JPH0987088A - クラッキングセル - Google Patents

クラッキングセル

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Publication number
JPH0987088A
JPH0987088A JP27502795A JP27502795A JPH0987088A JP H0987088 A JPH0987088 A JP H0987088A JP 27502795 A JP27502795 A JP 27502795A JP 27502795 A JP27502795 A JP 27502795A JP H0987088 A JPH0987088 A JP H0987088A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crucible
cell
cracking
cap
introduction pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP27502795A
Other languages
English (en)
Inventor
Takatoshi Yamamoto
高稔 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
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Publication of JPH0987088A publication Critical patent/JPH0987088A/ja
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  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 Kセル部からの原料物質蒸気の漏れを抑え、
Kセル部の着脱を容易に行えるようにすること。 【解決手段】 Kセル部2のるつぼ10からの蒸気は導
入パイプ17によってクラッキング部に供給される。導
入パイプはるつぼの上部を被うキャップ18に結合して
いる。るつぼはサポート部材39を介してスプリング4
1の力によって上に持ち上げられ、るつぼの上部をキャ
ップに押し当て、蒸気がもれるのを抑える。るつぼの鍔
部10aと、るつぼの周囲にある熱反射板12の上部側
面に断面逆L字状のるつぼ係止用リング42が係合し、
Kセル部をクラッキングセル本体に装着するとき、スプ
リングによって持ち上げられているるつぼと熱反射板と
の位置関係がずれるのを防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分子線エピタキシ
ー装置に用いるクラッキングセルに係り、Kセル部の着
脱を容易にし、Kセル部とクラッキング部との結合部で
原料物質蒸気の漏れを防止したクラッキングセルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】分子線エピタキシー(MBE)装置で
は、分子線源のKセル(クヌードセンセル)で成膜原料
物質を蒸発させているが、As,P等の物質の場合、K
セルのるつぼから得られる4価のAs,Pの蒸気、蒸発
気体を更に単分子状にクラッキングするクラッキングセ
ルが用いられている。図3は、かかるクラッキングセル
の一例を示す断面構成図である。クラッキングセル1は
Kセル部2とクラッキング部3を有する。Kセル部はK
セル用フランジ4に対して組み立てられており、クラッ
キング部は成膜チャンバのセル用ポートに取り付けられ
るチャンバ取付け用フランジ5に組み立て、同フランジ
に溶接して取り付けたKセル部収納ケース6の下端のフ
ランジ7にKセル用フランジ4は締結される。
【0003】Kセル部2のベース8は支柱9によってK
セル用フランジ4に取り付けられており、ベース8の上
のるつぼ10の周囲には加熱用ヒータ11と熱反射板1
2があり、るつぼの底部側にも熱反射板13が設けられ
ている。るつぼ10の底部には温度検出用の熱電対14
が接触しており、同熱電対のリード線と加熱用ヒータ1
1のリード線はKセル用フランジ4に取り付けたフィー
ドスルー端子15,16に接続されている。
【0004】るつぼ10からの原料物質の蒸気は導入パ
イプ17によってクラッキング部3に供給される。るつ
ぼ10の上部、すなわちるつぼの開口部と鍔部10aに
はキャップ18が被(かぶ)さっており、同キャップの
中央の結合管路部18aに導入パイプ17が嵌合してい
る。クラッキング部3のベース19は中間支持盤20に
対して支柱21によって取り付けられており、中間支持
盤はチャンバ取付け用フランジ5に支柱22を用いて取
り付けられている。
【0005】導入パイプ17に結合し、原料物質の蒸気
が導入されるクラッキング部材23にはじゃま板24が
適数段に分かれて入っており、これらのじゃま板には孔
24aが光学的にみて直線状に位置しないように設けら
れている。クラッキング部材23の周囲にも加熱用ヒー
タ25、熱反射板26があり、同部材の底部にも熱反射
板27が配置されている。導入パイプ17によってクラ
ッキング部材23内に導入された原料物質の蒸気、蒸発
気体はじゃま板24に当たって熱エネルギーが与えら
れ、単分子状にクラッキングされる。クラッキング部材
23の温度を検出する熱電対28のリード線と加熱用ヒ
