JPH0996371A - 高圧ガス用減圧弁 - Google Patents

高圧ガス用減圧弁

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JPH0996371A
JPH0996371A JP27714695A JP27714695A JPH0996371A JP H0996371 A JPH0996371 A JP H0996371A JP 27714695 A JP27714695 A JP 27714695A JP 27714695 A JP27714695 A JP 27714695A JP H0996371 A JPH0996371 A JP H0996371A
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gas
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reducing valve
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Katsumi Oka
克己 岡
Katsumasa Higashiura
克昌 東浦
Yoshio Mizukami
喜夫 水上
Shinji Yoshikawa
真二 吉川
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Osaka Gas Co Ltd
Toyo Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 氷結の防止機能を有しながら、構造が簡単
で、形状及び重量が小さく、携帯が容易な高圧ガス用減
圧弁を提供すること。 【解決手段】 入口1に連なる一次側ガス室2と出口3
に連なる二次側ガス室4の間に弁体5及び弁座6を配設
し、ピストン7及びダイナミックベローズ8により二次
側ガス室4と区画して圧力調整室9a,9bを形成し、
圧力調整室9aに逃気弁15及びピストン7を介して弁
体5を付勢するばね18a,18bを配設し、ピストン
7及びダイナミックベローズ8を収容したシリンダ室1
1と圧力調整室9a,9bに二次側ガスを供給すること
により減圧弁本体10内の空気をガスに置換するように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として都市ガス
に用いられる減圧弁に関し、さらに詳しくは、約200
Kgf/cm2の高圧の都市ガスを数Kgf/cm2程度
にまで減圧するために用いられる高圧ガス用減圧弁に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の高圧ガス用減圧弁は、高
圧の都市ガスを数Kgf/cm2程度にまで減圧する過
程において、都市ガスが断熱膨張することにより、マイ
ナス数十度の低温状態となり、減圧弁全体が氷結し、減
圧弁が機能しなくなったり、破損するという問題点を有
していた。
【0003】これに対処するため、従来の高圧ガス用減
圧弁においては、別途加熱手段を設けることにより減圧
弁の氷結を防止するようにしたり、減圧弁の駆動部分、
例えば、弁体を付勢するダイヤフラムやばねを弁体から
離れた位置に配設し、ダイヤフラムやばねと弁体との間
にロッド等の長尺の動力伝達機構を配設することによ
り、ダイヤフラムやばね等の減圧弁の駆動部分の氷結を
防止するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の高圧
ガス用減圧弁は、上記のように、加熱手段を設けたり、
ダイヤフラムやばね等の減圧弁の駆動部分を弁体から離
れた位置に配設するようにしているため、構造が複雑化
するとともに、形状及び重量が大となり、携帯が困難な
ものであった。
【0005】本発明は、従来の高圧ガス用減圧弁の有す
る問題点を解決し、氷結の防止機能を有しながら、構造
が簡単で、形状及び重量が小さく、携帯が容易な高圧ガ
