JPH0984294A - 可変速電動機 - Google Patents
可変速電動機Info
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- JPH0984294A JPH0984294A JP7239741A JP23974195A JPH0984294A JP H0984294 A JPH0984294 A JP H0984294A JP 7239741 A JP7239741 A JP 7239741A JP 23974195 A JP23974195 A JP 23974195A JP H0984294 A JPH0984294 A JP H0984294A
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- electric motor
- control unit
- main body
- variable speed
- fan
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
- H02K9/14—Arrangements for cooling or ventilating wherein gaseous cooling medium circulates between the machine casing and a surrounding mantle
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K11/00—Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
- H02K11/30—Structural association with control circuits or drive circuits
- H02K11/33—Drive circuits, e.g. power electronics
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/18—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof with ribs or fins for improving heat transfer
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- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Induction Machinery (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電動機本体の冷却用ファンにて冷却される可
変速制御ユニットを機側に備えた可変速電動機におい
て、可変速制御しない普通の電動機との標準化を効果的
に実現すること。 【解決手段】 電動機本体と冷却用ファンを挟む位置に
可変速制御ユニットを配置し前記電動機本体にて支持し
構成したもの。
変速制御ユニットを機側に備えた可変速電動機におい
て、可変速制御しない普通の電動機との標準化を効果的
に実現すること。 【解決手段】 電動機本体と冷却用ファンを挟む位置に
可変速制御ユニットを配置し前記電動機本体にて支持し
構成したもの。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、可変速制御用制
御ユニットを機側に備えた可変速電動機の改良に関する
ものである。
御ユニットを機側に備えた可変速電動機の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の可変速電動機として、特
開昭60ー106350号公報のものが提案されてお
り、これによると、電動機フレームの冷却用ファンと対
向する面に、電動機を可変速制御するインバータのアー
ムモジュールを取り付け構成されている。
開昭60ー106350号公報のものが提案されてお
り、これによると、電動機フレームの冷却用ファンと対
向する面に、電動機を可変速制御するインバータのアー
ムモジュールを取り付け構成されている。
【0003】このため、電動機が運転されるとファンの
回転によりインバータのアームモジュールが冷却され
る。
回転によりインバータのアームモジュールが冷却され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記のように構成され
た従来の可変速電動機では、電動機フレームと冷却用フ
ァンとの間にアームモジュールを配置し構成しているの
で、アームモジュールを配置する空間を確保するために
電動機軸やファンカバーを長くする必要があり、可変速
制御しない普通の電動機との標準化が困難であるという
問題があった。
た従来の可変速電動機では、電動機フレームと冷却用フ
ァンとの間にアームモジュールを配置し構成しているの
で、アームモジュールを配置する空間を確保するために
