JPH0999395A - 真空プレス装置補強機構 - Google Patents

真空プレス装置補強機構

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JPH0999395A
JPH0999395A JP27842095A JP27842095A JPH0999395A JP H0999395 A JPH0999395 A JP H0999395A JP 27842095 A JP27842095 A JP 27842095A JP 27842095 A JP27842095 A JP 27842095A JP H0999395 A JPH0999395 A JP H0999395A
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Masaki Matsumoto
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Abstract

(57)【要約】 【目的】真空によるフレームのひずみの発生を防止する
ことのできる真空プレス装置補強機構を提供することを
目的とする。 【構成】真空室内に加圧定盤により被加工物を加圧する
プレス装置を設けた真空プレス装置において、真空室を
構成する少なくとも一つのフレームを真空室の外側に向
けて付勢しうる付勢手段と、真空室内の真空度を検知す
る真空センサと、真空センサにより検知された真空度に
基づき、真空室の内外気圧差による当該フレームのひず
みを防止するよう付勢部材を駆動制御する制御手段と、
を備えた構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、真空室中で被加工物を
加圧成形する真空プレス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、積層基板などの熱圧成形に
は、離接移動可能な上下の加圧定盤の間に複数段の熱盤
を配置し、加圧定盤の駆動によって被加工物を熱盤間に
挟んで加圧する所謂多段プレス装置が用いられる。近
年、成形品中のボイドの発生を抑えるために、上述の多
段プレス装置を真空室内に配置した、所謂真空プレス装
置が開発されている。このような真空プレス装置では、
被加工物を熱盤に載置した後、真空室を密閉して真空ポ
ンプ等により脱気し、所定の真空度のもとで被加工物を
熱圧成形するよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の真空プ
レス装置では、脱気により真空室内の気圧が低下するに
伴い、真空室を構成するフレームに、内外気圧差による
ひずみが発生することがあった。フレームにひずみが発
生すると、フレームの継ぎ目のパッキン等がゆるんで真
空室内の真空度が低下し、製品のボイド発生を招くとい
う問題点があった。一方、フレームのひずみを押さえる
ためにフレームを強固な構造にすると、フレームや装置
全体が大型のものになり、製造コストの上昇や、据付ス
ペースの増大を招くといった問題点があった。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、装置を大型化すること
なく、真空室の内外気圧差によるフレームのひずみの発
生を防止することのできる真空プレス装置補強機構を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明による真空プレス装置補強機構は、真空プレス装置
の少なくとも一つのフレームを、真空プレス装置内部の
真空度に応じた力で真空プレス装置の外側に向けて付勢
することにより、フレームのひずみを防止すること、を
特徴とする。また、本発明による真空プレス装置補強機
構は、気密性を有し脱気可能な真空室内に、加圧定盤に
より被加工物を加圧するプレス装置を設けた真空プレス
装置において、真空室を構成する少なくとも一つのフレ
ームを真空室の外側に向けて付勢し得る付勢手段と、真
空室内の真空度を検知する真空センサと、真空センサに
より検知された真空度に基づき、真空室の内外気圧差に
よる少なくとも一つのフレームのひずみを防止するよう
付勢手段を駆動制御する制御手段と、により構成されて
いる。
【0006】付勢手段は、少なくとも一つのフレームの
長さ方向中央域の所定箇所を、真空室の外側に向けて付
勢するよう構成される。また、付勢手段は引っ張り手段
