JPH10108079A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPH10108079A JPH10108079A JP8256774A JP25677496A JPH10108079A JP H10108079 A JPH10108079 A JP H10108079A JP 8256774 A JP8256774 A JP 8256774A JP 25677496 A JP25677496 A JP 25677496A JP H10108079 A JPH10108079 A JP H10108079A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダイナミックレンジが拡大でき、解像度が向
上でき、高速移動物体に対してもぶれのない画像が生成
でき、かつ装置構造が簡易に実現できる撮像装置の提
供。 【解決手段】 露光条件が異なる撮像画像情報を合成し
てダイナミックレンジを拡大した画像Pを得る撮像装置
において、露光条件が異なる画素Pで得られたほぼ同時
刻の撮像画像情報の合成に際し、少なくとも一方の露光
条件の撮像画像情報を重複して使用する。この撮像画像
情報の合成はソフトウエアでCPU5により行う。
上でき、高速移動物体に対してもぶれのない画像が生成
でき、かつ装置構造が簡易に実現できる撮像装置の提
供。 【解決手段】 露光条件が異なる撮像画像情報を合成し
てダイナミックレンジを拡大した画像Pを得る撮像装置
において、露光条件が異なる画素Pで得られたほぼ同時
刻の撮像画像情報の合成に際し、少なくとも一方の露光
条件の撮像画像情報を重複して使用する。この撮像画像
情報の合成はソフトウエアでCPU5により行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像装置に関し、
特に露光条件が異なる撮像画像情報を合成してダイナミ
ックレンジを拡大した画像を得る撮像装置に関する。
特に露光条件が異なる撮像画像情報を合成してダイナミ
ックレンジを拡大した画像を得る撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】テレビカメラの明るさのダイナミックレ
ンジを拡大する方法として、露光条件の異なる撮像画像
情報を合成し、テレビカメラ自体のダイナミックレンジ
よりも広いダイナミックレンジの画像を得る方法が従来
から知られている。例えば、特開平3−276973号
公報には、ハーフミラーにより入射光を異なる光強度の
複数の入射光に分割し、この光強度の異なる複数の入射
光を複数の撮像素子のそれぞれの画素で受光する技術が
開示されている。複数の撮像素子の画素で得られた撮像
画像情報は撮像素子間で対応する画素毎に合成計算を行
い、ダイナミックレンジが拡大された画像を得ることが
できる。なお、露光条件が異なる撮像画像情報の合成方
法は例えば特開平7−75026号公報に開示されてい
る。
ンジを拡大する方法として、露光条件の異なる撮像画像
情報を合成し、テレビカメラ自体のダイナミックレンジ
よりも広いダイナミックレンジの画像を得る方法が従来
から知られている。例えば、特開平3−276973号
公報には、ハーフミラーにより入射光を異なる光強度の
複数の入射光に分割し、この光強度の異なる複数の入射
光を複数の撮像素子のそれぞれの画素で受光する技術が
開示されている。複数の撮像素子の画素で得られた撮像
画像情報は撮像素子間で対応する画素毎に合成計算を行
い、ダイナミックレンジが拡大された画像を得ることが
できる。なお、露光条件が異なる撮像画像情報の合成方
法は例えば特開平7−75026号公報に開示されてい
る。
【0003】また、例えば特開平5−64083号公報
には、撮像素子の行列状(垂直水平方向)に配列された
画素のうち行方向(垂直方向)に配列された所定間隔毎
の画素に光減衰フィルタ(NDフィルタ)を形成し、入
射光の光強度を変える技術が開示されている。入射光を
直接受光する画素で得られた撮像画像情報と入射光を光
減衰フィルタを通して受光する画素で得られた撮像画像
情報との合成計算が行われ、ダイナミックレンジが拡大
された画像を得ることができる。
には、撮像素子の行列状(垂直水平方向)に配列された
画素のうち行方向(垂直方向)に配列された所定間隔毎
の画素に光減衰フィルタ(NDフィルタ)を形成し、入
射光の光強度を変える技術が開示されている。入射光を
直接受光する画素で得られた撮像画像情報と入射光を光
減衰フィルタを通して受光する画素で得られた撮像画像
情報との合成計算が行われ、ダイナミックレンジが拡大
された画像を得ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
撮像装置においては以下の点の配慮がなされていない。
前者の特開平3−276973号公報に開示された撮像
素子においては、複数の撮像素子が使用されるものの、
一方の撮像素子の1個の画素で得られた撮像画像情報と
他方の撮像素子の1個の画素で得られた撮像画像情報と
の間で合成計算が行われる。このため、ダイナミックレ
ンジが拡大された画素の合計の画素数は1個の撮像素子
の画素数と同一数になるので、ダイナミックレンジは拡
大されるものの解像度が低く、高度の画像処理に対応す
ることができない。
撮像装置においては以下の点の配慮がなされていない。
前者の特開平3−276973号公報に開示された撮像
素子においては、複数の撮像素子が使用されるものの、
一方の撮像素子の1個の画素で得られた撮像画像情報と
他方の撮像素子の1個の画素で得られた撮像画像情報と
の間で合成計算が行われる。このため、ダイナミックレ
ンジが拡大された画素の合計の画素数は1個の撮像素子
の画素数と同一数になるので、ダイナミックレンジは拡
大されるものの解像度が低く、高度の画像処理に対応す
ることができない。
【0005】また、後者の特開平5−64083号公報
に開示された撮像装置においては、撮像素子の複数配列
された画素のうち行方向に配列された所定間隔毎の画素
に光減衰フィルタが形成されるので、ダイナミックレン
ジが拡大された画素の画素数は減少する。減衰量の種類
をnとする(n種類の露光条件を設定する)とき、ダイ
ナミックレンジが拡大された画素数は撮像素子の画素数
のn分の1になる。このダイナミックレンジが拡大され
た画素数の減少を抑制するために、同公報にはフィール
ドに応じて、画素列の1列分、撮像素子自体を行方向に
移動させる技術が開示されている。しかしながら、ダイ
ナミックレンジが拡大された画素数の減少は抑えられ解
像度が高められるが、撮像素子の移動に機械的手段が使
用されているので、撮像装置の構造が複雑になる。さら
に、異なる時刻に画素で受光された入射光で生成された
撮像画像情報を1フレームに合成するので、高速移動物
体の撮像にはぶれが発生して適用することができない。
に開示された撮像装置においては、撮像素子の複数配列
された画素のうち行方向に配列された所定間隔毎の画素
に光減衰フィルタが形成されるので、ダイナミックレン
ジが拡大された画素の画素数は減少する。減衰量の種類
をnとする(n種類の露光条件を設定する)とき、ダイ
ナミックレンジが拡大された画素数は撮像素子の画素数
のn分の1になる。このダイナミックレンジが拡大され
た画素数の減少を抑制するために、同公報にはフィール
ドに応じて、画素列の1列分、撮像素子自体を行方向に
移動させる技術が開示されている。しかしながら、ダイ
ナミックレンジが拡大された画素数の減少は抑えられ解
