JPH10124588A - 地理情報に基づくスケジュール作成装置 - Google Patents
地理情報に基づくスケジュール作成装置Info
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- JPH10124588A JPH10124588A JP28417196A JP28417196A JPH10124588A JP H10124588 A JPH10124588 A JP H10124588A JP 28417196 A JP28417196 A JP 28417196A JP 28417196 A JP28417196 A JP 28417196A JP H10124588 A JPH10124588 A JP H10124588A
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Abstract
最短の移動経路によって最大の成果を挙げることができ
るスケジュール作成装置を提供する。 【解決手段】 地形、道路、対応する座標情報を有する
地図データを格納する地図ファイル2と、訪問する対象
物とそれらの座標情報を格納した対象物データベース3
と、訪問目的に応じた対象物の種々の情報を格納した対
象物条件データベース4と、地図ファイル2から所定の
地図データ9を取り出し、所定の条件に合致する対象物
を対象物データベース3から検索して地図データ9上に
プロットする検索・表示手段20と、プロットされた対
象物を通る最短経路を特定するニューラルネットワーク
6と、訪問者条件を入力する手段と、ニューラルネット
ワーク6が出力したスケジュールを評価するスケジュー
ル評価手段7と、訪問対象物の削減、訪問対象物の条件
変更、訪問者条件の変更を行うスケジュール修正手段8
と、を備えた。
Description
と結びついて所定の地域で効率よく活動するためのスケ
ジュールを作成する装置に関する。
通るための最短経路を求めるニューラルネットワークは
存在していた。
の最短経路を求める問題は、一般に巡回セールスマン問
題と呼ばれている。上記ニューラルネットワークは、複
数の地点が与えられた場合に、それらの各地点を通過す
る最短の通過方法を与えることができる。
を画像データとして処理し、この地図データに、種々の
情報を付加して種々の用途に供する地理情報システムが
めざましい発展を遂げている。カーナビゲーションシス
テムはその一例である。
に蓄えられ、コンピュータ技術の発達により欲しい情報
を素早く検索することができるようになっている。
理情報システムやデータベースシステムをいわば要素技
術のように使用し、所定の目的で所定の場所に赴く場合
に、その場所の周辺で最大の成果を挙げるためのスケジ
ュールを作成する技術は従来なかった。
おいて、ある営業マンがある顧客を訪問する必要がある
場合に、従来はその顧客を訪問するだけに終わってい
た。
は、未開発の潜在的な顧客や、今回の訪問の対象になっ
ていない顧客や、異なる営業マンが既にアプローチして
いる顧客などが多くいることが多い。
に応じて何らかの営業活動をすることができれば、営業
活動として大きな成果を得ることができる。
洗い出し、効率よく最大の営業成果を挙げるスケジュー
ル作成装置がなかったため、その地域に赴く営業マンは
単一の営業活動のみを行うことが多かった。計画性が低
い場合には、複数の営業マンが同一の地域で営業活動す
ることもあった。さらに、チラシの配布等の営業活動に
おいても、有望と有望でないとに拘わらず、所定地域内
の住宅全部に漫然とチラシを配っていた。
々な地域活動にも同じことが言える。
ムヘルプを目的に所定の家を訪問するときに、その周辺
で福祉活動を必要とする家庭をその機会に訪問できれ
ば、福祉活動の実を挙げることができる。
訪問し、別の日に小さな用件のために同じ地域を訪ねる
無駄を行っていた。
流システムにおける荷物配送等にも言えた。
は、所定の目的で所定の地域を訪れるときに、所定の時
間内に最短の移動経路によって最大の成果を挙げること
ができる「地理情報に基づくスケジュール作成装置」を
提供することにある。
情報に基づくスケジュール作成装置は、地形と道路とそ
れに対応する座標の情報を有する地図データを格納する
地図ファイルと、訪問する対象物とそれらの位置を示す
座標の情報を格納する対象物データベースと、前記対象
物に関し、訪問目的に応じた種々の情報を格納した対象
物条件データベースと、前記地図ファイルから所定の地
図データを取り出し、所定の条件に合致する対象物を対
象物データベースから検索して前記地図データ上にプロ
ットする検索・表示手段と、前記プロットされた対象物
を通る最短経路を特定するニューラルネットワークと、
訪問者の持ち時間または移動可能距離を含む訪問者条件
を入力する手段と、前記ニューラルネットワークが特定
した最短経路に基づくスケジュールと、前記訪問者条件
とを入力し、前記スケジュールが前記訪問者条件を満た
すか否かを評価するスケジュール評価手段と、前記スケ
ジュール評価手段の評価に基づき、訪問すべき対象物を
削減し、あるいは訪問すべき対象物の条件を変更し、あ
