JPH0962459A - デイスクアレイ装置の障害時運用方法 - Google Patents

デイスクアレイ装置の障害時運用方法

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JPH0962459A
JPH0962459A JP7220420A JP22042095A JPH0962459A JP H0962459 A JPH0962459 A JP H0962459A JP 7220420 A JP7220420 A JP 7220420A JP 22042095 A JP22042095 A JP 22042095A JP H0962459 A JPH0962459 A JP H0962459A
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JP
Japan
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disk
data
parity
stored
array device
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JP7220420A
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English (en)
Inventor
Shogo Kido
省吾 城戸
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NEC Software Shikoku Ltd
Original Assignee
NEC Software Shikoku Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0962459A publication Critical patent/JPH0962459A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】デイスクアレイ装置において、1つのデイスク
が故障した状態で運用を続ける場合は、パリテイデイス
クをデータデイスクとすることにより、アクセス処理の
高速化ができるデイスクアレイ装置の障害時運用方法の
提供。 【解決手段】1つのデータデイスクの障害発生に応じ
て、障害が発生したデータデイスクに格納されている全
データを障害が発生しないデータデイスクに格納されて
いるデータとパリテイデイスクに格納されているパリテ
イとから復元して(ステップ13〜14)これをパリテ
イデイスクに格納し(ステップ15)、障害が発生した
データデイスクにアクセス要求が発生したときには(ス
テップ22のY枝)パリテイデイスクにアクセスさせる
(ステップ23)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置の周辺
記憶装置に使用するデイスクアレイ装置の障害時運用方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】デイスクアレイ装置は小容量で安価なデ
イスクを多数配列して大容量・高IOPSを、さらに、
冗長性情報を持たせることにより高信頼性を目指したも
のである。
【0003】図2には情報処理装置の周辺記憶装置に使
用するデイスクアレイ装置のブロック図が示してある。
(n+1)個のデータデイスクDD0〜DDnと後述の
1個のパリテイデイスクDPとがデイスクアレイ制御部
2により制御され、上位装置1からのデータの読出し書
込みに呼応している。
【0004】データデイスクDDk(k=0〜n)には
(m+1)個のデータD0k〜Dmkが格納され、パリ
テイデイスクDPには(m+1)個のパリテイP0〜P
mが格納されている。このパリテイPh(h=0〜m)
は(n+1)個のデータDhk(k=0〜n)の排他的
論理和により生成される。
【0005】次にこのデイスクアレイ装置に対する平常
時のデータ、例えばD00のリードおよびその位置に対
するライト動作について説明する。
【0006】データD00のリードについてはデータデ
イスクDD0からデータD00を読み出せばよく、とく
に他の動作は必要がない。
【0007】データD00の位置に新たなデータである
新D00をライトする場合には、データデイスクDD0
からD00をリードし、パリテイデイスクDPからパリ
テイP0をリードし、このD00とP0と新D00との
排他的論理和から新たなパリテイである新P0を生成
し、新D00をデータデイスクDD0のD00の位置に
ライトし、新P0をパリテイデイスクDPのP0の位置
にライトする。
【0008】次に、デイスクアレイ装置の1つのデイス
ク、例えばデータデイスクDD0が障害になった場合の
データD00のリードおよびその位置に対するライト動
作、すなわち、従来のデイスクアレイ装置の障害時運用
方法について説明する。障害時でも障害になったデイス
ク以外に対するリードおよびライト動作は上述の平常時
における動作と同じように行なえばよい。
【0009】先ず、リード動作であるが、リード対象の
データD00は障害になったデータデイスクDD0に格
納されていたので、データD00の復元が必要となる。
このため、パリテイP0と、この生成に関与したデータ
D00以外のデータD01〜D0nを各デイスクからリ
ードしてきて、これらの排他的論理和を作成してデータ
D00を復元して上位装置に供給する。
【0010】次にデータD00の位置に新たなデータで
ある新D00をライトする動作であるが、新D00に対
応する新たなパリテイを作成するため、先ず、データD
00以外のデータD01〜D0nを各デイスクからリー
ドしてきて、これらと新D00との排他的論理和を作成
して新P0を作成してP0の位置にライトする。
【0011】次に、障害デイスクDD0の交換用である
