JPH10115251A - 内燃機関の冷却装置 - Google Patents

内燃機関の冷却装置

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JPH10115251A
JPH10115251A JP26948896A JP26948896A JPH10115251A JP H10115251 A JPH10115251 A JP H10115251A JP 26948896 A JP26948896 A JP 26948896A JP 26948896 A JP26948896 A JP 26948896A JP H10115251 A JPH10115251 A JP H10115251A
Authority
JP
Japan
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cooling water
water passage
intake
cylinder head
passage
Prior art date
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Pending
Application number
JP26948896A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukimare Morinaga
幸希 森永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH10115251A publication Critical patent/JPH10115251A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 吸気先行冷却方式の内燃機関の冷却装置にお
いて、冷却水を燃焼室間の熱負荷の大きい部分に確実に
流して大きな冷却効果を発揮させる。 【解決手段】 吸気側冷却水通路2と排気側冷却水通路
3を燃焼室7、7間で仕切る隔壁8を、燃焼室7の吸気
ポート開口9中心位置近傍に配設し、この隔壁8と吸気
側冷却水通路2内のシリンダヘッドボルトボス部10と
の間に通路11を形成し、かつ上記シリンダヘッドボル
トボス部10の燃焼室7中心から遠い側の側部にオイル
落とし穴形成筒部13を配設し、吸気側冷却水通路2の
外側壁に沿う部分の流通抵抗をオイル落とし穴形成筒部
13により大きくして、シリンダヘッドボルトボス部1
0と隔壁8との間の燃焼室7、7間に入り込む通路11
部分に確実に冷却水を流すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の冷却装置
に関し、特に吸気先行冷却方式の内燃機関における冷却
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の吸気先行冷却方式の内燃機関は実
開平2−63052号公報で開示されており、図3に示
すように、シリンダヘッド21の冷却水通路を吸気側冷
却水通路22と排気側冷却水通路23に分割し、ラジエ
ータ24を通った冷却水をシリンダヘッド21の吸気側
冷却水通路22に通し、ウォータポンプ25にてシリン
ダブロック26の冷却水通路に送給し、このシリンダブ
ロック26の冷却水通路からシリンダヘッド21の排気
側冷却水通路23に流入させ、その出口23aからラジ
エータ24に送出するように構成されている。
【0003】この吸気先行冷却方式によれば、ラジエー
タ24から戻った水温の低い冷却水を燃焼室27の吸気
側スキッシュエリアの近傍及び吸気ポート28部近傍に
流すことによって、ノッキング発生の抑制、吸気温度低
減による充填効率の向上を図ることができるという利点
がある。
【0004】なお、図3において、29は排気ポート、
30は吸気側冷却水通路22と排気側冷却水通路23を
区画する隔壁、31はシリンダヘッド21をシリンダブ
ロック26にボルトてに締結固定するためのシリンダヘ
ッドボルトボス部であり、隔壁30はシリンダヘッドボ
ルトボス部31と燃焼室27の上壁とを連結するように
形成されている。
【0005】なお、上記公報には、隔壁30をシリンダ
ヘッドボルトボス部31と連結するように配設するので
はなく、図4に示すように、排気側冷却水通路23側に
張り出させて形成し、吸気側冷却水通路22を燃焼室2
7中央部側に張り出させ、スキッシュエリアをより強力
にかつ広汎に冷却するようにしたものが開示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記図3に
示すような構造の吸気先行冷却方式の冷却装置では、吸
気側冷却水通路22を流れる冷却水が熱的に負荷の大き
い燃焼室27、27間の部分を有効に冷却するように流
れず、冷却効果が十分に発揮されないという問題があ
る。
【0007】なお、図4に示すように構成すると、吸気
側冷却水通路22を流れる冷却水が燃焼室27、27間
の部分に流れ込む通路が形成されているので冷却効果が
発揮されるように考えられるが、実際には吸気側冷却水
通路22の外側壁とシリンダヘッドボルトボス部31と
の間の通路の方が流通抵抗が小さいために、大部分の冷
却水がこの通路部分を流れ、燃焼室27、27間の通路
