JPH0985122A - 固液分離装置 - Google Patents

固液分離装置

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Publication number
JPH0985122A
JPH0985122A JP27358395A JP27358395A JPH0985122A JP H0985122 A JPH0985122 A JP H0985122A JP 27358395 A JP27358395 A JP 27358395A JP 27358395 A JP27358395 A JP 27358395A JP H0985122 A JPH0985122 A JP H0985122A
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JP
Japan
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wedge wire
wire screen
screen drum
liquid
solid
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Pending
Application number
JP27358395A
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English (en)
Inventor
Shinji Aso
伸二 麻生
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Hitachi Plant Technologies Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Technologies Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浮遊物による閉塞を防止する。 【解決手段】 固液分離装置30は、ウェッジワイヤ1
4によってドラム状に形成したウェッジワイヤスクリー
ンドラム32を有している。スクリーンドラム32は、
一側端面に送水管36が固定してあり、この送水管36
が回転継手42を介して固定送水管44に回転自在に接
続され、スクリーンドラム32内の処理水を取り出せる
ようになっている。また、スクリードラム32は、送水
管36に固定したスプロケット52に巻掛けた駆動チェ
ーン54によって回転させられる。一方、硝化槽16に
は、複数の洗浄ノズル58が取り付けてあって、スクリ
ーンドラム32の周面に洗浄液60を噴射して周面の付
着物を洗い落とす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固形物が混入して
いる液体から液体だけを分離して取り出す装置に係り、
特に排水を浄化する硝化槽における硝化菌を固定した担
体と処理水とを分離するのに好適な固液分離装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】下水や生活排水などの排水を活性汚泥法
によって浄化しても排水中に含まれる窒素化合物などの
栄養塩類を除去することができない。このため、排水を
硝化槽導入して窒素化合物を酸化したのち、脱窒素槽に
おいて不活性な窒素ガスに変換することが行なわれてい
る。ところで、硝化槽において窒素化合物を酸化(処
理)する場合、処理する排水が流入する硝化槽に硝化菌
などの微生物を高濃度で固定化した担体(ペレット)を
投入し、この担体を曝気等によって流動させて排水と十
分に接触させ、担体に固定した微生物によって排水中の
窒素化合物を酸化処理する方法がある。そして、硝化槽
で処理の終了した処理水は、担体と分離して脱窒素槽な
どに送るようになっている。
【0003】従来の処理水を担体から分離する装置は、
図4に示したようなウェッジワイヤスクリーンによって
構成していた。このウェッジワイヤスクリーン10は、
平行に配置した複数のサポートロッド12間に、断面が
楔状をなすウェッジワイヤ14を微小間隔(例えば、
0.1mm間隔)で多数板状に並べたものである。そし
て、ウェッジワイヤスクリーン10は、上端が硝化槽1
6の排水(汚水)18の水面20から露出するように配
置されるとともに、硝化槽16の壁面22との間に、処
理水24を流入させる取水領域26を形成していて、硝
化槽16の中心側に面した前面がオーバーハングとなる
ように傾斜させてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のウェッジワイヤスクリーン10からなる固液分離装
置は、ウェッジワイヤスクリーン10によって形成した
取水領域26から処理水を硝化槽16の外部に流出させ
るようになっているとともに、ウェッジワイヤスクリー
ン10を硝化槽16の深い位置まで挿入してあるため、
排水18中の髪の毛や紐状の浮遊物が硝化槽16の全面
曝気によってウェッジワイヤスクリーン10の方向に加
速され、ウェッジワイヤスクリーン10に引っ掛かり、
これらの浮遊物が長期間の運転によって次第に蓄積し、
ウェッジワイヤスクリーン10を目詰りさせて閉塞す
る。しかも、ウェッジワイヤスクリーン10は、排水1
8中に水没させて設置してあるため、ウェッジワイヤス
クリーンを洗浄したり閉塞物を除去することが極めて困
難であった。
【0005】本発明は、前記従来技術の欠点を解消する
ためになされたもので、浮遊物による閉塞を防止できる
固液分離装置を提供することを目的としている。また、
本発明は、ウェッジワイヤスクリーンに引っ掛かった浮
遊物を除去できるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、ウェッジワイヤスクリーンを排水の流
速が小さい液面付近に設置できるようにするとともに、
ウェッジワイヤスクリーンを回転させる。すなわち、本
発明に係る固液分離装置は、複数のウェッジワイヤによ
りドラム状に形成され、固形物の混入している液体が貯
留される処理槽中に回転自在に支持され、少なくとも一