ータ25のリード線はKセル部収納ケース6の側面部の
ポートに取り付けたフィードスルー端子29、30に接
続されている。
【0006】図4はKセル部からクラッキング部への蒸
発材料供給機構部についての他の従来例の断面構成図で
ある。Kセル部のるつぼ10の開口部と鍔部10aには
キャップ31が被せてあり、るつぼの周りを囲むキャッ
プの円筒部31aの下端は図3におけるベース8に取り
付けられている。るつぼ10とキャップの円筒部31a
の間には図示省略した加熱用ヒータ、熱反射板が設けら
れており、キャップ31の周囲に図3におけるKセル部
収納ケース6が位置する。るつぼ10からクラッキング
部3に材料蒸気を供給する導入パイプは上下二つの導入
パイプ17a,17bに分かれており、両パイプは円錐
面32で接触している。下端に鍔部を有する下側の導入
パイプ17bはキャップ31の中央の開口部に嵌合し、
同パイプに取り付けたストッパ33とキャップ31の上
面との間に上下二つの導入パイプ17a,17bを接触
結合させるスプリング34が配置されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示し
たクラッキングセル1にあっては、材料(原料物質)を
Kセル部2のるつぼ10に補給するとき、Kセル用フラ
ンジ4を外してKセル部を引出す。キャップ18はKセ
ル部についており、キャップの管路結合部18aと導入
パイプ17の嵌合が外れる。キャップ18を外してるつ
ぼ10に材料を入れ、再びキャップ18を被せて導入パ
イプ17を介してクラッキング部3にドッキングさせる
わけであるが、キャップ18と導入パイプ17との取り
合い、位置関係が問題であり、少しでも傾けると管路結
合部18aに導入パイプが入らない。入りやすくするた
めに、管路結合部18aと導入パイプ17のクリアラン
スを大きく取ると、るつぼ10を加熱したとき、両者の
隙間から原料物質蒸気が漏れてしまう。
【0008】また、図4に示した従来例にあっては、上
下二つの導入パイプ17a,17bはスプリング34に
よって密接に接触しており、この接触部分からの原料物
質蒸気の漏れは無視できるが、下側の導入パイプ17b
の上方向変位は上側の導入パイプ17aの下端位置で規
制されているから、キャップ31の中央の開口部と下側
の導入パイプ17bの鍔部近傍との間に隙間35が出来
てしまい、原料物質蒸気の漏れが生ずる。
【0009】本発明は、Kセル部の着脱を容易にし、K
セル部とクラッキング部との結合部での蒸発材料の漏れ
を防止できるクラッキングセルの提供を目的とするもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、原料物質蒸発
用のるつぼを有するKセル部と、このKセル部からの原
料物質蒸気が導入パイプを介して供給されるクラッキン
グ部を有するクラッキングセルにおいて、前記導入パイ
プを介して前記クラッキング部側に取り付けられ、前記
Kセル部のるつぼの上部を被うキャップと、前記るつぼ
を持ち上げ、るつぼの上部を前記キャップに押し当てる
スプリングとを備えてなることを主たる特徴とするもの
である。
【0011】さらに本発明は、周囲に熱反射板が配置さ
れている原料物質蒸発用のるつぼを有するKセル部と、
このKセル部からの原料物質蒸気が導入パイプを介して
供給されるクラッキング部を有するクラッキングセルに
おいて、前記Kセル部におけるるつぼの鍔部と熱反射板
の上部側面に係合する断面逆L字状のるつぼ係止用リン
グと、前記導入パイプに結合されて前記クラッキング部
側に取り付けられ、前記るつぼ係止用リングを介して前
記Kセル部のるつぼの上部を被うキャップと、前記るつ
ぼを持ち上げ、るつぼの上部を前記キャップに押し当て
るスプリングとを備えてなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】Kセル部からクラッキング部に原
料物質蒸気を供給する導入パイプは、クラッキング部に
取り付けられている。Kセル部のるつぼの上部を被うキ
ャップは溶接により導入パイプに結合し、同キャップは
導入パイプを介してクラッキング部側に取り付けられて
いる。これにより、クラッキングセルからKセル部を取
り外したとき、キャップはクラッキングセル本体側に残
る。Kセル部のるつぼは底部に作用するスプリングによ
って下から持ち上げられている。
【0013】Kセル部をクラッキングセル本体に装着す
ると、るつぼの上部がキャップに押し当てられ、この状
態はスプリングの力で常に保たれる。キャップにるつぼ
の上部が押し当てられていることにより、原料物質蒸気
が漏れるのを防止することができる。そして、キャップ
にるつぼの上部を押し当てればよいから、るつぼのキャ
ップに対する押し当て位置について厳密さを要せず、K
セル部のクラッキングセル本体への装着は容易に行え
る。
【0014】Kセル部におけるるつぼの鍔部と熱反射板
の上部側面は、断面逆L字状のるつぼ係止用リングで係
止されている。これにより、Kセル部をクラッキングセ
ル本体に装着するまで、るつぼがスプリングによって持
ち上げられて、るつぼの鍔部が周囲の熱反射板の上端部
から離れていても、るつぼの鍔部が熱反射板の上端部の
上に位置させることができ、るつぼの上部をるつぼ係止
用リングを介して所要の位置にキャップに押し当てるこ
とができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は実施例の要部の断面構成図であり、図3,
