JPH10133476A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

Info

Publication number
JPH10133476A
JPH10133476A JP8292468A JP29246896A JPH10133476A JP H10133476 A JPH10133476 A JP H10133476A JP 8292468 A JP8292468 A JP 8292468A JP 29246896 A JP29246896 A JP 29246896A JP H10133476 A JPH10133476 A JP H10133476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
developer
roller
magnetic
developing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8292468A
Other languages
English (en)
Inventor
Mineyuki Sako
峰行 酒向
Hiroshi Sakakibara
宏 榊原
Kazuhiro Sakamoto
和洋 坂本
Takayuki Kamiya
隆幸 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP8292468A priority Critical patent/JPH10133476A/ja
Publication of JPH10133476A publication Critical patent/JPH10133476A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 感光体へのキャリア付着を防止する。 【解決手段】 現像装置10は、トナーとキャリアとを
含む現像剤46を担持し、感光体100上の静電潜像を
可視像化する現像ローラ14と、キャリアを回収する回
収ローラ24とを備えており、回収ローラ24は感光体
100から離れて、現像ローラ14に対向して配置され
ている。これにより、感光体100の回りで現像装置1
0の示すスペースが少なくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トナーとキャリア
とを含む現像剤を用いて電子写真法により画像を再現す
る画像形成装置において、静電潜像担持体へのキャリア
付着を防止する機能を備えた現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トナーとキャリアとを含む現像剤を用い
て電子写真法により画像を再現する画像形成装置ではキ
ャリアが無駄に消費されることを防止しなければならな
い。また、鉄粉キャリアを使用する画像形成装置では、
鉄粉キャリアが感光体に付着するとその表面を損傷する
恐れがある。そのために、特開昭61−240263号
公報では、静電潜像担持体である感光体の移動方向に関
して現像装置の下流側に該感光体と所定の間隔を置いて
対向するキャリア回収ローラを設け、現像の際に感光体
に付着したキャリアを該キャリア回収ローラで回収する
装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の装置では、キャリア回収ローラを感光体に対向させ
ているので、このキャリア回収ローラを含む現像装置が
感光体の周囲において占めるスペースが大きく、その他
の機器の配置に制約を与えるという問題があった。ま
た、感光体上に形成されたトナー像の乱れを防止するた
めに、キャリア回収ローラは感光体と非接触に配置しな
ければならず、感光体に付着しているキャリアを確実に
回収できないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、静電潜像担持
体の周囲で現像装置の占めるスペースが小さく、かつ静
電潜像担持体へのキャリア付着を防止する現像装置を提
供することを目的とするもので、静電潜像を担持する像
担持体に向けてトナーとキャリアとを含む現像剤を搬送
する現像剤担持手段と、キャリアの回収手段とを備えた
現像装置において、上記回収手段を現像剤担持手段によ
り像担持体に向けて搬送される現像剤に対向して配置し
たものである。
【0005】本発明の別の形態では、上記現像剤担持手
段が複数の現像剤担持体で構成されており、上記回収手
段は少なくとも一つの現像剤担持体に対向している。
【0006】本発明の他の形態では、上記回収手段とこ
れに対向する現像剤担持体との間には、キャリアを回収
手段に向けて吸引する電界が形成されている。
【0007】
【発明の効果】以上のように構成した本発明によれば、
静電潜像担持体から離れて、像担持体に向けて現像剤を
搬送する現像剤担持手段に対向する位置に、キャリア回
収手段を配置できる。そのため、像担持体の周囲で現像
装置の占めるスペースを小さくでき、その他の機器の配
置が容易になる。また、像担持体に現像剤が供給される
前に該現像剤から劣化したキャリアを回収し、像担持体
へのキャリア付着を未然に防止できる。
【0008】また、キャリアの回収手段とこれが対向す
る現像剤担持体との間に電界を形成したものでは、さら
