JPH10144377A - 高圧電線用接続端子 - Google Patents

高圧電線用接続端子

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JPH10144377A
JPH10144377A JP8304693A JP30469396A JPH10144377A JP H10144377 A JPH10144377 A JP H10144377A JP 8304693 A JP8304693 A JP 8304693A JP 30469396 A JP30469396 A JP 30469396A JP H10144377 A JPH10144377 A JP H10144377A
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JP
Japan
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terminal
electric wire
connection
fitted
fitting
Prior art date
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Pending
Application number
JP8304693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Kobayashi
良尚 小林
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正常位置への嵌入操作を容易とすると共に、
耐振動性の向上を図った高圧電線用接続端子11を提供
する。 【解決手段】 接続端子11は高圧電線に接続される電
線接続部11aと、ギボシ形状の端子部に嵌着される端
子接続部11bとを備える。端子接続部11bは前記端
子部が嵌入される円筒状の嵌入筒部11dと、嵌入筒部
11dに外嵌された略C字状に形成された弾性リング体
11eとを備える。弾性リング体11eの開放側に位置
する嵌入筒部11dにおける分離形成された互いに対向
する端縁部に、前記端子部の嵌入端部側で、その嵌入方
向奥側に比較して互いにより近接配置されてなる延設部
11gがそれぞれ備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の内燃機
関における点火プラグおよび点火コイル、ディストリビ
ュータから伸びる高圧電線との接続等に用いられる高圧
電線用接続端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関である自動車のエンジン
に装着された点火プラグおよび点火コイル、ディストリ
ビュータから伸びる高圧電線とを電気的に接続するプラ
グジョイントおよび点火コイル、ディストリビュータジ
ョイントがあり、そのプラグジョイントとして、例えば
図8に示される構造のものがある。
【0003】即ち、一端が高圧電線1に電気的に接続さ
れたステンレス材等よりなる接続端子2と、この接続端
子2を収容するシリコーンゴム等の絶縁性弾性材からな
るゴムキャップ体3とを備え、前記接続端子2は高圧電
線1を抱持状として圧着されると共に電気的に接続され
る電線接続部2aと、他端部に備えられると共に電線接
続部2aの軸心方向に対して直交する方向から点火プラ
グ5のギボシ形状の端子部5aに嵌着される端子接続部
2bとを備えた構造とされている。
【0004】また、接続端子2における電線接続部2a
と端子接続部2bとの間は、図10にも示される如く、
より幅狭に構成された首部2cとされている。
【0005】前記端子接続部2bは、周方向に離隔して
一対の孔部(図示省略)が形成されると共に前記端子部
5aが嵌脱自在に嵌入される円筒状の嵌入筒部2dと、
該嵌入筒部2dに装着された略C字状に形成された弾性
リング体2eとからなり、弾性リング体2eはその両端
部に内向き突出状とされた一対の突部2fが形成されて
おり、嵌入筒部2dに弾性リング体2eを外嵌させるこ
とにより、嵌入筒部2dの各孔部に各突部2fをそれぞ
れ係合させ、嵌入筒部2d内に各突部2fを突出させた
状態で装着されている。
【0006】そして図8に示される如く、この弾性リン
グ体2eの各突部2fは、エンジン6側に装着された点
火プラグ5の端子部5aに接続された際、端子部5aの
くびれ部5bに係合されて抜止め機能を発揮するように
構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のプラグジョイントによれば、図10に示される如
く、弾性リング体2eの開放側の嵌入筒部2dにおける
分離形成された互いに対向する端縁部が、端子部5aの
嵌入方向奥側から手前側に至る全体にわたって、いくぶ
ん広く離れた構造とされており、しかも、図8に示され
る如く、端子部5aの嵌入方向奥側から手前側にかけて
両端縁部が互いに漸次より離れる構造とされていた。
【0008】従って、図9に示される如く、ゴムキャッ
プ体3のプラグ挿入部3aより点火プラグ5が傾斜して
挿入された場合、図10の仮想線で示される如く、端子
部5aが接続端子2の首部2cに不用意にはまり込み、
正常位置に嵌合できない事態が生じるおそれがあった。
【0009】また、正常位置で嵌合した状態において
も、嵌入筒部2dの前記両端縁部が幾分広く離れた構造
であり、保持力に難点があり、振動によってがたつきが
生じやすく、磨耗粉を多く発生するおそれがあった。
【0010】そこで、本発明の課題は、正常位置への嵌
入操作を容易とすると共に、耐振動性の向上を図った高
