JPH0970460A - ゴルフ用パター - Google Patents
ゴルフ用パターInfo
- Publication number
- JPH0970460A JPH0970460A JP7251837A JP25183795A JPH0970460A JP H0970460 A JPH0970460 A JP H0970460A JP 7251837 A JP7251837 A JP 7251837A JP 25183795 A JP25183795 A JP 25183795A JP H0970460 A JPH0970460 A JP H0970460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- ball
- shaft
- wall
- putter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 3
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 打ったボールの衝撃を受けて所定の音を発生
させることにより、ボールを打つ時の正しい姿勢、目視
位置等を迅速に習得できるようにする。 【解決手段】 下面が開口した細長い倒立箱状のヘッド
を設け、該ヘッドは各側壁の厚さを略等しくして振動に
よる発音機能を高くすると共に、長手方向の一方の側壁
の表面を地面に対して約90度の角度で起立する平坦な
打球面に形成し、前記ヘッドの上壁であってかつヘッド
の重量中心部にシャフトを起立固定する。
させることにより、ボールを打つ時の正しい姿勢、目視
位置等を迅速に習得できるようにする。 【解決手段】 下面が開口した細長い倒立箱状のヘッド
を設け、該ヘッドは各側壁の厚さを略等しくして振動に
よる発音機能を高くすると共に、長手方向の一方の側壁
の表面を地面に対して約90度の角度で起立する平坦な
打球面に形成し、前記ヘッドの上壁であってかつヘッド
の重量中心部にシャフトを起立固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボールを打った際
にヘッドが音を発生し、この音の質、大きさを聞くこと
によって、ボールを正確な位置で打てたか否かが判定で
きるようにしたゴルフ用パターに関するものである。
にヘッドが音を発生し、この音の質、大きさを聞くこと
によって、ボールを正確な位置で打てたか否かが判定で
きるようにしたゴルフ用パターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のゴルフ用パターとして、金属材に
より厚板状、あるいは断面L形状のヘッドを設け、この
ヘッドの正面側の壁の表面を地面に対して約90度の角
度で起立する平坦な打球面を形成し、ヘッドの上面に上
記打球面の中心部を示す目印を付し、ヘッドの中心部に
シャフトを上方に向けて起立固定してなるものがあっ
た。
より厚板状、あるいは断面L形状のヘッドを設け、この
ヘッドの正面側の壁の表面を地面に対して約90度の角
度で起立する平坦な打球面を形成し、ヘッドの上面に上
記打球面の中心部を示す目印を付し、ヘッドの中心部に
シャフトを上方に向けて起立固定してなるものがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、ヘ
ッドの上面に付した目印を確認して、ヘッドの打球面の
中心部でボールを打つように配慮しているが、実際に打
ったボールが打球面の中心部であったか否かを確認する
ことができず、プレーの上達に支障を来す欠点があっ
た。本発明は、ボールを打った際にヘッドが振動して音
を発するようにし、この音の質、大きさ等を確認するこ
とにより、上記欠点が解消できるようにしたゴルフ用パ
ターを得ることを目的とする。
ッドの上面に付した目印を確認して、ヘッドの打球面の
中心部でボールを打つように配慮しているが、実際に打
ったボールが打球面の中心部であったか否かを確認する
ことができず、プレーの上達に支障を来す欠点があっ
た。本発明は、ボールを打った際にヘッドが振動して音
を発するようにし、この音の質、大きさ等を確認するこ
とにより、上記欠点が解消できるようにしたゴルフ用パ
ターを得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、下
面が開口した細長い倒立箱状のヘッドを設け、該ヘッド
は各側壁の厚さを略等しくして振動による発音機能を高
くすると共に、長手方向の一方の側壁の表面を地面に対
して約90度の角度で起立する平坦な打球面に形成し、
