JPH10109701A - 分別用ゴミ箱 - Google Patents
分別用ゴミ箱Info
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- JPH10109701A JPH10109701A JP28036796A JP28036796A JPH10109701A JP H10109701 A JPH10109701 A JP H10109701A JP 28036796 A JP28036796 A JP 28036796A JP 28036796 A JP28036796 A JP 28036796A JP H10109701 A JPH10109701 A JP H10109701A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trash
- garbage
- upper lid
- main body
- refuse box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F2210/00—Equipment of refuse receptacles
- B65F2210/104—Ashtrays
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
の出入れ容易と、防火万全型灰皿を付設する。 【解決手段】 長方体状有底容器のゴミ箱本体2をスチ
−ル製とし、これにペ−ル3を複数個収納した公衆向け
の小形分別用ゴミ箱において、本体2上面に、分別され
たゴミの専用の投入口21をもつ蓋4を設け、この蓋4
を前方下り傾斜にしてダンパ−を介して上方に開くよう
にし、本体2の前扉7を左右に開くようにして、上部か
ら前部にかけて全て開放したので複数のペ−ル3の出入
れが容易となり、その上、蓋4に目皿19を、本体2内
に灰皿本体13を設けて閉蓋時に目皿19が灰皿本体1
3に内嵌するので、火の付いたタバコがペ−ル3に落ち
ることがない。
Description
に、店頭等設置可能の分別用ゴミ箱に関するものであ
る。
な経済成長に対し、生活環境施設が不足する現状から、
各種のゴミ処理法が制定された後、特に最近、廃棄物処
理法が改正され、リサイクル法が制定されて、市民は廃
棄物(ゴミをいう)を分別して排出するように義務付け
られた。
れるゴミの貯溜や保管は、オ−プンステ−ション方式と
かバンカ−ステ−ション方式とか呼ばれるように1箇所
のステ−ション収集が行われ、そこには分別用ゴミ箱が
設置されるようになった。また、ス−パ−マ−ケット等
の店頭にはゴミ回収ボックス、すなわち、分別用ゴミ箱
を設置して、来客が持参するリサイクルゴミを受け入れ
るリサイクルステ−ションも設置されるようになった。
は、長方体状有底容器からなるゴミ箱本体と、この本体
を被覆する上蓋と、この本体に収納した中容器(ペ−ル
ともいう)と、この中容器の口で係止したポリ袋と、か
ら大略構成されている(例えば、実用新案登録第250
2139号公報参照)。
は、前記上蓋または本体の前壁に、分別されたゴミ専用
の複数種の投入口(ゴミ投入口とも表現する)を設けて
いる(例えば、特開平7−323901号公報、実開昭
62−13902号公報等参照)。
袋を出入れするのは、上蓋、横または前壁を開いて出入
れしている(例えば、前掲の実用新案登録第25021
39号公報、実開昭60−148702号公報等参
照)。
の分別用ゴミ箱を前記のように店頭(勿論、駅構内やバ
ス停留所も同様)に設置すると、ゴミ投入口は、分別さ
れたゴミ専用の開口部に形成されているので、ゴミ持参
者または当該店で購入した消費者は、そのゴミを中容器
へ特別に押込むことができず、ひいては、中容器のゴミ
収容効率を低下させる、という問題があった。
ゴミ収集の回数を増やすか、または中容器を前または横
壁を開いて取出し、ゴミを詰め込んだり、または、上蓋
を開いて覗き込みゴミを詰め込む必要があった。
ミ箱におけるゴミ詰め込み作業は、中容器を取出すため
面倒であったり、体をかがめる必要もあった。また、ゴ
ミ箱の上蓋に灰皿を付設したものでは、その掃除が面倒
でもあった。
