JPH10145447A - 通信制御装置 - Google Patents

通信制御装置

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JPH10145447A
JPH10145447A JP8302671A JP30267196A JPH10145447A JP H10145447 A JPH10145447 A JP H10145447A JP 8302671 A JP8302671 A JP 8302671A JP 30267196 A JP30267196 A JP 30267196A JP H10145447 A JPH10145447 A JP H10145447A
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JP
Japan
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line
communication
interrupt
processing
lines
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Withdrawn
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JP8302671A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Agehari
充博 揚張
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10145447A publication Critical patent/JPH10145447A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の通信回線に接続されてこれ等回線の制
御をなす通信制御装置において、回線の増設等に柔軟に
対応可能とする。 【解決手段】 回線151〜154からの割込みを回線
監視回路130にて監視し、割込みがあれば、割込みの
あった各回線の回線速度の大小をSG比較処理部121
で比較してその大小にて回線の優先順位を設定し、この
優先順に従って回線の処理を回線処理部122で順次行
う。回線処理の優先順位を、割込みのあった回線に関し
てその都度設定する構成であるので、回線増設があって
も、何等優先順位の決定に影響がなく、よって、回線増
設に対して柔軟に対応できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信制御装置に関
し、特に複数の通信回線に接続され前記通信回線に対応
する回線処理要求に応答して当該通信回線の回線処理を
行うようにした通信制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8はこの通信制御装置(CCU)50
5を有するフロントエンドネットワークプロセッサ(F
NP:Front end Network Processer )550の図であ
る。図8を参照すると、公衆回線やネットワークとコン
ピュータとを接続する目的で、物理層における電気的変
換や、通信プロトコルの制御を行う機能を有するのが通
信制御装置505である。
【0003】この通信制御装置505は複数台用いられ
ており、IOバス508に実装されてバスインタフェー
スアダプタ(BIA)504及びバスインタフェース装
置(BIU)503を経由して、中央演算処理装置(C
PU)501や主記憶装置(MEM)502が実装され
ているシステムバス507に接続されている。
【0004】この様に構成されることにより、大容量の
通信回線を収容することが可能となっており、かかる通
信専用の装置とされた製品はFNPと称されるものであ
る。
【0005】このFNP550とホストコンピュータ5
51とはオンラインアダプタ(OLA)506を介して
接続されており、このオンラインアダプタ506はIO
バス508に実装されている。
【0006】通常の通信手順として、通信制御装置(C
CU)505内に搭載されている回線単位に、通信速
度,同期方式等の回線動作設定パラメータであるSG
(SystemGeneration )がホストコンピュータ(上位)
551より与えられる様になっている。こうして与えら
れた回線動作設定パラメータにより、通信制御装置50
5は多回線を制御するものである。
【0007】通信制御装置505が多回線からの処理要
求に対して回線を制御する場合に回線番号の若い順に優
先順位を付与して制御を行っている。例えば、図9のフ
ローに示す如く、ある一つの通信制御装置が#1〜#4
の4つの回線を制御する場合には、優先順位は回線#1
→回線#2→回線#3→回線#4となっており、回線#
1と#2とが同時に処理要求割込みを生成した場合に
は、回線#1が先に処理されることになる。
【0008】従って、各回線毎に回線速度が異なる場合
には、回線速度の大なるものを回線番号が若い方に、ホ
ストコンピュータ551からのSGにより設定する必要
がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この様な従来の通信制
御装置を有するシステムにおいては、多回線を同時に使
用する場合、ホストコンピュータからのSG設定におい