圧電線用接続端子を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め技術的手段は、一端部に高圧電線に接続される電線接
続部が備えられると共に、他端部に前記電線接続部の軸
心方向に対して交差する方向からギボシ形状の端子部に
嵌着される端子接続部が備えられ、前記端子接続部は前
記端子部が嵌入される円筒状の嵌入筒部と、略C字状に
形成されて、その両端部に内向き突出状とされた一対の
突部を有し、前記各突部を前記嵌入筒部にその周方向に
離隔して形成された一対の孔部にそれぞれ係合させるこ
とにより、前記嵌入筒部内に各突部を突出させた状態で
外嵌された弾性リング体とを備え、前記端子接続部の嵌
入筒部に前記端子部を嵌入させることにより、前記弾性
リング体を外側に押し広げるように弾性変形させてから
その端子部の胴部途中に形成されたくびれ部に前記各突
部を係合させて、前記端子部を前記端子接続部に抜止保
持するようにした高圧電線用接続端子において、前記弾
性リング体開放側の前記嵌入筒部における分離形成され
た互いに対向する端縁部が、前記端子部の嵌入端部側
で、その嵌入方向奥側に比較して互いにより近接配置さ
れてなる点にある。
【0012】また、前記近接配置された両端縁部が互い
に接触状態とされてなる構造としてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図面に基づいて説明すると、図1ないし図5において、
11は高圧電線12用の接続端子で、従来同様、ステン
レス材等により適宜、折曲形成されてなり、一端部に高
圧電線12を抱持状として圧着されると共に電気的に接
続される電線接続部11aを備え、他端部に電線接続部
11aの軸心方向に対して直交する方向から点火プラグ
5のギボシ形状の端子部5aに嵌着される端子接続部1
1bを備え、電線接続部11aと端子接続部11bとの
間に、より幅狭に構成された首部11cを備えた構造と
されている。
【0014】また、前記端子接続部11bは、従来同
様、周方向に離隔して一対の孔部(図示省略)が形成さ
れると共に前記端子部5aが嵌脱自在に嵌入される円筒
状の嵌入筒部11dを備えると共に、該嵌入筒部11d
に装着された略C字状に形成された弾性リング体11e
とを備えてなり、弾性リング体11eはその両端部に内
向き突出状とされた一対の突部11fが形成されてお
り、嵌入筒部11dに弾性リング体11eを外嵌させる
ことにより、嵌入筒部11dの各孔部に各突部11fを
それぞれ係合させ、嵌入筒部11d内に各突部11fを
突出させた状態で装着されている。
【0015】さらに、弾性リング体11eの開放側に位
置した嵌入筒部11dにおける分離形成された互いに対
向する端縁部が、前記点火プラグ5の端子部5aの嵌入
端部側で嵌入方向奥側に比較して互いにより近接配置さ
れている。即ち、各端縁部の端子部5aの嵌入方向奥側
は首部11cと連続状に形成されており、いくぶん広く
離れた構造とされているが、各端縁部の端子部5aの嵌
入方向手前側は互いに近接する方向に延設部11gがそ
れぞれ延設状に備えられた構造とされており、各端縁部
は前記嵌入端部側で嵌入方向奥側に比較して互いにより
近接配置された構造とされている。
【0016】なお、電線接続部11aには、高圧電線1
2の芯線部が当接される位置決め片11mおよび高圧電
線12の被覆部12aにくい込む移動規制突起11nが
適宜切り起こし形成されている。
【0017】本実施形態は以上のように構成されてお
り、図5に示される如く、接続端子11の電線接続部1
1aに高圧電線12端部が圧着されて電気的に接続さ
れ、従来同様、シリコーンゴム等の絶縁性弾性材からな
るゴムキャップ体13内の所定位置に収容され、プラグ
ジョイントを構成する。
【0018】そして、従来同様、ゴムキャップ体13の
プラグ挿入部13aを通じて点火プラグ5の端子部5a
を挿入させれば、端子部5aによって弾性リング体11
eが外側に押し広げられるように弾性変形され、その
後、弾性復帰して端子部5aの胴部途中に形成されたく
びれ部5bに各突部11fが係合され、端子部5aが端
子接続部11bに抜止保持される。
【0019】この接続端子2の端子接続部2bに対する
点火プラグ5の端子部5aの嵌入操作に際して、弾性リ
ング体11eの開放側に位置した嵌入筒部11dにおけ
る各端縁部が、各延設部11gによって、嵌入方向奥側
に比較して嵌入端部側で互いにより近接配置された構造
とされているため、各端縁部間の間隙が狭く、上記従来
の技術で開示したように点火プラグ5が傾斜して挿入さ
れた場合であっても、幅狭に形成された首部11cに対
する端子部5aのはまり込みが有効に抑制され、正常位
置に案内されて嵌合される。ここに首部11cに対する
不用意なはまり込みが防止でき、正常位置への嵌入操作
が容易となる。
【0020】また、正常位置で嵌合した状態において
は、嵌入筒部11d内に嵌入された点火プラグ5の端子
部5aの周方向の保持面積が各延設部11gによって増
加するため、保持力の向上が図れ、振動に対するがたつ
きが軽減でき、耐振動性が向上する。
【0021】図6は第2の実施形態を示しており、前記
第1の実施形態と同様構成部分は同一符号を付し、その
説明を省略する。
【0022】即ち、この第2の実施形態においては、各
延設部11gが互いに接触状態となる位置まで延設され
た構造とされている。
【0023】従って、第1の実施形態と比較して、端子
部5aの首部11cに対する不用意なはまり込みがより
有効に防止でき、正常位置への嵌入操作がより容易とな
ると共に、正常位置で嵌合した状態においては、嵌入筒
部11d内に嵌入された点火プラグ5の端子部5aの周
