JPH098679A - 高周波入力回路装置 - Google Patents
高周波入力回路装置Info
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- JPH098679A JPH098679A JP8141989A JP14198996A JPH098679A JP H098679 A JPH098679 A JP H098679A JP 8141989 A JP8141989 A JP 8141989A JP 14198996 A JP14198996 A JP 14198996A JP H098679 A JPH098679 A JP H098679A
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- Japan
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- frequency
- mixer
- oscillator
- stage
- filter
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H40/00—Arrangements specially adapted for receiving broadcast information
- H04H40/18—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving
- H04H40/27—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for receiving specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53 - H04H20/95
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/10—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
- H04B1/109—Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference by improving strong signal performance of the receiver when strong unwanted signals are present at the receiver input
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H2201/00—Aspects of broadcast communication
- H04H2201/10—Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system
- H04H2201/20—Aspects of broadcast communication characterised by the type of broadcast system digital audio broadcasting [DAB]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所望の周波数に近くに位置する強いアナログ
信号により生じる相互変調ノイズが除去されるように高
周波入力回路装置を改良すること。 【構成】 受信周波数にチューニング可能な第１ステー
ジ回路（２）と高周波プリアンプステージ（３）と、ミ
キサステージ（４）と該ミキサステージに配属されたミ
キサオシレータ（５）とを有する高周波入力回路装置に
おいて、高周波プリアンプステージ（３）の前に、ミキ
サオシレータ（５）にチューニング可能なフィルタ
（６）がミキサオシレータ周波数と一致する（周波数成
分の）入力電圧の減衰のため配置されていること。
信号により生じる相互変調ノイズが除去されるように高
周波入力回路装置を改良すること。 【構成】 受信周波数にチューニング可能な第１ステー
ジ回路（２）と高周波プリアンプステージ（３）と、ミ
キサステージ（４）と該ミキサステージに配属されたミ
キサオシレータ（５）とを有する高周波入力回路装置に
おいて、高周波プリアンプステージ（３）の前に、ミキ
サオシレータ（５）にチューニング可能なフィルタ
（６）がミキサオシレータ周波数と一致する（周波数成
分の）入力電圧の減衰のため配置されていること。
Description
【０００１】
【発明が属する分野】本発明は請求項１記載の上位概念
による高周波入力回路装置に関する。
による高周波入力回路装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】ラジオ放送及びＴＶ伝送用の最近のデジ
タルシステム（方式）はアナログシステムにおけるより
小さな電界強度で事足りるので、受信器の高周波入力側
に、即ち、アンテナ又はケーブル入力側に弱い信号及び
比較的に強いアナログノイズ（干渉）信号が加わる。そ
のようなアナログノイズ（干渉）信号は現存するアナロ
グのラジオ放送又はＴＶ送信機により惹起される。
タルシステム（方式）はアナログシステムにおけるより
小さな電界強度で事足りるので、受信器の高周波入力側
に、即ち、アンテナ又はケーブル入力側に弱い信号及び
比較的に強いアナログノイズ（干渉）信号が加わる。そ
のようなアナログノイズ（干渉）信号は現存するアナロ
グのラジオ放送又はＴＶ送信機により惹起される。
【０００３】弱いデジタル有効信号のほかに強いアナロ
グノイズが存在する場合、受信器中にデジタル信号に対
