JPH10101380A - 複層ガラス用スペーサ - Google Patents

複層ガラス用スペーサ

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Publication number
JPH10101380A
JPH10101380A JP8224912A JP22491296A JPH10101380A JP H10101380 A JPH10101380 A JP H10101380A JP 8224912 A JP8224912 A JP 8224912A JP 22491296 A JP22491296 A JP 22491296A JP H10101380 A JPH10101380 A JP H10101380A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filling
spacer
glass
space
sealing material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8224912A
Other languages
English (en)
Inventor
Sylwind William
ウィリアム・スィルウィンド
Yocson Brian
ブライアン・ヨクソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilkington Group Ltd
Pilkington United Kingdom Ltd
Original Assignee
Pilkington PLC
Pilkington Glass Ltd
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Publication date
Application filed by Pilkington PLC, Pilkington Glass Ltd filed Critical Pilkington PLC
Priority to JP8224912A priority Critical patent/JPH10101380A/ja
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール材の充填作業や、両板ガラスへの取付
作業を簡単に実施できながら、複層ガラスの美観性を低
下させずに良好なシール効果を得やすいようにする。 【解決手段】 スペーサ本体15の両板ガラス2への接
当部16の内、一方の板ガラス2Aへの第一接当部16
aと、他方の板ガラス2Bへの第二接当部16bとに、
シール材充填用の第一充填空間19aと第二充填空間1
9bとを各別に設け、両充填空間19a,19bの内の
一方にシール材Qを充填自在な充填口22を設け、両充
填空間19a,19bどうしを連通接続する連通路20
を設け、充填口22からのシール材Qの充填に伴って両
充填空間19a,19b内の気体を排気自在な排気口2
3を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、厚み方向に並設さ
れる一対の板ガラス間に配置され、両板ガラス間の空間
を密閉する複層ガラス用スペーサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の複層ガラス用スペーサと
しては、図6に示すように、スペーサ本体30の両板ガ
ラス2への接当部31の内、一方の板ガラス2Aへの第
一接当部31aと、他方の板ガラス2Bへの第二接当部
31bとに、シール材充填用の第一充填溝32aと第二
充填溝32bとを連通しない状態に各別に設けてあるも
のがあり、両板ガラス2間に設置する前に、前記第一充
填溝32a、及び、第二充填溝32bに、シール材Qを
充填しておき、その状態で両板ガラス2間に設置して挟
圧することで一体化させるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の複層ガ
ラス用スペーサによれば、前記シール材の充填量が多い
と、両板ガラスを挟圧するに伴ってシール材が前記充填
溝から溢れ出て両板ガラス間の空間に漏れ、複層ガラス
としての美観性が低下する危険性があり、逆に、シール
材の充填量が少ないと、シール効果が低くなって、複層
ガラス内空部で結露し易くなったり断熱性が低下したり
する等、複層ガラスとしての機能が低下する危険性があ
る。また、同様に、シール材充填量が溝の各部で異なっ
