JPH0960699A - 駆動機構 - Google Patents

駆動機構

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JPH0960699A
JPH0960699A JP21695995A JP21695995A JPH0960699A JP H0960699 A JPH0960699 A JP H0960699A JP 21695995 A JP21695995 A JP 21695995A JP 21695995 A JP21695995 A JP 21695995A JP H0960699 A JPH0960699 A JP H0960699A
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JP
Japan
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floating
points
point
drive mechanism
linear motion
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Pending
Application number
JP21695995A
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English (en)
Inventor
Masashi Yamada
昌司 山田
Makoto Nishikawa
眞 西川
Hiroo Fukui
博雄 福井
Katsuyuki Okumura
勝之 奥村
Takahiro Nakamura
隆宏 中村
Yasushi Sato
靖史 佐藤
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 リンク機構のみによって疑似直線運動を可能
とし、簡便な構造により機構のコンパクト化をも図る。 【解決手段】 リンクAの固定回動点S1に対して互い
に回転対称な位置に配置され、浮動回動点F1,F2の
内の一つを一端において共有し、他端に浮動回動点F
3,F4を有するリンクB1,B2と、固定回動点S1
を通る直線を対称軸Xとして略対称に配置され、浮動回
動点F3,F4の内の一つを一端において共有するとと
もに、他端に浮動回動点F5,F6を有し、かつ固定回
動点S2,S3を有するリンクC1,C2と、浮動回動
点F5,F6の内の一つを一端において共有するととも
に、他端に浮動回動点F7,F8を有するリンクD1,
D2とが、各々、浮動回動点F1〜F6において連結さ
れ、それら浮動回動点の少なくともいずれか一つの回転
により、浮動回動点F7,F8を対称軸Xに沿って疑似
直線運動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、駆動機構に関す
るものである。さらに詳しくは、この発明は、優れた耐
久性能を有し、簡便な構造で、機構のコンパクト化をも
可能とし、安価にこれを実現することのできる駆動機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、各種装置、設備等において、
疑似直線運動をすることのできる駆動機構が様々に提案
され、用いられてきている。このような疑似直線運動を
可能とする駆動機構については、その多くがスライド機
構を併用しており、リンク機構を用いたものにおいて
も、配備されたリンクは、その一端のみが疑似直線運動
するにとどまっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、疑似直線運
動を行う従来の駆動機構は、その耐久性能に乏しく、動
作信頼性に不安があった。また、構造が複雑であり、サ
イズについて制約があるとともに、コスト高なものとな
っていた。この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなさ
れたものであり、従来の疑似直線運動を行う駆動機構の
欠点を解消し、リンク機構のみによって疑似直線運動を
可能として耐久性能を改善し、簡便な構造により機構の
コンパクト化をも図るとともに、安価にこれを実現する
ことのできる、新しい駆動機構を提供することを目的と
している。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、固定回動点(S1)を中央に有
し、両端に浮動回動点(F1,F2)を有するリンク
(A)と、固定回動点(S1)に対して互いに回転対称