するデジタル相互変調ノイズが生じることが判明してい
る。
グノイズが存在する場合、受信器中にデジタル信号に対
するデジタル相互変調ノイズが生じることが判明してい
る。
【０００４】
【発明が解決すべき課題】本発明の目的ないし課題とす
るところは所望の周波数に近くに位置する強いアナログ
信号により生じる相互変調ノイズが除去されるように高
周波入力回路装置を改良することにある。
るところは所望の周波数に近くに位置する強いアナログ
信号により生じる相互変調ノイズが除去されるように高
周波入力回路装置を改良することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決のため本
発明のよれば請求項１の上位概念による高周波入力回路
装置において、その特徴事項にて規定された構成要件に
より解決される。
発明のよれば請求項１の上位概念による高周波入力回路
装置において、その特徴事項にて規定された構成要件に
より解決される。
【０００６】本発明の基礎を成す認識とするところは、
弱いデジタル信号の受信の際強い隣接アナログ信号がミ
キサオシレータをブレークスルーし、それの安定性に影
響を及ぼすということである。ミキサオシレータのノイ
ズにはアナログノイズ信号のスペクトル全体が一様に関
わるのではなく、優勢的には実際のミキサオシレータ周
波数に直ぐ隣接するか又はそれと一致する周波数成分の
みが関わるのである。
弱いデジタル信号の受信の際強い隣接アナログ信号がミ
キサオシレータをブレークスルーし、それの安定性に影
響を及ぼすということである。ミキサオシレータのノイ
ズにはアナログノイズ信号のスペクトル全体が一様に関
わるのではなく、優勢的には実際のミキサオシレータ周
波数に直ぐ隣接するか又はそれと一致する周波数成分の
みが関わるのである。
【０００７】上記認識に基づき、本発明はミキサオシレ
ータの領域内に位置する入力電圧を減衰し、その他の周
波数スペクトルを影響を受けない状態におく解決手段を
実現する。それにより、減衰を行わせるフィルタの構成
は特に簡単になり、そしてコスト上有利になる。同様に
可変のミキサオシレータの場合におけるその都度実際オ
シレータ周波数へのフィルタの可変チューニング（調
整）が簡単に可能なものになる。
ータの領域内に位置する入力電圧を減衰し、その他の周
波数スペクトルを影響を受けない状態におく解決手段を
実現する。それにより、減衰を行わせるフィルタの構成
は特に簡単になり、そしてコスト上有利になる。同様に
可変のミキサオシレータの場合におけるその都度実際オ
シレータ周波数へのフィルタの可変チューニング（調
整）が簡単に可能なものになる。
【０００８】更に、フィルタ通過特性を、ミキサオシレ
ータ周波数へ制限することにより、有効領域に対して減
衰ないしひずみを生じさせる影響が回避される。このこ
とはデジタル有効信号の比較的わずかな電界強度の場合
著しく有利である。さらなる利点は、アンテナソケット
におけるオシレータパワーの減衰の達成である。
ータ周波数へ制限することにより、有効領域に対して減
衰ないしひずみを生じさせる影響が回避される。このこ
とはデジタル有効信号の比較的わずかな電界強度の場合
著しく有利である。さらなる利点は、アンテナソケット
におけるオシレータパワーの減衰の達成である。
【０００９】具体的実現の場合フィルタは、信号経路中
に存在する阻止（リジェクション）回路として、信号経
路と基準電位との間に位置する直列チューニング（吸
込）回路として、又は阻止（リジェクション）回路及び
直列チューニング回路の組合せ体により設計され得る。
に存在する阻止（リジェクション）回路として、信号経
路と基準電位との間に位置する直列チューニング（吸
込）回路として、又は阻止（リジェクション）回路及び
直列チューニング回路の組合せ体により設計され得る。
【００１０】最も簡単な技術的解決策は信号経路と基準
電位との間に位置する直列チューニング回路により形成
される、それというのはチューナブル（可調整）直列チ
ューニング回路の場合可変素子、例えば容量ダイオード
が、コールド端部に配され得、而してチューニング電圧
に対して所定電位におかれるからである。
電位との間に位置する直列チューニング回路により形成
される、それというのはチューナブル（可調整）直列チ
ューニング回路の場合可変素子、例えば容量ダイオード
が、コールド端部に配され得、而してチューニング電圧
に対して所定電位におかれるからである。
【００１１】有利にはフィルタは第１ステージ回路と高
周波プリアンプ段との間に配置される。
周波プリアンプ段との間に配置される。
【００１２】高周波プリアンプステージの直ぐ前にフィ
ルタを配置することによりノイズ信号は次のような程度
減衰される、即ち高周波プリアンプ、プリアンプステー
ジの非直線的特性による付加的ノイズ信号の発生が著し
く回避される程度に減衰される。
ルタを配置することによりノイズ信号は次のような程度
減衰される、即ち高周波プリアンプ、プリアンプステー
ジの非直線的特性による付加的ノイズ信号の発生が著し
く回避される程度に減衰される。
【００１３】更にフィルタは、高いフィルタ品質（回路
の良さＱ）のノッチフィルタとして構成され得る。その
ようなフィルタはその共振周波数にて強い減衰を生じさ
せ、そして、著しく狭い帯域に制限され、その結果共振
周波数から更に多く離れている信号が不都合に減衰され
ることはない。
の良さＱ）のノッチフィルタとして構成され得る。その
ようなフィルタはその共振周波数にて強い減衰を生じさ
せ、そして、著しく狭い帯域に制限され、その結果共振
周波数から更に多く離れている信号が不都合に減衰され
ることはない。
【００１４】
