JPH0997980A - 電気機器 - Google Patents
電気機器Info
- Publication number
- JPH0997980A JPH0997980A JP7253125A JP25312595A JPH0997980A JP H0997980 A JPH0997980 A JP H0997980A JP 7253125 A JP7253125 A JP 7253125A JP 25312595 A JP25312595 A JP 25312595A JP H0997980 A JPH0997980 A JP H0997980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed wiring
- wiring board
- cabinet
- component
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0266—Marks, test patterns or identification means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開発効率の向上と低コスト化、デザインの良
化及び外観品位向上の両立を実現することのできる電気
機器を提供することを目的とする。 【構成】 部品７，８，９を実装した印刷配線基板２
と、当該印刷配線基板２を収納し貫通孔３，４，５有す
るキャビネット１を備えた電気機器であって、印刷配線
基板２は、部品実装側に部品の挿入位置などの情報を文
字記号１１で記載した印刷を、当該文字記号１１の部分
だけ着色されず印刷配線基板２の生地が見えるようにし
て、印刷配線基板２全面にわたり暗色系印刷１２として
施して成り、前記キャビネット１に形成された孔３，
４，５から目視されるキャビネット１内部が全体として
暗黒色に外観されるように構成したものである。
化及び外観品位向上の両立を実現することのできる電気
機器を提供することを目的とする。 【構成】 部品７，８，９を実装した印刷配線基板２
と、当該印刷配線基板２を収納し貫通孔３，４，５有す
るキャビネット１を備えた電気機器であって、印刷配線
基板２は、部品実装側に部品の挿入位置などの情報を文
字記号１１で記載した印刷を、当該文字記号１１の部分
だけ着色されず印刷配線基板２の生地が見えるようにし
て、印刷配線基板２全面にわたり暗色系印刷１２として
施して成り、前記キャビネット１に形成された孔３，
４，５から目視されるキャビネット１内部が全体として
暗黒色に外観されるように構成したものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、部品実装側に部品の挿
入位置などの情報を文字と線で記載した印刷を施した印
刷配線基板と、印刷配線基板の部品実装側に操作釦と放
熱用孔と印刷配線基板上の部品および内部に組み込まれ
た部品を外部から治具によって調整する貫通孔を具備し
たキャビネットを備えた電気機器に関するものである。
入位置などの情報を文字と線で記載した印刷を施した印
刷配線基板と、印刷配線基板の部品実装側に操作釦と放
熱用孔と印刷配線基板上の部品および内部に組み込まれ
た部品を外部から治具によって調整する貫通孔を具備し
たキャビネットを備えた電気機器に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、電気機器は市場の成熟化に伴い、
開発効率の向上と低コスト化、デザインの良化及び外観
品位向上の両立は製品開発上の重要課題となっている。
従来、印刷配線基板の部品実装側に操作釦と放熱用孔と
印刷配線基板上の部品および内部に組み込まれた部品を
外部から治具によって調整する貫通孔を具備したキャビ
ネットを備えた電気機器は、操作釦とキャビネットとの
隙間孔、印刷配線基板上の部品および内部に組み込まれ
た部品を外部から治具によって調整する貫通孔、および
放熱用孔を開けたままにしておくか、孔と印刷配線基板
との間に目隠しシートを貼付するようにしていた。
開発効率の向上と低コスト化、デザインの良化及び外観
品位向上の両立は製品開発上の重要課題となっている。
従来、印刷配線基板の部品実装側に操作釦と放熱用孔と
印刷配線基板上の部品および内部に組み込まれた部品を
外部から治具によって調整する貫通孔を具備したキャビ
ネットを備えた電気機器は、操作釦とキャビネットとの
隙間孔、印刷配線基板上の部品および内部に組み込まれ
た部品を外部から治具によって調整する貫通孔、および
放熱用孔を開けたままにしておくか、孔と印刷配線基板
との間に目隠しシートを貼付するようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ような従来の装置は、キャビネットに形成された操作釦
貫通孔の操作釦との隙間、印刷配線基板上の部品および
内部に組み込まれた部品を外部から治具によって調整す
る貫通孔、および放熱用孔を通じて印刷配線基板の部品
実装側がキャビネットの外側から目視されて外観の品位
が劣る。そこで、前記隙間、貫通孔、放熱用孔を通じて
印刷配線基板の部品実装側がキャビネットの外側から目
視されるのを防止する目隠しシートを孔と印刷配線基板
との間に貼付すると、製品コストが高騰する等の問題が
