JPH0982167A - 内照式押ボタンスイッチ装置 - Google Patents
内照式押ボタンスイッチ装置Info
- Publication number
- JPH0982167A JPH0982167A JP7231102A JP23110295A JPH0982167A JP H0982167 A JPH0982167 A JP H0982167A JP 7231102 A JP7231102 A JP 7231102A JP 23110295 A JP23110295 A JP 23110295A JP H0982167 A JPH0982167 A JP H0982167A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- light
- plate
- switch device
- guide plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Planar Illumination Modules (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電流の消費量の小さい内照式押ボタンスイッ
チ装置を簡単な構成で安価に提供する。 【解決手段】 ケース１内に回路基板９が設けてあり、
この回路基板９とケース１との間には導光板１０が設け
てあり、回路基板９上には、弾性体からなるプッシュス
イッチ８が設けてあり、下部がプッシュスイッチ８の頭
部に当接しかつ上部がケース１から露出するように半透
光性の押ボタン７が設けてあり、導光板１０の外周端面
にはＥＬシート１１が巻回してあり、導光板１０には、
プッシュスイッチ８または押ボタン７の一部が貫通突出
しかつエッジライト作用を奏する孔部１０ｄが形成して
ある。
チ装置を簡単な構成で安価に提供する。 【解決手段】 ケース１内に回路基板９が設けてあり、
この回路基板９とケース１との間には導光板１０が設け
てあり、回路基板９上には、弾性体からなるプッシュス
イッチ８が設けてあり、下部がプッシュスイッチ８の頭
部に当接しかつ上部がケース１から露出するように半透
光性の押ボタン７が設けてあり、導光板１０の外周端面
にはＥＬシート１１が巻回してあり、導光板１０には、
プッシュスイッチ８または押ボタン７の一部が貫通突出
しかつエッジライト作用を奏する孔部１０ｄが形成して
ある。
Description
【０００１】
【発明の技術分野】本発明は内照式押ボタンスイッチ装
置に関するものである。
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】内照式押ボタンスイッチ装置の従来技術
として、例えばプッシュホン式電話機の押ボタンを光ら
せる装置においては、ケース内に設けてある回路基板上
の押ボタンと対向する箇所あるいは近接する箇所にそれ
ぞれ発光ダイオード（ＬＥＤ）またはランプを設け、こ
のＬＥＤやランプを適宜発光させることにより、ケース
から露出するように設けてある半透光性の押ボタンを照
らしている。
として、例えばプッシュホン式電話機の押ボタンを光ら
せる装置においては、ケース内に設けてある回路基板上
の押ボタンと対向する箇所あるいは近接する箇所にそれ
ぞれ発光ダイオード（ＬＥＤ）またはランプを設け、こ
のＬＥＤやランプを適宜発光させることにより、ケース
から露出するように設けてある半透光性の押ボタンを照
らしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】回路基板上に複数のＬ
ＥＤやランプを設けて押ボタンを照らすようにしたもの
では、電流の消費量が大きくなるばかりでなく、製造お
よび組立コストが大きくなり、装置全体が高価となる。
特に、携帯用のプッシュホン式電話機の場合、電流の消
費量が大きくなると、連続通話時間が短くなる等の問題
がある。
ＥＤやランプを設けて押ボタンを照らすようにしたもの
では、電流の消費量が大きくなるばかりでなく、製造お
よび組立コストが大きくなり、装置全体が高価となる。
特に、携帯用のプッシュホン式電話機の場合、電流の消
費量が大きくなると、連続通話時間が短くなる等の問題
がある。
【０００４】本発明の目的は、電流の消費量が小さく、
製造および組立コストの小さい内照式押ボタンスイッチ
装置を簡単な構成で安価に提供することにある。
