を行うケーブル(3)を用いて接続
する。そして、左手用キーボード(1)と右手用キーボ
ード(2)を、左手機能部を左上、左下に、右手機能部
を右上、右下へと、任意の方向に移動し、かつ各々のキ
ーボードの向きを任意の角度に回転し固定して使用する
手段として設けられた連結部材であるアーム(4)、右
固定ハンドル(5)、左固定ハンドル(6)を使い、組
み立て一体化する。本発明は、以上のような構成により
なるVDT症候群予防ブラインドタッチ支援キーボード
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。従来より使用されている図3のようなレイアウト
のコンピュータ用キーボードを、ブラインドタッチの運
指上のセオリーに従う図1もしくは図5の例に示す境界
で分割して製造する。各々を左手用キーボード(1)、
右手用キーボード(2)とする。左手用キーボード
(1)と右手用キーボード(2)に電気信号の伝達を行
うケーブル(3)を接続し、さらに連結部材としてのア
ーム(4)、右固定ハンドル(5)、左固定ハンドル
(6)を用いて組み立て一体化する。右固定ハンドル
(5)と左固定ハンドル(6)は、図7および図8に示
すよう、それぞれにおねじ(9)がつくられており、筐
体(7)にもそれぞれに対応しためねじ(10)がつく
られている。右固定ハンドル(5)と左固定ハンドル
(6)を回転し締め付ける前の状態では左手用キーボー
ド(1)と右手用キーボード(2)はまったく自由であ
り、位置関係は定まっていない。左手機能部を左上、左
下に、右手機能部を右上、右下へと、左右のみならず自
在に分離し、移動させ、各々の向きも自在に可変でき
る。使用者は左右の人差し指の位置認識での混乱を防
ぎ、さらに使い勝手のよい位置関係で右固定ハンドル
(5)と左固定ハンドル(6)を回転、そして締めつけ
固定して使用する。
する。従来より使用されている図3のようなレイアウト
のコンピュータ用キーボードを、ブラインドタッチの運
指上のセオリーに従う図1もしくは図5の例に示す境界
で分割して製造する。各々を左手用キーボード(1)、
右手用キーボード(2)とする。左手用キーボード
(1)と右手用キーボード(2)に電気信号の伝達を行
うケーブル(3)を接続し、さらに連結部材としてのア
ーム(4)、右固定ハンドル(5)、左固定ハンドル
(6)を用いて組み立て一体化する。右固定ハンドル
(5)と左固定ハンドル(6)は、図7および図8に示
すよう、それぞれにおねじ(9)がつくられており、筐
体(7)にもそれぞれに対応しためねじ(10)がつく
られている。右固定ハンドル(5)と左固定ハンドル
(6)を回転し締め付ける前の状態では左手用キーボー
ド(1)と右手用キーボード(2)はまったく自由であ
り、位置関係は定まっていない。左手機能部を左上、左
下に、右手機能部を右上、右下へと、左右のみならず自
在に分離し、移動させ、各々の向きも自在に可変でき
る。使用者は左右の人差し指の位置認識での混乱を防
ぎ、さらに使い勝手のよい位置関係で右固定ハンドル
(5)と左固定ハンドル(6)を回転、そして締めつけ
固定して使用する。
【0010】アーム(4)は、図9に示すアーム(1
1)のような構造にすることも可能であり、この場合は
一方のキーボードを動かすだけで調整ができる。
1)のような構造にすることも可能であり、この場合は
一方のキーボードを動かすだけで調整ができる。
【0011】右固定ハンドル(5)、左固定ハンドル
(6)、おねじ(9)、めねじ(10)、アーム(4)
またはアーム(11)を用いず他の連結部材を用いた固
定方法により当発明の主旨を実現することは十分に可能
と思われる。以上の実施の形態は具体例のひとつである
(6)、おねじ(9)、めねじ(10)、アーム(4)
またはアーム(11)を用いず他の連結部材を用いた固
定方法により当発明の主旨を実現することは十分に可能
と思われる。以上の実施の形態は具体例のひとつである
【0012】
【発明の効果】本発明を使用することによって、以下に
記載される効果を奏する。
記載される効果を奏する。
【0013】図3から図5、図1へと任意の位置に固定
することで、左手機能部と右手機能部を明瞭に区分でき
る。既存のわずかな位置認識用マーク(12)に頼らず
とも、左右の人差し指は、位置認識での混乱を減少させ
ることができ、初心者においては少しの練習でブライン
ドタッチの実行が容易となり、VDT症候群の予防に効
果が期待できる。
することで、左手機能部と右手機能部を明瞭に区分でき
る。既存のわずかな位置認識用マーク(12)に頼らず
とも、左右の人差し指は、位置認識での混乱を減少させ
ることができ、初心者においては少しの練習でブライン
ドタッチの実行が容易となり、VDT症候群の予防に効
果が期待できる。
【0014】左手用キーボード(1)と右手用キーボー
ド(2)の位置関係を、図1の極端な状態にまで変更で
きるので、人間工学的にもっとも有利な位置関係を見つ
けることが可能となり、コンピュータの操作をさらに効
率よく行うことができる。知的生産性の向上にも貢献し
よう。
ド(2)の位置関係を、図1の極端な状態にまで変更で
きるので、人間工学的にもっとも有利な位置関係を見つ
けることが可能となり、コンピュータの操作をさらに効
率よく行うことができる。知的生産性の向上にも貢献し
よう。
【0015】左手用キーボード(1)と右手用キーボー
ド(2)を使用者の体型にあわせ、もっとも使いやすい
状態の位置関係に固定することで、VDT症候群の予防
のみならず、肩こりなどの予防にも効果が期待できる。