て、回線速度が大なるものを回線番号の若い方に設定す
ることが必要になるという制限がある。
【0010】また、回線#1を使用中に回線#2に対し
ては回線#1より回線速度の大なるSGを設定すること
ができないことになる。すなわち、回線増設を所望にか
つ容易に行うことができないという問題がある。
【0011】尚、特開平2−249334号公報,特開
平2−131652号公報,特開昭57−030450
号公報等には、通信回線の回線速度により優先順位を決
定する通信制御方式が開示されているが、いずれも回線
増設に対して柔軟に対応できないという問題がある。
【0012】そこで、本発明はかかる従来技術の問題を
解決すべくなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、回線増設に対して柔軟に対応できる様にした通信
制御装置を提供することにある。
【0013】本発明の他の目的は、多回線収容時のハー
ドウェアの構成の簡略化と回線処理の効率化を図る様に
した通信制御装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
通信回線に接続され前記通信回線に対応する回線処理要
求に応答して当該通信回線の回線処理を行うようにした
通信制御装置であって、前記通信回線に夫々対応する回
線処理手順を予め格納した回線処理格納手段と、前記通
信回線に対応する割込み報告に応答して各通信回線毎の
回線速度を格納する回線速度格納手段と、これ等各通信
回線の回線速度を比較して大なる順に優先順位を定めて
これ等優先順位に対応した通信回線の回線処理手順が格
納された前記回線処理格納手段の格納先アドレスを設定
格納するアドレス格納手段と、前記回線処理要求に応答
して前記回線速度格納手段に回線速度が格納されている
通信回線かどうかを判定する判定手段と、この判定が肯
定を示すとき前記優先順位が大なる通信回線に対応した
アドレス格納手段の格納アドレスを判別してこの格納ア
ドレスに対応する前記回線処理格納手段から回線処理手
順を読出して実行する処理手段とを含むことを特徴とす
る通信制御装置が得られる。
【0015】本発明の作用を述べる。各通信回線毎に上
位から与えられる回線速度情報を互いに比較して大なる
順に各通信回線の優先順位を決定し、この優先順位に従
って、通信処理要求のあった通信回線の通信処理手順を
起動することで、回線増設時にも柔軟に対応でき、また
多回線収容時のハードウェア構成の簡略化と、回線処理
の効率化を図る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の実施の形態につき説明する。
【0017】図1は本発明の実施の形態を示すブロック
図である。図1において、(A)は通信制御装置CCU
505(図8参照)の具体例を示す構成図である。図1
を参照すると、このCCU505の配下にある回線15
1〜154(#1〜#4として示す)を監視する回線監
視回路130が設けられており、この回線監視回路13
0には割込み監視レジスタ131が設けられている。
【0018】この割込み監視レジスタ131は、(B)
に示す如く、回線#1〜#4に対応したビットを有して
おり、これ等各ビットは対応回線からの割込みがあった
時に“1”がセットされる様になっている。“1”がセ
ットされると、このビットに対応した回線からの割込み
がCPU120へ報告されることになる。
【0019】CPU120は、この割込み報告に応答し
て割込み報告のあった各回線のSG(System Generatio
n )の比較処理を行って優先順位を設定するSG比較処
理部121と、この優先順位に応じて回線の処理を実行
する回線処理部122とを有する。
【0020】ローカルメモリ140(LM)はCPU1
20の各処理に必要な情報を格納するためのメモリであ
り、図2にそのメモリ内容の詳細が示されており、その
詳細は後述する。
【0021】図3はCPU120の動作を示すフローチ
ャートであり、図2のメモリ内容を参照しつつ説明す
る。ホストコンピュータから回線毎にSG611〜61
4が与えられると、SG611〜614を受取った回線
151〜154は回線監視回路130の割込み監視レジ
スタ131を介してCPU120へ割込みを報告する。
【0022】割込み報告を受けたCPU120は各回線
からSG比較処理部121によりSG611〜614を
取出し(ステップ801)、SG内の通信速度を回線毎
に比較して(ステップ802)、ファームウェアにより
LM140内の割込みテーブル240の格納先アドレス
241〜244を書換えることで優先順位を決定する
(ステップ803,804)。優先順位は次に何れかの
回線がSGを受けるまで有効となる。
【0023】SG611〜614を受取った回線151
〜154は回線処理要求を回線監視回路130の割込み
監視レジスタ131を介してCPU120へ割込みを報
告する。割込みを受けたCPU120は、優先順位毎に
割込みテーブル内のアドレス241〜244と検索アド
レステーブル内のアドレス221〜224との整合をと
る。
【0024】格納されていたアドレスが一致し、かつ割
込み監視レジスタ131により回線処理要求がある回線
を検索する(ステップ807)。条件を満たした回線を
見つけると、そのアドレスが示す回線処理テーブル状の
