JPH10108306A - キュービクル式高圧受電設備 - Google Patents
キュービクル式高圧受電設備Info
- Publication number
- JPH10108306A JPH10108306A JP8277131A JP27713196A JPH10108306A JP H10108306 A JPH10108306 A JP H10108306A JP 8277131 A JP8277131 A JP 8277131A JP 27713196 A JP27713196 A JP 27713196A JP H10108306 A JPH10108306 A JP H10108306A
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- Japan
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- type high
- cubicle
- cover
- cable
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 工事現場等で仮設用に用いた場合に、引き出
しケーブルを挿通する貫通孔を設けたプレートを現場毎
に新調する必要がなく、而も施工が容易にできるキュー
ビクル式高圧受電設備を提供する。 【解決手段】 キュービクル式高圧受電設備２１の函体
２２の底板２３に取り付けた金属製又は難燃性のプレー
ト２４に引き出しケーブル２５を挿通するための貫通孔
２６を適宜箇所設け、貫通孔２６の近傍に係合体２７を
設け、この係合体２７に係合すると共に貫通孔２６を閉
塞可能なカバー２８が取り付けられている。また、係合
体２７には貫通孔２６を閉塞状態で固定する固定手段で
ある固定螺子２９が設けられている。プレート２４に適
宜箇所設けられた貫通孔２６に必要な数の引き出しケー
ブル２５を挿通し、引き出しケーブル２５と貫通孔２６
との隙間にパテを埋める。引き出しケーブル２５を挿通
しない貫通孔２６は、係合体２７にカバー２８を係合さ
せて閉塞し、固定螺子２９を締め付けて固定する。
しケーブルを挿通する貫通孔を設けたプレートを現場毎
に新調する必要がなく、而も施工が容易にできるキュー
ビクル式高圧受電設備を提供する。 【解決手段】 キュービクル式高圧受電設備２１の函体
２２の底板２３に取り付けた金属製又は難燃性のプレー
ト２４に引き出しケーブル２５を挿通するための貫通孔
２６を適宜箇所設け、貫通孔２６の近傍に係合体２７を
設け、この係合体２７に係合すると共に貫通孔２６を閉
塞可能なカバー２８が取り付けられている。また、係合
体２７には貫通孔２６を閉塞状態で固定する固定手段で
ある固定螺子２９が設けられている。プレート２４に適
宜箇所設けられた貫通孔２６に必要な数の引き出しケー
ブル２５を挿通し、引き出しケーブル２５と貫通孔２６
との隙間にパテを埋める。引き出しケーブル２５を挿通
しない貫通孔２６は、係合体２７にカバー２８を係合さ
せて閉塞し、固定螺子２９を締め付けて固定する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、キュービクル式高
圧受電設備の函体にケーブルを引き出す構造に関する。
圧受電設備の函体にケーブルを引き出す構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、キュービクル式高圧受電設備の函
体は、図７及び図８に示すようなものであった。キュー
ビクル式高圧受電設備３１の函体３２の底板３３に取り
付けた金属製又は難燃性のプレート３４に、引き出しケ
ーブル３５を挿通する貫通孔３６を設け、貫通孔３６に
引き出しケーブル３５を挿通し、引き出しケーブル３５
と貫通孔３６との隙間にパテ３７を埋めていた。
体は、図７及び図８に示すようなものであった。キュー
ビクル式高圧受電設備３１の函体３２の底板３３に取り
付けた金属製又は難燃性のプレート３４に、引き出しケ
ーブル３５を挿通する貫通孔３６を設け、貫通孔３６に
引き出しケーブル３５を挿通し、引き出しケーブル３５
と貫通孔３６との隙間にパテ３７を埋めていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のキュービクル式高圧受電設備３１を工事現場等で仮設
用として用いた場合、現場毎に引き出しケーブル３５の
数が異なるため、プレート３４の引き出しケーブル３５
を挿通する貫通孔３６を現場に応じて必要な数だけ穴加
工しなければならず、そのためプレート３４を現場毎に
新調しなければならならなかった。
のキュービクル式高圧受電設備３１を工事現場等で仮設
用として用いた場合、現場毎に引き出しケーブル３５の
数が異なるため、プレート３４の引き出しケーブル３５
を挿通する貫通孔３６を現場に応じて必要な数だけ穴加
工しなければならず、そのためプレート３４を現場毎に
新調しなければならならなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記従来のキュービクル
式高圧受電設備の問題点に鑑み、本発明の目的は、工事
現場等で仮設用に用いた場合に、引き出しケーブルを挿
通する貫通孔を設けたプレートを現場毎に新調する必要
がなく、而も施工が容易にできるキュービクル式高圧受
電設備を提供するもので、函体の内部に各種受電機器を
収納して成るキュービクル式高圧受電設備において、前
記函体内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き
出しケーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、
該貫通孔の近傍に貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該
カバーに前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設
けたことである。
式高圧受電設備の問題点に鑑み、本発明の目的は、工事
現場等で仮設用に用いた場合に、引き出しケーブルを挿
通する貫通孔を設けたプレートを現場毎に新調する必要
がなく、而も施工が容易にできるキュービクル式高圧受
電設備を提供するもので、函体の内部に各種受電機器を
収納して成るキュービクル式高圧受電設備において、前
記函体内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き
出しケーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、