たゴミ専用の形状の投入口はゴミ箱本体の前面または上
蓋に一体に形成され、予め変更不可にされているので、
ゴミ箱設置場所により分別ゴミ量の大小があっても、そ
れには対応せず、ひいては、中容器のゴミ収容効率を低
下させていた。
投入口が前壁に開口されているものでは、水平方向にこ
れが開口されているので、ゴミを持ったままで水平に投
入することから、その開口縁のエッジにゴミが引掛り、
ゴミ投入が円滑にできないおそれがあった。
れているもの(例えば前掲の特開平7−323901号
公報参照)では、戸外に設置すれば雨水が流入するの
で、更に雨水用蓋を設ける必要があった。
上蓋の開閉を容易にすることや、中容器付分別用ゴミ箱
のゴミ収容効率を向上させることや、更には付設した灰
皿の清掃を容易にすることを主たる目的とし、また、ゴ
ミ投入者にとって、ゴミ投入を楽にすることを副たる目
的とするものである。
め、本発明の要旨とするところは、1)長方体状有底容
器からなるゴミ箱本体に、投入されたゴミを収容する中
容器を収納した分別用ゴミ箱において、前記ゴミ箱本体
の上面に、分別されたゴミ専用の投入口をもつ上蓋を、
また、その前面に前扉をそれぞれ設けて、前記中容器に
対しその上部から前部にかけて全て開放可能とすると共
に、前記上蓋とゴミ箱本体との間にダンパ−を介在させ
たことを特徴とする分別用ゴミ箱にあり、また、2)長
方体状有底容器からなるゴミ箱本体に、投入されたゴミ
を収容する中容器を収納した分別用ゴミ箱において、前
記ゴミ箱本体の上面に、分別されたゴミ専用の投入口を
もち、かつ、上方に擺動する上蓋を、また、その前面に
横方向に擺動する前扉をそれぞれ設けて、前記中容器に
対しその上部から前部にかけて全て開放する可能とする
と共に、前記上蓋に目皿を設け、該目皿の底部を、ゴミ
箱本体内の内部で着脱自在に設けた灰皿に内嵌させるこ
とを特徴とする分別用ゴミ箱にある。
態例により詳細に述べる。
図、図2は図1の実施例で、(A)は平面図、(B)は
正面図、図3は図2のA〜矢視断面図、図4は図3の要
部平面図、図5は図3の他の要部図で、(A)は平面
図、(B)は(A)のA〜矢視断面図、(C)は(A)
の背面図、図6は図1のP部詳細図、図7は図1のQ部
詳細図である。
箱1の全体概要を述べる。
トア(コンビニ)の店頭に設置すると好適であり、勿
論、駅構内等に設置しても同様であって、、ゴミ箱本体
2および上蓋4は共に鈑金加工によるスチ−ル製、中容
器3や投入口部材5は、共に射出成形によるABS,P
E,PP等プラスチック製となっており、その寸法は、
例えば2槽式の場合、ゴミ箱本体2の後壁高さ970m
m、奥行410mm、巾650mm、中容器3の高さ6
00mm、奥行275mm、巾335mmで45リッタ
−の大きさになっている。
0リッタ−のゴミが収容できる。
別用ゴミ箱1は、公衆向けの小形分別用ゴミ箱というこ
とができる。
のゴミ箱本体2に2つの中容器3が収納されたものを指
すが、本発明は3〜4槽式にしたり、1つのゴミ箱本体
2に1つの中容器3を収納することも可能であり、更
に、図2に示すように分別用ゴミ箱1を2つ並設する2
セット式や、3つ並設する3セット式にして使用するこ
とも可能である。
側に灰皿6を設けて、消費者にとって至便とすると共
に、上方から前方に向けゆるく弯曲させて丸みをもた
せ、ゴミ箱本体2の前扉7の外向きの丸みと相俟って、
デザイン的(やさしいフォルム)ないし見映えを良くし
ている。
成するため、ゴミ箱本体2の前壁を横方向に擺動可能と
する前扉7に構成すると共に、上蓋4を上方に擺動可能
として、いわゆるフルオ−プンタイプとして、中容器3
の出入れや、ゴミ詰め込み作業を楽にしている。
おいては中央から左右に開く、いわゆる観音開きの前扉
7A,7Aにも構成している(図2右側参照)。
ば、ビン、缶やペットボトル等の専用形状のゴミ投入口
21をもつ、必要に応じ色分けした投入口部材5を着脱
自在に設けて前記目的を達成している。
2」、「上蓋4」、「投入口部材5」、「灰皿6」およ
び「ダンパ−31」に分けて詳述する。
に示すように長方体状有底容器からなり、その上面およ
び前面を開放可能にして上蓋4および前扉7を設けてお
り、これらの開放口縁部には、断面Lに鈑金加工されて
