JPH0990864A - キーワード利用による文意評価装置 - Google Patents
キーワード利用による文意評価装置Info
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- JPH0990864A JPH0990864A JP24589295A JP24589295A JPH0990864A JP H0990864 A JPH0990864 A JP H0990864A JP 24589295 A JP24589295 A JP 24589295A JP 24589295 A JP24589295 A JP 24589295A JP H0990864 A JPH0990864 A JP H0990864A
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- 230000014509 gene expression Effects 0.000 claims description 28
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 12
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 7
- 230000006996 mental state Effects 0.000 description 5
- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 3
- 208000037265 diseases, disorders, signs and symptoms Diseases 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 206010025482 malaise Diseases 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000013077 scoring method Methods 0.000 description 1
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- Document Processing Apparatus (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Machine Translation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 文章の一致の度合を数値的な尺度として評定
する文章評価装置を提供する。 【解決手段】 模範文章中から選択された複数のキーワ
ードを入力し格納する０１と、キーワードを文意に応じ
てカテゴリーに分類し格納する０２と、各カテゴリーに
属するキーワード間の関係を論理式を利用して条件式と
し表現し格納する０３と、各カテゴリー毎の重み付けを
入力し格納する０４と、被評価文章を入力し格納する０
５と、被評価文章が条件式を満たすかどうかを、各カテ
ゴリーについて逐次判定する０６と、条件式を満たした
全てのカテゴリーについて、当該カテゴリーの重み付け
に応じた点数をＡＩ値として与え、一致度をＡＩ値の合
計として算出する０７と、一致度を表示する手段０８と
から構成される。
する文章評価装置を提供する。 【解決手段】 模範文章中から選択された複数のキーワ
ードを入力し格納する０１と、キーワードを文意に応じ
てカテゴリーに分類し格納する０２と、各カテゴリーに
属するキーワード間の関係を論理式を利用して条件式と
し表現し格納する０３と、各カテゴリー毎の重み付けを
入力し格納する０４と、被評価文章を入力し格納する０
５と、被評価文章が条件式を満たすかどうかを、各カテ
ゴリーについて逐次判定する０６と、条件式を満たした
全てのカテゴリーについて、当該カテゴリーの重み付け
に応じた点数をＡＩ値として与え、一致度をＡＩ値の合
計として算出する０７と、一致度を表示する手段０８と
から構成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ利用
教育（ＣＡＩ）システムの解答照合手法に関するもので
ある。
教育（ＣＡＩ）システムの解答照合手法に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来、ＣＡＩシステムの解答照合には、
単純なキーワードマッチングか、あるいはＬＡＤＡＲ
（電子情報通信学会教育工学研究技報ＥＴ６６−６ ｐ
ｐ．３９−４４）のような正規表現を拡張したキーワー
ドマッチング手法が用いられてきた。
単純なキーワードマッチングか、あるいはＬＡＤＡＲ
（電子情報通信学会教育工学研究技報ＥＴ６６−６ ｐ
ｐ．３９−４４）のような正規表現を拡張したキーワー
ドマッチング手法が用いられてきた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の記号処理的方法
では、キーワードにマッチしたかしないかの２値状態し
か判定しないため、文章の一致の度合を数値的な尺度と