るいは前記訪問者条件を変更するスケジュール修正手段
と、を有していることを特徴とするものである。
ケジュール作成装置は、前記請求項1記載の装置におい
て、前記訪問者条件を入力する手段に代えて、訪問者の
持ち時間と移動可能距離あるいは移動速度を特定するた
めの諸情報を格納した訪問者条件データベースを有して
いることを特徴とするものである。
ジュール作成装置は、前記請求項2記載の装置におい
て、前記地図ファイルと対象物データベースと対象物条
件データベースと訪問者条件データベースのデータは互
いにリンクされており、訪問者と第一の訪問目的の対象
物を入力することにより、該当地域の地図データ上に予
め設定した絞り込み条件を満たす訪問対象物を自動的に
表示するようにしたことを特徴とするものである。
以下に説明する。図1に本発明の一実施形態による「地
理情報に基づくスケジュール作成装置」の構成とそれら
の構成による処理の流れを示す。
ール作成装置1は、地図ファイル2と、対象物データベ
ース3と、対象物条件データベース4と、訪問者条件デ
ータベース5と、最短経路決定用ニューラルネットワー
ク6と、スケジュール評価手段7と、スケジュール修正
手段8と、検索・表示手段20とを有している。
等の座標等の情報を含んだ地図データを有している。
と、それらの位置(対象物座標)を格納したデータベー
スである。
じて用意する。たとえば、本装置を営業活動に使用する
場合は顧客とその位置のデータベース、福祉活動に使用
する場合は福祉活動を受ける者とその位置のデータベー
ス、物流システムにおける荷物配送に使用する場合は配
送先のデータベースなどを用意する。
し、訪問目的に応じた種々の情報を格納したデータベー
スである。
その顧客の有望度、購買能力、取引の進行状況、その顧
客に営業活動するのにかかる時間、等を格納したものを
対象物条件データベース4とする。福祉活動の場合は、
福祉活動を受ける者の必要とする救済の種類、福祉活動
の履歴、福祉活動を行う場合にかかる時間、等を格納し
たものを対象物条件データベース4とする。物流システ
ムの荷物の配送の場合は、荷物の種類、荷物の積み下ろ
し時間、等を格納したものを対象物条件データベース4
とする。
を訪問する者の条件を格納したデータベースである。
に滞在できる時間、移動速度等の条件をいう。
訪問者のスケジュール、訪問者の移動手段(自動車や歩
行による移動など)を含むデータベースからなり、訪問
者を特定すると、その訪問者がその地域に滞在できる時
間、及びその時間内にその訪問者が移動できる距離を特
定できるようになっている。
き、省略した場合はユーザーが訪問者条件を入力するよ
うにする。
3と対象物条件データベース4と訪問者条件データベー
ス5は、互いにリンクされている。
の顧客が特定され、訪問者が特定されるとその訪問者が
関係する顧客が特定され、顧客の条件が特定されると該
当する顧客が特定される、というようにデータが互いに
関係付けられている。
から所定の条件に合致する対象物のデータを抽出し、こ
れを地図ファイル2から取り出した地図にプロットして
表示する手段である。
は、いわゆる巡回セールスマン問題を解決する最適化型
のニューラルネットワークからなる。むろん、巡回セー
ルスマン問題を解決するためのネットワークモデルは、
任意の公知のものとすることができる。
ーク6は、地図上に複数の経過点がプロットされると、
それらの経過点をすべて通過する最短の経路を特定す
る。
用ニューラルネットワーク6が特定した経路について、
その経路を辿って所定の活動をした場合にかかる時間
と、訪問者の所持時間と移動可能な距離とを比較し、特
定された経路に基づくスケジュールが実行可能か否かを
評価する手段である。
点や、訪問者の条件を手動で修正できるようにした手段
である。
ル作成装置1によるスケジュール作成について以下に説
明する。
いて、ある人がある場所を訪れる場合に、検索・表示手
段20により、その場所の訪問に付随して訪問した方が
大きな成果が上がる場所を、地図上にプロットする(ス
テップS100)。
れると、検索・表示手段20により、まず地図ファイル
2から該当地域の地図が取り出される。
い対象物の位置が検索・表示手段20によりプロットさ
れる。なお、対象物データベース3の対象物は座標を有
しているので、この座標に基づいて地図上にプロットす
ることができる。
理情報システムの技術を利用することができる。
検索・表示手段20により、プロットする対象物に一定
の絞り込みをかけることができる。
して限定するほか、対象物データベース3と対象物条件
データベース4と訪問者条件データベース5とのリンク
により複合された条件とすることができる。この複合さ
れた絞り込み条件を、営業活動の場合を例にして以下に
説明する。
ない顧客をAとすると、図2に示すように、その営業マ
ンが移動できる距離(訪問者条件データベース5より取
得)から決定された半径aメートルの円が特定される。
内に、一定の訪問すべき顧客の位置がプロットされる。
営業マンが担当する顧客、一定の販売力を有する顧客、
他の営業マンがアプローチしている顧客を含めた取引経
歴のある顧客、未開発であるが潜在的な顧客としてグル
ープ分けされた顧客、等である。