該貫通孔の近傍に貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該
カバーに前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設
けたことである。
【０００５】また、函体の内部に各種受電機器を収納し
て成るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体
内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケ
ーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通
孔の近傍に係合体を設け、該係合体に係合すると共に前
記貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバー又は前記
係合体に前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設
けたことである。
て成るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体
内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケ
ーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通
孔の近傍に係合体を設け、該係合体に係合すると共に前
記貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバー又は前記
係合体に前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設
けたことである。
【０００６】
【発明の実施の形態】プレートに適宜箇所設けられた貫
通孔に必要な数の引き出しケーブルを挿通し、引き出し
ケーブルと貫通孔との隙間にパテを埋める。引き出しケ
ーブルを挿通しない貫通孔はカバーで閉塞し、固定手段
により固定する。
通孔に必要な数の引き出しケーブルを挿通し、引き出し
ケーブルと貫通孔との隙間にパテを埋める。引き出しケ
ーブルを挿通しない貫通孔はカバーで閉塞し、固定手段
により固定する。
【０００７】また、プレートに適宜箇所設けられた貫通
孔に必要な数の引き出しケーブルを挿通し、引き出しケ
ーブルと貫通孔との隙間にパテを埋める。引き出しケー
ブルを挿通しない貫通孔は、係合体にカバーを係合させ
て閉塞し、固定手段により固定する。
孔に必要な数の引き出しケーブルを挿通し、引き出しケ
ーブルと貫通孔との隙間にパテを埋める。引き出しケー
ブルを挿通しない貫通孔は、係合体にカバーを係合させ
て閉塞し、固定手段により固定する。
【０００８】
【実施例】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の
第１実施例を図１及び図２に示す。以下これらの図面に
基づいて本発明を説明する。
第１実施例を図１及び図２に示す。以下これらの図面に
基づいて本発明を説明する。
【０００９】キュービクル式高圧受電設備１の函体２の
底板３に取り付けた金属製又は難燃性のプレート４に引
き出しケーブル５を挿通するための貫通孔６を適宜箇所
設け、貫通孔６の近傍に貫通孔６を閉塞可能なカバー７
が蝶番８により取り付けられている。また、カバー７に
は貫通孔６を閉塞状態で固定する固定手段である固定螺
子９が設けられている。
底板３に取り付けた金属製又は難燃性のプレート４に引
き出しケーブル５を挿通するための貫通孔６を適宜箇所
設け、貫通孔６の近傍に貫通孔６を閉塞可能なカバー７
が蝶番８により取り付けられている。また、カバー７に
は貫通孔６を閉塞状態で固定する固定手段である固定螺
子９が設けられている。
【００１０】プレート４に適宜箇所設けられた貫通孔６
に必要な数の引き出しケーブル５を挿通し、引き出しケ
ーブル５と貫通孔６との隙間にパテ１０を埋める。引き
出しケーブル５を挿通しない貫通孔６はカバー７で閉塞
し、固定螺子９を締め付けて固定する。
に必要な数の引き出しケーブル５を挿通し、引き出しケ
ーブル５と貫通孔６との隙間にパテ１０を埋める。引き
出しケーブル５を挿通しない貫通孔６はカバー７で閉塞
し、固定螺子９を締め付けて固定する。
【００１１】尚、本実施例では引き出しケーブル５を底
板３から引き出すようにしたが、これに限定されるもの
ではなく、天板に取り付けても何ら問題はない。
板３から引き出すようにしたが、これに限定されるもの
ではなく、天板に取り付けても何ら問題はない。
【００１２】また、カバー７は、貫通孔６の形状、大き
さは本実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨
を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
さは本実施例に限定されるものではなく、本発明の主旨
を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
【００１３】また、貫通孔６を閉塞状態で固定する固定
手段は、本実施例では固定螺子９を用いたが、これに限
定されるものではなく、本発明の主旨を変更しない範囲
において適宜変更可能である。
手段は、本実施例では固定螺子９を用いたが、これに限
定されるものではなく、本発明の主旨を変更しない範囲
において適宜変更可能である。
【００１４】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備
の第２実施例を図３及び図４に示す。以下これらの図面
に基づいて本発明を説明する。
の第２実施例を図３及び図４に示す。以下これらの図面
に基づいて本発明を説明する。
【００１５】キュービクル式高圧受電設備１１の函体１
２の底板１３に取り付けた金属製又は難燃性のプレート
１４に引き出しケーブル１５を挿通するための貫通孔１
６を適宜箇所設け、貫通孔１６の近傍に係合体１７を設
け、この係合体１７に係合すると共に貫通孔１６を閉塞
可能なカバー１８が取り付けられている。また、カバー
１８には貫通孔１６を閉塞状態で固定する固定手段であ
る固定螺子１９が設けられている。
２の底板１３に取り付けた金属製又は難燃性のプレート
１４に引き出しケーブル１５を挿通するための貫通孔１
６を適宜箇所設け、貫通孔１６の近傍に係合体１７を設
け、この係合体１７に係合すると共に貫通孔１６を閉塞
可能なカバー１８が取り付けられている。また、カバー
１８には貫通孔１６を閉塞状態で固定する固定手段であ
る固定螺子１９が設けられている。
【００１６】プレート１４に適宜箇所設けられた貫通孔
