JPH1010646A - 防塵機能付プロジェクタ装置 - Google Patents

防塵機能付プロジェクタ装置

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JPH1010646A
JPH1010646A JP8167524A JP16752496A JPH1010646A JP H1010646 A JPH1010646 A JP H1010646A JP 8167524 A JP8167524 A JP 8167524A JP 16752496 A JP16752496 A JP 16752496A JP H1010646 A JPH1010646 A JP H1010646A
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JP
Japan
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dust
housing
intake
high voltage
projector device
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Application number
JP8167524A
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English (en)
Inventor
Kazunori Seki
和範 関
Yasushi Kikuzawa
靖 菊澤
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筐体内部の光学系への塵埃の付着を防止した
防塵機能付プロジェクタ装置を提供する。 【解決手段】 厚さ方向に貫通形成された複数の開口孔
111A1内部の対向面にそれぞれ一対の電極111A
2を設けて直流高電圧発生器111A3で生成された所
定極性の直流高電圧を前記それぞれ一対の電極111A
2へ印加する高電圧印加部111Aと、前記高電圧印加
部111Aに面して開口孔を多数形成し前記所定極性に
対する逆極性の直流高電圧を印加したフィルタ部111
Bとからなる静電フィルタユニット111を、筐体10
1に開口形成された冷却気流の吸気口103に具備した
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶プロジェクタ装置
やCRT(陰極線管)プロジェクタ装置等のプロジェク
タ装置において、筐体内部の光学系への塵埃の付着を防
止した防塵機能付プロジェクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、動画像又は静止画像を投射ス
クリーンへ投射するプロジェクタ装置が存在している。
プロジェクタ装置は、内部に照射光源・反射鏡・レンズ
・液晶パネル等からなる光学系を具備しており、照射光
源から発生し液晶パネルへ吸収される発熱を放熱する為
に、一般的には筐体外部からファン等により冷却気流を
導入し、液晶パネルを介して再度筐体外部へ排出する、
いわゆる強制空気冷却方式を採用している。
【0003】従来例のプロジェクタ装置を図面を参照し
つつ説明する。図11は従来例の防塵機能付プロジェク
タ装置の全体斜視図、図12は同・側断面図、図13は
同・一部破断全体斜視図、図14は同・正断面図であ
る。
【0004】図中、αはプロジェクタ装置、1は筐体、
2は投射レンズ、3は吸気口、4は排気口、5は投射光
源、6は第1の反射鏡、7はレンズ、8は液晶パネル、
9は第2の反射鏡、10は吸気フィルタ、11は吸気フ
ァン、12は排気ファンである。
【0005】図11乃至図14に示す従来例のプロジェ
クタ装置αは、筐体1と、前記筐体1正面に設けられた
投射レンズ2と、前記筐体1右側面に開口形成された吸
気口3と、前記筐体1左側面に開口掲載された排気口4
と、前記筐体1内部底面奥側に設置され投射光Lを発光
するランプ等の投射光源5と、前記筐体1内部底面に傾
斜設置され前記投射光源5からの投射光Lを上方へ反射
する第1の反射鏡6と、前記筐体1内部に水平設置され
前記第1の反射鏡6からの投射光Lを集光するレンズ7
と、前記筐体1内部に水平設置され前記レンズ7で集光
された投射光Lを映像信号に応じて透過する液晶パネル
8と、前記筐体1内部天面に傾斜設置され前記液晶パネ
ル8からの投射光Lを前記投射レンズ2へ導光する第2
の反射鏡9と、前記吸気口3に嵌合され冷却気流A中の
塵埃Dを除去する吸気フィルタ10と、前記吸気フィル
タ10に面して前記筐体1内部に設置され前記液晶パネ
ル8の冷却気流Aを吸入する吸気ファン11と、前記排
気口4に面して前記筐体1内部に設置され前記液晶パネ