部分にはあまり冷却水が流れ込まず、冷却水に淀みを生
じてしまい、結局冷却効果が十分に発揮されないという
問題がある。
【0008】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、冷却水が燃焼室間の熱的に負荷の大きい部分に確実
にかつスムーズに流れて大きな冷却効果を発揮する吸気
先行冷却方式の内燃機関の冷却装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、シリンダヘッ
ドの吸気側冷却水通路からシリンダブロックの冷却水通
路を経てシリンダヘッドの排気側冷却水通路に冷却水を
流す吸気先行冷却方式の内燃機関の冷却装置において、
吸気側冷却水通路と排気側冷却水通路を燃焼室間で仕切
る隔壁を、燃焼室の吸気ポート開口中心位置近傍、好ま
しくは吸気ポート開口中心よりも燃焼室中心側の位置に
配設し、この隔壁と吸気側冷却水通路内のシリンダヘッ
ドボルトボス部との間に通路を形成し、かつ上記シリン
ダヘッドボルトボス部の燃焼室中心から遠い側の側部に
オイル落とし穴形成筒部を配設することにより、吸気側
冷却水通路の外側壁に沿う部分の流通抵抗をオイル落と
し穴形成筒部により大きくし、吸気側冷却水通路を流れ
る冷却水を確実にシリンダヘッドボルトボス部と隔壁と
の間の燃焼室間に入り込む通路部分に流し、冷却水を燃
焼室間の熱的に負荷の大きい部分に確実にかつスムーズ
に流して大きな冷却効果を発揮するようにし、また適切
な箇所に配置スペースを確保するのが難しかったオイル
落とし穴を各燃焼室間毎に配置することによりオイル落
とし穴を適切かつ十分に確保してオイル回収を円滑に行
えるようにした。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図
1、図2を参照して説明する。
【0011】図1において、1はシリンダヘッドであ
り、その冷却水通路は吸気側冷却水通路2と排気側冷却
水通路3に分割されている。吸気側冷却水通路2の入口
部にはサーモスタット弁配置部4が形成され、排気側冷
却水通路3の出口部3aとサーモスタット弁(図示せ
ず)にて開閉される通孔5を介して連通されている。そ
して、ラジエータ(図示せず)を通った冷却水が吸気側
冷却水通路2の入口部のサーモスタット弁配置部4から
吸気側冷却水通路2に流入し、また冷間運転時にはサー
モスタット弁が開いて排気側冷却水通路3を通った冷却
水が通孔5を通って吸気側冷却水通路2に流入する。
【0012】吸気側冷却水通路2の出口部には下方のシ
リンダブロック(図示せず)に向けて流下する流出通路
6が形成され、この流出通路6を流下した冷却水はシリ
ンダブロックの一端部に配設されたウォータポンプ(図
示せず)にてシリンダブロックの冷却水通路に送給さ
れ、排気側冷却水通路3に連通するように適宜に形成さ
れた通孔(図示せず)を通してシリンダヘッド1の排気
側冷却水通路3に流入し、その出口部3aからラジエー
タに流出して循環する。
【0013】吸気側冷却水通路2と排気側冷却水通路3
とは、燃焼室7、7の上壁間を隔壁8にて仕切って区画
形成されており、かつその隔壁8は燃焼室7の吸気ポー
ト開口9の中心位置近傍、好ましくは吸気ポート開口9
の中心よりも燃焼室7の中心側の位置に配設され、この
隔壁8とシリンダヘッド1をシリンダブロックに締結固
定するためのシリンダヘッドボルトボス部10との間に
冷却水を通す通路11が形成されている。また、シリン
ダヘッドボルトボス部10の燃焼室7中心から遠い側の
側部にオイル落とし穴12を形成するオイル落とし穴形
成筒部13が連設されている。
【0014】なお、燃焼室7の中心部にはプラグ穴14
が形成されているが、図1の断面位置より上部位置で
は、図2に示すように、排気側冷却水通路3にプラグ穴
14の周囲を取り囲む通路15が形成され、燃焼室7の
頂部のプラグの近傍も適切に冷却するように構成されて
いる。なお、図1、図2において、16は吸気ポート、
17は排気ポート、18はバルブステム穴である。
【0015】以上の構成において、内燃機関の運転に伴
ってラジエータからの低温の冷却水がシリンダヘッド1
の吸気側冷却水通路2を流れることにより、吸気ポート
16部及び燃焼室7の吸気側のスキッシュエリア近傍が
効果的に冷却され、吸気温度の低減により充填効率が向
上するとともにノッキング発生が防止される。特に、排
気側冷却水通路3と区画する燃焼室7、7間の隔壁8が
燃焼室7の中心寄りに配設されてこの隔壁8とシリンダ
ヘッドボルトボス部10との間に冷却水を通す通路11
が形成され、さらにシリンダヘッドボルトボス部10の
燃焼室7中心から遠い側の側部にオイル落とし穴形成筒
部13が配設されているので、吸気側冷却水通路2の外
側壁に沿う部分の流通抵抗がオイル落とし穴形成筒部1
3により大きくなって、吸気側冷却水通路2を流れる冷
却水がシリンダヘッドボルトボス部10と隔壁8との間
の燃焼室7、7間に入り込む通路11部分を確実にかつ
スムーズに流れ、低温の冷却水にて燃焼室7、7間の熱
的に負荷の大きい吸気側のスキッシュエリアの全領域が
効果的に冷却される。このように、冷却水が流入し難
く、淀みを生じ易い隔壁8の近傍にも確実に冷却水が流
れ、吸気側のスキッシュエリアの全領域を均一に冷却す
ることができるので、ノッキング発生を確実に防止する