に確実に劣化したキャリアを回収手段に回収することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
(1)第1の実施形態 図1を参照して本発明に係る現像装置の第1の実施形態
を説明する。現像装置10はハウジング12を備えてお
り、像担持体である感光体100に対向して形成した開
口部の近傍に現像剤担持体である現像ローラ14が現像
ギャップDd:0.6mmの間隔を置いて配置されてい
る。現像ローラ14は、複数の磁極を有する固定磁石体
16と、この固定磁石体16に外装され、矢印18方向
に回転駆動するスリーブ20とで構成されており、スリ
ーブ20は現像バイアス電源22に接続されて所定の現
像バイアス電圧VB:−450Vが印加されるようにし
てある。
【0010】現像ローラ14の斜め上方には、感光体1
00から隔たった位置に、非磁性材料であるアルミニウ
ムを棒状に加工した回収ローラ24が現像ローラ14と
の間に回収ギャップDr:0.5mmの間隔を置いて矢
印26方向に回転駆動可能に配置されている。回収ロー
ラ24はまた回収バイアス電源28に接続されて所定の
回収バイアス電圧VR:−700Vが印加されるように
してある。現像ローラ14の回転方向(矢印18方向)
に関してキャリア回収ローラ24の上流側にはドクター
ブレード30が現像ローラ14と所定の間隔を置いて配
置されている。ドクターブレード30にはスクレーパ3
2が取り付けてあり、このスクレーパ32の自由端部が
キャリア回収ローラ24の外周面に接触させてあり、キ
ャリア回収ローラ24の回転に基づいて該キャリア回収
ローラ24の外周面に保持されたキャリアがスクレーパ
32で除去できるようにしてある。
【0011】現像ローラ14の背後に形成された現像剤
混合撹拌室34にはバケットローラ36が配置されてい
る。このバケットローラ36は、図示しない回転軸に複
数の円形板38を固定し、これら円形板38に複数のバ
ケット40を架け渡すとともに、バケット40の内側に
現像剤撹拌羽根42を設けたもので、矢印44方向に回
転駆動可能としてある。現像剤混合撹拌室34には、ト
ナーとキャリアとからなる2成分現像剤46が収容され
ており、バケットローラ36の回転に基づいて混合撹拌
され、キャリアがプラス極性、トナーがマイナス極性に
帯電するようにしてある。
【0012】現像剤混合撹拌室34の上方にはトナー補
給装置48が設けてある。トナー補給装置48は、トナ
ー50を収容するホッパ52と、ホッパ52内のトナー
50を現像剤混合撹拌室34に落下補給するための補給
ローラ54とを備えており、補給ローラ54は矢印56
方向に回転駆動可能としてある。補給ローラ54の駆動
は、感光体100に対向配置したトナー濃度検出センサ
58からの出力により制御されており、感光体100上
に形成された濃度検出用画像の濃度をセンサ58で読み
取り、その濃度が一定の基準濃度以下の場合には補給ロ
ーラ54を駆動してトナーが現像剤混合撹拌室34に落
下補給される。
【0013】磁石体16における磁極の配置及び磁力に
ついて説明する。磁石体16の周囲にはスリーブ20の
回転方向に沿って磁極N1、S1、N2、S2、S3、N3
4が配置されている。これらの磁極のうち、磁極N1
感光体100と現像ローラ14が接近した現像領域60
の近傍に配置され、これと同一極性の磁極N3は回収ロ
ーラ24と現像ローラ14が接近した回収領域62の近
傍に配置されており、これら2つの磁極N1とN3との間
に逆極性の磁極S4が配置されている。また、磁極N1
3の磁力は、現像領域60における磁気吸引力が30
gf、回収領域62における磁気吸引力が25gfとな
るようにしてあり、回収領域62におけるキャリア保持
力が現像領域60におけるそれよりも小さくしてある。
一方、バケットローラ36との対向部には同一極性の2
つの磁極S2、S3が近接して配置されており、これによ
り磁極S2、S3が対向する現像ローラ外周部近傍には反
発磁界が形成されている。
【0014】以上のように構成された現像装置10によ
り感光体100上に形成されている静電潜像を現像する
動作について説明する。なお、本実施形態では、図示し
ないが、現像領域60に至るまでの帯電領域で、矢印1
02方向に回転する感光体100の外周面が−600V
に帯電され、露光領域においてイメージ光が露光され、
その露光部分の電位がほぼゼロボルト近傍まで減衰して
いるものとする。
【0015】現像動作がスタートすると、スリーブ2
0、キャリア回収ローラ24、バケットローラ36はそ
れぞれ矢印18、26、44方向に回転する。これによ
り、現像剤混合撹拌室34の現像剤46はバケットロー
ラ36の回転により混合され、トナーとキャリアが互い
に接触してトナーはマイナス極性、キャリアはプラス極
性に帯電する。現像剤46はまたバケット40に掬わ
れ、ドクターブレード30近傍の現像剤供給領域64で
現像ローラ14に供給される。
【0016】現像ローラ14に供給された現像剤46は
磁石体16の磁力により外周に保持され、スリーブ20
の回転にしたがって矢印18方向に搬送される。次に、
現像剤46はその搬送量がドクターブレード30により
規制された後、回収領域62に搬送される。
【0017】回収領域62では、スリーブ20に印加さ
