JPH0989447A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JPH0989447A
JPH0989447A JP26931795A JP26931795A JPH0989447A JP H0989447 A JPH0989447 A JP H0989447A JP 26931795 A JP26931795 A JP 26931795A JP 26931795 A JP26931795 A JP 26931795A JP H0989447 A JPH0989447 A JP H0989447A
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Katsuyuki Tanaka
克幸 田中
Atsunari Oshiro
功成 大城
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2321/00Details or arrangements for defrosting; Preventing frosting; Removing condensed or defrost water, not provided for in other groups of this subclass
    • F25D2321/14Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water
    • F25D2321/146Collecting condense or defrost water; Removing condense or defrost water characterised by the pipes or pipe connections

Landscapes

  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 収納箱の内部に生じた結露水等を円滑に排出
する。 【解決手段】 収納箱22の底板48は、断熱箱体14
の立上がり部36から背面側に所定間隔だけ離間する位
置で切欠かれ、その前端に断熱箱体14の内底面に当接
する垂直部52が形成される。収納箱22の両側板4
4,44に、垂直部52と立上がり部36との間に臨む
部位に、下端が断熱箱体14の内底面に当接する規制部
54が夫々形成される。収納箱22の垂直部52と両規
制部54,54および断熱箱体14の立上がり部36に
より、断熱箱体14の内底面を底とする凹部56が画成
される。収納箱22の底板48は、背面側から凹部56
に向かうにつれて下方傾斜するよう形成される。断熱箱
体14における凹部56と対応する底部に、排水パイプ
60が配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、断熱箱体内に所
要の空間を介在させて収納箱を配設した冷蔵庫におい
て、収納箱内に生ずる結露水等を庫外に円滑に排出し得
る冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】野菜や果実その他肉や魚等の生鮮食品
(以下「食材」という)を、冷蔵庫内で長期に亘り冷凍貯蔵
したり、冷凍した食材を徐々に解凍したりする場合は、
一般に冷蔵庫内の温度変化を少なく抑え、併せて食材か
らの水分蒸発を抑制管理する必要がある。この要請に応
えるものとして、二重箱構造の冷蔵庫が知られている。
この冷蔵庫は、図4に示す如く、外箱10と、この外箱
10内に所要の間隙を保持して組込まれた内箱12と、
両箱10,12の間に充填した断熱材13とからなる断
熱箱体14を有している。内箱12の内部底面には、所
定高さだけ上方に突出する底支持枠16が配設され、ま
た内部両側面には、前後方向に所定間隔離間して内側に
所定長さ突出する前支持枠18および後支持枠20が夫
々対向的に配設されている。そしてこの内箱12の内部
に収納した収納箱22を、前記支持枠16,18,20を
介して支持することにより、内箱12の内壁と収納箱2
2の外壁との間に底部通路24と側面通路26,26を
画成するようになっている。また収納箱22の前後方向
の外形寸法は、内箱12の前後方向の内形寸法より短か
く設定されて、収納箱22の背面側に背面通路28を画
成すると共に、背面通路28および側面通路26,26
を底部通路24で連通するよう構成されている。すなわ
ち、内箱12の内部に収納された収納箱22の周囲に
は、底部通路24、側面通路26および背面通路28か
らなる空間30が画成される。
【0003】前記収納箱22の上部には、図示しない冷
却装置に連通して該冷却装置からの冷媒を内蔵の蒸発器
に循環させる冷却器32および送風ファン34が配設さ
れている。そして、送風ファン34を回転駆動すること
により、前記背面通路28から吸引した庫内空気を冷却
器32で冷却した後、この冷気を側面通路26,26に
吹き出すようになっている。この冷気は、側面通路26
→底部通路24→背面通路28を流れる過程で収納箱2
2の壁面と接触して熱交換を行なって、収納箱22の内
部を間接的に冷却する。すなわち、収納箱22の内部に
直接冷気を循環させないから、該収納箱22内を高温高
湿状態に保持して食材の高鮮度を保つことができるもの
である。
【0004】なお、前記断熱箱体14の前壁35には、
その内底面から所定高さだけ上方に立上がる立上がり部
36が形成され、この立上がり部36の上側に矩形状の
開口部14aが形成されている。また、この開口部14
aと対応する開口部22aが前面に形成された前記収納
箱22は、該開口部22aの開口端縁を前壁35の内端
面と一致させた状態で断熱箱体14の内部に配設され
て、前記側面通路26および底部通路24を開口部14
