JPH10128386A - 厨房排液の油脂分解脱臭装置 - Google Patents

厨房排液の油脂分解脱臭装置

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JPH10128386A
JPH10128386A JP28476296A JP28476296A JPH10128386A JP H10128386 A JPH10128386 A JP H10128386A JP 28476296 A JP28476296 A JP 28476296A JP 28476296 A JP28476296 A JP 28476296A JP H10128386 A JPH10128386 A JP H10128386A
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JP
Japan
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oil
fat
fats
oils
sink
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Withdrawn
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JP28476296A
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English (en)
Inventor
Katsumi Takagi
克己 高木
Yoshihiro Takeno
芳廣 竹野
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Sanei Kogyo KK
Original Assignee
Sanei Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流し台等の厨房から排水される排液中の油脂
分の腐敗等に伴う異臭や悪臭を除去するための油脂分解
脱臭装置を提供する。 【解決手段】流し台2のシンクタンク4の排水管8に、
油脂微細化手段たる上・下静止盤20、24を有し、且
つこれらの下流側において油脂分を分解する微生物又は
酵素を供給する供給部30と連通する油脂微細分解器1
0と、この分解器10の下流側の排水管38を介して連
通するグリストラップ40とからなる厨房排液の油脂分
解脱臭装置1。また、上記油脂微細化手段には、流動式
の装置50、フィルタ式のもの60、又はエア撹拌式の
装置70等を用いることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、業務用または家庭
用の流し台等の厨房から排水される排液中の油脂等の腐
敗に伴う異臭や悪臭を除去するための厨房排液の油脂分
解脱臭装置に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】厨房における各種の調理や
食器の洗浄に伴って、流し台のシンクタンクからは、水
と共に各種の油脂、炭水化物、蛋白質、及び澱粉等(以
下、油脂分と称する)が排水される。この油脂分を含む
排水は、図4に示すように、流し台80のシンクタンク
82の排水口84に取付けたネット体86にて夾雑物を
除去された後、排水管88を経て床下や屋外に設置され
たグリストラップ90等に送水される。係る排水管88
中やグリストラップ90中を移動する間に、排水中の油
脂分等は排水管88内に付着したり、グリストラップ9
0中で浮滓となって、このトラップ90内の堰92や内
壁94等に付着する。そして、これらの油脂分は雑菌や
空気等と反応して腐敗し、アンモニア、低級脂肪酸、或
いは硫化物を発生させるため、周囲に不快な異臭や悪臭
を発生させていた。
【0003】これまで、上記悪臭等を除去するため、油
脂分を分解する各種のバイオ菌等の微生物や酵素が提供
されており、例えばグリストラップ90中の廃液に微生
物や酵素を添加して脱臭する方法も提案されているが、
トラップ90内の堰等に付着した油脂分の分解には不十
分であった。しかも、流し台80からグリストラップ9
0までの排水管88内に付着した油脂分等については、
全く考慮されておらず悪臭等の完全な除去には至ってい
なかった。更に、排水管88が目詰まりを起こしたり、
グリストラップ90中の浮滓を汲み出して、このトラッ
