JPH0995921A - 可動式消波堤 - Google Patents
可動式消波堤Info
- Publication number
- JPH0995921A JPH0995921A JP7254777A JP25477795A JPH0995921A JP H0995921 A JPH0995921 A JP H0995921A JP 7254777 A JP7254777 A JP 7254777A JP 25477795 A JP25477795 A JP 25477795A JP H0995921 A JPH0995921 A JP H0995921A
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- Japan
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- floating
- breakwater
- wave
- tank
- water
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/11—Hard structures, e.g. dams, dykes or breakwaters
Landscapes
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易に消波堤を移動できるとともに、消波性
能も十分に得られる可動式消波堤を提供する。 【解決手段】 浮沈用タンク3の上部に消波溝9が形成
された消波板5を配置し、この浮沈用タンク3に給排水
管6を設け、作業船に設けたポンプユニットにより給排
水管6を介して浮沈用タンク3内の水を給排水すること
により、浮沈用タンク3の浮力を加減して消波板5を浮
上または沈降着底可能に構成し、浮上状態でタグボート
により移動可能とした。
能も十分に得られる可動式消波堤を提供する。 【解決手段】 浮沈用タンク3の上部に消波溝9が形成
された消波板5を配置し、この浮沈用タンク3に給排水
管6を設け、作業船に設けたポンプユニットにより給排
水管6を介して浮沈用タンク3内の水を給排水すること
により、浮沈用タンク3の浮力を加減して消波板5を浮
上または沈降着底可能に構成し、浮上状態でタグボート
により移動可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、狭水路などで船舶
の航行に障害とならないように移動可能な可動式消波堤
に関する。
の航行に障害とならないように移動可能な可動式消波堤
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、消波堤は、大別して大深度の海面
に設置される浮消波堤と、港湾の入口など、深度が20
m程度の海面に設置される固定式の防波堤(突堤)と、
深度が大きくないところに設置される潜堤とがある。
に設置される浮消波堤と、港湾の入口など、深度が20
m程度の海面に設置される固定式の防波堤(突堤)と、
深度が大きくないところに設置される潜堤とがある。
【0003】ところで、船舶が航行可能な狭水路などに
おいて、浮体ステージなどの浮体構造物を設けた場合、
波浪の影響を最小限にするために、消波堤を設ける必要
がある。ところがこの消波堤により水路が狭められて船
舶の航行が困難となる場合、消波堤を可動式とする必要
が生じる。
おいて、浮体ステージなどの浮体構造物を設けた場合、
波浪の影響を最小限にするために、消波堤を設ける必要
がある。ところがこの消波堤により水路が狭められて船
舶の航行が困難となる場合、消波堤を可動式とする必要
が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
消波堤で、移動可能な浮消波堤は大深度に設置されるこ
とを目的としているため、狭水路の様な水深が浅い場合
には適さず、また浮体であるために十分に消波能力が得
られないという問題があり、狭い水路などで移動可能に
設置できる消波堤は見当たらなかった。
消波堤で、移動可能な浮消波堤は大深度に設置されるこ
とを目的としているため、狭水路の様な水深が浅い場合
には適さず、また浮体であるために十分に消波能力が得
られないという問題があり、狭い水路などで移動可能に
設置できる消波堤は見当たらなかった。
【0005】本発明のうち請求項1記載の発明は、上記
問題点を解決して容易に消波堤を移動できるとともに、
消波性能も十分に得られる可動式消波堤を提供すること
を目的とする。
問題点を解決して容易に消波堤を移動できるとともに、
