JPH09995A - 回転霧化静電塗装装置 - Google Patents

回転霧化静電塗装装置

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JPH09995A
JPH09995A JP7147336A JP14733695A JPH09995A JP H09995 A JPH09995 A JP H09995A JP 7147336 A JP7147336 A JP 7147336A JP 14733695 A JP14733695 A JP 14733695A JP H09995 A JPH09995 A JP H09995A
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JP
Japan
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air
exhaust
atomizing head
coating device
rotary
Prior art date
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JP7147336A
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English (en)
Inventor
Ichio Tomita
易智雄 富田
Isamu Yamazaki
山崎  勇
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Publication of JPH09995A publication Critical patent/JPH09995A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • B05B3/02Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/10Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
    • B05B3/1064Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces the liquid or other fluent material to be sprayed being axially supplied to the rotating member through a hollow rotating shaft
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B05B3/10Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
    • B05B3/1007Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces characterised by the rotating member
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    • B05B3/10Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements discharging over substantially the whole periphery of the rotating member, i.e. the spraying being effected by centrifugal forces
    • B05B3/1092Means for supplying shaping gas

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エアモータからの排気エアを排出させる排気
通路の設置スペースの確保を容易にし、かつ排気エアに
よる噴霧パターンへの悪影響を回避する。 【構成】 回転霧化静電塗装装置20に、エアモータ2
3からの排気エア38を霧化頭21の回転中心を通る中
心線Xに対して半径方向外方に排出させる排気通路40
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、霧化頭の回転駆動源と
してエアモータを用いた回転霧化静電塗装装置に関し、
とくにエアモータから排出される圧縮エアの排気通路構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4および図5は、従来の回転霧化静電
塗装装置の一例を示している。図4および図5におい
て、回転霧化静電塗装装置1は、塗料を回転によって飛
散させる霧化頭2を有している。霧化頭2は、中空状の
回転軸3と連結されている。回転軸3は、エアモータ4
によって回転駆動される。回転軸3およびエアモータ4
は、ケース5の内側に収納されている。回転軸3の中空