図4と同一符号は同一もしくは同等部分を示す。るつぼ
10からの原料物質蒸気は導入パイプ17によってクラ
ッキング部3に供給され、同パイプはクラッキングのク
ラッキング部材(図3における符号23)に結合されて
いる。るつぼ10の上部、すなわちるつぼの開口と鍔部
10aを被うキャップ18は中央の結合管路部18aを
有し、この結合管路部に導入パイプ17が溶接により一
体的に取り付けられており、キャップは導入パイプを介
してクラッキング部側に取り付けられている。
【0016】Kセル部2はKセル用フランジ4に対して
組み立てられており、同フランジは図3におけるクラッ
キング部が組み立てられているチャンバ取付け用フラン
ジ5から下方に伸びているKセル部収納ケース6のフラ
ンジ7に締結される。Kセル部2のベース8は支柱91
によって中間支持盤36に取付け、同支持盤は支柱92
によってKセル用フランジ4に取り付けられている。ベ
ース8の上のるつぼ10の周囲には加熱用ヒータ11と
熱反射板12があり、るつぼの底部側にも熱反射板13
が設けられている。るつぼ10の温度検出用の熱電対1
4は、熱電対組立体に取り付けたストッパリング37と
中間支持盤36の間に介在させたスプリング38によっ
てるつぼの底部に弾性接触している。熱電対14のリー
ド線と加熱用ヒータ11のリード線はKセル用フランジ
4に取り付けられているフィードスルー端子(図示省
略)に接続されている。
【0017】るつぼ10の底部はサポート部材39で支
えられており、同サポート部材の軸部39aはベース8
に設けた孔を貫通して中間支持盤36の近くまで延びて
いる。サポート部材39の軸部39aにはストッパリン
グ40が取り付けられており、このストッパリングと中
間支持盤36との間にスプリング41が設けられてい
る。これにより、るつぼ10はスプリング力によって上
方に持ち上げられ、るつぼの上部である開口部と鍔部1
0aはキャップ18に押し当てられている。このキャッ
プ18へのるつぼ10の押し当てにより、原料物質蒸気
の漏れは抑えられ、押し当て位置について厳密さを要し
ないから、Kセル部2のクラッキングセル本体への装着
は容易に行える。
【0018】るつぼ10はスプリング41によって持ち
上げられているから、Kセル用フランジ4を図3におけ
るKセル部収納ケース6の下端のフランジ7に取付け、
るつぼの上部をキャップ18に押し当てるまで、るつぼ
の上部は周囲の熱反射板12の上端部から離れ、浮き上
がり、るつぼ10と熱反射板12との位置関係がずれる
恐れがある。
【0019】るつぼ係止用リング42は断面逆がL字状
のリングで、上面の水平部分42aはるつぼ10の鍔部
10aの上面に、そして垂直の円筒部分42bは熱反射
板12の上部側面に係合する。これに伴い、図2に示す
ように、Kセル部2をクラッキングセル本体に装着する
まで、るつぼ10がスプリング41によって持ち上げら
れて、るつぼの鍔部が周囲の熱反射板の上端部から離れ
ていても、るつぼの鍔部が熱反射板の上端部の上に位置
させることができる。
【0020】Kセル用フランジ4をKセル部収納ケース
6の下端のフランジ7に取付けると、るつぼ10の鍔部
10aの上面はるつぼ係止用リング42の水平部分42
aを介してキャップ18に押し当てられる。るつぼ係止
用リング42はタンタル材を絞り加工して作製した厚さ
0.1mm程度のものであり、図1,図2では熱反射板
12より厚く示しているが、熱反射板と同様極めて薄
く、るつぼ係止用リング42を介し、るつぼのキャップ
18への押し当てにより、原料物質蒸気の漏れは充分に
抑えることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、Kセル
部のるつぼの上部を被うキャップは導入パイプを介して
クラッキング部側に取り付け、Kセル部のるつぼは底部
に当接するスプリングによって下から持ち上げられてい
ることにより、Kセル部をクラッキングセル本体に装着
すると、るつぼの上部がキャップに押し当てられ、この
状態はスプリングの力で常に保たれるから、るつぼとキ
ャップ間で原料物質蒸気が漏れるのを防止することがで
きると共に、押し当て位置についても厳密さを要しない
から、Kセル部のクラッキングセル本体への装着を容易
に行うことができる。
【0022】Kセル部におけるるつぼの鍔部と熱反射板
の上部側面は、断面逆L字状のるつぼ係止用リングで係
止されているから、Kセル部をクラッキングセル本体に
装着するまで、るつぼがスプリングによって持ち上げら
れ、るつぼの鍔部が周囲の熱反射板の上端部から離れて
いても、るつぼの鍔部が熱反射板の上端部の上に位置さ
せることができ、キャップの所要の位置にるつぼの上部
を押し当てることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例要部の断面構成図である。
【図2】実施例における、るつぼ係止用リングの機能説
明図である。
【図3】従来のクラッキングセルの一例についての断面
構成図である。
【図4】他の従来例におけるKセル部からクラッキング
部への蒸発材料の供給機構部の断面構成図である。
【符号の説明】
1 クラッキングセル 2 Kセル部 3 クラッキング部 4 Kセル用フランジ 10 るつぼ 17 (クラッキング部への原料物質蒸気)導入パイプ 18 キャップ 39 サポート部材 41 スプリング 42 るつぼ係止用リング