ことができる。また、適切な箇所に配置スペースを確保
するのが難しかったオイル落とし穴形成筒部13を各燃
焼室6、6間毎に配置することによりオイル落とし穴1
2を適切かつ十分に確保することができるので、オイル
回収を円滑に行うことができる。
【0016】吸気側冷却水通路2の出口部から流出通路
6を流下した冷却水はシリンダブロックの冷却水通路を
通ってシリンダ外周を冷却した後、通孔を通ってシリン
ダヘッド1の排気側冷却水通路3に流入し、この排気側
冷却水通路3を流れて排気ポート17を冷却してその出
口3aからラジエータに向けて流出する。
【0017】
【発明の効果】本発明の内燃機関の冷却装置によれば、
吸気先行冷却方式の冷却装置において、吸気側冷却水通
路と排気側冷却水通路を燃焼室間で仕切る隔壁を燃焼室
の吸気ポート開口中心位置近傍に配設し、この隔壁と吸
気側冷却水通路内のシリンダヘッドボルトボス部との間
に通路を形成し、かつ上記シリンダヘッドボルトボス部
の燃焼室中心から遠い側の側部にオイル落とし穴形成筒
部を配設しているので、吸気側冷却水通路の外側壁に沿
う部分の流通抵抗がオイル落とし穴形成筒部により大き
くなり、吸気側冷却水通路を流れる冷却水を確実にシリ
ンダヘッドボルトボス部と隔壁との間の燃焼室間に入り
込む通路部分に流すことができ、その結果冷却水を燃焼
室間の熱的に負荷の大きい部分に確実にかつスムーズに
流れ、大きな冷却効果を発揮することができる。また、
オイル落とし穴を各燃焼室間毎に配置できるので、オイ
ル落とし穴を適切かつ十分に確保してオイル回収を円滑
に行えるという効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の内燃機関の冷却装置の一実施形態にお
けるシリンダヘッドの冷却水通路を示す横断平面図であ
る。
【図2】同実施形態におけるシリンダヘッドの図1より
上方位置での部分横断平面図である。
【図3】従来例の吸気先行冷却方式の冷却装置における
シリンダヘッドの冷却水通路の横断平面図である。
【図4】従来例の吸気先行冷却方式の冷却装置における
シリンダヘッドの冷却水通路の他の構成例の横断平面図
である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド 2 吸気側冷却水通路 3 排気側冷却水通路 7 燃焼室 8 隔壁 9 吸気ポート開口 10 シリンダヘッドボルトボス部 11 通路 13 オイル落とし穴形成筒部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダヘッドの吸気側冷却水通路から
    シリンダブロックの冷却水通路を経てシリンダヘッドの
    排気側冷却水通路に冷却水を流す吸気先行冷却方式の内
    燃機関の冷却装置において、吸気側冷却水通路と排気側
    冷却水通路を燃焼室間で仕切る隔壁を燃焼室の吸気ポー
    ト開口中心位置近傍に配設し、この隔壁と吸気側冷却水
    通路内のシリンダヘッドボルトボス部との間に冷却水通
    路を形成し、かつ上記シリンダヘッドボルトボス部の燃
    焼室中心から遠い側の側部にオイル落とし穴形成筒部を
    配設したことを特徴とする内燃機関の冷却装置。
JP26948896A 1996-10-11 1996-10-11 内燃機関の冷却装置 Pending JPH10115251A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6513506B1 (en) * 1998-12-01 2003-02-04 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Cylinder head structure in multi-cylinder engine
CN102705097A (zh) * 2012-06-07 2012-10-03 中国第一汽车股份有限公司 能减少浸油浪费的柴油机气缸体浸油防锈的方法
DE102007012089B4 (de) 2006-03-14 2018-05-30 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) Zylinderkopf mit integriertem abgestimmtem Auslasskrümmer
JP2020033954A (ja) * 2018-08-30 2020-03-05 ダイハツ工業株式会社 内燃機関のシリンダヘッド
JP2020033973A (ja) * 2018-08-31 2020-03-05 ダイハツ工業株式会社 内燃機関のシリンダヘッド

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DE102007012089B4 (de) 2006-03-14 2018-05-30 GM Global Technology Operations LLC (n. d. Ges. d. Staates Delaware) Zylinderkopf mit integriertem abgestimmtem Auslasskrümmer
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