とすることができる。引っ張り手段は、真空室外側に設
けられた取付フレームに取り付けられ、該取付フレーム
は、少なくとも一つのフレームの長さ方向上端部に連結
されるよう構成しても良い。さらに、取付フレームは、
少なくとも一つのフレームの長さ方向下端部に設けられ
た当接部位に当接するよう構成しても良い。また、付勢
手段は、被加工物の加圧方向に直交し且つ対向する一対
のフレームに設けても良い。さらに、当該一対のフレー
ムは被加工物の加圧方向に直交する他の一対のフレーム
を真空室の外側に向けて当接するよう構成することも可
能である。また、付勢手段を油圧シリンダとし、制御手
段は油圧シリンダへの油圧を制御することができる。な
お、プレス装置は、複数の加圧定盤により複数の被加工
物を同時に加圧成形する所謂多段プレス装置としても良
い。
【0007】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1から図
3を参照して説明する。図1は、本発明の真空プレス装
置補強機構を用いた真空プレス装置の実施の形態を示す
正面図である。図1に示すように、真空プレス装置は、
真空室1に多段プレス装置を配置したものである。真空
室1は、装置上部に位置する上部フレーム11、装置下
部に位置する下部フレーム10、図中左右に位置する1
対の側面フレーム15、図中手前側に位置する正面フレ
ーム12(図1では一部を切り欠いて示す)、及び図中
背面側に位置する背面フレーム13(図1には示されて
いない)により規定される。また、真空室1には、脱気
のための真空ポンプ9が連結されている。
【0008】図2は、図1の線A−Aに関する断面図で
ある。図2に示すように、正面フレーム12と背面フレ
ーム13の両側端縁には、両側面フレーム15の端面が
当接している。そして、両側面フレーム15と正面フレ
ーム12、及び両側面フレーム15と背面フレーム13
の当接面には、テフロンなどのパッキン17が設けられ
ている。また、正面フレーム12には、被加工物の装填
及び取り出し用の開口12aが形成されている。開口1
2aには扉18が設けられている。
【0009】図1に示すように、上部フレーム11には
加圧定盤である固定定盤5が固定されている。また、下
部フレーム10にはプレスシリンダ3が設けられ、プレ
スシリンダ3のロッドには加圧定盤である可動定盤2が
固定されている。この可動定盤2は、プレスシリンダ3
の作動によって、昇降可能に構成されている。
【0010】固定定盤5と可動定盤2の間には、複数の
熱盤8が設けられている。夫々の熱盤8は、図示しない
加熱冷却装置により加熱冷却される。また、最下段の熱
盤8は可動定盤2に固定されている。最下段以外の夫々
の熱盤8の側端には、係合片8aが水平に突出して設け
られており、この係合片8aは、上段の熱盤8になれば
なるほど大きく突出するように形成されている。また、
側面フレーム15に沿って、階段状に形成された保持部
材6が設けられており、熱盤8の各係合部は保持部材6
の各段に保持される。
【0011】次に、本実施形態における、真空プレス装
置補強機構の構成について説明する。図1及び図2に示
すように、側面フレーム15には、側面フレーム15の
長さ方向に沿って延びる1対の補強部材16が固定され
ている。また、図1に示すように、夫々の補強部材16
の上端には、フレーム連結部16bが設けられており、
下端には、フレーム当接部16cが設けられている。補
強部材16の各フレーム連結部16bには、シリンダ取
付フレーム20の取付アーム22が連結され、各フレー
ム当接部16c(当接部位)には、シリンダ取付フレー
ム20の当接アーム23が当接している。このようにし
て、シリンダ取付フレーム20は補強部材16に取り付
けられる。
【0012】両シリンダ取付フレーム20には、夫々4
つのシリンダ連結部20aが形成されており、夫々の連
結部20aには補強シリンダ7の本体側の端部が固定さ
れている。また、補強部材16の、連結部20aに対応
する位置には、シリンダ連結部16aが形成されてお
り、シリンダ連結部16aには、補強シリンダ7のロッ
ド側の端部が固定されている。また、シリンダ取付フレ
ーム20は、補強シリンダ7の出力に耐え得る部材で構
成されている。このように構成されているため、各補強
シリンダ7が引っ張り側に駆動すると、補強部材16に
固定された側面フレーム15は、真空室の外側に向けて
引っ張られる。
【0013】また、シリンダ連結部16aは、補強部材