製造および組立コストの小さい内照式押ボタンスイッチ
装置を簡単な構成で安価に提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ための本発明の内照式押ボタンスイッチ装置は、ケース
内に回路基板が設けてあり、この回路基板とケースとの
間には導光板が設けてあり、回路基板上には、弾性体か
らなるプッシュスイッチが設けてあり、下部がプッシュ
スイッチの頭部に当接しかつ上部がケースから露出する
ように半透光性の押ボタンが設けてあり、導光板の外周
端面にはＥＬシートが巻回してあり、導光板には、プッ
シュスイッチまたは押ボタンの一部が貫通突出しかつエ
ッジライト作用を奏する孔部が形成してあることを特徴
とする。
ための本発明の内照式押ボタンスイッチ装置は、ケース
内に回路基板が設けてあり、この回路基板とケースとの
間には導光板が設けてあり、回路基板上には、弾性体か
らなるプッシュスイッチが設けてあり、下部がプッシュ
スイッチの頭部に当接しかつ上部がケースから露出する
ように半透光性の押ボタンが設けてあり、導光板の外周
端面にはＥＬシートが巻回してあり、導光板には、プッ
シュスイッチまたは押ボタンの一部が貫通突出しかつエ
ッジライト作用を奏する孔部が形成してあることを特徴
とする。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明に係る内照式押ボタンスイ
ッチ装置を、プッシュホン式携帯電話機に適用した例に
基づいて説明する。図１，２に示すように、上ケース１
ａおよび下ケース１ｂからなるケース本体１の正面に
は、ダイアル番号等を表示する液晶表示部２および複数
の押ボタン７からなる操作部３がそれぞれ形成してあ
る。上ケース１ａ前面の最下部中央には送話部（マイ
ク）４が設けてあり、最上部中央には受話部（スピー
カ）５が設けてある。ケース本体１の上面右寄りには、
送受信用のアンテナ６が設けてある。複数の押ボタン７
はプラスチック等の半透光性材料からなり、数字，アル
ファベット，カタカナ等の記号が印刷された上面が、上
ケース１ａに穿設してある孔１ｃを貫通して上ケース１
ａから露出しており、使用者が指で押せるようになって
いる。押ボタン７の下端部にはつば部７ａが形成してあ
り、このつば部７ａは、上ケース１ａに穿設した孔１ｃ
の背面側に係止している。
ッチ装置を、プッシュホン式携帯電話機に適用した例に
基づいて説明する。図１，２に示すように、上ケース１
ａおよび下ケース１ｂからなるケース本体１の正面に
は、ダイアル番号等を表示する液晶表示部２および複数
の押ボタン７からなる操作部３がそれぞれ形成してあ
る。上ケース１ａ前面の最下部中央には送話部（マイ
ク）４が設けてあり、最上部中央には受話部（スピー
カ）５が設けてある。ケース本体１の上面右寄りには、
送受信用のアンテナ６が設けてある。複数の押ボタン７
はプラスチック等の半透光性材料からなり、数字，アル
ファベット，カタカナ等の記号が印刷された上面が、上
ケース１ａに穿設してある孔１ｃを貫通して上ケース１
ａから露出しており、使用者が指で押せるようになって
いる。押ボタン７の下端部にはつば部７ａが形成してあ
り、このつば部７ａは、上ケース１ａに穿設した孔１ｃ
の背面側に係止している。
【０００７】上ケース１ａに穿設してある矩形状の窓孔
１ｄには透明保護カバー２０が装着してあり、この透明
保護カバー２０の背面には、上ガラス基板２１ａおよび
下ガラス基板２１ｂからなり、この２枚の基板２１ａ，
２１ｂ間に液晶を封止した液晶表示パネル２１が配設し
てある。これにより液晶表示部２を構成している。
１ｄには透明保護カバー２０が装着してあり、この透明
保護カバー２０の背面には、上ガラス基板２１ａおよび
下ガラス基板２１ｂからなり、この２枚の基板２１ａ，
２１ｂ間に液晶を封止した液晶表示パネル２１が配設し
てある。これにより液晶表示部２を構成している。
【０００８】押ボタン７の背面側には、ゴム等の弾性体
からなるプッシュスイッチ８が配設してある。このプッ
シュスイッチ８は、平板状部８ａから複数の頭部８ｂが
薄肉状の脚部８ｃを介して立設した構成となっており、
各頭部８ｂは、この脚部８ｃにより弾性的に押下および
元位置復帰可能となっている。
からなるプッシュスイッチ８が配設してある。このプッ
シュスイッチ８は、平板状部８ａから複数の頭部８ｂが
薄肉状の脚部８ｃを介して立設した構成となっており、
