JPH096412A - 生産時点情報管理端末 - Google Patents

生産時点情報管理端末

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JPH096412A
JPH096412A JP17933895A JP17933895A JPH096412A JP H096412 A JPH096412 A JP H096412A JP 17933895 A JP17933895 A JP 17933895A JP 17933895 A JP17933895 A JP 17933895A JP H096412 A JPH096412 A JP H096412A
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JP
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terminal
function
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functions
programmable controller
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Application number
JP17933895A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kagaya
武 加賀谷
Masaaki Kato
正明 加藤
Masatoshi Ito
正利 伊藤
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
Tomoshi Abe
知史 阿部
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来のPOP端末機能とプログラマブルコン
トローラ機能の両方を兼ね備えるようにし、省スペー
ス、小型化、高速化、低価格化を図ることができ、さら
には各機能の向上を図る。 【構成】 製造設備の生産時点情報を表示する表示部と
して、該製造設備を操作するための操作スイッチとして
も機能するタッチパネルスイッチ付き表示部13を設け
るとともに、前記製造設備側のセンサS、バルブV、サ
ーボモータM等の機器とシリアル又はパラレルI/Oを
介し接続され、前記製造設備を制御するシーケンスプロ
グラムを実行するためのプログラマブルコントローラ部
を内蔵した生産時点情報管理端末10である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品や電子部品を
搭載した回路基板等の製造設備の稼動情報や製品の生産
情報等を受けて製造設備の生産時点情報管理を行うため
の生産時点情報管理端末に係り、とくにプログラマブル
コントローラ機能を内蔵した表示パネル機能付きの生産
時点情報管理端末に関する。
【0002】
【従来の技術】図5で本発明に至るまでの生産時点情報
管理端末の開発の経緯を説明する。従来、本出願人提案
の生産管理装置として特開平5−138511号があ
る。この特開平5−138511号の生産管理装置は、
図5(A)のいわゆるPOP(point-of-production)
端末、すなわち生産時点情報管理端末としての機能を備
えるものであるが、製造設備の操作盤としての機能は無
いため、操作盤用の表示パネルを別に設ける必要があっ
た。この場合、作業者は、POP端末の操作と製造設備
の操作盤としての表示パネルの操作とを個別に実行しな
ければならず、作業性等の問題があった。さらに、PO
P端末、表示パネル、及び別個に設けるプログラマブル
コントローラ相互の接続も面倒である。
【0003】そこで、本出願人は、特願平5−2855
02号において、POP端末の表示部として液晶ディス
プレイにタッチパネルスイッチを付加したものを用い、
POP端末としての表示と製造設備の操作盤としての機
能とを切り換可能としたものを提案している。但し、図
5(B)のように、POP端末とは別にプログラマブル
コントローラを別途用意する必要がある。
【0004】図6は上述の特願平5−285502号の
如きプログラマブルコントローラ機能を持たないPOP
端末を用いた場合の構成例であり、POP端末1の他
に、プログラマブルコントローラ(シーケンサー)4及
び電源5を含む制御盤2、及びモータ制御盤3を用い、
製造設備側のセンサS、バルブV、1軸ロボットR、サ
ーボモータMを接続している。プログラマブルコントロ
ーラ4は中央演算処理部CPUと入力ユニットINと出
力ユニットOUTと位置決めユニットとリンクユニット
(通信のための接続ユニット)とを有している。また、
モータ制御盤3はサーボアンプA及びロボットコントロ
ーラRCを有している。前記製造設備側のセンサSは前
記入力ユニットINに接続され、バルブVは出力ユニッ
トOUTに接続され、前記サーボモータMはサーボアン
プAを介し位置決めユニットに接続され、前記1軸ロボ
ットRはロボットコントローラRCを介し入力ユニット
INと出力ユニットOUTとに接続されている。プログ
ラマブルコントローラ4とPOP端末1とはシリアル通
信ラインであるRS232Cで接続されている。前記位
置決めユニットはサーボモータMの位置決め(位置制
御)を行うものであり、ロボットコントローラRCは1
軸ロボットRの位置制御を行うものである。そして、プ
ログラマブルコントローラ4は製造設備のシーケンスプ
ログラム等を実行することで製造設備をシーケンス制御
し、POP端末はその製造設備の生産時点情報(製造設
備の稼動時間を含む稼動情報、製品の生産数を含む生産
