JPH10121533A - 鞘管接続用ボックス - Google Patents

鞘管接続用ボックス

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Publication number
JPH10121533A
JPH10121533A JP29725396A JP29725396A JPH10121533A JP H10121533 A JPH10121533 A JP H10121533A JP 29725396 A JP29725396 A JP 29725396A JP 29725396 A JP29725396 A JP 29725396A JP H10121533 A JPH10121533 A JP H10121533A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
tube
sheath tube
wall
sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP29725396A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Masuda
裕貴 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
Application filed by Inax Corp filed Critical Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チューブを鞘管接続用ボックス内に容易に引
き込めるようにすることを目的とする。 【構成】 壁の裏側に設置され、下部に鞘管が接続され
る鞘管接続部35を有してなる鞘管接続用ボックス32
であって、鞘管を通ってチューブがボックス32内に引
き込まれる時に、前記鞘管接続部35が傾動し得るよう
に、鞘管接続部35はピン36を介し回動可能に構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鞘管工法に採用され
る鞘管接続用ボックスに関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来、建物内に給水または
給湯用の配管を引き回す工法として鞘管工法があるが、
この鞘管工法は図7に示すように、蛇腹状の鞘管6,7
を、給水用ヘッダー4または給湯用ヘッダー5と水栓
9,11等の間に引き回し、この鞘管6,7の内部に、
給水または給湯用のチューブを通すようにしたものであ
る。図7においては、給水元管1からの水が給湯機2に
供給され、湯が給湯管3から給湯用ヘッダー5へ供給さ
れ、また、給水元管1から給水用ヘッダー4に水が供給
されるように構成されている。ヘッダー4,5に接続さ
れた水用鞘管6および湯用鞘管7内に給水用チューブ,
給湯用チューブが挿通され、浴室8の混合水栓9とか、
洗面台10の混合水栓11とか、図示しない台所の混合
水栓等にチューブが接続されるものである。
【0003】例えば混合水栓9は、その取付脚12,1
3が壁に設けられたエルボに固定されるものであり、図
8〜図11に示すように、壁穴21を有する壁20の裏
側にボックス22が設置され、このボックス22の下部
の鞘管接続部23に鞘管6または7が鞘止めナット24
により接続され、この鞘管6,7の中に給水用のチュー
ブ16または給湯用のチューブ17が挿通される。図1
0に示すように、このチューブ16または17の先端に
インナーコア18が挿入され、チューブ16,17に外
嵌リング19が外嵌された状態で、インナーコア18の
フランジ部18aを押さえるように袋ナット19Aをス
パナによってエルボ25の後端に締め込むことによりチ
ューブ16または17がエルボ25に接続されるもので
ある。エルボ25をチューブ16または17の先端に固
着した後、ボックス22内にチューブ16または17を
押し込み、エルボ25をボックス内に挿入して、エルボ
25の先端がボックス22のエルボ引出用開口26から
前方に出るように配置される。
【0004】図10のように、開口26の内周面には雌
ネジが形成されており、周面に雄ネジを有した固定リン
グ27がこの開口26に螺合され、この固定リング27
はボックス22内に設けられたストッパー28に当接す
るまで開口26内にネジ込まれる。エルボ25の先端部
はこの固定リング27を通って壁20から突出してお
り、このエルボ25の先端部の外周面の雄ネジに化粧リ