部が前記液体中に浸漬してあるウェッジワイヤスクリー
ンと、このウェッジワイヤスクリーンを回転させる駆動
装置と、前記ウェッジワイヤスクリーンの内部と前記処
理槽の外部とを連通し、ウェッジワイヤスクリーン内に
流入した前記液体を前記処理槽の外部に導く送水管とを
有する構成にしている。処理槽には、ウェッジワイヤス
クリーンの周面に洗浄液を噴射して付着物を除去する洗
浄ノズルが設けたり、ウェッジワイヤスクリーンと摺接
し、ウェッジワイヤスクリーンへの付着物を掻き落とす
掻き落とし部材を設けることができる。洗浄ノズルが噴
射する洗浄液は、処理槽中の液体であってもよいし、固
体と分離して処理槽から取り出した液体であってもよ
い。また、掻き落とし部材は、ブラシのようなものであ
ってよい。
【0007】
【作用】上記のごとく構成した本発明は、ドラム状のウ
ェッジワイヤスクリーンを処理槽の液面近くに配設する
とともに回転させることにより、処理槽が全面曝気され
ている場合であっても、ウェッジワイヤスクリーン付近
の液体の流速が小さく、またスクリーンが回転している
ため、液体中に細長い浮遊物が存在していてもスクリー
ンに引っ掛かりにくく、ウェッジワイヤスクリーンの閉
塞を防止することができる。さらに、処理槽に洗浄ノズ
ルや掻き落とし部材を設けてウェッジワイヤスクリーン
に付着したものを洗い落としたり掻き落としたりすれ
ば、より確実にウェッジワイヤスクリーンの閉塞を防止
することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係る固液分離装置の好ま
しい実施の形態を、添付図面に基づいて詳細に説明す
る。なお、前記従来技術において説明した部分に対応す
る部分については、同一の符号を付し、その説明を省略
する。
【0009】図1は、本発明の実施の形態に係る固液分
離装置の斜視図である。図1において、固液分離装置3
0は、ウェッジワイヤスクリーンドラム32を有してい
る。このウェッジワイヤスクリーンドラム(以下、単に
スクリーンドラムと称する)32は、硝化槽16の1つ
の内壁33の近傍に内壁33に沿って配置してあるとと
もに、中心よりやや上の位置から下が排水18中に水没
し、それより上部が排水18の水面20より露出した半
没状態に設置してある。そして、スクリーンドラム32
は、ロッド34によって形成した円筒籠状フレームの周
面と端面とにウェッジワイヤ14を微小間隔で配置して
固定し、排水18中に混入してある微生物を高濃度で固
定化した担体(図示せず)が内部に入らないようにして
ある。また、スクリーンドラム32は、一方の端面中央
部に送水管36が取り付けてあり、他方の端面中央に回
転軸38が固定してある。この回転軸38は、硝化槽1
6の内壁に設けた軸受40に回転自在に支持されてい
る。
【0010】一方、送水管36は、スクリーンドラム3
0内の処理水を外部に送り出すためのもので、先端が回
転継手42を介して、硝化槽16に固定した固定送水管
44に回転可能に接続してある。また、送水管36の周
面には、スプロケット52が固定してある。そして、こ
のスプロケット52には、図示しないモータの駆動軸に
設けたスプロケットとの間に張設した駆動チェーン54
が巻掛けしてあって、モータの駆動力を受けて送水管3
6を介してスクリーンドラム32を矢印56のように回
転させることができるようになっている。また、硝化槽
16の内壁33には、スクリーンドラム32に付着した
髪の毛等を洗い落とすための複数の洗浄ノズル58が取
り付けてあり、スクリーンドラム32の周面に向けて洗
浄水60を噴射できるようにしてある。
【0011】固定送水管44は、硝化槽16の壁部を貫
通して外部に露出しており、この露出部にL字状に屈曲
した流出トラフ46がフランジ48を介して接続してあ
って、スクリーンドラム32内の処理水を矢印50のよ
うに脱窒素槽(図示せず)等に送ることができるように
してある。そして、図2(1)に示したように、流出ト
ラフ46を流れる処理水24の水面62は、硝化槽16
内の排水18の水面20よりhだけ低くなっており、こ
の圧力ヘッドhが排水18がスクリーンドラム32に流
入する際の抵抗となっている。なお、スクリーンドラム
32を構成しているウェッジクヮイヤ14は、図2
(1)に一部を拡大して示したように、エッジ側をスク
リーンドラム32の内側にして配置してあって、排水1
8中に浮遊する髪の毛や紐状物等の浮遊物が容易に引っ
掛からないようにしてある。
【0012】上記のように構成した実施の形態において
は、図示しないモータを駆動してスクリーンドラム32
を図1の矢印56のように回転させるとともに、図示し
ないポンプを駆動して硝化槽16内の排水18、または
硝化槽16から流出した処理水24を吸引し、洗浄ノズ
ル58から洗浄水60としてスクリーンドラム32の周
面に噴射してスクリーンドラム32に付着した髪の毛等
を洗い落とす。一方、硝化槽16内の排水18は、スク
リーンドラム32を形成しているウェッジワイヤ14間
の隙間からスクリーンドラム32内に流入して排水18
中の担体と分離され、処理水24として送水管36、固
定送水管44、流出トラフ46を介して硝化槽16の外
部に取り出される。
【0013】このように、実施の形態においては、スク
リーンドラム32を水面20の部分に配置してあるた
め、硝化槽16が全面曝気されている場合でも、排水1
8の流速が小さく、排水18中の髪の毛等の浮遊物がス
クリーンドラム32に付着するのを防止できる。しか
も、スクリーンドラム32は回転しているため、排水1
8中の浮遊物がより付着しにくく、スクリーンドラム3
2の目詰り(閉塞)の防止効果を高めることができる。
さらに、スクリーンドラム32の周面に、洗浄ノズル5
8から洗浄水60を噴射して付着物を洗い落とすように
しているため、閉塞を確実に防止することができる。
【0014】なお、前記実施の形態においては、硝化槽
16での排水18と担体との分離に適用した場合につい
て説明したが、これに限定されないことは勿論である。
また、前記実施の形態においては、硝化槽16の内壁3
3に複数の洗浄ノズル58を取り付けた場合について説
