JPH10143279A - ノート型パソコン取付ホルダー - Google Patents
ノート型パソコン取付ホルダーInfo
- Publication number
- JPH10143279A JPH10143279A JP8294005A JP29400596A JPH10143279A JP H10143279 A JPH10143279 A JP H10143279A JP 8294005 A JP8294005 A JP 8294005A JP 29400596 A JP29400596 A JP 29400596A JP H10143279 A JPH10143279 A JP H10143279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- personal computer
- type personal
- notebook computer
- notebook
- Prior art date
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- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノート型パソコンの据付場所を容易に変更し
得るようにする。 【解決手段】 表示部1bが本体部1aに傾動可能に結
合されたノート型パソコン1をパーティション等の不動
部材2に対して固定するためのノート型パソコン取付ホ
ルダーであって、進退可能な押さえ部材6によって本体
部1aを挟持する本体保持部3と、この本体保持部3を
不動部材2に対して固定する取付部4とを有するものと
した。特に、本体保持部3の取付角度を調整可能とし
た。
得るようにする。 【解決手段】 表示部1bが本体部1aに傾動可能に結
合されたノート型パソコン1をパーティション等の不動
部材2に対して固定するためのノート型パソコン取付ホ
ルダーであって、進退可能な押さえ部材6によって本体
部1aを挟持する本体保持部3と、この本体保持部3を
不動部材2に対して固定する取付部4とを有するものと
した。特に、本体保持部3の取付角度を調整可能とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノート型パソコン
をパーティション等の不動部材に対して固定するための
ノート型パソコン取付ホルダーに関するものである。
をパーティション等の不動部材に対して固定するための
ノート型パソコン取付ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】CPU等が内蔵されると共に上面にキー
ボードが設けられた本体部に対して、液晶ディスプレイ
からなる表示部が折り畳み可能に結合されたノート型パ
ソコンが知られている(特開平6−75665号公報等
参照)。この種のノート型パソコンは、省スペース性に
優れているが、キー操作を安定して行うためにテーブル
などの平坦な面上に本体部を載置する必要がある。
ボードが設けられた本体部に対して、液晶ディスプレイ
からなる表示部が折り畳み可能に結合されたノート型パ
ソコンが知られている(特開平6−75665号公報等
参照)。この種のノート型パソコンは、省スペース性に
優れているが、キー操作を安定して行うためにテーブル
などの平坦な面上に本体部を載置する必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、半導体製造
工場のクリーンルームのように各種の装置が据え付けら
れた作業室内でノート型パソコンを使用する場合、室内
の装置や壁にノート型パソコン専用の埋め込みスペース
を予め設けておくことが多いが、これでは設置場所が限
定されるため、用途に応じて使い勝手の良い場所にノー
ト型パソコンを自由に移動することができないといった
不都合がある。一方、使い勝手の良い場所にテーブルを
据え付けることで対応することも可能であるが、テーブ
ルを設置するスペースを常に確保できるとは限らない
し、室内が煩雑になるといった不都合もある。
工場のクリーンルームのように各種の装置が据え付けら
れた作業室内でノート型パソコンを使用する場合、室内
の装置や壁にノート型パソコン専用の埋め込みスペース
を予め設けておくことが多いが、これでは設置場所が限
定されるため、用途に応じて使い勝手の良い場所にノー
ト型パソコンを自由に移動することができないといった
不都合がある。一方、使い勝手の良い場所にテーブルを
据え付けることで対応することも可能であるが、テーブ
ルを設置するスペースを常に確保できるとは限らない
し、室内が煩雑になるといった不都合もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、このような課題