ング29が螺着される。このようにして、壁20に設け
られた右側の給水用エルボ25(25R)および左側の
給湯用エルボ25(25L)に対し図11のように前記
混合水栓9の取付け脚12,13がネジ込まれて接続さ
れる。
【0005】このような従来の鞘管接続用ボックスの設
置構造においては、壁20に固定されたボックス22に
対し図12に示すように、チューブ16または17の先
端に固定されたエルボ25が押し込まれるのであるが、
この際、図のようにチューブ16または17をかなり小
さな曲率半径となるように曲げて押し込まねばならず、
このチューブ16,17は架橋ポリエチレンやポリブデ
ン等の硬度の高い合成樹脂製であるため、チューブ1
6,17を曲げるのにかなり強い力を要し、作業性が悪
く、また、ボックス22の壁20への取付強度が低い
と、チューブ16,17をボックス22内へ強く押し込
んだ時にボックス22が壁20から外れたり、また、チ
ューブ16,17が損傷したりするという問題点があっ
た。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点に鑑み案出したものであって、チューブをボックス内
に容易に押し込むことができ、ボックスが外れたりチュ
ーブが損傷したりすることがなく、作業性が良好となる
鞘管接続用ボックスを提供せんことを目的とし、その第
1の要旨は、壁に開口された壁穴の裏側に設置され、下
部に鞘管が接続される鞘管接続部を有してなる鞘管接続
用ボックスであって、鞘管を通ってチューブが壁穴側か
らボックス内に引き込まれる時に前記鞘管接続部が傾動
し得るように、該鞘管接続部がピンを介し回動可能に構
成されていることである。また、第2の要旨は、前記鞘
管接続部が、前記壁に離接する方向にスライド移動可能
に構成されていることである。また、第3の要旨は、前
記ボックスの下部部位に、壁側へ向かうガイド用の切欠
溝が形成され、該切欠溝内に前記鞘管接続部から突出し
たピンが遊挿されていることである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、第1実施例の鞘管接続用ボックスの分解
斜視図であり、ボックス32の下部部位に、鞘管接続部
35が取り付けられており、ボックス32は、本体部3
2aの前面に前記壁20の裏側にネジを介し固定される
固定板部32bが形成され、この固定板部32bには壁
20に形成された壁穴21に整合する引出用開口33が
開口形成されている。また、本体部32aの下端には垂
下状に一対の垂下板部32c,32cが平行状に一体形
成され、各垂下板部32c,32cには前方側、即ち壁
20側へ向かってほぼ水平方向に切り欠かれた切欠溝3
4,34がそれぞれ形成されている。また、この切欠溝
34,34の前面側の垂下板部32c,32cの前端に
は直角に折曲して壁20にネジを介し固定される固定片
32d,32dが一体形成されている。
【0008】また、一対の垂下板部32c,32c間に
遊挿される前記鞘管接続部35は、上面が開口された升
状の大径升部35aの下部が傾斜したテーパー部35b
となっており、さらにテーパー部35bの下端に連続し
て小径円筒部35cが一体形成され、前記大径升部35
aの対向する側面には外側へそれぞれ突出してピン3
6,36が形成されたものとなっており、このピン3
6,36を前面側より前記切欠溝34,34内に遊挿で
きるように構成されている。従って、切欠溝34,34
内に前面側よりピン36,36を遊挿させて、ボックス
32の下部に鞘管接続部35を取り付けた状態では、ピ
ン36,36を支点として鞘管接続部35の小径円筒部
35cは前後方向に揺動可能であり、容易に鞘管接続部
35はピン36を支点として傾動できる。
【0009】前記鞘管接続部35の小径円筒部35cに
は前述した如く鞘管6または7が接続されるものであ
り、鞘管6,7を接続した状態で鞘管接続部35を取り
付けたボックス32を壁20の裏側にネジを介し固設し
ておき、この状態で、先端にエルボ25を取り付けた状
態のチューブ16を前記壁20の壁穴21からボックス
32の引出用開口33を通しボックス32の本体部32
a内に入れ、チューブ16を図2に示すように鞘管接続
部35の大径升部35aから小径円筒部35c内に通
し、エルボ25をボックス32内に引き込ませる時に、
図2に示すようにピン36を支点として鞘管接続部35
は容易に傾動し、図2のように小径円筒部35cが後方
側へ向くため、エルボ25をボックス32内に引き込む
時に無理にチューブ16を曲げることなく、チューブ1
