JPH10134610A - 照明装置及び照明方法 - Google Patents

照明装置及び照明方法

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JPH10134610A
JPH10134610A JP30740696A JP30740696A JPH10134610A JP H10134610 A JPH10134610 A JP H10134610A JP 30740696 A JP30740696 A JP 30740696A JP 30740696 A JP30740696 A JP 30740696A JP H10134610 A JPH10134610 A JP H10134610A
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JP
Japan
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liquid
light
light source
tank
lighting device
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JP30740696A
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English (en)
Inventor
Makoto Saito
斎藤  誠
Shingo Sato
慎吾 佐藤
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ENDO SHOMEI KK
Original Assignee
ENDO SHOMEI KK
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S10/00Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
    • F21S10/002Lighting devices or systems producing a varying lighting effect using liquids, e.g. water

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁等に波のような光を映し出すことができる
小型且つ簡単な照明装置及び照明方法とする。 【構成】 透光性を有するシリコンオイルからなる液体
100と、液体100を貯溜するタンク部200と、タ
ンク部200に貯溜された液体100を透過する光源光
を発する光源部300と、液体100に波を形成する造
波部400とを有しており、光源部300はタンク部2
00の下方に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光を装飾的に利用
する照明装置及び照明方法に関する。
【0002】
【従来の技術】照明には、通常の明かりを主目的とする
ものと、明かりではなく装飾的、いわゆるライトアップ
効果を主目的とするものとがある。後者のものには、波
のような光を建物の壁等に映し出すものがある。これに
は、例えば、庭の池の底面に防水タイプの照明器具を設
置し、池の水の波を利用した波のような光(波紋状の
光)を映し出すものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、池の水
を用いるタイプのものでは、屋外に面した壁のみに波紋
状の光を映し出すことができるのみである。また、池を
必要とするため、全体として非常に大掛かりなものとな
る。さらに、照明器具の腐食に注意する必要があり、水
を使用する場合には、水の腐食を防ぐため定期的に水の
入れ替えが必要であった。すなわち、この種の従来の照
明器具は、総じて非常にメンテナンスの面からも手のか
かるものであった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、壁等に波のような光を映し出すことができる小型且
つ簡単な照明装置及び照明方法を提供することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る照明装置
は、透光性を有する液体と、この液体を貯溜するタンク
部と、このタンク部に貯溜された液体を透過する光源光
を発する光源部と、前記液体に波を形成する造波部とを
備えている。
【0006】また、前記タンク部の底面及び上面は、透
光性を有しており、光源部からの光源光はタンク部の底
面及び上面を透過するとともに、前記液体を透過するよ
うになっている。
【0007】また、前記タンク部の上面及び底面の一方
は透光性を有しており、他方には反射板が設けられてお
り、前記光源部は反射板に向かって光源光を発するよう
に構成してもよい。
【0008】前記液体は、シリコンオイルである。
【0009】前記造波部は、液体を掻き回す羽根を有し
ている。
【0010】また、前記造波部は、液体を叩く棒体を有
してていてもよい。
【0011】本発明に係る照明方法は、透光性を有する
液体に波を形成し、前記液体を透過した光源光を投光す
る照明方法であって、光源光を発する光源部は前記液体