して評定することはできなかった。
では、キーワードにマッチしたかしないかの２値状態し
か判定しないため、文章の一致の度合を数値的な尺度と
して評定することはできなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の文章評価装置
は、２つの文章における文意の一致度を評価するシステ
ムにおいて、模範文章中から選択された複数のキーワー
ドを入力し格納するキーワード入力手段と、前記キーワ
ードを文意に応じてカテゴリーに分類し格納するキーワ
ード分類手段と、前記各カテゴリーに属するキーワード
間の関係を論理式を利用して条件式として表現し格納す
る条件式入力手段と、各カテゴリー毎の重み付けを入力
し格納する重み付け入力手段と、被評価文章を入力し格
納する被評価文章入力手段と、前記被評価文章が前記条
件式を満たすかどうかを、各カテゴリーについて逐次判
定するキーワードマッチング手段と、条件式を満たした
全てのカテゴリーについて、当該カテゴリーの重み付け
に応じた点数を与え、それらを計算して一致度を算出す
る一致度決定手段と、前記一致度を表示する手段を備え
ることを特徴とする。
は、２つの文章における文意の一致度を評価するシステ
ムにおいて、模範文章中から選択された複数のキーワー
ドを入力し格納するキーワード入力手段と、前記キーワ
ードを文意に応じてカテゴリーに分類し格納するキーワ
ード分類手段と、前記各カテゴリーに属するキーワード
間の関係を論理式を利用して条件式として表現し格納す
る条件式入力手段と、各カテゴリー毎の重み付けを入力
し格納する重み付け入力手段と、被評価文章を入力し格
納する被評価文章入力手段と、前記被評価文章が前記条
件式を満たすかどうかを、各カテゴリーについて逐次判
定するキーワードマッチング手段と、条件式を満たした
全てのカテゴリーについて、当該カテゴリーの重み付け
に応じた点数を与え、それらを計算して一致度を算出す
る一致度決定手段と、前記一致度を表示する手段を備え
ることを特徴とする。
【０００５】
【作用】本発明においては、元文章を内容ごとにカテゴ
リー分けし、カテゴリーごとに文意評価した結果を上記
重み付け値の関数として評価することで、２つの文章に
おける文意の評価を「正しいか、正しくないか」の二者
択一ではなく文章の一致度という数値として提供するこ
とを可能にしている。
リー分けし、カテゴリーごとに文意評価した結果を上記
重み付け値の関数として評価することで、２つの文章に
おける文意の評価を「正しいか、正しくないか」の二者
択一ではなく文章の一致度という数値として提供するこ
とを可能にしている。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明の文章評価装置の実施例を
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
【０００７】図１は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。図１に示すように、本発明は、模範文章中か
ら選択された複数のキーワードを入力し格納するキーワ
ード入力手段０１と、前記キーワードを文意に応じてカ
テゴリーに分類し格納するキーワード分類手段０２と、
前記各カテゴリーに属するキーワード間の関係を論理式
を利用して条件式として表現し格納する条件式入力手段
０３と、各カテゴリー毎の重み付けを入力し格納する重
み付け入力手段０４と、被評価文章を入力し格納する被
評価文章入力手段０５と、前記被評価文章が前記条件式
を満たすかどうかを、各カテゴリーについて逐次判定す
るキーワードマッチング手段０６と、条件式を満たした
全てのカテゴリーについて、当該カテゴリーの重み付け
に応じた点数をＡｃｃｕｒａｃｙ Ｉｎｄｅｘ（ＡＩ
値）として与え、一致度をＡＩ値の合計として算出する
一致度決定手段０７と、前記一致度を表示する手段０８
とから構成され、評価される文章を模範文章中で決めら
れた各カテゴリーごとにキーワードマッチングを行い、
各カテゴリー毎に得られたＡＩ値の合計を文意の一致度
として文意評価結果とみなすことを特徴とする。
図である。図１に示すように、本発明は、模範文章中か
ら選択された複数のキーワードを入力し格納するキーワ
ード入力手段０１と、前記キーワードを文意に応じてカ
テゴリーに分類し格納するキーワード分類手段０２と、
前記各カテゴリーに属するキーワード間の関係を論理式
を利用して条件式として表現し格納する条件式入力手段
０３と、各カテゴリー毎の重み付けを入力し格納する重
み付け入力手段０４と、被評価文章を入力し格納する被
評価文章入力手段０５と、前記被評価文章が前記条件式
を満たすかどうかを、各カテゴリーについて逐次判定す
るキーワードマッチング手段０６と、条件式を満たした
全てのカテゴリーについて、当該カテゴリーの重み付け
に応じた点数をＡｃｃｕｒａｃｙ Ｉｎｄｅｘ（ＡＩ
値）として与え、一致度をＡＩ値の合計として算出する
一致度決定手段０７と、前記一致度を表示する手段０８
とから構成され、評価される文章を模範文章中で決めら
れた各カテゴリーごとにキーワードマッチングを行い、
各カテゴリー毎に得られたＡＩ値の合計を文意の一致度