【実施例】次に２つの例を用いて本発明を詳述する。
【００１５】図１及び図２のアンテナ入力端子１を有す
る第１ステージ回路２十、高周波プリアンプ３と、後続
のミキサーステージ（混合器段）４と、ミキサーステー
ジ（混合器段）に配属されたミキサオシレータ５を有す
る。
る第１ステージ回路２十、高周波プリアンプ３と、後続
のミキサーステージ（混合器段）４と、ミキサーステー
ジ（混合器段）に配属されたミキサオシレータ５を有す
る。
【００１６】更にチューニング可能な第１ステージ回路
２と高周波プリアンプステージ３との間にチューニング
可能なフィルタ６が配置されている。図１中上記フィル
タ６は信号経路と、基準電圧との間に設けられ、直列チ
ューニング回路として構成されており、一方、図２中で
はフィルタ６は信号経路中に設けられ、阻止（リジェク
ション）回路として構成されいる。
２と高周波プリアンプステージ３との間にチューニング
可能なフィルタ６が配置されている。図１中上記フィル
タ６は信号経路と、基準電圧との間に設けられ、直列チ
ューニング回路として構成されており、一方、図２中で
はフィルタ６は信号経路中に設けられ、阻止（リジェク
ション）回路として構成されいる。
【００１７】チューニング可能な第１ステージ回路２は
それぞれ制御回路Ｕ１を介して、実際の有効周波数にチ
ューニング可能であり、一方、フィルタ６はコントロー
ルに圧力Ｕ２を介してミキサオシレータ５と共にミキサ
オシレータ回路にチューニング可能である。フィルタは
それぞれ高い品質（Ｑファクタ、特性の良さ）の狭帯域
ノッチフィルタとして構成されている。
それぞれ制御回路Ｕ１を介して、実際の有効周波数にチ
ューニング可能であり、一方、フィルタ６はコントロー
ルに圧力Ｕ２を介してミキサオシレータ５と共にミキサ
オシレータ回路にチューニング可能である。フィルタは
それぞれ高い品質（Ｑファクタ、特性の良さ）の狭帯域
ノッチフィルタとして構成されている。
【００１８】アンテナ端子１を介しては入力信号は先
ず、有効の周波数にチューニングされた第１ステージ回
路２へ達し、第第１ステージ回路は既に有効信号の予選
択を実施し、通過域外にある信号を減衰する。ミキサオ
シレータ周波数にチューニングされたフィルタ６は狭帯
域内にてミキサオシレータ周波数と一致する周波数成分
を減衰する。それによりミキサオシレータ周波数にて生
じるノイズ周波数成分は著しく減衰されて、もはやミキ
サオシレータ（混合器ー発振器）５へブレークスルーす
ることはあり得ず、その周波数を不都合に引き込んだり
又は変調することはあり得ない。
ず、有効の周波数にチューニングされた第１ステージ回
路２へ達し、第第１ステージ回路は既に有効信号の予選
択を実施し、通過域外にある信号を減衰する。ミキサオ
シレータ周波数にチューニングされたフィルタ６は狭帯
域内にてミキサオシレータ周波数と一致する周波数成分
を減衰する。それによりミキサオシレータ周波数にて生
じるノイズ周波数成分は著しく減衰されて、もはやミキ
サオシレータ（混合器ー発振器）５へブレークスルーす
ることはあり得ず、その周波数を不都合に引き込んだり
又は変調することはあり得ない。
【００１９】有効信号は高周波プリアンプステージ３に
て増幅後ミキサーステージ（混合器段）４に供給され、
ミキサオシレータ（混合器ー発振器）５の今や安定した
ミキサオシレータ周波数との混合後、ミキサー中間周波
数ＺＦへ変換され、そして、ミキサーステージ（混合器
段）４の出力側にて取出可能である。中間周波数は通常
のように中間周波アンプ及び復調器に供給される。
て増幅後ミキサーステージ（混合器段）４に供給され、
ミキサオシレータ（混合器ー発振器）５の今や安定した
ミキサオシレータ周波数との混合後、ミキサー中間周波
数ＺＦへ変換され、そして、ミキサーステージ（混合器
段）４の出力側にて取出可能である。中間周波数は通常
のように中間周波アンプ及び復調器に供給される。
【００２０】
【発明の効果】本発明により、所望の周波数に近くに位
置する強いアナログ信号により生じる相互変調ノイズが
除去されるように高周波入力回路装置を改良できたとい
う効果が得られる。
置する強いアナログ信号により生じる相互変調ノイズが
除去されるように高周波入力回路装置を改良できたとい
う効果が得られる。
【図１】高周波入力回路の第１実施例の接続図である。
【図２】高周波入力回路の第２実施例の接続図である。
１ アンテナ入力端子 ２ 第１ステージ回路 ３ 高周波プリアンプ ４ ミキサーステージ（混合器段） ５ ミキサオシレータ ６ フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イヴァン ポルゲス ドイツ連邦共和国 フィリンゲン−シュヴ ェニンゲン シェルトレシュトラーセ ９
Claims (6)
- 【請求項１】 受信周波数にチューニング可能な第１ス
テージ回路（２）と高周波プリアンプステージ（３）
と、ミキサステージ（４）と該ミキサステージに配属さ
れたミキサオシレータ（５）とを有する高周波入力回路
装置において、高周波プリアンプステージ（３）の前
に、ミキサオシレータ周波数にチューニング可能なフィ
ルタ（６）がミキサオシレータ周波数に直ぐ隣接するか
又はそれと一致する（周波数成分の）入力電圧の減衰の
ため配置されていることを特徴とする高周波入力回路装
置。 - 【請求項２】 フィルタ（６）は信号経路中に設けられ
ている阻止（リジェクション）回路として構成されてい
る請求項１記載の装置。 - 【請求項３】 フィルタ（６）は、信号経路と基準電位
との間に接続された直列チューニング（調整）回路とし
て構成されている請求項１記載の装置。 - 【請求項４】 フィルタ（６）は信号経路内に設けられ
