JPH09558A - 目の下から横にかけての刺激のあたえ器 - Google Patents

目の下から横にかけての刺激のあたえ器

Info

Publication number
JPH09558A
JPH09558A JP7183197A JP18319795A JPH09558A JP H09558 A JPH09558 A JP H09558A JP 7183197 A JP7183197 A JP 7183197A JP 18319795 A JP18319795 A JP 18319795A JP H09558 A JPH09558 A JP H09558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eye
eyes
attached
stimulus
stimulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7183197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Inafuku
健 稲福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7183197A priority Critical patent/JPH09558A/ja
Publication of JPH09558A publication Critical patent/JPH09558A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrotherapy Devices (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】刺激を、あたえることができるものを、目の下
から横にかけてに、取り付けるものである。 それによ
り、人間の体調や、感情の変化などと、比較したり、目
の下から横にかけてに刺激を受けることにより、どこの
部分に刺激があり、どこの部分に力を入れればよいか
や、目の下から横にかけての筋肉のつかれをほぐす。 【構成】(1)の一般的な人の顔に、(2)の刺激のあ
たえ器を取り付けて、(3)のコード線を通して、指示
がはいり、それにしたがって、(4)のAや、(5)の
Bや、(6)のC、などの部分に、刺激があたえられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、刺激をあたえること
ができるものを、目の下から横にかけてに、、取り付け
るものである。 目の下から横にかけての刺激のあたえ
具合いを調整し、人間の感情の変化や、笑いや、怒り
や、泣きなどや、体調の変化と比較したりすることがで
きる。また、刺激を受けることにより、目の下から横に
かけてのどこの部分に刺激があるかが分かったり、その
刺激に合わせて、目の下から横にかけての筋肉のどこの
部分に、力を、入れればよいかや、適度な刺激に調整し
た場合、目の下から横にかけての筋肉のつかれも、ほぐ
すことができる。
【0002】
【従来の技術】従来、一般的な、刺激のあたえる機械
や、人間の体に、刺激をあたえる機械は、あったが、目
の下から横にかけての集中的に、刺激をあたえる機械
は、無かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】目の下から横にかけて
に、刺激をあたえたり、刺激を調整することができる。
【0004】
【課題を解決するための手段】目の下から横にかけて
に、刺激をあたえることができる機械の装置を、目の下
から横にかけてあたりに、取り付ける。 刺激のあたえ
器が小さい場合には、複数の刺激のあたえ器を、目の下
から横にかけてに、取り付ける。 この発明は、このよ
うな構成よりなる目の下から横にかけてに、刺激をあた
えることができる刺激のあたえ器である。
【0005】
【作用】目の下から横にかけての刺激のあたえ器に、一
本のコード線や、複数のコード線などを通して、指示が
はいり、それに従って刺激があたえられる。 目の下か
ら横にかけての刺激のあたえ器を、いくつかの部分に分
け、その一部分に、刺激をあたえることができる刺激の
あたえ器の場合、目の下から横にかけてを、A.B.