ル8の冷却気流Aを排気する排気ファン12とから構成
されている。
【0006】次に従来例のプロジェクタ装置αの動作を
説明する。先ず最初に、吸気ファン11及び排気ファン
12を回転駆動し、吸気口3を介して塵埃Dを含んだ冷
却気流Aを筐体1内部へ取り込む。
【0007】吸気口3へ吸入された冷却気流Aは、吸気
フィルタ10により、直径の大なる塵埃Dが除去され
る。
【0008】吸気フィルタ10を通過した直径の小なる
塵埃Dを含んだ冷却気流Aは、吸気ファン11により筐
体1内部へ吸入される。
【0009】吸気ファン11により吸入された冷却気流
Aは、筐体1内部に設置された液晶パネル8を冷却する
が、塵埃Dは帯電しているため液晶パネル8に付着し、
投射映像に影となって現れる。
【0010】筐体1内部の冷却を行なった冷却気流A
は、排気ファン12により、筐体1外部に排気される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のプロジェクタ装置αは、以下に列挙する欠点があっ
た。則ち第1点として、冷却気流中Aの塵埃Dは大気中
で帯電している為、筐体1内部の第1の反射鏡6・レン
ズ7・液晶パネル8・第2の反射鏡8へ付着し、投射映
像に影となって現れる欠点があった。
【0012】第2点として、筐体1内部に塵埃が一旦付
着してしまうと除去出来ず、塵埃を除去するためには筐
体1を分解する必要があり、生産性を疎外していた。
【0013】ここにおいて本発明の目的は、筐体内部の
光学系への塵埃の付着を防止した防塵機能付プロジェク
タ装置を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は次に列挙する新規な特徴的構成手段を採用
する。すなわち、本発明の第1の特徴は、厚さ方向に貫
通形成された複数の開口孔内部の対向面にそれぞれ一対
の電極を設けて直流高電圧発生器で生成された所定極性
の直流高電圧を前記それぞれ一対の電極へ印加する高電
圧印加部と、前記高電圧印加部に面して開口孔を多数形
成し前記所定極性に対する逆極性の直流高電圧を印加し
たフィルタ部とからなる静電フィルタユニットを、筐体
に開口形成された冷却気流の吸気口に具備した防塵機能
付プロジェクタ装置である。
【0015】本発明の第2の特徴は、厚さ方向に貫通形
成された開口孔内周面に複数の電極を設けて直流高電圧
発生器で生成された所定極性の直流高電圧を前記複数の
電極へ印加し放電するイオナイザーを、筐体に開口形成
された冷却気流の吸気口に具備した防塵機能付プロジェ
クタ装置である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の第1実施例を図面を参照
しつつ説明する。図1は本発明の第1実施例の防塵機能
付プロジェクタ装置の全体斜視図、図2は同・側断面
図、図3は同・一部破断全体斜視図、図4は同・正断面
図、図5は同・静電フィルタの構造説明図である。
【0017】図中、β1は防塵機能付プロジェクタ装
置、101は筐体、102は投射レンズ、103は吸気
口、104は排気口、105は投射光源、106は第1
の反射鏡、107はレンズ、108は液晶パネル、10
9は第2の反射鏡、110は吸気フィルタ、111は静
電フィルタユニット、111Aは高電圧印加部、111
A1は開口孔、111A2は電極、111A3は直流高
電圧発生器、111Bはフィルタ部、112は吸気ファ
ン、113は排気ファンである。
【0018】図1乃至図5に示す本発明の第1実施例の
防塵機能付プロジェクタ装置αは、筐体101と、前記
筐体101正面に設けられた投射レンズ102と、前記
筐体101右側面に開口形成された吸気口103と、前
記筐体101左側面に開口掲載された排気口104と、
前記筐体101内部底面奥側に設置され投射光Lを発光
するランプ等の投射光源105と、前記筐体101内部
底面に傾斜設置され前記投射光源105からの投射光L
を上方へ反射する第1の反射鏡106と、前記筐体10
1内部に水平設置され前記第1の反射鏡106からの投
射光Lを集光するレンズ107と、前記筐体101内部
に水平設置され前記レンズ107で集光された投射光L
を映像信号に応じて透過する液晶パネル108と、前記
筐体101内部天面に傾斜設置され前記液晶パネル10
8からの投射光Lを前記投射レンズ102へ導光する第
2の反射鏡109と、前記吸気口103に嵌合され冷却
気流A中の塵埃Dを一次的に除去する吸気フィルタ11
0と、前記吸気フィルタ110に面して前記筐体101
内部に設置され前記冷却気流A中の前記吸気フィルタ1
10を通過した塵埃Dを更に静電作用により二次的に吸
着除去する静電フィルタ111と、前記静電フィルタ1
11に面して前記筐体101内部に設置され前記液晶パ