aに対して遮断した状態で画成するようになっている。
更に、断熱箱体14における前壁35の前面には、前記
開口部14aを開閉自在に閉成する断熱扉38が配設さ
れると共に、該断熱扉38の内面には、扉38を閉成し
た際に前壁35の前面に当接して収納箱内を密閉状態に
保持するガスケット40が配設されている。
【0005】また、食材が収納される収納箱22では、
前記空間30を循環する冷気により壁面が冷却されるこ
とによりその内面に結露水が生じ、これが内部底面に溜
るため、これを庫外に排出するための排水パイプ42が
配設されている。この排水パイプ42は、図4に示す如
く、断熱箱体14における前壁35の近傍の底部に貫通
されて、その上端が収納箱22の底面で開口するよう接
続されている。そして収納箱22の内部で発生した結露
水を、この排水パイプ42を介して庫外に排出するよう
になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した構成の冷蔵庫
では、該冷蔵庫が床面に対して前側に傾いた状態で据え
付けられていると、収納箱22の底面に溜っている結露
水は排水パイプ42の配設位置より前方に流れる。この
場合において、前記収納箱22における開口部22aの
下端の高さ寸法は、前記底部通路24を画成するため、
図4に示すように、断熱箱体14の立上がり部36の高
さ寸法より高く設定されているから、結露水は収納箱2
2の開口部22aから断熱箱体14の開口部14aに流
れ出してしまい、該開口部14a内に溜ったり、前記断
熱扉38のガスケット40の内側に溜って不衛生となる
問題があった。また断熱扉38を開放した際に、開口部
14aやガスケット40に溜っていた結露水が床面に滴
下して床を汚す欠点も指摘される。
【0007】なお、使用者が食材を収納箱22の底面に
落としたり、排水パイプ42の歪等に起因して、排水パ
イプ42と収納箱22との接続部に割れ等が生ずると、
その部分から前記空間30内へ結露水が洩れて該空間3
0内を汚す不都合がある。これに対処するためには、収
納箱22を断熱箱体14から取外す必要があるが、この
作業は極めて時間の掛かる煩わしいものであった。ま
た、断熱箱体14の内部に収納した収納箱22の内部を
清掃するに際し、多量の水を使用すると、前記排水パイ
プ42で処理しきれなかった水が開口部22a,14a
を介して庫外に流れ出る難点も指摘される。
【0008】
【発明の目的】本発明は、前述した課題を解決するべく
提案されたものであって、収納箱の内部に生じた結露水
等を円滑に排出して箱内を衛生時に保持し得る冷蔵庫を
提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前述した課題を克服し、
所期の目的を好適に達成するため本発明は、前壁に開口
部が形成されると共に該前壁の前面に開口部を閉成可能
な断熱扉を設けた断熱箱体と、前記断熱箱体の内部に側
面通路、底部通路および背面通路からなる所要の空間を
介して配設され、前記開口部に対応して開放する開口部
を有する収納箱と、前記空間内に設けた冷却器と、前記
空間内に配設されて冷気循環を行なう送風ファンとを備
えた冷蔵庫において、前記断熱箱体の前壁における開口
部を画成する下部に形成された立上り部と、前記収納箱
における底板の前記立上がり部から背面側に所定間隔離
間する前端に形成されて断熱箱体の内底面まで垂下する
垂直部および収納箱における立上がり部と垂直部との間
に臨む両側板に形成されて断熱箱体の内底面まで垂下す
る規制部とから、前記底部通路とは遮断された凹部を形
成し、前記収納箱の底板を、背面側から凹部に向かうに
つれて下方傾斜させ、前記断熱箱体の凹部に対応する底
部に排水パイプを配設し、前記収納箱における底板上の
結露水等を、前記凹部に集水して排水パイプを介して外
部に排出するよう構成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る冷蔵庫につい
て、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。なお、図4に関連して従来技術で説明した
部材と同一の部材については同じ符号を付して、その詳
細説明は省略するものとする。
【0011】図1および図2に示す収納箱22は、一対
の側板44,44、天板46、底板48および背板50
から、前面側に開口部22aを形成した箱状に形成され
ており、側板44,44の外側に側面通路26,26が画
成され、底板48の下側に底部通路24が画成され、背
板50の裏側に背面通路28が画成されている。収納箱
22の底板48は、前記断熱箱体14の立上がり部36
から背面側に所定間隔だけ離間する位置で切欠かれてお
り、その前端に、下方に垂下して断熱箱体14の内底面
に当接する垂直部52が形成されている。また収納箱2
2の両側板44,44には、前記垂直部52と立上がり
部36との間に臨む部位に、下端が断熱箱体14の内底
面に当接する規制部54が夫々形成されている。そし
て、収納箱22の垂直部52と両規制部54,54およ
び断熱箱体14の立上がり部36により、断熱箱体14
の内底面を底とする凹部56が画成される。なお凹部5
6は、収納箱22の垂直部52と両規制部54,54と
により、底板48の下側に画成される底部通路24に対
して空間的に遮断されて、空間30を循環する冷気が凹
部56に流入しないよう構成されている。
【0012】前記収納箱22の底板48は、図3に誇張
的に示す如く、背面側から凹部56に向かうにつれて下
方傾斜するよう形成され、該底板48上に生じた結露水
や側板44または背板50から滴下した結露水を、凹部
56に速やかに集水するよう構成されている。また断熱
箱体14における凹部56と対応する底部に、図2に示
す如く、円形の凹溝58が形成されると共に、該凹溝5