を解決して、ノート型パソコンの据付場所を容易に変更
し得るようにするために、本発明においては、表示部が
本体部に傾動可能に結合されたノート型パソコンを不動
部材に対して固定するためのノート型パソコン取付ホル
ダーを提供するものとし、その構成を、進退可能な押さ
え部材によって前記本体部を挟持する本体保持部と、該
本体保持部を前記不動部材に対して固定する取付部とを
有するものとした。これにより、パーティション等の任
意の不動部材に対してノート型パソコンの設置が可能と
なる。しかも、押さえ板が進退することで、サイズが異
なるノート型パソコンの本体部を確実に保持することが
可能となる。その上、ノート型パソコンの本体部のみが
固定され、表示部の傾動動作が拘束されないため、表示
部を見易い角度に自由に調整することができる。
を解決して、ノート型パソコンの据付場所を容易に変更
し得るようにするために、本発明においては、表示部が
本体部に傾動可能に結合されたノート型パソコンを不動
部材に対して固定するためのノート型パソコン取付ホル
ダーを提供するものとし、その構成を、進退可能な押さ
え部材によって前記本体部を挟持する本体保持部と、該
本体保持部を前記不動部材に対して固定する取付部とを
有するものとした。これにより、パーティション等の任
意の不動部材に対してノート型パソコンの設置が可能と
なる。しかも、押さえ板が進退することで、サイズが異
なるノート型パソコンの本体部を確実に保持することが
可能となる。その上、ノート型パソコンの本体部のみが
固定され、表示部の傾動動作が拘束されないため、表示
部を見易い角度に自由に調整することができる。
【0005】特に、前記取付部に、前記本体保持部の取
付角度を調整する角度調整手段が設けられていると好ま
しい。これにより、ノート型パソコンの本体部を、キー
ボード操作を行う上で適当な角度に自由に調整し得るよ
うになる。
付角度を調整する角度調整手段が設けられていると好ま
しい。これにより、ノート型パソコンの本体部を、キー
ボード操作を行う上で適当な角度に自由に調整し得るよ
うになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された実施
形態に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
形態に基づいて本発明の構成を詳細に説明する。
【0007】図1乃至図3は、本発明に基づき構成され
たノート型パソコン取付ホルダーを示している。このノ
ート型パソコン取付ホルダーは、本体部1aに表示部1
bが傾動可能に結合されたノート型パソコン1を、不動
部材としてのパーティション2に対して固定するもので
あり、ノート型パソコン1の本体部1aを保持する本体
保持部3と、この本体保持部3をパーティション2に対
して着脱可能に固定する取付部4とからなっている。
たノート型パソコン取付ホルダーを示している。このノ
ート型パソコン取付ホルダーは、本体部1aに表示部1
bが傾動可能に結合されたノート型パソコン1を、不動
部材としてのパーティション2に対して固定するもので
あり、ノート型パソコン1の本体部1aを保持する本体
保持部3と、この本体保持部3をパーティション2に対
して着脱可能に固定する取付部4とからなっている。
【0008】本体保持部3は、ノート型パソコン1の本
体部1aを受容する底浅な有底箱状のケース5と、この
ケース5の手前の側板5aとの間にノート型パソコン1
の本体部1aを前後方向に挟持する第1の押さえ板6
と、ケース5の左側の側板5bとの間に本体部1aを左
右方向に挟持する第2の押さえ板7とを有している。こ
れらケース5並びに押さえ板6・7の材質は、鉄材、ス
テンレス材、アルミ材、並びにプラスチック材など、ノ
ート型パソコン1の重量に耐え得るものであれば特に限
定されない。
体部1aを受容する底浅な有底箱状のケース5と、この
ケース5の手前の側板5aとの間にノート型パソコン1
の本体部1aを前後方向に挟持する第1の押さえ板6
と、ケース5の左側の側板5bとの間に本体部1aを左
右方向に挟持する第2の押さえ板7とを有している。こ
れらケース5並びに押さえ板6・7の材質は、鉄材、ス
テンレス材、アルミ材、並びにプラスチック材など、ノ
ート型パソコン1の重量に耐え得るものであれば特に限
定されない。
【0009】第1の押さえ板6は、これに対向する側板
5aとの間隔を拡縮する方向に進退可能にねじ8を介し
てケース5の側板5cに支持されている(図1参照)。
一方、第2の押さえ板7は、これに対向する側板5bと
の間隔を拡縮する方向に進退可能にねじ9を介してケー
ス5の側板5dに支持されている(図2参照)。これに