電動機軸やファンカバーを長くする必要があり、可変速
制御しない普通の電動機との標準化が困難であるという
問題があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたものであり、インバータのアームモジュール
等の可変速制御ユニットの冷却を電動機の冷却ファンで
行うだけでなく、普通の電動機との標準化を可能とし、
また、可変速制御ユニットを効果的に冷却すること、ま
た、可変速制御ユニットの取り付け構造が簡単で安価な
可変速電動機を提供すること、更には、可変速運転の操
作性を向上すること等を目的とするものである。
になされたものであり、インバータのアームモジュール
等の可変速制御ユニットの冷却を電動機の冷却ファンで
行うだけでなく、普通の電動機との標準化を可能とし、
また、可変速制御ユニットを効果的に冷却すること、ま
た、可変速制御ユニットの取り付け構造が簡単で安価な
可変速電動機を提供すること、更には、可変速運転の操
作性を向上すること等を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる可変速
電動機においては、電動機本体、この電動機本体の反負
荷側軸端に装着され、回転時に前記電動機本体を冷却す
るファン、及び前記電動機本体と前記ファンを挟む位置
に配置され前記電動機本体に支持されると共に、前記電
動機本体を可変速制御する制御ユニットを備え構成した
ものである。
電動機においては、電動機本体、この電動機本体の反負
荷側軸端に装着され、回転時に前記電動機本体を冷却す
るファン、及び前記電動機本体と前記ファンを挟む位置
に配置され前記電動機本体に支持されると共に、前記電
動機本体を可変速制御する制御ユニットを備え構成した
ものである。
【0007】また、制御ユニットの外囲ケースに、前記
電動機軸の軸方向に沿ったリブを配設し構成したもので
ある。
電動機軸の軸方向に沿ったリブを配設し構成したもので
ある。
【0008】また、パワー半導体素子が載置された第1
の基板と、この第1の基板と間隔をおいて配置され制御
用半導体素子が載置された第2の基板とでインバータユ
ニットを構成し、該インバータユニット取り付け面に前
記第1の基板の前記パワー半導体素子載置面と反対側面
を当接させ制御ユニットを構成したものである。
の基板と、この第1の基板と間隔をおいて配置され制御
用半導体素子が載置された第2の基板とでインバータユ
ニットを構成し、該インバータユニット取り付け面に前
記第1の基板の前記パワー半導体素子載置面と反対側面
を当接させ制御ユニットを構成したものである。
【0009】また、制御ユニットの外囲ケースのケース
本体部を有底筒状とし、その内側底面に、第1の基板の
パワー半導体素子載置面と反対側面を当接させ構成した
ものである。
本体部を有底筒状とし、その内側底面に、第1の基板の
パワー半導体素子載置面と反対側面を当接させ構成した
ものである。
【0010】また、制御ユニットの外囲ケースの径方向
寸法を、ファン外径とほぼ同径、もしくは小径としたも
のである。
寸法を、ファン外径とほぼ同径、もしくは小径としたも
のである。
【0011】また、電動機本体、この電動機本体の反負
荷側軸端に装着された遠心ファン、この遠心ファンを覆
うファンカバー、及び前記ファンカバーの吸気口の近傍
にその外側面と間隔をおいて配置、且つ支持され、前記
電動機本体を可変速制御する制御ユニットを備え構成し
たものである。
荷側軸端に装着された遠心ファン、この遠心ファンを覆
うファンカバー、及び前記ファンカバーの吸気口の近傍
にその外側面と間隔をおいて配置、且つ支持され、前記
電動機本体を可変速制御する制御ユニットを備え構成し
たものである。
【0012】また、電動機本体、この電動機本体の反負
荷側軸端に装着された遠心ファン、この遠心ファンの外
周を覆い、その一端が前記電動機本体に支持された筒
体、この筒体の他端近傍に支持され、前記電動機本体を
可変速制御する制御ユニット、及び前記筒体内に前記遠
心ファンと前記制御ユニットとの間を仕切るよう配置さ
れると共に、前記遠心ファン回転時の吸気用貫通孔を有
する仕切り板を備え構成したものである。
荷側軸端に装着された遠心ファン、この遠心ファンの外
周を覆い、その一端が前記電動機本体に支持された筒
体、この筒体の他端近傍に支持され、前記電動機本体を
可変速制御する制御ユニット、及び前記筒体内に前記遠
心ファンと前記制御ユニットとの間を仕切るよう配置さ
れると共に、前記遠心ファン回転時の吸気用貫通孔を有
する仕切り板を備え構成したものである。
【0013】更には、電動機本体を可変速制御する制御
ユニットの出力周波数を設定する手段を設けると共に、
前記設定の出力周波数時に点灯する表示灯を備え構成し
たものである。
ユニットの出力周波数を設定する手段を設けると共に、
前記設定の出力周波数時に点灯する表示灯を備え構成し
たものである。
【0014】
実施の形態1.図1及び図2はこの発明の実施の形態1