ネル108の冷却気流Aを吸入する吸気ファン112
と、前記排気口104に面して前記筐体101内部に設
置され前記液晶パネル108の冷却気流Aを排気する排
気ファン113とから構成されている。
【0019】静電フィルタユニット111は、厚さ方向
に柱状の開口孔111A1を多数貫通形成し、当該開口
孔111A1両側にそれぞれ電極111A2を貼着し、
当該電極111A2へ直流高電圧発生器111A3によ
り生成された正の直流高電圧をそれぞれ印加している高
電圧印加部111Aと、樹脂製の材質に開口孔111B
1を多数形成し、アースに接続し、正の電位を持った塵
埃Dを開口孔111B1内側に吸着させるフィルタ部1
11Bとから構成されている。
【0020】次に本発明の防塵機能付プロジェクタ装置
β1の動作を説明する。先ず最初に、吸気ファン112
及び排気ファン113を回転駆動し、吸気口103を介
して塵埃Dを含んだ冷却気流Aを筐体101内部へ取り
込む。
【0021】吸気口103へ吸入された冷却気流Aは、
吸気フィルタ110により、直径の大なる塵埃Dが一次
的に除去される。
【0022】吸気フィルタ110を通過した塵埃Dを含
む冷却気流Aは、静電フィルタユニット111により、
電圧印加部111Aを通過する時に、開口孔111A1
内側の電極111A2から、直流高電圧発生器111A
3により発生された正の直流電圧を印加され、塵埃Dに
は正の電荷が帯電し、正の電荷が帯電した塵埃を含む冷
却気流Aがフィルタ部111Bを通過する際、正の電荷
が帯電した塵埃Dがフィルタ部111Bの内側に吸着さ
れる。
【0023】静電フィルタユニット111を通過した冷
却気流Aは吸気ファン112により筐体101内部へ吸
入される。
【0024】吸気ファン112により吸入された冷却気
流Aは、筐体101内部に設置された液晶パネル108
を冷却する。
【0025】筐体101内部の冷却を行なった冷却気流
Aは、排気ファン113により、筐体101外部に排気
される。
【0026】本発明の第2実施例を図面を参照しつつ説
明する。図6は本発明の第2実施例の防塵機能付プロジ
ェクタ装置の全体斜視図、図7は同・側断面図、図8は
同・一部破断全体斜視図、図9は同・正断面図、図10
は同・イオナイザーフィルタの構造説明図である。
【0027】図中、β2は防塵機能付プロジェクタ装
置、201は筐体、202は投射レンズ、203は吸気
口、204は排気口、205は投射光源、206は第1
の反射鏡、207はレンズ、208は液晶パネル、20
9は第2の反射鏡、210は吸気フィルタ、211はイ
オナイザー、211Aは開口孔、211Bは電極、21
1Cは直流高電圧発生器、212吸気ファン、213は
排気ファンである。
【0028】図6乃至図10に示す本発明の第2実施例
の防塵機能付プロジェクタ装置β2は、筐体201と、
前記筐体201正面に設けられた投射レンズ202と、
前記筐体201右側面に開口形成された吸気口203
と、前記筐体201左側面に開口掲載された排気口20
4と、前記筐体201内部底面奥側に設置され投射光L
を発光するランプ等の投射光源205と、前記筐体20
1内部底面に傾斜設置され前記投射光源205からの投
射光Lを上方へ反射する第1の反射鏡206と、前記筐
体201内部に水平設置され前記第1の反射鏡206か
らの投射光Lを集光するレンズ207と、前記筐体20
1内部に水平設置され前記レンズ207で集光された投
射光Lを映像信号に応じて透過する液晶パネル208
と、前記筐体201内部天面に傾斜設置され前記液晶パ
ネル208からの投射光Lを前記投射レンズ202へ導
光する第2の反射鏡209と、前記吸気口203に嵌合
され冷却気流A中の塵埃Dを一次的に除去する吸気フィ
ルタ210と、前記吸気フィルタ210に面して前記筐
体201内部に設置され前記冷却気流A中の前記吸気フ
ィルタ210を通過した塵埃Dを更にイオン化作用によ
り二次的に静電気を除去するイオナイザー211と、前
記イオナイザー211に面して前記筐体201内部に設
置され前記液晶パネル208の冷却気流Aを吸入する吸
気ファン212と、前記排気口204に面して前記筐体
201内部に設置され前記液晶パネル208の冷却気流
Aを排気する排気ファン213とから構成されている。
【0029】イオナイザー211は、厚さ方向に円形の
開口孔211Aを貫通形成し、当該開口孔211A内周
面に電極211Bを複数凸設し、当該電極211Bへ直
流高電圧発生器211Cにより生成された負の直流高電
圧をそれぞれ印加している。
【0030】次に本発明のβ2の動作を説明する。先ず
最初に、吸気ファン212及び排気ファン213を回転
駆動し、吸気口203を介して塵埃Dを含んだ冷却気流
Aを筐体201内部へ取り込む。
【0031】吸気口203へ吸入された冷却気流Aは、