より、横寸法並びに奥行き寸法の異なる大小のノート型
パソコン1の本体部1aが確実に挟持され、その本体部
1aがケース5に対して前後・左右に変位するのが規制
される。
5aとの間隔を拡縮する方向に進退可能にねじ8を介し
てケース5の側板5cに支持されている(図1参照)。
一方、第2の押さえ板7は、これに対向する側板5bと
の間隔を拡縮する方向に進退可能にねじ9を介してケー
ス5の側板5dに支持されている(図2参照)。これに
より、横寸法並びに奥行き寸法の異なる大小のノート型
パソコン1の本体部1aが確実に挟持され、その本体部
1aがケース5に対して前後・左右に変位するのが規制
される。
【0010】ケース5の手前の側板5a、並びにこの側
板5aに対向した第1の押さえ板6は、本体部1aのキ
ーボードが設けられた面側に回り込むように、断面がL
字形状に曲成されている。また、左側の側板5b、並び
にこの側板5bに対向した第2の押さえ板7も、その一
部がL字形の断面形状に曲成されており、これらの側板
5a・5b並びに押さえ板6・7が互いに協動して、ノ
ート型パソコン1の本体部1aが本体保持部3から脱落
するのを規制している。
板5aに対向した第1の押さえ板6は、本体部1aのキ
ーボードが設けられた面側に回り込むように、断面がL
字形状に曲成されている。また、左側の側板5b、並び
にこの側板5bに対向した第2の押さえ板7も、その一
部がL字形の断面形状に曲成されており、これらの側板
5a・5b並びに押さえ板6・7が互いに協動して、ノ
ート型パソコン1の本体部1aが本体保持部3から脱落
するのを規制している。
【0011】なお、ケース5や押さえ板6・7における
ノート型パソコン1の本体部1aに接触する面に、ウレ
タンやゴムなどの緩衝材を張り付けるようにすると良
い。これにより、本体部1aのがたつきを抑止すると共
に本体部1aの表面を傷つけないようにすることができ
る。
ノート型パソコン1の本体部1aに接触する面に、ウレ
タンやゴムなどの緩衝材を張り付けるようにすると良
い。これにより、本体部1aのがたつきを抑止すると共
に本体部1aの表面を傷つけないようにすることができ
る。
【0012】取付部4は、パーティション2の端部を把
持するクランプ部10を備えたベース11と、本体保持
部3のケース5の底板5eにビス留めされたステー12
と、これらベース11並びにステー12を相互に回動自
在に連結するシャフト13とからなっている。
持するクランプ部10を備えたベース11と、本体保持
部3のケース5の底板5eにビス留めされたステー12
と、これらベース11並びにステー12を相互に回動自
在に連結するシャフト13とからなっている。
【0013】クランプ部10の内寸法は、取り付けるべ
きパーティション4の板厚より余裕をもって形成されて
おり、ねじ14を締め付けることで、ベース11とパー
ティション2とが互いに強固に固定される。なお、クラ
ンプ部10の内寸法に等しい板厚のパーティション2に
対しては、ねじ14を取り外してパーティション2にク
ランプ部10をはめ込めば良い。
きパーティション4の板厚より余裕をもって形成されて
おり、ねじ14を締め付けることで、ベース11とパー
ティション2とが互いに強固に固定される。なお、クラ
ンプ部10の内寸法に等しい板厚のパーティション2に
対しては、ねじ14を取り外してパーティション2にク
ランプ部10をはめ込めば良い。
【0014】シャフト13は、一方の端部にねじ溝が螺
刻され、ここに雌ねじ部材15が螺合されており、この
雌ねじ部材15をシャフト13に対して相対回転させて
締め付けることにより、シャフト13の他方の端部に設
けられたストッパ16と雌ねじ部材15とに挟まれたス
テー12とベース11とが相対回動不能なロック状態と
なる。
刻され、ここに雌ねじ部材15が螺合されており、この
雌ねじ部材15をシャフト13に対して相対回転させて
締め付けることにより、シャフト13の他方の端部に設
けられたストッパ16と雌ねじ部材15とに挟まれたス
テー12とベース11とが相対回動不能なロック状態と
なる。
【0015】ステー12とベース11とが相対回動可能
なフリー状態では、シャフト13を支点にして本体保持
部3が所定の角度範囲、すなわち、図1に示した水平状
態から、例えば図4に示すような傾斜状態、あるいは直
立したパーティション2に沿った垂直状態まで、シーソ
ー式に傾動させることができ、ノート型パソコン1の本
体部1aをキーボード操作を行い易い角度位置に設定す
ることができる。そして、上記のロック状態とすること
で、本体保持部3が所望の角度位置に固定される。な
お、ステー12とベース11との結合形態は、これに限
定されるものではなく、公知の解除可能なロック機構付
きヒンジ手段を適宜用いれば良い。