を示す図で、図1は正面縦断面図、図2は左側面図で、
100は3相誘導電動機からなる電動機本体で、固定子
101、この固定子101と対をなす回転子102、こ
の回転子102を貫通すると共に、負荷側端に歯車が形
成された電動機軸103、固定子101を囲撓、且つ支
持する固定子枠104、この固定子枠104の負荷側端
に装着される後述する歯車箱兼負荷側ブラケットに支持
され、電動機軸103を回転自在に支承する玉軸受10
5、固定子枠104の反負荷側端に装着された反負荷側
ブラケット106、この反負荷側ブラケット106に支
持され、電動機軸103を回転自在に支承する玉軸受1
07、電動機軸103の反負荷側端に装着され、回転時
に反負荷側ブラケット106や固定子枠104に冷却風
を吹き付ける遠心ファン108等で構成されるものであ
る。
を示す図で、図1は正面縦断面図、図2は左側面図で、
100は3相誘導電動機からなる電動機本体で、固定子
101、この固定子101と対をなす回転子102、こ
の回転子102を貫通すると共に、負荷側端に歯車が形
成された電動機軸103、固定子101を囲撓、且つ支
持する固定子枠104、この固定子枠104の負荷側端
に装着される後述する歯車箱兼負荷側ブラケットに支持
され、電動機軸103を回転自在に支承する玉軸受10
5、固定子枠104の反負荷側端に装着された反負荷側
ブラケット106、この反負荷側ブラケット106に支
持され、電動機軸103を回転自在に支承する玉軸受1
07、電動機軸103の反負荷側端に装着され、回転時
に反負荷側ブラケット106や固定子枠104に冷却風
を吹き付ける遠心ファン108等で構成されるものであ
る。
【0015】200はファン108を囲撓すると共に、
一端が反負荷側ブラケット106に支持された筒体で、
この筒体200と反負荷側ブラケット106との間には
前記冷却風が吹き抜ける隙間G1が形成されてなるもの
である。
一端が反負荷側ブラケット106に支持された筒体で、
この筒体200と反負荷側ブラケット106との間には
前記冷却風が吹き抜ける隙間G1が形成されてなるもの
である。
【0016】300は筒体200の他端側に装着され、
電動機本体100を可変速制御するインバータからなる
制御ユニットで、外周に電動機軸103の軸方向に沿っ
た複数のリブ301aを有す有底筒状ケース301と、
このケース301底部内側面に接合固定された基板30
2と、この基板302に実装載置され、電動機本体10
0の給電回路をスイッチングし電動機本体100を可変
速制御するインバータ回路を構成するスイッチング用パ
ワー半導体素子群303と、このパワー半導体素子群3
03を基板302と挟むように配設され且つ基板302
と一体結合された基板304と、この基板304に実装
載置され、パワー半導体素子群303を制御する制御用
半導体素子群等からなるドライブ回路部305と、この
ドライブ回路部305を基板304と挟むように配設さ
れ且つ基板304と一体結合された基板306と、この
基板306に実装載置されたマイクロコンピュータ等か
らなり、ドライブ回路部305に制御信号を出力する制
御回路部307と、ケース301の開口部に装着され、
ケース本体部となるケース301と協働し制御ユニット
300の外囲ケースを構成する有底筒状の蓋308とで
構成され、筒体200とリブ301aとがビス(図示せ
ず)にて着脱自在に連結されてなるものである。
電動機本体100を可変速制御するインバータからなる
制御ユニットで、外周に電動機軸103の軸方向に沿っ
た複数のリブ301aを有す有底筒状ケース301と、
このケース301底部内側面に接合固定された基板30
2と、この基板302に実装載置され、電動機本体10
0の給電回路をスイッチングし電動機本体100を可変
速制御するインバータ回路を構成するスイッチング用パ
ワー半導体素子群303と、このパワー半導体素子群3
03を基板302と挟むように配設され且つ基板302
と一体結合された基板304と、この基板304に実装
載置され、パワー半導体素子群303を制御する制御用
半導体素子群等からなるドライブ回路部305と、この
ドライブ回路部305を基板304と挟むように配設さ
れ且つ基板304と一体結合された基板306と、この
基板306に実装載置されたマイクロコンピュータ等か
らなり、ドライブ回路部305に制御信号を出力する制
御回路部307と、ケース301の開口部に装着され、
ケース本体部となるケース301と協働し制御ユニット
300の外囲ケースを構成する有底筒状の蓋308とで
構成され、筒体200とリブ301aとがビス(図示せ
ず)にて着脱自在に連結されてなるものである。
【0017】400はファン108とケース301との
間を仕切るように筒体200内に配置された仕切り板
で、その中心部にファン108回転時の吸気口401を
有し、ケース301の底部裏面にスペーサ500とビス
600とで取り付けられてなるものである。
間を仕切るように筒体200内に配置された仕切り板
で、その中心部にファン108回転時の吸気口401を