情報、前記製造設備の製造工程の製造中断情報、該製造
工程の進捗状況情報等)を表示する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5(B)
及び図6に示した従来のプログラマブルコントローラ機
能を持たないPOP端末を用いる場合、プログラマブル
コントローラの設置場所を確保する必要があり、またP
OP端末とプログラマブルコントローラとの相互接続も
面倒な嫌いがある。
【0006】そこで、本発明は、図5(C)のように、
従来のPOP端末機能とプログラマブルコントローラ機
能の両方を兼ね備えていて、省スペース、小型化、高速
化、低価格化を図ることができ、さらには各機能の向上
を図ることが容易な高性能生産時点情報管理端末を提供
することを目的とする。
【0007】本発明のその他の目的や新規な特徴は後述
の実施例において明らかにする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の生産時点情報管理端末は、製造設備の生産
時点情報を表示する表示部として、該製造設備を操作す
るための操作スイッチとしても機能するタッチパネルス
イッチ付き表示部を設けるとともに、前記製造設備側の
機器とシリアル又はパラレルI/Oを介し接続され、前
記製造設備を制御するシーケンスプログラムを実行する
ためのプログラマブルコントローラ部を内蔵した構成と
なっている。
【0009】
【作用】本発明の生産時点情報管理端末においては、製
造設備の稼動時間を含む稼動情報、製品の生産数を含む
生産情報、前記製造設備の製造工程の製造中断情報、該
製造工程の進捗状況情報等の生産時点情報を表示可能な
基本的なPOP端末としての機能と、製造設備を操作す
るための操作スイッチとしての機能と、製造設備を制御
するシーケンスプログラムを実行するためのプログラマ
ブルコントローラとしての機能とを1台で備えているた
め、設備の省スペース及び小型化を図ることができ、低
価格化を図ることができる。また、各機能が一体化され
ることで、相互の接続配線が不要となり、処理の高速化
が可能となる。さらに、各機能を相互に組み合わせるこ
とで、より付加価値の高い機能を構築することも可能に
なる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る生産時点情報管理端末の
実施例を図面に従って説明する。
【0011】図1は本発明に係る生産時点情報管理端末
の実施例の概略構成図、図2は実施例のハードウェア構
成図、図3は実施例のソフトウェア構成図、図4はタッ
チパネルスイッチを一体化した表示部の画面表示の1例
を示す。
【0012】これらの図において、10はプログラマブ
ルコントローラ機能を内蔵した生産時点情報管理端末で
あって、図1の概略構成図のように電源11を内蔵する
とともに本体ケース12の前面に表示部13を具備して
いる。また、図2のハードウェア構成図に示すように、
生産時点情報管理端末10は、前記表示部13の他に、
中央演算処理部(CPU)20、メモリー21、パラレ
ルインターフェース(パラレルI/F)22、シリアル
インターフェース(シリアルI/F)23を有してい
る。これらの中央演算処理部20乃至シリアルインター
フェース23は従来の生産時点情報管理端末としての機
能、すなわちPOP端末機能を果すために必要な部分
で、さらにプログラマブルコントローラ機能を果たすた
めにも用いられる部分である。さらに、生産時点情報管
理端末10が管理する製造設備(例えばプリント基板に
電子部品を搭載する電子部品挿入機、あるいは電子部品
装着機等を備えた製造設備)の操作盤機能を果すため
に、表示部13をタッチパネルスイッチ付き表示部とす
ると共にタッチパネル管理部24が生産時点情報管理端
末10に設けられている。
【0013】前記パラレルインターフェース22の有す
るパラレルI/Oには前記製造設備側の機器であるセン
サS、バルブV、その他の外部機器が接続される。ま
た、シリアルインターフェース23の有するシリアルI
/Oには前記製造設備側の機器である1軸ロボットRを
接続するためのロボットコントローラRC、サーボモー
タMを接続するためのサーボアンプA、その他の外部機
器が接続される。なお、図1のようにロボットコントロ
ーラRC、サーボアンプAはモータ制御盤3に搭載され
ており、通常このモータ制御盤3は製造設備側に設ける
ようにする。ロボットコントローラRCとシリアルI/
Oとの接続は例えばシリアル通信ラインであるRS−2
32Cで、サーボアンプAとシリアルI/Oとの接続は
例えばシリアル通信ラインであるRS−485で行われ
る。さらに、図1ではその他の外部機器接続のためにR
S−232C用の拡張I/O(64/64)を設けてい
る。
【0014】このように、生産時点情報管理端末10内
の中央演算処理部20がパラレルインターフェース22
及びシリアルインターフェース23を介して製造設備の
センサ、バルブ、1軸ロボット、サーボモータ等を有す
る制御系に接続される。そして、該製造設備の制御系か
ら製造設備の稼動時間を含む稼動情報、製品の生産数を
含む生産情報、設備停止時間を含むアラーム/停止情報
(製造工程の製造中断情報、製造工程の進捗状況情報)
等がパラレルインターフェース22及びシリアルインタ
ーフェース23を介して中央演算処理部20に入力され
る。前記稼働情報には、稼働時間の他に稼働開始時刻、
稼働終了時刻、稼働率、停止理由等を含めることができ
る。また、前記生産情報には、生産数の他に良品数、歩
留り、理由別不良品数等を含めることができる。さら
に、アラーム/停止情報には、設備停止時間の他にアラ
ーム別停止時間、アラーム別発生回数、理由別停止時
