JPH10100909A - ヒータ内蔵式操舵輪 - Google Patents
ヒータ内蔵式操舵輪Info
- Publication number
- JPH10100909A JPH10100909A JP26222197A JP26222197A JPH10100909A JP H10100909 A JPH10100909 A JP H10100909A JP 26222197 A JP26222197 A JP 26222197A JP 26222197 A JP26222197 A JP 26222197A JP H10100909 A JPH10100909 A JP H10100909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- steering wheel
- heater wire
- wire element
- rim
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/06—Rims, e.g. with heating means; Rim covers
- B62D1/065—Steering wheels with heating and ventilating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操舵輪のリムの覆う熱可塑性樹脂層の表面を
溶融しつつヒータワイヤエレメントを該層の中へ埋め込
むことによって、ヒータ内蔵式操舵輪を簡単に製造する
こと。 【解決手段】 操舵輪は少なくとも1つのヒータワイヤ
エレメント13を有したヒータ内蔵式操舵輪であり、外
部被覆11の下において、操舵輪のリム3が熱可塑性樹
脂の層9を有しており、該層の中へヒータワイヤエレメ
ント13が該層を溶融しつつ挿入されていくことを特徴
としている。
溶融しつつヒータワイヤエレメントを該層の中へ埋め込
むことによって、ヒータ内蔵式操舵輪を簡単に製造する
こと。 【解決手段】 操舵輪は少なくとも1つのヒータワイヤ
エレメント13を有したヒータ内蔵式操舵輪であり、外
部被覆11の下において、操舵輪のリム3が熱可塑性樹
脂の層9を有しており、該層の中へヒータワイヤエレメ
ント13が該層を溶融しつつ挿入されていくことを特徴
としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は少なくとも1つのヒ
ータワイヤエレメントを有したヒータ内蔵式操舵輪に関
するものである。
ータワイヤエレメントを有したヒータ内蔵式操舵輪に関
するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】操舵
輪加熱装置のヒータワイヤエレメントは、今までは、操
舵輪の骨組に発泡プラスチックを取り付けるために、そ
れぞれの型の中に配置して位置決めされてきており、こ
の製造方法は不便であった。
輪加熱装置のヒータワイヤエレメントは、今までは、操
舵輪の骨組に発泡プラスチックを取り付けるために、そ
れぞれの型の中に配置して位置決めされてきており、こ
の製造方法は不便であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、製造が本質的
により簡単でより経済的な、ヒータ内蔵式操舵輪を提供
する。最初に述べたタイプの操舵輪の場合においては、
これは本発明による外部被覆の下において、操舵輪のリ
ムが熱可塑性樹脂の層9を有しており、該層の中へヒー
タワイヤエレメントが該層を溶融しつつ挿入されること
によって提供される。本発明による操舵輪の場合には、
結果的に、操舵輪の骨組のケーシングを製造する間に、
発泡プラスチックを被覆するために、型の中にヒータワ
イヤエレメントを配置するための複雑な技術を採用する
必要が最早なくなる。
により簡単でより経済的な、ヒータ内蔵式操舵輪を提供
する。最初に述べたタイプの操舵輪の場合においては、
これは本発明による外部被覆の下において、操舵輪のリ
ムが熱可塑性樹脂の層9を有しており、該層の中へヒー
タワイヤエレメントが該層を溶融しつつ挿入されること
によって提供される。本発明による操舵輪の場合には、
結果的に、操舵輪の骨組のケーシングを製造する間に、
発泡プラスチックを被覆するために、型の中にヒータワ
イヤエレメントを配置するための複雑な技術を採用する
必要が最早なくなる。
【0004】本発明によると、操舵輪の骨組のケーシン
グは熱可塑性樹脂を有し、ヒータワイヤエレメントに電
圧をかけることによって、熱可塑性樹脂の層を溶融しつ
つヒータワイヤエレメントを該層の中へ挿入することが
可能になる。従って、該ヒータワイヤエレメントは熱可
塑性樹脂層の中の望みの位置に積極的に埋め込まれる。
グは熱可塑性樹脂を有し、ヒータワイヤエレメントに電
圧をかけることによって、熱可塑性樹脂の層を溶融しつ
つヒータワイヤエレメントを該層の中へ挿入することが
可能になる。従って、該ヒータワイヤエレメントは熱可
塑性樹脂層の中の望みの位置に積極的に埋め込まれる。
