JPH10113898A - 廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやり - Google Patents

廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやり

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JPH10113898A
JPH10113898A JP8287257A JP28725796A JPH10113898A JP H10113898 A JPH10113898 A JP H10113898A JP 8287257 A JP8287257 A JP 8287257A JP 28725796 A JP28725796 A JP 28725796A JP H10113898 A JPH10113898 A JP H10113898A
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JP
Japan
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blade
drilling
fuel tank
bent
shape
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JP8287257A
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English (en)
Inventor
Koji Sega
浩二 瀬賀
Jun Kaneko
純 金子
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 合成樹脂のような弾力性のある材料で製造さ
れた合成樹脂タンクでも確実に大きな孔を明けることが
できる廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやりを提
供すること。 【解決手段】 上部に刃2及び返り止め3が設けられて
おり、その刃2が山形で、かつ曲がった形状をしてお
り、返り止め3が曲がった刃2の内側に設けられている
廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやり。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、廃車両の燃料タン
ク孔明け装置用孔明けやりに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、資源の有効活用のため、廃車
を解体して再使用できる部品を回収するとともに、再利
用できる材料を回収していた。近年、資源の有効活用の
ほか、廃棄物の最終処分場の不足から廃棄物の減量化が
求められており、そのために解体される廃車がより一層
多くなってきた。この廃車を解体する場合、まず廃車に
残留している液体、特にガソリン、軽油などの燃料を抜
き取ることが必要になる。この廃車に残留している燃料
を抜き取るには、廃車をホークリフトで持ち上げ、燃料
タンクの下部に孔を明けて残留燃料を流下させ、下に置
いた容器に回収するのが一般的である。従来この孔を明
けは、作業者がつるはしで行っていた。
【0003】しかし、このつるはしで孔を明けるには、
重いつるはしを下から上へ振り上げる必要があり、また
タンクの分室毎に孔を明ける必要があることから、より
困難な作業であった。また孔を明けた際、残留燃料が周
囲に飛散して、周囲を汚染するなど作業環境を悪化させ
ていた。また燃料タンクが鋼製の場合には、つるはしが
燃料タンクに衝突すると火花が発生し、この火花が燃料
に引火して火災を起こすなどの安全管理上の問題もあっ
た。さらに、燃料タンクが合成樹脂の場合には、そのタ
ンクに弾力性があるため、つるはしがこのタンクに衝突
すると変形して孔が明かないこともしばしばあり、この
作業をより困難にしていた。
【0004】そこで、本発明者らは、図4及び5に示し
たように支持体11の上に第2エアシリンダ7のピストン
ロッド8を固定部材12を介して固定し、この第2エアシ
リンダ7の上に孔明けやり1を上下動する第1エアシリ
ンダ9を背中合わせに乗せて固定し、この第1エアシリ
ンダ9の上部に位置決め部材13などを設けた廃車両の燃
料タンク孔明け装置6を開発して特願平8─11173
3号として特許出願した。
【0005】この廃車両の燃料タンク孔明け装置6は、
燃料タンク23の孔を明ける位置の下に移動し、空気出入
り口15から空気を入れ、空気出入り口14から空気を出し
ながら第2エアシリンダ7をガイド棒18に沿って上方に
揚げるとともに、これに背中合わせに乗せて固定してい
る第1エアシリンダ9とこの第1エアシリンダ9の上部
に固定されている位置決め部材13を上方に揚げて燃料タ
ンク23の底部に接触させ、この状態で位置決め部材13の
構成部材である横桟19に設けたノズル20から窒素ガスを
噴出させながら、空気出入り口16から空気を入れ、空気
出入り口17から空気を出しながら第1エアシリンダ9の
ピストンロッド10を上方に揚げ、ピストンロッド10の上
端に固定した孔明けやり1を燃料タンク23の底部に突き
刺して孔を明け、流下したした残留燃料をフード21で受
け、回収孔22から図示してない回収容器に回収するよう
にしたものである。
【0006】この廃車両の燃料タンク孔明け装置6の孔
明けやり1は図6に示したように角材に4本の溝25を設
け、上部を円錐形26に切削し、また円錐形の下を円筒形
にし、下端部に取り付け用のねじ4を設けたものであ
る。この孔明けやり1は、鋼製の燃料タンク23に孔を明
ける場合には、図9(a) に示したように孔明けやり1の
断面形状と同じ形状の孔が明くが、合成樹脂タンクの場
合には、孔明けやり1を開孔後元に戻すと、孔明けやり
1で持ち上げられていた部分が元に戻り、図9(b) に示
したように開孔が塞がれ、残留燃料の排出が極めて悪く
なった。
