JPH0998907A - 温風乾燥装置 - Google Patents

温風乾燥装置

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JPH0998907A
JPH0998907A JP26169695A JP26169695A JPH0998907A JP H0998907 A JPH0998907 A JP H0998907A JP 26169695 A JP26169695 A JP 26169695A JP 26169695 A JP26169695 A JP 26169695A JP H0998907 A JPH0998907 A JP H0998907A
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Kenichi Nakoji
憲一 名古路
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Teranishi Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】組立が容易な温風乾燥装置を得る。 【解決手段】下部ケース1に平坦板28を立設し、平坦
板28の一方の側面に羽根車32を駆動するモータ34
を平坦板28の他方の側面から螺入したねじにより固定
すると共に、平坦板28の一方の側面に平坦板28とに
より羽根車32を収納する円形ケーシング26と発熱体
92を収納し温風を吐出口14に導く温風ダクト24と
を形成する側板30を平坦板28の他方の側面から螺入
したねじにより固定した。また、平坦板28の他方の側
面に端子台88をねじ止めし、下部ケース1に回路基板
を立設し、上部ケース6とにより回路基板を挟持した。
平坦板28は下部ケース1に防振機構65を介して取り
付けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、使用者の手に温風
を供給して、濡れた手の乾燥を行う温風乾燥装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、濡れた手の乾燥を行う温風乾
燥装置として種々のものが知られており、例えば、特開
平2−83485号公報にあるように、本体ケースに取
付板を取り付け、その取付板上にダクトを設けている。
このダクトの上部にはモータと送風ファンとからなるフ
ァン・モータ部が設けられ、ダクトの下部にはヒータ部
が設けられていた。
【0003】そして、モータにより送風ファンが駆動さ
れると共に、ヒータ部が駆動されると、ヒータ部を通過
する際に空気が加熱され、温風吹出口から温風が吹き出
されるように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、本体ケース上に取付板を取り付け、
この取付板上に更にダクトを取り付けている。また、ダ
クトの下部にはヒータ部を取り付けていたので、その組
立が複雑であるという問題があった。
【0005】本発明の課題は、組立が容易な温風乾燥装
置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、下部ケースに平坦板を立設し、前記平坦板の一方の
側面に羽根車を駆動するモータを前記平坦板の他方の側
面から螺入したねじにより固定すると共に、前記平坦板
の一方の側面に前記平坦板とにより前記羽根車を収納す
るケーシングと発熱体を収納し温風を吐出口に導く温風
ダクトとを形成する側板を前記平坦板の他方の側面から
螺入したねじにより固定したことを特徴とする温風乾燥
装置がそれである。
【0007】また、前記平坦板の他方の側面に端子台を
ねじ止めしてもよく、あるいは、前記下部ケースに回路
基板を立設し、前記下部ケースを覆う上部ケースにより
前記回路基板を挟持してもよい。更に、前記回路基板は
前記回路基板上の回路部品を前記温風ダクトと前記下部
ケースとの間に配置して立設してもよく、前記平坦板
は、前記下部ケースに防振機構を介して取り付けてもよ
い。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1は下部
ケースで、下部ケース1は壁面や柱等に取り付けられる
垂直壁2と垂直壁2の下側に設けられた水平壁4とを備
えている。下部ケース1には、水平壁4を内部に収納
し、垂直壁2のほぼ全体を覆い内部に所定の空間を形成
する上部ケース6が取り付けられている。
【0009】上部ケース6の下面には、垂直壁2側に複
数のスリットからなる吸入口8が下方に向かって開口形
成されている。水平壁4には、吸入口8に対応して貫通
孔9が形成されて、外部と上部ケース6内とが吸入口
8、貫通孔9を介して連通されている。
【0010】また、水平壁4の先端下側には、下方に向
かって開口された吐出口14が形成されたノズルケース
10が取り付けられており、ノズルケース10は吸入口
8と並んで上部ケース6に形成された開口12から、上
部ケース6の外部に突き出されている。本実施例では、
下部ケース1、上部ケース6、ノズルケース10により
ケース15が形成されている。
【0011】水平壁4には発光器16と受光器18とが
取り付けられており、発光器16は下方に向かって上部
ケース6に形成された開口20を通して光を照射し、受
光器18は、この反射光を下方に向かってノズルケース
10に形成された開口22を通して受光して信号を出力
するように構成されている。