像度が高められるが、撮像素子の移動に機械的手段が使
用されているので、撮像装置の構造が複雑になる。さら
に、異なる時刻に画素で受光された入射光で生成された
撮像画像情報を1フレームに合成するので、高速移動物
体の撮像にはぶれが発生して適用することができない。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たものであり、本発明の目的は、ダイナミックレンジを
拡大しつつ解像度を向上するとともに、高速移動物体の
撮像が実現でき、しかも装置構造が簡易な撮像装置の提
供にある。
たものであり、本発明の目的は、ダイナミックレンジを
拡大しつつ解像度を向上するとともに、高速移動物体の
撮像が実現でき、しかも装置構造が簡易な撮像装置の提
供にある。
【0007】
【課題を解決するための手段及び効果】上記課題を解決
するために、本発明は、第1に、露光条件が異なる撮像
画像情報を合成してダイナミックレンジを拡大した画像
を得る撮像装置において、入射光を受光する画素を複数
有する第1画素群、及び前記入射光とは異なる強度の入
射光をほぼ同時刻に受光する画素を複数有する第2画素
群と、前記第1画素群の複数個の画素のそれぞれと前記
第2画素群の1個の画素との間で個々に撮像画像情報を
合成する撮像画像合成手段と、を備え、前記第1画素群
の画素で得られる撮像画像情報と第2画素群の画素で得
られる撮像画像情報との合成に際し、第2画素群の画素
で得られる撮像画像情報を重複して使用することを特徴
とする。本発明においては、露光条件が異なる第1画素
群の画素で得られる撮像画像情報と第2画素群の画素で
得られる撮像画像情報との合成によりダイナミックレン
ジが拡大でき、第2画素群の1個の画素に第1画素群の
複数個の画素を対応させて画素数を増加し解像度が向上
できるとともに、ほぼ同時刻に受光した撮像画像情報の
合成で画像を生成するので高速移動物体に対してぶれの
ない画像が形成できる。さらに、特別な機械的手段を備
える必要がないので、撮像装置の構造が簡素化できる。
するために、本発明は、第1に、露光条件が異なる撮像
画像情報を合成してダイナミックレンジを拡大した画像
を得る撮像装置において、入射光を受光する画素を複数
有する第1画素群、及び前記入射光とは異なる強度の入
射光をほぼ同時刻に受光する画素を複数有する第2画素
群と、前記第1画素群の複数個の画素のそれぞれと前記
第2画素群の1個の画素との間で個々に撮像画像情報を
合成する撮像画像合成手段と、を備え、前記第1画素群
の画素で得られる撮像画像情報と第2画素群の画素で得
られる撮像画像情報との合成に際し、第2画素群の画素
で得られる撮像画像情報を重複して使用することを特徴
とする。本発明においては、露光条件が異なる第1画素
群の画素で得られる撮像画像情報と第2画素群の画素で
得られる撮像画像情報との合成によりダイナミックレン
ジが拡大でき、第2画素群の1個の画素に第1画素群の
複数個の画素を対応させて画素数を増加し解像度が向上
できるとともに、ほぼ同時刻に受光した撮像画像情報の
合成で画像を生成するので高速移動物体に対してぶれの
ない画像が形成できる。さらに、特別な機械的手段を備
える必要がないので、撮像装置の構造が簡素化できる。
【0008】本発明は、第2に、露光条件が異なる撮像
画像情報を合成してダイナミックレンジを拡大した画像
を得る撮像装置において、入射光を相異なる強度の入射
光として分割する入射光分割手段と、複数の画素が規則
的に配列され、前記分割された一方の強度の入射光を受
光する第1撮像素子と、複数の画素が規則的に配列さ
れ、前記分割された他方の強度の入射光をほぼ同時刻に
受光するとともに、前記第1撮像素子の画素配列に対し
て画素配列ピッチをずらし第1撮像素子の複数個の画素
に重複する受光位置に画素を配置する第2撮像素子と、
前記第1撮像素子の複数個の画素のそれぞれと前記第2
撮像素子の1個の画素との間で個々に撮像画像情報を合
成する撮像画像合成手段と、を備え、前記第1撮像素子
の画素で得られる撮像画像情報と第2撮像素子の画素で
得られる撮像画像情報との合成に際し、第2撮像素子の
画素で得られる撮像画像情報を重複して使用することを
特徴とする。
画像情報を合成してダイナミックレンジを拡大した画像
を得る撮像装置において、入射光を相異なる強度の入射
光として分割する入射光分割手段と、複数の画素が規則
的に配列され、前記分割された一方の強度の入射光を受
光する第1撮像素子と、複数の画素が規則的に配列さ
れ、前記分割された他方の強度の入射光をほぼ同時刻に
受光するとともに、前記第1撮像素子の画素配列に対し
て画素配列ピッチをずらし第1撮像素子の複数個の画素
に重複する受光位置に画素を配置する第2撮像素子と、
前記第1撮像素子の複数個の画素のそれぞれと前記第2
撮像素子の1個の画素との間で個々に撮像画像情報を合
成する撮像画像合成手段と、を備え、前記第1撮像素子
の画素で得られる撮像画像情報と第2撮像素子の画素で
得られる撮像画像情報との合成に際し、第2撮像素子の
画素で得られる撮像画像情報を重複して使用することを
特徴とする。
【0009】本発明は、第3に、露光条件が異なる撮像
画像情報を合成してダイナミックレンジを拡大した画像
を得る撮像装置において、入射光を受光する画素を複数
有する第1画素群と、前記入射光を減衰させた減衰入射
光をほぼ同時刻に受光する画素を複数有し、前記第1画
素群の画素間に画素を配置する第2画素群と、前記第1
画素群の複数個の画素のそれぞれとこの第1画素群の画
素間に配置された前記第2画素群の1個の画素との間で
個々に撮像画像情報を合成する撮像画像合成手段と、を
備え、前記第1画素群の画素で得られる撮像画像情報と
第2画素群の画素で得られる撮像画像情報との合成に際
し、第2画素群の画素で得られる撮像画像情報を重複し
て使用することを特徴とする。
画像情報を合成してダイナミックレンジを拡大した画像
を得る撮像装置において、入射光を受光する画素を複数
有する第1画素群と、前記入射光を減衰させた減衰入射
光をほぼ同時刻に受光する画素を複数有し、前記第1画
素群の画素間に画素を配置する第2画素群と、前記第1
画素群の複数個の画素のそれぞれとこの第1画素群の画
素間に配置された前記第2画素群の1個の画素との間で
個々に撮像画像情報を合成する撮像画像合成手段と、を
備え、前記第1画素群の画素で得られる撮像画像情報と
第2画素群の画素で得られる撮像画像情報との合成に際
し、第2画素群の画素で得られる撮像画像情報を重複し
て使用することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】実施形態1 実施形態1は、露光条件が相異なる入射光をそれぞれ複
数個の撮像素子で受光する撮像装置に本発明を適用した
場合について説明する。図1は本発明の実施形態1に係
る撮像装置のシステム構成図である。本実施形態に係る
撮像装置は、光学レンズ1、入射光分割部2、2個の撮
像素子3A、3B、A/D変換器4A、4B、中央演算
処理ユニット(CPU)5及び主メモリユニット6を備
える。
数個の撮像素子で受光する撮像装置に本発明を適用した
場合について説明する。図1は本発明の実施形態1に係
る撮像装置のシステム構成図である。本実施形態に係る
撮像装置は、光学レンズ1、入射光分割部2、2個の撮
像素子3A、3B、A/D変換器4A、4B、中央演算
処理ユニット(CPU)5及び主メモリユニット6を備
える。
【0011】前記入射光分割部2は例えばハーフミラー