有し、ケース301の底部裏面にスペーサ500とビス
600とで取り付けられてなるものである。
【0018】700は電動機本体100に回転駆動され
る歯車減速機構部で、電動機軸103の負荷側端に形成
された歯車に噛合し駆動される減速歯車群701、固定
子枠104の負荷側端に装着され、減速歯車群701を
収納する歯車箱702、この歯車箱702に軸受を介し
回転自在に支承され、減速歯車群701の減速回転を取
り出す出力軸703、歯車箱702の前記歯車収納用開
口部に装着される蓋704とで構成されてなるもので、
電動機本体100と歯車減速機構部700とが一体的に
連結されることで、所謂可変速減速電動機を構成するも
のである。
る歯車減速機構部で、電動機軸103の負荷側端に形成
された歯車に噛合し駆動される減速歯車群701、固定
子枠104の負荷側端に装着され、減速歯車群701を
収納する歯車箱702、この歯車箱702に軸受を介し
回転自在に支承され、減速歯車群701の減速回転を取
り出す出力軸703、歯車箱702の前記歯車収納用開
口部に装着される蓋704とで構成されてなるもので、
電動機本体100と歯車減速機構部700とが一体的に
連結されることで、所謂可変速減速電動機を構成するも
のである。
【0019】第3図はこの発明のインバータ駆動誘導電
動機システムの概略構成図で、800は3相交流電源、
900は3相交流電源800から給電されるコンバー
タ、1000はコンバータ900の出力端子に接続され
た平滑コンデンサで、該平滑コンデンサ1000を通し
て制御ユニット300のスイッチング用パワー半導体素
子群303に給電され、このスイッチング用パワー半導
体素子群303で構成されるインバータ回路部で所定電
圧及び所定周波数を有する3相交流電圧に変換されて電
動機本体100が駆動されてなるもので、前記インバー
タ回路部は、U,V,W各相のP側にUP,VP,WP、
N側にUN,VN,WNのアームモジュールを有し、これ
らのアームモジュールUP,VP,WP,UN,VN,WNの
夫々は例えばIGBT等のパワー半導体素子から成り、
各アームモジュールUP,VP,WP,UN,VN,WNは運
転条件を設定する運転ユニット1100の信号に基づく
制御回路部307の制御信号で制御されるドライブ回路
部305の出力信号でスイッチングの時期と期間とが制
御される。
動機システムの概略構成図で、800は3相交流電源、
900は3相交流電源800から給電されるコンバー
タ、1000はコンバータ900の出力端子に接続され
た平滑コンデンサで、該平滑コンデンサ1000を通し
て制御ユニット300のスイッチング用パワー半導体素
子群303に給電され、このスイッチング用パワー半導
体素子群303で構成されるインバータ回路部で所定電
圧及び所定周波数を有する3相交流電圧に変換されて電
動機本体100が駆動されてなるもので、前記インバー
タ回路部は、U,V,W各相のP側にUP,VP,WP、
N側にUN,VN,WNのアームモジュールを有し、これ
らのアームモジュールUP,VP,WP,UN,VN,WNの
夫々は例えばIGBT等のパワー半導体素子から成り、
各アームモジュールUP,VP,WP,UN,VN,WNは運
転条件を設定する運転ユニット1100の信号に基づく
制御回路部307の制御信号で制御されるドライブ回路
部305の出力信号でスイッチングの時期と期間とが制
御される。
【0020】このように構成された可変速電動機におい
ては、運転ユニット1100の信号に基づく制御回路部
307の制御信号で制御されるドライブ回路部305の
出力信号でアームモジュールUP,VP,WP,UN,V
N,WNのパワー半導体素子群303のスイッチングの時
期と期間とが制御され、電動機本体100が可変速運転
され、該電動機本体100に一体に結合された歯車減速
機構部700の出力軸703から可変速の減速回転が取
り出される。
ては、運転ユニット1100の信号に基づく制御回路部
307の制御信号で制御されるドライブ回路部305の
出力信号でアームモジュールUP,VP,WP,UN,V
N,WNのパワー半導体素子群303のスイッチングの時
期と期間とが制御され、電動機本体100が可変速運転
され、該電動機本体100に一体に結合された歯車減速
機構部700の出力軸703から可変速の減速回転が取
り出される。
【0021】また、電動機本体100が可変速運転され
ると、ファン108による冷却風が矢印Aのように流
れ、電動機本体100が冷却されるだけでなく、制御ユ
ニット300も冷却される。
ると、ファン108による冷却風が矢印Aのように流
れ、電動機本体100が冷却されるだけでなく、制御ユ
ニット300も冷却される。
【0022】しかも、制御ユニット300のケース30
1の外周に電動機軸103の軸方向に沿った複数のリブ
301aが配設されているので、ケース301、基板3
02を介し基板302に実装されているパワー半導体素
子群303が効果的に冷却される。
1の外周に電動機軸103の軸方向に沿った複数のリブ