間、理由別停止回数等を含めることができる。
【0015】前記タッチパネルスイッチ付き表示部13
は、液晶ディスプレイパネル上に透明タッチパネルスイ
ッチを付加したもので、タッチパネルスイッチ使用時
(製造設備操作時)には液晶ディスプレイ画面の切り換
えによって図4のようにタッチパネルスイッチのタッチ
キー(押圧位置)13a乃至13gを表す指示情報を液
晶ディスプレイ画面上に表示したり、タッチパネルスイ
ッチ不使用時(製造設備についての表示情報を表示する
場合)には、液晶ディスプレイ画面の切り換えによって
タッチパネルスイッチのタッチキー13a乃至13gを
消して生産時点情報を示す各種データ(製造設備の稼動
時間を含む稼動情報、製品の生産数を含む生産情報、前
記製造設備の製造工程の製造中断情報、該製造工程の進
捗状況情報等)を表示したりすることができる。
【0016】図2のハードウェア構成図における前記タ
ッチパネル管理部24は、表示部13に一体化されてい
るタッチパネルスイッチの管理を行うもので、タッチパ
ネルスイッチ上のタッチキーに特定の機能を割り当て
る。例えば、図4ではタッチキー13aに「運転」(押
圧時に製造設備が運転開始)、タッチキー13bに「停
止」(押圧時に製造設備が運転停止)、タッチキー13
cに「マニアル」(手動運転)、タッチキー13dに
「オート」(自動運転)等と割り当てている。図4の例
では、タッチキー13a「運転」とタッチキー13d
「オート」が押圧されてディスプレイ背後のランプが点
灯していることを示している。
【0017】図3のソフトウェア構成図に示すように、
POP端末機能のための各種生産時点情報を集計管理す
るための「データ集計管理」、製造設備のシーケンス制
御を実行するプログラマブルコントローラ機能を果たす
ための「プログラマブルコントローラ部」、ロボットコ
ントローラ及びサーボアンプを介し1軸ロボット及びサ
ーボモータを制御するための「ロボットコントローラ制
御部・サーボモータ制御部」、シリアルデータの送受信
を制御する「通信コントロール」、パラレルインターフ
ェースを管理する「パラレルI/O管理」、各種データ
のデータ変換のための「データ変換部」、タッチパネル
スイッチ付き表示部13を制御するための「表示コント
ロール」の各ソフトウェア構成が図2のハードウェア構
成と共に従来のPOP端末機能を果すため及びプログラ
マブルコントローラ機能を果たすために用いられてい
る。さらに、製造設備(設備機械)の操作盤機能を果す
ために、時刻データ管理のための「時計機能管理」、表
示部13に一体化されたタッチパネルスイッチを制御す
る「タッチパネル制御部」、プリンタを制御するための
「プリンタコントロール」の各ソフトウェア構成が付加
されている。なお、「POPS用モニタ」は上記内部ソ
フトウェア全体を管理するためのソフトウェアである。
前記中央演算処理部20はメモリー21に格納されたこ
れらのソフトウェアのプログラムに従って演算処理を実
行する。
【0018】図4はタッチパネルスイッチ付き表示部1
3の液晶ディスプレイ画面の表示の1例であり、略上半
分が従来の生産管理装置機能に関する表示部分であり、
製造設備の実績状況のデータ(表示情報)を表示してい
る。また、略下半分がタッチパネルスイッチのタッチキ
ー13a乃至13gについての指示情報を表示した製造
設備の操作盤機能に関する表示部分である。この場合、
タッチキーの押圧操作により製造設備の操作が可能であ
り、各タッチキーは操作スイッチとして働くことができ
る。
【0019】なお、タッチパネルスイッチ付き表示部1
3の液晶ディスプレイ画面を切り換えることで、全画面
に生産管理のための表示情報を表したり、また全画面に
タッチパネルスイッチのタッチキー及びその指示情報を
表示することができる。
【0020】この生産時点情報管理端末10は、POP
端末の機能と、操作スイッチ付き表示端末の機能と、プ
ログラマブルコントローラの機能とを具備している。す
なわち、POP端末の機能として、(1)管理する製造設
備の製造工程内の稼働状況管理、(2)製造工程内の数量
管理、(3)製造工程内の製造条件管理、(4)製造工程内の
歩留管理、(5)製造工程内の進捗管理、(6)製造工程内の
品質管理、(7)製造設備への作業指示、(8)データ表示、
(9)データ転送等を実行できる。また、操作スイッチ付
き表示端末の機能として、(1)文字データの表示機能、
(2)数値データの表示機能、(3)表示画面の制御機能、
(4)タッチパネルスイッチによる操作パネル機能、(5)数
値データ入力機能、(6)パーソナルコンピュータを使用
した画面作成、編集機能等を果たすことができる。さら
に、プログラマブルコントローラの機能として、(1)製
造設備を制御するシーケンスプログラムの実行、(2)入
出力機器(1軸ロボット、サーボモータ、バルブ等)の
制御、(3)各種演算、(4)外部機器とのリンク、(5)保守
機能の容易性の実現、(6)プログラムのモニタリング等
の機能を備えている。
【0021】なお、上記実施例の図1の概略構成図で
は、生産時点情報管理端末10に接続される入出力機器
としてセンサ、バルブ、1軸ロボット、サーボモータを
例示したが、シリアル又はパラレルI/Oの入力として
センサ、スイッチ、その他の外部入力信号等を接続もし
くは加えることが可能で、出力としてバルブ、1軸ロボ
ット、サーボモータ、ランプ、外部出力信号等を接続も
しくは供給することが可能である。
【0022】また、図2のハードウェア構成図では、C
PUは1個であったが、複数のCPUを用い、相互にデ
ータ転送可能なように接続する構成を採用することもで
きる。
【0023】また、パラレルインターフェースを省略