て(片寄って)いたり、又は、両板ガラスと当該複層ガ
ラス用スペーサとの合せ方がわるくてシール材が片寄っ
たりすることによっても、上述のような不具合が生じる
危険性がある。即ち、従来の複層ガラス用スペーサによ
れば、複層ガラスとしての美観性を低下させることな
く、好適なシール効果を得られるようにするのに、シー
ル材の充填量のコントロールや、両板ガラスへの取付作
業に非常に手間がかかるという問題点があった。
【0004】従って、本発明の目的は、上記問題点を解
消し、シール材の充填作業や、両板ガラスへの取付作業
を簡単に実施できながら、複層ガラスの美観性を低下さ
せずに良好なシール効果を得やすい複層ガラス用スペー
サを提供するところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
〔構成〕請求項1に係わる本発明の特徴構成は、スペー
サ本体の両板ガラスへの接当部の内、一方の板ガラスへ
の第一接当部と、他方の板ガラスへの第二接当部とに、
シール材充填用の第一充填空間と第二充填空間とを各別
に設け、前記両充填空間の内の一方にシール材を充填自
在な充填口を設け、前記両充填空間どうしを連通接続す
る連通路を設け、前記充填口からの前記シール材の充填
に伴って両充填空間内の気体を排気自在な排気口を設け
てあるところにある。
【0006】請求項2に係わる本発明の特徴構成は、前
記スペーサ本体が、複層ガラスに形成された複層ガラス
固定用ネジ部材貫通孔の周囲に沿う環状に形成してあ
り、前記スペーサ本体の内周部に、雌ネジ部を設けてあ
るところにある。
【0007】〔作用及び効果〕請求項1に係わる本発明
の特徴構成によれば、スペーサ本体の第一接当部と第二
接当部とに、シール材充填用の第一充填空間と第二充填
空間とを各別に設け、前記両充填空間の内の一方にシー
ル材を充填自在な充填口を設け、前記両充填空間どうし
を連通接続する連通路を設け、前記充填口からの前記シ
ール材の充填に伴って両充填空間内の気体を排気自在な
排気口を設けてあるから、両板ガラス間の所定位置にス
ペーサ本体を配置した後に、前記充填口からシール材を
注入することによって、第一充填空間(又は第二充填空
間)、及び、その第一充填空間(又は第二充填空間)か
ら連通路を通して第二充填空間(又は第一充填空間)に
シール材が充填され、両板ガラスとスペーサ本体との接
当部をシールすることが可能となる。また、シール材の
注入に伴っては、前記排気口から両充填空間内の気体が
排気されるから、充填空間内のシール材に過大な圧力が
作用し難く、例えば、シール材が両板ガラス間の空間に
漏れ出て複層ガラスの美観性を低下させるといったこと
を防止し易くなると共に、両充填空間内により効率的に
且つスムースにシール材を行き渡らせることが可能とな
り、良好なシール効果を発揮しやすくなる。更には、両
板ガラスへの当該スペーサの取付作業においては、シー
ル材注入の前に、両板ガラス間にスペーサ本体を配置し
て両板ガラスを合わせるだけであるから、従来のように
手間をかけて慎重にしなくても、簡単に効率的に取付作
業を進めることが可能となる。
【0008】請求項2に係わる本発明の特徴構成によれ
ば、前記スペーサ本体が、複層ガラスに形成された複層
ガラス固定用ネジ部材貫通孔の周囲に沿う環状に形成し
てあり、前記スペーサ本体の内周部に、雌ネジ部を設け
てあるから、前記貫通孔周りに設置して、両板ガラス間
の隙間間隔を確保すると共に、両板ガラス間の空間の密
閉を図すことが可能となる。そして、例えば、前記雌ネ
ジ部に、シール材注入用治具を螺合させて固定した状態
でシール材を注入することが可能となり、前記シール材
注入用治具を固定するための部材を使用せずに、効率的
にシール材の注入を実施することができる。また、例え
ば、複層ガラス固定用ネジ部材を螺合させて複層ガラス
を固定する一つの手段としてスペーサ本体を使用するこ
とが可能となり、多機能に使用することが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。尚、図面において従来例と同一の
符号で表示した部分は、同一又は相当の部分を示してい
る。
【0010】図1・図2は、壁体を分割構成するカーテ
ンウォールの複数の複層ガラス1を、弾性目地部Mを介
して並設して複層ガラス設置対象部(例えば壁支持用支
柱)Fにそれぞれ取り付けてある状況を示すものであ
る。前記各複層ガラス1は、一対の板ガラス2を備えて
構成してある。前記一対の板ガラス2は、第一板ガラス
(一方の板ガラスに相当)2Aと第二板ガラス(他方の
板ガラスに相当)2Bとからなり、壁体の外側面に位置