6の曲率半径を大とした状態で容易にエルボ25をボッ
クス32内に引き込むことができ、エルボ25が完全に
ボックス32内に引き込まれた状態は図3の断面構成図
で示す。
【0010】即ち、この図3の状態では、鞘管接続部3
5はボックス32に対しほぼ垂直状態となり、また、ピ
ン36も前記切欠溝34にガイドされて前方側へ容易に
移動し、良好な配置状態となる。即ち、チューブ16の
引込み時には切欠溝34にガイドされてピン36は切欠
溝34の後方側へ移動し、かつ鞘管接続部35全体が傾
動するため、極めてチューブ16の曲がりを少なくして
引き込むことができ、引き込み作業の完了状態では、図
3のように鞘管接続部35は垂下状態となって切欠溝3
4に沿って前方側に良好に位置することができ、チュー
ブ16の引込み作業を差ほどの力を要することなく容易
に行うことができ、作業性が向上し、また、ボックス3
2に強い力が加わることもなく、ボックス32が外れる
ようなこともない。従って、チューブ16に損傷を受け
ることも極めて少なくなる。なお、図3において、図中
27は固定リングであり、図中29は化粧リングであ
る。
【0011】次に、図4は第2実施例を示すものであ
り、また、図5ではその正面図を示す。即ち、この図4
および図5に示すボックス32および鞘管接続部35は
横長形状に形成されており、鞘管接続部35の大径升部
35aの上面開口は長方形状をなし、テーパー部35b
の下端に2本の小径円筒部35c,35cが設けられた
ものとなっており、各小径円筒部35c,35cにそれ
ぞれ鞘管6または7が接続されるように構成したもので
ある。従って、この鞘管接続部35を取り付けるボック
ス32の下部の垂下板部32c,32cの間隔も広いも
のとなっており、各垂下板部32c,32cにはそれぞ
れほぼ水平状に切欠溝34,34が形成されており、図
1のものと同様に、この切欠溝34,34内に前方側よ
りピン36,36を遊挿させて、傾動可能に鞘管接続部
35を取り付けることができるものである。従って、作
用効果的には前記図1の第1実施例のものとほぼ同様で
あり、チューブ16を引き込む際にはピン36を支点と
して良好に鞘管接続部35が傾動し、チューブ16の曲
率半径を大とした状態で容易に引き込むことができるも
のとなる。
【0012】次に、図6は第3実施例の正面図を示すも
のであり、図6では、1個のボックス32に対し2個の
別々の鞘管接続部35,35をそれぞれ傾動可能に取り
付けることができるように構成したものであり、ボック
ス32の下部には垂下板部32c,32c,32c,3
2cが4本平行状に垂設されており、それぞれの垂下板
部32c,32c,32c,32cに切欠溝34,3
4,34,34をそれぞれ形成したものであり、一対の
切欠溝34,34に対し1個の鞘管接続部35のピン3
6,36を遊挿させて、また、別の一対の切欠溝34,
34に対し別の鞘管接続部35のピン36,36を遊挿
させて、図6のように2個の鞘管接続部35,35を傾
動可能に垂設させたものである。それぞれの鞘管接続部
35,35に対しそれぞれチューブ16,17を差し込
むことができ、差し込む際に良好に各鞘管接続部35,
35がピン36を支点として傾動し、チューブ16,1
7の曲率半径を大とした状態で良好にエルボ25を引き
込ますことができ、作業性が良好なものとなる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、壁に開口された壁穴の裏側に
設置され、下部に鞘管が接続される鞘管接続部を有して
なる鞘管接続用ボックスであって、鞘管を通ってチュー
ブが壁穴側からボックス内に引き込まれる時に前記鞘管
接続部が傾動し得るように、該鞘管接続部がピンを介し
回動可能に構成されていることにより、チューブがボッ
クス内に引き込まれる時に鞘管接続部がピンを支点とし
て傾動するため、チューブの曲率半径を大とした状態で
無理な力をかけることなく良好にチューブを引込ませる
ことができ、作業が容易なものとなり、また、チューブ
の損傷が回避され、さらにボックスが外れるような事態
も回避することができる効果を有する。
【0014】また、前記鞘管接続部が、前記壁に離接す
る方向にスライド移動可能に構成されていることによ
り、ピンが前後方向に移動して更にチューブの引込みが
容易なものとなる。また、前記ボックスの下部部位に、
壁側へ向かうガイド用の切欠溝が形成され、該切欠溝内
に前記鞘管接続部から突出したピンが遊挿されているこ