あり、開発効率の向上と低コスト化、デザインの良化及
び外観品位向上の両立ができないという課題を有してい
た。
ような従来の装置は、キャビネットに形成された操作釦
貫通孔の操作釦との隙間、印刷配線基板上の部品および
内部に組み込まれた部品を外部から治具によって調整す
る貫通孔、および放熱用孔を通じて印刷配線基板の部品
実装側がキャビネットの外側から目視されて外観の品位
が劣る。そこで、前記隙間、貫通孔、放熱用孔を通じて
印刷配線基板の部品実装側がキャビネットの外側から目
視されるのを防止する目隠しシートを孔と印刷配線基板
との間に貼付すると、製品コストが高騰する等の問題が
あり、開発効率の向上と低コスト化、デザインの良化及
び外観品位向上の両立ができないという課題を有してい
た。
【０００４】本発明は、前記従来の課題を解決するもの
であり、開発効率の向上と低コスト化、デザインの良化
及び外観品位向上の両立を実現することのできる電気機
器を提供することを目的とする。
であり、開発効率の向上と低コスト化、デザインの良化
及び外観品位向上の両立を実現することのできる電気機
器を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の電気機器は、部品を実装した印刷配線基板と
当該印刷配線基板を収納するキャビネットを備えた電気
機器であって、印刷配線基板は、部品実装側に部品の挿
入位置などの情報を文字や記号で記載した印刷を、当該
文字や記号の部分だけ着色されず印刷配線基板の生地が
見えるようにして、印刷配線基板全面にわたり暗色系に
施して成り、前記キャビネットに形成された孔から目視
されるキャビネット内部が全体として暗黒色に外観され
るように構成したものである。
に本発明の電気機器は、部品を実装した印刷配線基板と
当該印刷配線基板を収納するキャビネットを備えた電気
機器であって、印刷配線基板は、部品実装側に部品の挿
入位置などの情報を文字や記号で記載した印刷を、当該
文字や記号の部分だけ着色されず印刷配線基板の生地が
見えるようにして、印刷配線基板全面にわたり暗色系に
施して成り、前記キャビネットに形成された孔から目視
されるキャビネット内部が全体として暗黒色に外観され
るように構成したものである。
【０００６】
【作用】本発明は前記した構成によって、暗色系で印刷
配線基板の全面を印刷したことにより、キャビネットに
形成された操作釦用貫通孔と放熱用孔と印刷配線基板上
の部品および内部に組み込まれた部品を外部から治具に
よって調整する貫通孔等からキャビネット内部に入った
光を吸収することになり、キャビネットの内部を暗黒色
にし、印刷配線基板の部品実装側がキャビネットの外側
から目視されるのを防止することができる。また、印刷
配線基板の全面を暗色系で印刷するが、部品の挿入位置
などの情報を文字と記号で記載した部分だけが印刷を施
されず印刷配線基板の生地が見えることにより、その部
品の挿入位置等の情報は容易に確認できることとなる。
配線基板の全面を印刷したことにより、キャビネットに
形成された操作釦用貫通孔と放熱用孔と印刷配線基板上
の部品および内部に組み込まれた部品を外部から治具に
よって調整する貫通孔等からキャビネット内部に入った
光を吸収することになり、キャビネットの内部を暗黒色
にし、印刷配線基板の部品実装側がキャビネットの外側
から目視されるのを防止することができる。また、印刷
配線基板の全面を暗色系で印刷するが、部品の挿入位置
などの情報を文字と記号で記載した部分だけが印刷を施
されず印刷配線基板の生地が見えることにより、その部
品の挿入位置等の情報は容易に確認できることとなる。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図１〜図３
を参照しながら詳細に説明する。図１は本発明の第一実
施例における電気機器の要部を破断して示す斜視図、図
２は機器全体の斜視図、図３は縦断面図である。図１に
おいて、１はプラスチックもしくは金属製のキャビネッ
トであり、そのキャビネット内部には部品を実装した印
刷配線基板２が収納されている。キャビネット１は、印
刷配線基板２の部品実装側に対向した操作釦用貫通孔３
と、当該キャビネット１内の放熱用孔４と、印刷配線基
板２上の部品および内部に組み込まれた部品を外部から
治具によって調整する貫通孔５を具備している。ここ
で、操作釦６は、貫通孔３に挿入されてキャビネット１
との間に隙間を有しており、またこの操作釦６は印刷配
線基板２上に実装された押釦スイッチ７を押圧操作する
ものである。また、放熱用孔４は、印刷配線基板２上に
実装された発熱部品８によるキャビネット１内の熱気を
外部に放熱するものである。また、貫通孔５は、外部か
ら治具によって調整すべく印刷配線基板２上に実装され
た調整部品９に対向する位置に形成してある。
を参照しながら詳細に説明する。図１は本発明の第一実
施例における電気機器の要部を破断して示す斜視図、図
２は機器全体の斜視図、図３は縦断面図である。図１に
おいて、１はプラスチックもしくは金属製のキャビネッ
トであり、そのキャビネット内部には部品を実装した印
刷配線基板２が収納されている。キャビネット１は、印
刷配線基板２の部品実装側に対向した操作釦用貫通孔３
と、当該キャビネット１内の放熱用孔４と、印刷配線基