として文意評価結果とみなすことを特徴とする。
【０００８】図１を用いて、教師が出題した問題を生徒
が文章で解答したものを採点するシステムについて説明
する。
が文章で解答したものを採点するシステムについて説明
する。
【０００９】教師は、模範解答から採点したい項目をカ
テゴリーにあらかじめ分けておくものとする。キーワー
ド入力手段０１は、教師が模範解答からキーワードを選
定し入力するものである。キーワード分類手段０２は、
教師が採点したい項目別にキーワードをカテゴリー分け
するものである。条件式入力手段０３は、教師がキーワ
ード分類手段０２で分けられたカテゴリーごとにキーワ
ード間の関係を条件式で表現し入力するものである。重
み付け入力手段０４は、教師がキーワード分類手段０２
で分けたカテゴリーに対して点数の重み付けを入力する
ものである。被評価文章入力手段０５は、学習者が問題
に対する解答の文章を入力するものである。キーワード
マッチング手段０６は、カテゴリー毎に条件式入力手段
０３で入力された条件式を満たすキーワードが評価文章
中に含まれるかどうかを判定する。一致度決定手段０７
は、前記キーワードマッチング手段０６で条件を満たし
たカテゴリーに対して、重み付け入力手段０４で入力さ
れた重み付けを元に点数（ＡＩ値）を計算し、条件を満
たしたすべてのカテゴリーのＡＩ値の合計を計算するも
のである。評価結果表示手段０８は、一致度決定手段０
７で計算された値を学習者に提示するものである。
テゴリーにあらかじめ分けておくものとする。キーワー
ド入力手段０１は、教師が模範解答からキーワードを選
定し入力するものである。キーワード分類手段０２は、
教師が採点したい項目別にキーワードをカテゴリー分け
するものである。条件式入力手段０３は、教師がキーワ
ード分類手段０２で分けられたカテゴリーごとにキーワ
ード間の関係を条件式で表現し入力するものである。重
み付け入力手段０４は、教師がキーワード分類手段０２
で分けたカテゴリーに対して点数の重み付けを入力する
ものである。被評価文章入力手段０５は、学習者が問題
に対する解答の文章を入力するものである。キーワード
マッチング手段０６は、カテゴリー毎に条件式入力手段
０３で入力された条件式を満たすキーワードが評価文章
中に含まれるかどうかを判定する。一致度決定手段０７
は、前記キーワードマッチング手段０６で条件を満たし
たカテゴリーに対して、重み付け入力手段０４で入力さ
れた重み付けを元に点数（ＡＩ値）を計算し、条件を満
たしたすべてのカテゴリーのＡＩ値の合計を計算するも
のである。評価結果表示手段０８は、一致度決定手段０
７で計算された値を学習者に提示するものである。
【００１０】図２にキーワードマッチング手段０６、一
致度決定手段０７で行われている処理をフローチャート
で示す。まず、模範解答のキーワード・（カテゴリーご
との）条件式・重み付けを取得し（Ｓ１）、被評価文章
を取得する（Ｓ２）。次に、被評価文章中に模範解答デ
ータ中のキーワードが存在するかどうかを調べ（Ｓ
３）、キーワードが被評価文章中に含まれている場合は
キーワードマッチ配列にキーワードを格納する（Ｓ４）
動作を全てのキーワードに対して行う（Ｓ５）。次に、
キーワードマッチ配列に格納されたキーワードを元に、
各カテゴリーごとに模範解答データ中の条件式を条件式
を満たすかどうかを調べ（Ｓ６）、条件式を満たしてい
ればカテゴリーの重み付けに応じた点数（ＡＩ）値を計
算し（Ｓ７）、条件を満たしていない場合はＡＩ値を０
にセットし、評価値に加算する（Ｓ９）動作を全てのカ
テゴリーに対して行う（Ｓ１０）。全てのカテゴリーを
調べ終わったら評価値を一致度にセットし（Ｓ１１）、
終了する。
致度決定手段０７で行われている処理をフローチャート
で示す。まず、模範解答のキーワード・（カテゴリーご
との）条件式・重み付けを取得し（Ｓ１）、被評価文章
を取得する（Ｓ２）。次に、被評価文章中に模範解答デ
ータ中のキーワードが存在するかどうかを調べ（Ｓ
３）、キーワードが被評価文章中に含まれている場合は
キーワードマッチ配列にキーワードを格納する（Ｓ４）
動作を全てのキーワードに対して行う（Ｓ５）。次に、
キーワードマッチ配列に格納されたキーワードを元に、
各カテゴリーごとに模範解答データ中の条件式を条件式
を満たすかどうかを調べ（Ｓ６）、条件式を満たしてい
ればカテゴリーの重み付けに応じた点数（ＡＩ）値を計
算し（Ｓ７）、条件を満たしていない場合はＡＩ値を０
にセットし、評価値に加算する（Ｓ９）動作を全てのカ
テゴリーに対して行う（Ｓ１０）。全てのカテゴリーを
調べ終わったら評価値を一致度にセットし（Ｓ１１）、
終了する。
【００１１】次に上記採点システムの具体例を示す。
【００１２】まず、模範解答は「患者の病気の兆候や症
状が無いか調べ、精神状態を観察する」とし、キーワー
ドは「病気」「兆候」「症状」「精神状態」「観察」と
し、カテゴリーは１．病気の兆候や症状を調べること、
２．精神状態を観察すること、の２点とし、条件式は、 カテゴリー１．病気 ａｎｄ （兆候 ｏｒ 症状） カテゴリー２．精神状態 ａｎｄ 観察 とし、重み付けはカテゴリー１に６０％、カテゴリー２
に４０％とする。
