JPH0956876A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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Publication number
JPH0956876A
JPH0956876A JP22207795A JP22207795A JPH0956876A JP H0956876 A JPH0956876 A JP H0956876A JP 22207795 A JP22207795 A JP 22207795A JP 22207795 A JP22207795 A JP 22207795A JP H0956876 A JPH0956876 A JP H0956876A
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JP
Japan
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game board
game
game area
back surface
decorative
Prior art date
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Pending
Application number
JP22207795A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Ioki
定男 井置
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Sophia Co Ltd
Original Assignee
Sophia Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sophia Co Ltd filed Critical Sophia Co Ltd
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Publication of JPH0956876A publication Critical patent/JPH0956876A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂製遊技盤の装飾性を向上させる。 【解決手段】 遊技機に収装された遊技盤5と、所定の
模様を備えるとともに、遊技盤5の遊技領域51に対応
して配設された装飾シート11とを備え、装飾シート1
1は遊技領域51に対応する遊技盤5の裏面に配設され
るとともに、遊技盤5は装飾シート11を視認可能な所
定の透過率を備えた樹脂で形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機の改良に関
し、特に、透光性の樹脂で形成された遊技盤の装飾部材
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、遊技盤に画像表示装置、変動
入賞装置等を設けて、所定の入賞条件または遊技条件に
従って、遊技者に有利な遊技状態を発生するパチンコ機
等の遊技機がある。
【0003】このような遊技機では、木材を主体に遊技
盤が形成されており、遊技盤の装飾性及び美観を向上さ
せるために、遊技領域に対応する遊技盤の前方面には所
定の模様を備えた装飾部材を設けている。
【0004】この装飾部材は、セルロイド等のシート又
はフィルム状の樹脂に予め模様を印刷したもので、遊技
盤の前方面に装飾部材を貼り付けた後に、遊技球と接触
可能な障害釘を前方側から遊技盤へ打設していた。
【0005】また、遊技盤を樹脂で成形したものも知ら
れており、この場合も、予め模様を印刷したシート状の
樹脂を遊技盤の前方側から貼り付けてから、障害釘を遊
技盤へ圧入していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遊技機では、シート状の装飾部材を遊技盤の前方面
へ平面的に貼り付けただけであるため、立体感に欠けて
装飾性が乏しいという問題があるのに加えて、遊技球は
装飾部材の上を直接転動するため、経時的に遊技球の汚
れが装飾部材へ付着して遊技領域の美観を損ねるという
問題があった。
【0007】そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、遊技領域において立体的な装飾を可能とす
るとともに、遊技球との接触による装飾部材への汚れの
付着を防止して遊技盤の美観を保持可能な遊技機を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、遊技機に
収装された遊技盤と、所定の模様を備えるとともに、遊
技盤の遊技領域に対応して配設された装飾部材とを備え
た遊技機において、前記装飾部材は遊技領域に対応する