C.というという部分に分けてみると、例えば、B.と
いう顔の場所に、刺激をあたえたければ、コード線など
を通してその指示がはいり、目の下から横にかけての刺
激のあたえ器を通して、B.の場所に、刺激があたえら
れる。 さらに、A.という顔の場所に、刺激をあたえ
たければ、コード線などを通して、指示をいれると、
A.の場所に、刺激があたえられる。 ここでは、目の
下から横にかけての刺激のあたえ器を、A.B.C.と
三つに分けているが、もっとこまかく、たくさんの部分
に、分けることができる。
【0006】
【実施例】
(ア)目の下から横にかけてに、冷やすことができる装
置を、取り付けたものであある。 冷やすことができる
装置は、さまざまである。 クーラー、冷蔵庫、アイス
マクラや、冷蔵庫で冷やしてつかう氷まくら、など、そ
れらを、目の下から横にかけてに、取り付ける。クーラ
ーなどの冷気の場合、その冷気が、直接的に、当たるよ
うなノズるを取り付ける。 (イ)目の下から横にかけてに、温めることができる装
置を、取り付けたものである。 温めることができる装
置は、さまざまである。 ヒーターでの温め方や、薬品
や、化学反応を、つかって温める時や、火力や、電気ス
トーブの電熱線など、さまざまである。 それらを、目
の下から横にかけてに、取り付ける。 ヒーターなどの
温かい気体は、その温かい気体が直接的、に当たるよう
なノズルを、取り付ける。 電気を通すと、温かくなる
電熱線などは、目の下から横にかけてに、形を、同じに
して取り付ける。 また、熱すぎる場合は、皮膚から少
しはなして取り付ける。 (ウ)目の下から横にかけてに、刺すことができる装置
を、取り付けたものである。 はりや、他の鋭いものな
どをつかって、目の下から横にかけての皮膚に刺す装置
である。 それにより、目の下から横にかけてに、刺激
を、あたえる。 (エ)目の下から横にかけてに、くすりをぬることが、
できる装置を、取り付けたものである。 皮膚の表面
に、くすりをぬることによって刺激を、受けることがで
きるものには、しっぷ剤などや、神経に、刺激をあたえ
るものなど、さまざまである。 それらをぬる装置を、
目の下から横にかけてに、取り付ける。 (オ)目の下から横にかけてに、においをつけること
が、できる装置を、取り付けたものである。 目の下か
ら横にかけては、鼻にすごく近い部分である。また、他
人でも、においを嗅ぐことができる。 においには、い
いにおいや、よわいほのかなにおいや、激臭、臭いにお
いなど、さまざまであるが、それらの、においをつける
ことができる装置を、取り付ける。 (カ)目の下から横にかけてに、ふれることができる装
置を、取り付けたものである。 目の下から横にかけて
を、わくでしきり、真ん中は、あけるようにする。 ま
た、ふれる部分を、薄い膜でつつみ、そこでふれること
により、少し変わった触感を、あたえる。 (キ)目の下から横にかけてに、電気を通すことができ
る装置を、取り付けたものである。 電気を、通すこと
により、筋肉に、力が入ったり、微妙なしんどうが起こ
ったりする。 また、目の下から横にかけての神経に
も、電気が通る。 それら、電気を通すことができる装
置を、目の下から横にかけてに、取り付ける。 (ク)目の下から横にかけてに、電球を、一個一個なら
べたり、刺激のあたえ器と同じ形になった電球を、取り
付ける。 電球を、一個一個ならべる場合は、それぞれ
一個一個の電球のソケットが、必要になり、その場合、
ソケットも目の下から横にかけてに、一個一個取り付け
る。 (ケ)目の下から横にかけての電球を、広告の看板のよ
うに、ついたり、消えたり、する装置を取り付ける。
また、そのついたり、消えたり、するパターンは、ソフ
ト類に指示が入っていて、ついたり、消えたり、する装
置である。そのソフトは、いろいろ取り替えることがで
きる。 (コ)目の下から横にかけてに、微妙に体温を、摂氏一
度から三度まで変えられる装置を、取り付ける。 微妙
に体温を、上げ下げすることにより、体に負担がかかり
にくく、それを付けている本人には、摂氏一度から三度
あたりで、あたたかいや、つめたいを、知ることができ
る。 (サ)目の下から横にかけてに、集中的に風のあてられ
る装置を、取り付ける。風を、ふかせる装置は、扇風機
や、ヘアードライヤーの送風などさまざまである。 そ
れら、風をあてられる装置を、目の下から横にかけて
に、取り付ける。 (シ)目の下から横にかけてに、集中的に熱い風を、あ
てる装置を、取り付ける。熱い風が、でる装置は、ヘア
ードライヤーの温風など、さまざまである。それらの、
熱い風がでる装置を、目の下から横にかけてに、取り付
ける。 (ス)目の下から横にかけてに、振動させることができ
る装置を、取り付ける。目の下から横にかけてを、いく