方向全周で保持する構造となり、周方向の保持面積がよ
り増加するため、保持力のより向上が図れ、振動に対す
るがたつきが一層軽減でき、耐振動性がより向上する。
【0024】図7は第3の実施形態を示しており、前記
第1の実施形態と同様構成部分は同一符号を付し、その
説明を省略する。
【0025】即ち、この第3の実施形態においては、幅
狭な首部11cがない構造とされており、その他は第1
の実施形態と同様に構成されている。従って、第1の実
施形態と同様の効果を奏する。
【0026】なお、接続端子11の電線接続部11aや
ゴムキャップ体13の形状や構造は上記実施形態の形状
や構造に何ら限られず、使用対象や使用部位等に応じて
適宜変更すればよい。また、端子部5aの正常位置への
嵌入操作性および耐振動性の点から、各延設部11g間
の間隙の寸法は狭ければ狭いほど好ましい。
【0027】また、上記実施形態において、点火プラグ
5の端子部5aに接続される接続端子11を示している
が、点火コイルやディストリビュータのギボシ形状の端
子部等に嵌着する高圧電線用接続端子であっても同様に
構成できる。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明の高圧電線用接続
端子によれば、端子接続部における弾性リング体開放側
の嵌入筒部における分離形成された互いに対向する端縁
部が、ギボシ形状の端子部の嵌入端部側で、その嵌入方
向奥側に比較して互いにより近接配置されてなるもので
あり、不用意な位置へのはまり込みが有効に防止でき、
正常位置への嵌入操作が容易に行えると共に、端子部の
周方向の保持面積が増加するため、保持力の向上が図
れ、振動に対するがたつきが有効に軽減でき、耐振動性
が向上するという利点がある。
【0029】また、前記近接配置された両端縁部が互い
に接触状態とされてなる構造とすれば、不用意な位置へ
のはまり込みがより有効に防止でき、正常位置への嵌入
操作がより容易となると共に、端子部の周方向の保持面
積がより増加するため、耐振動性がより向上するという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す正面図である。
【図2】同底面図である。
【図3】図1の右側面図である。
【図4】図1のIV−IV線断面矢視図である。
【図5】ゴムキャップ体に組み付けられた状態を示す断
面正面図である。
【図6】第2の実施形態を示す底面図である。
【図7】第3の実施形態を示す底面図である。
【図8】従来例を示す正面図である。
【図9】同嵌入操作を示す断面正面図である。
【図10】首部に端子部がはまり込んだ状態を示す要部
説明図である。
【符号の説明】
5 点火プラグ 5a 端子部 5b くびれ部 11 接続端子 11a 電線接続部 11b 端子接続部 11c 首部 11d 嵌入筒部 11e 弾性リング体 11f 突部 11g 延設部 12 高圧電線 13 ゴムキャップ体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に高圧電線に接続される電線接続
    部が備えられると共に、他端部に前記電線接続部の軸心
    方向に対して交差する方向からギボシ形状の端子部に嵌
    着される端子接続部が備えられ、 前記端子接続部は前記端子部が嵌入される円筒状の嵌入
    筒部と、略C字状に形成されて、その両端部に内向き突
    出状とされた一対の突部を有し、前記各突部を前記嵌入
    筒部にその周方向に離隔して形成された一対の孔部にそ
    れぞれ係合させることにより、前記嵌入筒部内に各突部
    を突出させた状態で外嵌された弾性リング体とを備え、 前記端子接続部の嵌入筒部に前記端子部を嵌入させるこ
    とにより、前記弾性リング体を外側に押し広げるように
    弾性変形させてからその端子部の胴部途中に形成された
    くびれ部に前記各突部を係合させて、前記端子部を前記
    端子接続部に抜止保持するようにした高圧電線用接続端
    子において、 前記弾性リング体開放側の前記嵌入筒部における分離形
    成された互いに対向する端縁部が、前記端子部の嵌入端
    部側で、その嵌入方向奥側に比較して互いにより近接配
    置されてなることを特徴とする高圧電線用接続端子。
  2. 【請求項2】 前記近接配置された両端縁部が互いに接
    触状態とされてなることを特徴とする請求項1記載の高
    圧電線用接続端子。
JP8304693A 1996-11-15 1996-11-15 高圧電線用接続端子 Pending JPH10144377A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007135951A1 (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Husqvarna Zenoah Co., Ltd. ケーブル端子およびこれを用いたケーブル

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007135951A1 (ja) * 2006-05-18 2007-11-29 Husqvarna Zenoah Co., Ltd. ケーブル端子およびこれを用いたケーブル
US7717722B2 (en) 2006-05-18 2010-05-18 Husqvarna Zenoah Co., Ltd. Cable terminal and cable using the same

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