た阻止（リジェクション）回路と、信号経路と基準電位
との間に接続された直列チューニング（調整）回路との
組合せ体として構成されている請求項１記載の装置。 - 【請求項５】 フィルタ（６）は第一ステージ回路
（２）と、高周波プリアンプステージ（３）との間に設
けられている請求項１から４までのうち１項記載の装
置。 - 【請求項６】 フィルタ（６）は高いフィルタ品質（特
性の良さＱ）のノッチフィルタとして構成されている請
求項１から５までのうち１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19520691.6 | 1995-06-07 | ||
| DE19520691A DE19520691A1 (de) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | Hochfrequenz-Eingangsschaltung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH098679A true JPH098679A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=7763773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8141989A Pending JPH098679A (ja) | 1995-06-07 | 1996-06-04 | 高周波入力回路装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0748059A3 (ja) |
| JP (1) | JPH098679A (ja) |
| DE (1) | DE19520691A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA964042B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19857303A1 (de) | 1998-12-14 | 2000-06-15 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zum Ansteuern einer Empfangsstufe |
| DE102008031643A1 (de) * | 2008-07-04 | 2010-01-07 | Continental Automotive Gmbh | Empfängeranordnung, insbesondere zum Einsatz in Kraftfahrzeugen |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4262361A (en) * | 1979-06-29 | 1981-04-14 | Edmac Associates, Inc. | Variable bandwidth filtering and frequency converting system |
| JPS58182334A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信機 |
| JPS58201432A (ja) * | 1982-05-20 | 1983-11-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラジオ受信機 |
| US4662001A (en) * | 1985-08-15 | 1987-04-28 | Zenith Electronics Corporation | Tunable notch filter for image frequency and conducted local oscillator leakage rejection |
| US5148279A (en) * | 1991-03-18 | 1992-09-15 | Gabor William D | Fifty channel television transmitter |
| US5930688A (en) * | 1992-04-02 | 1999-07-27 | Stanford Telecommunications, Inc. | Method and apparatus for intermodulation noise suppression in RF power amplifiers |
-
1995
- 1995-06-07 DE DE19520691A patent/DE19520691A1/de not_active Withdrawn
-
1996
- 1996-05-21 ZA ZA964042A patent/ZA964042B/xx unknown
- 1996-05-23 EP EP96108203A patent/EP0748059A3/de not_active Withdrawn
- 1996-06-04 JP JP8141989A patent/JPH098679A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ZA964042B (en) | 1996-12-03 |
| DE19520691A1 (de) | 1996-12-12 |
| EP0748059A3 (de) | 2001-04-11 |
| EP0748059A2 (de) | 1996-12-11 |
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