新たな正常なデイスクが用意され正常動作に戻る場合に
ついて説明する。
【0012】障害デイスクDD0に格納されていたデー
タを復元して新たな正常なデイスクに格納する。まず、
パリテイP0と、この生成に関与したデータD00以外
のデータD01〜D0nを各デイスクからリードしてき
て、これらの排他的論理和を作成してデータD00を復
元して新たなデイスクのD00の位置にライトする。以
下同じようにD10〜Dm0を復元して新たなデイスク
にライトしてデイスクの交換を終了し正常動作に戻る。
【0013】以上は障害対策として予備デイスクを有し
ていない場合について説明したが、予備デイスクを有し
ている場合には、デイスク障害時には予備のデイスクに
障害デイスクのデータを復元して使用している。
【0014】これらの技術に関しては、例えば特開平2
−135555号公報および特開平5−35413号公
報等に開示されている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデイス
クアレイ装置の障害時運用方法は、予備のデイスクを使
用する場合はコスト的に問題があり、予備のデイスクを
使用しない場合は故障デイスクに対するアクセス毎に複
数のデイスクにアクセスする必要があり性能が著しく低
下するという欠点があった。
【0016】本発明の目的は、デイスクアレイ装置にお
いて、1つのデイスクが故障した状態で運用を続ける場
合は、パリテイデイスクをデータデイスクとすることに
より、予備のデイスクを備えなくても性能の低下を防止
できるデイスクアレイ装置の障害時運用方法を提供する
ことにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】第1の発明のデイスクア
レイ装置の障害時運用方法は、複数のデータデイスクと
これに対応するパリテイデイスクとから構成されている
デイスクアレイ装置の中の1つの前記データデイスクの
障害発生に応じて、前記障害データデイスクに代えて前
記パリテイデイスクを使用することを特徴としている。
【0018】第2の発明のデイスクアレイ装置の障害時
運用方法は、複数のデータデイスクとこれに対応するパ
リテイデイスクとから構成されているデイスクアレイ装
置の中の1つの前記データデイスクの障害発生に応じ
て、前記障害が発生したデータデイスクに格納されてい
る全データを障害が発生しないデータデイスクに格納さ
れているデータとパリテイデイスクに格納されているパ
リテイとから復元してこれを前記パリテイデイスクに格
納し、前記障害が発生したデータデイスクにアクセス要
求が発生したときには前記パリテイデイスクにアクセス
させることを特徴としている。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0020】以下説明する障害時運用方法の対象となる
デイスクアレイ装置は、前述の図2のブロック図で示さ
れる情報処理装置の周辺記憶装置に使用するデイスクア
レイ装置を例にとる。
【0021】すなわち、(n+1)個のデータデイスク
DD0〜DDnと1個のパリテイデイスクDPとがデイ
スクアレイ制御部2により制御され、上位装置1からの
データの読出し書込みに呼応している。
【0022】データデイスクDDk(k=0〜n)には
(m+1)個のデータD0k〜Dmkが格納され、パリ
テイデイスクDPには(m+1)個のパリテイP0〜P
mが格納されている。このパリテイPh(h=0〜m)
は(n+1)個のデータDhk(k=0〜n)の排他的
論理和により生成される。
【0023】図1は本発明のデイスクアレイ装置の障害
時運用方法の一実施の形態を示す流れ図であり、(a)
は障害デイスクに格納されているデータを復元しパリテ
イデイスクに格納する処理を示す流れ図、(b)は障害
運用中のデイスクアレイ装置に対するアクセス要求の処
理の流れ図である。
【0024】先ず、図1(a)を参照して、障害デイス
クに格納されているデータを復元しパリテイデイスクに
格納する処理動作を説明する。
【0025】デイスクアレイ装置を構成するデータデイ
スクの1つ、例えばデータデイスクDDkに障害が発生
したとき(ステップ11)、障害が発生したデータデイ
スクDDkに格納されているデータを全て復元する。
【0026】すなわち、データデイスクDDkに格納さ
れていたデータDhkを復元するために、これに対応す
る他のデータデイスクのn個のデータDhq(qはkに
等しくない0〜nの数)とパリテイPhとを読み出し
(ステップ13)、このn個のデータDhq(qはkに
等しくない0〜nの数)とパリテイPhとの排他的論理
和を生成してデータDhkを復元して(ステップ1
4)、この復元されたデータDhkをパリテイデイスク
のPhの位置に書き込む(ステップ15)。以上の動作
をhについて0からmまで繰り返して行ない障害が発生
したデータデイスクDDkに格納されているデータを全
て復元してパリテイデイスクの対応する位置に格納する
(ステップ17のY枝)。
【0027】次に、図1(b)を参照して障害運用中の
デイスクアレイ装置に対するアクセス要求の処理動作を
説明する。
【0028】デイスクアレイ装置にアクセス要求が発生
したときには(ステップ21)、そのアクセス要求が障
害が発生したデータデイスクDDkに対するアクセス要
求であるかどうかを調べ(ステップ22)、アクセス要
求が障害が発生したデータデイスクDDkに対するアク
セス要求であるときには(ステップ22のY枝)、パリ
テイデイスクへアクセス処理を行ない(ステップ2
3)、アクセス要求が障害が発生したデータデイスクD
Dkに対するアクセス要求でないときには(ステップ2
2のN枝)、要求通りのデータデイスクへアクセス処理
を行なう(ステップ24)。
【0029】このステッ23および24でのアクセス処
理について説明する。
【0030】リード動作の場合には、アクセスしたデー
