JPH10105311A - 入力装置及び携帯型情報入力装置 - Google Patents

入力装置及び携帯型情報入力装置

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JPH10105311A
JPH10105311A JP8252786A JP25278696A JPH10105311A JP H10105311 A JPH10105311 A JP H10105311A JP 8252786 A JP8252786 A JP 8252786A JP 25278696 A JP25278696 A JP 25278696A JP H10105311 A JPH10105311 A JP H10105311A
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JP
Japan
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input device
information
input
lever
rotation amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP8252786A
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English (en)
Inventor
Yukihiro Wakasugi
幸弘 若杉
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誰にでも簡単に操作でき、しかも、操作し易
く誤入力の少ない、入力装置及び携帯型情報入力装置を
提供すること。 【解決手段】 上側レバー1及び下側レバー2の回転量
を上側フォトセンサ3及び下側フォトセンサ4で検出し
て、その検出信号に基づき、CPU13は、ROM12
に記憶された変換表から必要な情報を選択して、端末機
器等に入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータやビデオゲーム機等の端末機器に文字やコマンド
等の情報を入力するための入力装置、及び、その入力装
置を内蔵した、前記端末機器を操作するための携帯型情
報入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータやテレビ
ゲーム機等の端末機器に文字やコマンド等の情報を入力
する方法として、キーボードを使用する方法や、スクリ
ーンキーボードと称する、画面上に文字やコマンド等の
一覧表を表示し、マウス等のポインティングデバイスを
用いて、その一覧表の中から任意の文字またはコマンド
を選択、決定する方法等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、キーボ
ードによる入力は、キーの位置を覚えて操作に習熟する
には相当な時間がかかるため、初心者が操作する際に
は、入力時間が長くなったり、入力ミスが多くなり、入
力ミスの度に、バックスペースキーやカーソル移動キー
等で、該当する入力ミスの位置に戻って訂正しなければ
ならず、操作が煩雑であった。さらに、キーボードは、
専有する面積が大きく、作業場所の確保にも問題があっ
た。
【0004】また、ポインティングデバイスによる入力
方法に於いて、操作者は、画面上に予め列状もしくは一
覧表状に表示された文字やコマンド等の中から、目で目
的のものを捜し、その位置に矢印等のポインタを移動さ
せ、確定ボタン等を押して選択、決定していたので、前
記ポインタを画面上の所定の位置に合わせる操作の際
に、操作者は目の疲れを訴えやすく、前記ポインタの位
置合わせミスにより入力ミスも多発し、それを訂正する
ための操作も加わるので、入力操作が煩雑であった。
【0005】さらに、従来のビデオゲーム機用操作パッ
ド等に於いては、ジョイスティックによって、前記のポ
インティングデバイスの場合と同様に文字やコマンドを
入力していたが、上述したように、画面上での位置合わ
せが目の疲れと入力ミスとを誘発していた。
【0006】そのうえ、ジョイスティックは、通常、カ
ーソル移動と文字等の選択とを兼ねており、その機能の
切換えのために、他のスイッチの切換え操作が必要であ
るが、操作が煩雑であり、操作者の切換え忘れによって
誤入力が生じた。
【0007】例えば、操作者が、文字入力の位置をジョ
イスティックで決定し、その後に文字種類をスクロール
する意図でジョイスティックを操作したところ、その操
作モードが切り替わっていなかったために、入力位置が
移動してしまい、せっかく決定した入力位置を、始めか
ら決定し直さなければならなくなり、操作が煩雑でミス
が多発した。
【0008】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、誰にでも簡単に操作でき、しか
も、操作し易く誤入力の少ない、入力装置及び携帯型情
報入力装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載の入力装置は、少なくとも
1つの回転体を備え、その回転体の回転量を検出する回