8内で開口する排水パイプ60が底部に貫通するよう配
設されている。すなわち、収納箱22の底板48上を流
下して凹部56に集水された結露水は、排水パイプ60
を介して庫外に排出される。なお、凹溝58に排水栓6
2が着脱自在に嵌挿されるようになっており、凹溝58
に必要に応じて排水栓62を嵌挿することにより、凹部
56に結露水を溜めることができるよう構成してある。
【0013】
【実施例の作用】前述のように構成した実施例に係る冷
蔵庫によれば、断熱箱体14の内壁と収納箱22の外壁
との間に画成した空間30に冷気が循環されると、収納
箱22の壁面が冷却されて箱内が間接的に冷却される。
冷気との熱交換により冷却される収納箱22の側板4
4,44や背板50の内面に結露水が生じ、該結露水は
底板48に流下する。また底板48の内面にも結露水が
生じ、これら結露水は、底板48上を傾斜に沿って背面
側から凹部56に向けて流下し、該凹部56に集水され
る。この凹部56に集水された結露水は、前記排水パイ
プ60を介して庫外に排出される。
【0014】このように、断熱箱体14の前側下部に凹
部56を画成すると共に、収納箱22の底板48に傾斜
を付したことにより、底板48上の結露水を凹部56に
位置する排水パイプ60を介して庫外に円滑に排出する
ことができる。すなわち、冷蔵庫が床面に対して斜めに
設置されている場合であっても、収納箱22の内部で生
じた結露水が断熱箱体14の開口部14aに流れ出るこ
とはなく、前記断熱扉38を開放した際に結露水が床面
に滴下するのを防止し得る。また排水パイプ60は収納
箱22の底板48に接続されるものではないから、前述
したように、使用者が食材を収納箱22の底面に落とし
たり、排水パイプ42の歪等に起因する排水パイプ60
と収納箱22との接続部の割れ等を生ずることはなく、
前記空間30内に結露水が洩れることはない。
【0015】なお、前記凹溝58に必要に応じて排水栓
62を嵌挿すれば、凹部56に結露水を溜めることがで
きる。凹部56内は冷気により直接冷却されるものでは
ないから、凹部56に溜っている結露水は経時的に蒸発
し、これにより収納箱22の内部を高湿に保持すること
ができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る冷蔵
庫によれば、断熱箱体の前側下部に凹部を画成すると共
に、収納箱の底板を背面側から凹部に向かうにつれて下
方傾斜させたことにより、収納箱の底板上の結露水等を
凹部に速やかに集水することができる。そして、凹部に
開口する排水パイプにより結露水等を庫外に円滑に排出
し得る。従って、結露水等が断熱箱体の開口部から外部
に流れ出して床面を汚すのを防止することができる。ま
た排水パイプは収納箱の底板に接続されるものではない
から、パイプと収納箱との接続部から冷気の循環する空
間に結露水等が洩れることはなく、清掃のために収納箱
を断熱箱体から取外す煩雑な作業を行なう必要はなくな
る。更に、収納箱の内部を清掃する際に使用されて排水
パイプで処理しきれない水は、凹部に一時的に溜るか
ら、断熱箱体の開口部から外部に流れ出すことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係る冷蔵庫の縦断側
面図である。
【図2】 図1に示す冷蔵庫の平断面図である。
【図3】 収納箱の底板の傾斜を誇張的に示す要部縦断
側面図である。
【図4】 従来技術に係る冷蔵庫の縦断側面図である。
【符号の説明】
14 断熱箱体,14a 開口部,22 収納箱,22a
開口部 24 底部通路,26 側面通路,28 背面通路,30
空間,32 冷却器 34 送風ファン,35 前壁,36 立上がり部,38
断熱扉,44 側板 48 底板,52 垂直部,54 規制部,56 凹部,6
0 排水パイプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前壁(35)に開口部(14a)が形成されると
    共に該前壁(35)の前面に開口部(14a)を閉成可能な断熱
    扉(38)を設けた断熱箱体(14)と、前記断熱箱体(14)の内
    部に側面通路(26,26)、底部通路(24)および背面通路(2
    8)からなる所要の空間(30)を介して配設され、前記開口
    部(14a)に対応して開放する開口部(22a)を有する収納箱
    (22)と、前記空間(30)内に設けた冷却器(32)と、前記空
    間(30)内に配設されて冷気循環を行なう送風ファン(34)
    とを備えた冷蔵庫において、 前記断熱箱体(14)の前壁(35)における開口部(14a)を画
    成する下部に形成された立上り部(36)と、前記収納箱(2
    2)における底板(48)の前記立上がり部(36)から背面側に
    所定間隔離間する前端に形成されて断熱箱体(14)の内底
    面まで垂下する垂直部(52)および収納箱(22)における立
    上がり部(36)と垂直部(52)との間に臨む両側板(50,50)
    に形成されて断熱箱体(14)の内底面まで垂下する規制部
    (54,54)とから、前記底部通路(24)とは遮断された凹部
    (56)を形成し、 前記収納箱(22)の底板(48)を、背面側から凹部(56)に向
    かうにつれて下方傾斜させ、 前記断熱箱体(14)の凹部(56)に対応する底部に排水パイ
    プ(60)を配設し、 前記収納箱(22)における底板(48)上の結露水等を、前記
    凹部(56)に集水して排水パイプ(60)を介して外部に排出
    するよう構成したことを特徴とする冷蔵庫。
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