【0005】本発明の好的実施例においては、熱可塑性
樹脂層の外側において、ヒータワイヤエレメントは該層
と同じ表面に位置している。樹脂層がさらに外部被覆に
よって取り囲まれているので、ヒータワイヤエレメント
は外部被覆に対してできるだけ近接し配置され、小さな
加熱電流によって良好な加熱効果を得ることができる。
さらに、このヒータワイヤエレメントは外部被覆の外側
からは確かめることができず、従って、操舵輪を握って
いる時に感触を得ることができない。
樹脂層の外側において、ヒータワイヤエレメントは該層
と同じ表面に位置している。樹脂層がさらに外部被覆に
よって取り囲まれているので、ヒータワイヤエレメント
は外部被覆に対してできるだけ近接し配置され、小さな
加熱電流によって良好な加熱効果を得ることができる。
さらに、このヒータワイヤエレメントは外部被覆の外側
からは確かめることができず、従って、操舵輪を握って
いる時に感触を得ることができない。
【0006】さらに、前記操舵輪のリムは成型された熱
可塑性樹脂の中に完全に埋め込まれ、即ち、発泡プラス
チックのケーシングは必要がなくなる。
可塑性樹脂の中に完全に埋め込まれ、即ち、発泡プラス
チックのケーシングは必要がなくなる。
【0007】前記ヒータワイヤエレメントは、操舵輪の
リムの中でジグザグ状に延在している場合には、さらに
簡単な組込みが可能になる。この実施例においては、前
記ヒータワイヤエレメントは操舵輪のリムの周り全体に
巻き付けなくともよく、より複雑な製造技術が必要でな
くなる。
リムの中でジグザグ状に延在している場合には、さらに
簡単な組込みが可能になる。この実施例においては、前
記ヒータワイヤエレメントは操舵輪のリムの周り全体に
巻き付けなくともよく、より複雑な製造技術が必要でな
くなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のさらに他の特徴および利
点は、以下の説明と図面からわかるであろう。
点は、以下の説明と図面からわかるであろう。
【0009】図1においては、操舵輪1の外部部分が示
されており、該操舵輪は操舵輪のリム3を有し、そこか
らスポーク5が操舵輪のハブ(図示せず)まで延在して
いる。操舵輪の内部に設けられた操舵輪の骨組7が操舵
輪1を強化する役割を果たし、熱可塑性樹脂の厚い層9
の中に完全に埋め込まれている。該層9は、例えば人工
的あるいは天然の皮革でできた外部被覆11によって覆
われ、これは良好な感じと、快い感触と、柔らかい表面
とを有している。
されており、該操舵輪は操舵輪のリム3を有し、そこか
らスポーク5が操舵輪のハブ(図示せず)まで延在して
いる。操舵輪の内部に設けられた操舵輪の骨組7が操舵
輪1を強化する役割を果たし、熱可塑性樹脂の厚い層9
の中に完全に埋め込まれている。該層9は、例えば人工
的あるいは天然の皮革でできた外部被覆11によって覆
われ、これは良好な感じと、快い感触と、柔らかい表面
とを有している。
【0010】前記操舵輪1においては、操舵輪の加熱装
置が設けられている。この目的のために、ジグザグ状に
曲げられたヒータワイヤエレメント13が設けられてお
り、まだ組み込まれていない、その準備がととのった状
態になって図2に示されている。
置が設けられている。この目的のために、ジグザグ状に
曲げられたヒータワイヤエレメント13が設けられてお
り、まだ組み込まれていない、その準備がととのった状
態になって図2に示されている。
【0011】前記ヒータワイヤエレメント13は操舵輪
のリム3の外側へ向かって表面を溶融しており、操舵輪
のリム3の全ての外側エッジの上を延在している。該ヒ
ータワイヤエレメント13は前記外側に向かって前記層
9と同じ表面に位置し、従って、層9から外へは突出し
ていない。その結果、自動車の運転手は外部被覆11を
通してヒータワイヤエレメントの存在を感じることがな
い。
のリム3の外側へ向かって表面を溶融しており、操舵輪
のリム3の全ての外側エッジの上を延在している。該ヒ
ータワイヤエレメント13は前記外側に向かって前記層
9と同じ表面に位置し、従って、層9から外へは突出し
ていない。その結果、自動車の運転手は外部被覆11を
通してヒータワイヤエレメントの存在を感じることがな
い。
【0012】前記操舵輪1は次のようにして製造され
る。即ち、第1に、操舵輪の骨組7の周囲に層9を構成
する熱可塑性樹脂が成型加工される。該層9が固化した
後に、ヒータワイヤエレメント13が操舵輪のリム3の
周囲に配置され、プレス工具15(図3参照)を用いて
層9の外表面の中へ幾らか押し込まれる。この目的のた
めに、該プレス工具15は、操舵輪のリム3の半径方向
外部と対応的な同一形状になった凹所19を有する、テ
フロン製のあご17を有している。同時に、ヒータワイ
ヤエレメント13に電圧をかけ、電流の強さを操舵輪使
用時の加熱操作時の電流の強さりより大きくする。この
結果、層9は局部的に溶融し、ヒータワイヤエレメント
13は層9を溶融しつつその中へ入り込んでいき、その