消波性能も十分に得られる可動式消波堤を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の発明は、浮沈用タンクの上部
に消波部材を配置して消波堤本体を形成し、この浮沈用
タンクに給排水配管を設け、排水注水手段により給排水
配管を介して浮沈用タンク内の水を給排水することによ
り、浮沈用タンクの浮力を調整して消波堤を浮上・沈降
着底可能に構成し、浮上状態で曳引手段により移動可能
としたことを特徴とする。
に本発明の請求項1記載の発明は、浮沈用タンクの上部
に消波部材を配置して消波堤本体を形成し、この浮沈用
タンクに給排水配管を設け、排水注水手段により給排水
配管を介して浮沈用タンク内の水を給排水することによ
り、浮沈用タンクの浮力を調整して消波堤を浮上・沈降
着底可能に構成し、浮上状態で曳引手段により移動可能
としたことを特徴とする。
【0007】上記構成によれば、消波部材を浮沈用タン
クで支持することにより、浮沈用タンク内の水を排水し
てその浮力で浮沈用タンクと共に消波部材を浮上させ、
曳引手段により少ない動力で容易に移動させることがで
きる。したがって、水路に設置された場合には、船舶の
航行時に浮上移動させることにより、容易に水路を開放
することができる。また通常時は着底されるため、浮消
波堤に比べて消波効果も高い。
クで支持することにより、浮沈用タンク内の水を排水し
てその浮力で浮沈用タンクと共に消波部材を浮上させ、
曳引手段により少ない動力で容易に移動させることがで
きる。したがって、水路に設置された場合には、船舶の
航行時に浮上移動させることにより、容易に水路を開放
することができる。また通常時は着底されるため、浮消
波堤に比べて消波効果も高い。
【0008】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に係る可動式消波
堤の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
堤の実施の形態を図1〜図3に基づいて説明する。
【0009】図3に示すように、船舶が航行可能な狭水
路Wには、浮体ステージ1が両護岸側に係留され、これ
ら浮体ステージ1の波浪Vの入口側にそれぞれ本発明に
係る可動消波堤が設置されている。
路Wには、浮体ステージ1が両護岸側に係留され、これ
ら浮体ステージ1の波浪Vの入口側にそれぞれ本発明に
係る可動消波堤が設置されている。
【0010】図1,図2に示すように、この可動消波堤
の消波堤本体2は、底部に配置された浮沈用タンク3
と、この浮沈用タンク3に複数の支柱4を介して配置さ
れ沈降着底状態で表面が波面に臨む消波部材である消波
板5とを具備し、浮沈用タンク3は内部に貯留した水量
により消波堤本体2全体を浮上または沈降軟着底できる
ように、内部の容量が設定されている。この浮沈用タン
ク3には、作業船に設けた注水排水手段であるポンプユ
ニット(図示せず)の給排水ホースHを接続して内部の
水を排水または注水する給排水配管6が設けられてお
り、この給排水配管6は、先端が浮沈用タンク3の底部
近傍に開口されるとともに、浮沈用タンク3の天板3a
を貫通し、さらに立ち上がって消波板5を貫通し、閉止
機能を有する接続ジョイント6aが消波板5の上部位置
に取り付けられている。また、給排水時に内部の空気を
吸排出する排気配管7が浮沈用タンク3の天板3aに貫
設され、消波板5を貫通して消波板5の上方に開口され
ている。
の消波堤本体2は、底部に配置された浮沈用タンク3
と、この浮沈用タンク3に複数の支柱4を介して配置さ
れ沈降着底状態で表面が波面に臨む消波部材である消波
板5とを具備し、浮沈用タンク3は内部に貯留した水量
により消波堤本体2全体を浮上または沈降軟着底できる
ように、内部の容量が設定されている。この浮沈用タン
ク3には、作業船に設けた注水排水手段であるポンプユ
ニット(図示せず)の給排水ホースHを接続して内部の
水を排水または注水する給排水配管6が設けられてお
り、この給排水配管6は、先端が浮沈用タンク3の底部
近傍に開口されるとともに、浮沈用タンク3の天板3a
を貫通し、さらに立ち上がって消波板5を貫通し、閉止
機能を有する接続ジョイント6aが消波板5の上部位置
に取り付けられている。また、給排水時に内部の空気を
吸排出する排気配管7が浮沈用タンク3の天板3aに貫
設され、消波板5を貫通して消波板5の上方に開口され
ている。
【0011】8は消波堤本体2の設置位置で護岸側の水
底部に立設されて水面上に突出する支点部材である支柱
杭で、浮沈用タンク3に貫通された支点孔3bと消波板