なフリー状態では、シャフト13を支点にして本体保持
部3が所定の角度範囲、すなわち、図1に示した水平状
態から、例えば図4に示すような傾斜状態、あるいは直
立したパーティション2に沿った垂直状態まで、シーソ
ー式に傾動させることができ、ノート型パソコン1の本
体部1aをキーボード操作を行い易い角度位置に設定す
ることができる。そして、上記のロック状態とすること
で、本体保持部3が所望の角度位置に固定される。な
お、ステー12とベース11との結合形態は、これに限
定されるものではなく、公知の解除可能なロック機構付
きヒンジ手段を適宜用いれば良い。
【0016】以上のようにして、本ノート型パソコン取
付ホルダーを介してノート型パソコン1の本体部1aが
パーティション2に対して固定されるが、このとき、ノ
ート型パソコン1の表示部1bの傾動動作が拘束されて
いないため、キー操作に都合の良い角度位置に本体部1
aを固定する一方で、これとは別に、表示部2を見易い
向きに自由に調整することができる。
付ホルダーを介してノート型パソコン1の本体部1aが
パーティション2に対して固定されるが、このとき、ノ
ート型パソコン1の表示部1bの傾動動作が拘束されて
いないため、キー操作に都合の良い角度位置に本体部1
aを固定する一方で、これとは別に、表示部2を見易い
向きに自由に調整することができる。
【0017】なお、本実施形態においては、本体保持部
3の取付角度を調整可能としたが、角度調整不能な簡易
な形態のものであっても良い。例えば、ノート型パソコ
ン1の本体部1aを直立したパーティション2に沿って
垂直方向に設ける場合には、本体保持部3の底板5eか
らL字形状のフック部材を延出させ、このフック部材を
パーティション2の上端部に引っかけるようにすれば良
い。
3の取付角度を調整可能としたが、角度調整不能な簡易
な形態のものであっても良い。例えば、ノート型パソコ
ン1の本体部1aを直立したパーティション2に沿って
垂直方向に設ける場合には、本体保持部3の底板5eか
らL字形状のフック部材を延出させ、このフック部材を
パーティション2の上端部に引っかけるようにすれば良
い。
【0018】また、本実施形態においては、本体保持部
3を有底箱状のケースからなるものとしたが、本発明に
おける本体保持部は、これに限定されるものではなく、
ノート型パソコン1の本体部1aを適切に保持し得るも
のであれば良い。
3を有底箱状のケースからなるものとしたが、本発明に
おける本体保持部は、これに限定されるものではなく、
ノート型パソコン1の本体部1aを適切に保持し得るも
のであれば良い。
【0019】
【発明の効果】このように本発明によれば、パーティシ
ョン等の任意の不動部材に対してノート型パソコンを取
り付けることが可能となるため、ノート型パソコンの設
置位置を容易に変更することができる。しかも、専用の
テーブルを据え付けたり、壁や他の装置に埋め込みスペ
ースを設けたりするのに比較して、安価で済むといった
利点がある。これは、工場等のスペースの限られた作業
室内でノート型パソコンを使用する場合に特に効果的で
あり、設置場所の変更などに柔軟に対応することができ
ると共に、設置場所変更による費用を節約する上で極め
て大きな効果がある。
ョン等の任意の不動部材に対してノート型パソコンを取
り付けることが可能となるため、ノート型パソコンの設
置位置を容易に変更することができる。しかも、専用の
テーブルを据え付けたり、壁や他の装置に埋め込みスペ
ースを設けたりするのに比較して、安価で済むといった
利点がある。これは、工場等のスペースの限られた作業
室内でノート型パソコンを使用する場合に特に効果的で
あり、設置場所の変更などに柔軟に対応することができ
ると共に、設置場所変更による費用を節約する上で極め
て大きな効果がある。
【図1】本発明に基づき構成されたノート型パソコン取
付ホルダーによってノート型パソコンがパーティション
に固定された状況を示す断面図。
付ホルダーによってノート型パソコンがパーティション
に固定された状況を示す断面図。
【図2】図1に示したノート型パソコン取付ホルダーを
示す上面図。
示す上面図。
【図3】図1に示したノート型パソコン取付ホルダーを
示す正面図。
示す正面図。
【図4】図1に示したノート型パソコン取付ホルダーに
おける本体保持部の取付角度を変えた状況に示す図1と
同様な断面図。
おける本体保持部の取付角度を変えた状況に示す図1と
同様な断面図。
1 ノート型パソコン 1a 本体部 1b 表示部 2 パーティション 3 本体保持部 4 取付部 5 ケース 5a〜5d 側板 5e 底板 6・7 押さえ板 8・9 ねじ 10 クランプ部 11 ベース 12 ステー 13 シャフト 14 ねじ 15 雌ねじ部材 16 ストッパ