部には、霧化頭2の内面に塗料を供給する塗料ノズル6
が配置されている。霧化頭2は、エアモータ4によって
高速で回転駆動され、霧化頭2に供給された塗料は遠心
力により半径方向外方に飛散する。エアモータ4は、タ
ービンエア通路10からの圧縮エア15の供給によって
回転するようになっている。エアモータ4からの排気エ
ア16は、図4では排気通路11を介してケース5の霧
化頭2側と反対側に排出され、図5では排気通路12を
介してケース5の霧化頭2側へ排出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4および図
5の回転霧化静電塗装装置には、次の問題が存在した。 図4に示す回転霧化静電塗装装置は、ケース5の霧
化頭2側と反対側から排気エア16を排出させる構造で
あるが、排気通路11が位置する部位には、回転軸3を
浮上させる軸受用エア通路、回転軸の回転速度を低減す
るブレーキ用エア通路、回転軸の回転数を測定するファ
イバーセンサケーブル、塗料供給用チューブ、高電圧発
生器等が配置されるので、排気通路11のスペースを確
保することが非常に困難となる。 図5に示す回転霧化静電塗装装置は、ケース5の霧
化頭2側に排気エアを排出させる構造であるが、霧化頭
2の外周には、霧化頭2から飛散する塗料粒子の広がり
を制御するシェーピングエア18が噴射されるため、シ
ェーピングエア18と排気エア16とが干渉し噴霧パタ
ーンに悪影響を与えるという問題がある。例えば、エア
モータ4の回転数を変えて塗装を行う場合には、エアモ
ータ4への圧縮エア15の供給量の変化に伴う排気エア
16の排出量も増加し、排気エア16による噴霧パター
ンが変化する。
【0004】本発明の目的は、エアモータからの排気エ
アを排出させる排気通路の設置スペースの確保が容易で
あり、かつ排気エアによる噴霧パターンへの悪影響を回
避することが可能な回転霧化静電塗装装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本発
明に係る回転霧化静電塗装装置は、次の通りである。 (1)霧化頭をエアモータにて回転駆動させる回転霧化
静電塗装装置であって、前記エアモータからの排気エア
を霧化頭の回転中心を通る中心線に対して半径方向外方
に排出させる排気通路を設けたことを特徴とする回転霧
化静電塗装装置。 (2)霧化頭をエアモータにて回転駆動させる回転霧化
静電塗装装置であって、前記エアモータからの排気エア
を霧化頭の回転中心を通る中心線に対して半径方向外方
に排出させる排気通路を設け、前記塗装装置の外周に、
前記排気通路からの排気エアを前記塗装装置の外周面に
沿って流す噴出手段を設けたことを特徴とする回転霧化
静電塗装装置。
【0006】
【作用】上記(1)の回転霧化静電塗装装置では、エア
モータからの排気エアは、排気通路により霧化頭の回転
中心を通る中心線に対して半径方向外方に排出されるの
で、塗装装置の端部側からではなく外周面(側面)側か
ら排気エアを排出させることが可能となり、従来の排気
通路構造に対して排気通路のスペースの確保が容易とな
る。また、排気エアは霧化頭の回転中心を通る中心線に
対して半径方向外方に排出されることから、排気エアが
前記中心線上に位置する霧化頭に向って流れることはな
くなり、排気エアによる噴霧パターンへの悪影響も回避
される。上記(2)の回転霧化静電塗装装置では、排気
通路からの排気エアは塗装装置の外周に設けられた噴出
手段から噴出され、排気エアは塗装装置の外周面に沿っ
て流れる。そのため、霧化頭から飛散した塗料粒子の一
部が塗装装置の外周面に付着することが防止され、塗装
装置の塗料による汚れが解消される。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示し、図2は本
発明の第2実施例を示し、図3は本発明の第3実施例を
示している。まず、全実施例に共通の構成について、例
えば図1を参照して説明する。全実施例にわたって共通
する構成部分には、全実施例にわたって同一の符号を付
してある。
【0008】図1に示すように、回転霧化静電塗装装置
20は、塗料を回転によって飛散させる霧化頭21を有
している。霧化頭21は、中空状の回転軸22の一端部
と連結されている。回転軸22は、外周に配置されたエ
アモータ23によって回転駆動される。回転軸22およ
びエアモータ23は、絶縁部材からなるケース24の内
側に収納されている。霧化頭21は、ケース24の一端
部24bから突出している。回転軸22は、エアモータ
23の内側に配置されたラジアル軸受25によって回転
自在に支持されている。回転軸22は、スラスト軸受2
6によって軸方向の動きが規制されている。
【0009】回転軸22の中空部には、霧化頭21の内
面に塗料を供給する複数の塗料ノズル27が配置されて
いる。各塗料ノズル27には、それぞれ色の異なる塗料
が供給される。霧化頭21は、回転軸22を介してエア
モータ23により高速で回転駆動され、霧化頭21に供
給された塗料は遠心力により半径方向外方に飛散する。