転量検出手段と、その回転量検出手段によって検出され
た回転量から入力すべき情報を決定するための決定手段
とを備えたことを特徴としている。
【0010】前記の構成を有する入力装置に於いて、回
転量検出手段は、回転体が操作されたときの回転量を検
出し、その検出された回転量に応じて、決定手段は、入
力すべき情報を決定する。
【0011】請求項2に記載の文字入力装置は、操作者
がその入力装置を手で保持したとき、その操作者の特定
の指に相当する位置に於いて、前記回転体の回転量の調
整操作が可能な位置に前記回転体が配置されたことを特
徴としている。操作者は、その入力装置が備えられた装
置本体を手で保持したとき、前記回転体を、その特定の
指で操作する。
【0012】請求項3に記載の入力装置は、前記決定手
段により決定される情報の内容を表示するための表示装
置を備えたことを特徴としている。操作者は、その表示
手段に表示された情報の内容を確認した後、端末機器等
にその決定された情報を入力する。
【0013】請求項4に記載の携帯型情報入力装置は、
請求項1乃至3のいずれかに記載の入力装置を、携帯可
能な装置本体に備えたことを特徴としている。操作者
は、その携帯型情報入力装置を操作するためにその筐体
を手で保持しながら、入力手段を操作して、端末機器等
に情報を入力する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一つの実施の形
態について、図面を参照して説明する。
【0015】まず、本実施の形態の入力装置25の構成
の概略について、図1及び図2を用いて説明する。
【0016】本入力装置25は、携帯型情報入力装置と
してのパッド30の装置本体をなすケース20に内蔵さ
れている。
【0017】前記入力装置25は、回転体としての上側
レバー1及び下側レバー2と、それらの回転量を検出す
る回転量検出手段としての上側フォトセンサ3、下側フ
ォトセンサ4、上側カウンタ5及び下側カウンタ6と、
電源装置11と、検出された回転量から情報を選択、決
定するための決定手段としてのROM12、CPU1
3、切り替えスイッチ14、選択スイッチ15、決定ス
イッチ16、及び訂正スイッチ17と、決定される情報
の内容を表示するための表示手段としての液晶画面21
と、決定された情報を端末機器等に出力するためのケー
ブル18とから構成される。
【0018】図1に示すように、切り替えスイッチ1
4、選択スイッチ15、決定スイッチ16、及び訂正ス
イッチ17は、それらの一部が前記ケース20の上面側
から露出されるように配置されており、例えば、操作者
がパッド30を手で保持した際に、右手親指で操作可能
に配置されている。
【0019】また、表示装置としての液晶画面21は、
その表示面が、前記ケース20の上面に形成された開口
を通して視認できるように配置されている。
【0020】さらに、前記上側レバー1及び下側レバー
2は、操作者がパッド30を手で保持した際に、その特
定の指、例えば、右手の人差指及び中指で操作可能とな
るように、前記ケース20の下面側の、それらの指に対
応する位置に、前記上側レバー1及び下側レバー2の端
部が露出するように配置されている。
【0021】次に、前記上側レバー1及び下側レバー2
の構成の詳細を、図3を用いて説明する。なお、図3は
上側レバー1について図示してあるが、下側レバー2に
ついても同一の構成を有するものである。
【0022】上側レバー1は、シャフト23を軸として
回転可能に支持されている。また、上側捻りコイルバネ
7は、その一端がケース20に固定され、他端が前記上
側レバー1に固定されており、前記上側レバー1を、図
3に於ける反時計回りに回転させる方向に付勢する。
【0023】また、前記上側レバー1には、複数のスリ
ット24が形成されており、その各スリット24、及
び、ケース20側に固定された上側ストッパ9は、互い
に係合し、操作者に前記上側レバー1の回転量がクリッ
ク感によって知覚されるように構成されている。
【0024】また、ケース20側に固定された上側フォ
トセンサ3は、電源装置11によって電源が供給されて
おり、複数のスリット24が形成された前記上側レバー
1の回転状態によって、その上側フォトセンサ3に備え
られた図示しない発光部と受光部とで形成される光路の
遮蔽の有無が変化するように配置されている。したがっ
て、前記上側レバー1が任意の量だけ回転されると、そ
の回転に従って、前記光路をスリット24が通過し、ス
リット24が通過したときに前記光路が通じてパルス信
号が発生する。そのパルス信号が、図2に於ける前記上
側カウンタ5によって計数されることによって、前記上
側レバー1の回転量が検出される。
【0025】具体的な操作方法としては、操作者が、上
側レバー1の端部の突起を指で操作して、任意に上側レ
バー1を回転させると、その回転に応じて、上側フォト
センサ3はパルス信号を発生し、そのパルス数を上側カ
ウンタ5が計数することによって、前記上側レバー1の
回転量が検出される。操作者が指による上側レバー1へ
の荷重を解くと、上側捻りコイルバネ7によって付勢さ
れた前記上側レバー1は、図3に示されている初期状態
に復帰する。