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原料物質蒸発用のるつぼを有するKセル
    部と、このKセル部からの原料物質蒸気が導入パイプを
    介して供給されるクラッキング部を有するクラッキング
    セルにおいて、前記導入パイプを介して前記クラッキン
    グ部側に取り付けられ、前記Kセル部のるつぼの上部を
    被うキャップと、前記るつぼを持ち上げ、るつぼの上部
    を前記キャップに押し当てるスプリングとを備えてなる
    ことを特徴とするクラッキングセル。
  2. 【請求項2】 周囲に熱反射板が配置されている原料物
    質蒸発用のるつぼを有するKセル部と、このKセル部か
    らの原料物質蒸気が導入パイプを介して供給されるクラ
    ッキング部を有するクラッキングセルにおいて、前記K
    セル部におけるるつぼの鍔部と熱反射板の上部側面に係
    合する断面逆L字状のるつぼ係止用リングと、前記導入
    パイプに結合されて前記クラッキング部側に取り付けら
    れ、前記るつぼ係止用リングを介して前記Kセル部のる
    つぼの上部を被うキャップと、前記るつぼを持ち上げ、
    るつぼの上部を前記キャップに押し当てるスプリングと
    を備えてなることを特徴とするクラッキングセル。
JP27502795A 1995-09-29 1995-09-29 クラッキングセル Pending JPH0987088A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27502795A JPH0987088A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 クラッキングセル

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ID=17549861

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JP27502795A Pending JPH0987088A (ja) 1995-09-29 1995-09-29 クラッキングセル

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JP (1) JPH0987088A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012214835A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Hitachi High-Technologies Corp 蒸着装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012214835A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Hitachi High-Technologies Corp 蒸着装置

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