な位置に配置され、浮動回動点(F1,F2)の内の一
つを一端において共有し、他端に浮動回動点(F3,F
4)をそれぞれ有するリンク(B1,B2)と、固定回
動点(S1)を通る直線を対称軸(X)とし、これに関
して略対称に配置され、浮動回動点(F3,F4)の内
の一つを一端において共有するとともに、他端に浮動回
動点(F5,F6)をそれぞれ有し、かつ固定回動点
(S2,S3)をそれぞれ有するリンク(C1,C2)
と、浮動回動点(F5,F6)の内の一つを一端におい
て共有するとともに、対称軸(X)に関して対称で、か
つその軸方向に配置され、他端に浮動回動点(F7,F
8)をそれぞれ有するリンク(D1,D2)とが、各
々、浮動回動点(F1,F2,F3,F4,F5,F
6)において連結され、それら浮動回動点の少なくとも
いずれか一つを回転させることにより、浮動回動点(F
7,F8)が対称軸(X)に沿って疑似直線運動をする
ことを特徴とする駆動機構を提供する。
【0005】以下、図面に沿って、この発明の駆動機構
についてさらに詳しく説明する。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の駆動機構の好
ましい実施の一形態を示した正面図である。この図1の
例においては、短尺直線状のリンク(A)は、中央に固
定回動点(S1)を有し、両端には浮動回動点(F1,
F2)が設けられている。このリンク(A)の固定回動
点(S1)に対して、長尺直線状のリンク(B1,B
2)が、互いに回転対称な位置に配置されている。リン
ク(B1)は、その一端においてリンク(A)と浮動回
動点(F1)を共有している。この浮動回動点(F1)
には回動可能としたピンジョイントが設けられ、リンク
(B1)はリンク(A)に連結されている。リンク(B
2)についても同様で、その一端においてリンク(A)
と浮動回動点(F2)を共有し、ここに設けられたピン
ジョイントによってリンク(B2)はリンク(A)に連
結されている。
【0007】また、略L字形状としたリンク(C1,C
2)が、固定回動点(S1)を通る鉛直方向の直線を対
称軸(X)とし、これに関して略左右対称に配置されて
いる。これらのリンク(C1,C2)の長尺部と短尺部
が交わる角部には、固定回動点(S2,S3)がそれぞ
れ設けられており、この固定回動点(S2,S3)は、
リンク(B1,B2)よりも上側に配置されている。リ
ンク(C1)は、短尺部端においてリンク(B1)と浮
動回動点(F3)を共有し、ピンジョイントによってリ
ンク(B1)に連結されている。一方、長尺部端には浮
動回動点(F5)を有している。これと同様に、リンク
(C2)も短尺部端でリンク(B2)と浮動回動点(F
4)を共有し、ピンジョイントでリンク(B2)に連結
されるとともに、長尺部端に浮動回動点(F6)を有し
ている。
【0008】そして、対称軸(X)に関して左右対称
で、かつ鉛直下向きとしてリンク(D1,D2)が配置
されている。リンク(D1,D2)は、各々、上端にお
いてリンク(C1,C2)と浮動回動点(F5,F6)
を共有し、下端には浮動回動点(F7,F8)をそれぞ
れ有している。たとえば以上の構成を有する図1の駆動
機構においては、上記浮動回動点(F1〜F6)の少な
くともいずれか一つを回転させることにより、リンク
(D1,D2)の浮動回動点(F7,F8)が、ほぼ同
時に、図中に示した矢印方向に、対称軸(X)に沿って
鉛直上方に移動し、しかも変位量をほぼ同量として疑似
直線運動する。このため、浮動回動点(F7,F8)上
に配置される各種の部材(T)は、その昇降が可能とな
る。
【0009】もちろん、対称軸(X)が水平方向、ある
いは適宜な傾斜角を有して配置してもよく、その場合に
は、対称軸(X)に沿った方向に浮動回動点(F7,F
8)は疑似直線運動をしながら移動し、この上に配置さ
れた部材(T)も同様に移動する。このように、駆動機
構は、従来のようにスライド機構を採用してはおらず、
すべてリンク機構により構成されている。このため、駆
動機構としての耐久性に優れ、構造が簡略化されてい
る。機構全体としてのサイズの縮小又は拡大が自在であ
り、また、リンク(A〜D2)の大きさ、寸法、形状等
を変更することにより疑似直線運動の軌跡も自在に変更
することができる。コンパクト化が可能で、しかも駆動
機構が安価ともなる。
【0010】さらに、各種装置、設備等への組込みは、
固定回動点(S1〜S3)を支持することができればど
の部位でも可能で、特別の部材を必要としない。このた
め、各種装置、設備等への組込みがきわめて容易とな