に触れていない。
【0012】また、前記液体は、シリコンオイルであ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態に係る
照明装置の概略的横断面図、図2は本発明の実施の形態
に係る照明装置の概略的縦断面図、図3は本発明の実施
の形態に係る照明装置に用いられる他の造波部の概略的
構成図、図4〜図6は本発明の他の実施の形態に係る照
明装置の概略的横断面図、図7は本発明の他の実施の形
態に係る照明装置に用いられるタンク部及び造波部の概
略的平面図、図8は本発明のその他の実施の形態に係る
照明装置の概略的横断面図、図9は本発明のその他の実
施の形態に係る照明装置の概略的横断面図である。
【0014】本発明の実施の形態に係る照明装置は、透
光性を有する液体100と、この液体100を貯溜する
タンク部200と、このタンク部200に貯溜された液
体100を透過する光源光を発する光源部300と、前
記液体100に波を形成する造波部400とを有してい
る。
【0015】まず、タンク部200は、全体として平た
い矩形状に形成されている。かかるタンク部200は、
ガラスからなる底面210及び上面220と、この底面
210及び上面220が嵌め込まれる略矩形状の枠体2
30と、この枠体230と底面210及び上面220と
の間に介在されるパッキン (図示省略) とを有してい
る。なお、前記底面210は、耐熱対策として二重にな
ったガラスが用いられている。また、上面220のガラ
スは、無色透明のものや有色透明等のものを適宜に選択
する。
【0016】また、液体100としては、透光性を有す
るシリコンオイルを使用する。このシリコンオイルであ
る液体100は、前記タンク部200に貯溜させるので
あるが、上面210にまで液体100が達しないような
量に設定されている。この液体100は、無色透明なも
のであっても、有色透明なものであってもよい。
【0017】前記タンク部200は、本体500に取り
付けられる。この本体500の上面には透光性を有する
耐熱ガラス560が取り付けられている。この耐熱ガラ
ス560の下方には、タンク部200の厚さ寸法より大
きな間隔を有して取付板510が設けられている。この
取付板510は、タンク部200が取り付けられるもの
であって、タンク部200の底面210より小さな開口
511が開設されている。すなわち、この取付板510
に取り付けられたタンク部200は、底面210が本体
500の底面520と向かい合っているのである。
【0018】また、この本体500の側面530には、
複数個の丸い開口531が開設されている。この開口5
31は、後述する光源部300からの熱を図示しない放
熱用換気ファンによって外部に放出させるためのもので
ある。
【0019】本体500の底面520には、光源部30
0がタンク部200の底面210に対して若干傾くよう
にしてアングル540を用いて取り付けられている。す
なわち、光源部300は、タンク部200の下方に設け
られているのである。
【0020】なお、本体500の上面の耐熱ガラスは、
メンテナンス性を考慮して開閉可能となっている。ま
た、この本体500は、屋外で使用する場合には、防水
構造のものを用いる。
【0021】前記光源部300は、スポットライトであ
り、ハロゲンランプ等の光源光が透明光であるものを使
用する。
【0022】一方、前記造波部400は、防水モータ4
10と、この防水モータ410で回転駆動される羽根4
30とを有している。防水モータ410は、前記取付板
510の開口511の外側に設置されており、その出力
軸は、回転軸420に連結されている。この回転軸42
0は、タンク部200の枠体230の側面の貫通孔から
タンク部200の内部に差し込まれている。また、この
回転軸420の先端は、枠体230の対向する面に設け
られた軸受440に回転可能に支持されている。この回
転軸420は、液体100に波が形成されていない状態
で液体100には触れないようになっているとともに、
タンク部200の一方側によっている。
【0023】また、造波部400を構成する羽根430
は、前記回転軸420に取り付けられている。すなわ
ち、この羽根430は、防水モータ410によって回転
駆動されるのである。かかる羽根430は、いわゆる2
枚羽根であり、長方形状の板材の中心に回転軸420が
貫通しているのである。かかる羽根430は、回転軸4
20が1回転するごとに液体100に2回当たって液体
100を掻き回して、波を形成するようになっている。
この羽根430は、1つの回転軸420に2つ設けられ
ている。
【0024】このように構成された照明装置では、光源
部300からの光源光は、液体100を透過してから投
光されるため、液体100に波が形成されていると、こ
の波の形状に応じた波紋状の光が投光されることにな
る。この光を建物等の壁や天井等に投射すると、波紋状
の光が壁等に映し出される。
【0025】壁等に映し出される波紋状の光は、防水モ
ータ410の回転数、羽根430の形状及び数、或いは
液体100の深さ等を適宜変更することによって、様々
な形状とすることができる。また、液体100の色や光
源光の色や、その他光源光が透過する部分の色によって
様々な色の波紋状の光を演出することができる。なお、