状が無いか調べ、精神状態を観察する」とし、キーワー
ドは「病気」「兆候」「症状」「精神状態」「観察」と
し、カテゴリーは１．病気の兆候や症状を調べること、
２．精神状態を観察すること、の２点とし、条件式は、 カテゴリー１．病気 ａｎｄ （兆候 ｏｒ 症状） カテゴリー２．精神状態 ａｎｄ 観察 とし、重み付けはカテゴリー１に６０％、カテゴリー２
に４０％とする。
【００１３】そして、被評価文章を「病気の症状を調
べ、健康状態を観察する」とした場合の採点方法につい
て述べる。被評価文章中に含まれているキーワードは
「病気」「症状」「観察」である。これらのキーワード
を前記のカテゴリーの条件式にあてはめると、カテゴリ
ー１は「病気」「症状」のキーワードが被評価文章中に
含まれているので真、カテゴリー２は「精神状態」が被
評価文章中に含まれていないので偽となり、カテゴリー
１の条件式のみ満たしていることが分かる。上記問題を
１０点満点とすると、カテゴリー１の重み付けは６０％
であることから得点は１０点の６０％で６点ということ
になる。
べ、健康状態を観察する」とした場合の採点方法につい
て述べる。被評価文章中に含まれているキーワードは
「病気」「症状」「観察」である。これらのキーワード
を前記のカテゴリーの条件式にあてはめると、カテゴリ
ー１は「病気」「症状」のキーワードが被評価文章中に
含まれているので真、カテゴリー２は「精神状態」が被
評価文章中に含まれていないので偽となり、カテゴリー
１の条件式のみ満たしていることが分かる。上記問題を
１０点満点とすると、カテゴリー１の重み付けは６０％
であることから得点は１０点の６０％で６点ということ
になる。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
文章の評価を、各カテゴリー毎に評価結果の合成得点で
ある一致度という数値で示すことができる。これによ
り、学習者の解答である被評価文章が、どの程度模範解
答の要件を満たしているかを知ることができる。
文章の評価を、各カテゴリー毎に評価結果の合成得点で
ある一致度という数値で示すことができる。これによ
り、学習者の解答である被評価文章が、どの程度模範解
答の要件を満たしているかを知ることができる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】本発明の動作を示すフローチャートである。
０１ キーワード入力手段 ０２ キーワード分類手段 ０３ 条件式入力手段 ０４ 重み付け入力手段 ０５ 被評価文章 ０６ キーワードマッチング手段 ０７ 一致度決定手段 ０８ 評価結果表示手段
Claims (1)
- 【請求項１】２つの文章における文意の一致度を評価す
るシステムにおいて、 模範文章中から選択された複数のキーワードを入力し格
納するキーワード入力手段と、 前記キーワードを文意に応じてカテゴリーに分類し格納
するキーワード分類手段と、 前記各カテゴリーに属するキーワード間の関係を論理式
を利用して条件式として表現し格納する条件式入力手段
と、 各カテゴリー毎の重み付けを入力し格納する重み付け入
力手段と、 被評価文章を入力し格納する被評価文章入力手段と、 前記被評価文章が前記条件式を満たすかどうかを、各カ
テゴリーについて逐次判定するキーワードマッチング手
段と、 条件式を満たした全てのカテゴリーについて、当該カテ
ゴリーの重み付けに応じた点数を与え、それらを計算し
て一致度を算出する一致度決定手段と、 前記一致度を表示する手段を備えることを特徴とする文
意評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24589295A JP2658997B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | キーワード利用による文意評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24589295A JP2658997B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | キーワード利用による文意評価装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0990864A true JPH0990864A (ja) | 1997-04-04 |
| JP2658997B2 JP2658997B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=17140374
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24589295A Expired - Fee Related JP2658997B2 (ja) | 1995-09-25 | 1995-09-25 | キーワード利用による文意評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2658997B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004258403A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Takeshi Suzuki | 学習システム |