5に形成された貫通孔5aに回転自在に嵌合されてい
る。
底部に立設されて水面上に突出する支点部材である支柱
杭で、浮沈用タンク3に貫通された支点孔3bと消波板
5に形成された貫通孔5aに回転自在に嵌合されてい
る。
【0012】前記消波板5は、波を受ける側が下位とな
るように傾斜されるとともに、その表面がかまぼこ形に
膨出され、さらに消波用凹凸部として、長さ方向に複数
の消波溝9が互いに平行に形成されている。なお消波溝
9に代えて、図4に示すように、円柱や楕円柱、角柱状
の消波用突部10を多数形成してもよい。
るように傾斜されるとともに、その表面がかまぼこ形に
膨出され、さらに消波用凹凸部として、長さ方向に複数
の消波溝9が互いに平行に形成されている。なお消波溝
9に代えて、図4に示すように、円柱や楕円柱、角柱状
の消波用突部10を多数形成してもよい。
【0013】上記構成において、水路Wを船舶が航行す
る場合には、作業船を消波堤本体2の近傍まで移動させ
て、ポンプユニットの給排水ホースHを給排水配管6の
接続ジョイント6aに接続し、浮沈用タンク3内の水を
排水して浮沈用タンク3と共に消波板5を水面上に浮上
させる。ついで消波板5を曳引手段である作業船やタグ
ボートにより支柱杭8を中心に図3に示す仮想線位置ま
で回動させる。これにより水路Wを開放することがで
き、水路Wでの船舶の航行が可能となる。船舶の通過
後、これと逆の手順で元位置に消波堤本体2を戻し、ポ
ンプユニットにより浮沈用タンク3内に注水して沈降さ
せ、着底させる。
る場合には、作業船を消波堤本体2の近傍まで移動させ
て、ポンプユニットの給排水ホースHを給排水配管6の
接続ジョイント6aに接続し、浮沈用タンク3内の水を
排水して浮沈用タンク3と共に消波板5を水面上に浮上
させる。ついで消波板5を曳引手段である作業船やタグ
ボートにより支柱杭8を中心に図3に示す仮想線位置ま
で回動させる。これにより水路Wを開放することがで
き、水路Wでの船舶の航行が可能となる。船舶の通過
後、これと逆の手順で元位置に消波堤本体2を戻し、ポ
ンプユニットにより浮沈用タンク3内に注水して沈降さ
せ、着底させる。
【0014】上記構成によれば、消波板5を支柱4を介
して浮沈用タンク3で支持することにより、浮沈用タン
ク4内の水を作業船に設けたポンプユニットの給排水ホ
ースHを給排水配管6に接続して排水し、その浮力で浮
沈用タンク4と共に消波板5を浮上させ、タグボートに
より少ない動力で容易に移動させることができる。した
がって、消波堤本体2を船舶の航行前に浮上移動させる
ことにより、容易に水路Wを開放することができる。ま
た、通常時は浮沈用タンク4内に水が充填されて着底さ
れているため、消波板5は固定され、浮消波堤に比べて
消波効果が充分に高く得られる。さらに、支点杭8によ
り位置決めされているため、接地力が低い場合でも大き
い波浪や強風で全体が移動することもない。
して浮沈用タンク3で支持することにより、浮沈用タン
ク4内の水を作業船に設けたポンプユニットの給排水ホ
ースHを給排水配管6に接続して排水し、その浮力で浮
沈用タンク4と共に消波板5を浮上させ、タグボートに
より少ない動力で容易に移動させることができる。した
がって、消波堤本体2を船舶の航行前に浮上移動させる
ことにより、容易に水路Wを開放することができる。ま
た、通常時は浮沈用タンク4内に水が充填されて着底さ
れているため、消波板5は固定され、浮消波堤に比べて
消波効果が充分に高く得られる。さらに、支点杭8によ
り位置決めされているため、接地力が低い場合でも大き
い波浪や強風で全体が移動することもない。
【0015】なお、上記実施の形態では曳引手段を作業
船やタグボートとしたが、護岸に近い場合には、ウイン
チなどによりワイヤロープを介して消波堤本体2を回動
させる牽引装置を採用することもできる。
船やタグボートとしたが、護岸に近い場合には、ウイン
チなどによりワイヤロープを介して消波堤本体2を回動
させる牽引装置を採用することもできる。
【0016】また、支点部材を支柱杭8としたが、これ
に代えて、図1に仮想線で示すように、水底に植設され
たアンカー11に係留チェーン12などの連結部材を介
して浮沈用タンク4の護岸側を係留してもよい。
に代えて、図1に仮想線で示すように、水底に植設され
たアンカー11に係留チェーン12などの連結部材を介
して浮沈用タンク4の護岸側を係留してもよい。
【0017】さらに、図5に示すように、支柱杭8を無
くして消波堤本体2をフリーの状態とし、自由に浮上移
動および沈降着底させることもできる。
