JPH0991990A - メモリ回路 - Google Patents

メモリ回路

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JPH0991990A
JPH0991990A JP7250629A JP25062995A JPH0991990A JP H0991990 A JPH0991990 A JP H0991990A JP 7250629 A JP7250629 A JP 7250629A JP 25062995 A JP25062995 A JP 25062995A JP H0991990 A JPH0991990 A JP H0991990A
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JP
Japan
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circuit
test mode
memory cell
mode entry
signal
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JP7250629A
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English (en)
Inventor
Kenji Goto
憲児 後藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電源投入直後及び通常動作時の電源電流の増大
を防止すると共に、不良箇所によって電源投入直後に電
源電流が増大するような場合でも、冗長回路の置換使用
の有無が判別できるようにする。 【解決手段】特定のアドレス入力端子Tadに通常の動
作電圧範囲を越える電圧Vhが印加されたとき活性化レ
ベルとなるテストモードエントリ信号TEを出力するテ
ストモードエントリ回路3を設ける。ロールコール回路
2を、テストモードエントリ信号TEが活性化レベルの
ときに活性化し置換信号EXが活性化レベルであれば所
定の電源電流を流す回路とする。 【効果】任意のタイミングでロールコール回路を活性
化,非活性化の制御ができ課題を解することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメモリ回路に関し、
特にメモリセルアレイに不良のメモリセルがあるとき置
換使用される冗長回路と、この冗長回路が置換使用され
る状態にあるか否かを示すロールコール回路とを含むメ
モリ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、メモリ回路では、その大容量
化にともない冗長回路を備えるようになってきている。
冗長回路は、正規のメモリセルアレイのほかに予備のメ
モリセルを用意しておき、正規のメモリセルアレイ内に
不良のメモリセルがあった場合、その不良のメモリセル
と予備のメモリセルを回路的に切り換えて使用し、この
メモリ回路を救済するものである。この冗長回路を用い
ることによって、メモリ回路の歩留りが向上する。この
ような冗長回路を有するメモリ回路では、評価や解析の
際にメモリ回路の冗長回路の使用有無や不良のメモリセ
ルのアドレスの情報を知る必要がでてくる。これらの情
報を知るための手段としてロールコール回路がある。
【0003】このようなロールコール回路を含む従来の
メモリ回路の代表的な一例(第1の例)を図3に示す。
【0004】このメモリ回路は、複数のメモリセルを配
列したメモリセルアレイと(図示省略)、予備用のメモ
リセルを含み上記メモリセルアレイ中に不良のメモリセ
ルが存在するときこの不良のメモリセルと上記予備用の
メモリセルとを置換してこの予備用のメモリセルを使用
する冗長回路と(図示省略)、ヒューズF11を含みこ
の冗長回路の予備用のメモリセルが置換使用される状態
にあるときヒューズF11を切断して活性化レベルの置
換信号EXを出力するプログラム回路1と、ソースを接
地電位点と接続しゲートに置換信号EXを受けてその活
性化レベルによオン状態となるNチャネルMOS型のト
ランジスタQ21、及びソースを電源電圧Vcc受電端
と接続しゲートを接地電位点と接続しドレインをトラン
ジスタQ21のドレインと接続し所定の抵抗値をもつ抵
抗素子としてのPチャネルMOS型のトランジスタQ2
2を備え置換信号EXが活性化レベルのとき所定の電源
電流を流すロールコール回路2xとを有する構成となっ
ている。
【0005】なお、プログラム回路1は、ヒューズF1
1が非切断状態のときは置換信号EXが常に低レベルを
保ち、切断状態のときは常に高レベルを保つようにする
ために、インバータIV41、NチャネルMOS型のト
ランジスタQ11、抵抗R11,R12及びコンデンサ
C11,C12を含む構成となっている。