件データベース5と対象物データベース3とのリンクに
よって得られる。同様に、販売力を有する顧客、取引経
歴のある顧客、潜在的な顧客は、対象物データベース3
とそれぞれ特別な対象物条件データベース4とのリンク
によって得られる。このような特別な対象物条件データ
ベース4としては、たとえば高額納税者リストのような
ものがある。
データベースのデータのリンクにより、営業マンと顧客
とを入力すると、予め設定した絞り込み条件を満たす訪
問すべき顧客を自動的に検出するようにする。
ベースのデータの他、地図上の住宅の広さから住宅の建
坪を算出し、顧客の購買力をランク分けすることもあ
る。
手段により、検索・表示手段20に対して設定すること
ができる。
業優先順位、それらの顧客を訪問した場合にかかるであ
ろう時間のデータも、対象物条件データベース4から引
き出される。
ば図3に示したようなものがある。また、訪問した場合
にかかるであろう時間のデータとは、たとえば図4に示
したようなものがある。これらのデータは、後にスケジ
ュールの評価や修正に使用される。
も同様である。
ール作成装置1によるスケジュール作成について説明す
る。
がプロットされると、この情報はニューラルネットワー
ク6に送られ、ニューラルネットワーク6により、プロ
ットされた対象物の場所を通る最短経路が特定される
(ステップS110)。
れる。この最短経路の情報は、スケジュール評価手段7
に送られ、スケジュール評価手段7により、評価される
(ステップS120)。
ワーク6によって作成された最短経路に沿って行動する
ことの適否を評価する。
地図9とニューラルネットワーク6から最短経路の各訪
問対象物の間の距離を、対象物条件データベース4から
各対象物にかかる時間を、訪問者条件データベース5あ
るいはユーザー入力から訪問者の持ち時間や移動速度と
移動可能距離を、それぞれ入力し、ニューラルネットワ
ーク6によって作成された最短経路にそって行動した場
合に、所要時間が訪問者の持ち時間を超えるか、あるい
は移動距離が訪問者の移動可能距離を超えるか、等を評
価する。
ケジュール評価手段7による評価画面の例を示す。この
例では、営業マンの持ち時間が30分に対して累積所要
時間が53分であるので、この最短経路に基づくスケジ
ュールは実行できないと判断することができる。
り、ユーザーはスケジュール修正手段8により、上記最
短距離に基づくスケジュールを修正することができる
(ステップS130)。
度に応じて重要でない対象物を削除することができる。
あるいは、訪問者の持ち時間等の訪問者条件を設定し直
すこともできる。あるいは、プロットする対象物の絞り
込み条件を設定し直すこともできる。
特定した最短経路に基づくスケジュールが修正された後
は、修正されたスケジュールは、ニューラルネットワー
ク6に送られ、再度ステップS110〜S130の処理
を繰り返す。
修正とにより、最終的には、訪問者の条件に適合し、訪
問先地域でもっとも大きな成果をあげられるスケジュー
ル10が出力される。
り表形式のタイムテーブルあるいは経路を示した地図の
形で出力することができる。
による地理情報に基づくスケジュール作成装置によれ
ば、ある地域を訪れる必要があるときに、検索・表示手
段により、対象物データベースから、その機会に訪れた
方がより大きな成果を挙げられる対象物を地図上にプロ
ットし、これらの対象物を最も効率よく巡回する経路を
ニューラルネットワークによって特定し、さらに、訪問
者の持ち時間や移動可能な距離からその巡回経路にそっ
て移動して活動する可能性を評価し、最終的には訪問者
が可能な範囲で関連する仕事の成果を最大限あげること
ができる効率的なスケジュールを作成することができ
る。
来、一回の訪問で単一の顧客訪問に終わっていたり、む
やみに周辺の顧客の発掘を試みていたのに対し、最小限
の時間と労力と経費によって最大限の営業成果を挙げる
ことができる。
用すれば、ホームヘルプを目的に所定の家を訪問すると
きに、その周辺で福祉活動による救済を必要とする家庭
をその機会に最も効率よく訪問でき、限られた時間内に
最大の福祉活動の実を挙げることができる。
の配送に使用した場合には、限られた人と機材と時間に
よって、最も効率よく荷物の配送を行うことができる。
作成装置」の構成と、その処理の流れを示したブロック
図。
ベースから、地図上に訪問すべき顧客をプロットしたと
ころを示した概念図。
示した図。
所要時間のデータを例示した図。
路を例示した図。
基づくスケジュールを評価する表示例を例示した図。
Claims (4)
- 【請求項1】地形と道路とそれに対応する座標の情報を
有する地図データを格納する地図ファイルと、 訪問する対象物とそれらの位置を示す座標の情報を格納
する対象物データベースと、 前記対象物に関し、訪問目的に応じた種々の情報を格納
した対象物条件データベースと、 前記地図ファイルから所定の地図データを取り出し、所
定の条件に合致する対象物を対象物データベースから検
索して前記地図データ上にプロットする検索・表示手段
と、 前記プロットされた対象物を通る最短経路を特定するニ
ューラルネットワークと、 訪問者の持ち時間または移動可能距離を含む訪問者条件