プ90内部の洗浄を行うため手間とコストを要してい
た。
【0004】
【発明が解決すべき課題】本発明は、流し台等で調理に
使用された後に、排水された排液中の油脂分の腐敗や固
化による異臭や悪臭を確実且つ容易に取り除くための厨
房排液の油脂分解脱臭装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、流し台等から排水された直後の排液に対
し、その中に含まれる油脂分を微細化し、且つこれらの
微細化した油脂分を分解する微生物等を添加することに
着目して成されたものである。即ち、本発明の厨房排液
の油脂分解脱臭装置は、流し台等の排水管に接続され、
油脂微細化手段を有し、且つこの微細化手段の下流側に
おいて油脂分を分解する微生物又は酵素を供給する供給
部と連通する油脂微細分解器と、この油脂微細分解器の
下流側に連通するグリストラップ等の貯液槽とからなる
ことを特徴とする。
【0006】また、本発明には、上記油脂微細化手段
が、上記分解器の給液口と排液口の間に配置される静止
式、流動式、フィルタ式、又は、エア撹拌式等の油脂微
細化装置である厨房排液の油脂分解脱臭装置も含まれ
る。このような構成の油脂分解脱臭装置によれば、流し
台等から調理後の排液がシンクタンクから流下すると同
時に、排液中の油脂分は微細化され、且つ油脂分を分解
する微生物や酵素が微細化された油脂分に均一に付着す
るので、下流側の排水管中を送水される間、或いは、グ
リストラップ中を移動する間に、油脂分は低分子化され
最終的に水と炭酸ガスに分解される。このため、排水管
やグリストラップ等の貯液槽からは異臭や悪臭が発生し
なくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施に好適な形
態を図面と共に説明する。図1に全体的な概略図を示す
本発明の油脂分解脱臭装置1は、流し台2のシンクタン
ク4の排水管8に接続される油脂微細分解器10と、こ
の分解器10に連通し油脂等を分解する微生物や酵素を
供給する供給部30と、上記分解器10の下流側に排水
管38を介して接続されるグリストラップ40とからな
る。上記流し台2で調理された後の食材滓や油脂分を含
む排液は、シンクタンク4の排水口5内に入り、その中
に収容されたネット6によって食材滓等の夾雑物を除去
された後、下方の排水管8から油脂微細分解器10内に
送水される。
【0008】油脂微細分解器10は、例えば図2の縦断
面図に示すように、上端の中央に給液口11を有する円
盤状の蓋材12と、この蓋材12と着脱自在に連結し、
下端の中央に排液口15を有する円筒状の本体16とか
らなる中空体である。上記本体16の側壁17の内面側
には、段18a付きのリブ18が3個以上等間隔に設け
られ、これらのリブ18の段18a上に、上下一組の静
止盤20及び24が放射方向に複数の狭隘部を有する通
液路28を介して載置され、本体16内にセットされ
る。これら上・下静止盤20と24は、本発明の静止式
の油脂微細化手段を構成する。上静止盤20の周縁に
は、リングパッキング29を挟んで上記蓋材12の外周
側に突設した複数のフランジ13が密着し、これらのフ
ランジ13は本体16の側壁17の内面上方に突設した
複数の突片19に係止されることにより下向きに押圧さ
れ、蓋材12と本体16間の水密性を維持している。
【0009】上記上静止盤20は、中央の通孔21と、
その下面において放射方向に連続的又は断続的に下方に
突出する複数の突起22を一体に有する。これらの突起
22は、平面視において例えば格子、市松、井桁、ハニ
カム模様等の種々の平面パターンを形成する。また、下
静止盤24もその上面の中心部分を除き、放射方向に連
続的又は断続的に上方に突出する複数の突起26を一体
に有し、これらの突起26も上記と同様の平面パターン
を形成すると共に、上静止盤20の各突起22と隙間を
介して対向する。上・下静止盤20、24は各々の突起
22、26が上記の位置関係になるように、図示しない
位置決め部分により互いに連結される。
【0010】加えて、前記蓋材12の外周側には、微生
物等を受け入れ、且つ上・下静止盤20、24の外周
(下流)側に吐出する送給管14が垂直に貫通して固定さ
れる。この送給管14からは、前記供給部30から微生
物等が供給される。この供給部30は、図1に示すよう
に、流し台2内に収納したタンク32とその上方のポン
プ34を介して延び、その先端を上記送給管14に接続