ケース24内のエアモータ23の外方には、霧化頭21
から飛散させる塗料に静電気を帯電させる高電圧発生器
28が配置されている。ケース24の端部には、霧化頭
21の外周に位置するシェーピングエアキャップ29が
設けられている。シェーピングエアキャップ29には、
霧化頭21から飛散する塗料粒子の広がりを制御するシ
ェーピングエア30を噴出する多数の噴出孔31が形成
されている。
【0010】ケース24内には、エアモータ23に圧縮
エア37を供給する供給通路(タービンエア通路)36
が設けられている。供給通路36は、エアモータ23の
タービン(図示略)側からケース24の霧化頭21側と
反対側の端部24cに向って延びている。ケース24の
端部24c側には、回転軸22を浮上させるための軸受
用エア通路(図示略)、回転軸22の回転速度を減速す
るブレーキ用エア通路(図示略)、回転軸22の回転数
を測定するファイバーセンサケーブル(図示略)、各塗
料ノズル27に塗料を供給する塗料チューブ(図示略)
等が配置されている。
【0011】つぎに、本発明の各実施例の特有な構成を
説明する。本発明の第1実施例では、図1に示すよう
に、ケース24内には、エアモータ23からの排気エア
38を、霧化頭21の回転中心を通る中心線Xに対して
半径方向外方に排出させる排気通路40が設けられてい
る。排気通路40は、エアモータ23の排気口側(図示
略)から中心線Xと平行に霧化頭21側に延びる通路4
0aと、通路40aの下流端から中心線Xと直交する方
向にケース24の外周面24aに向って延びる通路40
bとから構成されている。排気通路40の下流端は、ケ
ース24の外周面24aに開口している。排気通路40
は、長さが短かいほど流路抵抗が小となるので、極力、
通路40aの長さを短かくすることが望ましい。また、
通路40bの外周面24a側に位置する開口部には、排
気エア38を他の方向に導くダクト等を設けることが望
ましい。
【0012】本発明の第2実施例では、図2に示すよう
に、エアモータ23には排気効率を高めるために、複数
の排気口(図示略)か設けられている。ケース24内に
は、エアモータ23からの排気エア38を、霧化頭21
の回転中心を通る中心線Xに対して半径方向外方に排出
させる排気通路50が設けられている。排気通路50
は、エアモータ23の各排気口から中心線Xと平行に霧
化頭21側に延びる複数の通路50aと、各通路50a
の下流端と接続される1つの環状通路50bとから構成
されている。環状通路50bは、エアモータ23に形成
された周方向に延びる溝51によって構成されており、
通路50bの一部は、ケース24の外周面24aに開口
している。
【0013】本発明の第3実施例では、図3に示すよう
に、ケース24内には、第1実施例と同一の排気通路4
0が設けられている。ケース24の外周面24aには、
周方向に延びる噴出手段としての噴射リング60が設け
られている。噴射リング60には、排気通路40から排
出された排気エア38をケース24の外周面24aに沿
って流す多数の噴出孔61が周方向に所定の間隔をおい
て形成されている。霧化頭21の回転中心を通る中心線
Xに対する噴出孔61の位置は、中心線Xに対するシェ
ーピングエアキャップ29の噴出孔31の位置よりも半
径方向外方に離れており、噴出孔61からの排気エア3
8が噴出孔31からのシェーピングエア30に対して悪
影響を及ぼすことはない。
【0014】つぎに、各実施例における特有な作用につ
いて説明する。第1実施例では、図1に示すように、ケ
ース24の外周面(側面)24aから排気エア38を排
出させることが可能となるので、ケース24の端部24
b側に排気通路を設ける構成に比べて排気通路40のス
ペース確保が容易となる。したがって、回転霧化静電塗
装装置20の設計や組付作業も容易となる。また、排気
エア38は霧化頭21の回転中心を通る中心線Xに対し
て半径方向外方に排出されるので、排気エア38が中心
線X上に位置する霧化頭21に向って流れることはなく
なり、排気エア38による噴霧パターンへの悪影響も回
避される。したがって、霧化頭21の回転速度を変化さ
せるため圧縮エア37の供給量を変化させた場合でも、
排気エア38の排出量の変化によって噴霧パターンを制
御するシェーピングエア30の流れが変化することはな
く、噴霧パターンは所定値に維持される。
【0015】さらに、エアモータ23からの排気エア3
8を中心線Xに対して半径方向外方に排出させることに
より、エアモータ23のタービン(図示略)の回転方向
に対して接線方向に排気エア38を排出させることが可
能となり、排気エア38を無理なく外部に排出させるこ
とが可能となる。したがって、従来の排気通路に比べて
排気効率を高めることができ、エアモータ23の回転性
能の向上が図れる。
【0016】第2実施例では、図2に示すように、エア
モータ23の排出口(図示略)と接続される複数の通路
50aを有しているので、エアモータ23の排気効率が
第1実施例の場合よりも向上し、エアモータ23の回転
性能をさらに高めることができる。また、通路50aの