前記ヘッドの上壁であってかつヘッドの重量中心部にシ
ャフトを起立固定する構成にしたものである。また、前
記シャフトをヘッド上面の垂直線に対して該ヘッドの長
手方向の一方に傾斜させ、ヘッドの長手方向の他方側の
下面を前記シャフトの傾斜角度よりも若干大きい角度で
上方に逃げる逃げ面にすることが好ましい。また、前記
ヘッドに打球面の中心部を示す目印を付すことが好まし
い。
成するために以下の如く構成したものである。即ち、下
面が開口した細長い倒立箱状のヘッドを設け、該ヘッド
は各側壁の厚さを略等しくして振動による発音機能を高
くすると共に、長手方向の一方の側壁の表面を地面に対
して約90度の角度で起立する平坦な打球面に形成し、
前記ヘッドの上壁であってかつヘッドの重量中心部にシ
ャフトを起立固定する構成にしたものである。また、前
記シャフトをヘッド上面の垂直線に対して該ヘッドの長
手方向の一方に傾斜させ、ヘッドの長手方向の他方側の
下面を前記シャフトの傾斜角度よりも若干大きい角度で
上方に逃げる逃げ面にすることが好ましい。また、前記
ヘッドに打球面の中心部を示す目印を付すことが好まし
い。
【0005】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基い
て説明する。図面において、図1は本発明の実施例を示
す一部を破断した要部正面図、図2は図1の平面図、図
3は図1のIII-III 断面図である。図1〜図3におい
て、1は右利き用のパターであり、金属製のヘッド2に
シャフト7を起立固定してなる。
て説明する。図面において、図1は本発明の実施例を示
す一部を破断した要部正面図、図2は図1の平面図、図
3は図1のIII-III 断面図である。図1〜図3におい
て、1は右利き用のパターであり、金属製のヘッド2に
シャフト7を起立固定してなる。
【0006】上記ヘッド2は、金属ブロックを切削して
下面が開口した細長い倒立箱状に形成する。即ち、外形
形状は、長手方向中心部の高さHを約30mm、図1にお
いて左右方向の幅W1を約100mmに、正面・背面(図
2において上下)方向の幅を上部の幅W2が約20mm、
下部の幅W3が約40mmとなる台形状にする。つまり、
図3に示すように、正面壁2b側の打球面3を地面に対
して約90度の角度で起立する平坦面に形成し、背面壁
2cは地面に対して約65度の角度で傾斜させる。
下面が開口した細長い倒立箱状に形成する。即ち、外形
形状は、長手方向中心部の高さHを約30mm、図1にお
いて左右方向の幅W1を約100mmに、正面・背面(図
2において上下)方向の幅を上部の幅W2が約20mm、
下部の幅W3が約40mmとなる台形状にする。つまり、
図3に示すように、正面壁2b側の打球面3を地面に対
して約90度の角度で起立する平坦面に形成し、背面壁
2cは地面に対して約65度の角度で傾斜させる。
【0007】また、ヘッド2の内部に下面が開口した大
きな空室4を形成し、この空室4によって各壁部の厚
さ、即ち、上面壁2a、正面壁2b、背面壁2c及び左
右側壁2d,2dの厚さを約5mmとなる均等の厚さに
し、これによりボール10を打った際に、ヘッド2が良
好に振動して所定の音を発するようにする。なお、ボー
ル10を打った際のヘッド2の音質(音色)、大きさ等
は、上記ヘッド2の材質、外形及び各壁部の厚さ等を適
宜変更、調整することによって決定する。
きな空室4を形成し、この空室4によって各壁部の厚
さ、即ち、上面壁2a、正面壁2b、背面壁2c及び左
右側壁2d,2dの厚さを約5mmとなる均等の厚さに
し、これによりボール10を打った際に、ヘッド2が良
好に振動して所定の音を発するようにする。なお、ボー
ル10を打った際のヘッド2の音質(音色)、大きさ等
は、上記ヘッド2の材質、外形及び各壁部の厚さ等を適
宜変更、調整することによって決定する。
【0008】上面壁2aの上面であってかつヘッド2の
重量中心線上に位置する部位にシャフト接続口5を形成
し、このシャフト接続口5にシャフト7の下端を嵌合さ
せ、接着剤等により一体的に固着する。上記シャフト7
は、図1に示すように、ヘッド2の上面の垂直線Cに対
して該ヘッド2の長手方向の一方(図1において右方)
に向けて所定の角度β、例えば15度〜25度で傾斜さ
せる。また、上記ヘッド2の下面は長手方向に対称状と
なる凸面にする。即ち、ヘッド2の長手方向の他方側
(図1において左方側)の下面が水平線Lに対して上記
シャフト7の角度βよりも若干大きい角度αで上方に逃
げる逃げ面2eとなる凸面にする。また、図2に示すよ
うに、上記ヘッド2の上面壁2aの左右方向中心部に、
打球面3の中心部(スイート・スポット)3a(図1)