明したが、洗浄ノズルは、スクリーンドラム32と平行
に配置した管の周面に、軸線に沿って複数の穴を設けた
ものであってもよい。
【0015】図3は、他の実施の形態を示したものであ
る。本実施の形態に示した固液分離装置30は、スクリ
ーンドラム32の全体が排水18中に水没している。そ
して、スクリーンドラム32の近傍には、スクリーンド
ラム32の周面と摺接可能に配置した掻き落とし部材と
しての洗浄ブラシ70が配設してある。この洗浄ブラシ
70は、スクリードラム32と平行に設けた支持軸72
にブラシ本体74が固定してある。そして、支持軸72
は、図示しないブラシ用モータに接続してあって、この
モータを駆動することによりブラシ本体74を矢印76
のように、スクリーンドラム32との摺接部がスクリー
ンドラム32の移動方向と逆方向となるように回転さ
せ、スクリーンドラム32に付着した髪の毛等を掻き落
とすことができるようにしてある。
【0016】本実施の形態においても前記と同様の効果
を得ることができる。なお、ブラシ本体74を支持軸7
2に回転自在に取り付け、スクリーンドラム32との接
触摩擦によって回転するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ウェッジワイヤスクリーンをドラム状に形成したこ
とにより、液体の流速の小さな液面近くに配設できると
ともに、ウェッジワイヤスクリーンを回転させることに
より、液体中に細長い浮遊物が存在していても引っ掛か
りにくく、スクリーンの閉塞を防止することができる。
さらに、処理槽に洗浄ノズルや掻き落とし部材を設けて
ウェッジワイヤスクリーンに付着したものを洗い落とし
たり掻き落とすようにしているため、より確実にウェッ
ジワイヤスクリーンの閉塞を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る固液分離装置の斜視
図である。
【図2】前記実施の形態の縦断面図と図2(1)のA−
A線に沿う断面図である。
【図3】本発明の他の実施の形態の説明図である。
【図4】従来の固液分離装置の説明図である。
【符号の説明】
14 ウェッジワイヤ 16 処理槽(硝化槽) 18 液体(排水) 24 処理水 30 ウェッジワイヤスクリーンドラム 36 送水管 38 回転軸 40 軸受 42 回転継手 46 流出トラフ 54 駆動チェーン 58 洗浄ノズル 60 洗浄液(洗浄水) 70 掻き落とし部材(洗浄ブラシ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のウェッジワイヤによりドラム状に
    形成され、固形物の混入している液体が貯留される処理
    槽中に回転自在に支持され、少なくとも一部が前記液体
    中に浸漬してあるウェッジワイヤスクリーンと、このウ
    ェッジワイヤスクリーンを回転させる駆動装置と、前記
    ウェッジワイヤスクリーンの内部と前記処理槽の外部と
    を連通し、ウェッジワイヤスクリーン内に流入した前記
    液体を前記処理槽の外部に導く送水管とを有することを
    特徴とする固液分離装置。
  2. 【請求項2】 前記処理槽には、前記ウェッジワイヤス
    クリーンの周面に洗浄液を噴射して付着物を除去する洗
    浄ノズルが設けてあることを特徴とする請求項1に記載
    の固液分離装置。
  3. 【請求項3】 前記処理槽には、前記ウェッジワイヤス
    クリーンと摺接し、ウェッジワイヤスクリーンの付着物
    を除去する掻き落とし部材が設けてあることを特徴とす
    る請求項1に記載の固液分離装置。
JP27358395A 1995-09-27 1995-09-27 固液分離装置 Pending JPH0985122A (ja)

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JP27358395A JPH0985122A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 固液分離装置

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ID=17529826

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JP27358395A Pending JPH0985122A (ja) 1995-09-27 1995-09-27 固液分離装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100345385B1 (ko) * 2000-05-02 2002-07-24 구제원 오·폐수 처리용 스크린 장치
US9610521B2 (en) 2009-11-05 2017-04-04 Daritech, Inc. Systems and methods for extracting particulate from raw slurry material
US10603611B2 (en) 2014-05-30 2020-03-31 Daritech, Inc. Cleaning systems and methods for rotary screen separators
US10603675B2 (en) 2014-11-02 2020-03-31 Dari-Tech, Inc. Systems and methods for extracting particulate from raw slurry material

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US10603675B2 (en) 2014-11-02 2020-03-31 Dari-Tech, Inc. Systems and methods for extracting particulate from raw slurry material

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