JPH10146A - 快眠枕 - Google Patents
快眠枕Info
- Publication number
- JPH10146A JPH10146A JP9465491A JP9465491A JPH10146A JP H10146 A JPH10146 A JP H10146A JP 9465491 A JP9465491 A JP 9465491A JP 9465491 A JP9465491 A JP 9465491A JP H10146 A JPH10146 A JP H10146A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillow
- heat insulating
- insulating sheet
- frame
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、睡眠の際に頭部に使用する枕の改
良に関する発明である。 【構成】 外周面を網状にするとともに補強材で補強し
た枕枠に、モミガラ、ソバガラ等を入れたサラシ生地を
挿入した断熱シート、色物生地及び左右にひだを設けた
枕カバーを巻き付けたことを特徴とする快眠枕。
良に関する発明である。 【構成】 外周面を網状にするとともに補強材で補強し
た枕枠に、モミガラ、ソバガラ等を入れたサラシ生地を
挿入した断熱シート、色物生地及び左右にひだを設けた
枕カバーを巻き付けたことを特徴とする快眠枕。
Description
【発明の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 この発明は、睡眠状態を良好にするための用具である。
ロ 従来の技術 従来の枕は、敷き布団からの通熱が、頭に必要以上に蓄
積されるため、快適な眠りに出来ません。
積されるため、快適な眠りに出来ません。
ハ 発明が解決しようとする問題点 この発明は、敷き布団からの通熱をカット、又頭の熱も
蓄積しない様にして、快適な睡眠が出来る事を目的とす
る。
蓄積しない様にして、快適な睡眠が出来る事を目的とす
る。
ニ 問題点を解決する為の手段 この発明を寝具の頭部分として、実施例を図面に基ずい
て説明すれば、次の通りである。第一図は、プラスチッ
クを原料に、枕の原形で、4側面を網状で、中は、空洞
になります。両側1cmの堅い枠を、1cm4方長さ3
0cmの棒で補強します。第二図は、幅32cm長さ3
8cmの厚手の白地で作り、上下各1cmにマジックベ
ルトを付けます。右側に36cmファスナーの片方をミ
シンで縫いつけます。第三図は、幅32cm長さ72c
mのビロードの色物の生地で上から4cm分を上下2c
m共に真ん中であわせ、右側に片方のファスナーを付
け、この様にして側をミシン掛けすると、長さが36c
m縮み18本の山が出来る様に縫いあわせます。中にモ
ミガラ、ソバガラを入れて両側をミシン掛けします。こ
の出来上がりを、第二図・第三図の合わせた18本の山
に差し込みファスナーでとじます。第五図は、幅30c
m長さ64cmサラス地2本を<イ>の両側にヒダを取
りミシン掛けします。上下の両側を縫いあわせて、枕の
カバーの出来上がりです。
て説明すれば、次の通りである。第一図は、プラスチッ
クを原料に、枕の原形で、4側面を網状で、中は、空洞
になります。両側1cmの堅い枠を、1cm4方長さ3
0cmの棒で補強します。第二図は、幅32cm長さ3
8cmの厚手の白地で作り、上下各1cmにマジックベ
ルトを付けます。右側に36cmファスナーの片方をミ
シンで縫いつけます。第三図は、幅32cm長さ72c
mのビロードの色物の生地で上から4cm分を上下2c
m共に真ん中であわせ、右側に片方のファスナーを付
け、この様にして側をミシン掛けすると、長さが36c
m縮み18本の山が出来る様に縫いあわせます。中にモ
ミガラ、ソバガラを入れて両側をミシン掛けします。こ
の出来上がりを、第二図・第三図の合わせた18本の山
に差し込みファスナーでとじます。第五図は、幅30c
m長さ64cmサラス地2本を<イ>の両側にヒダを取
りミシン掛けします。上下の両側を縫いあわせて、枕の
カバーの出来上がりです。
ホ 作用 従って敷き布団・掛け布団により、足元から身体が温か
でも、頭には通熱が無く健康人又病弱人でも、快適な睡
眠が出来るものと確信して居ります。
でも、頭には通熱が無く健康人又病弱人でも、快適な睡
眠が出来るものと確信して居ります。
ヘ 発明の効果 この発明は、以上で説明した様に、従来の枕も簡単に改
造する事により、健康的な効果がある。
造する事により、健康的な効果がある。
第一図プラスチックを材料にした枕の原形 第二図白地の厚手のシート マジックベルトの取り
付け部分 ファスナー片方取り付け部分 第三図との合わせめ
(ミシン掛け18本) 第三図ビロード色物生地 ファスナー片方取り付け
部分 ▲10▼第二図のに同様の合わせめ(ミシン掛