間もプレス工具の押し込み力は維持されている。層9が
固化された後には、溶融しながら挿入されたヒータワイ
ヤエレメント13は該層の中の所定位置に埋め込まれ、
固定される。
る。即ち、第1に、操舵輪の骨組7の周囲に層9を構成
する熱可塑性樹脂が成型加工される。該層9が固化した
後に、ヒータワイヤエレメント13が操舵輪のリム3の
周囲に配置され、プレス工具15(図3参照)を用いて
層9の外表面の中へ幾らか押し込まれる。この目的のた
めに、該プレス工具15は、操舵輪のリム3の半径方向
外部と対応的な同一形状になった凹所19を有する、テ
フロン製のあご17を有している。同時に、ヒータワイ
ヤエレメント13に電圧をかけ、電流の強さを操舵輪使
用時の加熱操作時の電流の強さりより大きくする。この
結果、層9は局部的に溶融し、ヒータワイヤエレメント
13は層9を溶融しつつその中へ入り込んでいき、その
間もプレス工具の押し込み力は維持されている。層9が
固化された後には、溶融しながら挿入されたヒータワイ
ヤエレメント13は該層の中の所定位置に埋め込まれ、
固定される。
【0013】その後で外部被覆11が層9の上に接着さ
れる。
れる。
【0014】ヒータワイヤエレメント13が該外部被覆
11の内面と直接的に隣接しているので、使用電流が小
さくとも充分な加熱効果が得られる。
11の内面と直接的に隣接しているので、使用電流が小
さくとも充分な加熱効果が得られる。
【図1】本発明による操舵輪の実施例のリムを横断した
断面図。
断面図。
【図2】樹脂の中へそれを溶融しつつ入り込むヒータワ
イヤエレメントの図。
イヤエレメントの図。
【図3】ヒータワイヤエレメントを操舵輪のリムの上へ
押し付けるための工具の概略図。
押し付けるための工具の概略図。
3 操舵輪のリム 9 熱可塑性樹脂の層 11 外部被覆 13 ヒータワイヤエレメント
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくとも1つのヒータワイヤエレメン
ト(13)を含む内蔵加熱手段を有し、外部被覆(1
1)の下において、操舵輪のリム(3)が熱可塑性樹脂
の層(9)を有しており、該層の中へヒータワイヤエレ
メント(13)が該層を溶融しつつ挿入されていくこと
を特徴とするヒータ内蔵式操舵輪。 - 【請求項2】 請求項第1に記載された操舵輪におい
て、前記ヒータワイヤエレメント(13)が熱可塑性樹
脂の層(9)の外側において該層と本質的に同一表面に
配置されているヒータ内蔵式操舵輪。 - 【請求項3】 請求項第1あるいは第2項に記載された
操舵輪において、前記操舵輪のリム(3)が、その上で
成型された熱可塑性樹脂の中に完全に包含されているヒ
ータ内蔵式操舵輪。 - 【請求項4】 請求項第1から第3項の内のいずれか1
項に記載された操舵輪において、前記ヒータワイヤエレ
メント(13)が操舵輪のリム(3)の中でジグザグ状
になって延在しているヒータ内蔵式操舵輪。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE29616918U DE29616918U1 (de) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | Lenkrad mit integrierter Lenkradheizung |
DE296169188 | 1996-09-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10100909A true JPH10100909A (ja) | 1998-04-21 |
Family
ID=8029875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26222197A Pending JPH10100909A (ja) | 1996-09-27 | 1997-09-26 | ヒータ内蔵式操舵輪 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0832806A1 (ja) |
JP (1) | JPH10100909A (ja) |
KR (1) | KR19980024833A (ja) |
DE (1) | DE29616918U1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE29616918U1 (de) * | 1996-09-27 | 1997-01-30 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh, 73551 Alfdorf | Lenkrad mit integrierter Lenkradheizung |
DE19852315A1 (de) * | 1998-11-12 | 2000-05-18 | Bayerische Motoren Werke Ag | Lenkrad für ein Kraftfahrzeug |