【0007】また、図7に示したように六角材の上部の
左右を先端部が線状になるように研削し、更に先端部が
斜めの線状になるように左右両方向から研削した形状の
孔明けやり1においても、また、図8に示したように六
角材の上部の左右を先端部が線状になるように切削し、
更に先端部が山型の線状になるように前後左右から切削
した形状の孔明けやり1においても、上記図6に記載し
た孔明けやり1と同様に開孔後、孔明けやり1を元に戻
すと、開孔が塞がれ、残留燃料の排出が極めて悪くなっ
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、合成樹脂の
ような弾力性のある材料で製造された合成樹脂タンクで
も確実に大きな孔を明けることができる廃車両の燃料タ
ンク孔明け装置用孔明けやりを提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けや
りは、上部に刃及び返り止めが設けられており、その刃
が山形で、かつ略直角に折れ曲がっているなどの曲がっ
た形状をしており、板を立てた形状などの返り止めが曲
がっている刃の内側で、刃の最下部より低い位置などに
設けたことである。
【0010】また、上記目的を達成するため、本発明の
廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやりは、上部に
刃及び返り止めが設けられ、下部に廃車両の燃料タンク
孔明け装置に取り付けるためのねじが設けられており、
その刃が山形で、かつ略直角に折れ曲がっているなどの
曲がった形状をしており、板を立てた形状などの返り止
めが曲がっている刃の内側で、刃の最下部より低い位置
などに設けたことである。
【0011】また、上記目的を達成するため、本発明の
廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやりは、返り止
めの少なくとも一部が刃の最下部を結んだ線を含む垂直
面より外に出ていることである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明の廃車両の燃料タンク孔
明け装置用孔明けやりの第1の実施の形態を示したもの
で、(a)は正面図、(b)は上面図、(c)は下面
図、(d)は図(b)のA方向から見た図、及び(e)
は図(b)のB方向から見た図である。この廃車両の燃
料タンク孔明け装置用孔明けやり1は、上部に山形で、
かつ直角に折れ曲がった刃2が設けられており、この直
角に折れ曲がった刃2の内側に板を垂直にした形状の返
り止め3が設けられているものである。この返り止め3
の上端は刃2の最下端5より低くなっており、またこの
返り止め3は、その外側の端部が上下に渡って刃2の最
下端5、5を結んだ線を含む垂直面より外に出るように
なっている。
【0013】また、この孔明けやり1は下端部にねじ4
が設けられており、廃車両の燃料タンク孔明け装置の第
1エアシリンダのピストンロッドの上端部に取り付けた
固定雌ねじ24に固定されるようになっている。この孔明
けやり1はS45Cなどの角鋼材を切削することにより
製造することができる。なお、図1の(a)のMの部分
が円弧状になっており、またこの部分が左右対称になっ
ていないのは、切削の都合でこのような形状になっただ
けで、この形状特に意味があるわけではない。この形状
の孔明けやり1は、直角に折れ曲がった部分が刃2の先
端になっているので、先端が鋭くなり、タンク23に孔を
明けるのが容易になる。
【0014】図2は、本発明の廃車両の燃料タンク孔明
け装置用孔明けやりの他の実施の形態の上部を示したも
ので、(a)は上面図、(b)は上部の正面図である。
この廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやり1は、
弧状で、かつ中央部が高くなった形状の刃2を有し、内
側に板を垂直にした形状の返り止め3を設けたものであ
る。この返り止め3の上端は刃2の最下端5より低くな
っており、またこの返り止め3は、その外側の端部が上
下に渡って刃2の最下端5、5を結んだ線を含む垂直面
より外に出るようになっている。この孔明けやり1は、
S45Cなどの丸鋼材を切削することにより製造するこ
とができる。
【0015】図3は、本発明の廃車両の燃料タンク孔明
け装置用孔明けやりの他の実施の形態を示したもので、
(a)は上面図、(b)は上部の正面図である。この廃
車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやり1は、上部に
山形で、かつ60°に折れ曲がった刃2が設けられてお
り、この60°に折れ曲がった刃2の内側に板を垂直に
した形状の返り止め3が設けられているものである。こ
の返り止め3の上端は刃2の最下端5より低くなってお
り、またこの返り止め3は刃2の最下端5、5を結んだ
線を含む垂直面より外に出るようになっている。この孔
明けやり1は、S45Cなどの三角形の鋼材を切削する
ことにより製造することができる。この孔明けやり1
は、60°に折れ曲がった部分が刃2の先端になるの
で、先端がより鋭くなり、タンク23に孔を明けるのがよ
り容易になる。
【0016】上記第1の実施の形態では孔明けやり1の
下端部にねじ4を設けているが、円錐形にして、廃車両
の燃料タンク孔明け装置の第1エアシリンダのピストン
ロッドの上端部に取り付けた固定具の円錐形の孔に差し
込んで固定するなど、他の形状のものにすることもでき
る。また、上記実施の形態では返り止め3が板を垂直に
した形状であるが、刃2側を厚くした断面が台形などの
他の形状にしてもよい。また上記実施の形態では返り止
め3の外側端部の上から下までが刃2の最下部5、5を
結んだ線を含む垂直面より外に出るようになっている
が、上から下まで出るのではなく、上部は刃2の最下部
5、5を結んだ線を含む垂直面より内側で、下に行くに
従って徐々に外側に出るような形状にしてもよい。
【0017】
【作用】本発明の廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明