け) 第四図▲11▼サラス白生地 ▲12▼合わせミシン掛
け ▲13▼ミシン掛け 第五図▲14▼▲15▼共サラス白生地 ▲15▼はヒ
ダを取りながら▲16▼にミシン掛け
付け部分 ファスナー片方取り付け部分 第三図との合わせめ
(ミシン掛け18本) 第三図ビロード色物生地 ファスナー片方取り付け
部分 ▲10▼第二図のに同様の合わせめ(ミシン掛
け) 第四図▲11▼サラス白生地 ▲12▼合わせミシン掛
け ▲13▼ミシン掛け 第五図▲14▼▲15▼共サラス白生地 ▲15▼はヒ
ダを取りながら▲16▼にミシン掛け
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年7月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 快眠枕
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、睡眠状態を良好にする
ための枕の改良に関する発明である。
ための枕の改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来の枕は、敷き布団からの熱が、枕に
伝わり必要以上に使用している枕に蓄積されるために快
適な睡眠を得ることができなかった。
伝わり必要以上に使用している枕に蓄積されるために快
適な睡眠を得ることができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、敷き布団か
ら枕に伝わる熱をカットし、使用中の枕に熱が伝わるこ
とがなく、頭部を保持している枕の温度が上がることが
なく、快適な睡眠をえることができる枕を提供すること
を目的とするものである。
ら枕に伝わる熱をカットし、使用中の枕に熱が伝わるこ
とがなく、頭部を保持している枕の温度が上がることが
なく、快適な睡眠をえることができる枕を提供すること
を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明である快眠枕は、
上記課題を解決するために、外周面を網状にするととも
に補強材で補強した枕枠に、モミガラ、ソバガラ等を入
れたサラシ筒を挿入した断熱シート、色物生地及び左右
にひだを設けた枕カバーを巻き付けたことを特徴とする
快眠枕の構成とした。
上記課題を解決するために、外周面を網状にするととも
に補強材で補強した枕枠に、モミガラ、ソバガラ等を入
れたサラシ筒を挿入した断熱シート、色物生地及び左右
にひだを設けた枕カバーを巻き付けたことを特徴とする
快眠枕の構成とした。
【0005】
【実施例】次に、本発明である快眠枕について図面を参
照して説明する。図1は本発明である快眠枕を構成する
枕枠の平面図、図1aは図1に示した枕枠の左側面図、
図1bは図1に示した枕枠の斜視図である。
照して説明する。図1は本発明である快眠枕を構成する
枕枠の平面図、図1aは図1に示した枕枠の左側面図、
図1bは図1に示した枕枠の斜視図である。
【0006】図1、図1a及び図bに示すように、枕枠
1の素材としてはプラスチックを使用する。また、枕枠
1の外周面は網状に構成されていて、枕枠内1aは中空
になっている。左右両端には幅が1cmの左枠3及び右
枠4が取り付けられている。枕枠1の大きさは、幅が1
2cm、長さが30cmである。
1の素材としてはプラスチックを使用する。また、枕枠
1の外周面は網状に構成されていて、枕枠内1aは中空
になっている。左右両端には幅が1cmの左枠3及び右
枠4が取り付けられている。枕枠1の大きさは、幅が1
2cm、長さが30cmである。
【0007】図1aは、図1に示した枕枠の左側面図で
ある。図1a及び図1bに示すように、枕枠1の内部
は、前述の如く空洞となっている。各コーナには補強部
材5、5a、5b、5cが固定されていて、枕枠1を補
強している。この補強部材5、5a、5b、5cの大き
さ、長さ等は、1平方cmで、長さが30cmの棒状の
補強部材である。
ある。図1a及び図1bに示すように、枕枠1の内部
は、前述の如く空洞となっている。各コーナには補強部
材5、5a、5b、5cが固定されていて、枕枠1を補
強している。この補強部材5、5a、5b、5cの大き
さ、長さ等は、1平方cmで、長さが30cmの棒状の
補強部材である。
【0008】図2は枕枠1の外周面に巻き付け、熱を遮
断するための断熱シート、図2aは図2中のA−A線に
沿った断面図である。
断するための断熱シート、図2aは図2中のA−A線に
沿った断面図である。
【0009】本断熱シート6の大きさは、幅が32c
m、長さが38cmの厚手の白生地で作られている。断
熱シート6の上端には幅が1cmの上止着具6aを、下
端にも同様に幅が1cmの下止着具6bを取り付ける。
m、長さが38cmの厚手の白生地で作られている。断
熱シート6の上端には幅が1cmの上止着具6aを、下