を示す目印6を刻設する。
重量中心線上に位置する部位にシャフト接続口5を形成
し、このシャフト接続口5にシャフト7の下端を嵌合さ
せ、接着剤等により一体的に固着する。上記シャフト7
は、図1に示すように、ヘッド2の上面の垂直線Cに対
して該ヘッド2の長手方向の一方(図1において右方)
に向けて所定の角度β、例えば15度〜25度で傾斜さ
せる。また、上記ヘッド2の下面は長手方向に対称状と
なる凸面にする。即ち、ヘッド2の長手方向の他方側
(図1において左方側)の下面が水平線Lに対して上記
シャフト7の角度βよりも若干大きい角度αで上方に逃
げる逃げ面2eとなる凸面にする。また、図2に示すよ
うに、上記ヘッド2の上面壁2aの左右方向中心部に、
打球面3の中心部(スイート・スポット)3a(図1)
を示す目印6を刻設する。
【0009】上記実施例によれば、ヘッド2を下面が開
口した倒立箱状に形勢し、このヘッド2をその上面壁2
aの中心部でシャフト7により懸垂支持するようにした
ので、上記ヘッド2は釣鐘と略同等の構造を呈すること
になり、ヘッド2の打球面3でボール10を打つと、こ
のヘッド2は、ボール10の衝撃を受けてその周壁、つ
まり正面壁2b、背面壁2c及び左右側壁2d,2dが
良好に振動し、所定の音を発することになる。この場
合、ボール10が上記打球面3に当たる位置によってヘ
ッド2の発生する音の質及び大きさが異なることにな
る。
口した倒立箱状に形勢し、このヘッド2をその上面壁2
aの中心部でシャフト7により懸垂支持するようにした
ので、上記ヘッド2は釣鐘と略同等の構造を呈すること
になり、ヘッド2の打球面3でボール10を打つと、こ
のヘッド2は、ボール10の衝撃を受けてその周壁、つ
まり正面壁2b、背面壁2c及び左右側壁2d,2dが
良好に振動し、所定の音を発することになる。この場
合、ボール10が上記打球面3に当たる位置によってヘ
ッド2の発生する音の質及び大きさが異なることにな
る。
【0010】例えば、本例の場合は、ボール10が打球
面3の中心部(スイート・スポット)3aに当たると、
ヘッド2が柔らかくて大きな音を発生し、ボール10の
当たる位置が上記中心部3aから外れると硬くて小さな
音を発生する。これにより、ヘッド2の上面に付した目
印6を見ながら、ヘッド2の打球面3でボール10を打
った際に、柔らかくて大きな音が発生した際には、上記
ボール10が目標とする中心部3aに当たったことが、
また、ヘッド2が硬くて小さな音を発生した際には、上
記ボール10が中心部3aから外れた箇所に当たったこ
とが、それぞれ聴力によって確認できる。そして、後
者、つまりヘッド2が硬くて小さな音を発生した際に
は、目印6の目視位置を変更したり、打つ姿勢を変更し
たりして柔らかくて大きな音が発生する正しい目視位
置、姿勢を習得する。
面3の中心部(スイート・スポット)3aに当たると、
ヘッド2が柔らかくて大きな音を発生し、ボール10の
当たる位置が上記中心部3aから外れると硬くて小さな
音を発生する。これにより、ヘッド2の上面に付した目
印6を見ながら、ヘッド2の打球面3でボール10を打
った際に、柔らかくて大きな音が発生した際には、上記
ボール10が目標とする中心部3aに当たったことが、
また、ヘッド2が硬くて小さな音を発生した際には、上
記ボール10が中心部3aから外れた箇所に当たったこ
とが、それぞれ聴力によって確認できる。そして、後
者、つまりヘッド2が硬くて小さな音を発生した際に
は、目印6の目視位置を変更したり、打つ姿勢を変更し
たりして柔らかくて大きな音が発生する正しい目視位
置、姿勢を習得する。
【0011】また、ヘッド2の長手方向の他方側(図1
において左方側)の下面を逃げ面2eとしているので、
シャフト7を地面に対して垂直にした状態でボール10
を打つ際に、上記逃げ面2eが地面と略平行となってこ
の部分が地面に引っ掛からなくなる。このため、シャフ
ト7を地面に対して垂直にし、該シャフト7をボール1
0の鉛直線上を中心としてスイングし、上記ヘッド2に
よりボール10を正確に打つことができる。
において左方側)の下面を逃げ面2eとしているので、
シャフト7を地面に対して垂直にした状態でボール10
を打つ際に、上記逃げ面2eが地面と略平行となってこ
の部分が地面に引っ掛からなくなる。このため、シャフ
ト7を地面に対して垂直にし、該シャフト7をボール1
0の鉛直線上を中心としてスイングし、上記ヘッド2に
よりボール10を正確に打つことができる。
【0012】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、ボールを打った際に、ヘッドがボールの衝撃を受け