【0026】同様に、下側フォトセンサ4、下側カウン
タ6、下側捻りコイルバネ8、軸23、及び、スリット
24によって、下側レバー2の回転量が検出される。
【0027】次に、入力装置25による情報入力操作に
ついて説明する。
【0028】操作者は、パッド30を両手で保持したと
き、その右手の親指で切換えスイッチ14、選択スイッ
チ15、決定スイッチ16、訂正スイッチ17が操作可
能であり、人差指で上側レバー1が、中指で下側レバー
2がそれぞれ操作可能である。
【0029】まず、切り替えスイッチ14を押し、通常
のゲームパッド用の入力モードから、文字、コマンド等
を入力するモードに切り替える。
【0030】そして、選択スイッチ15を押し、目的の
情報の種類を選択する。この際、例えば、選択スイッチ
15を1回押す度に、文字入力モードとコマンド入力モ
ードが切り替わり、選択スイッチを1秒以上押し続ける
ことによってモードが確定する。さらに、文字入力モー
ドに於いて、選択スイッチ15を1回押す度に、ひらが
な→ひらがな小文字→カタカナ→カタカナ小文字→英数
→英数小文字→ひらがな→…の順に変わる。
【0031】次に、上側レバー1と下側レバー2とを任
意の量だけ回転させる。
【0032】例えば、ひらがなの「ふ」を選択する場合
は、選択スイッチ15でひらがなを選択し、上側レバー
1を人差し指で3目盛り分、下側レバー2を中指で6目
盛り分回す。この場合、それぞれの回転量は、上側レバ
ー1がひらがなの行を、下側レバー2がひらがなの列に
対応する。
【0033】そして、上側レバー1及び下側レバー2を
回した量によって、上側カウンタ5及び下側カウンタ6
からデジタル信号がCPU13に出力される。
【0034】そのCPU13に接続されたROM12に
は、文字列やコマンド等が行列状に配列された複数の変
換表が記憶されており、前記のように、選択スイッチ1
5を操作することによって、何れの変換表を用いるかが
選択される。
【0035】CPU13は、選択された前記変換表を用
い、上側カウンタ5からの信号をその表の行数に、下側
カウンタ6からの信号をその表の列数にそれぞれ対応さ
せることによって、前記変換表上の情報を選択し、液晶
画面21に表示する。そして、必要な情報が選択される
まで、上側レバー1及び下側レバー2の操作を続け、必
要な情報が表示された場合には、右手親指で決定スイッ
チ16を押して、選択された情報を確定する。このと
き、確定された文字が間違いであった場合は、訂正スイ
ッチ17を押して消去する。
【0036】このように確定された情報は、もう一度決
定スイッチ16が押されることによって、端末機器への
入力が決定される。すなわち、図4に示すように、ケー
ブル18を通じて、接続先であるコンピュータ22に出
力される。
【0037】この際、必要に応じてROM12を交換す
ることによって、漢字等、その他の情報入力にも対応さ
せることが可能である。
【0038】また、前記携帯型情報入力装置30には、
ジョイスティック28が備えられており、操作者がその
携帯型情報入力装置30を両手で保持したとき、左手親
指で操作可能な位置に配置されている。
【0039】したがって、例えば、左手親指で前記コン
ピュータ22のディスプレイ画面上の文字入力位置を移
動させながら、右手人差指及び中指で入力文字を選択
し、右手親指で選択文字を決定して入力することが可能
であり、操作に習熟すれば、より迅速に入力操作を行う
ことができる。
【0040】以上に説明したように、前記の構成を有す
る本実施の形態の入力装置、及び、その入力装置を内蔵
した携帯型情報入力装置は、2つのレバーの操作によっ
て、誰でも簡単に、入力すべき情報の選択、決定がで
き、しかも、手元で情報の選択状況を把握しながら入力
操作が可能であるため、誤入力が少ない。また、携帯型
情報入力装置の本体を両手で保持しながら、そのうちの
特定の指のみで、情報の選択、決定の操作が可能である
ので、その他の指に別の操作をさせながら、入力操作を
行うことができ、操作に習熟すれば、より迅速に入力操
作を行うことができる。
【0041】尚、本発明は、以上に説明した実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の要旨を変更しない
範囲に於いて、種々の変更が可能である。
【0042】例えば、前記の実施の形態では、回転体で
あるレバーの回転量を検出するためフォトセンサとカウ
ンタを使用しているが、例えば、レバーにボリュームを
直結し、その出力電流または電圧をA/Dコンバータで
デジタル変換する方法等を用いることも可能である。
【0043】また、前記の実施の形態に於いては、レバ
ーの数は2つであったが、その数を追加することによっ
て、レバー以外の他のスイッチ等の機能を代用させるこ
とも可能である。
【0044】
【発明の効果】以上に説明したことから明かなように、
本発明の請求項1に記載の入力装置は、キーボードによ
る文字入力のように、慣れるまでにある程度の習熟を要
するものではなく、誰でも簡単に操作方法を覚えること
ができ、しかも、誤入力が少なく、操作に慣れれば入力
速度を上げることも可能である。
【0045】請求項2に記載の入力装置によれば、操作
者の器用な特定の指によって前記回転体を操作すること