帯状折返片8で構成し、上蓋4や前扉7の当接面とする
と共に補強リブとしている。
12との各上方部にかけてスティ28を設けて補強し、
ゴミ箱本体2の外面の波状補強を避けて壁面を平滑にし
て見映えをよくしている。
ないヒンジにより結合されて、前扉7が横方向に擺動可
能になっており、前扉7と他の横壁10とは図示しない
キ−ロックで結合されている。
は、それぞれ横壁9,10にヒンジ(図示せず)により
擺動可能に結合されて前扉7A,7A同志はキ−ロック
結合される。これらの前扉7,7Aには、図2に示すよ
うにハンドル11が設けられている。
その高さ970mmの後壁12に対し、前壁すなわち前
扉7の高さが660mmと低くなって、上方開放部が前
方下り傾斜(約40°)に開口されている。
には、後記の灰皿本体13を着脱自在に載置・固定する
灰皿載置台14が設けられている。
に示すように閉じたとき前方下り傾斜で、かつ、全体に
ゆるやかな弯曲板で形成されており、その中央に、全周
に亘る斜面15を有する大口の浅皿部16を形成して、
この浅皿部16に1対の4角状鈑金打抜き穴(210m
m□)17,17を開口している。
18を有する目皿19を鈑金加工により下向に凹設形成
している。
後壁12の上端とはヒンジ29(図7参照)によって結
合され、上蓋4は上方に擺動して開くようになってい
る。
された係止部20を設けている。一方、上蓋4を閉じた
後、前扉7を閉じるようにしているので、この係止部2
0は前扉7で押圧され、前扉7を開けない限り、上蓋4
が開かないようになっている。したがって、後記の専用
のゴミ投入口21に対しゴミの無理な出入れによっても
上蓋4が開かないようになっている。
に示すようにフランジ22を周設した大径入口部23
と、小径出口部24とを有する短筒状ゴミ投入口21で
構成されており、したがって、ホッパ−状のゴミ投入口
21になっていて、ゴミ投入が円滑にできる。そして、
これらの大径入口部23および小径出口部24の形状
は、分別されたゴミの形状に合せて形成されている。
90mmφ、出口部の径140mmφの短筒体で、ペッ
トボトル専用のゴミ投入口21に構成しており、また、
図2の右端図示のように可燃物用投入口であれば、これ
と同じ寸法のフランジ22付で、入口部の巾200mm
×高さ190mm、出口部の巾190mm×高さ110
mmの投入口に構成している。
設したゴミ投入口21であるので、上蓋4のいずれの鈑
金打抜き穴17にも共通して取付けることができ、分別
用ゴミ箱1を設置する場所によって、分別された各ゴミ
の量に応じて投入口部材5を当該設置場所において適宜
取付けることができる。
は、そのコ−ナ部に引掛け爪25,25…が突設され、
上蓋4の浅皿部16の係止孔(不図示)に嵌入、また
は、フランジ22の周縁に嵌着できるようになってい
る。勿論、ビス(不図示)によって投入口部材5と上蓋
4とを裏面から螺着してもよい。
投入口部材5のフランジ22を重合した状態を示す。し
たがって、上蓋4の鈑金打抜き穴17に投入口部材5を
取付けるには、その周辺上面にフランジ22を載置して
引掛け爪25で固定すればよい。
は、閉じた状態の上蓋4に投入口部材5を取付けた際、
前方に水平よりθ=約3°の傾きを設け、小径出口部2
4から雨水が内部に流入しないようにしている。したが
って、戸内外兼用の分別用ゴミ箱1にすることができ
る。
てゴミ投入口21の傾斜を調節することができる。
4における鈑金加工により一体形成した浅皿状の目皿1
9と、鈑金加工製の上方開口箱状で、かつ、前記目皿1
9の底側の一部が内嵌する灰皿本体13と、この灰皿本
体13を載置・固定し、かつ、ゴミ箱本体2の後壁12
の内面に突設した鈑金加工製の灰皿載置台14と、から
構成されている。
出しているので、上蓋4を閉じると、目皿19の底部お
よび、底部を囲む側壁の一部が灰皿本体13に内嵌す
る。その嵌合に支障のないよう目皿19には斜面18を
形成しており、また、この斜面18により灰の落下案内
にもしている。
9を介して全て灰皿本体13に入り、中容器3等にもれ
て落下することがなく、防火に万全を図っている。そし
て、上蓋4を開けない限り、ひいては、前扉7を開けな