を入力する手段と、 前記ニューラルネットワークが特定した最短経路に基づ
くスケジュールと、前記訪問者条件とを入力し、前記ス
ケジュールが前記訪問者条件を満たすか否かを評価する
スケジュール評価手段と、 前記スケジュール評価手段の評価に基づき、訪問すべき
対象物を削減し、あるいは訪問すべき対象物の条件を変
更し、あるいは前記訪問者条件を変更するスケジュール
修正手段と、を有していることを特徴とする地理情報に
基づくスケジュール作成装置。 - 【請求項2】前記訪問者条件を入力する手段に代えて、
訪問者の持ち時間と移動可能距離あるいは移動速度を特
定するための諸情報を格納した訪問者条件データベース
を有していることを特徴とする請求項1記載の地理情報
に基づくスケジュール作成装置。 - 【請求項3】前記地図ファイルと対象物データベースと
対象物条件データベースと訪問者条件データベースのデ
ータは互いにリンクされており、訪問者と第一の訪問目
的の対象物を入力することにより、該当地域の地図デー
タ上に予め設定した絞り込み条件を満たす訪問対象物を
自動的に表示するようにしたことを特徴とする請求項2
に記載の地理情報に基づくスケジュール作成装置。 - 【請求項4】コンピュータに、 地形と道路とそれに対応する座標の情報を有する地図デ
ータを格納する地図ファイルと、 訪問する対象物とそれらの位置を示す座標の情報を格納
する対象物データベースと、 前記対象物に関し、訪問目的に応じた種々の情報を格納
した対象物条件データベースと、 前記地図ファイルから所定の地図データを取り出し、所
定の条件に合致する対象物を対象物データベースから検
索して前記地図データ上にプロットする検索・表示手段
と、 前記プロットされた対象物を通る最短経路を特定するニ
ューラルネットワークと、 訪問者の持ち時間または移動可能距離を含む訪問者条件
を入力する手段と、 前記ニューラルネットワークが特定した最短経路に基づ
くスケジュールと、前記訪問者条件とを入力し、前記ス
ケジュールが前記訪問者条件を満たすか否かを評価する
スケジュール評価手段と、 前記スケジュール評価手段の評価に基づき、訪問すべき
対象物を削減し、あるいは訪問すべき対象物の条件を変
更し、あるいは前記訪問者条件を変更するスケジュール
修正手段として機能させるためのプログラムを記録した
媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28417196A JP3860867B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 地理情報に基づくスケジュール作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28417196A JP3860867B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 地理情報に基づくスケジュール作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10124588A true JPH10124588A (ja) | 1998-05-15 |
JP3860867B2 JP3860867B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=17675109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28417196A Expired - Lifetime JP3860867B2 (ja) | 1996-10-25 | 1996-10-25 | 地理情報に基づくスケジュール作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3860867B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2003065786A (ja) * | 2001-06-06 | 2003-03-05 | Navigation Technol Corp | 運転プロファイルの方法及びシステム |
JP2010040000A (ja) * | 2008-08-08 | 2010-02-18 | Nomura Research Institute Ltd | 営業活動支援システム、営業活動支援方法及びコンピュータプログラム |
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KR101877767B1 (ko) * | 2017-03-24 | 2018-07-12 | 이화여자대학교 산학협력단 | 미션 수행을 위한 경로정보 제공 방법, 이를 수행하기 위한 기록매체 |
-
1996
- 1996-10-25 JP JP28417196A patent/JP3860867B2/ja not_active Expired - Lifetime
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