遊技盤の裏面に配設されるとともに、前記遊技盤は装飾
部材を視認可能な所定の透過率を備えた樹脂で形成され
る。
【0009】また、第2の発明は、前記第1の発明にお
いて、前記装飾部材は所定の光透過率を備えるととも
に、この装飾部材の裏面に反射部材を設ける。
【0010】また、第3の発明は、前記第1または第2
の発明において、前記遊技盤は遊技領域へ向けて遊技球
と接触可能な障害部材を突設するとともに、この障害部
材を遊技盤の裏面にも突設し、前記装飾部材または反射
部材が、この障害部材を挿通可能な貫通孔を備える。
【0011】また、第4の発明は、前記遊技盤は、所定
の遊技領域にのみ所定の光透過率を備える。
【0012】
【作用】したがって、第1の発明は、所定の光透過率を
備えた遊技盤を通して装飾部材の模様は、遊技盤の肉厚
に応じて立体的に表示されるため、遊技領域の装飾性を
向上させることができ、また、装飾部材は遊技領域を通
過する遊技球と接触する事がないため、遊技球との接触
による汚れを防いで遊技盤の美観を維持することができ
るのである。
【0013】また、第2の発明は、装飾部材は所定の光
透過率を備え、さらに、装飾部材の裏面に反射部材を設
けたため、遊技盤を通して視認する装飾部材の模様に加
えて、反射部材に写る模様によってさらに立体的に装飾
部材の模様を視認でき、遊技領域の装飾性をさらに向上
することができ、さらに、遊技領域を鏡面にして遊技機
の美観を向上させることができる。
【0014】また、第3の発明は、遊技盤の裏面へ突出
した障害部材へ、装飾部材または反射部材の貫通孔を挿
通させれば装飾部材または反射部材の位置決めを容易に
行うことができ、生産性を向上させることができる。
【0015】また、第4の発明は、遊技盤は所定の遊技
領域にのみ所定の光透過率を備え、遊技盤は所定の遊技
領域のみで装飾部材を透過させる一方、他の領域を非透
過性として着色等を施すことにより遊技盤の装飾性を向
上させることができる。
【0016】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて説明する。
【0017】図1〜図7に、本発明をパチンコ機へ適用
した場合の一実施形態を示し、パチンコ機を構成する遊
技機の外枠1は、図1、図2に示すように、上部を円筒
状に形成した筒状部7で、下部を方形の箱状部8で構成
され、全体的には、ほぼ丸型に構成される。
【0018】筒状部7の内部には、図2に示すように、
筒状の内枠2が配設されており、この内枠2が遊技者と
対向する前方には、ほぼ円形に構成されたパネル部3が
形成される。なお、パネル部3の下部には操作台部20
が前方へ向けて突設され、この操作台部20の上面に配
設された遊技盤操作部6によって、打球発射装置(図示
せず)や遊技などの操作が行われる。
【0019】そして、パネル部3のほぼ中央部には、ほ
ぼ方形の凹部31が形成され、この凹部31には、遊技
画像などを表示する画像表示装置22、変動入賞装置2
3等を備えた遊技盤5が収装される。
【0020】遊技盤5の遊技領域と対向する位置には、
遊技領域を透過可能なガラス9を備えたガラス枠4が、
遊技機本体側を構成するパネル部3に対して開閉自在に
取り付けられる。
【0021】図3〜図5に示すように、遊技盤5は所定
の光透過率を備えた透光性の樹脂によってほぼ四辺形に
成形され、ほぼ円形の遊技領域51が凹状に形成され
る。
【0022】遊技領域51は、遊技盤5の周縁部5Aか
ら所定の深さに形成されており、遊技領域51とその外
周の周縁部5Aは内壁51Aを介して接続される。
【0023】図3において、遊技領域51の上部左側に
は打球発射口10が配設される一方、上部右側には打球
反射部材13が配設され、打球発射口10と打球反射部
材13の間の遊技領域51の上部には、遊技球を振り分
ける障害部材60、61が配設される。
【0024】これら障害部材60、61は遊技領域51
を構成する遊技盤5から前方へ向けて所定の高さに突設
されたもので、遊技領域51の最上部中央に障害部材6
1が配設され、この左右に複数の障害部材60が配設さ
れる。
【0025】一方、遊技領域51のほぼ中央には画像表
示装置22が配設され、その下方には変動入賞装置23
が設けられ、画像表示装置22と障害部材60、61の
間には遊技領域51の上部へ発射された遊技球を、画像
表示装置22の背面を経て変動入賞装置23の上方へ導
くための案内部材80が、打球発射口10と打球反射部
材13を連結する水平方向に配設される。
【0026】遊技球は打球発射口10から案内部材80
より上方の打球発射領域50へ発射され、障害部材6
0、61または打球反射部材13で反射されながら案内
部材80へ落下し、画像表示装置22の背面を通過して
から変動入賞装置23等へ落下する。
【0027】案内部材80より上方の遊技領域51に
は、図4〜図7に示すように、遊技盤5の裏面から装飾
部材として所定の模様を備えた装飾シート11が取り付