各頭部８ｂは、この脚部８ｃにより弾性的に押下および
元位置復帰可能となっている。
【０００９】各頭部８ｂは押ボタン７の背面中央に形成
してある凹部７ｂ内に当接しており、プッシュスイッチ
８に形成してある脚部８ｃの弾発力により、各押ボタン
７を上ケース１ａ側に向けて付勢している。プッシュス
イッチ８の頭部８ｂの各背面中央には、円筒状をなす導
電性ゴム製の導通部材８ｄが設けてある。
してある凹部７ｂ内に当接しており、プッシュスイッチ
８に形成してある脚部８ｃの弾発力により、各押ボタン
７を上ケース１ａ側に向けて付勢している。プッシュス
イッチ８の頭部８ｂの各背面中央には、円筒状をなす導
電性ゴム製の導通部材８ｄが設けてある。
【００１０】ケース本体１内部には、図示しないネジ等
により回路基板９が配設してあり、回路基板９の上面は
プッシュスイッチ８の平板状部８ａの下面と当接してい
る。回路基板９の上面には複数の回路パターン（図示せ
ず。）が形成してあり、押ボタン７と一体にプッシュス
イッチ８の頭部８ｂが押下されることにより、プッシュ
スイッチ８の導通部材８ｄが回路基板９上面の回路パタ
ーンと当接して所望の分割回路パターンを導通してスイ
ッチング信号が得られるようになっている。
により回路基板９が配設してあり、回路基板９の上面は
プッシュスイッチ８の平板状部８ａの下面と当接してい
る。回路基板９の上面には複数の回路パターン（図示せ
ず。）が形成してあり、押ボタン７と一体にプッシュス
イッチ８の頭部８ｂが押下されることにより、プッシュ
スイッチ８の導通部材８ｄが回路基板９上面の回路パタ
ーンと当接して所望の分割回路パターンを導通してスイ
ッチング信号が得られるようになっている。
【００１１】上ケース１ａと回路基板９との間には導光
板１０が配設してある。この導光板１０は、蛍光物質を
混合分散した透光性蛍光板（集光樹脂板）からなるもの
である。図２，３に示すように、導光板１０は平板状を
なし、その前面には、液晶表示パネル２１が嵌入する矩
形凹部１０ａおよび押ボタン７のつば部７ａが嵌入する
楕円凹部１０ｂがそれぞれ形成してある。ここで、押ボ
タン７と一体にプッシュスイッチ８の頭部８ｂが押下さ
れてプッシュスイッチ８の導通部材８ｄが回路基板９上
面の回路パターンと当接するストローク分だけの隙間
が、楕円凹部１０ｂと押ボタン７のつば部７ａの下面と
の間に設けてある。
板１０が配設してある。この導光板１０は、蛍光物質を
混合分散した透光性蛍光板（集光樹脂板）からなるもの
である。図２，３に示すように、導光板１０は平板状を
なし、その前面には、液晶表示パネル２１が嵌入する矩
形凹部１０ａおよび押ボタン７のつば部７ａが嵌入する
楕円凹部１０ｂがそれぞれ形成してある。ここで、押ボ
タン７と一体にプッシュスイッチ８の頭部８ｂが押下さ
れてプッシュスイッチ８の導通部材８ｄが回路基板９上
面の回路パターンと当接するストローク分だけの隙間
が、楕円凹部１０ｂと押ボタン７のつば部７ａの下面と
の間に設けてある。
【００１２】矩形凹部１０ａの下部には、回路基板９と
液晶表示パネル２１とを導通するインターコネクタ（商
品名：ゼブラゴム）２２の貫通する細長スリット１０ｃ
が形成してあり、複数の楕円凹部１０ｂの各中央部に
は、プッシュスイッチ８の頭部８ｂが貫通する小円形孔
部１０ｄが形成してある。この小円形孔部１０ｄには、
上が小孔で下が大孔となっているエッジ部１０ｅが形成
してある。エッジ部１０ｅは、導光板１０内部を進行し
た光によって輝くいわゆるエッジライト作用を奏するよ
うになっている。
液晶表示パネル２１とを導通するインターコネクタ（商
品名：ゼブラゴム）２２の貫通する細長スリット１０ｃ
が形成してあり、複数の楕円凹部１０ｂの各中央部に
は、プッシュスイッチ８の頭部８ｂが貫通する小円形孔
部１０ｄが形成してある。この小円形孔部１０ｄには、
上が小孔で下が大孔となっているエッジ部１０ｅが形成
してある。エッジ部１０ｅは、導光板１０内部を進行し
た光によって輝くいわゆるエッジライト作用を奏するよ
うになっている。
【００１３】導光板１０の外周端面には、導光板１０の
厚みに相当する幅を有するエレクトロルミネッセンス
（ＥＬ）シート１１がその全域に亘って巻回してある。
導光板１０の、液晶表示パネル２１が設けてある領域の
背面側は、アルミ粉末入り塗料や白色系塗料が印刷され
るか、あるいはサンドブラスト加工等により微小な凹凸