で形成される。この入射光分割部2は、光学レンズ1を
通して入射される入射光を撮像素子3A、3Bのそれぞ
れの入射光として分割するとともに、撮像素子3A、3
Bにそれぞれ入射される入射光の光強度を変える。すな
わち、撮像素子3A、3Bにはそれぞれ露光条件が相異
なる入射光が入射される。通常、撮像素子3A、3Bに
はそれぞれ5対1〜10対1の割合の光強度で入射光が
入射され、本実施形態においては5対1の割合の光強度
の入射光が入射される。
で形成される。この入射光分割部2は、光学レンズ1を
通して入射される入射光を撮像素子3A、3Bのそれぞ
れの入射光として分割するとともに、撮像素子3A、3
Bにそれぞれ入射される入射光の光強度を変える。すな
わち、撮像素子3A、3Bにはそれぞれ露光条件が相異
なる入射光が入射される。通常、撮像素子3A、3Bに
はそれぞれ5対1〜10対1の割合の光強度で入射光が
入射され、本実施形態においては5対1の割合の光強度
の入射光が入射される。
【0012】図2は前記撮像素子3A、3Bのそれぞれ
の画素の配列状態及びそれぞれの画素の受光位置の関係
を示すレイアウト図である。撮像素子3A、3Bには、
いずれも列方向(水平方向)の受光位置(画素配置位
置)x(x=0、1、2、…)に複数の画素Pが同一画
素ピッチpで配列されるとともに行方向(垂直方向)の
受光位置y(y=0、1、2、…)に複数の画素Pが同
一画素ピッチpで配列される。つまり、画素Pはマトリ
ックス状に規則的に配列される。撮像素子3Aの受光位
置に対して、ほぼ同一時刻に入射された入射光の撮像素
子3Bにおける受光位置は行方向、列方向のいずれにも
2分の1画素ピッチp分ずれた位置に設定される。つま
り、同図2に示すように、撮像素子3A、3Bのそれぞ
れを便宜上重ね合わせた場合、撮像素子3Aの画素Pの
配列と撮像素子3Bの画素Pの配列が行方向、列方向の
いずれにも2分の1画素ピッチp分ずれた状態に設定さ
れ、撮像素子3Aの4個の画素Pは撮像素子3Bの1個
の画素Pに重複する。これらの撮像素子3A、3Bはい
ずれもフレームシャッタによる撮像が行える機能を備え
る。
の画素の配列状態及びそれぞれの画素の受光位置の関係
を示すレイアウト図である。撮像素子3A、3Bには、
いずれも列方向(水平方向)の受光位置(画素配置位
置)x(x=0、1、2、…)に複数の画素Pが同一画
素ピッチpで配列されるとともに行方向(垂直方向)の
受光位置y(y=0、1、2、…)に複数の画素Pが同
一画素ピッチpで配列される。つまり、画素Pはマトリ
ックス状に規則的に配列される。撮像素子3Aの受光位
置に対して、ほぼ同一時刻に入射された入射光の撮像素
子3Bにおける受光位置は行方向、列方向のいずれにも
2分の1画素ピッチp分ずれた位置に設定される。つま
り、同図2に示すように、撮像素子3A、3Bのそれぞ
れを便宜上重ね合わせた場合、撮像素子3Aの画素Pの
配列と撮像素子3Bの画素Pの配列が行方向、列方向の
いずれにも2分の1画素ピッチp分ずれた状態に設定さ
れ、撮像素子3Aの4個の画素Pは撮像素子3Bの1個
の画素Pに重複する。これらの撮像素子3A、3Bはい
ずれもフレームシャッタによる撮像が行える機能を備え
る。
【0013】前記図1に示すA/D変換器4Aは撮像素
子3Aに接続され、このA/D変換器4Aは撮像素子3
Aの画素Pで受光した入射光で得られたアナログ信号の
撮像画像情報をデジタル信号に変換する。同様に、A/
D変換器4Bは撮像素子3Bに接続され、このA/D変
換器4Bは撮像素子3Bの画素Pで受光した入射光で得
られたアナログ信号の撮像画像情報をデジタル信号に変
換する。
子3Aに接続され、このA/D変換器4Aは撮像素子3
Aの画素Pで受光した入射光で得られたアナログ信号の
撮像画像情報をデジタル信号に変換する。同様に、A/
D変換器4Bは撮像素子3Bに接続され、このA/D変
換器4Bは撮像素子3Bの画素Pで受光した入射光で得
られたアナログ信号の撮像画像情報をデジタル信号に変
換する。
【0014】主メモリユニット6は画像メモリ6A、6
B及び6Cを備える。画像メモリ6Aは撮像素子3Aで
得られた撮像画像情報をA/D変換器4Aを通して記憶
する。画像メモリ6Bは撮像素子3Bで得られた撮像画
像情報をA/D変換器4Bを通して記憶する。図3は画
像メモリ6Cの記憶内容を示す図である。同図3に示す
ように、画像メモリ6Cは画像メモリ6A、6Bのそれ
ぞに対して行方向及び列方向にともに2倍の画素数つま
り合計4倍の画素数の撮像画像情報を記憶できる記憶容
量を備え、この画像メモリ6Cには画像メモリ6Aに記
憶された撮像画像情報と画像メモリ6Bに記憶された撮
像画像情報とが合成されダイナミックレンジが拡大され
た撮像画像情報が記憶される。
B及び6Cを備える。画像メモリ6Aは撮像素子3Aで
得られた撮像画像情報をA/D変換器4Aを通して記憶
する。画像メモリ6Bは撮像素子3Bで得られた撮像画
像情報をA/D変換器4Bを通して記憶する。図3は画
像メモリ6Cの記憶内容を示す図である。同図3に示す
ように、画像メモリ6Cは画像メモリ6A、6Bのそれ
ぞに対して行方向及び列方向にともに2倍の画素数つま
り合計4倍の画素数の撮像画像情報を記憶できる記憶容
量を備え、この画像メモリ6Cには画像メモリ6Aに記
憶された撮像画像情報と画像メモリ6Bに記憶された撮
像画像情報とが合成されダイナミックレンジが拡大され
た撮像画像情報が記憶される。
【0015】CPU5は、画像メモリ6Aに記憶された
撮像画像情報と画像メモリ6Bに記憶された撮像画像情
報とに基づき合成計算を行いダイナミックレンジが拡大
された撮像画像情報を画像メモリ6Cに記憶する。CP
U5による合成計算はソフトウエアにより簡易に実現さ
れる。ダイナミックレンジが拡大された撮像画像情報は
画像メモリ6Cの格納位置(2x,2y)、(2x+
1,2y)、(2x,2y+1)、(2x+1,2y+
1)のそれぞれに順次記憶される。
撮像画像情報と画像メモリ6Bに記憶された撮像画像情
報とに基づき合成計算を行いダイナミックレンジが拡大
された撮像画像情報を画像メモリ6Cに記憶する。CP
U5による合成計算はソフトウエアにより簡易に実現さ
れる。ダイナミックレンジが拡大された撮像画像情報は
画像メモリ6Cの格納位置(2x,2y)、(2x+
1,2y)、(2x,2y+1)、(2x+1,2y+
1)のそれぞれに順次記憶される。
【0016】A/D変換器4A、4B、CPU5、主メ
モリユニット6のそれぞれの画像メモリ6A、6B、6
Cは相互にバス配線7により接続される。
モリユニット6のそれぞれの画像メモリ6A、6B、6
Cは相互にバス配線7により接続される。
【0017】次に、前述の撮像装置の動作について説明
する。まず、光学レンズ1を通過した入射光は入射光分
割部2を通して5対1の光強度の割合で分割される。前
者の入射光は撮像素子3Aの画素Pで受光され、後者の
入射光は撮像素子3Bの画素Pで受光される。撮像素子
3Aの画素P、撮像素子3Bの画素Pにはそれぞれほぼ
同一時刻で入射光が受光され、それぞれで受光された入
射光に基づき撮像画像情報が生成される。撮像素子3A
の画素Pで生成された撮像画像情報は、A/D変換器4
Aでデジタル化された後、主メモリユニット6の画像メ
モリ6Aに転送され記憶される。同様に、撮像素子3B
の画素Pで生成された撮像画像情報は、A/D変換器4
Bでデジタル化された後、主メモリユニット6の画像メ
モリ6Bに転送され記憶される。
する。まず、光学レンズ1を通過した入射光は入射光分
割部2を通して5対1の光強度の割合で分割される。前