端にも同様に幅が1cmの下止着具6bを取り付ける。
【0010】上下止着具7、8としてはマジックベルト
(商標)を取り付ける。断熱シート6の右端部にはファ
スナー6cが縫い付けられているが、このファスナー6
cの長さは36cmである。
(商標)を取り付ける。断熱シート6の右端部にはファ
スナー6cが縫い付けられているが、このファスナー6
cの長さは36cmである。
【0011】図2aに示すよう.に、断熱シート6は複
数箇所で逢着されていて、シートの上から4cm分を上
下2cm共に真ん中で合わせて、逢着すると長さが36
cmとなり、挿入孔6eが18本形成される。
数箇所で逢着されていて、シートの上から4cm分を上
下2cm共に真ん中で合わせて、逢着すると長さが36
cmとなり、挿入孔6eが18本形成される。
【0012】逢着部6dと逢着部6d間には挿入孔6e
が形成されている。この挿入孔6eには、図4aに示し
たサラシ筒8bが挿入される。
が形成されている。この挿入孔6eには、図4aに示し
たサラシ筒8bが挿入される。
【0013】図3は、色物生地の平面図である。この色
物生地7の大きさは、幅が32cmで、長さが72cm
である。この色物生地7の素材はビロードである。この
色物生地7は、図2及び図2aに示した断熱シート6の
外周面に巻き付けるものである。
物生地7の大きさは、幅が32cmで、長さが72cm
である。この色物生地7の素材はビロードである。この
色物生地7は、図2及び図2aに示した断熱シート6の
外周面に巻き付けるものである。
【0014】図4はサラシ白生地の正面図である。この
サラシ生地8の大きさは、幅が4cm、長さが30cm
あり、折り畳んで逢着する。符号8aは逢着部である。
サラシ生地8の大きさは、幅が4cm、長さが30cm
あり、折り畳んで逢着する。符号8aは逢着部である。
【0015】図4aはサラシ筒の正面図、図4bは断熱
シートにサラシ筒を挿入した状態の断面図である。サラ
シ筒8bにはモミガラ又はソバガラが入れてある。モミ
ガラ又はソバガラを入れた後、左右両端を逢着する。
シートにサラシ筒を挿入した状態の断面図である。サラ
シ筒8bにはモミガラ又はソバガラが入れてある。モミ
ガラ又はソバガラを入れた後、左右両端を逢着する。
【0016】モミガラ又はソバガラが入れられているサ
ラシ筒8bを、断熱シート6の挿入孔6eに挿入する。
ラシ筒8bを、断熱シート6の挿入孔6eに挿入する。
【0017】図5は枕カバー用生地の正面図、図5aは
枕カバーのヒダとして逢着されるヒダ用生地の正面図、
図5bは枕カバーの正面図である。
枕カバーのヒダとして逢着されるヒダ用生地の正面図、
図5bは枕カバーの正面図である。
【0018】図5に示した枕カバー用生地の大きさは、
幅が30cm、長さが64cmの大きさである。また、
図5aに示したヒダ用生地11の大きさは、幅が3cm
で長さが64cmである。
幅が30cm、長さが64cmの大きさである。また、
図5aに示したヒダ用生地11の大きさは、幅が3cm
で長さが64cmである。
【0019】図5に示した枕カバー用生地10に、図5
aに示した枕カバー用生地11をヒダをとりながら逢着
すると図5bに示した枕カバー12が完成する。
aに示した枕カバー用生地11をヒダをとりながら逢着
すると図5bに示した枕カバー12が完成する。
【0020】図6は本発明である快眠枕の斜視図、図7
は図6中のB−B線に沿った断面図である。図6に示す
ように、外側にはヒダ11が形成さられている枕カバー
12が取り付けられている。
は図6中のB−B線に沿った断面図である。図6に示す
ように、外側にはヒダ11が形成さられている枕カバー
12が取り付けられている。
【0021】図7に示すように、補強材5〜5cにより
補強されている枕枠1の外側には断熱シート9を、前記
断熱シート9の外側には色物生地7を、前記色物生地7
の外側には枕カバー12が巻き付けられている
補強されている枕枠1の外側には断熱シート9を、前記
断熱シート9の外側には色物生地7を、前記色物生地7
の外側には枕カバー12が巻き付けられている
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上で説明したような構造
であるから、敷き布団及び掛け布団により、足元から身
体が温かでも、頭には通熱が無く健康人又病弱人でも、
快適な睡眠を得ることができる。
であるから、敷き布団及び掛け布団により、足元から身
体が温かでも、頭には通熱が無く健康人又病弱人でも、
快適な睡眠を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明である快眠枕を構成する枕枠の
平面図である。
平面図である。
【図1a】図1aは、図1に示した枕枠の左側面図であ
る。
る。
【図1b】図1bは、図1に示した枕枠の斜視図であ
る。
る。
【図2】図2は、断熱シートの正面図である。