くして消波堤本体2をフリーの状態とし、自由に浮上移
動および沈降着底させることもできる。
【0018】
【発明の効果】以上に述べたごとく、請求項1記載の発
明によれば、消波部材を浮沈用タンクで支持することに
より、浮沈用タンク内の水を排水してその浮力で浮沈用
タンクと共に消波部材を浮上させ、曳引手段により少な
い動力で容易に移動させることができる。したがって、
水路に設置された場合には、船舶の航行時に浮上移動さ
せることにより、容易に水路を開放することができる。
また通常時は着底されるため、浮消波堤に比べて消波効
果も高い。
明によれば、消波部材を浮沈用タンクで支持することに
より、浮沈用タンク内の水を排水してその浮力で浮沈用
タンクと共に消波部材を浮上させ、曳引手段により少な
い動力で容易に移動させることができる。したがって、
水路に設置された場合には、船舶の航行時に浮上移動さ
せることにより、容易に水路を開放することができる。
また通常時は着底されるため、浮消波堤に比べて消波効
果も高い。
【図1】本発明に係る可動式消波堤の実施の形態を示す
正面図である。
正面図である。
【図2】同可動式消波堤の側面図である。
【図3】同可動式消波堤を設置した水路の平面図であ
る。
る。
【図4】同可動式消波堤の消波板の他の実施の形態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】本発明に係る可動式消波堤の他の実施の形態を
示す正面図である。
示す正面図である。
W 水路 1 浮体ステージ 2 消波堤本体 3 浮沈用タンク 3a 天板 3b 支点孔 4 支柱 5 消波板 5a 貫通孔 6 給排水配管 7 排気配管 8 支柱杭 9 消波溝 10 消波用突部 11 アンカー 12 係留チェーン H 給排水ホース
Claims (3)
- 【請求項1】浮沈用タンクの上部に消波部材を配設して
消波堤本体を形成し、この浮沈用タンクに給排水配管を
設け、排水注水手段により給排水配管を介して浮沈用タ
ンク内の水を給排水することにより、浮沈用タンクの浮
力を調整して消波堤本体を浮上・沈降着底可能に構成
し、浮上状態で消波堤本体を曳引手段により移動可能と
したことを特徴とする可動式消波堤。 - 【請求項2】水底に固定された支点部材を中心に浮沈タ
ンクを回動可能に構成したことを特徴とする請求項1記
載の可動式消波堤。 - 【請求項3】消波部材の表面に消波用凹凸部を形成した
ことを特徴とする請求項1または2記載の可動式消波
堤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7254777A JPH0995921A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 可動式消波堤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7254777A JPH0995921A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 可動式消波堤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0995921A true JPH0995921A (ja) | 1997-04-08 |
Family
ID=17269744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7254777A Pending JPH0995921A (ja) | 1995-10-02 | 1995-10-02 | 可動式消波堤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0995921A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021167529A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | 大成建設株式会社 | 波力低減構造 |
-
1995
- 1995-10-02 JP JP7254777A patent/JPH0995921A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021167529A (ja) * | 2020-04-10 | 2021-10-21 | 大成建設株式会社 | 波力低減構造 |
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