けやりは、刃2が山形で、かつ直角などに曲がった形状
をしているので、直角などに曲がった形状に容易に切断
することができ、また返り止め3により上方に持ち上げ
ることができ、さらに返り止め3が刃2の最下端5、5
を結んだ線を含む垂直面より外に出るようになっている
ので、図9の(c)に示したように回りを切断した部分
を上側で、切断した部分の端部を結んだ線より外側に強
制的に押し出すので、返り止め3で持ち上げられていた
部分が折れて曲がり、孔明け槍を開孔後元に戻しても、
持ち上げられていた部分が元に戻ることがない。また、
返り止め3を刃2の最下端5を結んだ線より低くしてい
るので、刃2で切断した後に回りを切断した部分を返り
止め3で上側に持ち上げることになり、持ち上げるのに
大きな力を必要とすることがない。
【0018】
【発明の効果】本発明の廃車両の燃料タンク孔明け装置
用孔明けやりは、上記構成にしたことにより大きな孔を
容易に明けることができ、また孔明けやりを開孔後元に
戻しても、返り止めで持ち上げられていた部分が元に戻
ることがないので、大きな孔を容易に明けることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明
けやりの第1の実施の形態を示したもので、(a)は正
面図、(b)は上面図、(c)は下面図、(d)は図
(b)のA方向から見た図、(e)は図(b)のB方向
から見た図である。
【図2】本発明の廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明
けやりの他の実施の形態を示したもので、(a)は上面
図、(b)は上部の正面図である。
【図3】本発明の廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明
けやりの他の実施の形態を示したもので、(a)は上面
図、(b)は上部の正面図である。
【図4】従来の孔明けやりを取り付けた廃車両の燃料タ
ンク孔明け装置を示す断面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【図6】従来の廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明け
やりを示したもので、(a)は正面図、(b)は半分を
B−B断面で示した下面図である。
【図7】従来の他の例の廃車両の燃料タンク孔明け装置
用孔明けやりを示したもので、(a)は正面図、(b)
下面図、(c)側面図である。
【図8】従来の他の例の廃車両の燃料タンク孔明け装置
用孔明けやりを示したもので、(a)は正面図、(b)
下面図、(c)側面図である。
【図9】本発明及び従来の孔明けやりを使用して明けた
孔の形状を説明するための図である。
【符号の説明】
1 廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやり 2 刃 3 返り止め 4 ねじ 5 刃の最下部 6 廃車両の燃料タンク孔明け装置 7 第2エアシリンダ 8 第2エアシリンダのピストンロッド 9 第1エアシリンダ 10 第1エアシリンダのピストンロッド 13 位置決め部材 21 フード 23 燃料タンク 24 孔明けやり取り付け用固定雌ねじ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に刃(2)及び返り止め(3)が設
    けられており、その刃(2)が山形で、かつ曲がった形
    状をしており、返り止め(3)が曲がった刃(2)の内
    側に設けられていることを特徴とする廃車両の燃料タン
    ク孔明け装置用孔明けやり。
  2. 【請求項2】 上部に刃(2)及び返り止め(3)が設
    けられ、かつ下部に廃車両の燃料タンク孔明け装置
    (6)に取り付けるためのねじ(4)が設けられてお
    り、その刃(2)が山形で、かつ曲がった形状をしてお
    り、返り止め(3)が曲がった刃(2)の内側に設けら
    れていることを特徴とする廃車両の燃料タンク孔明け装
    置用孔明けやり。
  3. 【請求項3】 刃(2)の曲がった形状が略直角に折れ
    曲がった形状であることを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けや
    り。
  4. 【請求項4】 返り止め(3)の少なくとも一部が刃
    (2)の最下部(5、5)を結んだ線を含む垂直面より
    外に出ていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    うちのいずれか1項記載の廃車両の燃料タンク孔明け装
    置用孔明けやり。
  5. 【請求項5】 返り止め(3)が刃の最下部(5)より
    低く、かつ板を立てた形状であることを特徴とする請求
    項1乃至請求項4のうちのいずれか1項記載の廃車両の
    燃料タンク孔明け装置用孔明けやり。
JP8287257A 1996-10-11 1996-10-11 廃車両の燃料タンク孔明け装置用孔明けやり Pending JPH10113898A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012016812A (ja) * 2000-02-07 2012-01-26 Ethicon Inc 液体滅菌剤を供給および計量するための方法および装置

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JPH02269599A (ja) * 1989-04-07 1990-11-02 Tosoh Corp シールブレーカ
JPH0699399A (ja) * 1992-09-18 1994-04-12 Showa Metal:Kk 廃車の燃料タンクの燃料抜取り方法及びその装置

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