つかの部分に分け、それぞれの部分、部分によって振動
させる。 振動させることができる装置は、さまざまで
ある。モーターを使い振動させたり、することもでき
る。 それらの装置を、目の下から横にかけてに、取り
付ける。 (セ)目の下から横にかけてに、マッサージのできる装
置を、取り付ける。一般的に、マッサージの機械は、押
す、もむ、などいろいろな刺激をあたえることができ
る。 それらマッサージの装置を、目の下から横にかけ
てに、取り付ける。 (ソ)目の下から横にかけてに、自動的に、化粧品をぬ
ったり、色をぬったりする装置を、取り付ける。 目の
下から横を、集中的に色をぬる装置を、目の下から横に
かけてに、取り付ける。 (タ)目の下から横にかけての神経に、直接刺激をあた
えることができる装置を、取り付ける。 神経に、直接
刺激をあたえる装置は、考えられる。それらの装置を、
目の下から横にかけてに、取り付ける。 (チ)目の下から横にかけてに、音楽や、ブザーの鳴る
装置を、取り付ける。目の下から横にかけては、耳が近
くにあるのでよく聞こえる。 さらに、他の目の下から
横にかけての刺激のあたえ器と、目の下から横にかけて
の音楽の鳴る装置と、一緒になって、音楽のリズムと同
じテンポで刺激を、あたえことができる。 (ツ)目の下から横にかけての、筋肉のつかれをほぐす
シップや、スプレーや、それらをぬる装置を、目の下か
ら横にかけてに取り付ける。 筋肉のつかれをほぐすた
めの薬は、いろいろ販売されている。 シップの場合、
紙のようなものをはるのが一般的である。 それを、目
の下から横にかけての刺激のあたえ器の形に合わせるな
ど、さまざまである。 そのようにして、目の下から横
にかけてのつかれを、ほぐす。 (テ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、メガ
ネをとおして、刺激をあたえる装置。 メガネやサング
ラスやメガネ枠など、種類もさまざまである。それを通
して刺激をあたえたり、目の下から横にかけての刺激の
あたえ器を、顔面に固定するはたらきがある。 (ト)目の下から横にかけてに、いろいろな波をあてる
装置を、取り付ける。波には、いろいろさまざまある。
一般的に、低周波治療器、高周波治療器、超音波治療
器、などを、目の下から横にかけて、取り付ける。 (ナ)目の下から横にかけてに、磁石のように、磁力の
ある装置を取り付ける。磁石の磁力を利用し、血行促進
や、筋肉のこりを直すような製品は、さまざま世の中に
出まわっている。 さらに、磁気治療器というものまで
ある。それら磁石や、磁力のある装置を、目の下から横
にかけてに、取り付ける。 (ニ)目の下から横にかけてに、ぬのをかぶせ、太陽光
線や、雨風から保護する装置を、取り付ける。 太陽光
線を少なくするためのすりガラスや、色のついたプラス
チック製の板も、太陽光線から保護することができる。 (ヌ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、左
目、右目の左右両方に取り付ける。 人間や動物は、目
を二つもっている。 それで、目の下から横にかけての
刺激のあたえ器を、左目、右目の左右両方に取り付け
る。 (ネ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、左右
両方に、取り付けた時の右目の刺激のあたえ器と、左目
の刺激のあたえ器の、ちがう刺激のあたえ器。図1の場
合、右目は、Aの部分、左目は、Bの部分に、刺激があ
たえられるなど、さまざまなパターンが、考えられる。 (ノ)目の下から横にかけての一部分を集中的に、刺激
をあたえるために、小さな一個の刺激のあたえ器を目の
下から横にかけての一部に取り付けた刺激のあたえ器。
目の下から横にかけてで、一部分にだけ刺激をあたえ
たい時、これを使う。 (ハ)刺激のあたえ器が小さい時に、複数の刺激のあた
え器を、目の下から横にかけて一個一個ならべる。 (ヒ)人間ではない他の、目のある動物の、目の下から
横にかけての刺激のあたえ器。 他の目のある動物や、
サル、イヌ、ネコ、ネズミ、などの哺乳類動物などに、
目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、取り付け
る。 ペットの動物などの健康のためにも、目の下から
横にかけての刺激のあたえ器を、取り付ける。 (フ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、少し
大きめにした、目のまわりの刺激のあたえ器。 目の下
から横にかけての目のまわりの刺激のあたえ器。 (ヘ)目の下から横にかけてに、水をかけることができ
る装置を、目の下から横にかけてに取り付ける。 水を
かける装置には、強いシヤワーのような水流や、弱い水