するホース36とからなる。タンク32内には、廃液中
の油脂分と反応してこれらを分解し無害な水や炭酸ガス
にする、例えば、スーパービーエヌクリーン(商品名:
明治製菓(株)製)等の微生物又は酵素が搬送水と共に収
容される。そして、これらの微生物等は、上方のポンプ
34によって吸い上げられ、ホース36を経て上記送給
管14から前記油脂微細分解器10内の上・下静止盤2
0、24の下流側に供給される。
【0011】次に、本脱臭装置1の使用方法について説
明する。予め上記供給部30のポンプ34を可動させ、
微生物等を搬送水と共に数滴ずつ上記分解器10内に連
続して供給させる。流し台2からの排液は、前記ネット
6を経て給液口11から上記分解器10内に送られ、上
静止盤20の通孔21から放射状に上下の各突起22、
26間の狭隘部を有する通液路28を通過する。この通
液路28を通過する過程にて、排液中の油脂分は各突起
22、26に衝突してその粒子径を数μm程度に微細化
される。上・下静止盤20、24の外周側に送られた排
液中の各油脂分には、上記送給管14から供給された微
生物等が万遍なく付着する。これは、油脂分が微細化さ
れたことにより、微生物等との接触面積が増大するため
である。
【0012】係る微生物等が付着された油脂分を含む排
液は、本体16の側壁17に沿って下方に送られ、その
排液口15から排水管38を経て、前記グリストラップ
40中に送られる。この排水管38中を移動する間に、
内部の殆どの油脂分は腐敗することなく、例えば炭水化
物は付着された微生物等によって、下記化学式1に示す
反応により分解され、最終的に無臭の水や炭酸ガスに変
化する。また、脂肪等の油脂分は、下記化学式2の反応
によって、グリセロールや脂肪酸等の低分子量の物質に
分解され、且つ最終的に水及び炭酸ガスに分解される。
また、一部の油脂分は、グリストラップ40中を移動す
る間に微生物等によって分解される。尚、化学式2の右
端のアンモニアは極く少量のため殆ど臭わない。従っ
て、油脂分の腐敗等による異臭や悪臭は、上記排水管3
8中は基より、グリストラップ40からも発生しなくな
り、且つかなり浄化された排液として外部に送られるの
で、調理施設内は勿論、その周囲も快適な環境にするこ
とができる。
【0013】
【化1】
【0014】
【化2】
【0015】図3は、異なる形態の油脂微細分解器に関
し、同図(A)は、流動式の微細化装置を有する分解器5
0を示す。この分解器50は、中空円形の本体51内に
水平に螺旋形の撹拌羽根52を回転させる微細化装置を
内蔵し、上端の給液口54から入った排液を羽根52に
より撹拌して、排液中の油脂分を微細化する。この微細
化された油脂分に対し撹拌羽根52の下流側56におい
て、前記供給部30のホース36から供給された微生物
等が付着して、排液口58から前記排水管38に送られ
る。
【0016】また、図3(B)に示すフィルタ式の微細化
手段を有する微細分解器60は、蓋材62と筒形状の本
体64に囲まれた中空部内に上下に複数の多孔質層を積
層したフィルタ68を取り出し可能に内蔵する。蓋材6
2の給液口61から入った排液は、上記フィルタ68を
下方に通過する間に内部の油脂分が微細化される。これ
らの油脂分に対し本体64の側方の突出部66内に挿入
された前記ホース36から供給された微生物等が付着し
た後、この排液は下方の排液口67から前記排水管38
に送られる。尚、上記フィルタ68は、上の層程粗い孔
を有し、下の層程細孔を有するものが望ましい。また、
場合により何れかの層中の殺菌剤を担持させておくこと
もできる。
【0017】更に、図3(C)に示すエア撹拌式の微細化
装置を有する油脂微細分解器70は、給液口71を中心
の上方に位置させ、平面視が円形で内部にほぼ円盤状の
中空部74を有する本体72と、この中空部74に対し
接線状に進入するように本体72に取り付けたエアノズ
ル75を有する。給液口71から入った排液は、ノズル
75から噴射される高圧エアに引っ張られ、中空部74
内を本体72の内周面に沿って渦巻き状に撹拌され、且
つ内部の油脂分が微細化される。そして、本体72の外
側の迂回部76において、前記供給部30のホース36
から微生物等が供給され、油脂分に付着して、排液口7
8から前記排水管38に送られる。
【0018】以上の油脂微細分解器50、60、及び7
0によって微細化された油脂分に微生物等を付着させた
排液も、前記排水管38を通過する間、又はグリストラ