者の入射光は撮像素子3Aの画素Pで受光され、後者の
入射光は撮像素子3Bの画素Pで受光される。撮像素子
3Aの画素P、撮像素子3Bの画素Pにはそれぞれほぼ
同一時刻で入射光が受光され、それぞれで受光された入
射光に基づき撮像画像情報が生成される。撮像素子3A
の画素Pで生成された撮像画像情報は、A/D変換器4
Aでデジタル化された後、主メモリユニット6の画像メ
モリ6Aに転送され記憶される。同様に、撮像素子3B
の画素Pで生成された撮像画像情報は、A/D変換器4
Bでデジタル化された後、主メモリユニット6の画像メ
モリ6Bに転送され記憶される。
【0018】そして、CPU5により画素メモリ6Aに
記憶された撮像画像情報と画像メモリ6Bに記憶された
撮像画像情報との合成計算が行われ、ダイナミックレン
ジが拡大された撮像画像情報が生成される。このダイナ
ミックレンジが拡大された撮像画像情報は画像メモリ6
Cに記憶される。図4は前記CPU5により行われる合
成計算のフローチャート図である。図4に示す合成処理
41においては、撮像素子3Aの受光位置(x,y)の
画像Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像
情報と、撮像素子3Bの受光位置(x,y)の画素Pで
生成された画像メモリ6Bに記憶された撮像画像情報と
が合成される。この撮像画像情報の合成によりダイナミ
ックレンジが拡大された撮像画像情報が生成され、この
撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置(2x,2
y)に記憶される。撮像素子3A側の露光量をa、撮像
素子3B側の露光量をbとし、露光量aとbとの比がN
対1(但し、N>1、通常Nは5−10に設定される)
の場合、次式で表わす画像合成関数f(a,b)に基づ
き撮像画像情報が合成される。
記憶された撮像画像情報と画像メモリ6Bに記憶された
撮像画像情報との合成計算が行われ、ダイナミックレン
ジが拡大された撮像画像情報が生成される。このダイナ
ミックレンジが拡大された撮像画像情報は画像メモリ6
Cに記憶される。図4は前記CPU5により行われる合
成計算のフローチャート図である。図4に示す合成処理
41においては、撮像素子3Aの受光位置(x,y)の
画像Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像
情報と、撮像素子3Bの受光位置(x,y)の画素Pで
生成された画像メモリ6Bに記憶された撮像画像情報と
が合成される。この撮像画像情報の合成によりダイナミ
ックレンジが拡大された撮像画像情報が生成され、この
撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置(2x,2
y)に記憶される。撮像素子3A側の露光量をa、撮像
素子3B側の露光量をbとし、露光量aとbとの比がN
対1(但し、N>1、通常Nは5−10に設定される)
の場合、次式で表わす画像合成関数f(a,b)に基づ
き撮像画像情報が合成される。
【0019】f(a,b)=w(a)・a+(1−w
(a))・b・N ここで、w(a)は図5に示すように露光量aの増加に
従って減少する関数である。すなわち、画像合成関数f
(a,b)は、露光量aが大きい場合には露光量bが支
配的になり、露光量aが小さい場合には露光量aが支配
的になる関数である。
(a))・b・N ここで、w(a)は図5に示すように露光量aの増加に
従って減少する関数である。すなわち、画像合成関数f
(a,b)は、露光量aが大きい場合には露光量bが支
配的になり、露光量aが小さい場合には露光量aが支配
的になる関数である。
【0020】図6(A)には光学レンズ1の入射光量と
露光量a、bのそれぞれとの関係を示し、図6(B)に
は光学レンズ1の入射光量と撮像画像情報の合成値との
関係を示す。同図6(A)及び図6(B)に示すよう
に、露光条件が相異なる撮像画像情報をはめ込み合成し
た場合にはダイナミックレンジが拡大された1つの撮像
画像情報が生成できる。なお、撮像画像情報の合成計算
の詳細については、例えば特開平7−75026号公報
に開示されている。
露光量a、bのそれぞれとの関係を示し、図6(B)に
は光学レンズ1の入射光量と撮像画像情報の合成値との
関係を示す。同図6(A)及び図6(B)に示すよう
に、露光条件が相異なる撮像画像情報をはめ込み合成し
た場合にはダイナミックレンジが拡大された1つの撮像
画像情報が生成できる。なお、撮像画像情報の合成計算
の詳細については、例えば特開平7−75026号公報
に開示されている。
【0021】同様に、図4に示す合成処理42において
は、撮像素子3Aの受光位置(x+1,y)の画像Pで
生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情報と、
撮像素子3Bの受光位置(x,y)の画素Pで生成され
た画像メモリ6Bに記憶された撮像画像情報とが合成さ
れる。この撮像画像情報の合成によりダイナミックレン
ジが拡大された撮像画像情報が生成され、この撮像画像
情報は画像メモリ6Cの格納位置(2x+1,2y)に
記憶される。合成処理43においては、撮像素子3Aの
受光位置(x,y+1)の画像Pで生成され画像メモリ
6Aに記憶された撮像画像情報と、撮像素子3Bの受光
位置(x,y)の画素Pで生成された画像メモリ6Bに
記憶された撮像画像情報とが合成される。この撮像画像
情報の合成によりダイナミックレンジが拡大された撮像
画像情報が生成され、この撮像画像情報は画像メモリ6
Cの格納位置(2x,2y+1)に記憶される。そし
て、合成処理44においては、撮像素子3Aの受光位置
(x+1,y+1)の画像Pで生成され画像メモリ6A
に記憶された撮像画像情報と、撮像素子3Bの受光位置
(x,y)の画素Pで生成された画像メモリ6Bに記憶
された撮像画像情報とが合成される。この撮像画像情報
の合成によりダイナミックレンジが拡大された撮像画像
情報が生成され、この撮像画像情報は画像メモリ6Cの
格納位置(2x+1,2y+1)に記憶される。合成処
理41−44は撮像素子3A、3Bのそれぞれのすべて
の画素Pについて順次行われる。
は、撮像素子3Aの受光位置(x+1,y)の画像Pで
生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情報と、
撮像素子3Bの受光位置(x,y)の画素Pで生成され
た画像メモリ6Bに記憶された撮像画像情報とが合成さ
れる。この撮像画像情報の合成によりダイナミックレン
ジが拡大された撮像画像情報が生成され、この撮像画像
情報は画像メモリ6Cの格納位置(2x+1,2y)に
記憶される。合成処理43においては、撮像素子3Aの
受光位置(x,y+1)の画像Pで生成され画像メモリ
6Aに記憶された撮像画像情報と、撮像素子3Bの受光
位置(x,y)の画素Pで生成された画像メモリ6Bに
記憶された撮像画像情報とが合成される。この撮像画像
情報の合成によりダイナミックレンジが拡大された撮像
画像情報が生成され、この撮像画像情報は画像メモリ6
Cの格納位置(2x,2y+1)に記憶される。そし
て、合成処理44においては、撮像素子3Aの受光位置
(x+1,y+1)の画像Pで生成され画像メモリ6A
に記憶された撮像画像情報と、撮像素子3Bの受光位置
(x,y)の画素Pで生成された画像メモリ6Bに記憶
された撮像画像情報とが合成される。この撮像画像情報
の合成によりダイナミックレンジが拡大された撮像画像