【0012】垂直壁2には、平坦板28が立設されてお
り、平坦板28の一方の側面にはモータ34が平坦板2
8の他方の側面から螺入されたねじ35(図2参照)に
より軸方向が平坦板28に直交するように固定されてい
る。モータ34の回転軸には、羽根車32が片持ち支持
された状態で取り付けられており、羽根車32は、本実
施例では、ほぼ筒状に形成され、かつ、羽根車32の中
空内部にモータ34が挿入されている。
【0013】羽根車32は円形ケーシング26に収納さ
れており、円形ケーシング26は後述する発熱体92を
収納した温風ダクト24と一体に形成されている。温風
ダクト24と円形ケーシング26とは、平坦板28と平
坦板28の一方の側面に設けられ断面がほぼ「コ」字状
に形成された側板30とから形成されている。
【0014】側板30は平坦板28の他方の側面から螺
入されたねじ31(図3,4参照)により固定されてい
る。平坦板28と側板30とには、羽根車32と同軸上
にそれぞれ吸込み口36,38が形成されており、この
吸込み口36,38からモータ34の両端が外部に突き
出されている。組立に際しては、平坦板28にモータ3
4をねじ35で固定し、側板30をねじ31で固定する
ので、同じ方向からねじ31,35を螺入することがで
き、組立作業が容易である。
【0015】温風ダクト24は、略垂直に配置されて吐
出口14に接続されると共に、円形ケーシング26の約
半分の幅に形成されており、しかも、温風ダクト24は
上部ケース6寄りの円形ケーシング26の片側から接線
方向に接続されている。これにより、垂直壁2と温風ダ
クト24との間に通路空間27が形成され、通路空間2
7は貫通孔9を介して吸入口8に連通している。
【0016】一方、前記平坦板28には、前後脚部4
0,42が形成されており、吸入口8側の前脚部40
は、図4に示すように、垂直壁2と平行に折曲げれられ
ると共に、垂直壁2と平行な取付板44が取り付けられ
ている。取付板44の両端にはゴムブッシュ46,48
が取り付けられており、ゴムブッシュ46,48はねじ
50,52、ワッシャ54,56により垂直壁2に取り
付けられている。
【0017】後脚部42は、図1に示すように、垂直壁
2と平行に折曲げられると共に、ゴムブッシュ58が取
り付けられている。そして、ゴムブッシュ58は、垂直
壁2に螺着されたねじ60により固定されたワッシャ6
2とゴムブッシュ58との間にコイルばね64が介装さ
れて、ゴムブッシュ58を垂直壁2に押し付けている。
尚、本実施例では、ゴムブッシュ46,48,58、コ
イルばね64により防振機構65が構成されている。垂
直壁2に立設した平坦板28の前後脚部40,42に防
振機構65を設ければ、容易に防振構造を採ることがで
きる。
【0018】上部ケース6の側面には、図3、図5に示
すように、矩形の開口66が形成されており、この開口
66には芳香剤ケース68が装着されている。芳香剤ケ
ース68は、上部ケース6と垂直壁2とにそれぞれ挿入
された突部70,72により、垂直壁2に直交する軸の
廻りに揺動可能に支持されている。
【0019】芳香剤ケース68には、収納室74が形成
されており、収納室74は羽根車32側に投入口76が
形成されると共に、側面に形成された貫通孔78により
収納室74と上部ケース6内とが連通されている。そし
て、開口66を芳香剤ケース68により閉塞し芳香剤ケ
ース68が上部ケース6内に収納された状態から、芳香
剤ケース68を揺動させると、芳香剤ケース68が上部
ケース6から突き出て、投入口76が上部ケース6の外
部に開かれ、収納室74に芳香剤を充填させることがで
きるようにされている。
【0020】垂直壁2には、温風ダクト24に沿って回
路基板80が下部ケース2に立設されており、図3に示
すように、回路基板80は下部ケース2と上部ケース6
とにより挟持されて支持されている。回路基板80上に
は、図6に示すように、制御回路82が形成されてお
り、制御回路82には、発光器16、受光器18が接続
されている。
【0021】また、回路基板80上には、制御回路82
に接続された整流器84、チョークコイル86が配置さ
れており、整流器84、チョークコイル86は、平坦板
28の他方の側面にねじ87により取り付けられた端子
台88を介してモータ34に接続されている。ねじ87
は、モータ34や側板30のねじ31,34と同じ側か
ら螺入できるので、組立作業が容易である。
【0022】回路基板80上には、更に、モータ34と
並列に接続されたコンデンサ90が配置されており、回
路基板80は、これらの整流器84、チョークコイル8
6、コンデンサ90等の回路部品が温風ダクト24の内
側に、即ち、本実施例では、温風ダクト24と垂直壁2
との間の通路空間27に挿入されるように回路基板80
が立設されている。本実施例では、コンデンサ90の容
量は比較的大きく、400〜500μF程度あるので、
その外形も大きい。
【0023】制御回路82は、更に、温風ダクト24内
に設けられた発熱体92と温度ヒューズ94、サーモス
イッチ96、端子台88を介して接続されており、ま
た、図示しない電源と端子台88、コード98を介して
接続されている。コード98には、垂直壁2に設けられ
た脱落検出スイッチ100が介装されており、脱落検出
スイッチ100は垂直壁2を貫通して裏側に触子102
が突出されており、垂直壁2が図示しない壁面に取り付
けられているときには、壁面に押されて内部に引き込ま
れ、垂直壁2が何等かの原因で壁面から外れたときには