【図2a】図2aは、図2中のA−A線に沿った縦断面
図である。
図である。
【図3】図3は、色物生地の正面図である。
【図4】図4は、サラシ生地の正面図である。
【図4a】図4aは、サラシ生地を縫い付け、内部にモ
ミガラ、ソバガラを入れたサラシ生地の正面図である。
ミガラ、ソバガラを入れたサラシ生地の正面図である。
【図4b】図2aに示した断熱シートに形成されている
挿入孔に、モミガラ、ソバガラを入れたサラシ生地を挿
入した状態の縦断面図である。
挿入孔に、モミガラ、ソバガラを入れたサラシ生地を挿
入した状態の縦断面図である。
【図5】図5は、枕カバー用生地の正面図である。
【図5a】図5aは、枕カバーのひだとして逢着される
ヒダ用生地の正面図である。
ヒダ用生地の正面図である。
【図5b】図5bは、枕カバーの正面図である。
【図6】図6は、本発明である快眠枕の斜視図である。
【図7】図7は、図6のB−B線に沿った快眠枕の断面
図である。
図である。
【符号の説明】 1 枕枠 1a 枠内 2 外周面 3 左枠 4 右枠 5 補強材 5a 補強材 5b 補強材 5c 補強材 6 断熱シート 6a 上止着具 6b 下止着具 6c ファスナー 6d 逢着部 6e 挿入孔 7 色物生地 7a ファスナー 8 サラシ生地 8a 逢着部 8b サラシ筒 9 断熱シート 10 枕カバー用生地 11 ヒダ用生地 12 枕カバー 13 快眠枕
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図1a】
【図1b】
【図2】
【図2a】
【図3】
【図4】
【図4a】
【図4b】
【図5】
【図5a】
【図6】
【図5b】
【図7】
Claims (1)
- 人間、健康が第一に思いますが、中でも睡眠が大事だと
おもいます。快適な睡眠こそ明日の活力の源と信じてお
ります。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9465491A JPH10146A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 快眠枕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9465491A JPH10146A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 快眠枕 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10146A true JPH10146A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=14116242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9465491A Pending JPH10146A (ja) | 1991-01-28 | 1991-01-28 | 快眠枕 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10146A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8658115B2 (en) * | 2005-03-17 | 2014-02-25 | Nox Ii, Ltd. | Reducing mercury emissions from the burning of coal |
US11732888B2 (en) | 2005-03-17 | 2023-08-22 | Nox Ii, Ltd. | Sorbents for coal combustion |
-
1991
- 1991-01-28 JP JP9465491A patent/JPH10146A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8658115B2 (en) * | 2005-03-17 | 2014-02-25 | Nox Ii, Ltd. | Reducing mercury emissions from the burning of coal |
US11732888B2 (en) | 2005-03-17 | 2023-08-22 | Nox Ii, Ltd. | Sorbents for coal combustion |
US11732889B2 (en) | 2005-03-17 | 2023-08-22 | Nox Ii, Ltd. | Reducing mercury emissions from the burning of coal by remote sorbent addition |
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