防水モータ410の回転数を変更することができるよう
にしておくと、波紋状の光の間隔を容易に変更すること
ができるようになる。また、防水モータ410の回転数
を変更して駆動させると、波紋状の光の間隔を常に変え
ることができる。
【0026】上述した実施の形態における造波部400
は、防水モータ410で回転駆動される羽根430が液
体100を掻き回すものであったが、本発明はこれに限
定されるものでなはい。例えば、図3に示すような造波
部600であってもよい。この造波部600は、シーソ
ー状になった棒体610の一端をカム620で揺動させ
ることにより、棒体610の他端を液体100に叩きつ
けるようにしてもよい。すなわち、この造波部600で
は、獅子おどしの要領で液体100に波を形成するので
ある。なお、図面中630は重り、640は棒体610
を支持する支持棒をそれぞれ示している。
【0027】図4に示す照明装置は、上述した照明装置
とその基本的構成は同一であるが、本体500の形状が
異なる。この照明装置では、本体500は、光源部30
0が納められる下部本体550と、この下部本体550
の上側に設けられ、下部本体550に対して傾いている
上部本体551とから構成される。この本体500は、
屋外での使用を考慮して防水構造になっている。
【0028】この照明装置に用いられるタンク部200
は、上部本体551の内部に設けられた取付板510に
水平になるようにして取り付けられている。また、光源
部300は、傾いた上部本体551に対して平行になる
ようにアングル540によって下部本体550に取り付
けられている。
【0029】また、この照明装置に用いられるタンク部
200は、図7に示すように、平面視略凸字形状を呈し
ており、突出した部分250に防水モータ410の出力
軸に連結された回転軸420が掛け渡されており、当該
回転軸420に造波部400の羽根430が設けられて
いる。この突出した部分250の底面は、他の部分と違
って不透明な部材から構成されている。これは、羽根4
30が回転駆動される様子が壁面等に映し出されないよ
うにするための構造である。
【0030】また、図5に示す照明装置の本体500
は、図4に示すものの下部本体550を小さくしたもの
である。、さらに、図6に示す照明装置は上部本体55
1の開口部のみを本体500に対して傾けたものであ
る。
【0031】このように複数種類の本体500が存在す
るのは、その設置場所や設置環境に応じて適宜なものを
選択することができるようにしたためである。
【0032】また、図5に示す照明装置でも、図6に示
す照明装置でも、タンク部200に不透明な底面を有す
る突出した部分250が設けられ、この部分に羽根43
0が防水モータ410によって回転駆動される回転軸4
20によって掛け渡されている点は、上述したものと同
様である。
【0033】さらに、上述した実施の形態では、タンク
部200の上面220或いは底面210はガラスから構
成されるとしたが、透光性を有するものであればよく、
例えばアクリル樹脂板等であってもよい。
【0034】また、図8に示すように、タンク部200
の上面220を透光性を有するガラス等から構成すると
ともに、タンク部200の底面210に反射板270を
設けるようにすることも可能である。このように構成し
た場合には、光源部300は反射板270に対して光源
光を発するように設置する必要がある。この場合には、
光源光は波が形成された液体100の表面を2回透過す
るので、より複雑な波紋状の光を映し出すことができる
ようになる。
【0035】また、図8に示すものを上下逆様にして用
いることも可能である。この場合には、タンク部200
の上面220に反射板270を設け、タンク部200の
底面210に光源光が透過するものを用いてもよい。な
お、反射板270の代わりに、底面210又は上面22
0の内側面に蒸着等で鏡面を形成したものであってもよ
い。
【0036】さらに、照明装置を天井等に設置する場合
には、図9に示すように、タンク部200の上方に光源
部300を設置したものを使用する。すなわち、このタ
ンク部200は、上面220及び底面210に透光性を
有するガラスやアクリル樹脂等を使用したものであり、
光源部300からの光源光は上面220及び底面210
を透過して床等に投影されて波紋状の光を映し出すよう
になっている。
【0037】
【発明の効果】本発明に係る照明装置は、透光性を有す
る液体と、この液体を貯溜するタンク部と、このタンク
部に貯溜された液体を透過する光源光を発する光源部
と、前記液体に波を形成する造波部とを有している。
【0038】このため、この照明装置は、造波部によっ
て液体に形成された波による、波紋状の光を映し出すこ
とができる。しかも、液体はタンク部に貯溜されている
ので、従来のように水を溜めた池を設ける必要がないの
で、屋外のみならず、室内にも容易に設置することがで
きる。
【0039】前記タンク部の底面及び上面が、透光性を
有しており、光源部からの光源光はタンク部の底面及び
上面を透過するとともに、前記液体を透過するように構
成すると、光源部と波紋状の光が映し出される部分との
間にタンク部が存在することになり、確実な光の投影が
可能となる。また、光源部の熱か液体に吸収されるの
で、波紋状の光が映し出される壁等が過熱されないとい