ス用減圧弁を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本第1発明の高圧ガス用減圧弁は、入口に連なる一
次側ガス室と出口に連なる二次側ガス室の間に弁体及び
弁座を配設し、ピストン及びダイナミックベローズによ
り二次側ガス室と区画して圧力調整室を形成し、圧力調
整室に逃気弁及びピストンを介して弁体を付勢するばね
を配設し、ピストン及びダイナミックベローズを収容し
たシリンダ室と圧力調整室に二次側ガスを供給すること
により減圧弁本体内の空気をガスに置換するようにした
ことを特徴とする。
【0007】ピストン及びダイナミックベローズを収容
したシリンダ室と圧力調整室に二次側ガスを供給するこ
とにより氷結の原因となる減圧弁本体内の空気をガスに
置換するようにしているため、ピストン、ダイナミック
ベローズ、ばね等の減圧弁の駆動部分の氷結を防止する
ことができる。
【0008】また、本第2発明の高圧ガス用減圧弁は、
本第1発明の高圧ガス用減圧弁において、二次側ガスの
圧力により作動し、一次側ガスの供給を遮断する自動閉
止弁を配設したことを特徴とする。
【0009】一次側ガスの供給を遮断する自動閉止弁を
配設することにより、二次側ガスの圧力が異常上昇した
場合に一次側ガスの供給を遮断し、事故等を未然に防止
することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の高圧ガス用減圧弁
の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0011】図1に示すように、高圧ガス用減圧弁(以
下、単に「減圧弁」という。)の減圧弁本体10の下部
には、入口1に連なる一次側ガス室2と、出口3に連な
る二次側ガス室4とを形成し、この一次側ガス室2と二
次側ガス室4の間に摺動可能に弁体5を配設し、弁体5
に対向するように弁座6を固定する。入口1には、後述
の自動閉止弁30から延びる一次側ガス供給管21を接
続する。
【0012】減圧弁本体10の中間部には、ピストン7
及びダイナミックベローズ8を配設したシリンダ室11
を形成する。シリンダ室11は、ピストン7を介してシ
リンダ上室11aとシリンダ下室11bに区分され、こ
のうち、シリンダ下室11bは、二次側ガス室4と制御
板7を介して区画、形成されるとともに、二次側ガス室
4と制御板7に形成した小孔14aにより連通し、一
方、シリンダ上室11aのダイナミックベローズ8の外
側は、シリンダ下室11bとピストン7に形成した小孔
7aにより連通して構成する。シリンダ上室11aに
は、後述の圧力調節装置60に延びる二次側ガス供給管
22を接続する。
【0013】減圧弁本体10の上部には、逃気弁15及
び弁体5を付勢するばね18a,18bを配設した圧力
調整室9aを形成する。ばね18a,18bの付勢力
は、ばね座16から、このばね座16を形成した摺動軸
17、ピストン7及び弁軸5aを介して弁体5に伝達さ
れる。圧力調整室9aは、ダイナミックベローズ8の内
側に形成した圧力調整室9bと連通し、かつ、圧力調整
室9aには、後述の圧力調節装置60から延びる二次側
ガス供給管23を接続する。圧力調節装置50から延び
る二次側ガス供給管23を介して圧力調整室9aからダ
イナミックベローズ8の内側に形成した圧力調整室9b
に供給された二次側ガスの圧力は、ピストン7から、弁
軸5aを介して弁体5に伝達される。
【0014】減圧弁本体10の最上部には、小ピストン
12を配設した小シリンダ室13を形成し、この小シリ
ンダ室13には、一次側ガス供給管21から分岐した一
次側ガス供給管24を接続する。一次側ガス供給管24
を介して小シリンダ室13に供給された一次側ガスの圧
力は、小ピストン12から、摺動軸17、ピストン7及
び弁軸5aを介して弁体5に伝達されるため、弁体5に
かかる一次側ガスの圧力に変動が生じても、この一次側
ガスの圧力の変動に応じて変動する小ピストン12の付
勢力により相殺され、二次側ガスの圧力の変動をなくす