い限り、灰皿本体13は取出せないので、灰皿本体13
等の部品の紛失を防止する。
一体形成したので、目皿19を形成する多数の開口部は
図示のように細かく、かつ、繰返し模様を安価にして容
易に形成することができる。
4を上方に擺動させて開くと、直ちに取出すことがで
き、汚れ勝ちの目皿19に触れる必要がない。したがっ
て、中容器3の取出しの際、同時に灰皿本体13の取出
しができ、その清掃作業が楽になる。
4辺端に立設した折返片30,30…によって掴持され
る。この折返片30のうち、少なくとも対向する2つに
は波形弾性をもたせている。
折曲げと三角支持片とからなるブラケット部34をゴミ
箱本体2の後壁12の内面に溶着して突設している。な
お、このブラケット部34は図1のように1対の足で構
成してもよい。
細身シリンダ型緩衝器で構成され、上蓋4の下面一側と
ゴミ箱本体2の横壁19の内面上部とを、ボルト32,
32固着によって連結している。
とを開くと上部から前部にかけて全て開放するので、こ
のダンパ−31によって、上蓋4の開放時の支柱にして
中容器3の出入作業を安全にし、しかも、上蓋4の初期
開け力に付勢して、その開け作動を軽快にすると共に、
閉じるときの緩衝にしている。
気、ガス等の気体圧を利用したシリンダ型緩衝器が好ま
しい。また、前記支柱機能を犠牲にすれば、前記ヒンジ
29にバネ力を組込んだ緩衝器であってもよい。
その作用を概説する。
分別用ゴミ箱1を設置する。当該コンビニの来客は、ゴ
ミを分別して所定のゴミ投入口21に水平方向から投入
する。そのとき、上蓋4が前方下り傾斜になっていて、
しかも、短筒状のゴミ投入口21は管底が管頂より軸方
向に長くなっており、その上、ホッパ−状になっている
ので、ゴミをゴミ投入口21に一旦載置してから押込め
ば楽に投入できる。
式や前面式でなく、その中間のいわば、上前式ゴミ投入
口ということができる。そして特に、この管底がゴミの
ガイドになって投入作業を楽にしている。
からゴミがあふれているのを発見すると、前扉7を開け
た後、上蓋4をダンパ−31の付勢により軽快化して開
けると、中容器3はその上部から前部にかけて全面的に
目視できるので、中容器3にゴミを収容できる余地を見
極めることができる。
ゴミを詰込むが、その詰込みは中容器3に対する上部と
前部とが開放されているので、中容器3を前方に若干倒
して強く押込むことができる。
前扉7と上蓋4とを開けてポリ袋を取出す。ポリ袋のな
い場合の中容器3自身の取出しの場合は、中容器3に対
する上部と前部とが開放されているので作業者は楽な姿
勢で、例えば前かがみせず、かつ、ゴミ箱本体2の底板
上を若干滑らしながら取出すことができる。そして、上
蓋4を開けると、灰皿本体13は露出するので、これを
取出し清掃する。
て、これらを共に上方に擺動させるようにしてもよい。
を円滑にするため、いずれも図示しないが、上蓋4の前
端中央に磁石を設けたり、また、ゴミ箱本体2の底部前
端中央に舌片状スライドガイド板を設けるとよい。
27は持手を示す。
から前部にかけて全て開放したので、中容器または、そ
こに収容したポリ袋等の取出が楽になると共に、中容器
に対するゴミ詰込み作業が楽になって分別用ゴミ箱にお
けるゴミ収容効率を向上させることができる。
ので、フルオ−プン時の中容器の出入れ作業が安全にで
きると共に、前扉との重合作動時でのヒンジ等の損傷を
防ぐことができる。
つ灰皿を設けたので、上蓋を開けると直ちに灰皿本体が
出入れでき、その清掃が楽になると共に、目皿の底側が
灰皿本体に内嵌するので、目皿から投入したタバコ等は
全て灰皿本体に入り、防火に万全を期すことができる。
きわめて安価で、かつ、目皿開口部を細くでき、余分な
ものを灰皿本体に入れることがない。
面図である。
は(A)のA〜矢視断面図、(C)は(A)の背面図で
ある。
上蓋、6…灰皿、7…前扉、13…灰皿本体、19…目
皿、21…ゴミ投入口、31…ダンパ−
Claims (2)
- 【請求項1】 長方体状有底容器からなるゴミ箱本体
に、投入されたゴミを収容する中容器を収納した分別用
ゴミ箱において、 前記ゴミ箱本体の上面に、分別されたゴミ専用の投入口
をもつ上蓋を、また、その前面に前扉をそれぞれ設け