う効果も有する。
【0040】また、前記タンク部の上面及び底面の一方
は透光性を有しており、他方には反射板が設けられてお
り、前記光源部は反射板に向かって光源光を発するよう
に構成すると、この場合には、光源光は波が形成された
液体の表面を2回透過するので、より複雑な波紋状の光
を映し出すことができるようになる。
【0041】また、前記液体をシリコンオイルとする
と、タンク部等の腐食の問題が発生しないので、メンテ
ナンスが容易な照明装置とすることができる。
【0042】さらに、前記造波部が、液体を掻き回す羽
根を有していると、波の重畳により複雑な波紋状の光を
演出することができる。また、前記造波部が、液体を叩
く棒体を有していると、点を中心とした波紋状の光を演
出することができる。
【0043】前記光源部は、タンク部とは別に、すなわ
タンク部に貯留された液体には漬からないように設けら
れているので、防水仕様の光源部を使用する必要がな
く、メンテナンス面からもコストの面からも有利であ
る。
【0044】一方、本発明に係る照明方法は、透光性を
有する液体に波を形成し、前記液体を透過した光源光を
投光する照明方法であって、光源光を発する光源部は前
記液体に触れていないので、従来の照明方法のように光
源部を防水仕様にしたりする必要がない。
【0045】また、前記液体は、シリコンオイルである
ので、液体を貯溜する部分の腐食の問題等が生ぜず、メ
ンテナンス面からも有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る照明装置の概略的横
断面図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る照明装置の概略的縦
断面図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る照明装置に用いられ
る他の造波部の概略的構成図である。
【図4】本発明の他の実施の形態に係る照明装置の概略
的横断面図である。
【図5】本発明の他の実施の形態に係る照明装置の概略
的横断面図である。
【図6】本発明の他の実施の形態に係る照明装置の概略
的横断面図である。
【図7】本発明の他の実施の形態に係る照明装置に用い
られるタンク部及び造波部の概略的平面図である。
【図8】発明のその他の実施の形態に係る照明装置の概
略的横断面図である。
【図9】発明のその他の実施の形態に係る照明装置の概
略的横断面図である。
【符号の説明】
100 液体 200 タンク部 300 光源部 400 造波部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月24日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0043
【補正方法】変更
【補正内容】
【0043】前記光源部は、タンク部とは別に設けられ
ている。すなわち、この光源部は、タンク部に貯溜され
ている液体には浸からないようになっているので、防水
仕様のものを使用する必要がなく、メンテナンス面から
もコストの面からも有利である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透光性を有する液体と、この液体を貯溜
    するタンク部と、このタンク部に貯溜された液体を透過
    する光源光を発する光源部と、前記液体に波を形成する
    造波部とを具備したことを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 前記タンク部の底面及び上面は、透光性
    を有しており、光源部からの光源光はタンク部の底面及
    び上面を透過するとともに、前記液体を透過することを
    特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 前記タンク部の上面及び底面の一方は透
    光性を有しており、他方には反射板が設けられており、
    前記光源部は反射板に向かって光源光を発することを特
    徴とする請求項1記載の照明装置。
  4. 【請求項4】 前記液体は、シリコンオイルであること
    を特徴とする請求項1、2又は3記載の照明装置。
  5. 【請求項5】 前記造波部は、液体を掻き回す羽根を有
    していることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載
    の照明装置。
  6. 【請求項6】 前記造波部は、液体を叩く棒体を有して
    いることを特徴とする1、2、3又は4記載の照明装
    置。
  7. 【請求項7】 透光性を有する液体に波を形成し、前記
    液体を透過した光源光を投光する照明方法において、光
    源光を発する光源部は前記液体に触れていないことを特
    徴とする照明方法。
  8. 【請求項8】 前記液体は、シリコンオイルであること
    を特徴とする請求項7記載の照明方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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