情報が生成され、この撮像画像情報は画像メモリ6Cの
格納位置(2x+1,2y+1)に記憶される。合成処
理41−44は撮像素子3A、3Bのそれぞれのすべて
の画素Pについて順次行われる。
【0022】上記合成処理41−44においては、撮像
素子3Aの受光位置(x,y)、(x+1,y)、
(x,y+1)、(x+1,y+1)にそれぞれ配置さ
れた4個の画素Pで得られた撮像画像情報に対して、撮
像素子3Bの受光位置(x,y)に配置された1個の画
素Pで得られた撮像画像情報が重複して使用される。す
なわち、露光条件が相異なる撮像画像情報を合成するこ
とによりダイナミックレンジが拡大された撮像画像情報
が生成できるとともに、撮像素子3Aの複数個の画素P
で得られる複数の撮像画像情報に対して撮像素子3Bの
1個の画素Pで得られる撮像画像情報を重複して使用す
ることにより画素数が複数倍に増加でき、撮像装置の解
像度が向上できる。さらに、入射光分割部2により光学
レンズ1を通過した入射光を相異なる光強度の入射光に
分割するとともにほぼ同時刻に分割された入射光が撮像
素子3A、3Bのそれぞれの画素Pで受光できるので、
ほぼ同時刻に生成された撮像画像情報が合成でき、高速
移動物体に対してぶれのない画像が形成できる。さら
に、撮像素子3Aの複数個の画素Pで得られる複数の撮
像画像情報と撮像素子3Bの1個の画素Pで得られる撮
像画像情報との間の重複した合成処理が図4に示す合成
処理41−44に示すソフトウエアに基づきCPU5で
簡易に実現できるので、特別な機械的手段を備える必要
がなくなり、撮像装置の構造が簡素化できる。
素子3Aの受光位置(x,y)、(x+1,y)、
(x,y+1)、(x+1,y+1)にそれぞれ配置さ
れた4個の画素Pで得られた撮像画像情報に対して、撮
像素子3Bの受光位置(x,y)に配置された1個の画
素Pで得られた撮像画像情報が重複して使用される。す
なわち、露光条件が相異なる撮像画像情報を合成するこ
とによりダイナミックレンジが拡大された撮像画像情報
が生成できるとともに、撮像素子3Aの複数個の画素P
で得られる複数の撮像画像情報に対して撮像素子3Bの
1個の画素Pで得られる撮像画像情報を重複して使用す
ることにより画素数が複数倍に増加でき、撮像装置の解
像度が向上できる。さらに、入射光分割部2により光学
レンズ1を通過した入射光を相異なる光強度の入射光に
分割するとともにほぼ同時刻に分割された入射光が撮像
素子3A、3Bのそれぞれの画素Pで受光できるので、
ほぼ同時刻に生成された撮像画像情報が合成でき、高速
移動物体に対してぶれのない画像が形成できる。さら
に、撮像素子3Aの複数個の画素Pで得られる複数の撮
像画像情報と撮像素子3Bの1個の画素Pで得られる撮
像画像情報との間の重複した合成処理が図4に示す合成
処理41−44に示すソフトウエアに基づきCPU5で
簡易に実現できるので、特別な機械的手段を備える必要
がなくなり、撮像装置の構造が簡素化できる。
【0023】なお、本実施形態に係る撮像装置において
は2種類の露光条件を設定した場合について説明した
が、本発明は、2種類の露光条件に限定されず、3種類
又はそれ以上の複数種類の露光条件を設定する場合にも
適用できる。
は2種類の露光条件を設定した場合について説明した
が、本発明は、2種類の露光条件に限定されず、3種類
又はそれ以上の複数種類の露光条件を設定する場合にも
適用できる。
【0024】実施形態2 実施形態2は、撮像素子の一部の画素に光減衰フィルタ
を形成し、この光減衰フィルタにより相異なる光強度の
入射光を形成する撮像装置に本発明を適用した場合につ
いて説明する。図7は本発明の実施形態2に係る撮像装
置のシステム構成図である。本実施形態に係る撮像装置
は、光学レンズ1、撮像素子3、A/D変換器4、CP
U5及び主メモリユニット6を備える。
を形成し、この光減衰フィルタにより相異なる光強度の
入射光を形成する撮像装置に本発明を適用した場合につ
いて説明する。図7は本発明の実施形態2に係る撮像装
置のシステム構成図である。本実施形態に係る撮像装置
は、光学レンズ1、撮像素子3、A/D変換器4、CP
U5及び主メモリユニット6を備える。
【0025】図8は前記撮像素子3の画素の配列状態及
び光減衰フィルタの配置状態を示すレイアウト図であ
る。撮像素子3には、列方向(水平方向)の受光位置
(画素配置位置)x(x=0、1、2、…)に複数の画
素Pが同一画素ピッチpで配列されるとともに行方向
(垂直方向)の受光位置y(y=0、1、2、…)に複
数の画素Pが同一画素ピッチpで配列される。つまり、
画素Pはマトリックス状に規則的に配列される。行方向
に配列された画素Pにおいて偶数の受光位置(y=1、
3、…)に配置された画素Pに、すなわち本実施形態に
係る撮像装置においては1個の画素Pおきに光減衰フィ
ルタNDが配置される。光減衰フィルタNDは、行方向
において奇数の受光位置(y=0、2、…)に配置され
た画素Pで受光する入射光に対して、例えば偶数の受光
位置に配置された画素Pに5分の1の光強度の入射光を
供給する。この撮像素子3はフレームシャッタによる撮
像が行える機能を備える。
び光減衰フィルタの配置状態を示すレイアウト図であ
る。撮像素子3には、列方向(水平方向)の受光位置
(画素配置位置)x(x=0、1、2、…)に複数の画
素Pが同一画素ピッチpで配列されるとともに行方向
(垂直方向)の受光位置y(y=0、1、2、…)に複
数の画素Pが同一画素ピッチpで配列される。つまり、
画素Pはマトリックス状に規則的に配列される。行方向
に配列された画素Pにおいて偶数の受光位置(y=1、
3、…)に配置された画素Pに、すなわち本実施形態に
係る撮像装置においては1個の画素Pおきに光減衰フィ
ルタNDが配置される。光減衰フィルタNDは、行方向
において奇数の受光位置(y=0、2、…)に配置され
た画素Pで受光する入射光に対して、例えば偶数の受光
位置に配置された画素Pに5分の1の光強度の入射光を
供給する。この撮像素子3はフレームシャッタによる撮
像が行える機能を備える。
【0026】前記図7に示すA/D変換器4は撮像素子
3に接続され、このA/D変換器4は撮像素子3の画素
Pで受光した入射光で得られたアナログ信号の撮像画像
情報をデジタル信号に変換する。主メモリユニット6は
画像メモリ6A及び6Cを備える。画像メモリ6Aは撮
像素子3で得られた撮像画像情報をA/D変換器4を通
して記憶する。画像メモリ6Cは、画像メモリ6Aに記
憶された奇数の受光位置に配置された画素Pで得られた
撮像画像情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで得
られた撮像画像情報とを合成し、ダイナミックレンジが
拡大された撮像画像情報が記憶される。画像メモリ6C
は行方向、列方向のいずれにおいても画像メモリ6Aと
同一の画素数の撮像画像情報を記憶できる記憶容量を備
える。
3に接続され、このA/D変換器4は撮像素子3の画素
Pで受光した入射光で得られたアナログ信号の撮像画像
情報をデジタル信号に変換する。主メモリユニット6は
画像メモリ6A及び6Cを備える。画像メモリ6Aは撮
像素子3で得られた撮像画像情報をA/D変換器4を通
して記憶する。画像メモリ6Cは、画像メモリ6Aに記
憶された奇数の受光位置に配置された画素Pで得られた
撮像画像情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで得
られた撮像画像情報とを合成し、ダイナミックレンジが