の施された乱反射面１０ｆとなっている。
厚みに相当する幅を有するエレクトロルミネッセンス
（ＥＬ）シート１１がその全域に亘って巻回してある。
導光板１０の、液晶表示パネル２１が設けてある領域の
背面側は、アルミ粉末入り塗料や白色系塗料が印刷され
るか、あるいはサンドブラスト加工等により微小な凹凸
の施された乱反射面１０ｆとなっている。
【００１４】通話等の使用時において、導光板１０の外
周端面に巻回してあるＥＬシート１１に電圧が印加され
ると、ＥＬシート１１の発光面から青緑系の光を発し、
この光は導光板１０の外周端面からその内部へと入り、
その光の一部はエッジ部１０ｅで反射してＥＬシート１
１の発光色と導光板１０の蛍光色との混合色で発光し、
押ボタン７をその内側から明るく照らす。残りの光は、
全反射しながら導光板１０の内部を進行し、導光板１０
内部に分散含有する蛍光物質の２次発光が加わって明る
さが凝縮されて乱反射面１０ｆで乱反射し、液晶表示パ
ネル２１をその背面側から明るく照らす。
周端面に巻回してあるＥＬシート１１に電圧が印加され
ると、ＥＬシート１１の発光面から青緑系の光を発し、
この光は導光板１０の外周端面からその内部へと入り、
その光の一部はエッジ部１０ｅで反射してＥＬシート１
１の発光色と導光板１０の蛍光色との混合色で発光し、
押ボタン７をその内側から明るく照らす。残りの光は、
全反射しながら導光板１０の内部を進行し、導光板１０
内部に分散含有する蛍光物質の２次発光が加わって明る
さが凝縮されて乱反射面１０ｆで乱反射し、液晶表示パ
ネル２１をその背面側から明るく照らす。
【００１５】導光板１０の蛍光色は、この導光板１０に
混合分散させる蛍光物質によって決定されるものであ
り、例えばジメチルフルオレセインを含有させれば緑色
系の蛍光色を有する導光板１０を得ることができ、ハイ
ドロキノンテトラカルボン酸を含有させれば赤色系の蛍
光色を有する導光板１０を得ることができる。
混合分散させる蛍光物質によって決定されるものであ
り、例えばジメチルフルオレセインを含有させれば緑色
系の蛍光色を有する導光板１０を得ることができ、ハイ
ドロキノンテトラカルボン酸を含有させれば赤色系の蛍
光色を有する導光板１０を得ることができる。
【００１６】導光板１０の小円形孔部１０ｄの形状は図
２に示したものに限定されるものではなく、図４に示す
ような形状でもよい。この実施形態では、押ボタン７の
つば部７ａは導光板１０の孔部１０ｇの下面に当接して
おり、導光板１０の孔部１０ｇのいわゆるエッジライト
作用にて押ボタン７をその内側から明るく照らすように
なっている。その他の構成は図２に示したものと実質的
に同一である。
２に示したものに限定されるものではなく、図４に示す
ような形状でもよい。この実施形態では、押ボタン７の
つば部７ａは導光板１０の孔部１０ｇの下面に当接して
おり、導光板１０の孔部１０ｇのいわゆるエッジライト
作用にて押ボタン７をその内側から明るく照らすように
なっている。その他の構成は図２に示したものと実質的
に同一である。
【００１７】なお、プッシュスイッチ８は上記した実施
形態に限定されるものではなく、複数の押ボタン７の１
つ１つにそれぞれ対応して個別に構成したものでもよ
い。また、本発明に係る内照式押ボタンスイッチ装置
は、携帯用のプッシュホン式電話機に限定されるもので
はなく、電卓やコントローラ、各種操作用キーボード等
に適用できる。
形態に限定されるものではなく、複数の押ボタン７の１
つ１つにそれぞれ対応して個別に構成したものでもよ
い。また、本発明に係る内照式押ボタンスイッチ装置
は、携帯用のプッシュホン式電話機に限定されるもので
はなく、電卓やコントローラ、各種操作用キーボード等
に適用できる。
【００１８】
【発明の効果】本発明によれば、回路基板上に複数のＬ
ＥＤやランプを設けることなく押ボタンを照らすことが
でき、電流の消費量が小さい内照式押ボタンスイッチ装
置を簡単な構成で安価に提供することができる。
ＥＤやランプを設けることなく押ボタンを照らすことが
でき、電流の消費量が小さい内照式押ボタンスイッチ装
置を簡単な構成で安価に提供することができる。
【図１】本発明に係る内照式押ボタンスイッチ装置を、
携帯用のプッシュホン式電話機に適用した例の正面図で
ある。
携帯用のプッシュホン式電話機に適用した例の正面図で
ある。
【図２】図１の要部拡大断面図である。