れている現像バイアス電圧VB:−450Vと回収ロー
ラ24に印加されている回収バイアス電圧VR:−70
0Vとの電位差により、スリーブ20から回収ローラ2
4に向かって電界が形成されている。そのため、プラス
極性に帯電しているものの劣化して磁石体16の磁力に
よって現像ローラ14に保持できないキャリアは上記電
界により回収ローラ24に吸引されて付着する。回収ロ
ーラ24に付着したキャリアは該回収ローラ24の回転
にしたがって矢印26方向に搬送された後、スクレーパ
32により回収ローラ24から掻き取られて、現像剤混
合撹拌室34に落下する。
【0018】回収領域62を通過した現像剤46はスリ
ーブ20の回転に基づいて現像領域60に搬送される。
ここで、回収領域62から現像領域60に搬送される現
像剤46の挙動を図2を参照して説明する。同図に示す
ように、現像剤特にキャリアは磁石体16の各磁極から
発生している磁力線に沿って磁気ブラシ66を構成して
おり、この磁気ブラシ66は磁極の対向部では起立し、
磁極間では倒れ、ある磁極対向部で起立していた磁気ブ
ラシ66は次の磁極対向部では逆向きに起立する。した
がって、磁極N3の対向部で磁気ブラシ66の先端すな
わち回収ローラ24側にあったキャリア68は、現像領
域60においても最も感光体100側にある。そのた
め、このキャリア68が現像ローラ14に安定して保持
されていない場合、この不安定なキャリア68は回収領
域62において回収ローラ24に回収されるので、その
後に現像領域60で感光体100に付着することはな
い。
【0019】現像領域60では、マイナス極性に帯電し
ているトナーが感光体100上の露光部(電位減衰部)
に付着する。一方、プラス極性に帯電しているキャリア
は、感光体100上の非露光部(−600V)に向かっ
て電気的に吸引されるが、現像領域60における非露光
部(−600V)とスリーブ20(現像バイアス電圧V
B:−450V)との間に形成されている電界(電位差
150V)は、回収領域62において回収ローラ24
(回収バイアス電圧VR:−700V)とスリーブ20
との間に形成されている電界(電位差250V)よりも
弱いうえ、上述のように十分に帯電していないキャリア
は既に回収領域62で回収ローラ24に回収されている
ので、キャリアが現像領域60で感光体100に付着す
ることはない。
【0020】加えて、本実施例では、回収ギャップD
r:0.5mmを現像ギャップDd:0.6mmよりも
小さくすることで、回収領域62における現像剤密度及
び回収ローラ24に対するキャリアの衝突力並びに衝突
頻度を現像領域60における現像剤密度及び感光体10
0に対するキャリアの衝突力並びに衝突頻度よりも高め
ている。また、回収領域62に対向する磁極N3の磁力
は現像領域60に対向する磁極N1の磁力よりも弱くし
てあるので、回収領域62で効率よく劣化キャリアが回
収され、その後に現像領域60で感光体100に付着す
ることがない。
【0021】その後、現像領域60を通過した現像剤4
6はスリーブ20の回転とともにバケットローラ36と
の対向部に搬送され、同一極性の2つの磁極S2、S3
形成されている反発磁界の影響によりスリーブ20から
離脱し、現像剤混合撹拌室34に落下する。
【0022】なお、回収ローラ24は磁性材料で形成し
てもよいが、本実施例のように非磁性材料で形成するの
が好ましい。これは、回収ローラ24を非磁性とすれ
ば、回収ローラ24とキャリアとの間に磁気的な吸引力
が働くことがなく、劣化していない正常なキャリアまで
回収ローラ24に回収することがないからである。
【0023】(2)第2の実施形態 図3に本発明の第3の実施形態を示す。この実施形態の
現像装置10Aは、感光体100に対向する上部現像ロ
ーラ14a及び下部現像ローラ14bと、上部の現像ロ
ーラ14aに対して現像剤46を供給する別の現像剤担
持体すなわち供給ローラ70を備えており、この供給ロ
ーラ70に回収ローラ24とドクターブレード30が対
向させてある。また、回収ローラ24にはバイアス電源
28が供給ローラ70にはバイアス電源72がそれぞれ
接続され、上記実施形態と同様に、供給ローラ70から
回収ローラ24に向かう電界が形成されている。なお、
現像ローラ14a、14bと供給ローラ70の基本的構
成は第1実施形態の現像ローラ14と同一であり、その
他の構成も第1の実施形態と同一であるので、詳細な説
明は省略する。
【0024】この現像装置10Aでは、現像剤混合撹拌
室34の現像剤46はバケットローラ36により供給ロ
ーラ70に供給される。次に、現像剤46はドクターブ
レード30で搬送量が規制された後、回収領域62で回
収ローラ24に劣化した不安定なキャリアが回収され
る。また、回収されたキャリアはスクレーパ32で回収
ローラ24から除去され、現像剤混合撹拌室34に落下
する。
【0025】続いて、現像剤46は上部現像ローラ14
a、さらに下部現像ローラ14bに供給され、これら現
像ローラ14a、14bと感光体100との対向領域で
感光体100上の静電潜像を現像する。
【0026】このように構成した現像装置10Aでは、
回収ローラ24に回収されたキャリアを現像剤混合撹拌
室34のより後部領域に落下させることができる。
【0027】(3)第3の実施形態 図4に本発明の第4の実施形態を示す。この実施形態に