ド(2)を使用者の体型にあわせ、もっとも使いやすい
状態の位置関係に固定することで、VDT症候群の予防
のみならず、肩こりなどの予防にも効果が期待できる。
【0016】図3の位置関係に固定した場合、標準的な
キーボードとして違和感なく使用できる。机上スペース
を優先する必要が生じた場合やブラインドタッチをマス
ターし、標準的キーボードでもかまわない場合には必要
な機能となる。
キーボードとして違和感なく使用できる。机上スペース
を優先する必要が生じた場合やブラインドタッチをマス
ターし、標準的キーボードでもかまわない場合には必要
な機能となる。
【0017】構成がシンプルであるため、容易かつ低コ
ストで実施化を可能とする。
ストで実施化を可能とする。
【図1】本発明の実施例を示す外観平面図。
【図2】図1の裏面外観図。
【図3】本発明を標準的なキーボードとして使用する場
合の外観平面図。
合の外観平面図。
【図4】図3の裏面外観図。
【図5】本発明を右手と左手の機能境界を少し明瞭にし
て使用する場合の外観平面図。
て使用する場合の外観平面図。
【図6】図5の裏面外観図。
【図7】図6のA−A断面図を90゜左回転して示す。
【図8】図7の要部分解拡大図。
【図9】アーム(4)の変化例による、裏面外観図。
【図10】ケーブル(3)を用いない場合に発生する問
題の概念図。
題の概念図。
【図11】ブラインドタッチの運指上のセオリーによ
る、各指の守備範囲。
る、各指の守備範囲。
1 左手用キーボード 2 右手用キーボード 3 ケーブル 4 アーム 5 右固定ハンドル 6 左固定ハンドル 7 筐体 8 キーボード本体部 9 おねじ 10 めねじ 11 アーム 12 位置認識用マーク 13 コンピュータ本体接続ケーブル 14 コンピュータ本体
Claims (2)
- 【請求項1】ブラインドタッチの運指セオリーに従って
分割された左手用キーボード(1)と右手用キーボード
(2)の各々を、電気信号の伝達を行うケーブル(3)
を用いて接続し、各々を任意の位置関係で一体化し固定
して使用する手段としての連結部材を有するコンピュー
タ用キーボード。 - 【請求項2】左手用キーボード(1)と右手用キーボー
ド(2)を、任意の規格キーボード配置となるように収
納するための筐体を設けたことを特徴とする請求項1記
載のコンピュータ用キーボード
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8338835A JPH10149242A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | Vdt症候群予防ブラインドタッチ支援キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8338835A JPH10149242A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | Vdt症候群予防ブラインドタッチ支援キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10149242A true JPH10149242A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18321879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8338835A Pending JPH10149242A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | Vdt症候群予防ブラインドタッチ支援キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10149242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004013777A (ja) * | 2002-06-11 | 2004-01-15 | Brother Ind Ltd | 折畳可能なキーボード |
US8305606B2 (en) | 2006-09-15 | 2012-11-06 | Ricoh Company, Ltd. | Job management system, apparatus, and method for distributing print job information list in RSS format |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8338835A patent/JPH10149242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004013777A (ja) * | 2002-06-11 | 2004-01-15 | Brother Ind Ltd | 折畳可能なキーボード |
US8305606B2 (en) | 2006-09-15 | 2012-11-06 | Ricoh Company, Ltd. | Job management system, apparatus, and method for distributing print job information list in RSS format |
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