流をかけるものなどさまざまな装置がある。 それらの
水をかけることができる装置を、目の下から横にかけて
に、取り付ける。 (ホ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器で、複数
の種類の、刺激のあたえ器を、いっしょにした目の下か
ら横にかけての刺激のあたえ器。 例えば、目の下から
横にかけての、冷やす装置と、温める装置をいっしょに
したり、またさらに、電気を通すことができる装置をい
っしょにしたりすることである。 (マ)目の下から横にかけてに、圧力をくわえたり、圧
力をへらしたりすることができる目の下から横にかけて
の刺激のあたえ器。 圧力をくわえたり、へらしたりす
る装置はさまざまである。 一般的に、皮膚にビンをの
せ、そのビンの空気をあたためお灸のようにしたり、皮
膚の毛穴の汚れをとるため、スポイトのような物で、す
っぷったりして圧力を変えるものがある。 それらの装
置を、目の下から横にかけてに、取り付ける。 (ミ)目の下から横にかけてに、放射線や、レントゲ
ン、赤外線や、紫外線をあてる装置を目の下から横にか
けてに、取り付けた刺激のあたえ器。現在は、さまざま
な種類の治療器が存在する。 赤外線治療器、紫外線治
療器、レーザー治療器など、それらの治療器を、目の下
から横にかけてに、集中的に使用できるようにした目の
下から横にかけての刺激のあたえ器もできる。 (ム)目の下から横にかけてに、少し、重いおもりを取
り付けた目の下から横にかけての刺激のあたえ器。 一
般的に、筋肉を鍛えるには、バーベルなど重い物を上げ
下げして、筋肉をきたえる。 そこで、目の下から横に
かけての筋肉を鍛えるため、少し、重いおもりを取り付
ける。 (メ)目の下から横にかけてに、食べものや、サイダー
など、食べものの酸性や、アルカリ性を、取り付ける目
の下から横にかけての刺激のあたえ器。食べものには、
酸性、アルカリ性などの性質があるものがある。 それ
らは皮膚につけると、なんらかの刺激があるものであ
る。 サイダーや梅干しなどは、とくに刺激がある。
それらを、目の下からよこにかけてに、取り付けやすく
したり、取り付けるものである。 (モ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、刺激
を受ける本人じしんで、刺激を自由にかえられる目の下
から横にかけての刺激のあたえ器。刺激を、自分で操る
ことによって、目の下から横にかけての刺激のあたえ器
を、より有効に、利用することができる。 (ヤ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、どの
ように刺激をあたえるかというソフトにしたがって、刺
激をあたえることができる刺激のあたえ器。コンピュー
タの機械のハードとソフトの関係のように、ソフトに、
刺激をあたえるパターンを入力しておき、そのソフトに
したがって刺激をあたえる。 (ユ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器の刺激の
あたえ具合いを、強弱まで調整できる目の下から横にか
けての刺激のあたえ器。 例えば、エアコンの場合、強
弱まで調整しここちよい温度を保つ。 目の下から横に
かけての刺激のあたえ器の場合、刺激の強弱を調整し、
ここちよい刺激をあたえるように調整できるようにす
る。 (ヨ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、コー
ド線等を通して使うことができる目の下から横にかけて
の刺激のあたえ器。 コード線などを通して、指示や、
電力などが送られ、刺激のあたえ器が作動する。 (ラ)目の下から横にかけて刺激のあたえ器を、コード
線なしで使用する目の下から横にかけての刺激のあたえ
器。 コード線を使わず、使用する。 (リ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、帽子
や、はちまきで固定して使用する目の下から横にかけて
の刺激のあたえ器。 目の下から横にかけての刺激のあ
たえ器には、それなりの重さがあり、付けた時のバラン
スも良くはないものである。 そこで帽子や、はちまき
で固定して使用する。 (ル)目の下から横にかけてに一般的、低周波治療器
を、目の下から横にかけてに取り付ける。 低周波治療
器は、一般に広く出回っている。 それらを、目の下か
ら横にかけてに、取り付けやすいようにする。 (レ)目の下から横にかけてに、目の下から横にかけて
の刺激のあたえ器を皮膚の下にうめこむ。 刺激のあた
え器が、見ために分かりにくくなるし、いろいろな使用
ができる可能性を、さぐりやすくなる。 (ロ)目の下から横にかけてに、目の下から横にかけて