係る現像装置10Bでは、磁石体16の回収ローラ24
に対向する部分に同一極性の磁極N,Nを隣接して配置
している。その他の構成は第1の実施形態と同一であ
る。このように構成した現像装置10Bによれば、磁極
N、Nの対向部を通過する現像剤46はこれらの磁極対
向部を飛翔して搬送される。そのため、回収ローラ24
とキャリアとの衝突頻度が極めて高くなり、劣化したキ
ャリアが効率よく回収ローラ24に付着して回収され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る現像装置の第1の実施形態を示
す断面図である。
【図2】 回収領域から現像領域に移動する現像剤の挙
動を説明する図である。
【図3】 本発明に係る現像装置の第2の実施形態を示
す断面図である。
【図4】 本発明に係る現像装置の第3の実施形態を示
す断面図である。
【符号の説明】
10…現像装置、14…現像ローラ、16…磁石体、2
0…スリーブ、24…回収ローラ、30…ドクターブレ
ード、32…スクレーパ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂本 和洋 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 神谷 隆幸 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 静電潜像を担持する像担持体に向けてト
    ナーとキャリアとを含む現像剤を搬送する現像剤担持手
    段と、キャリアの回収手段とを備えた現像装置におい
    て、上記回収手段を現像剤担持手段により像担持体に向
    けて搬送される現像剤に対向して配置したことを特徴と
    する現像装置。
  2. 【請求項2】 上記現像剤担持手段が複数の現像剤担持
    体で構成されており、上記回収手段は少なくとも一つの
    現像剤担持体に対向していることを特徴とする請求項1
    の現像装置。
  3. 【請求項3】 上記回収手段とこれに対向する現像剤担
    持体との間には、キャリアを回収手段に向けて吸引する
    電界が形成されていることを特徴とする請求項1又は2
    の現像装置。
JP8292468A 1996-11-05 1996-11-05 現像装置 Pending JPH10133476A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8292468A JPH10133476A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 現像装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8292468A JPH10133476A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 現像装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10133476A true JPH10133476A (ja) 1998-05-22

Family

ID=17782210

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8292468A Pending JPH10133476A (ja) 1996-11-05 1996-11-05 現像装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10133476A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11231652A (ja) 現像装置
JPH09114243A (ja) 現像装置
US4545325A (en) Developing apparatus
JPH11237788A (ja) 画像形成装置
JP2001117363A (ja) 現像装置からのトナー飛散による汚染防止方法
JP2017138500A (ja) 現像装置および画像形成装置
JP3441619B2 (ja) 現像装置
JP3109252B2 (ja) 画像形成装置の現像装置
JP2861681B2 (ja) 画像形成装置
JPH10133476A (ja) 現像装置
JPS63124075A (ja) 磁気ブラシ現像装置
JPH11161032A (ja) 静電潜像現像装置
JPH10240015A (ja) 現像装置
JPH06289705A (ja) 現像装置
JP2004361530A (ja) 現像装置及びこれを用いた画像形成装置
JP3541203B2 (ja) 現像装置
JP2001005296A (ja) 現像方法、現像装置及び画像形成装置
JPH10198171A (ja) 現像装置
JP2853037B2 (ja) 画像形成装置
JPS63163475A (ja) 現像装置
JP3472037B2 (ja) 画像形成装置
JP2001125382A (ja) 磁気ブラシ現像器
JPH10177301A (ja) 現像装置
JPH11161023A (ja) 画像形成装置
JP2001175082A (ja) 回収トナーリサイクル式画像形成装置