FWを起動し回線処理を行う(ステップ808)。
【0025】回線処理が済んだ回線は割込み監視レジス
タ131の対応するビットをクリアする(ステップ80
5)。この処理は割込み監視レジスタ131の全ビット
がクリアされるまで行う(ステップ806)。
【0026】以上の処理により、多回線を持つCCUに
おいて、回線毎に与えられるSGから回線速度をファー
ムウェアにより比較し通信回線の優先順位を決定するこ
とができる。これにより、各回線の通信速度や回線数を
意識せずハードウェア構成を簡略化でき、通信速度の速
い回線の処理を優先することで回線処理の効率化が図れ
る。
【0027】以下に、本発明の実施例の詳細について、
図4〜図7を参照しつつ具体的に説明する。図4におい
て、CPU120は上位ホストコンピュータから回線毎
に送られてくるSG内の回線速度を比較するSG比較処
理部121と回線毎の送信または受信制御を行う回線処
理部122とを持つ。回線監視回路130は、回線に対
応したビットを持つ割込み監視レジスタ131を持ち、
回線からの割込みによりレジスタ内のビットに“1”が
書込まれるとCPU121へ報告する機能を持つ。
【0028】図5では、LM140(Local Memory)の
テーブル構成を示している。LM140には回線毎のS
G内容を書込むSG情報テーブル210,各回線処理用
FW(ファームウェア)の格納先アドレスを書込む検索
アドレステーブル220,CCUを動作させるFW23
0,各優先順位に対応した格納先アドレスを書込む割込
みテーブル240,各回線処理用FWを格納した回線処
理テーブル250により構成される。
【0029】次に、本実施例の動作を図6,7のフロー
チャートを用いて説明する。ホストコンピュータからの
SG111,112が回線#1(151),回線#3
(153)に与えられ、SG111,112の各通信速
度は回線#1(151)が128bps、回線#3(1
53)が9600bpsとする。SG111,112を
受取った回線#1(151),回線#3(153)は回
線監視回路130の割込み監視レジスタ131の対応す
るビットへ“1”を書込む。
【0030】回線監視回路130はCPU120へ割込
み報告をあげる。割込み報告を受けたCPU120は割
込み監視レジスタ131により回線を識別し、割込みを
あげている回線#1(151),回線#3(153)の
SG情報テーブル211,213にSG内容が書込まれ
ていないことを確認(ステップ301)、SG比較処理
部121により回線#1(151),回線#3(15
3)からSG111,112を取出しSG情報テーブル
211,213に書込み(ステップ302)、SG内の
通信速度を比較し優先順位をつける(ステップ30
3)。
【0031】この場合、回線#1(128bps)<回
線#3(9600bps)であるから、優先順位は回線
#3→回線#1の順となり、CPU120は検索アドレ
ステーブル223から回線#3処理用FW253の格納
アドレス(アドレスc)を取出し割込みテーブル240
の優先順位1(241)へアドレスを書込む。
【0032】同様に、回線#1処理用FW251の格納
アドレス(アドレスa)を優先順位2(242)へ書込
み(ステップ304)、割込み監視レジスタをクリアす
る(ステップ305)。
【0033】SGを受取り通信動作を開始した回線#1
(151),#3(153)が回線処理のために再度回
線監視回路130の割込み監視レジスタ131に“1”
を書込み、回線監視回路130を介してCPU120へ
割込み報告をする。CPU120は回線監視回路130
の割込み監視レジスタ131からすでにSGを受けてい
る回線#1(151),#3(153)と判断すると、
回線処理を開始する(ステップ401)。
【0034】回線処理では、先ず割込みテーブル240
から優先順位1(241)に書込まれているアドレス
(アドレスc)を読出す。次に検索アドレステーブル2
20から一致するアドレス(回線#3)を検索、最後に
割込み監視レジスタ131の回線#3が“1”であるか
を確認する(ステップ402)。
【0035】CPU120は、全ての条件が成り立つ回
線#3(153)を見つけると、割込み監視レジスタ1
31の回線#3(153)に対応するビットに“0”を
書込み回線#3(153)からの割込みを解除(ステッ
プ403)、回線処理テーブル250のアドレスcに格
納されているFW253を実行する(ステップ40
4)。
【0036】割込み監視レジスタ131には、まだ回線
#1(151)からの割込みが残っているため、CPU
120は再度回線処理122を開始し、優先順位2(2
42)に書込まれているアドレス(アドレスa)を読出
し、同様に一致するアドレスを検索する(ステップ40
5)。
【0037】優先順位2(242)には回線#1(15
1)のアドレスが書込まれており、優先順位2(24
2)が回線#1(151)であることを確認すると、割
込み監視レジスタ131をクリアし(ステップ40
6)、回線#1(151)の処理を実行する(ステップ
407)。
【0038】CPU120は割込み監視レジスタ131
の全ビットがクリアされたことを確認すると処理を終了
する(ステップ408)。
【0039】
【発明の効果】以上のべた如く、本発明によれば、各回
線の優先順位を、割込み報告のあった各線の回線速度の
大小に応じてその都度設定し直しているので、回線増設