拡大された撮像画像情報が記憶される。画像メモリ6C
は行方向、列方向のいずれにおいても画像メモリ6Aと
同一の画素数の撮像画像情報を記憶できる記憶容量を備
える。
【0027】CPU5は、画像メモリ6Aに記憶された
奇数の受光位置に配置された画素Pで得られた撮像画像
情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで得られた撮
像画像情報とに基づき合成計算を行い、ダイナミックレ
ンジが拡大された撮像画像情報を画像メモリ6Cに記憶
する。CPU5による合成計算はソフトウエアにより簡
易に実現される。ダイナミックレンジが拡大された撮像
画像情報は画像メモリ6Cの格納位置(x,y)、
(x,y+1)のそれぞれに順次記憶される。
奇数の受光位置に配置された画素Pで得られた撮像画像
情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで得られた撮
像画像情報とに基づき合成計算を行い、ダイナミックレ
ンジが拡大された撮像画像情報を画像メモリ6Cに記憶
する。CPU5による合成計算はソフトウエアにより簡
易に実現される。ダイナミックレンジが拡大された撮像
画像情報は画像メモリ6Cの格納位置(x,y)、
(x,y+1)のそれぞれに順次記憶される。
【0028】A/D変換器4、CPU5、主メモリユニ
ット6のそれぞれの画像メモリ6A、6Cは相互にバス
配線7により接続される。
ット6のそれぞれの画像メモリ6A、6Cは相互にバス
配線7により接続される。
【0029】次に、前述の撮像装置の動作について説明
する。まず、光学レンズ1を通過した入射光は、奇数の
受光位置に配置された画素P、偶数の受光位置に配置さ
れた画素Pにそれぞれほぼ同一時刻において受光され
る。前者の奇数の受光位置に配置された画素Pには光学
レンズ1を通過した入射光が直接受光され、この入射光
の光強度に応じた撮像画像情報が生成される。一方、後
者の偶数の受光位置に配置された画素Pには光学レンズ
1、光減衰フィルタNDをそれぞれ通過し5分の1に光
強度が減衰した入射光が受光され、この入射光の光強度
に応じた撮像画像情報が生成される。これらの画素Pで
生成された撮像画像情報は、A/D変換器4でデジタル
化された後、主メモリユニット6の画像メモリ6Aに転
送され記憶される。
する。まず、光学レンズ1を通過した入射光は、奇数の
受光位置に配置された画素P、偶数の受光位置に配置さ
れた画素Pにそれぞれほぼ同一時刻において受光され
る。前者の奇数の受光位置に配置された画素Pには光学
レンズ1を通過した入射光が直接受光され、この入射光
の光強度に応じた撮像画像情報が生成される。一方、後
者の偶数の受光位置に配置された画素Pには光学レンズ
1、光減衰フィルタNDをそれぞれ通過し5分の1に光
強度が減衰した入射光が受光され、この入射光の光強度
に応じた撮像画像情報が生成される。これらの画素Pで
生成された撮像画像情報は、A/D変換器4でデジタル
化された後、主メモリユニット6の画像メモリ6Aに転
送され記憶される。
【0030】そして、CPU5により画素メモリ6Aに
記憶された奇数の受光位置に配置された画素Pで得られ
た撮像画像情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで
得られた撮像画像情報とが合成計算され、ダイナミック
レンジが拡大された撮像画像情報が生成される。このダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報は画像メモ
リ6Cに記憶される。図9は前記CPU5により行われ
る合成計算のフローチャート図である。図9に示す合成
処理44においては、まず撮像素子3の行方向に配置さ
れた画素Pが奇数の受光位置であるのか、偶数の受光位
置であるのか判断される。受光位置が偶数の場合には合
成処理46が実行され、偶数の受光位置(x,y)の画
素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情
報と、行方向の次段の奇数の受光位置(x,y+1)の
画素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像
情報とが合成される。この撮像画像情報の合成によりダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報が生成さ
れ、この撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置
(x,y)に記憶される。撮像画像情報の合成計算方法
については前述の実施形態1に係る撮像装置と同様であ
るので、ここでの説明は省略する。
記憶された奇数の受光位置に配置された画素Pで得られ
た撮像画像情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで
得られた撮像画像情報とが合成計算され、ダイナミック
レンジが拡大された撮像画像情報が生成される。このダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報は画像メモ
リ6Cに記憶される。図9は前記CPU5により行われ
る合成計算のフローチャート図である。図9に示す合成
処理44においては、まず撮像素子3の行方向に配置さ
れた画素Pが奇数の受光位置であるのか、偶数の受光位
置であるのか判断される。受光位置が偶数の場合には合
成処理46が実行され、偶数の受光位置(x,y)の画
素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情
報と、行方向の次段の奇数の受光位置(x,y+1)の
画素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像
情報とが合成される。この撮像画像情報の合成によりダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報が生成さ
れ、この撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置
(x,y)に記憶される。撮像画像情報の合成計算方法
については前述の実施形態1に係る撮像装置と同様であ
るので、ここでの説明は省略する。
【0031】一方、受光位置が奇数の場合には合成処理
47が実行され、偶数の受光位置(x,y+1)の画素
Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情報
と、行方向の前段の奇数の受光位置(x,y)の画素P
で生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情報と
が合成される。この撮像画像情報の合成によりダイナミ
ックレンジが拡大された撮像画像情報が生成され、この
撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置2(x,y+
1)に記憶される。
47が実行され、偶数の受光位置(x,y+1)の画素
Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情報
と、行方向の前段の奇数の受光位置(x,y)の画素P
で生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情報と
が合成される。この撮像画像情報の合成によりダイナミ