回路を遮断するように構成されている。
【0024】次に、前述した本実施例の温風乾燥装置の
作動について説明する。垂直壁2が図示しない壁面に吸
入口8、吐出口14を下向きにして取り付けられる。こ
れにより、脱落検出スイッチ100が閉じられ、図示し
ない電源スイッチが投入されると、発光器16が下方に
向かって光を照射する。
【0025】使用者の手が吐出口14の下に差入れられ
ると、手で反射された光が受光器18により検出され
て、制御回路82により制御されて、発熱体92が発熱
すると共に、モータ34が回転駆動される。モータ34
の駆動が開始される際には、コンデンサ90により、モ
ータ34の図示しないブラシのスパークが抑制されて、
ブラシの寿命の改善が図られる。
【0026】モータ34により羽根車32が回転され
て、吸入口8、貫通孔9、温風ダクト24と垂直壁2と
の間の通路空間27、吸込み口36,38を介して外部
の空気が吸入される。そして、温風ダクト24を通り、
その間に発熱体92により加熱されて、吐出口14から
下方に向かって温風が吹出され、図示しない使用者の濡
れた手の乾燥が行われる。また、収納室74に収納され
た芳香剤が揮発し、投入口76、貫通孔78から上部ケ
ース6内に流れ出て、外部から吸入された空気に混じり
合って、吐出口14から放出される。
【0027】一方、モータ34の回転による振動によ
り、平坦板28も振動するが、平坦板28は前脚部40
がゴムブッシュ46,48により、後脚部42がゴムブ
ッシュ58、コイルばね64により振動が減衰される。
よって、垂直壁2への振動の伝達が減衰され、振動に基
づく騒音の発生等を抑制できる。使用者の手が吐出口1
4から遠ざけられると、反射光が受光器18により検出
されなくなり、発熱体92の加熱、モータ34の駆動が
停止される。
【0028】前述したように、本実施例の温風乾燥装置
は、平坦板28にモータ34をねじ35で固定し、側板
30をねじ31で固定するので、同じ方向からねじ3
1,34を螺入することができ、組立作業が容易であ
る。また、端子台88を固定するねじ87も、同じ側か
ら螺入できるので、組立作業が容易である。
【0029】更に、回路基板80を下部ケース2と上部
ケース6とにより挟持することにより、ねじ等を用いな
くても回路基板を固定でき、組立作業が容易となる。コ
ンデンサ90等の回路部品を温風ダクトの内側に配置す
ることにより、装置を小型化できる。平坦板28を垂直
壁2に立設した構成とすることにより、防振機構65を
設けることが容易となる。
【0030】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の温風乾燥装
置は、平坦板にモータをねじで固定し、側板をねじで固
定するので、同じ方向からねじを螺入することができ、
組立作業が容易である。また、端子台を固定するねじ
も、同じ側から螺入できるので、組立作業が容易であ
る。
【0032】更に、回路基板を下部ケースと上部ケース
とにより挟持することにより、ねじ等を用いなくても回
路基板を固定でき、組立作業が容易となり、回路部品を
温風ダクトの内側に配置することにより、装置を小型化
できる。しかも、平坦板を垂直壁に立設した構成とする
ことにより、防振機構を設けることが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての温風乾燥装置の断面
図である。
【図2】図1のAA断面図である。
【図3】図2のBB断面図である。
【図4】図2のCC断面図である。
【図5】本実施例の芳香剤ケースの断面図である。
【図6】本実施例の温風乾燥装置の電気回路図である。
【符号の説明】
1…下部ケース 6…上部ケース 15…ケース 24…温風ダクト 26…円形ケーシング 28…平坦板 30…側板 32…羽根車 34…モータ 65…防振機構 80…回路基板 90…コンデンサ 92…発熱体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部ケースに平坦板を立設し、前記平坦
    板の一方の側面に羽根車を駆動するモータを前記平坦板
    の他方の側面から螺入したねじにより固定すると共に、
    前記平坦板の一方の側面に前記平坦板とにより前記羽根
    車を収納するケーシングと発熱体を収納し温風を吐出口
    に導く温風ダクトとを形成する側板を前記平坦板の他方
    の側面から螺入したねじにより固定したことを特徴とす
    る温風乾燥装置。
  2. 【請求項2】 前記平坦板の他方の側面に端子台をねじ
    止めしたことを特徴とする請求項1記載の温風乾燥装
    置。
  3. 【請求項3】 前記下部ケースに回路基板を立設し、前
    記下部ケースを覆う上部ケースにより前記回路基板を挟
    持したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の温
    風乾燥装置。
  4. 【請求項4】 前記回路基板は前記回路基板上の回路部
    品を前記温風ダクトと前記下部ケースとの間に配置して
    立設したことを特徴とする請求項3記載の温風乾燥装
    置。
  5. 【請求項5】 前記平坦板は、前記下部ケースに防振機
    構を介して取り付けたことを特徴とする請求項1ないし
    請求項4記載の温風乾燥装置。
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