板２上の部品および内部に組み込まれた部品を外部から
治具によって調整する貫通孔５を具備している。ここ
で、操作釦６は、貫通孔３に挿入されてキャビネット１
との間に隙間を有しており、またこの操作釦６は印刷配
線基板２上に実装された押釦スイッチ７を押圧操作する
ものである。また、放熱用孔４は、印刷配線基板２上に
実装された発熱部品８によるキャビネット１内の熱気を
外部に放熱するものである。また、貫通孔５は、外部か
ら治具によって調整すべく印刷配線基板２上に実装され
た調整部品９に対向する位置に形成してある。
【０００８】印刷配線基板２は、その部品実装側に、前
記部品７，８，９および他の部品１０が実装され、この
部品実装側に部品の挿入位置などの情報を文字・記号１
１で記載した印刷を、当該文字・記号１１の部分だけ着
色されず印刷配線基板２の生地が見えるようにして、印
刷配線基板２全面にわたり暗色系（例えば黒色印刷１
２）に施してある。その結果、印刷配線基板２は、部品
７，８，９，１０で隠れる部分を除けば暗色に外観さ
れ、文字・記号１１の部分が印刷配線基板２の生地色と
して外観されることとなる。
記部品７，８，９および他の部品１０が実装され、この
部品実装側に部品の挿入位置などの情報を文字・記号１
１で記載した印刷を、当該文字・記号１１の部分だけ着
色されず印刷配線基板２の生地が見えるようにして、印
刷配線基板２全面にわたり暗色系（例えば黒色印刷１
２）に施してある。その結果、印刷配線基板２は、部品
７，８，９，１０で隠れる部分を除けば暗色に外観さ
れ、文字・記号１１の部分が印刷配線基板２の生地色と
して外観されることとなる。
【０００９】以上のように、印刷配線基板２の全面を黒
色印刷１２したことにより、印刷配線基板２の部品実装
側に、図３に示すように、操作釦６用の貫通孔３におけ
るキャビネット１との隙間と、放熱用孔４と、調整用貫
通孔５からキャビネット１内部に入った光は、当該黒色
印刷により吸収することになり、その結果、キャビネッ
ト１に形成された各孔３，４，５から目視されるキャビ
ネット１内部が全体として暗黒色に外観されることとな
る。
色印刷１２したことにより、印刷配線基板２の部品実装
側に、図３に示すように、操作釦６用の貫通孔３におけ
るキャビネット１との隙間と、放熱用孔４と、調整用貫
通孔５からキャビネット１内部に入った光は、当該黒色
印刷により吸収することになり、その結果、キャビネッ
ト１に形成された各孔３，４，５から目視されるキャビ
ネット１内部が全体として暗黒色に外観されることとな
る。
【００１０】このように、本実施例によれば、キャビネ
ット１の内部を暗くして印刷配線基板２の部品実装側が
キャビネット１の外側から目視されるのを防止すること
ができるので、従来のように、印刷配線基板２の部品実
装側がキャビネット１の外側から目視されるのを防止す
る目隠しシートを各孔３，４，５と印刷配線基板２との
間に貼付することが不要となる。また、印刷配線基板２
を黒色で基板の全体面を塗りつぶすが、部品の挿入位置
などの情報を記載した文字・記号１１部分だけが黒色印
刷１２を施されず印刷配線基板２の生地が見えるように
したことにより、部品の挿入位置などの情報を黒色印刷
し、かつキャビネット１の外から目視できる部分のみを
黒色印刷により塗りつぶした場合における、相互の印刷
場所の干渉を避ける手間をかけることなく印刷配線基板
の開発・設計ができる。
ット１の内部を暗くして印刷配線基板２の部品実装側が
キャビネット１の外側から目視されるのを防止すること
ができるので、従来のように、印刷配線基板２の部品実
装側がキャビネット１の外側から目視されるのを防止す
る目隠しシートを各孔３，４，５と印刷配線基板２との
間に貼付することが不要となる。また、印刷配線基板２
を黒色で基板の全体面を塗りつぶすが、部品の挿入位置
などの情報を記載した文字・記号１１部分だけが黒色印
刷１２を施されず印刷配線基板２の生地が見えるように
したことにより、部品の挿入位置などの情報を黒色印刷
し、かつキャビネット１の外から目視できる部分のみを
黒色印刷により塗りつぶした場合における、相互の印刷
場所の干渉を避ける手間をかけることなく印刷配線基板
の開発・設計ができる。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、部品を実
装した印刷配線基板と当該印刷配線基板を収納するキャ
ビネットを備えた電気機器であって、印刷配線基板は、
部品実装側に部品の挿入位置などの情報を文字や記号で
記載した印刷を、当該文字や記号の部分だけ着色されず
印刷配線基板の生地が見えるようにして、印刷配線基板
全面にわたり暗色系に施して成り、前記キャビネットに
形成された孔から目視されるキャビネット内部が全体と
して暗黒色に外観されるように構成したので、印刷配線
基板の部品実装側がキャビネットの外側から目視される
のを防止する目隠しシートを孔と印刷配線基板との間に
貼付することが不要となと共に、部品の挿入位置などの
情報を黒色印刷し、かつキャビネット１の外から目視で
きる部分のみを黒色印刷により塗りつぶした場合におけ
る、相互の印刷場所の干渉を避ける手間をかけることな
く印刷配線基板の開発・設計ができ、開発効率の向上と
低コスト化、デザインの良化及び外観品位向上の両立を