する第一板ガラス2Aは、壁体の内側面に位置する第二
板ガラス2Bに比べて厚さ寸法の大きいもので構成して
ある。また、第一板ガラス2Aと第二板ガラス2Bと
は、その縁部間にスペーサP及びシール材Qを全周にわ
たって介在させて一体化してある。一方、各複層ガラス
1は、固定具Sによって、複層ガラス設置対象部Fに対
して、緩衝自在な状態で取り付けてある。因に、固定具
Sは、丸皿形状の拡径頭部6aを備えた固定用ボルト
(固定用ネジ部材に相当)6と、その固定用ボルト6と
螺合自在な固定用ナット7とから構成してある。前記複
層ガラス1の四隅には、固定具Sを挿通自在な貫通孔5
を各別に設けてあり、その貫通孔5に前記固定具を挿通
させて表裏から挟持固定し、その状態で複層ガラス設置
対象部Fに取り付けてある。但し、前記貫通孔5周囲の
両ガラス2A・2B間の隙間部分には、リング状介在部
(本発明の複層ガラス用スペーサの一例)4を設置して
あり、複層ガラス中空部にあたる両板ガラス間の空間V
の密閉、及び、固定具Sによる挟持の安定化を図ってあ
る。
【0011】固定用ボルト6は、前記貫通孔5に設置さ
れた介在部4の内空部に挿入され、ステンレス製の座金
8、及び、弾性材料(例えば、ナイロン)からなる筒状
のブッシュ9を介して第一板ガラス2Aの貫通孔5周縁
の座繰り部に、拡径頭部6aが接当する状態に設置され
る。
【0012】また、固定用ナット7は、図2・3に示す
ように、第一ナット7Aと第二ナット7Bとの二つがあ
り、前記第一ナット7Aは、固定用ボルト6と螺合した
状態で前記複層ガラス1を弾性環状部材10(例えば、
ゴム製)を介して挟持自在に形成してある。また、前記
第二ナット7Bは、袋ナットであり、固定用ボルト6に
螺合させた第一ナット7Aとの間に、環状ライナー部材
11を介して複層ガラス設置対象部Fのファスナー部F
aを挟持自在に形成してある。また、両ナット7A,7
Bの室内側端面には、固定用ボルト6との螺合時に回り
止め用の治具を嵌合させる治具嵌合穴14を各別に設け
てある。
【0013】前記リング状介在部4について、詳しく説
明すると、リング状で合成樹脂製のスペーサ本体15に
よって構成してあり、図4に示すように、このスペーサ
本体15の両端面部に、前記板ガラス2へのリング状接
当部16を各別に設けてある。第一板ガラス2Aへの接
当部を第一接当部16aといい、第二板ガラス2Bへの
接当部を第二接当部16bという。また、スペーサ本体
15の内周部には、前記ブッシュ9が螺合自在な雌ネジ
部17と、雌ネジを設けてない平滑部18とをスペーサ
本体軸芯方向に隣接させて設けてある。前記第一接当部
16a、及び、第二接当部16bには、シール材Q充填
用の環状溝と、その外側にシール材漏れ止め用Oリング
(以後オーリングという)Rを嵌入させた環状の嵌入溝
とをそれぞれ設けてあり、第一接当部16aの環状溝の
内空部を、第一充填空間19aといい、第二接当部16
bの環状溝の内空部を、第二充填空間19bという。ま
た、両充填空間19a,19bは、スペーサ本体15内
に設けられた連通路20で連通接続してあり、更に、ス
ペーサ本体15内には、前記平滑部18から前記第一充
填空間19aに連通する注入路21を設けてある。前記
平滑部18での注入路21の開口部が、前記両充填空間
19a,19bへシール材Qを充填するための充填口2
2となる。一方、前記第二充填空間19bを設けてある
環状溝の開口部は、前記充填口22からのシール材Qの
充填の際に閉塞しないようにしてあり、シール材Qの充
填に伴って両充填空間19a,19b内の空気を外部に
排気できるように構成してある。この開口部(前記第二
充填空間19bを設けてある環状溝の開口部)が排気口
23にあたる。従って、両板ガラス2A,2Bへのリン
グ状介在部4の取り付けに伴っては、両板ガラス2A,
2B間にリング状介在部4を配置した状態で、前記充填
口22からシール材Qを充填することによって、シール
材Qは、注入路21から第一充填区間19a、連通路2
0、第二充填空間19bに順次行き渡り、前記両板ガラ
ス2A,2Bとリング状介在部4とにわたってシールを
することができ、複層ガラス1内空部の空間Vを、確実
に密閉することが可能となる。
【0014】〔別実施形態〕以下に別実施形態を説明す
る。
【0015】〈1〉 本発明の複層ガラス用スペーサ
は、先の実施形態で説明したリング状介在部に限定され
るものではなく、例えば、複層ガラスの周縁部に設置す
るスペーサであってもよく、この場合の実施形態の一つ
を図5に示す。この複層ガラス用スペーサは、長尺体か