１６に必要な数の引き出しケーブル１５を挿通し、引き
出しケーブル１５と貫通孔１６との隙間にパテ２０を埋
める。引き出しケーブル１５を挿通しない貫通孔１６
は、係合体１７にカバー１８を係合させて閉塞し、固定
螺子１９を締め付けて固定する。
１６に必要な数の引き出しケーブル１５を挿通し、引き
出しケーブル１５と貫通孔１６との隙間にパテ２０を埋
める。引き出しケーブル１５を挿通しない貫通孔１６
は、係合体１７にカバー１８を係合させて閉塞し、固定
螺子１９を締め付けて固定する。
【００１７】尚、本実施例では引き出しケーブル１５を
底板１３から引き出すようにしたが、これに限定される
ものではなく、天板に取り付けても何ら問題はない。
底板１３から引き出すようにしたが、これに限定される
ものではなく、天板に取り付けても何ら問題はない。
【００１８】また、カバー１８は、貫通孔１６の形状、
大きさは本実施例に限定されるものではなく、本発明の
主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
大きさは本実施例に限定されるものではなく、本発明の
主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
【００１９】また、貫通孔１６を閉塞状態で固定する固
定手段は、本実施例では固定螺子１９を用いたが、これ
に限定されるものではなく、本発明の主旨を変更しない
範囲において適宜変更可能である。
定手段は、本実施例では固定螺子１９を用いたが、これ
に限定されるものではなく、本発明の主旨を変更しない
範囲において適宜変更可能である。
【００２０】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備
の第３実施例を図５及び図６に示す。以下これらの図面
に基づいて本発明を説明する。
の第３実施例を図５及び図６に示す。以下これらの図面
に基づいて本発明を説明する。
【００２１】キュービクル式高圧受電設備２１の函体２
２の底板２３に取り付けた金属製又は難燃性のプレート
２４に引き出しケーブル２５を挿通するための貫通孔２
６を適宜箇所設け、貫通孔２６の近傍に係合体２７を設
け、この係合体２７に係合すると共に貫通孔２６を閉塞
可能なカバー２８が取り付けられている。また、係合体
２７には貫通孔２６を閉塞状態で固定する固定手段であ
る固定螺子２９が設けられている。
２の底板２３に取り付けた金属製又は難燃性のプレート
２４に引き出しケーブル２５を挿通するための貫通孔２
６を適宜箇所設け、貫通孔２６の近傍に係合体２７を設
け、この係合体２７に係合すると共に貫通孔２６を閉塞
可能なカバー２８が取り付けられている。また、係合体
２７には貫通孔２６を閉塞状態で固定する固定手段であ
る固定螺子２９が設けられている。
【００２２】プレート２４に適宜箇所設けられた貫通孔
２６に必要な数の引き出しケーブル２５を挿通し、引き
出しケーブル２５と貫通孔２６との隙間にパテ３０を埋
める。引き出しケーブル２５を挿通しない貫通孔２６
は、係合体２７にカバー２８を係合させて閉塞し、固定
螺子２９を締め付けて固定する。
２６に必要な数の引き出しケーブル２５を挿通し、引き
出しケーブル２５と貫通孔２６との隙間にパテ３０を埋
める。引き出しケーブル２５を挿通しない貫通孔２６
は、係合体２７にカバー２８を係合させて閉塞し、固定
螺子２９を締め付けて固定する。
【００２３】尚、本実施例では引き出しケーブル２５を
底板２３から引き出すようにしたが、これに限定される
ものではなく、天板に取り付けても何ら問題はない。
底板２３から引き出すようにしたが、これに限定される
ものではなく、天板に取り付けても何ら問題はない。
【００２４】また、カバー２８は、貫通孔２６の形状、
大きさは本実施例に限定されるものではなく、本発明の
主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
大きさは本実施例に限定されるものではなく、本発明の
主旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
【００２５】また、貫通孔２６を閉塞状態で固定する固
定手段は、本実施例では固定螺子２９を用いたが、これ
に限定されるものではなく、本発明の主旨を変更しない
範囲において適宜変更可能である。
定手段は、本実施例では固定螺子２９を用いたが、これ
に限定されるものではなく、本発明の主旨を変更しない
範囲において適宜変更可能である。
【００２６】
【発明の効果】以上のように本発明に係るキュービクル
式高圧受電設備は、函体の内部に各種受電機器を収納し
て成るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体
内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケ
ーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通
孔の近傍に貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバー
に前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設けたこ
とによって、工事現場等で仮設用に用いた場合に、引き
出しケーブルを挿通する貫通孔を設けたプレートを現場
毎に新調する必要がなく、何度でも再利用できるので大
変経済的であり、また、穴加工の手間が省けるので施工
が容易にできるという効果がある。
式高圧受電設備は、函体の内部に各種受電機器を収納し
て成るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体
内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケ
ーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通
孔の近傍に貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバー
に前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設けたこ
とによって、工事現場等で仮設用に用いた場合に、引き
出しケーブルを挿通する貫通孔を設けたプレートを現場
毎に新調する必要がなく、何度でも再利用できるので大
変経済的であり、また、穴加工の手間が省けるので施工
が容易にできるという効果がある。
【００２７】また、函体の内部に各種受電機器を収納し