DE19914176A1 (de) | 1999-03-29 | 2000-10-05 | Eaton Corp | Lenkrad, insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
DE10200108B4 (de) | 2002-01-04 | 2005-02-10 | Delphi Technologies, Inc., Troy | Lenkrad |
DE20306158U1 (de) | 2003-04-17 | 2003-07-31 | Ates, Oruc, 47798 Krefeld | Heizbares Kraftfahrzeuglenkrad |
DE202009012162U1 (de) | 2009-09-08 | 2010-04-29 | I.G. Bauerhin Gmbh | Lenkradheizung-Trägermaterial mit unterschiedlichen Stauchhärten |
DE102010025534B4 (de) | 2010-06-29 | 2023-02-02 | I.G. Bauerhin Gmbh | Lenkradheizung mit dünnem Trägermaterial |
DE202010012582U1 (de) | 2010-09-14 | 2010-11-18 | I.G. Bauerhin Gmbh | Lenkrad |
DE102016216982A1 (de) | 2016-09-07 | 2018-03-08 | Robert Bosch Gmbh | Lenkrad für ein Fahrzeug |
DE102018113062A1 (de) | 2018-05-31 | 2019-12-05 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Beheizbarer Berührungssensor und Lenkrad aufweisend einen derartigen Berührungssensor |
EP3575182B1 (de) | 2018-05-31 | 2021-04-07 | Volkswagen AG | Beheizbarer berührungssensor und lenkrad aufweisend einen derartigen berührungssensor |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB752890A (en) * | 1953-01-15 | 1956-07-18 | Willi Georg Ernst | Process for the production of electrically heated articles |
DE3139410A1 (de) * | 1981-10-03 | 1983-04-21 | Herbert 6610 Lebach Jung | Elektrisch beheizbare lenkvorrichtung |
DE3906576C1 (ja) * | 1989-03-02 | 1990-06-13 | Michael 8075 Vohburg De Scheuerer | |
DE4108114A1 (de) * | 1991-03-13 | 1992-09-17 | Durango Holding Gmbh | Lenkrad mit elektrischer beheizung |
DE29616918U1 (de) * | 1996-09-27 | 1997-01-30 | Trw Occupant Restraint Systems Gmbh, 73551 Alfdorf | Lenkrad mit integrierter Lenkradheizung |
-
1996
- 1996-09-27 DE DE29616918U patent/DE29616918U1/de not_active Expired - Lifetime
-
1997
- 1997-08-29 EP EP97115010A patent/EP0832806A1/de not_active Withdrawn
- 1997-09-22 KR KR1019970047980A patent/KR19980024833A/ko not_active Application Discontinuation
- 1997-09-26 JP JP26222197A patent/JPH10100909A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0832806A1 (de) | 1998-04-01 |
KR19980024833A (ko) | 1998-07-06 |
DE29616918U1 (de) | 1997-01-30 |
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