けられ、さらに装飾シート11の裏面からは反射部材1
2が設けられる。
【0028】遊技領域51へ向けて遊技盤5から突設さ
れた障害部材60、61は図4、図5に示すように、裏
面にも所定の高さに突設され、遊技盤5の裏面から取り
付けられる装飾シート11及び反射部材12は、遊技盤
5の裏面に突出した障害部材60、61を挿通する。
【0029】ここで、遊技領域51に対応する遊技盤5
は、所定の肉厚を備えるとともに、透明あるいは半透明
等の所定の透過率を備えた樹脂で成形されており、裏面
から取り付けられた装飾シート11を視認可能に構成さ
れる。
【0030】そして、装飾シート11は図6に示すよう
に、所定の模様11Cを予め印刷した透明あるいは半透
明等の所定の透過率を備えた板状またはフィルム状の樹
脂等で形成され、装飾シート11の裏面に配設される反
射部材12を視認可能に構成される。
【0031】装飾シート11は、遊技領域51の形状に
対応して半円状に形成され、遊技盤5の裏面に突出した
障害部材60、61を挿通するための貫通孔11A、1
1Bが形成される。
【0032】図7に示すように、反射部材12も装飾シ
ート11と同様に遊技領域51の形状に対応した半円状
に形成され、遊技盤5の裏面に突出した障害部材60、
61を挿通するための貫通孔12A、12Bが形成され
る。なお、反射部材12は、板状あるいはフィルム状の
鏡またはハーフミラーなどで形成される。
【0033】装飾シート11及び反射部材12は、接着
あるいは図示しない締結手段により遊技盤5の裏面に固
設される。
【0034】以上のように構成され、次に作用について
説明する。
【0035】遊技者と対向する遊技機の前方側から遊技
領域51を見ると、遊技盤5を通して装飾シート11の
模様11Cを見ることができ、模様11Cは遊技盤5の
肉厚に応じて立体的な装飾効果を得ることができ、前記
従来例に比して遊技盤5の装飾性を向上させることがで
きる。
【0036】また、装飾シート11は遊技盤5の裏面に
配設されるため、遊技領域51へ発射された遊技球が装
飾シート11に接触することはなく、したがって、前記
従来例のように遊技球との接触による装飾シート11の
汚れを防止することが可能となって、遊技盤5の美観を
保持することが可能となる。
【0037】さらに、装飾シート11の裏面に反射部材
12を配設したため、遊技者は遊技盤5を通して直接視
認する装飾シート11の模様11Cに加えて、反射部材
12で反射された模様11Cも視認することができ、模
様11Cによる装飾性をより立体的にして遊技盤5の装
飾効果をさらに向上させることが可能となり、反射部材
12を配設した遊技領域51は、鏡面状になって遊技盤
5の美観をさらに向上させることができる。
【0038】また、装飾シート11及び反射部材12を
遊技盤5へ組み付ける製造工程においては、装飾シート
11の貫通孔11A、11B及び反射部材12の貫通孔
12A、12Bを、遊技盤5の裏面に突出した障害部材
60、61にそれぞれ挿通するだけで位置決めを行うこ
とができ、特別な位置決め作業を省略することが可能と
なって、生産性を向上させることができ、また、遊技盤
5の裏面へ突出させた障害部材60,61を装飾シート
11及び反射部材12の位置決め部材として利用するこ
とで、部品点数の増大を防ぎながら生産性の向上を図る
ことが可能となるのである。
【0039】図8は他の実施形態を示し、上記実施形態
における装飾シート11を非透光性の装飾シート11’
に代えて、反射部材12を省略したもので、その他は上
記と同様である。
【0040】この場合も、上記したように、透光性の遊
技盤5の肉厚に応じて装飾シート11’の模様11Cを
立体的に見ることができ、反射部材12を省略すること
で、製造コストの低減を図ることができる。
【0041】なお、上記実施形態では、遊技盤5を所定
の光透過率を備えた樹脂で形成したが、装飾シート11
を裏面に配設する案内部材80より上方の打球発射領域
50のみが透光性を備え、その他の領域が非透光性であ
っても良く、例えば、装飾シート11を配設した遊技領
域51以外の遊技盤5を任意に着色することで、さらに
装飾性を向上させることができ、遊技盤5のデザインの
自由度をさらに向上させることができる。
【0042】また、上記実施形態では、遊技盤5を所定
の光透過率を備えた樹脂で形成したが、図示はしない
が、遊技盤5を木などの非透光性の部材で形成し、装飾
を施す遊技領域51のみを所定の光透過率を備えた樹脂
で形成し、上記と同様に裏面に装飾シート11を配設し
てもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明は、所定
の光透過率を備えた遊技盤を通して装飾部材の模様が、
遊技盤の肉厚に応じて立体的に表示されるため、遊技領
域の装飾性を向上させることができ、遊技盤の美観の向
上が可能となり、また、装飾部材は遊技領域を通過する
遊技球と接触する事がないため、遊技球との接触による