て、前記中容器に対しその上部から前部にかけて全て開
放可能とすると共に、前記上蓋とゴミ箱本体との間にダ
ンパ−を介在させたことを特徴とする分別用ゴミ箱。 - 【請求項2】 長方体状有底容器からなるゴミ箱本体
に、投入されたゴミを収容する中容器を収納した分別用
ゴミ箱において、 前記ゴミ箱本体の上面に、分別されたゴミ専用の投入口
をもち、かつ、上方に擺動する上蓋を、また、その前面
に横方向に擺動する前扉をそれぞれ設けて、前記中容器
に対しその上部から前部にかけて全て開放する可能とす
ると共に、前記上蓋に目皿を設け、該目皿の底部を、ゴ
ミ箱本体内の内部で着脱自在に設けた灰皿に内嵌させる
ことを特徴とする分別用ゴミ箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28036796A JP3211940B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 分別用ゴミ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28036796A JP3211940B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 分別用ゴミ箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10109701A true JPH10109701A (ja) | 1998-04-28 |
JP3211940B2 JP3211940B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=17624034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28036796A Expired - Fee Related JP3211940B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | 分別用ゴミ箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3211940B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005110999A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-04-28 | Fuji System Pack Kk | 医療廃棄物収納容器用ホルダ |
JP2009502241A (ja) * | 2005-07-20 | 2009-01-29 | オプティマス サーヴィシーズ リミテッド ライアビリティ カンパニー | 病院および実験室環境用壁内廃棄物容器 |
JP2016132531A (ja) * | 2015-01-20 | 2016-07-25 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 新聞・雑誌回収箱および抜き取り防止構造構成部材 |
CN110921150A (zh) * | 2019-12-27 | 2020-03-27 | 江苏华展环境艺术股份有限公司 | 一种计数计费厨余垃圾箱 |
CN113816046A (zh) * | 2021-10-18 | 2021-12-21 | 张伟杰 | 一种环保科技智能垃圾回收箱及其使用方法 |
JP7158084B1 (ja) * | 2022-01-19 | 2022-10-21 | 株式会社Acs | 空容器回収ボックス |
-
1996
- 1996-09-30 JP JP28036796A patent/JP3211940B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP3211940B2 (ja) | 2001-09-25 |
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Legal Events
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