ことができる。
【0015】上記減圧弁に用いられ、二次側ガスの圧力
により作動し、一次側ガスの供給を遮断する自動閉止弁
30は、図2に示すように、一次側ガスが供給される入
口31と、減圧弁に延びる一次側ガス供給管21を接続
する出口32とを形成し、この入口31と出口32との
間に摺動可能に弁体33を配設し、弁体33に対向する
ように弁座34を設ける。弁体33の上部には、弁体3
3を付勢するばね35を配設するとともに、ピストン3
6を配設したシリンダ室37を形成する。ばね35の付
勢力は、ばね座44から、摺動軸43を介して弁体33
に伝達される。シリンダ室37には、二次側ガス供給管
22から分岐した二次側ガス供給管25を自動閉止弁用
作動弁40及び逆止弁45を介して接続するとともに、
逆止弁45とシリンダ室37の間に逃気弁38を配設す
る。自動閉止弁用作動弁40から延びる二次側ガス供給
管25を介してシリンダ室37に供給された二次側ガス
の圧力は、ピストン36から、摺動軸43を介して弁体
33に伝達される。シリンダ室37の上部には、小ピス
トン39を配設した小シリンダ室41を形成し、この小
シリンダ室41には、一次側ガスが供給される入口31
から分岐した一次側ガス供給通路42を接続する。一次
側ガス供給通路42を介して小シリンダ室41に供給さ
れた一次側ガスの圧力は、小ピストン39から、摺動軸
43を介して弁体33に伝達されるため、弁体33にか
かる一次側ガスの圧力に変動が生じても、この一次側ガ
スの圧力の変動に応じて変動する小ピストン39の付勢
力により相殺され、自動閉止弁30の誤作動を防止する
ことができる。
【0016】上記減圧弁に用いられ、二次側ガスの圧力
の調節等を行う圧力調節装置60は、図3に示すよう
に、減圧弁のシリンダ上室11aから延びる二次側ガス
供給管22と、圧力調整室9aに延びる二次側ガス供給
管23を接続するとともに、調節元弁61、調節弁6
2、調節元弁61及び調節弁62を操作するためのハン
ドル63、逃気弁64並びに圧力計65を配設して構成
する。
【0017】次に、上記減圧弁の作動を、図1〜図4を
用いて説明する。圧力調節装置60の調節元弁61及び
調節弁62、並びに自動閉止弁30の逃気弁38を閉鎖
し、圧力調節装置60の逃気弁64及び減圧弁の逃気弁
15を開放する。なお、減圧弁の出口3側に設けた止弁
(図示省略)は、閉鎖しておく。
【0018】自動閉止弁30の入口31に高圧の一次側
ガス(例えば、圧力200Kgf/cm2の都市ガス)
を供給する。これにより、減圧弁の二次側ガスの圧力
は、所要の圧力より若干低い圧力(例えば、7.7Kg
f/cm2)を示す。
【0019】圧力調節装置60の調節元弁61を開放す
る。これにより、減圧弁のシリンダ上室11aから二次
側ガス供給管22を介して圧力調節装置60に導入され
た二次側ガスは、圧力調節装置60の逃気弁64から大
気中に放出される。
【0020】圧力調節装置60の調節弁62を開放し、
圧力調節装置60の逃気弁64を閉鎖すると、圧力調節
装置60に導入された二次側ガスは、二次側ガス供給管
23を介して圧力調整室9a,9bに導入される。これ
により、圧力調整室9a,9bの空気は、減圧弁の逃気
弁15から大気中に放出され、二次側ガスに置換され
る。
【0021】圧力調整室9a,9bの置換が完了すれ
ば、圧力調節装置60の調節元弁61を絞り込み、減圧
弁の逃気弁15から大気中に放出される二次側ガスの量
がきわめて微少になるように調節する。
【0022】減圧弁の逃気弁15を仮閉鎖する。これに
より、圧力調整室9a,9bの二次側ガスの圧力は上昇
するが、この圧力が所要の圧力(例えば、8.0Kgf
/cm2)になるまで加圧した後、圧力調節装置60の
調節元弁61及び調節弁62、並びに減圧弁の逃気弁1
5を閉鎖する。そして、二次側ガスの圧力が異常上昇し
ないように、圧力調節装置60の逃気弁64を開放して
おく。
【0023】減圧弁の出口3側に設けた止弁(図示省
略)を開放することにより、所要の圧力(例えば、8.