ックレンジが拡大された撮像画像情報が生成され、この
撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置2(x,y+
1)に記憶される。
【0032】このように行方向に配置された複数個の画
素Pは、最初の受光位置に配置された画素Pで生成され
た撮像画像情報と最後の受光位置に配置された画素Pで
生成された撮像画像情報とを除き、画素Pで得られた撮
像画像情報は合成に際し重複して使用される。例えば、
行方向に500個の画素Pが配置される場合(500本
の水平走査線が形成される場合)には499個のダイナ
ミックレンジが拡大された撮像画像情報が得られる。
素Pは、最初の受光位置に配置された画素Pで生成され
た撮像画像情報と最後の受光位置に配置された画素Pで
生成された撮像画像情報とを除き、画素Pで得られた撮
像画像情報は合成に際し重複して使用される。例えば、
行方向に500個の画素Pが配置される場合(500本
の水平走査線が形成される場合)には499個のダイナ
ミックレンジが拡大された撮像画像情報が得られる。
【0033】すなわち、露光条件が相異なる撮像画像情
報を合成することによりダイナミックレンジが拡大され
た撮像画像情報が生成できるとともに、露光条件が相異
なる撮像画像情報を重複して使用することにより従来技
術において減衰量の種類の数に応じて減少する画素数が
本実施形態において増加でき、撮像装置の解像度が向上
できる。さらに、光学レンズ1を通過した入射光がほぼ
同時刻に撮像素子3の画素Pで受光できるので、ほぼ同
時刻に生成された撮像画像情報が合成でき、高速移動物
体に対してぶれのない画像が形成できる。さらに、撮像
素子3の画素Pで得られる撮像画像情報を重複させて合
成する合成処理が図9に示す合成処理45−47に示す
ソフトウエアに基づきCPU5で簡易に実現できるの
で、特別な機械的手段を備える必要がなくなり、撮像装
置の構造が簡素化できる。
報を合成することによりダイナミックレンジが拡大され
た撮像画像情報が生成できるとともに、露光条件が相異
なる撮像画像情報を重複して使用することにより従来技
術において減衰量の種類の数に応じて減少する画素数が
本実施形態において増加でき、撮像装置の解像度が向上
できる。さらに、光学レンズ1を通過した入射光がほぼ
同時刻に撮像素子3の画素Pで受光できるので、ほぼ同
時刻に生成された撮像画像情報が合成でき、高速移動物
体に対してぶれのない画像が形成できる。さらに、撮像
素子3の画素Pで得られる撮像画像情報を重複させて合
成する合成処理が図9に示す合成処理45−47に示す
ソフトウエアに基づきCPU5で簡易に実現できるの
で、特別な機械的手段を備える必要がなくなり、撮像装
置の構造が簡素化できる。
【0034】なお、本実施形態に係る撮像装置において
は2種類の露光条件(2種類の減衰量)を設定した場合
について説明したが、本発明は、2種類の露光条件に限
定されず、3種類又はそれ以上の複数種類の露光条件を
設定する場合にも適用できる。さらに、本発明は、撮像
素子3の行方向の奇数の受光位置に配置された画素Pに
光減衰フィルタNDを形成でき、また列方向の奇数、偶
数のいずれかの受光位置に配置された画素Pに光減衰フ
ィルタを形成できる。さらに、本発明は、撮像素子3の
行列状に配置された複数個の画素Pにおいて、市松状に
交互に光減衰フィルタNDを配置できる。
は2種類の露光条件(2種類の減衰量)を設定した場合
について説明したが、本発明は、2種類の露光条件に限
定されず、3種類又はそれ以上の複数種類の露光条件を
設定する場合にも適用できる。さらに、本発明は、撮像
素子3の行方向の奇数の受光位置に配置された画素Pに
光減衰フィルタNDを形成でき、また列方向の奇数、偶
数のいずれかの受光位置に配置された画素Pに光減衰フ
ィルタを形成できる。さらに、本発明は、撮像素子3の
行列状に配置された複数個の画素Pにおいて、市松状に
交互に光減衰フィルタNDを配置できる。
【図1】 本発明の実施形態1に係る撮像装置のシステ
ム構成図である。
ム構成図である。
【図2】 前記撮像装置において撮像素子の画素の配列
状態及び画素の受光位置の関係を示すレイアウト図であ
る。
状態及び画素の受光位置の関係を示すレイアウト図であ
る。
【図3】 前記撮像装置において画像メモリの記憶内容
を示す図である。
を示す図である。
【図4】 前記撮像装置においてCPUにより行われる
合成計算のフローチャート図である。
合成計算のフローチャート図である。
【図5】 画像合成関数において関数w(a)の特性を
示す図である。
示す図である。
【図6】 (A)は入射光量と露光量との関係を示す
図、(B)は入射光量と撮像画像情報の合成値との関係
を示す図である。
図、(B)は入射光量と撮像画像情報の合成値との関係
を示す図である。
【図7】 本発明の実施形態2に係る撮像装置のシステ
ム構成図である。
ム構成図である。
【図8】 前記撮像装置において撮像素子の画素の配列
状態及び光減衰フィルタの配置状態を示すレイアウト図
である。
状態及び光減衰フィルタの配置状態を示すレイアウト図
である。
【図9】 前記撮像装置においてCPUにより行われる
合成計算のフローチャート図である。
合成計算のフローチャート図である。
1 光学レンズ、2 入射光分割部、3,3A,3B
撮像素子、4,4A,4B A/D変換器、5 CP
U、6 主メモリユニット、6A,6B,6C画像メモ
リ、P 画素、ND 光減衰フィルタ。
撮像素子、4,4A,4B A/D変換器、5 CP
U、6 主メモリユニット、6A,6B,6C画像メモ
リ、P 画素、ND 光減衰フィルタ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年10月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0030
【補正方法】変更
【補正内容】
【0030】そして、CPU5により画素メモリ6Aに
記憶された奇数の受光位置に配置された画素Pで得られ
た撮像画像情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで
得られた撮像画像情報とが合成計算され、ダイナミック
レンジが拡大された撮像画像情報が生成される。このダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報は画像メモ
リ6Cに記憶される。図9は前記CPU5により行われ
る合成計算のフローチャート図である。図9に示す合成
処理44においては、まず撮像素子3の行方向に配置さ
れた画素Pが奇数の受光位置であるのか、偶数の受光位
置であるのか判断される。受光位置が偶数の場合には合
成処理46が実行され、偶数の受光位置(x,y)の画
素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情
報と、行方向の次段の奇数の受光位置(x,y+1)の
画素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像
情報とが合成される。この撮像画像情報の合成によりダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報が生成さ
れ、この撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置
(x,y)に記憶される。撮像画像情報の合成計算方法
については前述の実施形態1に係る撮像装置と同様であ