Claims (2)
- 【請求項1】 表示部が本体部に傾動可能に結合され
たノート型パソコンを不動部材に対して固定するための
ノート型パソコン取付ホルダーであって、 進退可能な押さえ部材によって前記本体部を挟持する本
体保持部と、該本体保持部を前記不動部材に対して固定
する取付部とを有することを特徴とするノート型パソコ
ン取付ホルダー。 - 【請求項2】 前記取付部に、前記本体保持部の取付
角度を調整する角度調整手段が設けられていることを特
徴とする請求項1に記載のノート型パソコン取付ホルダ
ー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8294005A JPH10143279A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | ノート型パソコン取付ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8294005A JPH10143279A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | ノート型パソコン取付ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10143279A true JPH10143279A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17802019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8294005A Pending JPH10143279A (ja) | 1996-11-06 | 1996-11-06 | ノート型パソコン取付ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10143279A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1015915C2 (nl) * | 2000-08-11 | 2002-02-12 | Peter Roeland Streefkerk | Vastzetinrichting voor een draagbare computer. |
WO2002013658A1 (en) * | 2000-08-11 | 2002-02-21 | Peter Roeland Streefkerk | Securing device for a portable computer |
JP2007328859A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 機器設置台 |
JP2008176598A (ja) * | 2007-01-19 | 2008-07-31 | Seiko Epson Corp | 情報処理装置およびスタンド |
JP2009505272A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-05 | ソクヒ バエ | ラップトップテーブル |
JP4676566B1 (ja) * | 2010-06-18 | 2011-04-27 | 池田 儀彦 | タブレット型コンピュータ用保持装置 |
WO2013128574A1 (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-06 | パイオニア株式会社 | 端末保持装置 |
USD892123S1 (en) | 2018-07-16 | 2020-08-04 | ACCO Brands Corporation | Dock for a portable electronic device |
US10907383B2 (en) | 2017-03-01 | 2021-02-02 | ACCO Brands Corporation | Dock for a portable electronic device |
US10917986B2 (en) | 2018-03-08 | 2021-02-09 | ACCO Brands Corporation | Dock for a portable electronic device |
-
1996
- 1996-11-06 JP JP8294005A patent/JPH10143279A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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