らなるスペーサ本体15の両側部(図においては上下
面)に、全長にわたって板ガラス2A,2Bへの第一・
第二接当部16a,16bを各別に設け、それら両接当
部16a,16bの全長にわたって、シール材Q充填用
の長尺溝と、その側方(板ガラス面の中央側)にシール
材漏れ止め用Oリング(以後オーリングという)Rを嵌
入させた嵌入溝とをそれぞれ設けてあり、前記各長尺溝
の内空部が、第一・第二充填空間19a,19bにあた
る。また、両充填空間19a,19bは、スペーサ本体
15内に設けられた複数の連通路20で連通接続してあ
り、更に、スペーサ本体15内には、複層ガラス縁部側
(図においては右面)に開口させると共に、前記第一充
填空間19aに連通する注入路21を設けてある。この
注入路21の開口部が、前記両充填空間19a,19b
へシール材Qを充填するための充填口22となる。ま
た、前記充填口22からのシール材Qの充填に伴って両
充填空間19a,19b内の空気を外部に排気できる排
気口23は、スペーサ本体15の長手方向での前記充填
口22とは異なる位置に設けてある。 〈2〉 前記ナット本体は、先の実施形態で説明した合
成樹脂製に限定されるものではなく、例えば、ステンレ
ス鋼製や、アルミニウム製や、他の金属であってもよ
い。また、合成樹脂を繊維強化したもので形成すること
も可能である。
【0016】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】複層ガラスの取付状況を示す斜視図
【図2】複層ガラスの固定部構造を示す断面図
【図3】固定具を示す分解斜視図
【図4】スペーサ本体を示す断面図
【図5】別実施形態のスペーサ本体を示す一部切欠斜視
【図6】従来例のスペーサを示す断面図
【符号の説明】
1 複層ガラス 2 板ガラス 2A 一方の板ガラス 2B 他方の板ガラス 5 貫通孔 15 スペーサ本体 16 接当部 16a 第一接当部 16b 第二接当部 17 雌ネジ部 19a 第一充填空間 19b 第二充填空間 20 連通路 22 充填口 23 排気口 Q シール材 V 空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブライアン・ヨクソン イギリス チェシア シーエイチ3 6エ スディ チェスター ハンティングトン リュパン・ドライブ 4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 厚み方向に並設される一対の板ガラス
    (2)間に配置され、両板ガラス(2)間の空間(V)
    を密閉する複層ガラス用スペーサであって、スペーサ本
    体(15)の前記両板ガラス(2)への接当部(16)
    の内、一方の板ガラス(2A)への第一接当部(16
    a)と、他方の板ガラス(2B)への第二接当部(16
    b)とに、シール材充填用の第一充填空間(19a)と
    第二充填空間(19b)とを各別に設け、前記両充填空
    間(19a),(19b)の内の一方にシール材(Q)
    を充填自在な充填口(22)を設け、前記両充填空間
    (19a),(19b)どうしを連通接続する連通路
    (20)を設け、前記充填口(22)からの前記シール
    材(Q)の充填に伴って両充填空間(19a),(19
    b)内の気体を排気自在な排気口(23)を設けてある
    複層ガラス用スペーサ。
  2. 【請求項2】 前記スペーサ本体(15)が、複層ガラ
    ス(1)に形成された複層ガラス固定用ネジ部材貫通孔
    (5)の周囲に沿う環状に形成してあり、前記スペーサ
    本体(15)の内周部に、雌ネジ部(17)を設けてあ
    る請求項1に記載の複層ガラス用スペーサ。
JP8224912A 1996-08-27 1996-08-27 複層ガラス用スペーサ Pending JPH10101380A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100835633B1 (ko) 2007-06-25 2008-06-09 한국유리공업주식회사 복층유리 볼트 체결구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100835633B1 (ko) 2007-06-25 2008-06-09 한국유리공업주식회사 복층유리 볼트 체결구조

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