16に対して長さ方向中央域に位置し、フレーム連結部
16bは、補強部材16に対して長さ方向両端部に位置
するため、各補強シリンダ7は、補強部材16に固定さ
れた側面フレーム15の長さ方向中央域を、長さ方向両
端に対して引っ張る。即ち、側面フレーム15は、脱気
に伴う内外気圧差に対しては、長さ方向両端部を下部フ
レーム10や上部フレーム11によって支持されると共
に、長さ方向中央域を補強シリンダ7によって補強され
ることになる。
【0014】各補強シリンダ7は、油圧ユニット30に
より油圧を供給される。油圧ユニット30の油圧回路を
図3に示す。図3に示すように、油圧は、油圧回路30
から分岐管38を経由して8個の補強シリンダ7に供給
される(なお、図3では補強シリンダ7は一つのみ示
す)。油圧回路30では、ポンプ33によりタンク31
から汲み上げた油を吐出すると共に、圧力制御弁34に
よって回路圧力を調節して計8体の補強シリンダ7の油
圧を決定するよう構成されている。ポンプ33を駆動す
るモータ32、及び圧力制御弁34を操作するモータ3
6は制御部40により制御される。
【0015】次に、本実施形態における真空プレス装置
補強機構の作動について説明する。熱圧成形開始時に
は、被加工物4を熱盤8の上に載置したのち、扉18を
閉じ、真空ポンプ9を稼働して脱気を開始する。この
時、真空室1内の真空度は真空センサ35により検出さ
れ、真空センサ35からの信号は制御部40に入力され
る。制御部40は、脱気開始と同時にモータ32を駆動
し、ポンプ33による油圧の供給を開始する。さらに制
御部40は、真空センサ35により検出される真空度に
応じて圧力制御弁34用のモータ36を操作して油圧ユ
ニット30の回路圧力を制御し、各補強シリンダ7が、
真空室1の内外気圧差によって側面フレーム15が受け
る力に釣り合うだけの力で、側面フレーム15を(補強
部材16を介して)真空室1の外側に向けて引っ張るよ
う制御する。
【0016】真空室1内の真空度が所定値に達すると、
プレスシリンダ3が駆動し、可動定盤2が上昇する。可
動定盤2の上昇に伴い、各熱盤8は被加工物4を載せた
状態で順に積み重なって上昇し、固定定盤5と可動定盤
2との間で熱盤8と被加工物4が交互に重なった状態と
なる。そして、熱盤8は図示しない加熱冷却装置によっ
て所定の温度に加熱されると共に、プレスシリンダ3に
より固定定盤5と可動定盤2との間で所定の押圧力で所
定時間の間押圧される。
【0017】プレスシリンダ3による押圧が終了する
と、加熱冷却装置により熱盤8は冷却される。熱盤8が
所定の温度まで冷却されると、可動定盤2は下降する。
各熱盤8は、夫々の係合片8aが保持部材6により保持
される位置に戻る。続いて、真空の解除が行われる。真
空の解除に応じて、制御部40は補強シリンダ7にかか
る油圧を徐々に緩める。即ち、制御部40は、真空セン
サ35の検出値に基づいて、油圧ユニット30の圧力制
御弁34のモータ36を駆動し、回路圧力を減少させ
る。そして、真空室1内が外気圧と同じ圧力に戻ると、
モータ36は停止し、補強シリンダ7の引っ張り力は0
となる。このようにして、被加工物4の熱圧成形の工程
は終了する。
【0018】このように、本実施形態による真空プレス
装置補強機構によると、真空室内の脱気に伴う内外気圧
差により、側面フレーム15が真空室1内に向けて変形
しようとしても、各補強シリンダ7がこの内外気圧差に
抗して側面フレームを15を外側に向けて引っ張るた
め、側面フレーム15のひずみの発生は防止される。そ
のため、真空室1内の真空度が向上すると共に、パッキ
ン17の寿命が延びる。また、側面フレーム自体の強度
を増す必要がないため、装置全体を大型化する必要が無
い。
【0019】なお、本実施形態では、正面フレーム12
と背面フレーム13には、補強シリンダ7は設けられて
いない。これは、両側面フレーム15の両端部が正面フ
レーム12と背面フレーム13に当接し、これらの補強
部材となっているからである。しかしながら、補強シリ
ンダ7をさらに正面フレームあるいは背面フレームにも
設け、これらを両側面フレーム15と同様に引っ張るよ
う構成することもできる。また、本実施形態では、図1
に示す種類の多段式プレス装置を採用したが、他の種類
の多段式プレス装置、或いは単段のプレス装置を用いる
こともできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る真空