301aが配設されているので、ケース301、基板3
02を介し基板302に実装されているパワー半導体素
子群303が効果的に冷却される。
【0023】また、電動機本体100とファン108を
挟むように制御ユニット300を配設しているので、可
変速運転しない普通の電動機に制御ユニット300を付
加することで構成することができ、従って、普通の電動
機との標準化上有効である。
挟むように制御ユニット300を配設しているので、可
変速運転しない普通の電動機に制御ユニット300を付
加することで構成することができ、従って、普通の電動
機との標準化上有効である。
【0024】また、リブ301aを用いて制御ユニット
300を装着しているので、装着に殊更部品等を要せ
ず、構成が極めて簡単である。
300を装着しているので、装着に殊更部品等を要せ
ず、構成が極めて簡単である。
【0025】また、ケース301を有底筒状とし基板3
02が接合し該基板302部の発熱が熱伝導されるケー
ス301の底部の板厚を薄くし、放熱部となるケース3
01の外周部の板厚を厚くし構成しているので、コンパ
クトにして放熱効果を高めることができる。
02が接合し該基板302部の発熱が熱伝導されるケー
ス301の底部の板厚を薄くし、放熱部となるケース3
01の外周部の板厚を厚くし構成しているので、コンパ
クトにして放熱効果を高めることができる。
【0026】また、制御ユニット300の外囲ケースの
外周の径方向寸法をファン108の径方向寸法とほぼ同
径としたので、制御ユニット300の外周におけるファ
ン108による冷却風の速度が低下することがなく、制
御ユニット300を効果的に冷却することができる。
外周の径方向寸法をファン108の径方向寸法とほぼ同
径としたので、制御ユニット300の外周におけるファ
ン108による冷却風の速度が低下することがなく、制
御ユニット300を効果的に冷却することができる。
【0027】なお、この実施の形態1においては、外囲
ケースの外周の径方向寸法をファン108の径方向寸法
とほぼ同径としたが、小径としても良く小径とすればこ
の実施の形態1より更に制御ユニット300の冷却効果
を高めるができる。
ケースの外周の径方向寸法をファン108の径方向寸法
とほぼ同径としたが、小径としても良く小径とすればこ
の実施の形態1より更に制御ユニット300の冷却効果
を高めるができる。
【0028】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2を示す断面図で、109はファン108を囲撓する
よう反負荷側ブラケット106に着脱自在に装着される
と共に、ファン108回転時の吸気孔109aを有する
ファンカバーで、該ファンカバー109の外側端面に制
御ユニット300を着脱自在に装着したものである。な
お、その他の符号は図1及び図2の符号と同一、もしく
は相当するものにつき説明を省略する。
態2を示す断面図で、109はファン108を囲撓する
よう反負荷側ブラケット106に着脱自在に装着される
と共に、ファン108回転時の吸気孔109aを有する
ファンカバーで、該ファンカバー109の外側端面に制
御ユニット300を着脱自在に装着したものである。な
お、その他の符号は図1及び図2の符号と同一、もしく
は相当するものにつき説明を省略する。
【0029】このように構成された可変速電動機におい
ては、可変速運転については実施の形態1と同様で、そ
の可変速運転時にファン108による冷却風が矢印Bの
ように流れ、電動機本体100が冷却されるだけでな
く、制御ユニット300も冷却される。
ては、可変速運転については実施の形態1と同様で、そ
の可変速運転時にファン108による冷却風が矢印Bの
ように流れ、電動機本体100が冷却されるだけでな
く、制御ユニット300も冷却される。
【0030】また、ファンカバー109の外側端面に制
御ユニット300を着脱自在に装着したので、可変速運
転しない普通の電動機に制御ユニット300を単に付加
しただけで極めて簡単に構成することができ、普通の電
動機との標準化上極めて有効である。
御ユニット300を着脱自在に装着したので、可変速運
転しない普通の電動機に制御ユニット300を単に付加
しただけで極めて簡単に構成することができ、普通の電
動機との標準化上極めて有効である。
【0031】因みに、この実施の形態2においては、筒
体200は単に体裁上設けられているもので、取り外し
ても制御ユニット300はファンカバー109で支持さ
れる。
体200は単に体裁上設けられているもので、取り外し
ても制御ユニット300はファンカバー109で支持さ
れる。
【0032】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態3を示す正面図で、1101は筒体200の外周部に
装着された(装着状態は図示せず)運転ユニット110
0を構成する取付板、1102は運転条件である1速周
波数(10HZ〜120HZ調整可能で設定は60H
Z)をアナログで設定するボリウム、1103は運転条