吸気フィルタ210により、直径の大なる塵埃Dが一次
的に除去される。
【0032】吸気フィルタ210を通過した塵埃Dを含
む冷却気流Aは、イオナイザー211により、開口孔2
11A内側の電極211Bから、直流高電圧発生器21
1Cにより発生された負の電荷を放電により付与され、
大気中で塵埃Dへ帯電した正の電荷が電気的に中和され
る。
【0033】イオナイザー211を通過した冷却気流A
は吸気ファン212により筐体201内部へ吸入され
る。
【0034】吸気ファン212により吸入された冷却気
流Aは、筐体201内部に設置された液晶パネル208
を冷却するが、塵埃Dは電荷が中和されているため、液
晶パネル208へは付着しない。
【0035】筐体201内部の冷却を行なった冷却気流
Aは、排気ファン213により、筐体201外部に排気
される。
【0036】
【発明の効果】以上説明した通り本発明の防塵機能付プ
ロジェクタ装置によれば、次に列挙するような利点があ
る。則ち第1点として、静電フィルタユニットを具備し
たことにより、冷却気流中の塵埃に強制的に電荷を付与
し、フィルタ部へ吸着させたことにより、筐体1内部の
光学系への塵埃の付着を防止し、投射映像に余計な影が
入り込まない利点がある。
【0037】又、イオナイザーを具備したことにより、
冷却気流中の塵埃の帯電を電気的に中和し、筐体内部の
光学系への塵埃の付着を防止し、投射映像に余計な影が
入り込まない利点がある。
【0038】第2点として、筐体内部の光学系への塵埃
の付着を防止したので、投射映像の画質劣化を防止で
き、長期に渡り初期性能を維持可能な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の防塵機能付プロジェクタ
装置の全体斜視図である。
【図2】同上・側断面図である。
【図3】同上・一部破断全体斜視図である。
【図4】同上・正断面図である。
【図5】同上・静電フィルタの構造説明図である。
【図6】本発明の第2実施例の防塵機能付プロジェクタ
装置の全体斜視図である。
【図7】同上・側断面図である。
【図8】同上・一部破断全体斜視図である。
【図9】同上・正断面図である。
【図10】同上・静電フィルタの構造説明図である。
【図11】従来例のプロジェクタ装置の一部破断全体斜
視図である。
【図12】同上・側断面図である。
【図13】同上・一部破断全体斜視図である。
【図14】同上・正断面図である。
【符号の説明】
α プロジェクタ装置 β1,β2 防塵機能付プロジェクタ装置 1,101,201 筐体 2,102,202 投射レンズ 3,103,203 吸気口 4,104,204 排気口 5,105,205 投射光源 6,106,206 第1の反射鏡 7,107,207 レンズ 8,108,208 液晶パネル 9,109,209 第2の反射鏡 10,110,210 吸気フィルタ 11,112,212 吸気ファン 12,113,213 排気ファン 111 静電フィルタユニット 111A 高電圧印加部 111A1,211A 開口孔 111A2,211B 電極 111A3,211C 直流高電圧発生器 111B 静電フィルタ部 211 イオナイザー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚さ方向に貫通形成された複数の開口孔
    内部の対向面にそれぞれ一対の電極を設けて直流高電圧
    発生器で生成された所定極性の直流高電圧を前記それぞ
    れ一対の電極へ印加する高電圧印加部と、前記高電圧印
    加部に面して開口孔を多数形成し前記所定極性に対する
    逆極性の直流高電圧を印加したフィルタ部とからなる静
    電フィルタユニットを、筐体に開口形成された冷却気流
    の吸気口に具備したことを特徴とする防塵機能付プロジ
    ェクタ装置。
  2. 【請求項2】 厚さ方向に貫通形成された開口孔内周面
    に複数の電極を設けて直流高電圧発生器で生成された所
    定極性の直流高電圧を前記複数の電極へ印加し放電する
    イオナイザーを、筐体に開口形成された冷却気流の吸気
    口に具備したことを特徴とする防塵機能付プロジェクタ
    装置。
JP8167524A 1996-06-27 1996-06-27 防塵機能付プロジェクタ装置 Pending JPH1010646A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20020008904A (ko) * 2000-07-21 2002-02-01 구자홍 엘씨디 프로젝터의 먼지유입 방지장치
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