とにより、切欠溝に沿って良好にピンが回動し、かつ前
後方向へスライド移動できるため、チューブの引込み時
に良好に鞘管接続部を傾動させ、かつ前後方向に移動さ
せてチューブの曲率半径を大とした状態でスムーズにチ
ューブを引き込むことができるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の鞘管接続用ボックスの分解斜視構
成図である。
【図2】図1の鞘管接続用ボックスを壁面に固定した状
態でボックス内にチューブを引き込む時の作用説明図で
ある。
【図3】チューブを引込み完了させた状態の配置構成図
である。
【図4】第2実施例の鞘管接続用ボックスの分解斜視構
成図である。
【図5】図4の正面構成図である。
【図6】第3実施例の鞘管接続用ボックスの正面構成図
である。
【図7】鞘管を用いた給水,給湯システムを示す概略斜
視構成図である。
【図8】従来の設置構造を示す縦断面図である。
【図9】従来用いられるボックスを示す斜視図である。
【図10】従来例を示す分解斜視図である。
【図11】従来例を示す斜視図である。
【図12】従来の鞘管接続用ボックスにおけるチューブ
の押し込み状態を示す断面図である。
【符号の説明】
6,7 鞘管 16,17 チューブ 20 壁 21 壁穴 25 エルボ 32 ボックス 32a 本体部 32b 固定板部 32c 垂下板部 33 引出用開口 34 切欠溝 35 鞘管接続部 35a 大径升部 35b テーパー部 35c 小径円筒部 36 ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に開口された壁穴の裏側に設置され、
    下部に鞘管が接続される鞘管接続部を有してなる鞘管接
    続用ボックスであって、鞘管を通ってチューブが壁穴側
    からボックス内に引き込まれる時に前記鞘管接続部が傾
    動し得るように、該鞘管接続部がピンを介し回動可能に
    構成されていることを特徴とする鞘管接続用ボックス。
  2. 【請求項2】 前記鞘管接続部が、前記壁に離接する方
    向にスライド移動可能に構成されている請求項1に記載
    の鞘管接続用ボックス。
  3. 【請求項3】 前記ボックスの下部部位に、壁側へ向か
    うガイド用の切欠溝が形成され、該切欠溝内に前記鞘管
    接続部から突出したピンが遊挿されていることを特徴と
    する請求項1または請求項2に記載の鞘管接続用ボック
    ス。
JP29725396A 1996-10-17 1996-10-17 鞘管接続用ボックス Pending JPH10121533A (ja)

Priority Applications (1)

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JP29725396A JPH10121533A (ja) 1996-10-17 1996-10-17 鞘管接続用ボックス

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JP29725396A JPH10121533A (ja) 1996-10-17 1996-10-17 鞘管接続用ボックス

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JPH10121533A true JPH10121533A (ja) 1998-05-12

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JP29725396A Pending JPH10121533A (ja) 1996-10-17 1996-10-17 鞘管接続用ボックス

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JP (1) JPH10121533A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001115511A (ja) * 1999-10-15 2001-04-24 San-Ei Faucet Mfg Co Ltd 湯水混合栓の配管接続機構
JP2006348662A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Cleanup Corp システムバスルームの壁裏配管構造

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