り、施工組立の手間が省け、施工効率が増す。なお、以
上の例において、浮動回動点(F1〜F6)にはピンジ
ョイント以外の連結部材を採用することが可能である。
また、リンク(D1,D2)の下端、すなわち浮動回動
点(F7,F8)が設けられた一端は、この図1の例の
ように自由端とする他、浮動回動点(F7,F8)を両
端において共有するリンク(E)を設け、たとえばピン
ジョイント等によりリンク(D1,D2)と連結するよ
うにしても構わない。駆動機構を応用する装置、設備等
に応じて適宜に片擦ることができる。
【0011】以下、この発明の駆動機構の実施例を示
す。
【0012】
【実施例】図2は、この発明の駆動機構を備えた床下収
納庫の一例を示した斜視図である。この図2の例におい
ては、床下収納庫(1)の上端部に左右一対として駆動
機構(21,22)が配設されており、シャフト(3
1,32,33)によって図1に示した固定回動点(S
1,S2,S3)が、床下収納庫(1)の上端部に設け
られたフレーム部(4)に支持されている。
【0013】床下収納庫(1)に取出自在に収納される
筐体(5)は、駆動機構(21)(22)において疑似
直線運動する浮動回動点(F7,F8)上に配置されて
いる。より具体的には、駆動機構(21)(22)の浮
動回動点(F7,F8)がシャフト(34,35)を介
して連結されており、この2本のシャフト(34,3
5)上に筐体(5)が載せられている。
【0014】またこの例においては、一方の駆動機構
(21)に操作レバー(6)が設けられており、これに
よって、駆動機構(21,22)を同時に駆動させ、筐
体(5)の取出しを操作することができるようにしてい
る。操作レバー(6)は、くの字型に屈曲した形状を有
しており、その上端には取っ手(7)が設けられ、操作
レバー(6)の下端は、駆動機構(21)の図1に示し
た浮動回動点(F3)に接続されている。また、浮動回
動点(F3)の近傍では、操作レバー(6)は、駆動機
構(21)の固定回動点(S2)に接続している。これ
によって、固定回動点(S2)に接続された点を中心と
しての操作レバー(6)の回動が可能となり、取っ手
(7)を持って回動させることにより、その下端が回動
し、駆動機構(21)を駆動させることができる。駆動
機構(22)は、この駆動機構(21)の動作に同期し
て駆動する。
【0015】さらに、駆動機構(21,22)は、自己
復帰可能なように、バネ等の弾性体(81,82)を備
えてもいる。この図2の例においては、弾性体(81,
82)は、駆動機構(21,22)の図1に示した浮動
回動点(F1,F4)間を接続するように配設されてい
る。弾性体(81,82)の配設、位置、反力の大きさ
等については特に制限はなく、任意とすることができ
る。
【0016】図3の<a><b>及び<c>は、各々、
図2に示した床下収納庫の動作を工程順に示した断面図
である。図3<a>に示したように、床下収納庫(1)
に筐体(5)が収納されている状態においては、駆動機
構(21)は、図1に示した例と同じ状態にあり、操作
レバー(6)は、床下収納庫(1)に備えた、床面の一
部を上面において構成する蓋体(9)の直下に配置され
る。この時、この例においては、弾性体(81)は伸張
されており、反力が蓄積されている。
【0017】なお、以下の駆動機構(21)の動作は、
駆動機構(22)についても同様である。蓋体(9)を
開け、取っ手(7)を握って操作レバー(6)を上方に
回動させると、図3<b>に示したように、操作レバー
(6)は、駆動機構(21)の固定回動点(S2)を中
心として回動するため、その下端に接続した駆動機構
(21)の浮動回動点(F3)が下方に回動する。これ
に伴って、浮動回動点(F5)は上方に回動し、その結
果、筐体(5)の底部に配置された浮動回動点(F7)
が上方に移動する。
【0018】これと同時に、浮動回動点(F1)は、固
定回動点(S1)を中心として下方に回動し、浮動点
(F2)を上方に回動させる。浮動回動点(F4)は、
これに伴って下方に回動し、固定回動点(2)を中心と
して浮動回動点(F6)を上方に回動させ、その結果、
浮動回動点(F8)が上方に移動する。このようにし
て、浮動回動点(F7,F8)は、上方へ疑似直線運動
をしながら移動する。その移動は、ほぼ同時であり、変
位量もほぼ同量であるため、筐体(5)は安定に上方に
持ち上げられる。
【0019】なお、以上の駆動機構(21)の動作によ
り、浮動回動点(F1,F4)は次第に接近するため、
弾性体(81)に蓄積された反力は序々に開放されるこ
ととなる。このように、筐体(5)の収納状態おいて弾