ができるため、操作し易く、より正確な入力と入力速度
の高い入力装置を提供することが可能となる。
【0046】請求項3に記載の入力装置によれば、端末
機器等へ入力すべき情報を、操作者が、手元の表示装置
で確認してから実際の入力を決定することができるた
め、従来の端末機器等のディスプレイ画面上で確認する
方法よりも、より確実で迅速に目的の情報を端末機器等
に入力することが可能である。
【0047】請求項4に記載の携帯型情報入力装置によ
れば、操作者は、その携帯型情報入力装置を操作するた
めにその装置本体を手で保持しながら、入力手段を操作
して、端末機器等に情報を入力することが可能となり、
端末機器操作と情報入力とを手元でその都度切換えるこ
とができ、わざわざ持ち変えたり他の情報入力装置を用
意する必要がない。
【0048】したがって、例えば、ビデオゲーム機用操
作パッド等と入力装置とを一体として一つの筐体に内蔵
させ、従来のビデオゲーム用操作パッド等としての用途
に加え、文字やコマンド等の情報を手軽で迅速に入力で
きる機能をも具備した、利用価値の高い、省スペース化
が実現できる携帯型情報入力装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一つの実施の形態の入力装置を内蔵し
た携帯型情報入力装置の外観を示す概略図である。
【図2】前記入力装置の回路構成の概略を示すブロック
図である。
【図3】前記入力装置の要部の拡大断面図である。
【図4】前記携帯型情報入力装置と端末機器等とを接続
した際の様子を表す外観図である。
【符号の説明】
1 上側レバー 2 下側レバー 3 上側フォトセンサ 4 下側フォトセンサ 5 上側カウンタ 6 下側カウンタ 12 ROM 13 CPU 15 選択スイッチ 16 決定スイッチ 20 ケース 21 液晶画面 25 入力装置 30 パッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末機器やゲーム機等に文字やコマンド
    等の情報を入力するための入力装置に於いて、 少なくとも1つの回転体を備え、 その回転体の回転量を検出する回転量検出手段と、 その回転量検出手段によって検出された回転量から入力
    すべき情報を決定するための決定手段とを備えたことを
    特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 前記回転体は、操作者がその入力装置を
    手で保持したとき、その操作者の特定の指に相当する位
    置に於いて、前記回転体の回転量の調整操作が可能に配
    置されたことを特徴とする請求項1に記載の入力装置。
  3. 【請求項3】 前記決定手段により決定される情報の内
    容を表示するための表示装置を備えたことを特徴とする
    請求項1または2に記載の入力装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載の入力
    装置を、携帯可能な装置本体に備えたことを特徴とする
    携帯型情報入力装置。
JP8252786A 1996-09-25 1996-09-25 入力装置及び携帯型情報入力装置 Pending JPH10105311A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8252786A JPH10105311A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 入力装置及び携帯型情報入力装置

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JP8252786A JPH10105311A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 入力装置及び携帯型情報入力装置

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JPH10105311A true JPH10105311A (ja) 1998-04-24

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JP8252786A Pending JPH10105311A (ja) 1996-09-25 1996-09-25 入力装置及び携帯型情報入力装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005502142A (ja) * 2001-09-04 2005-01-20 ノキア コーポレイション ディスプレイ・スクリーン上でズームしパンするコンテント

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005502142A (ja) * 2001-09-04 2005-01-20 ノキア コーポレイション ディスプレイ・スクリーン上でズームしパンするコンテント

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