の刺激のセンサーを取り付け目の下から横にかけての刺
激のあたえ器の刺激のあたえる強弱を、監視する。 (ワ)目の下から横にかけての刺激のあたえ器と、他の
システムが一緒になった刺激のあたえ器。 コンピュー
タゲームと一緒になった刺激のあたえ器や、音楽をたの
しむシステムと一緒になった刺激のあたえ器などがあ
る。 (ン)目の下から横にかけての刺激のあたえ器を、いく
つかの部分に分け、その一部分に刺激をあたえることが
できる目の下から横にかけての刺激のあたえ器。
【0007】
【発明の効果】この、目の下から横にかけての刺激のあ
たえ器によって、医療や健康的美容などの使われ方など
があり、目の下から横にかけての筋肉のつかれもほぐす
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図 1】 本発明の正面図である。
【図 2】 本発明の正面図である。(コード線のない
刺激のあたえ器)
【符号の説明】
(1)は一般的な人の顔 (2)は刺激のあたえ器
(3)はコード線 (4)はA (5)はB (6)はC

Claims (45)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目の下から横にかけてに、冷やすことが
    できる装置を、取り付けたものである。
  2. 【請求項2】 目の下から横にかけてに、温めることが
    できる装置を、取り付けたものである。
  3. 【請求項3】 目の下から横にかけてに、刺すことがで
    きる装置を、取り付けたものである。
  4. 【請求項4】 目の下から横にかけてに、くすりをぬる
    ことが、できる装置を、取り付けたものである。
  5. 【請求項5】 目の下から横にかけてに、においをつけ
    ることが、できる装置を、取り付けたものである。
  6. 【請求項6】 目の下から横にかけてに、ふれることが
    できる装置を、取り付けたものである。
  7. 【請求項7】 目の下から横にかけてに、電気を通すこ
    とができる装置を、取り付けたものである。
  8. 【請求項8】 目の下から横にかけてに、電球を、一個
    一個ならべたり、刺激のあたえ器と同じ形になった電球
    を、取り付ける。
  9. 【請求項9】 目の下から横にかけての電球を、広告の
    看板のようについたり、消えたり、する装置を取り付け
    る。
  10. 【請求項10】 目の下から横にかけてに、微妙に体温
    を、摂氏一度から三度まで変えられる装置を、取り付け
    る。
  11. 【請求項11】 目の下から横にかけてに、集中的に風
    のあてられる装置を、取り付ける。
  12. 【請求項12】 目の下から横にかけてに、集中的に熱
    い風を、あてる装置を取り付ける。
  13. 【請求項13】 目の下から横にかけてに、振動させる
    ことができる装置を、取り付ける。
  14. 【請求項14】 目の下から横にかけてに、マッサージ
    のできる装置を、取り付ける。
  15. 【請求項15】 目の下から横にかけてに、自動的に、
    化粧品をぬったり、色をぬったりする装置を取り付け
    る。
  16. 【請求項16】 目の下から横にかけての神経に、直接
    刺激をあたえることができる装置を、取り付ける。
  17. 【請求項17】 目の下から横にかけてに、音楽や、ブ
    ザーの鳴る装置を、取り付ける。
  18. 【請求項18】 目の下から横にかけての、筋肉のつか
    れをほぐすシップや、スプレーや、それらをぬる装置
    を、目の下から横にかけてに取り付ける。
  19. 【請求項19】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、メガネをとおして、刺激をあたえる装置。
  20. 【請求項20】 目の下から横にかけてに、いろいろな
    波をあてる装置を、取り付ける。
  21. 【請求項21】 目の下から横にかけてに、磁石のよう
    に、磁力のある装置を取り付ける。
  22. 【請求項22】 目の下から横にかけてに、ぬのをかぶ
    せ、太陽光線や、風雨から保護する装置を、取り付け
    る。
  23. 【請求項23】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、左目、右目の左右両方に取り付ける。
  24. 【請求項24】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、左右両方に、取り付けた時の右目の刺激のあたえ
    器と、左目の刺激のあたえ器の、ちがう刺激のあたえ
    器。