タデイスクの所定のデータを読み取るだけでよく、従来
のように、障害デイスクへのリード動作の場合に、その
都度行なっていたデータ復元処理はなしですませること
ができる。
【0031】ライト動作の場合には、パリテイデイスク
を障害デイスクに代えて使用しているので、通常時のラ
イト動作の際に行なっていたパリテイの更新は行なう必
要はなく、アクセスしたデイスクの所定の位置にライト
動作を行なうだけでよい。
【0032】パリテイの役目は、1つのデータデイスク
が障害になった場合の障害デイスクのデータの復元に必
要なだけであり、本発明のように、障害のときには、障
害デイスクの全データをパリテイにより復元した後はパ
リテイの役目はなくなる。したがって、パリテイデイス
クにパリテイに代えて障害デイスクの復元されたデータ
を収容してもパリテイの消滅によるシステムの動作には
何等支障はないのである。
【0033】このように運用することにより、障害が発
生したデータデイスクへのアクセス処理に当っては、従
来のように、その都度、データ復元処理を行なう必要が
なくなり、加えて、ライト動作時にもパリテイの更新動
作もなくなるので、高速アクセス処理を行なうことがで
きる。
【0034】本発明の運用方法では、障害デイスクのデ
ータを復元しパリテイデイスクに格納する際には、シス
テムの一時停止が必要であるが、障害デイスクと交換す
べき正常なデイスクの入手に長期間を要する場合等には
本発明の運用方法を実施することにより顕著な利益を得
ることができる。
【0035】障害が発生したデータデイスクを正常なデ
ータデイスクに交換した後、正常動作に戻るには、パリ
テイデイスクに格納されている全データを交換した正常
なデイスクにコピーし、さらに、各データデイスクに格
納されている互いに対応するデータの排他的論理和を作
成してパリテイを生成しパリテイデイスクの対応する位
置に格納する。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデイスク
アレイ装置は、余分なデイスクを必要とせずに、パリテ
イデイスクを障害デイスクに代えて使用することによ
り、デイスク故障時に故障デイスクに対するアクセス毎
に複数のデイスクをアクセスして行なうデータ復元処理
の省略、およびライト動作時にもパリテイの更新動作も
省略できるので、アクセス処理を高速化できるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデイスクアレイ装置の障害時運用方法
の一実施の形態を示す流れ図であり、(a)は障害デイ
スクに格納されているデータを復元しパリテイデイスク
に格納する処理を示す流れ図、(b)は障害運用中のデ
イスクアレイ装置に対するアクセス要求の処理の流れ図
である。
【図2】情報処理装置の周辺記憶装置に使用するデイス
クアレイ装置の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 上位装置 2 デイスクアレイ制御部 11〜17、21〜24 流れ図のステップ D00〜Dmn データ DD0〜DDn データデイスク P0〜Pn パリテイ DP パリテイデイスク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のデータデイスクとこれに対応する
    パリテイデイスクとから構成されているデイスクアレイ
    装置の中の1つの前記データデイスクの障害発生に応じ
    て、前記障害データデイスクに代えて前記パリテイデイ
    スクを使用することを特徴とするデイスクアレイ装置の
    障害時運用方法。
  2. 【請求項2】 複数のデータデイスクとこれに対応する
    パリテイデイスクとから構成されているデイスクアレイ
    装置の中の1つの前記データデイスクの障害発生に応じ
    て、前記障害が発生したデータデイスクに格納されてい
    る全データを障害が発生しないデータデイスクに格納さ
    れているデータとパリテイデイスクに格納されているパ
    リテイとから復元してこれを前記パリテイデイスクに格
    納し、前記障害が発生したデータデイスクにアクセス要
    求が発生したときには前記パリテイデイスクにアクセス
    させることを特徴とするデイスクアレイ装置の障害時運
    用方法。
JP7220420A 1995-08-29 1995-08-29 デイスクアレイ装置の障害時運用方法 Pending JPH0962459A (ja)

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JP7220420A JPH0962459A (ja) 1995-08-29 1995-08-29 デイスクアレイ装置の障害時運用方法

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JPH0962459A true JPH0962459A (ja) 1997-03-07

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009211349A (ja) * 2008-03-04 2009-09-17 Nec Corp ディスクアレイ制御装置
JP2012518231A (ja) * 2009-02-18 2012-08-09 マーベル ワールド トレード リミテッド 複数のディスクアレイのi/o動作を実行する方法及びシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06266508A (ja) * 1993-03-11 1994-09-22 Hitachi Ltd ディスクアレイ制御方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980526