【0006】次に、このメモリ回路の動作について説明
する。
【0007】まず、正規のメモリセルアレイ中に不良の
メモリセルが存在し、冗長回路(の予備用のメモリセ
ル)を置換使用する場合、ヒューズF11をレーザ照射
等の方法で切断する。このヒューズF11を切断するこ
とによりインバータIV11の出力は高レベル状態、す
なわち置換信号EXは活性化レベルになる。トランジス
タQ21は、そのゲートがこの置換信号EXにより高レ
ベルになっているため、オン状態となり、ロールコール
回路2xには電源電圧Vcc受電端から接地電位点に向
って所定の貫通電流が流れることになる。したがって、
この場合、冗長回路を使用していない場合に比べ、この
貫通電流分だけ動作電源電流が大きくなり、この動作電
荷電流を調べることにより冗長回路の置換使用有無の情
報を得ることができる。
【0008】この従来のメモリ回路では、冗長回路の置
換使用状態のとき、常にロールコール回路2xに電流が
流れるため、動作電源電流が増大すると言う欠点があ
る。そこで、例えば、特開平2−146197号公報及
び特開平3−58398号公報記載の例では、この欠点
を解決するため、電源投入直後だけロールコール回路を
活性化し、その後の通常動作状態ではロールコール回路
に流れる貫通電流をカットする方法が採られている。
【0009】具体的には、特開平2−146197号公
報記載の例(第2の例)では、電源投入を検出する電源
イニシャライズ回路の出力信号によってロールコール回
路を活性化し、外部信号の変化を検出する検出回路の出
力信号によってロールコール回路を非活性化することに
より、電源投入直後の所定の期間だけ、ロールコール回
路に貫通電流が流れるようにしている。
【0010】また、特開平3−58398号公報記載の
例(第3の例)では、電源投入時にロールコール回路に
電流を流し、かつ通常動作時はロールコール回路に流れ
る電流をカットするようにライトネーブル信号によって
制御されるトランスファーゲートを設けている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
回路は、第1の例では、冗長回路の置換使用状態のと
き、ロールコール回路に常に電源電流が流れるため、動
作電源電流が増大するという問題があり、第2及び第3
の例では、電源投入直後の所定期間だけロールコール回
路に電源電流が流れる構成となっているので、動作電源
電流を低減することができるが、電源投入直後には回路
素子や回路配線等の充電のために大電流が流れる上、ロ
ールコール回路にも電流が流れるため、電流投入直後に
過大な電流が流れるという問題点と、フリップフロップ
回路のようにその信号の保持レベルが変化する回路要素
を含み、その回路要素の出力端側等の周辺にリークなど
の不良箇所があって電源投入直後に、この不良箇所にリ
ーク電流などの異常電流が流れる状態となったときに
は、電源電流の増大分がロールコール回路によるものか
不良箇所によるものかの判別ができず、冗長回路の置換
使用の有無が判別できないという問題点がある。
【0012】本発明の目的は、電源投入直後の電源電
流、及び通常の動作電源電流が増大するのを防止すると
共に、不良箇所によって電源投入直後に電源電流が増大
するような場合でも、冗長回路の置換使用の有無を判別
できるメモリ回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ回路は、
複数のメモリセルを配列したメモリセルアレイと、予備
用のメモリセルを含み前記メモリセルアレイ中に不良の
メモリセルが存在するときこの不良のメモリセルと前記
予備用のメモリセルとを置換してこの予備用のメモリセ
ルを使用する冗長回路と、この冗長回路の予備用のメモ
リセルが置換使用される状態にあるとき活性化レベルの
置換信号を出力するプログラム回路と、外部から与えら
れる特定の状態を検知して活性化レベルのテストモード
エントリ信号を出力するテストモードエントリ回路と、
前記テストモードエントリ信号が活性化レベルのとき活
性化して前記置換信号が活性化レベルであれば所定の電
源電流を流すロールコール回路とを有している。
【0014】また、テストモードエントリ回路を、特定
の信号端子に、通常の動作電圧の範囲を越える電圧が印
加された状態を検知して活性化レベルのテストモードエ
ントリ信号を出力する回路とし、ロールコール回路を、
電源電圧受電端と接地電位点との間に直列接続され、ゲ
ートに置換信号を受けてその活性化レベルによりオン状
態となる第1のトランジスタと、ゲートにテストモード
エントリ信号を受けその活性化レベルによりオン状態と
なる第2のトランジスタと、所定の抵抗値をもつ抵抗素
子とを備えた回路として構成される。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0016】図1は本発明の一実施の形態を示す回路図