件である2速周波数(10HZ〜120HZ調整可能で
設定は30HZ)をアナログで設定するボリウム、11
04は運転条件である加速時間(例えば1秒)をアナロ
グで設定するボリウム、1105は運転条件である減速
時間(例えば5秒)をアナログで設定するボリウム、1
106は正転運転と逆転運転との選択指令外部信号や1
速運転と2速運転との選択指令外部信号等の取り込み、
異常信号の取り出し等のための端子台、1107はボリ
ウム1102〜1105で設定された運転条件及び運転
速度(周波数)をディジタル信号として外部へ取り出す
端子台、1108は赤色LEDと緑色LEDとの一組の
LEDからなる表示灯で、運転周波数60HZで緑色L
ED点灯、運転周波数30HZと90HZで緑色LED
点滅、運転周波数50HZで一組のLEDが点灯し橙色
を表示する表示灯ユニットである。
態3を示す正面図で、1101は筒体200の外周部に
装着された(装着状態は図示せず)運転ユニット110
0を構成する取付板、1102は運転条件である1速周
波数(10HZ〜120HZ調整可能で設定は60H
Z)をアナログで設定するボリウム、1103は運転条
件である2速周波数(10HZ〜120HZ調整可能で
設定は30HZ)をアナログで設定するボリウム、11
04は運転条件である加速時間(例えば1秒)をアナロ
グで設定するボリウム、1105は運転条件である減速
時間(例えば5秒)をアナログで設定するボリウム、1
106は正転運転と逆転運転との選択指令外部信号や1
速運転と2速運転との選択指令外部信号等の取り込み、
異常信号の取り出し等のための端子台、1107はボリ
ウム1102〜1105で設定された運転条件及び運転
速度(周波数)をディジタル信号として外部へ取り出す
端子台、1108は赤色LEDと緑色LEDとの一組の
LEDからなる表示灯で、運転周波数60HZで緑色L
ED点灯、運転周波数30HZと90HZで緑色LED
点滅、運転周波数50HZで一組のLEDが点灯し橙色
を表示する表示灯ユニットである。
【0033】このように構成された可変速電動機におい
ては、運転周波数が電動機本体100の近傍で識別出来
るので調整時等の操作性に優れている。
ては、運転周波数が電動機本体100の近傍で識別出来
るので調整時等の操作性に優れている。
【0034】また、異なる色の一組のLEDの個々のL
EDの単一点灯に加え、個々のLEDを共に点灯させ前
記単一点灯と異なる色を表示する表示灯ユニットとした
ので、表示灯の表示を構成簡単で多種表示とすることが
できる。
EDの単一点灯に加え、個々のLEDを共に点灯させ前
記単一点灯と異なる色を表示する表示灯ユニットとした
ので、表示灯の表示を構成簡単で多種表示とすることが
できる。
【0035】しかも、所定の周波数値の時にのみ表示灯
を点灯させ、しかも色分け点灯としたので、所定の周波
数値を容易に識別することができる。
を点灯させ、しかも色分け点灯としたので、所定の周波
数値を容易に識別することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1を示す正面縦断面図
である。
である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示す左側面図であ
る。
る。
【図3】 この発明のインバータ駆動誘導電動機システ
ムの概略構成図である。
ムの概略構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態2を示す断面図であ
る。
る。
【図5】 この発明の実施の形態3の運転ユニットの構
成図である。
成図である。
100 電動機本体、103 電動機軸、108 ファ
ン、109 ファンカバー、200 筒体、300 制
御ユニット、301 ケース、301a リブ、302
基板、303 パワー半導体素子群、400 仕切り
板、1100 運転ユニット、1108 表示灯
ン、109 ファンカバー、200 筒体、300 制
御ユニット、301 ケース、301a リブ、302
基板、303 パワー半導体素子群、400 仕切り
板、1100 運転ユニット、1108 表示灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 増田 茂 福岡県福岡市西区今宿東一丁目1番1号 福菱セミコンエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 坂居 正喜 福岡県福岡市西区今宿東一丁目1番1号 福菱セミコンエンジニアリング株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 電動機本体、この電動機本体の反負荷側
軸端に装着され、回転時に前記電動機本体を冷却するフ
ァン、及び前記電動機本体と前記ファンを挟む位置に配
置され前記電動機本体に支持されると共に、前記電動機
本体を可変速制御する制御ユニットを備えた可変速電動