ップ40内を移動する間に油脂分が分解されるため異臭
や悪臭を発生させない。尚、油脂微細化手段は、前記の
ものに限らず、排液中に泡を噴射させるバブリング式
や、複数のピン等を回転させる撹拌式、或いは、多孔板
から流下する排液に対し逆方向にエア等を送給する気液
接触式、等のものを用いることもできる。何れの油脂微
細化手段においても、それらの下流側で微生物等を均一
に供給することが肝要である。
【0019】更に、各微細化装置を内蔵する油脂微細分
解器は、シンクタンク下方の排水口と排水管の間に、例
えばネジ込み等により容易に取付けられ、必要により簡
単に取り外せる接続部を給・排液口側に設けておくこと
が望ましい。また、油脂微細分解器の下流側に連通する
貯液槽は、グリストラップに限らず、内部に堰の無いタ
ンクや沈殿槽等を用いてもよい。但し、油脂分の分解に
よって生じる炭酸ガス等が外部に排出される構造を有す
ることが望ましい。尚、本発明は、流し台に限らず、こ
れと同様の形態の調理等が行え、且つこれに伴い排水が
出る生ゴミ処理機等の厨房設備についても適用すること
ができる。
【0020】
【発明の効果】以上において説明したように、本発明の
厨房排液の油脂分解脱臭装置によれば、流し台等より排
水された直後から排液中の油脂分を確実に分解するの
で、油脂分の固化や腐敗等に伴う異臭や悪臭が下流の排
水管やグリストラップ等の貯液槽内で発生することを未
然に防止することができる。また、グリストラップ中に
油脂分の浮滓が溜まったり、排水管やグリストラップ等
の内面や堰に油脂やその腐敗物等が付着しないので、排
水管の目詰まりを防止し、グリストラップ内の洗浄のた
めの作業やメンテナンスを大幅に低減することもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油脂分解脱臭装置の全体的構成を示す
概略図である。
【図2】本発明に用いる油脂微細分解器の一つの形態を
示す縦断面図である。
【図3】(A)乃至(C)共に、本発明に用いる油脂微細分
解器の異なる形態を示す縦断面図である。
【図4】従来の技術を示す概略図である。
【符号の説明】
1………………………………油脂分解脱臭装置 2………………………………流し台 8、38………………………排水管 10、50、60、70……油脂微細分解器 20……………………………上静止盤(油脂微細化手段) 24……………………………下静止盤(油脂微細化手段) 30……………………………微生物等の供給部 40……………………………グリストラップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流し台等の排水管に接続され、油脂微細化
    手段を有し、且つこの微細化手段の下流側において油脂
    分を分解する微生物又は酵素を供給する供給部と連通す
    る油脂微細分解器と、この油脂微細分解器の下流側に連
    通するグリストラップ等の貯液槽とからなることを特徴
    とする厨房排液の油脂分解脱臭装置。
  2. 【請求項2】前記油脂微細化手段が、上記分解器の給液
    口と排液口の間に配置される静止式、流動式、フィルタ
    式、又は、エア撹拌式等の油脂微細化装置であることを
    特徴とする請求項1に記載の厨房排液の油脂分解脱臭装
    置。
JP28476296A 1996-10-28 1996-10-28 厨房排液の油脂分解脱臭装置 Withdrawn JPH10128386A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001259673A (ja) * 2000-03-15 2001-09-25 Japan Energy Corp 含油排水の処理方法
WO2007101344A1 (en) * 2006-03-07 2007-09-13 Denise Lemay Integrated apparatus and system for the treatment of waste fluids and drain networks

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Legal Events

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Effective date: 20040106