である。
【0017】この実施の形態において、プログラム回路
1は、図3に示された従来の第1の例と同様の構成とな
っており、メモリセルアレイに不良のメモリセルが存在
して冗長回路が置換使用される状態のとき、ヒューズF
11を切断して活性化レベルの置換信号EXを出力す
る。
【0018】テストモードエントリ回路3は、メモリセ
ルアレイのアドレスを指定するアドレス信号を入力する
ための複数アドレス入力端子Tadのうちの特定のアド
レス入力端子に、通常の動作電圧の範囲(例えば0〜5
V)を越える電圧Vh(例えば6〜9V)を与えたとき
のみ、この電圧Vhを検知して活性化レベルのテストモ
ードエントリ信号TEを出力する。
【0019】ロールコール回路2は、電源電圧Vcc受
電端と接地電位点との間に直列接続され、ソースを接地
電位点と接続しゲートに置換信号EXを受けてその活性
化レベルによりオン状態となるNチャネルMOS型のト
ランジスタQ21と、ソースをトランジスタQ21のド
レインと接続しゲートにテストモードエントリ信号TE
を受けてその活性化レベルによりオン状態となるNチャ
ネルMOS型のトランジスタQ22と、ソースを電源電
圧Vcc受電端と接続しゲートを接地電位点と接続しド
レインをトランジスタQ22のドレインと接続して所定
のオン抵抗をもつ抵抗素子としてのPチャネルMOS型
のトランジスタQ23とを備え、テストモードエントリ
信号TEが活性化レベルのとき活性化し、このとき置換
信号EXが活性化レベルであれば所定の電源電流を流
す。
【0020】図2はテストモードエントリ回路3の具体
例を示す回路図である。
【0021】このテストモードエントリ回路3は、それ
ぞれゲート及びドレインを接続して互いに直列接続しそ
の直列回路の一端のゲート及びドレインを特定のアドレ
ス入力端子Tadと接続して所定のしきい値電圧をもつ
NチャネルMOS型のトランジスタQ31〜Q35と、
一端をトランジスタQ31〜Q35の直列回路の他端の
ソースと接続し他端を接地電位点と接続する抵抗R31
と、一端を電源電圧Vcc受電端と接続する抵抗R32
と、ソースを接地電位点と接続しゲートを抵抗R31の
一端と接続しドレインを抵抗R32の他端と接続するN
チャネルMOS型のトランジスタQ36と、入力端をこ
のトランジスタQ36のドレインと接続し出力端からテ
ストモードエントリ信号TEを出力するインバータIV
31とを備えた構成となっている。
【0022】このテストモードエントリ回路3において
は、特定のアドレス入力端子Tadに印加される電圧
が、トランジスタQ31〜Q35のしきい値電圧の和以
上になったときにこれらトランジスタQ31〜Q35は
オンするようになっており、和未満ではこれらトランジ
スタQ31〜Q35のうちの少なくとも1つはオンしな
い。
【0023】具体的には、メモリ回路の通常動作時のよ
うに特定のアドレス入力端子Tadにかかる電圧が5V
±10%である場合は、トランジスタQ31〜Q35の
うちの少なくとも1つはオンしないようにする。このと
き、トランジスタQ36のゲート入力は低レベルとなる
ので、テストモードエントリ信号TEは低レベルとな
る。また、特定のアドレス入力端子Tadに、通常使用
しない高い電圧Vh(6〜9V)を与えた場合には、ト
ランジスタQ31〜Q35全てがオンし、かつトランジ
スタQ36がオンするように、トランジスタQ31〜Q
36のしきい値電圧及び抵抗R31の抵抗値を調整して
いる。このとき、テストモードエントリ信号TEは高レ
ベルになる。
【0024】この実施の形態では、冗長回路の置換使用
の有無や、不良のメモリセルのアドレスの情報を知りた
いときだけ、特定のアドレス入力端子Tadに通常使用
しない高い電圧Vhを与え、テストモードエントリ信号
TEを高レベルの活性化レベルにしてロールコール回路
2を活性化させることができる。
【0025】従って、電源投入直後や通常動作時におい
て、ロールコール回路を非活性状態としてこれに電源電
流を流さないようにすることができ、電源投入直後及び
通常動作時に電源電流が増大するのを防止することがで
きる。また、フリップフロップ回路のように信号の保持
レベルの変化する回路要素を含み、出力端側等の周辺に
リークなどの不良箇所があって電源投入直後に、この不
良箇所によって電源電流が増大するような場合でも、任
意のタイミングで、またこれら回路要素の保持レベルを
変えてロールコール回路2を活性化,非活性化の制御が
できるので、冗長回路の置換使用の有無等を知ることが
できる。
【0026】この実施形態では、テストモードエントリ
回路3として図2に示すような一例を挙げたが、本発明
に使用できるテストモードエントリ回路としては多種有
り、特に図2に限定するものではない。例えば、電源V
ccに通常使用しない高い電圧を与えることで、テスト