時における優先順位の変更が必要でなくなるので、対応
が容易になるという効果がある。
【0040】また、多回線収容時におけるハードウェア
構成の簡略化と回線処理の効率化が可能になるという効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図1のLM140の格納内容を示す図である。
【図3】図1のブロックの動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図5】図4のLM140の格納例を示す図である。
【図6】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図7】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
【図8】通信制御装置CCUを有するFNPのシステム
ブロック図である。
【図9】従来のCCUの動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
120 CPU 121 SG比較処理部 122 回線処理部 130 回線監視回路 131 回線監視レジスタ 140 ローカルメモリ 151〜154 回線 505 CCU 551 ホストコンピュータ 611〜614 SG

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信回線に接続され前記通信回線
    に対応する回線処理要求に応答して当該通信回線の回線
    処理を行うようにした通信制御装置であって、前記通信
    回線に夫々対応する回線処理手順を予め格納した回線処
    理格納手段と、前記通信回線に対応する割込み報告に応
    答して各通信回線毎の回線速度を格納する回線速度格納
    手段と、これ等各通信回線の回線速度を比較して大なる
    順に優先順位を定めてこれ等優先順位に対応した通信回
    線の回線処理手順が格納された前記回線処理格納手段の
    格納先アドレスを設定格納するアドレス格納手段と、前
    記回線処理要求に応答して前記回線速度格納手段に回線
    速度が格納されている通信回線かどうかを判定する判定
    手段と、この判定が肯定を示すとき前記優先順位が大な
    る通信回線に対応したアドレス格納手段の格納アドレス
    を判別してこの格納アドレスに対応する前記回線処理格
    納手段から回線処理手順を読出して実行する処理手段と
    を含むことを特徴とする通信制御装置。
  2. 【請求項2】 前記割込み報告をこれ等通信回線対応に
    保持する回線監視レジスタ手段を更に含み、前記回線速
    度格納手段は、前記回線監視レジスタ手段に保持された
    割込み要求を順次検索しつつこの割込み要求に対応する
    通信回線毎に回線速度の格納をなすよう構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の通信制御装置。
  3. 【請求項3】 前記アドレス格納手段は、前記回線監視
    レジスタ手段に保持された割込み要求を順次検索しつつ
    この割込み要求に対応する通信回線の回線速度を夫々比
    較し、また前記格納先アドレスを設定格納するよう構成
    されていることを特徴とする請求項2記載の通信制御装
    置。
  4. 【請求項4】 前記アドレス格納手段の動作が終了した
    ときに前記回線監視レジスタはリセットされるよう構成
    されていることを特徴とする請求項3記載の通信制御装
    置。
  5. 【請求項5】 前記回線監視レジスタ手段は前記回線処
    理要求をこれ等通信回線対応に保持するよう構成されて
    おり、前記判定手段は前記回線監視レジスタ手段の保持
    状態に従って前記判定をなすよう構成されていることを
    特徴とする請求項4記載の通信制御装置。
  6. 【請求項6】 前記処理手段は、前記回線処理格納手段
    から回線処理手順を読出したときに、前記回線監視レジ
    スタ手段内の対応回線処理要求をリセットするよう構成
    されていることを特徴とする請求項5記載の通信制御装
    置。
JP8302671A 1996-11-14 1996-11-14 通信制御装置 Withdrawn JPH10145447A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001024548A1 (en) * 1999-09-28 2001-04-05 Legerity, Inc. Method and apparatus for prioritizing interrupts in a communication system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001024548A1 (en) * 1999-09-28 2001-04-05 Legerity, Inc. Method and apparatus for prioritizing interrupts in a communication system

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