0Kgf/cm2)に減圧された二次側ガスを安定して
得ることができる。
【0024】次に、二次側ガスの圧力が異常上昇し、自
動閉止弁用作動弁40の設定圧力を超えた場合、二次側
ガスは、二次側ガス供給管22から分岐した二次側ガス
供給管25及び自動閉止弁用作動弁40を介して自動閉
止弁30のシリンダ室37に導入される。これにより、
弁体33が閉鎖し、減圧弁への一次側ガスの供給を遮断
する。
【0025】自動閉止弁30が作動した場合の復帰は、
例えば、圧力調節装置60の調節元弁61を開放し、逃
気弁64から大気中に二次側ガスを放出することによ
り、一次側ガス及び二次側ガスのガス抜きを行った後、
自動閉止弁30の逃気弁38を開放し、自動閉止弁30
の弁体33を開放することにより行う。その後、自動閉
止弁30が作動するように、自動閉止弁30の逃気弁3
8は閉鎖しておく。
【0026】これにより、当初の状態に戻り、以下、上
記と同様の操作を繰り返す。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明の高圧ガス用減圧弁
によれば、ピストン及びダイナミックベローズを収容し
たシリンダ室と圧力調整室に二次側ガスを供給すること
により氷結の原因となる減圧弁本体内の空気をガスに置
換するようにしているため、高圧ガス用減圧弁を簡単な
構造で、かつ形状及び重量を大きくすることなく、ピス
トン、ダイナミックベローズ、ばね等の減圧弁の駆動部
分の氷結を防止することができる。
【0028】また、請求項2記載の発明の高圧ガス用減
圧弁によれば、一次側ガスの供給を遮断する自動閉止弁
を配設することにより、二次側ガスの圧力が異常上昇し
た場合に一次側ガスの供給を遮断し、事故等を未然に防
止することができ、安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の高圧ガス用減圧弁の一実施例を示す断
面図である。
【図2】本発明の高圧ガス用減圧弁に用いる自動閉止弁
を示す断面図である。
【図3】本発明の高圧ガス用減圧弁に用いる圧力調節装
置を示し、(a)は正面図、(b)はA−A線断面図で
ある。
【図4】本発明の高圧ガス用減圧弁の作動状態を示す説
明図である。
【符号の説明】
1 入口 2 一次側ガス室 3 出口 4 二次側ガス室 5 弁体 6 弁座 7 ピストン 8 ダイナミックベローズ 9a 圧力調整室 9b 圧力調整室 10 減圧弁本体 11 シリンダ室 12 小ピストン 13 小シリンダ室 15 逃気弁 18a ばね 18b ばね 30 自動閉止弁 40 自動閉止弁用作動弁 60 圧力調節装置
フロントページの続き (72)発明者 水上 喜夫 兵庫県尼崎市長洲本通1丁目14番37号 東 洋精機株式会社内 (72)発明者 吉川 真二 兵庫県尼崎市長洲本通1丁目14番37号 東 洋精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入口(1)に連なる一次側ガス室(2)
    と出口(3)に連なる二次側ガス室(4)の間に弁体
    (5)及び弁座(6)を配設し、ピストン(7)及びダ
    イナミックベローズ(8)により二次側ガス室(4)と
    区画して圧力調整室(9a,9b)を形成し、圧力調整
    室(9a)に逃気弁(15)及びピストン(7)を介し
    て弁体(5)を付勢するばね(18a,18b)を配設
    し、ピストン(7)及びダイナミックベローズ(8)を
    収容したシリンダ室(11)と圧力調整室(9a,9
    b)に二次側ガスを供給することにより減圧弁本体(1
    0)内の空気をガスに置換するようにしたことを特徴と
    する高圧ガス用減圧弁。
  2. 【請求項2】 二次側ガスの圧力により作動し、一次側
    ガスの供給を遮断する自動閉止弁を配設したことを特徴
    とする請求項1記載の高圧ガス用減圧弁。
JP27714695A 1995-09-29 1995-09-29 高圧ガス用減圧弁 Expired - Lifetime JP2704389B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009154801A3 (en) * 2008-06-20 2010-04-01 Graco Minnesota Inc. Seal-retaining valve for fluid metering device

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009154801A3 (en) * 2008-06-20 2010-04-01 Graco Minnesota Inc. Seal-retaining valve for fluid metering device
US8240507B2 (en) 2008-06-20 2012-08-14 Graco Minnesota Inc. Seal-retaining valve for fluid metering device

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