装飾部材の汚れを確実に防いで遊技盤の美観を維持する
ことが可能となる。
【0044】また、第2の発明は、装飾部材は所定の光
透過率を備え、さらに、装飾部材の裏面に反射部材を設
けたため、遊技盤を通して視認する装飾部材の模様に加
えて、反射部材に写る模様によってさらに立体的に装飾
部材の模様を視認でき、遊技領域をさらに立体的に装飾
することが可能となり、また、遊技領域は鏡面状となっ
て、遊技盤の美観をさらに向上させることができる。
【0045】また、第3の発明は、遊技盤の裏面へ突出
した障害部材に、装飾部材または反射部材の貫通孔を挿
通させることで、位置決め部材として利用することがで
き、特別な位置決め作業を要することなく装飾部材また
は反射部材の位置決めを容易に行うことができ、遊技機
の組み立て時の生産性を向上させることができるととも
に、特別な位置決め部材を必要としないため、部品点数
の増大を抑制することができる。
【0046】また、第4の発明は、遊技盤は所定の遊技
領域にのみ所定の光透過率を備え、遊技盤は所定の遊技
領域のみで装飾部材を透過させる一方、他の領域を非透
過性として着色等を施すことにより遊技盤の装飾性を向
上させるとともに、遊技盤のデザインの自由度を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す遊技機の正面図で、
ガラス枠の開放状態を示す。
【図2】同じく側面図で、ガラス枠の閉鎖状態を示す。
【図3】遊技盤の正面図。
【図4】裏面から見た遊技盤上部の斜視図。
【図5】図5のA−A矢視断面図。
【図6】装飾シートの正面図。
【図7】反射部材の正面図。
【図8】他の実施形態を示す装飾シートの正面図。
【符号の説明】
5 遊技盤 11 装飾シート 11A、B 貫通孔 12 反射部材 12A、B 貫通孔 50 打球発射領域 51 遊技領域 60 障害部材 61 障害部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技機に収装された遊技盤と、所定の模
    様を備えるとともに、遊技盤の遊技領域に対応して配設
    された装飾部材とを備えた遊技機において、前記装飾部
    材は遊技領域に対応する遊技盤の裏面に配設されるとと
    もに、前記遊技盤は装飾部材を視認可能な所定の透過率
    を備えた樹脂で形成されたことを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】 前記装飾部材は所定の光透過率を備える
    とともに、この装飾部材の裏面に反射部材を設けたこと
    を特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 前記遊技盤は遊技領域へ向けて遊技球と
    接触可能な障害部材を突設するとともに、この障害部材
    を遊技盤の裏面にも突設し、前記装飾部材または反射部
    材が、この障害部材を挿通可能な貫通孔を備えたことを
    特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 前記遊技盤は、所定の遊技領域にのみ所
    定の光透過率を備えたことを特徴とする請求項1に記載
    の遊技機。
JP22207795A 1995-08-30 1995-08-30 遊技機 Pending JPH0956876A (ja)

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JP22207795A JPH0956876A (ja) 1995-08-30 1995-08-30 遊技機

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007289359A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2011083386A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
JP2011083381A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ遊技機
JP2013085810A (ja) * 2011-10-20 2013-05-13 Kyoraku Sangyo Kk 遊技機
JP2015008822A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 タイヨーエレック株式会社 遊技機
JP2017124019A (ja) * 2016-01-14 2017-07-20 株式会社サンセイアールアンドディ 遊技機
JP2019141215A (ja) * 2018-02-19 2019-08-29 株式会社三共 遊技機

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