  25. 【請求項25】 目の下から横にかけての一部分を集中
    的に、刺激をあたえるために、小さな一個の刺激のあた
    え器を目の下から横にかけての一部分に取り付けた刺激
    のあたえ器。
  26. 【請求項26】 刺激のあたえ器が小さい時に、複数の
    同じ種類の刺激のあたえ器を、目の下から横にかけて一
    個一個ならべる。
  27. 【請求項27】 人間ではない他の、目のある動物の、
    目の下から横にかけての刺激のあたえ器。
  28. 【請求項28】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、少し大きめにした、目のまわりの刺激のあたえ
    器。
  29. 【請求項29】 目の下から横にかけてに、水をかける
    ことができる装置を、目の下から横にかけてに取り付け
    る。
  30. 【請求項30】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器で、複数の種類の、刺激のあたえ器を、いっしょにし
    た目の下から横にかけての刺激のあたえ器。
  31. 【請求項31】 目の下から横にかけてに、圧力をくわ
    えたり、圧力をへらしたりすることができる目の下から
    横にかけての刺激のあたえ器。
  32. 【請求項32】 目の下から横にかけてに、放射線や、
    レントゲン、赤外線や、紫外線をあてる装置を目の下か
    ら横にかけてに、取り付けた刺激のあたえ器。
  33. 【請求項33】 目の下から横にかけてに、少し、重い
    おもりを取り付けた目の下から横にかけての刺激のあた
    え器。
  34. 【請求項34】 目の下から横にかけてに、食べもの
    や、サイダーなど、食べものの酸性や、アルカリ性を、
    取り付ける目の下から横にかけての刺激のあたえ器。
  35. 【請求項35】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、刺激を受ける本人じしんで、刺激を自由に変えら
    れる目の下から横にかけての刺激のあたえ器。
  36. 【請求項36】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、どのように刺激をあたえるかというソフトにした
    がって、刺激をあたえることができる刺激のあたえ器。
  37. 【請求項37】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器の刺激のあたえ具合いを強弱まで調整できる目の下か
    ら横にかけての刺激のあたえ器。
  38. 【請求項38】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、コード線などを通して使うことができる目の下か
    ら横にかけての刺激のあたえ器。
  39. 【請求項39】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、コード線なしで使用する目の下から横にかけての
    刺激のあたえ器。
  40. 【請求項40】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、帽子や、はちまきで固定して使用する目の下から
    横にかけての刺激のあたえ器。
  41. 【請求項41】 目の下から横にかけてに一般的、低周
    波治療器を、目の下から横にかけてに取り付ける。
  42. 【請求項42】 目の下から横にかけてに、目の下から
    横にかけての刺激のあたえ器を皮膚の下にうめこむ。
  43. 【請求項43】 目の下から横にかけてに、目の下から
    横にかけての刺激のセンサーを取り付け目の下から横に
    かけての刺激のあたえ器の刺激のあたえる強弱を監視す
    る。
  44. 【請求項44】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器と、他のシステムが一緒になった刺激のあたえ器。
  45. 【請求項45】 目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器を、いくつかの部分に分け、その一部分に刺激をあた
    えることができる目の下から横にかけての刺激のあたえ
    器。