性体(81)に反力を蓄積させ、筐体(5)の取出し時
にそれを開放させるようにすると、これによっても駆動
機構(21)に駆動力が印加されるため、操作レバー
(6)に加える回転力を軽減させることができ、操作性
が良好となる。
【0020】そして、図3<c>に示したように、筐体
(5)を確実に床面上に取り出すことができる。もちろ
んこの発明は、以上の例によって限定されるものではな
い。リンクの大きさ、寸法及び形状、回動点に設けられ
る連結部材の種類、構成及び構造等の細部については様
々な態様が可能であることは言うまでもない。
【0021】
【発明の効果】以上詳しく説明した通り、この発明によ
って、疑似直線運動を行う駆動機構を耐久性能を向上さ
せつつ、簡便な構造により実現することができる。サイ
ズの縮小又は拡大、さらには疑似直線運動の軌跡の変更
が自在で、コンパクト化も可能であり、各種装置、設備
への適用が容易となる。また、駆動機構を安価に実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の駆動機構の好ましい実施の一形態を
示した正面図である。
【図2】この発明の駆動機構を備えた床下収納庫の一例
を示した斜視図である。
【図3】<a><b>及び<c>は、各々、図2に示し
た床下収納庫の動作を工程順に示した断面図である。
【符号の説明】
S1,S2,S3 固定回動点 F1,F2,F3,F4,F5,F6,F7,F8
浮動回動点 A,B1,B2,C1,C2,D1,D2,E リン
ク T 部材 1 床下収納庫 21,22 駆動機構 31,32,33,34,35 シャフト 4 フレーム部 5 筐体 6 操作レバー 7 取っ手 81,82 弾性体 9 蓋体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥村 勝之 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 中村 隆宏 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内 (72)発明者 佐藤 靖史 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電工 株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定回動点(S1)を中央に有し、両端
    に浮動回動点(F1,F2)を有するリンク(A)と、
    固定回動点(S1)に対して互いに回転対称な位置に配
    置され、浮動回動点(F1,F2)の内の一つを一端に
    おいて共有し、他端に浮動回動点(F3,F4)をそれ
    ぞれ有するリンク(B1,B2)と、固定回動点(S
    1)を通る直線を対称軸(X)とし、これに関して略対
    称に配置され、浮動回動点(F3,F4)の内の一つを
    一端において共有するとともに、他端に浮動回動点(F
    5,F6)をそれぞれ有し、かつ固定回動点(S2,S
    3)をそれぞれ有するリンク(C1,C2)と、浮動回
    動点(F5,F6)の内の一つを一端において共有する
    とともに、対称軸(X)に関して対称で、かつその軸方
    向に配置され、他端に浮動回動点(F7,F8)をそれ
    ぞれ有するリンク(D1,D2)とが、各々、浮動回動
    点(F1,F2,F3,F4,F5,F6)において連
    結され、それら浮動回動点の少なくともいずれか一つを
    回転させることにより、浮動回動点(F7,F8)が対
    称軸(X)に沿って疑似直線運動をすることを特徴とす
    る駆動機構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の駆動機構が組み込まれた
    床下収納庫。
JP21695995A 1995-08-25 1995-08-25 駆動機構 Pending JPH0960699A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100404215C (zh) * 2006-09-15 2008-07-23 清华大学 单自由度直线平移式空间六连杆机构
CN105987139A (zh) * 2015-01-30 2016-10-05 佳木斯大学 一种可变连杆机构及其实现方法

Cited By (3)

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