て成るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体
内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケ
ーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通
孔の近傍に係合体を設け、該係合体に係合すると共に前
記貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバー又は前記
係合体に前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設
けたことによって、工事現場等で仮設用に用いた場合
に、引き出しケーブルを挿通する貫通孔を設けたプレー
トを現場毎に新調する必要がなく、何度でも再利用でき
るので大変経済的であり、また、穴加工の手間が省ける
ので施工が容易にできるという効果がある。
て成るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体
内部の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケ
ーブルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通
孔の近傍に係合体を設け、該係合体に係合すると共に前
記貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバー又は前記
係合体に前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設
けたことによって、工事現場等で仮設用に用いた場合
に、引き出しケーブルを挿通する貫通孔を設けたプレー
トを現場毎に新調する必要がなく、何度でも再利用でき
るので大変経済的であり、また、穴加工の手間が省ける
ので施工が容易にできるという効果がある。
【図１】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の第
１実施例の説明図である。
１実施例の説明図である。
【図２】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の第
１実施例の説明図である。
１実施例の説明図である。
【図３】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の第
２実施例の説明図である。
２実施例の説明図である。
【図４】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の第
２実施例の説明図である。
２実施例の説明図である。
【図５】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の第
３実施例の説明図である。
３実施例の説明図である。
【図６】本発明に係るキュービクル式高圧受電設備の第
３実施例の説明図である。
３実施例の説明図である。
【図７】従来のキュービクル式高圧受電設備の説明図で
ある。
ある。
【図８】従来のキュービクル式高圧受電設備の説明図で
ある。
ある。
２１・・・キュービクル式高圧受電設備、２２・・・函
体、２３・・・底板、２４・・・プレート、２５・・・
引き出しケーブル、２６・・・貫通孔、２７・・・係合
体、２８・・・カバー、２９・・・固定螺子。
体、２３・・・底板、２４・・・プレート、２５・・・
引き出しケーブル、２６・・・貫通孔、２７・・・係合
体、２８・・・カバー、２９・・・固定螺子。
Claims (2)
- 【請求項１】 函体の内部に各種受電機器を収納して成
るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体内部
の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケーブ
ルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通孔の
近傍に貫通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバーに前
記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設けたことを
特徴とするキュービクル式高圧受電設備。 - 【請求項２】 函体の内部に各種受電機器を収納して成
るキュービクル式高圧受電設備において、前記函体内部
の底板又は天板に取り付けたプレートに引き出しケーブ
ルを挿通するための貫通孔を適宜箇所設け、該貫通孔の
近傍に係合体を設け、該係合体に係合すると共に前記貫
通孔を閉塞可能なカバーを設け、該カバー又は前記係合
体に前記貫通孔を閉塞状態で固定する固定手段を設けた
ことを特徴とするキュービクル式高圧受電設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277131A JPH10108306A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | キュービクル式高圧受電設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8277131A JPH10108306A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | キュービクル式高圧受電設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108306A true JPH10108306A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17579231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8277131A Pending JPH10108306A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | キュービクル式高圧受電設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108306A (ja) |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8277131A patent/JPH10108306A/ja active Pending
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