て所定の音を発生するようにしたので、この音の質、大
きさを聞くことによって、ボールを打つ時の正しい姿
勢、目視位置を迅速に習得することができ、プレーの上
達に寄与することができる。また、シャフトを地面に対
して垂直にしてボールを正確に打つことができる等の効
果を奏する。
は、ボールを打った際に、ヘッドがボールの衝撃を受け
て所定の音を発生するようにしたので、この音の質、大
きさを聞くことによって、ボールを打つ時の正しい姿
勢、目視位置を迅速に習得することができ、プレーの上
達に寄与することができる。また、シャフトを地面に対
して垂直にしてボールを正確に打つことができる等の効
果を奏する。
【図1】本発明の実施例を示す一部を破断した要部正面
図である。
図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のIII-III 断面図である。
1 パター 2 ヘッド 2a 上面壁 2b 正面壁 2c 背面壁 2d 左右壁 2e 逃げ面 3 打球面 3a 中心部 4 空室 5 シャフト接続口 6 目印 7 シャフト 10 ボール
Claims (3)
- 【請求項1】 下面が開口した細長い倒立箱状のヘッド
を設け、該ヘッドは各側壁の厚さを略等しくして振動に
よる発音機能を高くすると共に、長手方向の一方の側壁
の表面を地面に対して約90度の角度で起立する平坦な
打球面に形成し、前記ヘッドの上壁であってかつヘッド
の重量中心部にシャフトを起立固定したことを特徴とす
るゴルフ用パター。 - 【請求項2】 前記シャフトをヘッド上面の垂直線に対
して該ヘッドの長手方向の一方に傾斜させ、ヘッドの長
手方向の他方側の下面を前記シャフトの傾斜角度よりも
若干大きい角度で上方に逃げる逃げ面としたことを特徴
とする請求項1記載のゴルフ用パター。 - 【請求項3】 前記ヘッドに打球面の中心部を示す目印
を付したことを特徴とする請求項1又は2記載のゴルフ
用パター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7251837A JPH0970460A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ゴルフ用パター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7251837A JPH0970460A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ゴルフ用パター |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0970460A true JPH0970460A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=17228669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7251837A Pending JPH0970460A (ja) | 1995-09-04 | 1995-09-04 | ゴルフ用パター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0970460A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006116208A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sri Sports Ltd | パター型ゴルフクラブヘッド |
KR200487187Y1 (ko) * | 2017-12-13 | 2018-08-17 | 이운학 | 직진성 개선 구조를 이루는 퍼터 헤드 |
-
1995
- 1995-09-04 JP JP7251837A patent/JPH0970460A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006116208A (ja) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Sri Sports Ltd | パター型ゴルフクラブヘッド |
KR200487187Y1 (ko) * | 2017-12-13 | 2018-08-17 | 이운학 | 직진성 개선 구조를 이루는 퍼터 헤드 |
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