【図３】図１から上ケースを取外した状態の正面図であ
る。
る。
【図４】他の実施形態を示す要部拡大断面図である。
１ ケース（ケース本体） ７ 押ボタン ８ プッシュスイッチ ９ 回路基板 １０ 導光板 １０ｄ 孔部 １０ｇ 孔部 １１ ＥＬシート
Claims (1)
- 【請求項１】 ケース内に設けてある回路基板と、 上記ケースと上記回路基板との間に設けてある導光板
と、 上記回路基板上に設けてありかつ弾性体からなるプッシ
ュスイッチと、 下部が上記プッシュスイッチの頭部に当接しかつ上部が
上記ケースから露出するように設けてある半透光性の押
ボタンとからなり、 上記導光板の外周端面にはＥＬシートが巻回してあり、 上記導光板には、上記プッシュスイッチまたは上記押ボ
タンの一部が貫通突出しかつエッジライト作用を奏する
孔部が形成してあることを特徴とする内照式押ボタンス
イッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231102A JPH0982167A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 内照式押ボタンスイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7231102A JPH0982167A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 内照式押ボタンスイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0982167A true JPH0982167A (ja) | 1997-03-28 |
Family
ID=16918339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7231102A Pending JPH0982167A (ja) | 1995-09-08 | 1995-09-08 | 内照式押ボタンスイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0982167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000038126A (ko) * | 1998-12-01 | 2000-07-05 | 윤종용 | 평면형 디스플레이 장치 및 그것을 갖는 휴대용 컴퓨턱 |
| JP2007087726A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | New Industry Research Organization | 導光体 |
| JP2009181965A (ja) * | 2005-05-19 | 2009-08-13 | Samsung Electronics Co Ltd | キーパッド、キーパッドアセンブリ及び携帯端末 |
-
1995
- 1995-09-08 JP JP7231102A patent/JPH0982167A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20000038126A (ko) * | 1998-12-01 | 2000-07-05 | 윤종용 | 평면형 디스플레이 장치 및 그것을 갖는 휴대용 컴퓨턱 |
| JP2009181965A (ja) * | 2005-05-19 | 2009-08-13 | Samsung Electronics Co Ltd | キーパッド、キーパッドアセンブリ及び携帯端末 |
| JP2010044794A (ja) * | 2005-05-19 | 2010-02-25 | Samsung Electronics Co Ltd | キーパッド、キーパッドアセンブリ及び携帯端末 |
| JP2007087726A (ja) * | 2005-09-21 | 2007-04-05 | New Industry Research Organization | 導光体 |
| JP4602884B2 (ja) * | 2005-09-21 | 2010-12-22 | 財団法人新産業創造研究機構 | 導光体 |
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