プレス装置補強機構によると、側面フレームのひずみを
抑えることができるため、真空度が向上すると共に、パ
ッキンの寿命が延びる。また、フレーム自体の強度を増
す必要がないため、フレームあるいは装置全体を大型化
する必要が無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る真空プレス装置補強機構の一実施
形態を示す正面図である。
【図2】図1に示す真空プレス装置の断面図である。
【図3】図1に示す真空プレス装置補強機構の油圧回路
である。
【符号の説明】
1 真空室 2 可動定盤 4 被加工物 5 固定定盤 7 補強シリンダ 8 熱盤 9 真空ポンプ 10 下部フレーム 11 上部フレーム 15 側面フレーム 16 補強部材 17 パッキン 20 シリンダ取付フレーム 22 アーム 30 油圧ユニット 34 圧力制御弁 35 真空センサ 40 制御部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】真空プレス装置の少なくとも一つのフレー
    ムを、前記真空プレス装置内部の真空度に応じた付勢力
    で前記真空プレス装置の外側に向けて付勢することによ
    り、当該フレームのひずみを防止すること、を特徴とす
    る真空プレス装置補強機構。
  2. 【請求項2】気密性を有し脱気可能な真空室内に、加圧
    定盤により被加工物を加圧するプレス装置を設けた真空
    プレス装置において、 前記真空室を構成する少なくとも一つのフレームを、前
    記真空室の外側に向けて付勢し得る付勢手段と、 前記真空室内の真空度を検知する真空センサと、 前記真空センサにより検知された真空度に基づき、前記
    真空室の内外気圧差による前記少なくとも一つのフレー
    ムのひずみを防止するよう前記付勢手段を駆動制御する
    制御手段と、により構成される真空プレス装置補強機
    構。
  3. 【請求項3】前記付勢手段は、前記少なくとも一つのフ
    レームの長さ方向中央域の所定箇所を、前記真空室の外
    側に向けて付勢するよう駆動制御されること、を特徴と
    する請求項2に記載の真空プレス装置補強機構。
  4. 【請求項4】前記付勢手段は、引っ張り手段であるこ
    と、を特徴とする請求項2又は3に記載の真空プレス装
    置補強機構。
  5. 【請求項5】前記引っ張り手段は、前記真空室外側に設
    けられた取付フレームに取り付けられ、該取付フレーム
    は、前記少なくとも一つのフレームの長さ方向上端部に
    連結されること、を特徴とする請求項2から4のいずれ
    かに記載の真空プレス装置補強機構。
  6. 【請求項6】前記取付フレームは、前記少なくとも一つ
    のフレームの長さ方向下端部に設けられた当接部位に当
    接すること、を特徴とする請求項5に記載の真空プレス
    装置補強機構。
  7. 【請求項7】前記少なくとも一つのフレームは、被加工
    物の加圧方向に直交し且つ対向する一対のフレームであ
    ること、を特徴とする請求項2から6のいずれかに記載
    の真空プレス装置補強機構。
  8. 【請求項8】前記対向する一対のフレームは、被加工物
    の加圧方向に直交する別の一対のフレームに、真空室の
    外側に向けて当接すること、を特徴とする請求項7に記
    載の真空プレス装置補強機構。
  9. 【請求項9】前記付勢手段は油圧シリンダであり、前記
    制御手段は前記油圧シリンダへの油圧を制御すること、
    を特徴とする請求項2から8のいずれかに記載の真空プ
    レス装置補強機構。
  10. 【請求項10】前記プレス装置は、複数の加圧定盤によ
    り複数の被加工物を同時に加圧成形する多段プレス装置
    をであること、を特徴とする請求項2から9のいずれか
    に記載の真空プレス装置補強機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113276233A (zh) * 2021-05-14 2021-08-20 永城职业学院 一种高效的木制家具加工压胶装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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