機。 - 【請求項2】 制御ユニットの外囲ケースに、前記電動
機軸の軸方向に沿ったリブを配設したことを特徴とする
請求項第1項記載の可変速電動機。 - 【請求項3】 パワー半導体素子が載置された第1の基
板と、この第1の基板と間隔をおいて配置され制御用半
導体素子が載置された第2の基板とでインバータユニッ
トを構成し、該インバータユニット取り付け面に前記第
1の基板の前記パワー半導体素子載置面と反対側面を当
接させ制御ユニットを構成したことを特徴とする請求項
第1項記載の可変速電動機。 - 【請求項4】 制御ユニットの外囲ケースのケース本体
部を有底筒状とし、その内側底面に、第1の基板のパワ
ー半導体素子載置面と反対側面を当接させたことを特徴
とする請求項第3項記載の可変速電動機。 - 【請求項5】 制御ユニットの外囲ケースの径方向寸法
を、ファン外径とほぼ同径、もしくは小径としたことを
特徴とする請求項第1項記載の可変速電動機。 - 【請求項6】 電動機本体、この電動機本体の反負荷側
軸端に装着された遠心ファン、この遠心ファンを覆うフ
ァンカバー、及び前記ファンカバーの吸気口の近傍にそ
の外側面と間隔をおいて配置、且つ支持され、前記電動
機本体を可変速制御する制御ユニットを備えた可変速電
動機。 - 【請求項7】 電動機本体、この電動機本体の反負荷側
軸端に装着された遠心ファン、この遠心ファンの外周を
覆い、その一端が前記電動機本体に支持された筒体、こ
の筒体の他端近傍に支持され、前記電動機本体を可変速
制御する制御ユニット、及び前記筒体内に前記遠心ファ
ンと前記制御ユニットとの間を仕切るよう配置されると
共に、前記遠心ファン回転時の吸気用貫通孔を有する仕
切り板を備えた可変速電動機。 - 【請求項8】 電動機本体、前記電動機本体を可変速制
御する制御ユニット、及び前記制御ユニットの出力周波
数を設定する手段を備えた可変速電動機において、前記
設定の出力周波数時に点灯する表示灯を備えたことを特
徴とする可変速電動機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7239741A JPH0984294A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 可変速電動機 |
TW085210356U TW307433U (en) | 1995-09-19 | 1996-07-08 | Lengthening device for putter of golf club |
KR1019960035042A KR970018927A (ko) | 1995-09-19 | 1996-08-23 | 가변속 전동기 |
DE19636723A DE19636723A1 (de) | 1995-09-19 | 1996-09-10 | Wechselstromelektromotor mit variabler Geschwindigkeit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7239741A JPH0984294A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 可変速電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0984294A true JPH0984294A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=17049248
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7239741A Pending JPH0984294A (ja) | 1995-09-19 | 1995-09-19 | 可変速電動機 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0984294A (ja) |
KR (1) | KR970018927A (ja) |
DE (1) | DE19636723A1 (ja) |
TW (1) | TW307433U (ja) |
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- 1995-09-19 JP JP7239741A patent/JPH0984294A/ja active Pending
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- 1996-07-08 TW TW085210356U patent/TW307433U/zh unknown
- 1996-08-23 KR KR1019960035042A patent/KR970018927A/ko not_active Application Discontinuation
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