るので、ここでの説明は省略する。
記憶された奇数の受光位置に配置された画素Pで得られ
た撮像画像情報と偶数の受光位置に配置された画素Pで
得られた撮像画像情報とが合成計算され、ダイナミック
レンジが拡大された撮像画像情報が生成される。このダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報は画像メモ
リ6Cに記憶される。図9は前記CPU5により行われ
る合成計算のフローチャート図である。図9に示す合成
処理44においては、まず撮像素子3の行方向に配置さ
れた画素Pが奇数の受光位置であるのか、偶数の受光位
置であるのか判断される。受光位置が偶数の場合には合
成処理46が実行され、偶数の受光位置(x,y)の画
素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像情
報と、行方向の次段の奇数の受光位置(x,y+1)の
画素Pで生成され画像メモリ6Aに記憶された撮像画像
情報とが合成される。この撮像画像情報の合成によりダ
イナミックレンジが拡大された撮像画像情報が生成さ
れ、この撮像画像情報は画像メモリ6Cの格納位置
(x,y)に記憶される。撮像画像情報の合成計算方法
については前述の実施形態1に係る撮像装置と同様であ
るので、ここでの説明は省略する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 守倫 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番 地の1 株式会社豊田中央研究所内 (72)発明者 山本 新 愛知県愛知郡長久手町大字長湫字横道41番 地の1 株式会社豊田中央研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 露光条件が異なる撮像画像情報を合成し
てダイナミックレンジを拡大した画像を得る撮像装置に
おいて、 入射光を受光する画素を複数有する第1画素群、及び前
記入射光とは異なる強度の入射光をほぼ同時刻に受光す
る画素を複数有する第2画素群と、 前記第1画素群の複数個の画素のそれぞれと前記第2画
素群の1個の画素との間で個々に撮像画像情報を合成す
る撮像画像合成手段と、 を備え、 前記第1画素群の画素で得られる撮像画像情報と第2画
素群の画素で得られる撮像画像情報との合成に際し、第
2画素群の画素で得られる撮像画像情報を重複して使用
することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256774A JPH10108079A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8256774A JPH10108079A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10108079A true JPH10108079A (ja) | 1998-04-24 |
Family
ID=17297267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8256774A Pending JPH10108079A (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10108079A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002344809A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Canon Inc | 撮像装置、撮像装置の駆動方法、放射線撮像装置及びそれを用いた放射線撮像システム |
| JP2005292784A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-10-20 | Nikon Corp | 測色機能を備えた測光装置およびその測光装置を備えたカメラ |
| US8115818B2 (en) | 2005-12-27 | 2012-02-14 | Kyocera Corporation | Imaging device and image processing method of same |
| FR2968876A1 (fr) * | 2010-12-14 | 2012-06-15 | Thales Sa | Systeme d'acquisition d'images presentant une dynamique elevee |
| US8542278B2 (en) | 2005-12-26 | 2013-09-24 | Kyocera Corporation | Shaking detection device, shaking correction device, imaging device, and shaking detection method |
| US8704900B2 (en) | 2005-10-14 | 2014-04-22 | Kyocera Corporation | Imaging apparatus and imaging method |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP8256774A patent/JPH10108079A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002344809A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-29 | Canon Inc | 撮像装置、撮像装置の駆動方法、放射線撮像装置及びそれを用いた放射線撮像システム |
| JP2005292784A (ja) * | 2004-03-09 | 2005-10-20 | Nikon Corp | 測色機能を備えた測光装置およびその測光装置を備えたカメラ |
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| US8542278B2 (en) | 2005-12-26 | 2013-09-24 | Kyocera Corporation | Shaking detection device, shaking correction device, imaging device, and shaking detection method |
| US8115818B2 (en) | 2005-12-27 | 2012-02-14 | Kyocera Corporation | Imaging device and image processing method of same |
| FR2968876A1 (fr) * | 2010-12-14 | 2012-06-15 | Thales Sa | Systeme d'acquisition d'images presentant une dynamique elevee |
| US8564689B2 (en) | 2010-12-14 | 2013-10-22 | Thales | Acquisition system for images having a high dynamic range |
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