し、全ての入出力機器をシリアルインターフェースを介
して接続する構成とすることも可能である。
【0024】以上本発明の実施例について説明してきた
が、本発明はこれに限定されることなく請求項の記載の
範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者
には自明であろう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の生産時点
情報管理端末によれば、POP端末の機能と、操作スイ
ッチ付き表示端末の機能と、プログラマブルコントロー
ラの機能とを合わせ持つため、以下の効果を得ることか
できる。
【0026】(1) 全ての機能が1台で済み、設備の省
スペース化、小型化を図ることが可能である。
【0027】(2) 全ての機能が1台で済み、低価格化
を図ることができる。
【0028】(3) 全ての機能を一体化することで、相
互の接続配線の手間が不要であり、それぞれの機能を高
速化することが可能となる。
【0029】(4) 相互の機能を使用し、より付加価値
の高い機能が構築できる(例えば、プログラム変更を他
のユニット無しで、当該生産時点情報管理端末だけで可
能とする等)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る生産時点情報管理端末の実施例を
示す概略構成図である。
【図2】実施例のハードウェア構成図である。
【図3】実施例のソフトウェア構成図である。
【図4】実施例におけるタッチパネルスイッチ付き表示
部の画面表示の1例を示す説明図である。
【図5】従来装置から本発明に至る開発過程を示す説明
図である。
【図6】従来装置の場合の構成例を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 POP端末 2 制御盤 3 モータ制御盤 4 プログラマブルコントローラ 10 生産時点情報管理端末 11 電源 12 本体ケース 13 表示部 20 中央演算処理部 21 メモリー 22 パラレルインターフェース 23 シリアルインターフェース 24 タッチパネル管理部 A サーボアンプ CPU 中央演算処理部 M サーボモータ R 1軸ロボット RC ロボットコントローラ S センサ V バルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 仁 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内 (72)発明者 阿部 知史 東京都中央区日本橋一丁目13番1号ティー ディーケイ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造設備の生産時点情報を表示する表示
    部として、該製造設備を操作するための操作スイッチと
    しても機能するタッチパネルスイッチ付き表示部を設け
    るとともに、前記製造設備側の機器とシリアル又はパラ
    レルI/Oを介し接続され、前記製造設備を制御するシ
    ーケンスプログラムを実行するためのプログラマブルコ
    ントローラ部を内蔵したことを特徴とする生産時点情報
    管理端末。
JP17933895A 1995-06-21 1995-06-21 生産時点情報管理端末 Pending JPH096412A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17933895A JPH096412A (ja) 1995-06-21 1995-06-21 生産時点情報管理端末

Applications Claiming Priority (1)

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JP17933895A JPH096412A (ja) 1995-06-21 1995-06-21 生産時点情報管理端末

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH096412A true JPH096412A (ja) 1997-01-10

Family

ID=16064099

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17933895A Pending JPH096412A (ja) 1995-06-21 1995-06-21 生産時点情報管理端末

Country Status (1)

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JP (1) JPH096412A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017533489A (ja) * 2014-08-20 2017-11-09 エスアイジー テクノロジー アーゲー 加工設備のための端末
JP2019179436A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 パナソニック デバイスSunx株式会社 マルチコントローラシステムおよびコントローラユニット

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017533489A (ja) * 2014-08-20 2017-11-09 エスアイジー テクノロジー アーゲー 加工設備のための端末
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981222