モードエントリ信号TEが高レベルになるような回路構
成もとることができる。また、ここでいう特定のアドレ
ス入力端子とは、冗長回路への置換使用に関して論理的
に関与しないアドレス入力端子をいう。従って、アドレ
ス入力端子以外でも、同様に冗長回路に論理的に関与し
ない入力端子であれば、他の入力端子をテストモードエ
ントリ回路の入力信号用としてもよい。また、テストモ
ードエントリ信号として低レベルが活性化レベルの信号
を用いるようにすれば、NチャネルMOS型のトランジ
スタQ22に代えてPチャネルMOS型のトランジスタ
を用いる構成とることもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、外部から
与えられる特定の状態を検知して活性化レベルとなるテ
ストモードエントリ信号を生成し、ロールコール回路
を、このテストモードエントリ信号が活性化レベルのと
きに活性化し、このとき置換信号が活性化レベルであれ
ば所定の電源電流を流す回路とすることにより、冗長回
路の置換使用の有無を知ろうとするときのみロールコー
ル回路を活性化し、電源投入直後や通常動作時にはロー
ルコール回路を非活性状態としてこれに電源電流が流れ
ないようにすることができるので、電源投入直後及び通
常動作時に電源電流が増大するのを防止することがで
き、また、フリップフロップ回路のような信号の保持レ
ベルの変化する回路要素を含みその周辺に不良箇所があ
って電源投入直後にこの不良箇所による電源電流の増大
がある場合でも、任意のタイミングで、しかもこれら回
路要素の信号の保持レベルを変えてロールコール回路の
活性化,非活性化を制御することができるので、冗長回
路の置換使用の有無を判別することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す回路図である。
【図2】図1に示された実施の形態のテストモードエン
トリ回路部分の具体例を示す回路図である。
【図3】従来のメモリ回路の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 プログラム回路 2,2x ロールコール回路 3 テストモードエントリ回路 F11 ヒューズ IV11,IV31 インバータ Q11,Q21〜Q23,Q31〜Q36 トランジ
スタ R11,R12,R31,R32 抵抗 Tad アドレス入力端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のメモリセルを配列したメモリセル
    アレイと、予備用のメモリセルを含み前記メモリセルア
    レイ中に不良のメモリセルが存在するときこの不良のメ
    モリセルと前記予備用のメモリセルとを置換してこの予
    備用のメモリセルを使用する冗長回路と、この冗長回路
    の予備用のメモリセルが置換使用される状態にあるとき
    活性化レベルの置換信号を出力するプログラム回路と、
    外部から与えられる特定の状態を検知して活性化レベル
    のテストモードエントリ信号を出力するテストモードエ
    ントリ回路と、前記テストモードエントリ信号が活性化
    レベルのとき活性化して前記置換信号が活性化レベルで
    あれば所定の電源電流を流すロールコール回路とを有す
    ることを特徴とするメモリ回路。
  2. 【請求項2】 テストモードエントリ回路を、特定の信
    号端子に、通常の動作電圧の範囲を越える電圧が印加さ
    れた状態を検知して活性化レベルのテストモードエント
    リ信号を出力する回路とした請求項1記載のメモリ回
    路。
  3. 【請求項3】 ロールコール回路を、電源電圧受電端と
    接地電位点との間に直列接続され、ゲートに置換信号を
    受けてその活性化レベルによりオン状態となる第1のト
    ランジスタと、ゲートにテストモードエントリ信号を受
    けその活性化レベルによりオン状態となる第2のトラン
    ジスタと、所定の抵抗値をもつ抵抗素子とを備えた回路
    とした請求項1記載のメモリ回路。
JP7250629A 1995-09-28 1995-09-28 メモリ回路 Pending JPH0991990A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01245497A (ja) * 1988-03-28 1989-09-29 Nec Corp 半導体メモリ
JPH02168500A (ja) * 1988-12-21 1990-06-28 Nec Corp 半導体記憶装置
JPH0581893A (ja) * 1991-09-20 1993-04-02 Fujitsu Ltd 半導体記憶装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980303