JP7183197A 1995-06-15 1995-06-15 目の下から横にかけての刺激のあたえ器 Pending JPH09558A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7183197A JPH09558A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 目の下から横にかけての刺激のあたえ器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7183197A JPH09558A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 目の下から横にかけての刺激のあたえ器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09558A true JPH09558A (ja) 1997-01-07

Family

ID=16131474

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7183197A Pending JPH09558A (ja) 1995-06-15 1995-06-15 目の下から横にかけての刺激のあたえ器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007102362A1 (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. 眼用冷却シート
CN110025882A (zh) * 2019-04-08 2019-07-19 东莞妃秀美容科技有限公司 一种植色仪及具有该植色仪的多功能纹绣一体机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007102362A1 (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd. 眼用冷却シート
CN110025882A (zh) * 2019-04-08 2019-07-19 东莞妃秀美容科技有限公司 一种植色仪及具有该植色仪的多功能纹绣一体机
CN110025882B (zh) * 2019-04-08 2023-05-30 东莞市朗亿机电科技有限公司 一种植色仪及具有该植色仪的多功能纹绣一体机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6860896B2 (en) Therapeutic method and apparatus
EP1719490A2 (en) Top wall assembly for a shower enclosure
KR100926573B1 (ko) 피부 맛사지용 마스크 장치
CN201290998Y (zh) Led脉冲光能量护肤塑型垫
KR20190131476A (ko) 통합 의료 및 홀리스틱 힐링을 위한 휴대용 비침습형 장치의 테라헤르츠(10의 12제곱) 및 원적외선(8-10μ)의 진동 힐링 에너지 및 열의 조합
US20240066315A1 (en) Therapeutic devices and methods to improve body functions
CN115955992A (zh) 改善身体功能的治疗装置和方法
CN115212469A (zh) 用于治疗包括抑郁症的心理疾病的光治疗设备
US20080237209A1 (en) Electric vest for treatment of anatomically-interrelated regions of the upper torso
JP5517087B2 (ja) 音叉型治療器・美容器
CN103394152B (zh) 四维睡眠系统
JPH09558A (ja) 目の下から横にかけての刺激のあたえ器
KR102008211B1 (ko) Led마스크가 구비된 목 이완기
KR200398731Y1 (ko) 광화학적 복합기능을 이용한 에어쳄버가 구비된 치료용 맛사지 기구
JPH10286277A (ja) 色つき豆電球及び乾電池作用により温熱光線耳鳴り治療装置
KR200383031Y1 (ko) 발열용 관절보호 밴드
CN1526367A (zh) 美容护理健脑器
KR20170058753A (ko) 칼라 테라피 효과를 얻도록 제공되는 미용 마스크 팩
KR20100104426A (ko) 비염치료기
KR20210088785A (ko) 안면 복합 관리형 엘이디 마스크
CN205434703U (zh) 一种护发按摩装置
KR20200056650A (ko) 소금과 자연석을 이용한 마스크팩 어셈블리
JP3137806U (ja) 目の疲労を取り除くための薫蒸法器具に使用される装置
KR20090005813U (ko) 저주파 자극기
KR200338245Y1 (ko) 눈 안마기