| JP2005157498A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Japan Research Institute Ltd | 学習サポートシステム及びプログラム |
| JP2009103890A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Japan Institute For Educational Measurement Inc | 学習理解度分析処理システム |
| JP2009199245A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Seikatsu Kyodo Kumiai Coop Sapporo | 商品関連情報管理サーバ、及び商品関連情報管理システム |
| JP2009199326A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Seikatsu Kyodo Kumiai Coop Sapporo | 商品関連情報管理サーバ、及び商品関連情報管理システム |
| JP2009199244A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Seikatsu Kyodo Kumiai Coop Sapporo | 商品関連情報管理サーバ、及び商品関連情報管理システム |
| JP2010224323A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Japan Institute For Educational Measurement Inc | 論文内容評価装置及び論文内容評価プログラム |
| CN102456090A (zh) * | 2010-10-19 | 2012-05-16 | 盛乐信息技术（上海）有限公司 | 人工智能判定实现系统及方法 |
| WO2015133009A1 (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-11 | 楽天株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
-
1995
- 1995-09-25 JP JP24589295A patent/JP2658997B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2004258403A (ja) * | 2003-02-26 | 2004-09-16 | Takeshi Suzuki | 学習システム |
| JP2005157498A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-06-16 | Japan Research Institute Ltd | 学習サポートシステム及びプログラム |
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| JP2009199245A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Seikatsu Kyodo Kumiai Coop Sapporo | 商品関連情報管理サーバ、及び商品関連情報管理システム |
| JP2009199244A (ja) * | 2008-02-20 | 2009-09-03 | Seikatsu Kyodo Kumiai Coop Sapporo | 商品関連情報管理サーバ、及び商品関連情報管理システム |
| JP2009199326A (ja) * | 2008-02-21 | 2009-09-03 | Seikatsu Kyodo Kumiai Coop Sapporo | 商品関連情報管理サーバ、及び商品関連情報管理システム |
| JP2010224323A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Japan Institute For Educational Measurement Inc | 論文内容評価装置及び論文内容評価プログラム |
| CN102456090A (zh) * | 2010-10-19 | 2012-05-16 | 盛乐信息技术（上海）有限公司 | 人工智能判定实现系统及方法 |
| WO2015133009A1 (ja) * | 2014-03-05 | 2015-09-11 | 楽天株式会社 | 情報処理システム、情報処理方法、および情報処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2658997B2 (ja) | 1997-09-30 |
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