下流端は1つの環状通路50bに接続されているので、
ケース24の外周面24aからは一方向にのみ排気エア
38を排出させることができる。
【0017】第3実施例では、図3に示すように、噴射
リング60の各噴出孔61から噴出される排気エア38
がケース24の外周面24aに沿って流れるので、噴射
リング60の前方に位置する外周面24aの全面がエア
膜によって覆われた状態となり、霧化頭21から飛散し
た塗料粒子の一部がケース24の外周面24aに付着す
るのを阻止することが可能となる。したがって、塗装に
よるケース24の汚れが解消でき、ケース24に付着し
た塗料がケース24から離脱して被塗装物に付着するこ
とを防止することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果が得られる。 (1)請求項1の回転霧化静電塗装装置によれば、エア
モータからの排気エアを霧化頭の回転中心を通る中心線
に対して半径方向外方に排出させる排気通路を設けたの
で、塗料チューブや信号線等が配置されない塗装装置の
外周面から排気エアを排出させることが可能となり、従
来の排気通路構造に対して排気通路のスペースの確保が
容易となる。また、排気エアは霧化頭の回転中心を通る
中心線に対して外方に排出されることから、排気エアが
この中心線上に位置する霧化頭に向って流れることはな
くなり、排気エアによる噴霧パターンへの悪影響を回避
することができる。 (2)請求項2の回転霧化静電塗装装置によれば、塗装
装置の外周に、排気通路からの排気エアを塗装装置の外
周面に沿って流す噴出手段を設けたので、霧化頭から飛
散した塗料粒子の一部が塗装装置の外周面に付着するの
を阻止することが可能となり、塗装装置の塗料汚れに起
因する被塗装物の品質低下を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る回転霧化静電塗装装
置の断面図である。
【図2】本発明の第2実施例に係る回転霧化静電塗装装
置の要部断面図である。
【図3】本発明の第3実施例に係る回転霧化静電塗装装
置の断面図である。
【図4】従来の回転霧化静電塗装装置の一例を示す断面
図である。
【図5】従来の回転霧化静電塗装装置の別の例を示す断
面図である。
【符号の説明】
20 回転霧化静電塗装装置 21 霧化頭 22 回転軸 23 エアモータ 24 ケース 38 排気エア 40 排気通路 50 排気通路 60 噴出手段 X 中心線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 霧化頭をエアモータにて回転駆動させる
    回転霧化静電塗装装置であって、前記エアモータからの
    排気エアを霧化頭の回転中心を通る中心線に対して半径
    方向外方に排出させる排気通路を設けたことを特徴とす
    る回転霧化静電塗装装置。
  2. 【請求項2】 霧化頭をエアモータにて回転駆動させる
    回転霧化静電塗装装置であって、前記エアモータからの
    排気エアを霧化頭の回転中心を通る中心線に対して半径
    方向外方に排出させる排気通路を設け、前記塗装装置の
    外周に、前記排気通路からの排気エアを前記塗装装置の
    外周面に沿って流す噴出手段を設けたことを特徴とする
    回転霧化静電塗装装置。
JP7147336A 1995-06-14 1995-06-14 回転霧化静電塗装装置 Pending JPH09995A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7147336A JPH09995A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 回転霧化静電塗装装置

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JP7147336A JPH09995A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 回転霧化静電塗装装置

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JPH09995A true JPH09995A (ja) 1997-01-07

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ID=15427881

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JP7147336A Pending JPH09995A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 回転霧化静電塗装装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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