実現することのできる電気機器を提供することができる
ものである。
装した印刷配線基板と当該印刷配線基板を収納するキャ
ビネットを備えた電気機器であって、印刷配線基板は、
部品実装側に部品の挿入位置などの情報を文字や記号で
記載した印刷を、当該文字や記号の部分だけ着色されず
印刷配線基板の生地が見えるようにして、印刷配線基板
全面にわたり暗色系に施して成り、前記キャビネットに
形成された孔から目視されるキャビネット内部が全体と
して暗黒色に外観されるように構成したので、印刷配線
基板の部品実装側がキャビネットの外側から目視される
のを防止する目隠しシートを孔と印刷配線基板との間に
貼付することが不要となと共に、部品の挿入位置などの
情報を黒色印刷し、かつキャビネット１の外から目視で
きる部分のみを黒色印刷により塗りつぶした場合におけ
る、相互の印刷場所の干渉を避ける手間をかけることな
く印刷配線基板の開発・設計ができ、開発効率の向上と
低コスト化、デザインの良化及び外観品位向上の両立を
実現することのできる電気機器を提供することができる
ものである。
【図１】本発明の実施例における電気機器の要部を破断
して示す斜視図
して示す斜視図
【図２】同機器全体の斜視図
【図３】同縦断面図
１ キャビネット ２ 印刷配線基板 ３ 操作釦用貫通孔 ４ 放熱用孔 ５ 調整用貫通孔 ６ 操作釦 ７ 押釦スイッチ ８ 発熱部品 ９ 調整部品 １０ その他部品 １１ 文字・記号 １２ 黒色印刷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荻野 祐史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (2)
- 【請求項１】 部品を実装した印刷配線基板と当該印刷
配線基板を収納するキャビネットを備えた電気機器であ
って、 キャビネットは、印刷配線基板の部品実装側に対向した
操作釦用貫通孔と、当該キャビネット内の放熱用孔と、
印刷配線基板上の部品および内部に組み込まれた部品を
外部から治具によって調整する貫通孔を具備し、 印刷配線基板は、部品実装側に部品の挿入位置などの情
報を文字や記号で記載した印刷を、当該文字や記号の部
分だけ着色されず印刷配線基板の生地が見えるようにし
て、印刷配線基板全面にわたり暗色系に施して成り、 前記キャビネットに形成された孔から目視されるキャビ
ネット内部が全体として暗黒色に外観されるように構成
したことを特徴とする電気機器。 - 【請求項２】 印刷配線基板の部品実装側全面に施され
る印刷が、黒色であることを特徴とする請求項１記載の
電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253125A JPH0997980A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7253125A JPH0997980A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電気機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0997980A true JPH0997980A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17246854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7253125A Pending JPH0997980A (ja) | 1995-09-29 | 1995-09-29 | 電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0997980A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157465U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-30 | ||
| JPH0276874U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-13 | ||
| JPH0641175U (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | クラリオン株式会社 | 放熱構造 |
-
1995
- 1995-09-29 JP JP7253125A patent/JPH0997980A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01157465U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-30 | ||
| JPH0276874U (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-13 | ||
| JPH0641175U (ja) * | 1992-11-04 | 1994-05-31 | クラリオン株式会社 | 放熱構造 |
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